JPS602936A - 複写機のプラテンカバ− - Google Patents
複写機のプラテンカバ−Info
- Publication number
- JPS602936A JPS602936A JP10931183A JP10931183A JPS602936A JP S602936 A JPS602936 A JP S602936A JP 10931183 A JP10931183 A JP 10931183A JP 10931183 A JP10931183 A JP 10931183A JP S602936 A JPS602936 A JP S602936A
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- Japan
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- cover
- platen
- platen cover
- document
- original
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/6221—Transparent copy platens
- G03B27/6228—Platen covers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機のプラテン上に開閉自在に設けられたプ
ラテンカバーの改良に係り、特にプラテン上に原稿を載
置し、プラテンカバーな閉じても原稿がずれたりしない
複写機のプラテンカバーに関するものである。
ラテンカバーの改良に係り、特にプラテン上に原稿を載
置し、プラテンカバーな閉じても原稿がずれたりしない
複写機のプラテンカバーに関するものである。
従来の複写機においては、複写機本体上面のプラテン上
に原稿を載置してプラテンカバーを閉じたとき、このカ
バーによって引き起こされる風圧により原稿の位置がず
れてしまう欠点があり、特に枚葉状の原稿の場合に著し
かった。しかもプラテンカバーを閉じた状態では原稿が
ずれたか否か視覚できないため、プラテン上の原稿位置
がずれていた場合、ミスコピーを起してしまう欠点があ
った。
に原稿を載置してプラテンカバーを閉じたとき、このカ
バーによって引き起こされる風圧により原稿の位置がず
れてしまう欠点があり、特に枚葉状の原稿の場合に著し
かった。しかもプラテンカバーを閉じた状態では原稿が
ずれたか否か視覚できないため、プラテン上の原稿位置
がずれていた場合、ミスコピーを起してしまう欠点があ
った。
一方コピー終了後、プラテンカバーを開けた場合にも、
このカバーによって引き起こされる風圧により、枚葉状
の原稿等は浮き上がったり、吹き飛ばされたりして複写
機から床へ落下してしま・うことかあり、その改良が強
く望まれていた。
このカバーによって引き起こされる風圧により、枚葉状
の原稿等は浮き上がったり、吹き飛ばされたりして複写
機から床へ落下してしま・うことかあり、その改良が強
く望まれていた。
本発明はこれら従来技術の欠点を除去、改良したもので
、プラテンカバーのカバ一本体下面側に原稿押え部材を
設けることにより、プラテンカバーを開閉したときにプ
ラテン上に載置された原稿がずれたり吹き飛ばされたり
しない複写機のプラテンカバーを提供するものである。
、プラテンカバーのカバ一本体下面側に原稿押え部材を
設けることにより、プラテンカバーを開閉したときにプ
ラテン上に載置された原稿がずれたり吹き飛ばされたり
しない複写機のプラテンカバーを提供するものである。
本発明は複写機本体上面のプラテン上に載置された原稿
をその複写時に被覆するプラテンカバーにおいて、この
プラテンカバーのカバ一本体下面側には凹溝を形成し、
この凹溝内に、プラテンカバーの開閉に応じて出没可能
な原稿押え部材を収納したことを特徴とするものである
。
をその複写時に被覆するプラテンカバーにおいて、この
プラテンカバーのカバ一本体下面側には凹溝を形成し、
この凹溝内に、プラテンカバーの開閉に応じて出没可能
な原稿押え部材を収納したことを特徴とするものである
。
すなわち本発明は、プラテンカバーのカバ一本体下面側
にはその適宜位置に下方へ向けて開口する凹溝を形成し
、この凹溝内には凹溝の側壁に形成された案内部に係止
され、かつこの案内部に案内されて上記凹溝内より出没
する原稿押え部材を収納し、プラテンカバーの開放時に
はその自重により原稿押え部材を上記凹溝内から突出さ
せると共に、プラテンカバーの閉時にはこのプラテンカ
バーによりプラテン上の原稿を被覆するに先がけて上記
原稿押え部材で原稿を押圧することを特徴とするもので
、プラテンカバーを上下に開閉したときに、プラテン上
の原稿がずれたり、吹飛Ｆｉ、されたりしないようにし
たものである。
にはその適宜位置に下方へ向けて開口する凹溝を形成し
、この凹溝内には凹溝の側壁に形成された案内部に係止
され、かつこの案内部に案内されて上記凹溝内より出没
する原稿押え部材を収納し、プラテンカバーの開放時に
はその自重により原稿押え部材を上記凹溝内から突出さ
せると共に、プラテンカバーの閉時にはこのプラテンカ
バーによりプラテン上の原稿を被覆するに先がけて上記
