JPS6030308Y2 - 荷役用４面クランプ装置 - Google Patents
荷役用４面クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6030308Y2 JPS6030308Y2 JP3794180U JP3794180U JPS6030308Y2 JP S6030308 Y2 JPS6030308 Y2 JP S6030308Y2 JP 3794180 U JP3794180 U JP 3794180U JP 3794180 U JP3794180 U JP 3794180U JP S6030308 Y2 JPS6030308 Y2 JP S6030308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- clamp plate
- cargo handling
- center line
- closing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばパレット等に立方体、直方体状に積上げ
られたカートンケース等の積載物を確実かつ安全にしか
も比較的広い寸度範囲に亘ってクランプしうる荷役用四
面クランプ装置に関する。
られたカートンケース等の積載物を確実かつ安全にしか
も比較的広い寸度範囲に亘ってクランプしうる荷役用四
面クランプ装置に関する。
例えば工場、倉庫等においては、カートンケース等の箱
体は保管又は移送等取扱いの便宜のため正方形又は長方
形（本明細書において直角４辺形と総称する）のパレッ
ト上に積載されパレット単位で取扱われるが、ときに積
換え、パレット上での積増し、一部搬出等のためパレッ
ト全体ではなく積載物自体を把持し取扱うことが必要と
なるばあいが多い。
体は保管又は移送等取扱いの便宜のため正方形又は長方
形（本明細書において直角４辺形と総称する）のパレッ
ト上に積載されパレット単位で取扱われるが、ときに積
換え、パレット上での積増し、一部搬出等のためパレッ
ト全体ではなく積載物自体を把持し取扱うことが必要と
なるばあいが多い。
一方、パレットの経済的な活用又は工場生産ラインでの
パレタイズ方式によっては、品物を互いに当接せしめて
積載する第１図ａに例示するばあいの他、第１図すに示
すようにいずれの辺にも中央部の空所ａに面する品物す
が存するばあいもあり、このとき対向する２面からクラ
ンプする例えば第２図に示す従来のクランプ装置１ａで
は、品物の崩落、荷くずれが発生し、その結果従来かか
るばあいには手作業により品物を取扱、積載してきたた
め、多大の工場を要し又極めて煩雑であった。
パレタイズ方式によっては、品物を互いに当接せしめて
積載する第１図ａに例示するばあいの他、第１図すに示
すようにいずれの辺にも中央部の空所ａに面する品物す
が存するばあいもあり、このとき対向する２面からクラ
ンプする例えば第２図に示す従来のクランプ装置１ａで
は、品物の崩落、荷くずれが発生し、その結果従来かか
るばあいには手作業により品物を取扱、積載してきたた
め、多大の工場を要し又極めて煩雑であった。
さらに従来の２面クランプ装置では、その把持力が大と
なる一方、品物の寸度バラツキ等によって１部のものが
過度に押圧され又その反面一部の品物は充分にはクラン
プされない等の問題もある。
なる一方、品物の寸度バラツキ等によって１部のものが
過度に押圧され又その反面一部の品物は充分にはクラン
プされない等の問題もある。
かかる問題は例えば第３図に示すごとく基板２に内角α
が約９０’をなすごとくへの字に開脚して対置枢設させ
るクランププレート３，３、該クランププレート３，３
とともに例えば正方形をなすごとく半径Ｒの円弧を回動
、開閉しうる可動クランププレート７．７を用いて４面
からクランプするクランプ装置１ｂを用いることにより
、その一端は解決しうるのであるが、しかしかかる構成
の４面クランプ装置１ｂでは、積載物の大きさの変化に
よりその着力点Ｐ即ち積載物と当接するときの可動クラ
ンププレート７中心の横方向位置の変動が大きく、従っ
て積載物のその辺中心でバランスよく押圧することが困
難となるばかりか可及的に長く形成するのが好ましい可
動クランププレート７の先端ｍが積載物寸度の減少とと
もに互いに衝合しやすく、従って積載物の許容クランプ
寸度範囲が狭いものとならざるをえなかった。
