JPS6030161B2 - 電気車制御方式 - Google Patents
電気車制御方式Info
- Publication number
- JPS6030161B2 JPS6030161B2 JP52075816A JP7581677A JPS6030161B2 JP S6030161 B2 JPS6030161 B2 JP S6030161B2 JP 52075816 A JP52075816 A JP 52075816A JP 7581677 A JP7581677 A JP 7581677A JP S6030161 B2 JPS6030161 B2 JP S6030161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- resistor
- filter capacitor
- breaker
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、断流器の通電容量を減少でき、箱スペース
を縮小できるようにした電気車制御方式に関する。
を縮小できるようにした電気車制御方式に関する。
チョッパ制御車のように電流をオン、オフさせる方式に
おいては、地上信号系などに悪影響を及ぼす、いわゆる
誘導障害を極力減らすために、通常モータ回路の前段に
、LC(Lはフィルタリアクトルインダクタンス、Cは
フイルタコンデンサキャパシタンスである)の一般フィ
ルタ回路が挿入されている。
おいては、地上信号系などに悪影響を及ぼす、いわゆる
誘導障害を極力減らすために、通常モータ回路の前段に
、LC(Lはフィルタリアクトルインダクタンス、Cは
フイルタコンデンサキャパシタンスである)の一般フィ
ルタ回路が挿入されている。
このフィルタ回路により、チョツパ装置のチョッパ作用
などにより、フィルタコンデンサから流れ出る電流が断
続されても、架線から導入する電流はリップルの少ない
、したがって、高調波の少ないものになっている。
などにより、フィルタコンデンサから流れ出る電流が断
続されても、架線から導入する電流はリップルの少ない
、したがって、高調波の少ないものになっている。
このような回路では、回路投入時、フィルタリアクトル
とフィルタコンデンサで振動電流が流れる。
とフィルタコンデンサで振動電流が流れる。
したがって、フィルタコンデンサ電圧が急上昇してサィ
リスタなどの耐圧が問題となるため、通常は抵抗をフィ
ルタリアクトルに直列に挿入して、その抵抗値Rは非振
動条件R2>4毒が成立するように選ばれており、この
ようにして振動が抑えられている。第1図は従来用いら
れているコンデンサ振動防止回路を含んで電気車の主回
路図の代表例を示すもので、図中のLNは架線、Pはパ
ンタグラフ、LBIおよびLB2は断流器、HBは高速
度しや断器、HBRは減流抵抗器、FLはフィルタリア
クトル、FCはフイルタコンデンサ、FCRはコンデン
サ電圧振動防止用の充電抵抗とコンデンサ過電圧防止用
の過電圧抑制サィリスタOVmとの直列抵抗を示し、M
はモータ回路である。
リスタなどの耐圧が問題となるため、通常は抵抗をフィ
ルタリアクトルに直列に挿入して、その抵抗値Rは非振
動条件R2>4毒が成立するように選ばれており、この
ようにして振動が抑えられている。第1図は従来用いら
れているコンデンサ振動防止回路を含んで電気車の主回
路図の代表例を示すもので、図中のLNは架線、Pはパ
ンタグラフ、LBIおよびLB2は断流器、HBは高速
度しや断器、HBRは減流抵抗器、FLはフィルタリア
クトル、FCはフイルタコンデンサ、FCRはコンデン
サ電圧振動防止用の充電抵抗とコンデンサ過電圧防止用
の過電圧抑制サィリスタOVmとの直列抵抗を示し、M
はモータ回路である。
この第1図において、a−b間は充電抵抗とサイリスタ
OVThの直列抵抗を兼用しており、c−d間は直列抵
抗である。
OVThの直列抵抗を兼用しており、c−d間は直列抵
抗である。
この第1図の回路における制御順序としては、最初に高
速度しや断器HBが投入され、次に断流器LBIが投入
されて、主回路が形成される。このとき、フィルタリア
クトルFL−直列抵抗FCR(a−b間)ーフイルタコ
ンデンサFCの回路が形成され「 この直列抵抗FCR
の抵抗値が適当に決められているので、非振動的に電荷
がフィルタコンデンサFCに充電される。
速度しや断器HBが投入され、次に断流器LBIが投入
されて、主回路が形成される。このとき、フィルタリア
クトルFL−直列抵抗FCR(a−b間)ーフイルタコ
ンデンサFCの回路が形成され「 この直列抵抗FCR
の抵抗値が適当に決められているので、非振動的に電荷
がフィルタコンデンサFCに充電される。
フィルタコンデンサFCの充電が完了した後、断流器L
B2が投入されて準備が完了する。次いで、モータが回
転し始めると、第1図の回路は上詫状態のまま保たれ、
ノッチオフとともに断流器LBIが開き、主回路がオフ
する。
