JPS6029353B2 - 多重押印装置 - Google Patents
多重押印装置Info
- Publication number
- JPS6029353B2 JPS6029353B2 JP54135350A JP13535079A JPS6029353B2 JP S6029353 B2 JPS6029353 B2 JP S6029353B2 JP 54135350 A JP54135350 A JP 54135350A JP 13535079 A JP13535079 A JP 13535079A JP S6029353 B2 JPS6029353 B2 JP S6029353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamping
- transfer tape
- frame
- tape
- elongated frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B61/00—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
- B65B61/02—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for perforating, scoring, slitting, or applying code or date marks on material prior to packaging
- B65B61/025—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for perforating, scoring, slitting, or applying code or date marks on material prior to packaging for applying, e.g. printing, code or date marks on material prior to packaging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F16/00—Transfer printing apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F19/00—Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations
- B41F19/02—Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations with embossing
- B41F19/06—Printing and embossing between a negative and a positive forme after inking and wiping the negative forme; Printing from an ink band treated with colour or "gold"
- B41F19/064—Presses of the reciprocating type
- B41F19/068—Presses of the reciprocating type motor-driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2219/00—Printing presses using a heated printing foil
- B41P2219/10—Driving devices for the reciprocating die
- B41P2219/11—Hydraulic or pneumatic motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2219/00—Printing presses using a heated printing foil
- B41P2219/20—Arrangements for moving, supporting or positioning the printing foil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写テープを使用する押印装置、特に個別の動
力作動マーキングヘッドを具え、このマーキングヘッド
を調節自在に位置決めして種々の包装薄鞍即ち包装フィ
ルムに押印する多重押印装置に関するものである。
力作動マーキングヘッドを具え、このマーキングヘッド
を調節自在に位置決めして種々の包装薄鞍即ち包装フィ
ルムに押印する多重押印装置に関するものである。
今日例えば日付または価格などの変動する情報を包装薄
膜朗ち包装フィルム等に押印するに使用するマーキング
装置は転写テープを使用する機械を具えており、この転
写テープの染料を圧力および/または熱により押印表面
に転写している。
膜朗ち包装フィルム等に押印するに使用するマーキング
装置は転写テープを使用する機械を具えており、この転
写テープの染料を圧力および/または熱により押印表面
に転写している。
このような転写テープは鮮明な押印を得るがテープの或
る領域を一度押印に使用すると染料が剥がれ、この領域
を再び使用できない点で欠点がある。従って各押印サイ
クルの後にはテープを送り、順次の押印を行うために新
しい未使用領域を用意しなければならない。転写テープ
を使用する機械はマーキングヘッドを具えており、押印
表面に対して往復移動しうるようこのマーキングヘッド
をフレームに支持し、隆起した押印型を具えた印刷ブロ
ックによりテープを打撃し、押印表面の断続移動に同期
する転写テープに極めて近接配置した押印表面に押印を
施す。
る領域を一度押印に使用すると染料が剥がれ、この領域
を再び使用できない点で欠点がある。従って各押印サイ
クルの後にはテープを送り、順次の押印を行うために新
しい未使用領域を用意しなければならない。転写テープ
を使用する機械はマーキングヘッドを具えており、押印
表面に対して往復移動しうるようこのマーキングヘッド
をフレームに支持し、隆起した押印型を具えた印刷ブロ
ックによりテープを打撃し、押印表面の断続移動に同期
する転写テープに極めて近接配置した押印表面に押印を
施す。
このマーキングヘッド(加熱ブロックを設けることがよ
