JPS6029816A - 誘導性負荷定電流駆動回路 - Google Patents
誘導性負荷定電流駆動回路Info
- Publication number
- JPS6029816A JPS6029816A JP13832383A JP13832383A JPS6029816A JP S6029816 A JPS6029816 A JP S6029816A JP 13832383 A JP13832383 A JP 13832383A JP 13832383 A JP13832383 A JP 13832383A JP S6029816 A JPS6029816 A JP S6029816A
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- Japan
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- circuit
- diode
- load
- constant
- transistor
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/64—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors having inductive loads
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、小形モータ、プリンタヘッド、プランジャー
、リレー等の誘導性負荷を定電流駆動するための誘導性
負荷駆動回路に係シ、特にスイッチング方式による駆動
回路に関Iる。
、リレー等の誘導性負荷を定電流駆動するための誘導性
負荷駆動回路に係シ、特にスイッチング方式による駆動
回路に関Iる。
この種の従来の誘導性負荷駆動回路は、第1図に示すよ
うに構成されていた。即ち、1および2はそれぞれ/ぐ
ワートランジスタからなる第1、第2のトランジスタで
あシ、第2のトランジスタ2のコレクタは電源vceに
接続され、エミッタは負荷であるソレノイド3を介して
第1のトランジスタ1のコレクタに接続され、この第1
のトランジスタ1のエミッタは電流検出用抵抗4を介し
て接地されておシ、そのペースには駆動入力端子から駆
動信号入力が与えられる。
うに構成されていた。即ち、1および2はそれぞれ/ぐ
ワートランジスタからなる第1、第2のトランジスタで
あシ、第2のトランジスタ2のコレクタは電源vceに
接続され、エミッタは負荷であるソレノイド3を介して
第1のトランジスタ1のコレクタに接続され、この第1
のトランジスタ1のエミッタは電流検出用抵抗4を介し
て接地されておシ、そのペースには駆動入力端子から駆
動信号入力が与えられる。
一方、5は一定周波数のパルス信号を発生する・母ルス
発生器であシ、その出カッ4ルスはD形フリップ70ツ
ブ(F/F )回路6のクロック入力(CK 、)とし
て導かれる。とのF/F回路6のデータ入力(D)とし
ては電圧比較器7の比較出力が導かれておシ、上記F/
F回路6の出力(QB第2のトランジスタ2のペースに
印加される。
発生器であシ、その出カッ4ルスはD形フリップ70ツ
ブ(F/F )回路6のクロック入力(CK 、)とし
て導かれる。とのF/F回路6のデータ入力(D)とし
ては電圧比較器7の比較出力が導かれておシ、上記F/
F回路6の出力(QB第2のトランジスタ2のペースに
印加される。
前記電圧比較器7は、第1のトランジスタ1のエミッタ
電圧と基準電源8からの基準電圧との大小関係を比較し
、比較結果に応じて論理レベル1111+または@ O
IIの比較出力を発生する。
電圧と基準電源8からの基準電圧との大小関係を比較し
、比較結果に応じて論理レベル1111+または@ O
IIの比較出力を発生する。
なお、9および10は前記ソレノイド3の各一端と接地
端および電源vccとの間にそれぞれ逆向きに接続され
た逆起電力吸収用ダイオードである。
端および電源vccとの間にそれぞれ逆向きに接続され
た逆起電力吸収用ダイオードである。
上記駆動回路においては、駆動入力によシ第1のトラン
ジスタ1がオン状態になるとソレノイド3が駆動される
。この場合、F/F回路6の出力(Q)が“1″′にな
っておシ、第2のトランジスタ2は導通するものとする
。いま、ソレノイド3の駆動電流が所定値より高くなる
と、電流検出用抵抗4の電圧降下が基準電圧よシ大きく
なシ、比較出力の論理レベルが“1#から0”に反転す
る。したがって、・ぐルス発生器5の出力パルス列にお
ける上記比較出力反転後の最初のパルス信号のタイミン
グでF/F回路6の出力(互)が1″から0#に反転し
て第2のトランジスタ2はオン状態からオフ状態に反転
する。
ジスタ1がオン状態になるとソレノイド3が駆動される
。この場合、F/F回路6の出力(Q)が“1″′にな