B2が投入されて準備が完了する。次いで、モータが回
転し始めると、第1図の回路は上詫状態のまま保たれ、
ノッチオフとともに断流器LBIが開き、主回路がオフ
する。
一方、事故時には、まず、高速度しや断器HBがしや断
され、主回路電流は滅流抵抗器HBRを通って減流され
る。
され、主回路電流は滅流抵抗器HBRを通って減流され
る。
このように、2段階にわたって電流が減流、しや断され
るのは高速度しや断器HB、断流器LBIのしや断責務
が楽になるのみならず、藁0地も改善されるためである
。そして何等かの原因により、フィルタコンデンサFC
の電圧が高くなると、モータ回路Mのサイリスタなどを
保護するために、できるだけ敏速にフィルタコンデンサ
FCの過電圧を抑制するために、サイリスタOVThを
オンさせ、直列抵抗FCRに電流を流してフィルタコン
デンサFCの電圧を下げるようにしている。このような
従来の場合には、断流器LB2はしや断はしないが、力
行中やブレーキ中に電流が流れるために、断流器LBI
と同一の大きな通電容量をもったものが必要となる。
るのは高速度しや断器HB、断流器LBIのしや断責務
が楽になるのみならず、藁0地も改善されるためである
。そして何等かの原因により、フィルタコンデンサFC
の電圧が高くなると、モータ回路Mのサイリスタなどを
保護するために、できるだけ敏速にフィルタコンデンサ
FCの過電圧を抑制するために、サイリスタOVThを
オンさせ、直列抵抗FCRに電流を流してフィルタコン
デンサFCの電圧を下げるようにしている。このような
従来の場合には、断流器LB2はしや断はしないが、力
行中やブレーキ中に電流が流れるために、断流器LBI
と同一の大きな通電容量をもったものが必要となる。
この発明は、上記の点にかんがみなされたもので、従来
と同一の機能を保持しつつ、主回路の断流器の電流容量
を小さくでき、箱構成の縮小化を期することのできる電
気車制御方式を提供することを目的とする。
と同一の機能を保持しつつ、主回路の断流器の電流容量
を小さくでき、箱構成の縮小化を期することのできる電
気車制御方式を提供することを目的とする。
以下、この発明の電気車制御方式の実施例について図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第2図はその一実施例を示す回路図である。この第2図
において、第1図と同一部分には同一符号を付して述べ
ると、架線LN‘こパンタグラフPが摺接するようにな
っている。パンタグラフPは断面器LB1、高速度しや
断器HB、フィルタリアクトルFLを通してモータ回路
Mに接続されており、このモータ回路Mの入力端間には
フィルタコンデンサFCが接続されている。
において、第1図と同一部分には同一符号を付して述べ
ると、架線LN‘こパンタグラフPが摺接するようにな
っている。パンタグラフPは断面器LB1、高速度しや
断器HB、フィルタリアクトルFLを通してモータ回路
Mに接続されており、このモータ回路Mの入力端間には
フィルタコンデンサFCが接続されている。
フィルタコンデンサFCと並列に直列抵抗OVThRお
よびサィリスタOVThとの直列回路が接続されている
。また、上記高速度しや断器HBに並列に、減流抵抗器
HBRが接続されており、この減流抵抗器HBRの一部
に並列にスイッチLB3が接続されている。
よびサィリスタOVThとの直列回路が接続されている
。また、上記高速度しや断器HBに並列に、減流抵抗器
HBRが接続されており、この減流抵抗器HBRの一部
に並列にスイッチLB3が接続されている。
このスイッチLB3は第1図における断流器LB2とほ
ぼ同一機能を有するものであるが、後に詳述するように
、動作順序が若干異なっている。そして、第1図におけ
る滅流抵抗器HBRは一般に0.7〜1.20程度にな
っている。また、振動電流防止用の直列抵抗FCRにお
けるa−b間の抵抗(充電抵抗)は一般に50前後にな
っているため、第1図の減流抵抗器HBRと直列抵抗F
CRとを全く同一に使用することはできない。しかし、
第2図の減流抵抗HBRのうち、a−c間は充電抵抗に
使用され、a−b間は滅流抵抗として使用されるように
なっている。
ぼ同一機能を有するものであるが、後に詳述するように
、動作順序が若干異なっている。そして、第1図におけ
る滅流抵抗器HBRは一般に0.7〜1.20程度にな
っている。また、振動電流防止用の直列抵抗FCRにお
けるa−b間の抵抗(充電抵抗)は一般に50前後にな
っているため、第1図の減流抵抗器HBRと直列抵抗F
CRとを全く同一に使用することはできない。しかし、
第2図の減流抵抗HBRのうち、a−c間は充電抵抗に
使用され、a−b間は滅流抵抗として使用されるように
なっている。
さて、この第2図において、スイッチの投入順序として
は、まず、断流器LBIが投入され、高速度しや断器H
B、スイッチLB3がしや断状態にある。
は、まず、断流器LBIが投入され、高速度しや断器H