くある)をキヤリツジに取付け、フレームに支持した1
対の案内に沿って往復移動しうるようにする。キヤリツ
ジは操作摺動部材により移動させるのが普通であり、こ
の楢勤都村に湾曲カム溝孔を設け、キヤリツジに迫持し
た追従子をこの溝孔に作用的に掛合させる。摺動部材を
流体シリンダにより前後に移動させるとカム溝孔と造従
子が作用してマーキングヘッドに押印動作を与える。こ
れらの装置の作動は極めて良好であるが、左右に順次並
置された一連包装フィルム領域よりなるシート状包装材
料を使用する場合に望まれる多重押印を行うにはこれら
の装置を適用するのは容易ではない。これまで1対の独
立したマーキング装置を使用されたことがあるがこれら
マーキング装置の各々は互いに独立的に支持し、作用す
るものである。この構成はコストがかかり、空間条件が
大きくなり、取付けが複雑になり、制御装置が必要な点
で十分満足のいくものではなかった。更に共通のキャリ
ッジに担持され、単独の動力手段により作動する1対の
マーキングヘッドを具える単一ユニットを使用して包装
フィルムに同時に押印を行う試みがなされてきた。しか
しこれらの装置は幅の異なる包装フィルムに対して作業
を行うときヘッドの調節、位置決めを行うのが困難であ
り、従って押印が良好でなく、限定寸法の押印領域に押
印を一致させることができないことがよくあることが知
られている。更に転写テープには各マーキングヘッド用
に固有のトラックを設けなければならないため包装フィ
ルムの移動経路に対して押印装置全体を預ける必要があ
ることがわかっており、この場合フィルムに対して押印
型を直交させるためのマーキングヘッドの整合調節が複
雑にもなる。僅かな誤整列または調整不足も欠陥押印を
生じ、これらのマーキング装置は包装された製品に価格
、日付またはその他の符号などの最後に残された僅かな
重要な情報に適用するためこのような欠陥押印は深刻な
問題である。更に包装フィルムのロールが左右に順次配
列された2個以上のフィルム包装領域よりなる場合正確
な整合と均一な押印濃度を得るためのマーキングヘッド
の適正調節および位置決めは実際上達成することはでき
ない。
くある)をキヤリツジに取付け、フレームに支持した1
対の案内に沿って往復移動しうるようにする。キヤリツ
ジは操作摺動部材により移動させるのが普通であり、こ
の楢勤都村に湾曲カム溝孔を設け、キヤリツジに迫持し
た追従子をこの溝孔に作用的に掛合させる。摺動部材を
流体シリンダにより前後に移動させるとカム溝孔と造従
子が作用してマーキングヘッドに押印動作を与える。こ
れらの装置の作動は極めて良好であるが、左右に順次並
置された一連包装フィルム領域よりなるシート状包装材
料を使用する場合に望まれる多重押印を行うにはこれら
の装置を適用するのは容易ではない。これまで1対の独
立したマーキング装置を使用されたことがあるがこれら
マーキング装置の各々は互いに独立的に支持し、作用す
るものである。この構成はコストがかかり、空間条件が
大きくなり、取付けが複雑になり、制御装置が必要な点
で十分満足のいくものではなかった。更に共通のキャリ
ッジに担持され、単独の動力手段により作動する1対の
マーキングヘッドを具える単一ユニットを使用して包装
フィルムに同時に押印を行う試みがなされてきた。しか
しこれらの装置は幅の異なる包装フィルムに対して作業
を行うときヘッドの調節、位置決めを行うのが困難であ
り、従って押印が良好でなく、限定寸法の押印領域に押
印を一致させることができないことがよくあることが知
られている。更に転写テープには各マーキングヘッド用
に固有のトラックを設けなければならないため包装フィ
ルムの移動経路に対して押印装置全体を預ける必要があ
ることがわかっており、この場合フィルムに対して押印
型を直交させるためのマーキングヘッドの整合調節が複
雑にもなる。僅かな誤整列または調整不足も欠陥押印を
生じ、これらのマーキング装置は包装された製品に価格
、日付またはその他の符号などの最後に残された僅かな
重要な情報に適用するためこのような欠陥押印は深刻な
問題である。更に包装フィルムのロールが左右に順次配
列された2個以上のフィルム包装領域よりなる場合正確
な整合と均一な押印濃度を得るためのマーキングヘッド
の適正調節および位置決めは実際上達成することはでき
ない。
従って転写テープを使用した押印装置であって、左右に
順次並置された包装領域に対して包装フィルムの長さに
沿ってほぼ同時に押印するため十分調節できる多重ヘッ
ドを具える押印装置を得ることはこの技術分野において
進歩であること明らかである。
順次並置された包装領域に対して包装フィルムの長さに
沿ってほぼ同時に押印するため十分調節できる多重ヘッ
ドを具える押印装置を得ることはこの技術分野において
進歩であること明らかである。
本発明の目的は従来技術に関連する欠点を克服し、包装
作業に先立ってマーキング装置を通過する製品用薄膜則
ちフィルムに複数個の整列した押印を施す調節可能な多
重ヘッドを具える多重押印装置を得るにある。
作業に先立ってマーキング装置を通過する製品用薄膜則
ちフィルムに複数個の整列した押印を施す調節可能な多
重ヘッドを具える多重押印装置を得るにある。
このことを個別に作動するマーキングヘッド‘こより行
い、このマーキングヘッドを十分かつ容易に調節自在に
し、テープをムダに使用することなく、また重なり合う
部分がないようテープをマーキングヘッドの各々に使用
するためのテープの分離部分即ち幅部分を得るよう転写
テープの個別の調節を行って製品用フィルムに沿う指定
領域に明瞭な押印を行うことができる。マーキングヘッ
ドを支持フレームに沿って調節自在に位置決めし、互い
に横方向に整列させ、かつ押印装置を通過する押印経路
に沿って移動可能な包装フィルムに垂直に突出させる。
2,3またはそれ以上のマーキングヘッドを使用し、包
装フィルムの幅に沿い所要に整列され予め指定された押
印領域に押印するよう相互に適切な間隔をとってフレー
ムに取付けることができる。
い、このマーキングヘッドを十分かつ容易に調節自在に
し、テープをムダに使用することなく、また重なり合う
部分がないようテープをマーキングヘッドの各々に使用
するためのテープの分離部分即ち幅部分を得るよう転写
テープの個別の調節を行って製品用フィルムに沿う指定
領域に明瞭な押印を行うことができる。マーキングヘッ
ドを支持フレームに沿って調節自在に位置決めし、互い
に横方向に整列させ、かつ押印装置を通過する押印経路
に沿って移動可能な包装フィルムに垂直に突出させる。