が約９０’をなすごとくへの字に開脚して対置枢設させ
るクランププレート３，３、該クランププレート３，３
とともに例えば正方形をなすごとく半径Ｒの円弧を回動
、開閉しうる可動クランププレート７．７を用いて４面
からクランプするクランプ装置１ｂを用いることにより
、その一端は解決しうるのであるが、しかしかかる構成
の４面クランプ装置１ｂでは、積載物の大きさの変化に
よりその着力点Ｐ即ち積載物と当接するときの可動クラ
ンププレート７中心の横方向位置の変動が大きく、従っ
て積載物のその辺中心でバランスよく押圧することが困
難となるばかりか可及的に長く形成するのが好ましい可
動クランププレート７の先端ｍが積載物寸度の減少とと
もに互いに衝合しやすく、従って積載物の許容クランプ
寸度範囲が狭いものとならざるをえなかった。
本考案は四面からクランプできかつ可動クランププレー
トの軌跡を楕円とすることにより前記問題点を解決しう
る荷役用四面クランプ装置の提供を目的とし以下本考案
の装置の一実施例を図面により説明する。
トの軌跡を楕円とすることにより前記問題点を解決しう
る荷役用四面クランプ装置の提供を目的とし以下本考案
の装置の一実施例を図面により説明する。
第４〜５図は本考案の荷役用４面クランプ装置がフォー
クリフトのクランプ装置として用いられたその一実施例
を示すものであって、図において本考案の装置１は、マ
ストｃを昇降するフィンガーバーｄに横架された案内軸
ｅに走行可能に懸下される基板２を有腰該基板２は案内
軸ｅとの間に配設されるシフトシリンダｆの伸縮により
案内軸ｅ上で走行しかつ位置決めされうる。
クリフトのクランプ装置として用いられたその一実施例
を示すものであって、図において本考案の装置１は、マ
ストｃを昇降するフィンガーバーｄに横架された案内軸
ｅに走行可能に懸下される基板２を有腰該基板２は案内
軸ｅとの間に配設されるシフトシリンダｆの伸縮により
案内軸ｅ上で走行しかつ位置決めされうる。
基板２には搬送すべき積載物りの最大−辺長（Ｗｍａｘ
）よりやや短かく形成されたクランププレート３，３の
中央を、内角αが約９０°に開脚するごとく夫々中心線
２に対して４５°にへの字に傾斜させ枢支点ａ、 Ａ、
Ａで枢支するとともに、前記基板２には開閉手段が配
される。
）よりやや短かく形成されたクランププレート３，３の
中央を、内角αが約９０°に開脚するごとく夫々中心線
２に対して４５°にへの字に傾斜させ枢支点ａ、 Ａ、
Ａで枢支するとともに、前記基板２には開閉手段が配
される。
開閉手段は、アウターレール８とスライド軸９と、クラ
ンプシリンダ５と、リンク１１と、クランプアーム６と
を具え、又前記アウターレール８に基板２の両側で中心
線Ｚと平行かつ水平に前方に向かって突出する。
ンプシリンダ５と、リンク１１と、クランプアーム６と
を具え、又前記アウターレール８に基板２の両側で中心
線Ｚと平行かつ水平に前方に向かって突出する。
アウターレール８，８はスライド軸９，９を納装し、該
スライド軸９，９は、底部を基板２に保持されるクラン
プシリンダ５，５のロンド１０．１０に接続され、従っ
てその伸縮により前後に往復しうる。
スライド軸９，９は、底部を基板２に保持されるクラン
プシリンダ５，５のロンド１０．１０に接続され、従っ
てその伸縮により前後に往復しうる。
アウターレール８，８先端の枢支点す、 Ｂに枢着され
たリンク１１，１１他端の枢支点Ｃ９Ｃ９Ｃと、スライ
ド軸９，９先端の枢支点ｄ、 Ｄとでリンク１１の枢支
点す、 Ｂと枢支点Ｃ，Ｃとの間の距離ｒと等しい長さ
を隔ててクランプアーム６．６の基部を枢架腰該クラン
プアーム６゜６は延長されかつ該延長端の枢支点ｅ、Ｅ
でクランププレート３，３と略同長の可動クランププレ
ー）７，７を互いに対面させ枢支する。
たリンク１１，１１他端の枢支点Ｃ９Ｃ９Ｃと、スライ
ド軸９，９先端の枢支点ｄ、 Ｄとでリンク１１の枢支
点す、 Ｂと枢支点Ｃ，Ｃとの間の距離ｒと等しい長さ
を隔ててクランプアーム６．６の基部を枢架腰該クラン
プアーム６゜６は延長されかつ該延長端の枢支点ｅ、Ｅ
でクランププレート３，３と略同長の可動クランププレ
ー）７，７を互いに対面させ枢支する。
なお可動クランププレート７．７の枢支点ｄ、 Ｄと枢
支点ｅ、 Ｅとの間の距離Ｒは、該可動クランププレー
ト７が略４５°に傾斜した状態にて積載物りの斜辺の中
央を略通過しうる長さに設定されるとともに、クランプ
