JPS6030121Y2 - 作業車のジャッキ制御装置 - Google Patents

作業車のジャッキ制御装置

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JPS6030121Y2
JPS6030121Y2 JP5714479U JP5714479U JPS6030121Y2 JP S6030121 Y2 JPS6030121 Y2 JP S6030121Y2 JP 5714479 U JP5714479 U JP 5714479U JP 5714479 U JP5714479 U JP 5714479U JP S6030121 Y2 JPS6030121 Y2 JP S6030121Y2
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JP
Japan
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oil
control valve
oil passage
directional control
valve
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Expired
Application number
JP5714479U
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JPS55157053U (ja
Inventor
修 木村
Original Assignee
株式会社多田野鉄工所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ポンプの吐出油を、ジヤツキシリンダを伸
縮制御するための第1方向切換弁に供給すると共に、前
記第1方向切換弁が中立位置に位置するときには前記第
1方向切換弁を経由して前記ジヤツキシリンダ以外の油
圧アクチュエータを制御する方向切換弁に供給し、前記
第1方向切換弁が中立位置から左右両側の切換位置に切
換られたときには、前記方向切換弁への供給を断って前
記ジヤツキシリンダへ供給し、前記第1方向切換弁と前
記方向切換弁が共に中立位置に位置するときには、前記
吐出油は、これら第1方向切換弁、および方向切換弁を
順次経由してタンクに還流して前記ポンプが無負荷駆動
となるように形威し、更に前記ジヤツキシリンダの伸長
動作側圧油室と前記第1方向切換弁間に配設した第1油
路には、前記伸長動作側圧油室からの油の排出を止める
パイロット式逆止弁を配設し、前記ジヤツキシリンダの
縮小動作側圧油室と前記第1方向切換弁に配設した第2
油路には、前記縮小動作側圧油室からの油の排出を止め
るパイロット式逆止弁を配設し、前記第1油路に配設し
た前記パイロット式逆止弁を開弁するためのパイロット
油路を前記第2油路に連通せしめてなる作業車のジヤツ
キ制御装置に関する。
トラッククレーン等の作業車にはジヤツキシリンダが備
えられており、作業時にはこのジヤツキシリンダを伸長
させることによって作業車をジャツキシリンダで担持し
て作業の安定性能の向上に資するようにしている。
第1図に示したものは、出願人がこれまで製造販売して
きた最大許容吊上荷重が10トン乃至75トンのトラッ
ククレーン車において実施してきた作業車のジヤツキ制
御装置である。
この従来の作業車のジヤツキ制御装置を第1図にもとづ
いて説明すると以下のようになっていた。
1は、ポンプであり、2はポンプ油路、3は後述するジ
ヤツキシリンダ5を伸縮制御するための第1方向切換弁
である。
この第1方向切換弁3が中立位置に位置するときには、
ポンプ1の吐出油を第1方向切換弁3を経由して前記ジ
ヤツキシリンダ以外の他のアクチュエータ(このアクチ
ュエータとは作業車の作業に使用されるアクチュエータ
をさす。
)を制御するための方向切換弁(図示せず)に供給せし
めている。
この第1方向切換弁3が中立位置から左右両側の切換位
置に切換られたときには、前記ポンプ1の吐出油は前記
方向切換弁側への供給を断たれジヤツキシリンダ5側へ
供給される。
そして、第1方向切換弁と方向切換弁がともに中立位置
に位置するときには第1方向切換弁と方向切換弁を順次
経由して前記吐出油をタンクに還流させてポンプ1が無
負荷駆動となるようにしている。
5はジヤツキシリンダであり、このものを伸長駆動した
ときにはこのものによって作業車が担持されるようにし
ている。
5′はジヤツキシリンダ5の伸長動作側圧油室であり、
5″はジヤツキシリンダ5の縮小動作側圧油室である。