2,3またはそれ以上のマーキングヘッドを使用し、包
装フィルムの幅に沿い所要に整列され予め指定された押
印領域に押印するよう相互に適切な間隔をとってフレー
ムに取付けることができる。
製品用フィルムに直交する個別動力作動マーキングヘッ
ドの各々は各押印位置において完全な押印を行うよう調
節が容易である。マーキングヘッドの各々を小型で短行
程の流体シリンダにより個別に作動させ、この流体シリ
ンダを可動押印部材に直接連結する。多重押印装置には
更に調節自在の転写テープ組立体を設け、この組立体に
は種々の幅の転写テープを収容し、使用するマーキング
ヘッドの数および必要とされる押印型の寸法に応じて転
写テープを選択する。
ドの各々は各押印位置において完全な押印を行うよう調
節が容易である。マーキングヘッドの各々を小型で短行
程の流体シリンダにより個別に作動させ、この流体シリ
ンダを可動押印部材に直接連結する。多重押印装置には
更に調節自在の転写テープ組立体を設け、この組立体に
は種々の幅の転写テープを収容し、使用するマーキング
ヘッドの数および必要とされる押印型の寸法に応じて転
写テープを選択する。
この場合転写テープ組立体全体を押印装置においてマー
キングヘッド‘こ対して回動自在に調節し、これにより
テープの個別の幅部分をムダなく、またダブることなく
各マーキングヘッドに適用することができる。従って本
発明の主な目的は種々の包装フィルムに適合する転写テ
ープを使用する多重押印装置を得るにある。
キングヘッド‘こ対して回動自在に調節し、これにより
テープの個別の幅部分をムダなく、またダブることなく
各マーキングヘッドに適用することができる。従って本
発明の主な目的は種々の包装フィルムに適合する転写テ
ープを使用する多重押印装置を得るにある。
更に本発明の目的は包装フィルムの予め指定された押印
領域に鮮明で明瞭な押印を施すため個別の調節を行った
複数個のマーキングヘッドの各々を個別に動力作動させ
る多重押印装置を得るにある。
領域に鮮明で明瞭な押印を施すため個別の調節を行った
複数個のマーキングヘッドの各々を個別に動力作動させ
る多重押印装置を得るにある。
更に本発明の他の目的は横方向に整列したマーキングヘ
ッドに垂直な押印経略に沿って移動する包装フィルムに
周期的に押印するよう位置決めし、個別に動力作動する
マーキングヘッドを有する多重押印装置を得るにある。
ッドに垂直な押印経略に沿って移動する包装フィルムに
周期的に押印するよう位置決めし、個別に動力作動する
マーキングヘッドを有する多重押印装置を得るにある。
本発明の更に他の目的は転写テープを使用する押印装置
であって、横方向に整列した複数個のマーキングヘッド
‘こ対して転写テープを回動自在に調節可能にし、各マ
ーキングヘッドにつき転写テープの個別の幅部分を生ず
るようにした多重押印装置を得るにある。図面につき本
発明を説明する。
であって、横方向に整列した複数個のマーキングヘッド
‘こ対して転写テープを回動自在に調節可能にし、各マ
ーキングヘッドにつき転写テープの個別の幅部分を生ず
るようにした多重押印装置を得るにある。図面につき本
発明を説明する。
第1図において転写テープ22に使用する多重押印装贋
20を示し、包装作業において使用される薄膜則ちフィ
ルム23にマークを付けるためにこの転写テープを位置
決めする。
20を示し、包装作業において使用される薄膜則ちフィ
ルム23にマークを付けるためにこの転写テープを位置
決めする。
包装フィルム23を第4図において糠図的に示し、この
フィルム23は包装作業に通常みられるように多重押印
装置20を経て供聯合リール24から巻取りール25に
断続的に移動する。包装作業の特別な詳細は本発明によ
って重要ではなく、本発明はフィルムロール以外の品目
、例えば袋、箱、または紬条材料等のマーキングにも広
く利用できることは当業者にとって明らかであろう。概
して本発明多重押印装置2川ま押印すべき物品の流れが
作業ステーションを通過し、この作業ステーションにお
いて第3図に明示するように互いに離間し、一列に配列
した複数個のマークを同時に押印するのが望ましい場合
にはどんな場合でも有用である。支持アーム26を設け
て包装フィルム23に対する多重押印装置20の位置決
めを行い、包装フィルム23の幅にわたり横方向に互い
に離間した押印領域の所定群に押印しうるようにする。
第1および3図に明示するように多重押印装置に細長の
フレーム28を設け、このフレーム28を支持アーム2
6に取付け、フィルム23の幅の方向に延在させる。
フィルム23は包装作業に通常みられるように多重押印
装置20を経て供聯合リール24から巻取りール25に
断続的に移動する。包装作業の特別な詳細は本発明によ
って重要ではなく、本発明はフィルムロール以外の品目
、例えば袋、箱、または紬条材料等のマーキングにも広
く利用できることは当業者にとって明らかであろう。概
して本発明多重押印装置2川ま押印すべき物品の流れが
作業ステーションを通過し、この作業ステーションにお
いて第3図に明示するように互いに離間し、一列に配列
した複数個のマークを同時に押印するのが望ましい場合
にはどんな場合でも有用である。支持アーム26を設け
て包装フィルム23に対する多重押印装置20の位置決
めを行い、包装フィルム23の幅にわたり横方向に互い
に離間した押印領域の所定群に押印しうるようにする。
第1および3図に明示するように多重押印装置に細長の
フレーム28を設け、このフレーム28を支持アーム2
6に取付け、フィルム23の幅の方向に延在させる。
このフレーム28は複数個のマーキングヘッド組立体3
0を互いに整列させ、かつ第3図の矢印36で示す包装
フィルムの移動経路に直交させて調節自在に支持するた
めの取付部をなす。マーキングヘッド組立体30の各々
に動力打撃部材則ちストラィカ32とマーキングヘッド
34とを設け、それぞれを別個に細長フレーム28に対
して調節自在にし、マーキングヘッド組立体30の各々
を包装フィルム23に対して予め指定された位置に位置
決めし、包装作業に関連するフィルム23の停止、前進
に同期して一列に配列された一連の押印領域を同時に押
印することができるようにする。動力ストラィカ32の
各々にクランプ組立体38を設け「この組立体38−を
位置決めロックピン42により細長フレーム28の案内
レール40に沿って確実に固着し、更にストラィカ32
に往復勤自在の金床44を設け、この金床をキャリッジ
46に担持し、このキャリッジ46をクランプ組立体3