っておシ、第2のトランジスタ2は導通するものとする
。いま、ソレノイド3の駆動電流が所定値より高くなる
と、電流検出用抵抗4の電圧降下が基準電圧よシ大きく
なシ、比較出力の論理レベルが“1#から0”に反転す
る。したがって、・ぐルス発生器5の出力パルス列にお
ける上記比較出力反転後の最初のパルス信号のタイミン
グでF/F回路6の出力(互)が1″から0#に反転し
て第2のトランジスタ2はオン状態からオフ状態に反転
する。
これによって、ソレノイド3および第1のトランジスタ
1の電流が低下し、電流検出用抵抗4の電圧降下が基準
値よシ小さくなると、比較出力は再び“1”レベルに反
転し、F/F回路6の出力(Q)も再び″′1″1″に
なり、第2のトランジスタ2も再びオン状態になる。以
下、上記のスイッチング動作の繰り返しによシ、負荷駆
動電流の定電流制御が達成される。
1の電流が低下し、電流検出用抵抗4の電圧降下が基準
値よシ小さくなると、比較出力は再び“1”レベルに反
転し、F/F回路6の出力(Q)も再び″′1″1″に
なり、第2のトランジスタ2も再びオン状態になる。以
下、上記のスイッチング動作の繰り返しによシ、負荷駆
動電流の定電流制御が達成される。
然るに、上記従来の駆動回路は、負荷駆動用の2個のノ
4ワートランジスタ(第1.第2のトランジスタ1.2
)を必要とするので、コストが高くなると共にトランジ
スタ取シ付は用スペースが大きくなる欠点があった。
4ワートランジスタ(第1.第2のトランジスタ1.2
)を必要とするので、コストが高くなると共にトランジ
スタ取シ付は用スペースが大きくなる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、コストの
低減および部品数p付はスペースの削減が可能な誘導性
負荷定電流駆動回路を提供するものである。
低減および部品数p付はスペースの削減が可能な誘導性
負荷定電流駆動回路を提供するものである。
即ち、本発明の誘導性負荷定電流駆動回路は、負荷側・
動用トランジスタのコレクタと電源との間に誘導性負荷
を接続し、上記トランジスタをスイッチング制御し、前
記負荷の放電電流経路にダイオードおよび定電圧ダイオ
ードを挿入して所定の放電時定数を持たせるようにして
なることを特徴とするものである。
動用トランジスタのコレクタと電源との間に誘導性負荷
を接続し、上記トランジスタをスイッチング制御し、前
記負荷の放電電流経路にダイオードおよび定電圧ダイオ
ードを挿入して所定の放電時定数を持たせるようにして
なることを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図において、11はi4ワートランジスタからなる
負荷駆動用のNPN形のトランジスタであり、そのコレ
クタと電源vccとの間に誘導性負荷、たとえばプラン
ジャー用ソレノイド12が接続される。上記トランジス
タ11のエミッタと接地端との間には電流検出用抵抗1
3が接続され、上記エミッタは電圧比較器14の一方の
入力端(+)に接続されている。この電圧比較器14の
他方の入力端(−)には基準電源15が接続され、その
出力端はD形F/F回路16のデータ入力端(D)に接
続されている。このF/F回路16のクロック入力端(
CK)には・やルス発生器17から一定周波数のパルス
信号が印加され、i出力端の出力は二人力のアンドゲ−
ト回路18の一方の入力となる。このアンドダート回路
18の他方の入力として駆動パルス信号入力が導かれ、
その出力は前記トランジスタ11のダートに印加される
。
負荷駆動用のNPN形のトランジスタであり、そのコレ
クタと電源vccとの間に誘導性負荷、たとえばプラン
ジャー用ソレノイド12が接続される。上記トランジス
タ11のエミッタと接地端との間には電流検出用抵抗1
3が接続され、上記エミッタは電圧比較器14の一方の
入力端(+)に接続されている。この電圧比較器14の
他方の入力端(−)には基準電源15が接続され、その
出力端はD形F/F回路16のデータ入力端(D)に接
続されている。このF/F回路16のクロック入力端(
CK)には・やルス発生器17から一定周波数のパルス
信号が印加され、i出力端の出力は二人力のアンドゲ−
ト回路18の一方の入力となる。このアンドダート回路
18の他方の入力として駆動パルス信号入力が導かれ、
その出力は前記トランジスタ11のダートに印加される
。
さらに、前記ソレノイド13に並列に、逆起電力吸収用
のダイオード19および放電時定数用のツェナーダイオ
ード20が直列に接続されている。
のダイオード19および放電時定数用のツェナーダイオ
ード20が直列に接続されている。
次に、上記駆動回路の動作を第3図を参照して説明する
。いま、駆動信号入力パルスがオフ(″0#レベル)の
とき、アンドゲート回路18の出力は0”レベル、トラ