シリンダ５の最大伸長時においてリンク１１と、枢支点
ｃ、Ｃ，枢支点ｄ、 Ｄとを結ぶ線分（以下線分ｘ、
Ｘという）とかく字状となりかつクランプアーム６の延
長部がクランプシリンダ５と略平行になるように構成さ
れる。
支点ｅ、 Ｅとの間の距離Ｒは、該可動クランププレー
ト７が略４５°に傾斜した状態にて積載物りの斜辺の中
央を略通過しうる長さに設定されるとともに、クランプ
シリンダ５の最大伸長時においてリンク１１と、枢支点
ｃ、Ｃ，枢支点ｄ、 Ｄとを結ぶ線分（以下線分ｘ、
Ｘという）とかく字状となりかつクランプアーム６の延
長部がクランプシリンダ５と略平行になるように構成さ
れる。
従って枢支点ｂ〜ｅ、 Ｂ〜Ｅを線図により示した第６
図において線分Ｘ、 Ｘの延長線上で枢支点Ｃ，Ｃから
距離Ｒの点には、その座標やｙ＝２ｒｓｉｎθ十Ｒ５１
ｎθ Ｘ＝ＲＣＯ３θ（但しθはリンク１１の傾斜角）
であるため長径を２ｒ＋Ｒ，短径をＲと１゜た楕円を描
きその結果枢支点ｅ、Ｅは点Ｋから角度θ。
図において線分Ｘ、 Ｘの延長線上で枢支点Ｃ，Ｃから
距離Ｒの点には、その座標やｙ＝２ｒｓｉｎθ十Ｒ５１
ｎθ Ｘ＝ＲＣＯ３θ（但しθはリンク１１の傾斜角）
であるため長径を２ｒ＋Ｒ，短径をＲと１゜た楕円を描
きその結果枢支点ｅ、Ｅは点Ｋから角度θ。
遅れて楕円を描きつつ移動し積載物と約４５０にて略そ
の中央で当接しうる。
の中央で当接しうる。
然して本考案の装置はクランプシリンダ５を伸長させ枢
支点ｄ、 Ｄを押しあげることにより、可動クランププ
レート７を開放する一方、例えば底面正方形に積上げら
れた積載物りの対角線を中心線Ｚに合わせかつ中心線Ｚ
方向に車輌進行方向を合わせかつシフトシリンダｆを駆
動して装置中心を該線Ｚに一致させてのち積載物の２面
がクランププレート３，３に接触するまで車輌を進行さ
せ、しかる後クランプシリンダ５を縮小するこをによっ
て内方に移動するスライド軸９とともに可動クランププ
レート７は前記のごとく楕円軌道を動きかつ、クランプ
プレート３，３と協働して正方形を呈するごと（閉止し
積載物の他の２面を挟圧する。
支点ｄ、 Ｄを押しあげることにより、可動クランププ
レート７を開放する一方、例えば底面正方形に積上げら
れた積載物りの対角線を中心線Ｚに合わせかつ中心線Ｚ
方向に車輌進行方向を合わせかつシフトシリンダｆを駆
動して装置中心を該線Ｚに一致させてのち積載物の２面
がクランププレート３，３に接触するまで車輌を進行さ
せ、しかる後クランプシリンダ５を縮小するこをによっ
て内方に移動するスライド軸９とともに可動クランププ
レート７は前記のごとく楕円軌道を動きかつ、クランプ
プレート３，３と協働して正方形を呈するごと（閉止し
積載物の他の２面を挟圧する。
なお第７図はクランプアーム６の第４〜５図に示した実
施例におけるリンク１１にかえてクランプアーム６の下
端の案内ローラ１２を、隔置されたガイド１３間に案内
摺動せしめることにより、クランプシリンダ５の伸縮と
ともに楕円運動を生起せしめる本考案の他の実施例を示
す。
施例におけるリンク１１にかえてクランプアーム６の下
端の案内ローラ１２を、隔置されたガイド１３間に案内
摺動せしめることにより、クランプシリンダ５の伸縮と
ともに楕円運動を生起せしめる本考案の他の実施例を示
す。
叙上のごとく本考案の装置は約９０’に開脚したクラン
ププレートにより積上げられた積載物の２面を受は他の
２面を開閉可能なかつ閉止状態にてクランププレートと
協働して直角４辺形をなす可動クランププレートにより
押圧把持するものであるため、把持力が分散して均一に
押圧でき安全かつ確実に積載物りをクランプできその滑
落、荷くずれを防止しうる他、第１図すに示すごとく中
央に空所すがあるときにも全ての品物に確実に押圧力を
付与し又４面よりクランプする為押圧力が均一化でき一
部に過大荷重による品物の破損を防止しうる。
ププレートにより積上げられた積載物の２面を受は他の
２面を開閉可能なかつ閉止状態にてクランププレートと
協働して直角４辺形をなす可動クランププレートにより
押圧把持するものであるため、把持力が分散して均一に
押圧でき安全かつ確実に積載物りをクランプできその滑
落、荷くずれを防止しうる他、第１図すに示すごとく中
央に空所すがあるときにも全ての品物に確実に押圧力を
付与し又４面よりクランプする為押圧力が均一化でき一
部に過大荷重による品物の破損を防止しうる。