8から垂下する1対の案内ピン48に案内自在に支持す
る。
0を互いに整列させ、かつ第3図の矢印36で示す包装
フィルムの移動経路に直交させて調節自在に支持するた
めの取付部をなす。マーキングヘッド組立体30の各々
に動力打撃部材則ちストラィカ32とマーキングヘッド
34とを設け、それぞれを別個に細長フレーム28に対
して調節自在にし、マーキングヘッド組立体30の各々
を包装フィルム23に対して予め指定された位置に位置
決めし、包装作業に関連するフィルム23の停止、前進
に同期して一列に配列された一連の押印領域を同時に押
印することができるようにする。動力ストラィカ32の
各々にクランプ組立体38を設け「この組立体38−を
位置決めロックピン42により細長フレーム28の案内
レール40に沿って確実に固着し、更にストラィカ32
に往復勤自在の金床44を設け、この金床をキャリッジ
46に担持し、このキャリッジ46をクランプ組立体3
8から垂下する1対の案内ピン48に案内自在に支持す
る。
複鰍短行程動力シリソダ50をクランプ組立体38に支
持し、作動の際に金床44を関連のマーキングヘッド3
4に対してフィルム23ならびに介挿した転写テープ2
2とともに打ちつける。制御弁52(第1図において線
図的に示す)を包装作業に関連して適切に発生する信号
により適切に作動させ、動力ストラィカ32の往復動を
制御する。
持し、作動の際に金床44を関連のマーキングヘッド3
4に対してフィルム23ならびに介挿した転写テープ2
2とともに打ちつける。制御弁52(第1図において線
図的に示す)を包装作業に関連して適切に発生する信号
により適切に作動させ、動力ストラィカ32の往復動を
制御する。
マーキングヘッド34の各々は第4図に明示するように
包装フィルム23の押印領域に一致するよう別個に調節
自在にし、細長フレーム28の下部にわたり延在する1
対の互いに離間した案内レール56の間の所定位置にク
ランブねじ64により取付ける。
包装フィルム23の押印領域に一致するよう別個に調節
自在にし、細長フレーム28の下部にわたり延在する1
対の互いに離間した案内レール56の間の所定位置にク
ランブねじ64により取付ける。
この案内レール56によりマーキングヘッド34の各々
の包装フィルム23に対する直交保持を確実にすること
ができ、かつマーキングヘッド34を正確に位置決めす
るための正確でしかも簡単な調節を行うことができる。
マーキングヘッド34には平素加熱したブロック57と
着脱自在の印刷ブロック部材58とを設け、このブロッ
ク部材58に隆起した押印型60を設け、この押印型に
は必要な押印情報を形成する。この押印型60をブロッ
ク57により加熱し、テープ22を打撃するとテープか
らフィルム23の各個別の包装部分に関連する押印領域
に染料を転写する。フィルムには予め印刷してあり、フ
ィルムの包装部分の各々に特定位置のみが押印用に割り
当てられているため押印型の調節位置決めがフィルム2
3の各包装部分に最後の僅かな情報を押印しなければな
らない包装作業をうまく行うのに重要である理由は明ら
かであろう。金床44−を動力ストラィカ32に担持し
、押印型60を細長フレーム28において金床44に対
して位置決めするものとして示したが、場合によつては
これらの都材の位置を逆転させるのが有利な場合がある
。
の包装フィルム23に対する直交保持を確実にすること
ができ、かつマーキングヘッド34を正確に位置決めす
るための正確でしかも簡単な調節を行うことができる。
マーキングヘッド34には平素加熱したブロック57と
着脱自在の印刷ブロック部材58とを設け、このブロッ
ク部材58に隆起した押印型60を設け、この押印型に
は必要な押印情報を形成する。この押印型60をブロッ
ク57により加熱し、テープ22を打撃するとテープか
らフィルム23の各個別の包装部分に関連する押印領域
に染料を転写する。フィルムには予め印刷してあり、フ
ィルムの包装部分の各々に特定位置のみが押印用に割り
当てられているため押印型の調節位置決めがフィルム2
3の各包装部分に最後の僅かな情報を押印しなければな
らない包装作業をうまく行うのに重要である理由は明ら
かであろう。金床44−を動力ストラィカ32に担持し
、押印型60を細長フレーム28において金床44に対
して位置決めするものとして示したが、場合によつては
これらの都材の位置を逆転させるのが有利な場合がある
。
第1および3図に示すように押印押印装置20に転写テ
ープ組立体64を設け、上述のようにテープの位置決め
および送りを行う。
ープ組立体64を設け、上述のようにテープの位置決め
および送りを行う。
転写テープ組立体64にフレえーム66を設け、細長フ
レーム28に対して角度調節しうるようこのフレーム2
8に回動自在に取付け、またこのフレーム64により転
写テープ供V給リール68と巻取りール69とテープ送
り機構70を回動自在に支持する。更に一連の案内ロー
ラ72を転写テープ組立体64に設け、印刷用ブロック
部材58と金床44との間に転写テープ22を指向させ
、包装フィルム23に対して角度を横方向移動を行わせ
、この包装フィルム23は製品包装作業に関連して使用
される適当な機構(詳細は示さない)により断続的に移
動する。テープ送り機構7川ま任意の適当な設計とし、
必要に応じて寸法の見合った押印型60を使用して適切
なテープ領域を生ずるよう調整する。従って第6図に明
示するように包装フィルム23を矢印74の方向に送り
、包装作業のためフィルムの全幅を利用し、押印領域7
6,77をマーキングヘッド34に整合するよう所定位
置に位置決めしうるようにする。第6図の実施例におい
て包装フィルム23は互いに側方に並置した一連の包装
領域78,79を有する一条のフィルムである。この実
施例において転写テープ22の個別の通過帯域即ち幅部
80をマーキングヘッド34aのために使用し、通桑帯
城即ち幅部81をマーキングヘッド34bのために使用
する。これら個別の幅部80を得るためテープの移動経
路をマーキングヘッド34a,34bに対して角度をな
すように、これは転写テープ22組立体64の位置を調
節することによって行う。
レーム28に対して角度調節しうるようこのフレーム2
8に回動自在に取付け、またこのフレーム64により転
写テープ供V給リール68と巻取りール69とテープ送
り機構70を回動自在に支持する。更に一連の案内ロー
ラ72を転写テープ組立体64に設け、印刷用ブロック