ンジスタ11はオフ“状態、電圧比較器14は基準電源
15から入力する基準電圧の方が電流検出用抵抗13の
電圧降下よシ大きいと判定して比較出力が′0”レベル
となっている。そして、F/F回路16はパルス発生器
17の出力パルスを受けてデータ入力″0”レベルを保
持し、Q出力は“1″レベルになっている。
。いま、駆動信号入力パルスがオフ(″0#レベル)の
とき、アンドゲート回路18の出力は0”レベル、トラ
ンジスタ11はオフ“状態、電圧比較器14は基準電源
15から入力する基準電圧の方が電流検出用抵抗13の
電圧降下よシ大きいと判定して比較出力が′0”レベル
となっている。そして、F/F回路16はパルス発生器
17の出力パルスを受けてデータ入力″0”レベルを保
持し、Q出力は“1″レベルになっている。
次に、駆動信号入力・セルフがオン(′1”レベル)に
なると、アンドダート回路18の出力が1#になシ、ト
ランジスタ1ノはオンになる。これによシ、ソレノイド
12には駆動電流が流れるが、その電流はソレノイド1
2自体の持つ時定数(充電時定数)に依存して増加する
。
なると、アンドダート回路18の出力が1#になシ、ト
ランジスタ1ノはオンになる。これによシ、ソレノイド
12には駆動電流が流れるが、その電流はソレノイド1
2自体の持つ時定数(充電時定数)に依存して増加する
。
そして、電流検出用抵抗13の電圧降下が基準電圧よシ
大きくなると、電圧比較器14の出力が1”レベルに反
転し、との″1#レベルをF/F回路16が保持すると
そのQ出力が′0”になシ、アンドダート回路18のダ
ートが閉じてその出力が′0”になり、トランジスタ1
1はオフ状態になる。これによって、ソレノイド12か
らダイオード19および定電圧ダイオード20を通じて
放電電流が流れる。この放電電流は、ソレノイド12自
体とダイオード19、定電圧ダイオード20とで決まる
放電時定数に依存して減少する。そして、前記トランジ
スタ11がオフしたことによって電流検出用抵抗13の
電圧降下が基準電圧よシ小さくなると、電圧比較器14
の出力が再び0#に反転し、前述したような制御ループ
によってトランジスタ1ノが再びオン状態になシ、ソレ
ノイド12に再び充電電流が流れる。以後、上述したよ
うなトランジスタ11のオフ、オン状態が交互に繰シ返
し、ソレノイド12の定電流駆動が行なわれる。
大きくなると、電圧比較器14の出力が1”レベルに反
転し、との″1#レベルをF/F回路16が保持すると
そのQ出力が′0”になシ、アンドダート回路18のダ
ートが閉じてその出力が′0”になり、トランジスタ1
1はオフ状態になる。これによって、ソレノイド12か
らダイオード19および定電圧ダイオード20を通じて
放電電流が流れる。この放電電流は、ソレノイド12自
体とダイオード19、定電圧ダイオード20とで決まる
放電時定数に依存して減少する。そして、前記トランジ
スタ11がオフしたことによって電流検出用抵抗13の
電圧降下が基準電圧よシ小さくなると、電圧比較器14
の出力が再び0#に反転し、前述したような制御ループ
によってトランジスタ1ノが再びオン状態になシ、ソレ
ノイド12に再び充電電流が流れる。以後、上述したよ
うなトランジスタ11のオフ、オン状態が交互に繰シ返
し、ソレノイド12の定電流駆動が行なわれる。
この場合、トランジスタ11のスイッチング周波数は、
F/F回路16の保持データ出力Qの周波数に依存し、
これは・セルフ発生器17の出力パルスの周波数に依存
する。
F/F回路16の保持データ出力Qの周波数に依存し、
これは・セルフ発生器17の出力パルスの周波数に依存
する。
上述したような駆動回路によれば、誘導性負荷を定電流
駆動するために、負荷駆動用のノクワートランジスタ1
1、電流検出用抵抗13、電 ・圧比較器14、D形F
/F回路16、アンドダート回路18、ダイオード19
、定電圧ダイオード20を各1個用いてなシ、従来のよ
うに2個のA’クワ−ランジスタを用いるのに比べて部
品コストの低減、部品数シ付はス4−スの削減が可能に
なる。また、誘導性負荷と駆動回路との間の配線は、負
荷の一端側の1本だけで済み、従来は負荷の両端側でそ
れぞれ1本ずつ計2本必要としたのに比べて配線が簡単
になシ、特に複数の負荷を駆動する場合には配線削減効
果(コスト低減)が太きい。
駆動するために、負荷駆動用のノクワートランジスタ1
1、電流検出用抵抗13、電 ・圧比較器14、D形F
/F回路16、アンドダート回路18、ダイオード19
、定電圧ダイオード20を各1個用いてなシ、従来のよ
うに2個のA’クワ−ランジスタを用いるのに比べて部
品コストの低減、部品数シ付はス4−スの削減が可能に
なる。また、誘導性負荷と駆動回路との間の配線は、負
荷の一端側の1本だけで済み、従来は負荷の両端側でそ
れぞれ1本ずつ計2本必要としたのに比べて配線が簡単
になシ、特に複数の負荷を駆動する場合には配線削減効