4は、前記伸長動作側圧油室5′と前記第1方向切換弁
3間に配設した第1油路である。
この第1油路4とポンプ油路2を第1方向切換弁3を介
して接続して伸長動作側圧油室5′にポンプ1の吐出油
を供給し、縮小動作側圧油室5#を当該油室5″と第1
方向切換弁3間に配設した第2油路10を介して第1方
向切換弁3に接続してタンク11に連通せしめたときに
は、ジヤツキシリンダ5はその先端に地上と接する床板
6を有するピストンロッド7を伸長させ、ジヤツキシリ
ンダ5による作業車の担持状態が得られる。
この担持状態が得られた後において第1方向切換弁3を
中立位置に位置させておくとき、伸長動作側圧油室5′
に発生する高圧が第1油路4を経て第1方向切換弁3に
作用して、この第1方向切換弁3のスプール(図示せず
)の所から油洩れが起きる。
8はこの油洩れを完全に防止するために第1油路4に設
けたパイロット式逆止弁であり、このパイロット式逆止
弁8は、伸長動作側圧油室5′への油の流れは許容する
も伸長動作側圧油室5′からの油の排出を止めると共に
、第2油路10に連通せしめてなるパイロット油路9の
油圧力が上昇した時、すなわちジヤツキシリンダ5を縮
小駆動する時に開弁じて前記油の排出が許容される。
12は、ジヤツキシリンダ5の縮小動作側圧油室5“と
第1方向切換弁3を接続する前記第2油路10に配設し
たパイロット式逆止弁であり、縮小動作側圧油室5″か
ら第1方向切換弁3方向への油の流れを止めて、縮小動
作側圧油室5″の発生油圧力が第1方向切換弁3に作用
するのを阻止している。
このパイロット式逆止弁12は、ジヤツキシリンダ5を
縮小して走行する際にピストンロッド7、床板6の自重
に起因して前記縮小動作側圧油室5″に発生する油圧力
が第2油路10を経過して第1方向切換弁3に作用する
と、この油圧力により第1方向切換弁3のスプールの所
からタンク11側へ油洩れが起き、床板6が除々に降下
して床板6が地表と接触するという不具合を防止するた
めのものである。
このパイロット式逆止弁12はそのパイロット油路13
を第1油路4に連通ずるようにしており、ジヤツキシリ
ンダ5を伸長駆動する時には第1油路4の昇圧によって
開弁して縮小動作側圧油室5“から第1方向切換弁3方
向への油の排出を許容する。
以上が従前公知の作業車のジヤツキ制御装置であるが、
このジヤツキ制御装置には次の問題があった。
作業に際して、ジヤツキシリンダ5を伸長駆動して床板
6を接地させこのジヤツキシリンダ5によって作業車を
担持した後、第1方向切換弁3の切換位置から中立位置
への復帰操作を急激に行なうと、縮小動作側圧油室5#
とパイロット式逆止弁12間の第2油路10に閉じ込み
圧力が発生する。
そして、この閉じ込み圧力によってパイロット式逆止弁
8が開弁状態となり、作業車を担持することによって伸
長動作側圧油室5′に発生している圧力油が、第1方向
切換弁3のスプールの所に作用しこのスプールの所から
タンク11側へと油洩れして、ジヤツキシリンダ5が除
々に縮んでゆく。
このことにオペレータが気付かなかったりあるいは気付
くのが遅れたときには作業車の転倒事故という重大事故
を生起するという問題である。
この問題は前述の通り、作業に際して、第1方向切換弁
3の操作如何によって縮小動作側圧油室5″とパイロッ
ト式逆止弁12間の油路に閉じ込み圧力が発生すること
に起因するものである。
本考案は、前記した問題の解決のためには、前記閉じ込
み圧力を解消するようにすればよいことに着目したもの
であり、この閉じ込み圧力を解消することを技術的解決
課題とするものである。
この技術的課題を解決するために本考案は、ポンプの吐
出油を、ジヤツキシリンダを伸縮制御するための第1方
向切換弁に供給すると共に、前記第1方向切換弁が中立
位置に位置するときには前記第1方向切換弁を経由して
前記ジヤツキシリンダ以外の油圧アクチュエータを制御
する方向切換弁に供給し、前記第1方向切換弁が中立位
置から左右両側の切換位置に切換られたときには前記方
向切換弁への供給を断って前記ジヤツキシリンダへ供給
し、前記第1方向切換弁と前記方向切換弁が共に中立位
置に位置するときには、前記吐出油は、これら第1方向
切換弁および方向切換弁を順次経由してタンクに還流し
て前記ポンプが無負荷駆動となるように形威し、更に前
記ジヤツキシリンダの伸長動作側圧油室と前記第1方向
切換弁間に配設した第1油路には、前記伸長動作側圧油
室からの油の排出を止めるパイロット式逆止弁を配設し
、前記ジヤツキシリンダの縮小動作側圧油室と前記第1