部材58と金床44との間に転写テープ22を指向させ
、包装フィルム23に対して角度を横方向移動を行わせ
、この包装フィルム23は製品包装作業に関連して使用
される適当な機構(詳細は示さない)により断続的に移
動する。テープ送り機構7川ま任意の適当な設計とし、
必要に応じて寸法の見合った押印型60を使用して適切
なテープ領域を生ずるよう調整する。従って第6図に明
示するように包装フィルム23を矢印74の方向に送り
、包装作業のためフィルムの全幅を利用し、押印領域7
6,77をマーキングヘッド34に整合するよう所定位
置に位置決めしうるようにする。第6図の実施例におい
て包装フィルム23は互いに側方に並置した一連の包装
領域78,79を有する一条のフィルムである。この実
施例において転写テープ22の個別の通過帯域即ち幅部
80をマーキングヘッド34aのために使用し、通桑帯
城即ち幅部81をマーキングヘッド34bのために使用
する。これら個別の幅部80を得るためテープの移動経
路をマーキングヘッド34a,34bに対して角度をな
すように、これは転写テープ22組立体64の位置を調
節することによって行う。
転写テ−プ組立体のフレーム66を肩部付ボルト82等
により細長フレーム28に迫持し、鼠線84の周りに調
節自在に回動しうるようにする。1対の湾曲案内溝孔8
6とフレーム66に設け、クランプねじ88をこられ溝
孔に貫通させ、細長フレーム28にねじ込み、転写テー
プ組立体64ならびに転写テープを所定角度でロックし
うるようにする。
により細長フレーム28に迫持し、鼠線84の周りに調
節自在に回動しうるようにする。1対の湾曲案内溝孔8
6とフレーム66に設け、クランプねじ88をこられ溝
孔に貫通させ、細長フレーム28にねじ込み、転写テー
プ組立体64ならびに転写テープを所定角度でロックし
うるようにする。
テープ22の調節角度はマーキングヘッド34a,34
0間の間隔により主に決定される。
0間の間隔により主に決定される。
従つて第7図に示すように幅広の包装フィルム23aの
押印領域76a,77aに整合するようマーキングヘッ
ドを離間させるときテープ角度8は第6図の実施例にお
いて必要だったテープ角度Qから減少し、幅部分80,
81の全体を利用する。更に第8,9および10図に線
図的に示す実施例から明らかなように包装作業に使用さ
れるマーキングヘッドの数と寸法を増加することに対し
ては一層幅の広い転写テープを使用し、テープ送り機構
70を調節してマーキングヘッドに使用するに見合うテ
ープ領域を生じ、適当な個別幅部を生じることが必要で
あるとともに、マーキングヘッド間の間隔の変化に対し
てはテープ角度を調節することのみが必要になる。例え
ば第10図に示すように狭い間隔でフィルムに押印し、
包装フィルム23bの押印領域が比較的大きな場合には
各マーキングヘッド34に対して1対の押印型60aを
テープ角度が減少する関係になるよう若干ずらして設け
ることができる。
押印領域76a,77aに整合するようマーキングヘッ
ドを離間させるときテープ角度8は第6図の実施例にお
いて必要だったテープ角度Qから減少し、幅部分80,
81の全体を利用する。更に第8,9および10図に線
図的に示す実施例から明らかなように包装作業に使用さ
れるマーキングヘッドの数と寸法を増加することに対し
ては一層幅の広い転写テープを使用し、テープ送り機構
70を調節してマーキングヘッドに使用するに見合うテ
ープ領域を生じ、適当な個別幅部を生じることが必要で
あるとともに、マーキングヘッド間の間隔の変化に対し
てはテープ角度を調節することのみが必要になる。例え
ば第10図に示すように狭い間隔でフィルムに押印し、
包装フィルム23bの押印領域が比較的大きな場合には
各マーキングヘッド34に対して1対の押印型60aを
テープ角度が減少する関係になるよう若干ずらして設け
ることができる。
更に包装フィルム23c(第11図参照)に設けられた
押印領域が比較的大きく、端部ならびに側部を接して配
列されている包装作業においては1個のマーキングヘッ
ド34に2対の押印型60bを設け、4個の互いに隣接
する包装領域90に対して同時に押印するようにし、ま
た隣接のマーキングヘッド34には他の2対の押印型6
0cを担持する。
押印領域が比較的大きく、端部ならびに側部を接して配
列されている包装作業においては1個のマーキングヘッ
ド34に2対の押印型60bを設け、4個の互いに隣接
する包装領域90に対して同時に押印するようにし、ま
た隣接のマーキングヘッド34には他の2対の押印型6
0cを担持する。
第11図に示すように他の対の押印型60cを縦方向に
互いに離間させ、4個の隣接する包装領域91に押印し
うるよう配列する。この実施例においてテープ22の経
路はマーキングヘッドに対して平行で横方向に一列に並
ぶように調節し、隣接のマーキングヘッド‘こおける押
印型を互いにずらし、各押印型に対する転写テープの幅
部分を得るようにする。従って幅部分則ち通過帯城92
を押印型60bに使用し、通過帯城93を押印型60c
に使用し、また押印型60bが必要ならば通過帯城94
を設ける。この実施例において整列したマーキングヘッ
ド34に対する角度を0℃にセットすること勿論である
。2入上の説明により整列したマーキングヘッド34に
対するテープの角度関係により幅広の押印領域に多重押
印装置20を使用し、作業に融通性をもたせることがで
きること明らかであろう。
互いに離間させ、4個の隣接する包装領域91に押印し
うるよう配列する。この実施例においてテープ22の経
路はマーキングヘッドに対して平行で横方向に一列に並
ぶように調節し、隣接のマーキングヘッド‘こおける押
印型を互いにずらし、各押印型に対する転写テープの幅
部分を得るようにする。従って幅部分則ち通過帯城92
を押印型60bに使用し、通過帯城93を押印型60c
に使用し、また押印型60bが必要ならば通過帯城94
を設ける。この実施例において整列したマーキングヘッ
ド34に対する角度を0℃にセットすること勿論である
。2入上の説明により整列したマーキングヘッド34に
対するテープの角度関係により幅広の押印領域に多重押
印装置20を使用し、作業に融通性をもたせることがで
きること明らかであろう。
第1図は本発明多重押印装置の側面図、第2図は第1図
の押印装置の端面図、第3図は第1図の押印装置の平面
図、第4図は第3図のW−W線上の断面図、第5図は転
写テープ送り機構の部分正面図、第6ないし11図はマ
ーキングヘッドの数、間隔押印型寸法に対する転写テー