さらに可動クランププレートは楕円軌道を回動する結果
、積載物の寸度変化によっても、着力点がほぼその辺中
心に維持できる積載物をつねにバランスよくクランプで
きるとともに可動クランププレートの先端の衝合を減じ
て該プレートの長さを大になしうるためクランプ力を均
等化できその結果カートンケース等の脱落、破損等をよ
り効果的に防止することが可能となる。
、積載物の寸度変化によっても、着力点がほぼその辺中
心に維持できる積載物をつねにバランスよくクランプで
きるとともに可動クランププレートの先端の衝合を減じ
て該プレートの長さを大になしうるためクランプ力を均
等化できその結果カートンケース等の脱落、破損等をよ
り効果的に防止することが可能となる。
なお本考案の装置は、正方形のみによらず長方形に積載
された品物を各クランププレートの辺長さを変えること
により把持しうるとともにフォークリフトのみならずス
タッカークレーン等各種の荷役装置に付設し用いること
もできる。
された品物を各クランププレートの辺長さを変えること
により把持しうるとともにフォークリフトのみならずス
タッカークレーン等各種の荷役装置に付設し用いること
もできる。
第１図ａ、 ｂはパレットへの箱体の積上げを例示する
概略斜視図、第２図は従来の２面クランプ装置を例示す
る平面図、第３図は四面クランプ装置の一例を示す平面
図、第４図は本考案の装置の一実施例をフォークリフト
に用いたばあいを例示する斜視図、第５図はその装置の
みをとりだして示した平面図、第６図はその作用を示す
線図、第７図は本考案の他の実施例を示す部分平面図で
ある。 ２・・・・・・基板、３・・・・・・クランププレート
、６・・・・・・クランプアーム、７・・・・・・可動
クランププレート、８・・・・・・アウターレール、９
・・・・・・スライド軸、１１・・・・・・リンク、ｒ
・・・・・・リンク長さ、α・・・・・・内角。
概略斜視図、第２図は従来の２面クランプ装置を例示す
る平面図、第３図は四面クランプ装置の一例を示す平面
図、第４図は本考案の装置の一実施例をフォークリフト
に用いたばあいを例示する斜視図、第５図はその装置の
みをとりだして示した平面図、第６図はその作用を示す
線図、第７図は本考案の他の実施例を示す部分平面図で
ある。 ２・・・・・・基板、３・・・・・・クランププレート
、６・・・・・・クランプアーム、７・・・・・・可動
クランププレート、８・・・・・・アウターレール、９
・・・・・・スライド軸、１１・・・・・・リンク、ｒ
・・・・・・リンク長さ、α・・・・・・内角。
Claims (2)
- （１）水平な中心線に対して夫々外に約４５°の角度で
傾き内角が約９０°をなすごとくへの字に開脚して基板
に対置、枢支される一対のクランププレートと、前記基
板に設ける開閉手段に枢支されその作動により、開放状
態にて前記中心線に対し約平行をなすとともに水平面内
を内に傾動することによって閉止状態にて前記クランプ
プレートと協働して略直角四辺形を形成する可動クラン
ププレートとを具え、又前記開閉手段は、前記可動クラ
ンププレートの前記枢支点を、前記中心線の方向に長径
を有する楕円軌道に沿って移動させることを特徴とする
荷役用４面クランプ装置。 - （２）前記開閉手段は、前記クランププレートの両側で
前方に向は突出するアウターレールに納装されるスライ
ド軸先端と、アウターレール先端に枢着されたリンクの
他端とで、しかも前記リンクの長さを隔てて枢架される
クランプアームとからなりかつ可動クランププレートを
前記クランププレートの延長部先端に枢支したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の荷役用４
面クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3794180U JPS6030308Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 荷役用４面クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3794180U JPS6030308Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 荷役用４面クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142989U JPS56142989U (ja) | 1981-10-28 |