方向切換弁に配設した第2油路には、前記縮小動作側圧
油室からの油の排出を止めるパイロット式逆止弁を配設
し、前記第1油路に配設した前記パイロット式逆止弁を
開弁するためのパイロット油路を前記第2油路に連通せ
しめてなる作業車のジヤツキ制御装置において、 前記第2油路に設けた前記パイロット式逆止弁を開弁す
るためのパイロット油路を前記方向切換弁の前段のポン
プ油路に連通せしめ、前記第1方向切換弁は、それが中
立位置に位置するときに、前記第2油路をタンクに連通
ずる如く構成した技術的手段を講じたものである。
この技術的手段によれば、ジヤツキシリンダによる作業
車の担持状態を得た際に前記閉じ込み圧力が、発生して
も次の如く解消される。
すなわち、ジヤツキシリンダによる作業車の担持状態を
得た後、前記ジヤツキシリンダ以外の油圧アクチュエー
タを制御する方向切換弁をその中立位置から切換で前記
油圧アクチュエータの駆動をする実際作業に取りかかる
と、この油圧アクチュエータの駆動とともに前記第1方
向切換弁の前段のポンプ油路の油圧力は上昇する。
この上昇した油圧力が、第2油路に設けた前記パイロッ
ト式逆止弁のパイロット油路を介して当該パイロット式
逆止弁に作用して、パイロット式逆止弁は開弁される。
そして、前記ジヤツキシリンダの縮小動作側圧油室は、
前記第2油路、前記第1方向切換弁を経てタンクに連通
ずるので前記閉じ込み圧力は解消される。
このように閉じ込み圧力が解消されると、第1油路のパ
イロット式逆止弁が開弁されることがなく、当該パイロ
ット式逆止弁によってジヤツキシリンダの伸長動作側圧
油室からの油の排出が止められるので作業中にジヤツキ
シリンダが縮小することがない。
またこのように第1方向切換弁の前段のポンプ油路の油
圧力によって第2油路のパイロット式逆止弁が開弁され
るので、ジヤツキシリンダを縮小駆動するときには、前
記第2油路のパイロット式逆止弁が前記ポンプ油路の油
圧力により開弁じてジヤツキシリンダの縮小動作側圧油
室から第1方向切換弁への油の排出が許容される。
この考案では、前記した技術的手段により、ジヤツキに
よる作業車の担持状態を得た際に、ジヤツキシリンダの
縮小動作側圧油室と第1方向切換弁を接続する第2油路
に設けたパイロット式逆止弁とジヤツキシリンダの縮小
動作側圧油室間に発生した閉じ込み圧力を、引き続いて
おこなわれるジヤツキシリンダ以外の他のアクチュエー
タの駆動によって解消出来、ジヤツキシリンダの縮小を
防止するという効果を奏する。
次に本考案を、具体的1実施例である第2図に基づいて
詳細に説明する。
なおこの説明にあたっては、符号1,2.符号4乃至1
1(含む5′、5″)は第1図で説明したものと同意味
であり再度の説明は略する。
第2図において、3は第1方向切換弁でありその中立位
置に位置するときには、第2油路10をタンク11に連
通せしめると共に、ポンプ油路2をジヤツキシリンダ5
以外の他のアクチュエータを制御するための方向切換弁
(図示せず)に至るようにしている。
12は第1方向切換弁3の後段の第2油路10に配設し
たパイロット式逆止弁であり、このパイロット式逆止弁
12は、ジヤツキシリンダ5の縮小動作側圧油室5′の
側から第1方向切換弁3側への油の排出を止めるもので
あるも、ポンプ油路2が昇圧したときにこの昇圧がポン
プ油路2とパイロット式逆止弁12間を連通ずるパイロ
ット油路14を経てパイロット式逆止弁12に作用して
このパイロット式逆止弁12が開弁し前記油の排出が可
能となる。
次にこのジヤツキ制御装置の作用について説明する。
ジヤツキシリンダを伸長しての作業について。
この場合には第1方向切換弁3を中立位置から一方の切
換位置に切換操作してポンプ油路2を第1油路4に接続
する。
するとこのポンプ油路2の昇圧によりパイロット式逆止
弁12が開弁され各ジヤツキシリンダ5が伸長してこの
ジヤツキシリンダ5による作業車支承状態が得られる。
続いて第1方向切換弁3を中立位置に復帰せしめて、ポ
ンプ油路2を他のアクチュエータを制御するための方向
切換弁に接続し、この方向切換弁を操作して他のアクチ
ュエータを駆動し各種作業を行うものである。
そして第1方向切換弁3を中立位置に復帰せしめたとき
、縮小動作側圧油室5″とパイロット式逆止弁12間の
第2油路10に閉じ込み圧力が発生しても、この閉じ込
み圧力は、他のアクチュエータ駆動時に発生するポンプ
油路2の昇圧によってパイロット式逆止弁12が開弁さ
れて縮小動作側圧油室5#が第2油路10、第1方向切
換弁3を経てタンク11に連通ずるので解消される。