プの角度調節を示す線図的説明図である。 20・・・・・・多重押印装置、32・・・・・・転写
テープ、23……フィルム、24……供孫溝リール、2
5…・・・巻取りール、26・・・・・・支持アーム、
28・・・・・・フレーム、30・・・・・・マーキン
グヘッド組立体、32……ストライカ、34……マーキ
ングヘッド、38・・・・・・クランプ組立体、40・
・・・・・案内レール、42・・・・・・位置決めロッ
クピン、44・・・・・・金床、46……キャリッジ、
48……案内ピン、50…・..動力シリンダ、52・
・・・・・制御弁、54,88・…・・クランブねじ、
56…・・・案内レール、57…・・・加熱フロック、
58・・…・印刷用ブロック部材、60・・・・・・押
印型、64・・・・・・転写テープ組立体、66・・・
・・・転写テープ組立体フレーム、68・・・・・・供
給リレー、69・・・・・・巻取りール、70・・・・
・・テープ送り機構、72……案内ローラ、76,77
……押印領域、78,79,90……包装領域、80,
81,92,93,94……幅部分(通過帯城)、82
・・・・・・肩部付ボルト、86・・・・・・湾曲案内
溝孔。 T答1Fig2 rig.3 ri6.4 ○ Fig5 ri.6 rig7 Fig8 Fig.9 rig・10 rigll
の押印装置の端面図、第3図は第1図の押印装置の平面
図、第4図は第3図のW−W線上の断面図、第5図は転
写テープ送り機構の部分正面図、第6ないし11図はマ
ーキングヘッドの数、間隔押印型寸法に対する転写テー
プの角度調節を示す線図的説明図である。 20・・・・・・多重押印装置、32・・・・・・転写
テープ、23……フィルム、24……供孫溝リール、2
5…・・・巻取りール、26・・・・・・支持アーム、
28・・・・・・フレーム、30・・・・・・マーキン
グヘッド組立体、32……ストライカ、34……マーキ
ングヘッド、38・・・・・・クランプ組立体、40・
・・・・・案内レール、42・・・・・・位置決めロッ
クピン、44・・・・・・金床、46……キャリッジ、
48……案内ピン、50…・..動力シリンダ、52・
・・・・・制御弁、54,88・…・・クランブねじ、
56…・・・案内レール、57…・・・加熱フロック、
58・・…・印刷用ブロック部材、60・・・・・・押
印型、64・・・・・・転写テープ組立体、66・・・
・・・転写テープ組立体フレーム、68・・・・・・供
給リレー、69・・・・・・巻取りール、70・・・・
・・テープ送り機構、72……案内ローラ、76,77
……押印領域、78,79,90……包装領域、80,
81,92,93,94……幅部分(通過帯城)、82
・・・・・・肩部付ボルト、86・・・・・・湾曲案内
溝孔。 T答1Fig2 rig.3 ri6.4 ○ Fig5 ri.6 rig7 Fig8 Fig.9 rig・10 rigll
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移送装置により移動する薄膜のマークを付けるべき
押印表面の移動方向に直交する幅方向に互いに離して一
列に配列した複数個の分離押印領域に同時に押印する多
重押印装置において、前記薄膜23に平行にかつ押印領
域の配列方向に延在する細長フレーム28と、前記分離
押印領域に整合するよう細長フレーム28に沿つて調整
自在に位置決めして細長フレーム28に互いに離して取
付けた複数個のマーキングヘツド組立体であり、それぞ
れ押印型60を担持しかつ薄膜23の押印表面側に配置
したマーキングヘツド34、薄膜の押印表面側とは反対
側に配置した金床44、並びにマーキングヘツドおよび
/または金床を動作させ押印表面を行う動力装置により
なるマーキングヘツド組立体30と、転写テープ22を
案内する転写テープ組立体64と、を具え、 前記転写テープ組立体64には、 細長フレーム28に回動調節自在に取付けたフレーム6
6と、このフレーム66に担持した転写テープ22のた
めの供給リレー68および巻取リール69と、各押印型
と金床との間で薄膜の平面に平行にかつ薄膜の移動方向
に交差る方向に転写テープ22を通過させるようフレー
ム66に担持した案内ローラ72と、フレーム66を細
長フレーム28に対して回動することによつて転写テー
プ組立体64のマーキングヘツド組立体30の配列方向
に対する角度を調整して転写テープ22がすべての押印
型を同時に通過する互いに密接した各押印型のための個
別の通過帯域80,81を転写テープ22に生じ、これ
ら通過帯域が互いに重なり合うことがないようにしたと
き、順次の押印に使用される転写テープ22の各通過帯
域80,81における区域が互いに重なり合うことがな
く密接するよう転写テープ22を間欠的に自動的に送る
テープ送り機構70とを設けたことを特徴とする多重押
印装置。 2 前記薄膜は包装フイルムとし、 前記細長フレーム28は、上側案内レール40と1対の
下側案内レール56とを有するものとして構成し、前記
マーキングヘツド組立体30の動力装置は、前記細長フ
レームの上側案内レールに押印領域の配列方向に調整自
在に取付けたクランプ組立体38と、このクランプ組立
体に垂直方向に移動可能に支持したキヤリツジ46と、
このキヤリツジに担持しかつ金床44を設けた打撃部材
32と、前記キヤリツジを押印型60に対して往復動さ
せる動力シリンダ50と、この動力シリンダを制御する
制御弁52とよりなる動力装置とし、前記マーキングヘ
ツド34は前記細長フレームの下側案内レール56に押
印領域の配列方向に移動自在に取付けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の多重押印装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/955,706 US4231290A (en) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | Multiple head marking device |
US955706 | 1978-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5561470A JPS5561470A (en) | 1980-05-09 |
