JPS6030442A - アイドルアップ装置 - Google Patents
アイドルアップ装置Info
- Publication number
- JPS6030442A JPS6030442A JP14038283A JP14038283A JPS6030442A JP S6030442 A JPS6030442 A JP S6030442A JP 14038283 A JP14038283 A JP 14038283A JP 14038283 A JP14038283 A JP 14038283A JP S6030442 A JPS6030442 A JP S6030442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- idle
- comparator
- alternator
- reference voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重両用エンジンにおいてアイドリンク時に電
気負荷がかかった場合にアイドル回転数を」上昇させる
アイドルアップ装置に関し、特にＡルタネータ出力電流
を検出してアイドル回転数を制御Ｉ！Ｉるものに関する
。
気負荷がかかった場合にアイドル回転数を」上昇させる
アイドルアップ装置に関し、特にＡルタネータ出力電流
を検出してアイドル回転数を制御Ｉ！Ｉるものに関する
。
近年、省燃費対策としてエンジンのアイドル回転数は低
下する傾向にあり、これに伴いＡルタネータ出力電流の
エンジンに与える影響も大きく、大電気負荷動作時には
アイドル回転数が低下して異常な車体振動等を発生させ
ることにもなる。また、回転数低下に伴いオルタネータ
出力のバッテリーへの充電間も減じてバッテリーあがり
も生じかねない。
下する傾向にあり、これに伴いＡルタネータ出力電流の
エンジンに与える影響も大きく、大電気負荷動作時には
アイドル回転数が低下して異常な車体振動等を発生させ
ることにもなる。また、回転数低下に伴いオルタネータ
出力のバッテリーへの充電間も減じてバッテリーあがり
も生じかねない。
そこｒ、従来このようなアイドリンク時の電気負荷に対
しその回転数が低下しないように上置するアイドルアッ
プ装置として、例えば実開昭５１３−７６１４２号公報
があるが、これは比較的大きい電気負荷のヘッドライト
、ブロワ−、ラジェータファン、リヤ熱線等のいずれか
がオンした時に、アクチュエータを動作してアイドルア
ップを行うものである。そのため、各負荷間に大きな差
がある場合に、軽負荷では回転が上昇しすぎ、逆に重負
荷では回転の上昇が不足するという問題がある。また、
１つの負荷では問題にならないが、これがいくつも同時
にオンすると無視できない場合があり、かかる状況に対
処し得ない。
しその回転数が低下しないように上置するアイドルアッ
プ装置として、例えば実開昭５１３−７６１４２号公報
があるが、これは比較的大きい電気負荷のヘッドライト
、ブロワ−、ラジェータファン、リヤ熱線等のいずれか
がオンした時に、アクチュエータを動作してアイドルア
ップを行うものである。そのため、各負荷間に大きな差
がある場合に、軽負荷では回転が上昇しすぎ、逆に重負
荷では回転の上昇が不足するという問題がある。また、
１つの負荷では問題にならないが、これがいくつも同時
にオンすると無視できない場合があり、かかる状況に対
処し得ない。
本発明は、このような従来技術におりる問題点に鑑み、
個々の電気負荷に関係なく全体として動作する電気負荷
を検出して、適確なアイドルアップを図るようにしたア
イドルアップ装置を提供することを目的とする。
個々の電気負荷に関係なく全体として動作する電気負荷
を検出して、適確なアイドルアップを図るようにしたア
イドルアップ装置を提供することを目的とする。
この目的のため本発明は、電気負荷に応じてオルタネー
タ出力電流が変化づる点に着目し、全体の電気負荷が要
求する電流としてオルタネータ出力電流を検出し、この
オルタネータ出力電流に基づいてアイドル回転数を制御
し、更にハンチングを防ぎ、各負荷に応じたアイドルア
ップを行うことを要旨とり−るものである。
タ出力電流が変化づる点に着目し、全体の電気負荷が要
求する電流としてオルタネータ出力電流を検出し、この
オルタネータ出力電流に基づいてアイドル回転数を制御
し、更にハンチングを防ぎ、各負荷に応じたアイドルア
ップを行うことを要旨とり−るものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。第１図において、本発明を燃料噴射式エンジンに
適用した場合について説明すると、ス［１ツ；・ルボデ
ー１のスロットル弁２に対してアイドルアジャストスク
リュ３を有Ｊるバイパス通路４と、アイドルアップ用ソ
レノイドブｒ５を有するバ・イパス通路６とが設けられ