B、スイッチLB3がしや断状態にある。
このときは、パンタグラフP−減流抵抗器HBR(a−
b間)ーフイルタリアクトルFLーフィルタコンデンサ
FC−接地に至る主回路が形成され、フィルタコンデン
サFCが減流抵抗器HBRの全てを通して充電される。
フィルタコンデンサFCの充電が完了した後、スイッチ
LB3が投入されると、城流抵抗器HBRのb−c間が
このスイッチLB3で短絡されることになる。
b間)ーフイルタリアクトルFLーフィルタコンデンサ
FC−接地に至る主回路が形成され、フィルタコンデン
サFCが減流抵抗器HBRの全てを通して充電される。
フィルタコンデンサFCの充電が完了した後、スイッチ
LB3が投入されると、城流抵抗器HBRのb−c間が
このスイッチLB3で短絡されることになる。
したがって、減流抵抗器HBRの抵抗はa−b間のみと
なり、減流抵抗器として準備される。次に、高速度しや
断器HBが投入されると、モータ回路Mが駆動されるた
めの準備が完了する。
なり、減流抵抗器として準備される。次に、高速度しや
断器HBが投入されると、モータ回路Mが駆動されるた
めの準備が完了する。
この高速度しや断器HBの投入直後に、この高速度しや
断器HBがオフしても、滅流抵抗器HBRによる滅流抵
抗器(a−b間の抵抗値)は正規のものになっているの
で、問題はない。次に、事故時の動作について考えると
、まず、高速度しや断器HBがオフされ、主回路電流は
パンタグラフPより滅流抵抗器HBR(a−b間)ース
イツチLB3ーフイルタリアクトルFLを通して流れる
。
断器HBがオフしても、滅流抵抗器HBRによる滅流抵
抗器(a−b間の抵抗値)は正規のものになっているの
で、問題はない。次に、事故時の動作について考えると
、まず、高速度しや断器HBがオフされ、主回路電流は
パンタグラフPより滅流抵抗器HBR(a−b間)ース
イツチLB3ーフイルタリアクトルFLを通して流れる
。
その後、断流器LBIがオフし、主回路がしや断される
。また、通常のノッチオフの場合、スイッチLBIがオ
フし、主回路がオフし、その後、次のノツチオンに対す
る準備のために、高速度しや腕器HBをオフする。
。また、通常のノッチオフの場合、スイッチLBIがオ
フし、主回路がオフし、その後、次のノツチオンに対す
る準備のために、高速度しや腕器HBをオフする。
このように、この発明では、高速度しや断器HBはノッ
チを投入するごとに動作するため、多瀕度形高速度しや
断器HBを使う必要がある。しかし、現在では、多くの
電気車で多頻度形高速度しや断器が使われており、別段
問題はない。上述のように、スイッチLB3は第1図に
示す従来の断流器LB2のように、主回路電流が流れる
投入、しや断を一切せず、スイッチLB3に電流が流れ
るのは、事故時、高速度しや断器HBによる滅流時のみ
となるため、大きな断流器を必要とせず、通電容量の小
さいコンタクトで済み、箱スペースを小さくできる。
チを投入するごとに動作するため、多瀕度形高速度しや
断器HBを使う必要がある。しかし、現在では、多くの
電気車で多頻度形高速度しや断器が使われており、別段
問題はない。上述のように、スイッチLB3は第1図に
示す従来の断流器LB2のように、主回路電流が流れる
投入、しや断を一切せず、スイッチLB3に電流が流れ
るのは、事故時、高速度しや断器HBによる滅流時のみ
となるため、大きな断流器を必要とせず、通電容量の小
さいコンタクトで済み、箱スペースを小さくできる。
また、モータ回路Mにチョツパが使用され、チョッパ短
絡が行なわれる場合は、通常ノッチオフ時に高速度しや
断器HBにより減流しや断が行なわれるが、その場合に
もこの発明の方式が適用できるものである。
絡が行なわれる場合は、通常ノッチオフ時に高速度しや
断器HBにより減流しや断が行なわれるが、その場合に
もこの発明の方式が適用できるものである。
以上述べたように、この発明によれば、フィルタコンデ
ンサの充電完了後で且つ高速度しや断器が投入される以
前に減流抵抗器の一部を並列に綾碗されたスイッチを投
入することにより、減流抵抗器をフィルタコンデンサの
充電抵抗に使用するとともに事結時には減流抵抗器の一
部を短絡した状態で正規の凝流抵抗値で減流するように
したので、スイッチは通電容量の小さいコンタクトで済
み経済的であると共に構成を縮小することができること
は勿論のこと、特に、高速度しや断器の機能を低下させ
ることなく、有効に制御することが出来る。
ンサの充電完了後で且つ高速度しや断器が投入される以
前に減流抵抗器の一部を並列に綾碗されたスイッチを投
入することにより、減流抵抗器をフィルタコンデンサの
充電抵抗に使用するとともに事結時には減流抵抗器の一
部を短絡した状態で正規の凝流抵抗値で減流するように
したので、スイッチは通電容量の小さいコンタクトで済
み経済的であると共に構成を縮小することができること
は勿論のこと、特に、高速度しや断器の機能を低下させ
ることなく、有効に制御することが出来る。