JPS6029353B2 true JPS6029353B2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=25497235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54135350A Expired JPS6029353B2 (ja) | 1978-10-30 | 1979-10-22 | 多重押印装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4231290A (ja) |
JP (1) | JPS6029353B2 (ja) |
CA (1) | CA1117362A (ja) |
DE (1) | DE2943876C2 (ja) |
GB (1) | GB2033846B (ja) |
NL (1) | NL7907927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62206737A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Futaba Corp | 傍熱形陰極 |
JPH0542768B2 (ja) * | 1985-04-20 | 1993-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58201670A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-24 | Seikosha Co Ltd | クロスハンマ式多色プリンタ |
GB2142282B (en) * | 1983-06-28 | 1986-12-17 | Tokyo Automatic Mach Works | Automatic packing machine |
JPS61130079A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Showa Jidoki Kk | 印字装置 |
DE3545516A1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-06-25 | Multivac Haggenmueller Kg | Verpackungsmaschine |
FR2641518B1 (fr) * | 1989-01-12 | 1991-07-05 | Socoplan | Procede et dispositif pour la realisation de sachets en forme et contenant des doses unitaires de produits |
GB2232380B (en) * | 1989-05-27 | 1992-08-19 | Bank Of England | Machine and method for impressing releasable foil on to a moving web |
ATE115916T1 (de) * | 1989-12-21 | 1995-01-15 | Landis & Gyr Tech Innovat | Vorrichtung zum aufkleben von marken aus einer prägefolie. |
US6334248B1 (en) | 1996-09-20 | 2002-01-01 | Total Register, Inc. | Apparatus and method for the continuous high speed rotary application of stamping foil |
JP6258003B2 (ja) * | 2013-11-06 | 2018-01-10 | ヤマト商工有限会社 | 転写装置用チャンバ及びこの転写装置用チャンバを用いた転写方法並びに転写装置 |
FR3056937B1 (fr) * | 2016-09-30 | 2018-10-19 | Safran Aircraft Engines | Dispositif de marquage d'une piece a tester, a positionnement automatique |
CN107867087A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-04-03 | 无锡百禾工业机器人有限公司 | 一种高效的打标机 |
CN108372717B (zh) * | 2018-04-24 | 2023-12-19 | 佛山市天正机械有限公司 | 袋用薄膜烫金机 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2734615A (en) * | 1956-02-14 | van wallendael | ||
DE51345C (de) * | J. PHILLIPS in London, of Walworth Road | Numerirmaschine | ||
US1031541A (en) * | 1908-08-17 | 1912-07-02 | Addressograph Co | Ribbon-inking mechanism for printing-machines. |
US1847478A (en) * | 1930-06-17 | 1932-03-01 | John J Sutton | Multigraphing attachment for printing presses |
FR847566A (ja) * | 1937-09-30 | |||
US2485254A (en) * | 1947-04-30 | 1949-10-18 | Addressograph Multigraph | Carbon ribbon feed attachment |
US3346090A (en) * | 1963-05-31 | 1967-10-10 | Ibm | Ribbon feed mechanism |
US3331320A (en) * | 1965-12-02 | 1967-07-18 | Milprint Inc | Intermittent motion imprinter apparatus for packaging machines |
US3595362A (en) * | 1969-10-21 | 1971-07-27 | William H Wolowitz | Typewriter backspace and ribbon-field control |