果(コスト低減)が太きい。
上述したように本発明の誘導性負荷定電流駆動回路によ
れば、コストの低減および部品数シ付はスペースの削減
が可能であシ、シランジャとかリレーなどの駆動用とし
て好適である。
れば、コストの低減および部品数シ付はスペースの削減
が可能であシ、シランジャとかリレーなどの駆動用とし
て好適である。
第1図は従来の誘導性負荷定電流駆動回路を示す回路図
、第2図は本発明に係る誘導性負荷定電流駆動回路の一
実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作説明のため
に示す信号波形図である。 11・・・負荷駆動用トランジスタ、12・・・誘導性
負荷、13・・・電流検出用抵抗、14・・・電圧比較
器、16・・・D形F/F回路、18・・・アンドゲー
ト回路、19・・・ダイオード、20・・・定電圧ダイ
オード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 wi2図 第 3 図 □91F開
、第2図は本発明に係る誘導性負荷定電流駆動回路の一
実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作説明のため
に示す信号波形図である。 11・・・負荷駆動用トランジスタ、12・・・誘導性
負荷、13・・・電流検出用抵抗、14・・・電圧比較
器、16・・・D形F/F回路、18・・・アンドゲー
ト回路、19・・・ダイオード、20・・・定電圧ダイ
オード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 wi2図 第 3 図 □91F開
Claims (1)
- コレクタに接続される誘導性負荷を駆動するための負荷
駆動用トランジスタと、このトランジスタのエミッタ電
流路に挿入された電流検出用抵抗と、この電流検出用抵
抗による電圧降下を基準電圧と大小比較する電圧比較器
と、この電圧比較器の比較出力の論理レベルを一定周波
数のサンプリングによって保持する回路と、この回路の
保持出力によって駆動信号入力の前記トランジスタのベ
ースへの供−〇可否を制御するダート回路と、前記誘導
性負荷に並列接続され互いに直列接続されたダイオード
および定電圧ダイオードとを具備してなることを特徴と
する誘導性負荷定電流駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13832383A JPS6029816A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 誘導性負荷定電流駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13832383A JPS6029816A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 誘導性負荷定電流駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6029816A true JPS6029816A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15219215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13832383A Pending JPS6029816A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 誘導性負荷定電流駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107390029A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 常州同惠电子股份有限公司 | 用于消除感性负载dcr测量时反向电动势的装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13832383A patent/JPS6029816A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107390029A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 常州同惠电子股份有限公司 | 用于消除感性负载dcr测量时反向电动势的装置 |
CN107390029B (zh) * | 2017-08-18 | 2023-06-02 | 常州同惠电子股份有限公司 | 用于消除感性负载dcr测量时反向电动势的装置 |
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