このように閉じ込み圧力が解消されると、パイロット油
路9にも油圧力がたたずパイロット式逆止弁8が開弁さ
れず、当該パイロット式逆止弁8によってジヤツキシリ
ンダ5の伸長動作側圧油室5′からの油の排出がとめら
れるので作業中にジヤツキシリンダ5が縮小することが
ない。
ジヤツキシリンダを縮小しての走行について。
この場合には、第1方向切換弁3を中立位置から他方の
切換位置に切換操作してポンプ油路2を第2油路10に
接続する。
すると第2油路10の昇圧により、パイロット式逆止弁
8が開弁され各ジヤツキシリンダ5は縮小する。
次に第1方向切換弁3を中立位置に復帰させ、走行状態
になる。
コノ走行のとき、ピストンロッド7、床板6の自重によ
り、第2油路10に油圧力が発生するが、この油圧力は
パイロット式逆止弁12によって第1方向切換弁3のス
プールの所にまで作用せず床板6が下降することなく走
行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従前公知の作業車のジヤツキ制御装置、第2
図は本考案の1実施例の作業車のジヤツキ制御装置を夫
々示す。 1:ポンプ、5:ジヤツキシリンダ、3:第1方向切換
弁、5′:伸長動作側圧油室、4:第1油路、8:パイ
ロット式逆止弁、5″:縮小動作側圧油室、17:第2
油路、12:パイロット式逆止弁、9:パイロット油路
、14:パイロット油路、2:ポンプ油路、11:、タ
ンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプの吐出油を、ジヤツキシリンダを伸縮制御するた
    めの第1方向切換弁に供給すると共に、前記第1方向切
    換弁が中立位置に位置するときには前記第1方向切換弁
    を経由して前記ジヤツキシリンダ以外の油圧アクチュエ
    ータを制御する方向切換弁に供給し、前記第1方向切換
    弁が中立位置からら左右両側の切換位置に切換られたと
    きには前記方向切換弁への供給を断って前記ジヤツキシ
    リンダへ供給し、前記第1方向切換弁と前記方向切換弁
    が共に中立位置に位置するときには、前記吐出油は、こ
    れら第1方向切換弁、および方向切換弁を順次経由して
    タンクに還流して前記ポンプが無負荷駆動となるように
    形威し、更に前記ジヤツキシリンダの伸長動作圧油室と
    前記第1方向切換弁間に配設した第1油路には、前記伸
    長動作側圧油室からの油の排出を止めるパイロット式逆
    止弁を配設し、前記ジヤツキシリンダの縮小動作側圧油
    室と前記第1方向切換弁間に配設した第2油路には、前
    記縮小動作側圧油室からの油の排出を止めるパイロット
    式逆止弁を配設し、前記第1油路に配設した前記パイロ
    ット式逆止弁を開弁するためのパイロット油路を前記第
    2油路に連通せしめてなる作業車のジヤツキ制御装置に
    おいて、前記第2油路に設けた前記パイロット式逆止弁
    を開弁するためのパイロット油路を前記第1方向切換弁
    の前段の前記ポンプ油路に連通せしめ、前記第1方向切
    換弁は、それが中立位置に位置するときに前記第2油路
    をタンクに連通ずる如く構成した作業車のジヤツキ制御
    装置。
JP5714479U 1979-04-28 1979-04-28 作業車のジャッキ制御装置 Expired JPS6030121Y2 (ja)

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JP5714479U JPS6030121Y2 (ja) 1979-04-28 1979-04-28 作業車のジャッキ制御装置

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JP5714479U JPS6030121Y2 (ja) 1979-04-28 1979-04-28 作業車のジャッキ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS55157053U JPS55157053U (ja) 1980-11-12
JPS6030121Y2 true JPS6030121Y2 (ja) 1985-09-10

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ID=29291234

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