US3720954A (en) * | 1972-02-04 | 1973-03-13 | Mangood Corp | Recording device |
DE2214793A1 (de) * | 1972-03-25 | 1973-09-27 | Reiner Kg Ernst | Verfahren und vorrichtung zum bedrucken von formularen |
US3910396A (en) * | 1974-04-17 | 1975-10-07 | Victor Comptometer Corp | Business machine printer having plural print heads |
-
1978
- 1978-10-30 US US05/955,706 patent/US4231290A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-10-09 GB GB7935037A patent/GB2033846B/en not_active Expired
- 1979-10-10 CA CA000337247A patent/CA1117362A/en not_active Expired
- 1979-10-22 JP JP54135350A patent/JPS6029353B2/ja not_active Expired
- 1979-10-29 NL NL7907927A patent/NL7907927A/nl not_active Application Discontinuation
- 1979-10-30 DE DE2943876A patent/DE2943876C2/de not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542768B2 (ja) * | 1985-04-20 | 1993-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS62206737A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Futaba Corp | 傍熱形陰極 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1117362A (en) | 1982-02-02 |
JPS5561470A (en) | 1980-05-09 |
GB2033846A (en) | 1980-05-29 |
DE2943876C2 (de) | 1983-04-14 |
US4231290A (en) | 1980-11-04 |
GB2033846B (en) | 1982-11-10 |
DE2943876A1 (de) | 1980-05-08 |
NL7907927A (nl) | 1980-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6029353B2 (ja) | 多重押印装置 | |
US6202549B1 (en) | Process and apparatus for transferring prints from a support on to a substrate | |
US5468080A (en) | Poly bag printer for packaging machine | |
DD296641A5 (de) | On-line-praegevorrichtung fuer beschriftungsmaschinen | |
US5371521A (en) | Packaging machine with thermal imprinter and method | |
JPS6031698B2 (ja) | ラベルはり機 | |
US3244092A (en) | Marking apparatus | |
US4184305A (en) | Machine for applying transfers | |
US4101362A (en) | Method for applying transfers | |
US2304386A (en) | Printing mechanism | |
CA2092377C (en) | Packaging machine with thermal imprinter and method | |
US3217638A (en) | Hot die roll leaf marking apparatus | |
US3728962A (en) | Marking apparatus for multi-lane web material | |
CA2168841A1 (en) | Apparatus for invalidating prints printed on printing carriers | |
US3254596A (en) | Document printing device | |
CA1203423A (en) | Multicolor imprinter | |
US3537392A (en) | Registration control for superposing complementary imprints | |
DE2628569C3 (de) | Druckvorrichtung für Bahnen | |
US6834588B2 (en) | Flexographic rotary platen printing press | |
US3926109A (en) | Printing ribbon advancing means | |
US7100507B1 (en) | Flexographic rotary platen printing press | |
US2594679A (en) | Code marking device for labels | |
US2335499A (en) | Addressing machine | |
SU1124038A1 (ru) | Устройство дл клеймени кож | |
GB1196608A (en) | Improvements Relating to Printing Machines |