る。そして、スロットル弁２が全閉するアイドリング時
にバイパス通路４の外に他のバイパス通ｖＢ６からもソ
レノイド弁５の開動作により空気を吸入させて吸入空気
量を増ｍし、このことをエアフローメータ７で検出して
インジェクタ８の燃料噴射量も増量して、アイドル回転
数の増大を図る構成になっている。
する。第１図において、本発明を燃料噴射式エンジンに
適用した場合について説明すると、ス［１ツ；・ルボデ
ー１のスロットル弁２に対してアイドルアジャストスク
リュ３を有Ｊるバイパス通路４と、アイドルアップ用ソ
レノイドブｒ５を有するバ・イパス通路６とが設けられ
る。そして、スロットル弁２が全閉するアイドリング時
にバイパス通路４の外に他のバイパス通ｖＢ６からもソ
レノイド弁５の開動作により空気を吸入させて吸入空気
量を増ｍし、このことをエアフローメータ７で検出して
インジェクタ８の燃料噴射量も増量して、アイドル回転
数の増大を図る構成になっている。
次いで、上記アイドルアップ用ソレノイド弁５を制御ｌ
する本発明のアイドルアップ装置について説明すると、
オルタネータ１０のステータコイル１１から全波整流器
１２を介してバッテリー１３及び各電気負荷１４に接続
されるＢ端子の出）ｊｌ！１１１５に電流検出器１Ｇが
設けられる。そして、この電流検出器１Ｇの出力電圧が
増巾器１７で増「１１された後にコンパレータ１８の正
極側に入力され、ぞの負極側の回路２７の参照電圧と比
較され、コンパレータ１８の出ツノ信号によりトランジ
スタ１９を介しソレノイド弁５を通電又は非通電するよ
うに回路構成される。
する本発明のアイドルアップ装置について説明すると、
オルタネータ１０のステータコイル１１から全波整流器
１２を介してバッテリー１３及び各電気負荷１４に接続
されるＢ端子の出）ｊｌ！１１１５に電流検出器１Ｇが
設けられる。そして、この電流検出器１Ｇの出力電圧が
増巾器１７で増「１１された後にコンパレータ１８の正
極側に入力され、ぞの負極側の回路２７の参照電圧と比
較され、コンパレータ１８の出ツノ信号によりトランジ
スタ１９を介しソレノイド弁５を通電又は非通電するよ
うに回路構成される。
電流検出器１６は第２図に示すＪ：うに、Ａルタネータ
１０の８端子の出力線１５の周囲にフェライト等の強磁
性体から成る磁路２０がリング状に設（）られ、この磁
路２０の途中の空隙２１に定電流回路２３から常に一定
の電流が供給されるホール素子２２を埋設して成る。こ
うして、出力線１５を流れる負荷電流により発生づる磁
界が磁路２０で集束され、この場合の空隙２１にＪ３け
る磁束密度に応じた電圧がホール累了２２から発生する
ものｃ１結果的に発生゛電圧は出ツノ線１５の負荷電流
の増加関数となる。
１０の８端子の出力線１５の周囲にフェライト等の強磁
性体から成る磁路２０がリング状に設（）られ、この磁
路２０の途中の空隙２１に定電流回路２３から常に一定
の電流が供給されるホール素子２２を埋設して成る。こ
うして、出力線１５を流れる負荷電流により発生づる磁
界が磁路２０で集束され、この場合の空隙２１にＪ３け
る磁束密度に応じた電圧がホール累了２２から発生する
ものｃ１結果的に発生゛電圧は出ツノ線１５の負荷電流
の増加関数となる。
このようにａ／１１２ｇれることから、アイドリング時
において電気負荷１４が動作すると、それに応じた電力
がバッテリー１３から供給され、これに伴いＡルタネー
タ１０からバッテリー１３に電力が補給される。そこで
、オルタネータ１０の出力電流が動作している電気負荷
１４のすべてに要求される負荷電流の和と等しく、これ
が電流検出器１６で検出され増巾した後にコンパレータ
１８で参照電圧と比較される。そして、参照電圧より大
きい場合にトランジスタ１９をオンしてソレノイド弁５
に通ｆｕｌｆｉｌるのであり、これによりソレノイド弁
５が開動作してアイドルアップがなされる。
において電気負荷１４が動作すると、それに応じた電力
がバッテリー１３から供給され、これに伴いＡルタネー
タ１０からバッテリー１３に電力が補給される。そこで
、オルタネータ１０の出力電流が動作している電気負荷
１４のすべてに要求される負荷電流の和と等しく、これ
が電流検出器１６で検出され増巾した後にコンパレータ
１８で参照電圧と比較される。そして、参照電圧より大
きい場合にトランジスタ１９をオンしてソレノイド弁５
に通ｆｕｌｆｉｌるのであり、これによりソレノイド弁
５が開動作してアイドルアップがなされる。
ここで、参照電圧が第３図（ａ）に示すような鋸歯状波
にＪれば、コンパレータ１８の出力信号はＲ図（Ｌ＋１
のようなパルス信号になり、且つそのデユーティ比は電
流検出器１６の電圧に応じて太き（なるように変化づる
。このことから、ソレノイド弁５の電流と共に流量が制
御され、電気負荷１４の動作状態に応じたアイドルアッ
プが行われる。