原稿押え部材で原稿を押圧することを特徴とするもので
、プラテンカバーを上下に開閉したときに、プラテン上
の原稿がずれたり、吹飛Ｆｉ、されたりしないようにし
たものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のプラテンカッ鳴−を組み込みプラテン
の左端側で原稿先端の位置決めを行う複写機の斜視図を
示すものである。
の左端側で原稿先端の位置決めを行う複写機の斜視図を
示すものである。
すなわちこのプラテンカバー（１）は四角形状の背面板
（２）と、この下面側に設けられた弾性部（３）とから
成るカバ一本体と、上記弾性部（８）の左端側をその端
部に沿って一部切欠し、この切欠部分に取り付けられた
押え部（４）とから構成され、上記カッ（一本体の基端
側か機体（５）上面に回動可能に取り付けられ、それに
よってその先端側が上下方向に開閉可能に形成されてい
るものであ名。
（２）と、この下面側に設けられた弾性部（３）とから
成るカバ一本体と、上記弾性部（８）の左端側をその端
部に沿って一部切欠し、この切欠部分に取り付けられた
押え部（４）とから構成され、上記カッ（一本体の基端
側か機体（５）上面に回動可能に取り付けられ、それに
よってその先端側が上下方向に開閉可能に形成されてい
るものであ名。
そして上記押え部（４）には、その下面側に凹溝（６）
が形成されており、この凹溝（６）内にプラテンカバー
（１）の開閉に応じて出没可能な原稿押え部材（７）が
収納されているものである。
が形成されており、この凹溝（６）内にプラテンカバー
（１）の開閉に応じて出没可能な原稿押え部材（７）が
収納されているものである。
すなわち第２図、第３図に示すように、上記押え部（４
）は、カバ一本体の背面板（２）と、この背面板（２）
の下面側に取り付けられた横断面略Ｕ字状の押え部材（
８）とによって中空状に形成されていると共に、上記押
え部材（８）の底部（９）がカバ一本体の弾性部（８）
と略同一平面に形成されており、その内部には長手方向
に沿って、互いに所定の間隔をおいて一対の案内板αＱ
が設けられており、これら一対の案内板（１０の間にお
いて上記底部（９）には、互いに一定の間隔をおいて複
数のスリット（１υが開設されて複数の凹溝（６）を構
成しており、またこれら各凹溝（６）の側壁をなす上記
一対の案内板ａ１には、それぞれ幅方向に沿って長孔の
案内部ＣＩ鎧が形成されている。
）は、カバ一本体の背面板（２）と、この背面板（２）
の下面側に取り付けられた横断面略Ｕ字状の押え部材（
８）とによって中空状に形成されていると共に、上記押
え部材（８）の底部（９）がカバ一本体の弾性部（８）
と略同一平面に形成されており、その内部には長手方向
に沿って、互いに所定の間隔をおいて一対の案内板αＱ
が設けられており、これら一対の案内板（１０の間にお
いて上記底部（９）には、互いに一定の間隔をおいて複
数のスリット（１υが開設されて複数の凹溝（６）を構
成しており、またこれら各凹溝（６）の側壁をなす上記
一対の案内板ａ１には、それぞれ幅方向に沿って長孔の
案内部ＣＩ鎧が形成されている。
そして上記各凹溝（６）内には、上端に上記各案内部（
ロ）内に摺動可能に係止する係止部α葎を有すると共に
、下端に原稿押えパッドク◆を備えた棒状の原稿押え部
材（７）が設けられており、この原稿押え部材（７）は
プラテンカバー（１）の開放時にはその自重により上記
凹溝（６）から突出しており、一方プラテンカバー（１
）の閉時にはプラテンαυ上の原稿α・を押圧しなから
凹溝（６）内に没入するように構成されている。
ロ）内に摺動可能に係止する係止部α葎を有すると共に
、下端に原稿押えパッドク◆を備えた棒状の原稿押え部
材（７）が設けられており、この原稿押え部材（７）は
プラテンカバー（１）の開放時にはその自重により上記
凹溝（６）から突出しており、一方プラテンカバー（１
）の閉時にはプラテンαυ上の原稿α・を押圧しなから
凹溝（６）内に没入するように構成されている。
尚、第２図中、上記押え部材（８）を構成する左側部α
ηは、プラテンカバー（１）を閉じたときに、外部から
の光が上記案内板αりの案内部（２）を通過してプラテ
ンカバーに入るのを遮ぎるために、又右側部（至）はカ
バ一本体の弾性部（８）と押え部（４）とを仕切るため
にそれぞれ設けであるものである。
ηは、プラテンカバー（１）を閉じたときに、外部から
の光が上記案内板αりの案内部（２）を通過してプラテ
ンカバーに入るのを遮ぎるために、又右側部（至）はカ
バ一本体の弾性部（８）と押え部（４）とを仕切るため
にそれぞれ設けであるものである。
次に本発明のプラテンカバーの作用について説明すると
、第４図に示すようにプラテンαυ上に原稿ａＱを載置
してからプラテンカバー（１）を下方に閉じると、上記
押え部の各凹溝から下方に突出した原稿押え部材（７）
の内、プラテンカバー（１）基端側のそれがまず最初に
原稿αＱの先端側に突当たり原稿αＱを押圧して固定す
る。
、第４図に示すようにプラテンαυ上に原稿ａＱを載置
してからプラテンカバー（１）を下方に閉じると、上記
押え部の各凹溝から下方に突出した原稿押え部材（７）