| JPS6030308Y2 true JPS6030308Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29633481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3794180U Expired JPS6030308Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 | 荷役用４面クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030308Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITNA20130019A1 (it) * | 2013-04-02 | 2014-10-03 | Anty S R L | Bloccacassone con bracci a forchetta per forche di carrello elevatore e rovesciatori che consente la presa del cassone allargando le forche di presa a v e bloccando cosi¿ contemporaneamente i quattro piedi del cassone |
-
1980
- 1980-03-21 JP JP3794180U patent/JPS6030308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142989U (ja) | 1981-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8777552B2 (en) | System and methods for forming stacks | |
| US5232332A (en) | Conveying device for the removal of objects from a base | |
| JP2598551B2 (ja) | 物体を基板から取り出すための運搬装置 | |
| JPS6019118Y2 (ja) | 四面クランプリフト | |
| JPS6030308Y2 (ja) | 荷役用４面クランプ装置 | |
| CN1073956C (zh) | 装卸坯料堆垛的设备 | |
| CN110745347B (zh) | 一种拼接式码垛货物搬运塑料托盘 | |
| JP5807737B2 (ja) | ハンド装置 | |
| JP6976096B2 (ja) | コンテナ把持装置 | |
| JP2710016B2 (ja) | 方形の積体をロボットにより自動パレタイジングする方法 | |
| JPS6031914Y2 (ja) | 荷役用４面クランプ装置 | |
| JPS6131719B2 (ja) | ||
| CN210392959U (zh) | 用于机器人搬运码垛的货物夹取机构 | |
| JP3311589B2 (ja) | 前後クランプ装置 | |
| CN219620300U (zh) | 码垛机机械手以及码垛机 | |
| JPH0671088U (ja) | 物流品収納ケースの搬送装置 | |
| CN219652214U (zh) | 一种具有校正箱体结构的码垛机器人 | |
| US20190241364A1 (en) | Container palletizing system | |
| CN220518843U (zh) | 一种调节托盘位置的夹具 | |
| JPS6151482A (ja) | 積重ねられたバケツト等のパレタイジング用ロボツトハンド | |
| CN217577244U (zh) | 一种夹具机构及具有其的抓取机械手 | |
| JPH065297Y2 (ja) | パレタイザ装置 | |
| CN220483330U (zh) | 一种货物搬运机器人 | |
| JPH05381U (ja) | ロボツトハンド | |
| JPH0649429U (ja) | ベルトコンベヤの物品停止装置 |