第1図は従来のフィルタリアクトルおよびフィルタコン
デンサを有する電気車制御方式の主回路図、第2図はこ
の発明の電気軍制御方式の一実施例の主回路図である。 LN…・・・架線、LBI……断流器、LB3……スイ
ッチ、HB・・・・・・高速度しや断器、HBR・・・
・・・減流抵抗器、FL・・・・・・フィルタリアクト
ル、FC・・・・・・フィルタコンデンサ、OVThR
・・・・・・直列抵抗、OVTh・・・・・・サィリス
タ。なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示
す。第1図 第2図
デンサを有する電気車制御方式の主回路図、第2図はこ
の発明の電気軍制御方式の一実施例の主回路図である。 LN…・・・架線、LBI……断流器、LB3……スイ
ッチ、HB・・・・・・高速度しや断器、HBR・・・
・・・減流抵抗器、FL・・・・・・フィルタリアクト
ル、FC・・・・・・フィルタコンデンサ、OVThR
・・・・・・直列抵抗、OVTh・・・・・・サィリス
タ。なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示
す。第1図 第2図
Claims (1)
- 1 誘導障害軽減用のフイルタリアクトルおよびフイル
タコンデンサをモータ回路の前段に有する電気車制御装
置において、上記フイルタリアクトルと直列に接続され
た高速度しや断器に並列に減流抵抗器を接続し、この減
流低抗器の一部と並列にスイツチを接続し、上記フイル
タコンデンサの充電完了後で且つ上記高速度しや断器が
投入される以前に上記スイツチを投入することにより、
上記減流抵抗器を高速しや断器の減流抵抗とフイルタコ
ンデンサの充電抵抗とに兼用させたことを特徴とする電
気車制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52075816A JPS6030161B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 電気車制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52075816A JPS6030161B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 電気車制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS549819A JPS549819A (en) | 1979-01-25 |
JPS6030161B2 true JPS6030161B2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=13587073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52075816A Expired JPS6030161B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 電気車制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030161B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229367U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-21 | ||
JPH0333732Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1991-07-17 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6181129A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-24 | 三菱電機株式会社 | 電力制御装置の起動・停止装置 |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP52075816A patent/JPS6030161B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229367U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-21 | ||
JPH0333732Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1991-07-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS549819A (en) | 1979-01-25 |
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