の内、プラテンカバー（１）基端側のそれがまず最初に
原稿αＱの先端側に突当たり原稿αＱを押圧して固定す
る。
更にプラテンカバー（１）を下げると、上記原稿押え部
材（７）の係止部◇）が上記押え部内の案内部◇りによ
り案内され、原稿押え部材（７）は原稿α０を押圧した
ままの直立した状態で上記凹溝内に没入し、かつ他の原
稿押え部材（７）も同様に原稿αＱを押圧しながら順次
凹溝内に没入する。
材（７）の係止部◇）が上記押え部内の案内部◇りによ
り案内され、原稿押え部材（７）は原稿α０を押圧した
ままの直立した状態で上記凹溝内に没入し、かつ他の原
稿押え部材（７）も同様に原稿αＱを押圧しながら順次
凹溝内に没入する。
従って上記原稿αＱはその一端側を原稿押え部材（７）
にて固定されながらカバ一本体にて被覆されるためプラ
テンカバー（１）の閉時に引き起こされる風圧により原
稿αＱがプラテン（ト）上をずれたりすることが無い。
にて固定されながらカバ一本体にて被覆されるためプラ
テンカバー（１）の閉時に引き起こされる風圧により原
稿αＱがプラテン（ト）上をずれたりすることが無い。
一部コピー終了後プラテンカバー（１）を上方に開けた
とき、このプラテンカバー（１）の上昇に従い、上記原
稿押え部材（７）は上記案内部Ｑツに案内されて原稿α
０面から離れるまでその原稿０１を押圧しているためプ
ラテンカバー（１）の開時に引き起こされる風圧により
プラテンＤｃＪ面から原稿ＯＱが吹き飛ばされるような
ことも無い。
とき、このプラテンカバー（１）の上昇に従い、上記原
稿押え部材（７）は上記案内部Ｑツに案内されて原稿α
０面から離れるまでその原稿０１を押圧しているためプ
ラテンカバー（１）の開時に引き起こされる風圧により
プラテンＤｃＪ面から原稿ＯＱが吹き飛ばされるような
ことも無い。
尚この実施例においては、上記案内板αＱの案内部（ロ
）は、第３図、第４図に示すように案内板α１の幅方向
に沿ってほぼ垂直に開設されであるが、第５図、及び第
６図に示すように案内板０＊の幅方向に沿って、かつプ
ラテンカバー（１１の先端側に傾斜をもたせて開設して
も良い。このようにすることにより原稿押え部材（７）
を上記凹溝内に傾斜をもたせて没入させることができる
ため、原稿押え部材（７）の長さくりを上記押え部の厚
み（ｄ）より大きくすることができる。
）は、第３図、第４図に示すように案内板α１の幅方向
に沿ってほぼ垂直に開設されであるが、第５図、及び第
６図に示すように案内板０＊の幅方向に沿って、かつプ
ラテンカバー（１１の先端側に傾斜をもたせて開設して
も良い。このようにすることにより原稿押え部材（７）
を上記凹溝内に傾斜をもたせて没入させることができる
ため、原稿押え部材（７）の長さくりを上記押え部の厚
み（ｄ）より大きくすることができる。
またこの実施例においては、プラテンカバー（１）の左
端側に押え部（４）を取り付けであるが、プラテンの右
端側で原稿先端の位置決めを行う複写機に本発明を応用
する場合には各種サイズの原稿に対応できるようにプラ
テンカバー（１）の右端側に上記押え部（４）を取り付
けると便利である。
端側に押え部（４）を取り付けであるが、プラテンの右
端側で原稿先端の位置決めを行う複写機に本発明を応用
する場合には各種サイズの原稿に対応できるようにプラ
テンカバー（１）の右端側に上記押え部（４）を取り付
けると便利である。
尚上記押え部をプラテンカバーの複数ケ所に取り付ける
ことにより各種サイズの原稿に対応しても良く、あるい
はまた棒状の原稿押え部材に代えて板状のものを使用し
て対応しても良い。
ことにより各種サイズの原稿に対応しても良く、あるい
はまた棒状の原稿押え部材に代えて板状のものを使用し
て対応しても良い。
またこの実施例においては、カバ一本体の一部を切欠い
てその部分に押え部を収り付けた構成になっているが、
カバ一本体が剛性の板材から成る場合には、カバ一本体
下面側に直接凹溝を形成して押え部を構成しても良い。
てその部分に押え部を収り付けた構成になっているが、
カバ一本体が剛性の板材から成る場合には、カバ一本体
下面側に直接凹溝を形成して押え部を構成しても良い。
本発明は以上のような構成から成り、プラテン上に原稿
を載置した状態でプラテンカバーを閉じた場合、上記原
稿をカバ一本体で被覆するに先がけて、このカバ一本体
下面側に設けられた原稿押え部材にて押圧し固定するた
めプラテンカバーを閉じてもプラテン上を原稿がずれた
りすることが無い。
を載置した状態でプラテンカバーを閉じた場合、上記原
稿をカバ一本体で被覆するに先がけて、このカバ一本体
下面側に設けられた原稿押え部材にて押圧し固定するた
めプラテンカバーを閉じてもプラテン上を原稿がずれた
りすることが無い。
また逆にプラテンカバーを開けた場合、このプラテンカ
バーが一定の角度に折曲げられる間、上記原稿押え部材
により原稿が押圧され固定されているため、プラテンカ
バーを開けることによって引き起こされる風圧により上
記原稿が吹き飛ばされるようなことも無い等、本発明の
実用上の効果は多大である。
バーが一定の角度に折曲げられる間、上記原稿押え部材
により原稿が押圧され固定されているため、プラテンカ
バーを開けることによって引き起こされる風圧により上