にＪれば、コンパレータ１８の出力信号はＲ図（Ｌ＋１
のようなパルス信号になり、且つそのデユーティ比は電
流検出器１６の電圧に応じて太き（なるように変化づる
。このことから、ソレノイド弁５の電流と共に流量が制
御され、電気負荷１４の動作状態に応じたアイドルアッ
プが行われる。
ところで、第１図の回路においてコンパレータにより一
定の参照電圧と比較してアイドルアップの判定を行うと
、参照電圧付近のΩ荷変動によりアイドル回転がアップ
又はダウンを繰返えしてハンチングを起す。また、ソレ
ノイド弁５はアイドル領域以外では動作させる必要がな
い。
定の参照電圧と比較してアイドルアップの判定を行うと
、参照電圧付近のΩ荷変動によりアイドル回転がアップ
又はダウンを繰返えしてハンチングを起す。また、ソレ
ノイド弁５はアイドル領域以外では動作させる必要がな
い。
そこで、上記ハンチングを防止し月つアイドル領域に限
定した装置を第４図において説明すると、第１図と同様
の回路においてフンパレータ１８の前照電圧側にヒステ
リシス回路２５が設りられ、コンパレータ１８の出力側
にアナ１」ゲス・イツヂ２Ｇが設けられる。ヒステリシ
ス回路２５は分圧回路２７の途中が抵抗２８．アナログ
スイッチ２９を介してアースされ、スイッチ２９のゲー
ト側がコンパレータ１８の出力側に接続されて成る。そ
して、フンパレータ１Ｂから出力信号を生じるとスイッ
チ２９がオンし、分迂回路２７による参照電圧を低くし
、コンパレータ１８から出ノ〕信号を生じない場合はス
イッチ２９がオフして参照電圧を高くし、これらの参照
電圧相互の間にヒステリシスを設けるようになってル）
る。
定した装置を第４図において説明すると、第１図と同様
の回路においてフンパレータ１８の前照電圧側にヒステ
リシス回路２５が設りられ、コンパレータ１８の出力側
にアナ１」ゲス・イツヂ２Ｇが設けられる。ヒステリシ
ス回路２５は分圧回路２７の途中が抵抗２８．アナログ
スイッチ２９を介してアースされ、スイッチ２９のゲー
ト側がコンパレータ１８の出力側に接続されて成る。そ
して、フンパレータ１Ｂから出力信号を生じるとスイッ
チ２９がオンし、分迂回路２７による参照電圧を低くし
、コンパレータ１８から出ノ〕信号を生じない場合はス
イッチ２９がオフして参照電圧を高くし、これらの参照
電圧相互の間にヒステリシスを設けるようになってル）
る。
また、オルタネータ１０のステータコイル１１の一相が
周波数−電圧変換回路３０を介してコンパレータ３１の
負極側に接続され、その正極側の参照電圧と比較される
。そして、このコンパレータ３１の出ノｊ側がスイッチ
２６のゲート側に接続づるもので、アイドリング回転数
より＾くなるとコンパレータ３１から出力信号が生じな
くなってスイッチ２Ｇをオフづるようになっている。
周波数−電圧変換回路３０を介してコンパレータ３１の
負極側に接続され、その正極側の参照電圧と比較される
。そして、このコンパレータ３１の出ノｊ側がスイッチ
２６のゲート側に接続づるもので、アイドリング回転数
より＾くなるとコンパレータ３１から出力信号が生じな
くなってスイッチ２Ｇをオフづるようになっている。
これにより第４図の実施例では、アイドル領域にのみス
イッチ２Ｇがオンしてコンパレータ１８以降の回路が接
続状態になる。そして、ヒステリシス回路２５で電気負
荷が増してアイドルアップする場合の参照電圧は高目に
設定され、逆に電気負荷が減じて解除づる場合の参照電
圧は低目に設定され、これにより負荷変動に伴うハンチ
ングが防止される。
イッチ２Ｇがオンしてコンパレータ１８以降の回路が接
続状態になる。そして、ヒステリシス回路２５で電気負
荷が増してアイドルアップする場合の参照電圧は高目に
設定され、逆に電気負荷が減じて解除づる場合の参照電
圧は低目に設定され、これにより負荷変動に伴うハンチ
ングが防止される。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、動作
する電気負荷１４のすべてに要求される負荷電流がオル
タネータ１０の出力電流により検出され１これに基づい
てアイドルアップを行うので適切なものになり、特に負
荷に応じたアイドルアップを行う場合は無駄や不足を生
じなくなって効果が大きい。また、負荷変動に対するハ
ンチングが防止され、アイドル領域に限定されることか
ら、動作が確実である。
する電気負荷１４のすべてに要求される負荷電流がオル
タネータ１０の出力電流により検出され１これに基づい
てアイドルアップを行うので適切なものになり、特に負
荷に応じたアイドルアップを行う場合は無駄や不足を生
じなくなって効果が大きい。また、負荷変動に対するハ
ンチングが防止され、アイドル領域に限定されることか
ら、動作が確実である。
尚、本発明はスロットル弁を直接動作するアクチュエー
タにも適用できるのは勿論であり、電流検出器も実施例
に限定されない。