記原稿が吹き飛ばされるようなことも無い等、本発明の
実用上の効果は多大である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
のプラテンカバーを利用した複写機の斜視図、第２図は
このプラテンカバーの横断面図、第８図はｆ１図の縦断
面図、第４図はこのプラテンカバーの作用説明図を示し
、また第５図〜第６図は他の実施例を示すもので、第５
図はその複写機の縦断面図、第６図はその作用説明図で
ある。 符号説明 （１）・・・・・・プラテンカバー （２）・・・・・
・背面板（３）・・・・・・弾性部 （４）・・・・・
・押え部（５）・・・・・・機体 （６）・・・・・・
凹溝（７）・・・・・・原稿押え部材 （８）・・・・
・・押え部材（９）・・・・・・底部 αＯ・・・・・
・案内板αη・・・・・・スリットｕつ・・・・・・案
内部α１・・・・・・係止部 αゆ・・・・・・原稿押
えパッドｑｃＪ・・・・・・プラテン αＱ・・・・・
・原稿αη・・・・・・左側部 α帽・・・・・右側部
第１図 第２図 第４図
のプラテンカバーを利用した複写機の斜視図、第２図は
このプラテンカバーの横断面図、第８図はｆ１図の縦断
面図、第４図はこのプラテンカバーの作用説明図を示し
、また第５図〜第６図は他の実施例を示すもので、第５
図はその複写機の縦断面図、第６図はその作用説明図で
ある。 符号説明 （１）・・・・・・プラテンカバー （２）・・・・・
・背面板（３）・・・・・・弾性部 （４）・・・・・
・押え部（５）・・・・・・機体 （６）・・・・・・
凹溝（７）・・・・・・原稿押え部材 （８）・・・・
・・押え部材（９）・・・・・・底部 αＯ・・・・・
・案内板αη・・・・・・スリットｕつ・・・・・・案
内部α１・・・・・・係止部 αゆ・・・・・・原稿押
えパッドｑｃＪ・・・・・・プラテン αＱ・・・・・
・原稿αη・・・・・・左側部 α帽・・・・・右側部
第１図 第２図 第４図
Claims (1)
- 複写機本体上面のプラテン上に載置された原稿を、その
複写時に被覆するプラテンカバーにおいて、上記プラテ
ンカバーのカバ一本体下面側にはその適宜位置に下方へ
向けて開口する凹溝を形成し、この凹溝内には、凹溝の
側壁に形成された案内部に係止され、かつこの案内部に
案内されて上記凹溝内より出没する原稿押え部材を収納
し、プラテンカバーの開放時にはその自重により原稿押
え部材を上記凹溝内から突出させると共に、プラテンカ
バーの閉時にはこのプラテンカバーによりプラテン上の
原稿を被覆するに先がけて上記原稿押え部材で原稿を押
圧することを特徴とする複写機のプラテンカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931183A JPS602936A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機のプラテンカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10931183A JPS602936A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機のプラテンカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602936A true JPS602936A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14506985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10931183A Pending JPS602936A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 複写機のプラテンカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602936A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184701A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Funai Electric Co Ltd | 画像読み取り装置 |
| JP2012177823A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10931183A patent/JPS602936A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184701A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Funai Electric Co Ltd | 画像読み取り装置 |
| JP2012177823A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置 |
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