タにも適用できるのは勿論であり、電流検出器も実施例
に限定されない。
第１図は本発明による装置の一実施例を示す構成図、第
２図は電流検出器の一例を示す斜視図、第３図（ａ）
、 （ｂ）は信号波形の線図、第４図は本発明の他の実
施例を示す回路図である。 ５・・・アイドリング用ソレノイド弁、１０・・・オル
タネータ、１３・・・バッテリー、１４・・・電気負荷
、１５・・・出力線、１Ｇ・・・′ｒｒｉ流検出器、１
８・・・コンバレー−夕、１９・・・トランジスタ、２
５・・・ヒステリシス回路、２６・・・アナ［１グスイ
ツチ。 特乳１出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 イｇ 滲 同 弁理士 村 ＃１ 進
２図は電流検出器の一例を示す斜視図、第３図（ａ）
、 （ｂ）は信号波形の線図、第４図は本発明の他の実
施例を示す回路図である。 ５・・・アイドリング用ソレノイド弁、１０・・・オル
タネータ、１３・・・バッテリー、１４・・・電気負荷
、１５・・・出力線、１Ｇ・・・′ｒｒｉ流検出器、１
８・・・コンバレー−夕、１９・・・トランジスタ、２
５・・・ヒステリシス回路、２６・・・アナ［１グスイ
ツチ。 特乳１出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 イｇ 滲 同 弁理士 村 ＃１ 進
Claims (1)
- オルタネータからバッテリー及び電気負荷に接続される
出力線に負荷電流に応じた電圧を生じる電流検出器を段
り、該電流検出器からコンパレータ、トランジスタを介
してアイドルアップ用アクヂュエータに回路接続し、上
記コンパレータの参照電圧側にヒスプリシス回路を接続
し、該コンパレータの出力側にアイドル領域でのみオン
するスイッヂ手段を設けたことを特徴とするアイドルア
ップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14038283A JPS6030442A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | アイドルアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14038283A JPS6030442A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | アイドルアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030442A true JPS6030442A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15267511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14038283A Pending JPS6030442A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | アイドルアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030442A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347442A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
| US5054446A (en) * | 1990-02-13 | 1991-10-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Idle revolution speed control apparatus for an internal combustion engine |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP14038283A patent/JPS6030442A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0347442A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
| US5054446A (en) * | 1990-02-13 | 1991-10-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Idle revolution speed control apparatus for an internal combustion engine |
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