JPS6029187A - ミシンへ衣服を案内する方法およびこの方法を遂行するための自動ミシン - Google Patents
ミシンへ衣服を案内する方法およびこの方法を遂行するための自動ミシンInfo
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- JPS6029187A JPS6029187A JP13528583A JP13528583A JPS6029187A JP S6029187 A JPS6029187 A JP S6029187A JP 13528583 A JP13528583 A JP 13528583A JP 13528583 A JP13528583 A JP 13528583A JP S6029187 A JPS6029187 A JP S6029187A
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- sewing machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ジッパ−を縫付けるためのミシンへ載置台
から衣服を自動的に案内する方法に関し、またミシンに
よって衣服にジッパ−を縫付けるために衣服を送るため
の部材を包含する前記方法を遂行するための自動ミシン
に関する。
から衣服を自動的に案内する方法に関し、またミシンに
よって衣服にジッパ−を縫付けるために衣服を送るため
の部材を包含する前記方法を遂行するための自動ミシン
に関する。
ジッパ−の縫付けは比ＩＩし的困難な作条で９１１線に
長い時間を要する。その理由で、短時間の訓總ののちに
適任でない労働力によって作Ｈ５できるような種種の形
式のミシンが開発されている。しかしながら作業者は縫
い作業の際建材料を手で案内しなければならず、故に作
業の歩みは低く生産高は小さい。
長い時間を要する。その理由で、短時間の訓總ののちに
適任でない労働力によって作Ｈ５できるような種種の形
式のミシンが開発されている。しかしながら作業者は縫
い作業の際建材料を手で案内しなければならず、故に作
業の歩みは低く生産高は小さい。
知られているジツノξ−縫付は用のミシンでジッパ−は
常に下方にすなわち底板の極く近くに配置され、ジッパ
−を（＃ｉ＋えるべき衣服はその上方に配置される。こ
のような配置の理由はジッパ−パンＦの運搬および案内
が最も簡単であることにある。
常に下方にすなわち底板の極く近くに配置され、ジッパ
−を（＃ｉ＋えるべき衣服はその上方に配置される。こ
のような配置の理由はジッパ−パンＦの運搬および案内
が最も簡単であることにある。
この形式の装置の欠点は、４”４′に衣服が弾性的な材
料の場合に均等な縫い目の達成が極めて困難なのでジッ
パ−バンドと衣服を別に延伸させなければならないこと
にある。材料における延伸をさ廿たける制動具を配置す
ることも試みられたが僅かに成功したに過ぎない。
料の場合に均等な縫い目の達成が極めて困難なのでジッ
パ−バンドと衣服を別に延伸させなければならないこと
にある。材料における延伸をさ廿たける制動具を配置す
ることも試みられたが僅かに成功したに過ぎない。
この発明の目的は手動案内が除去され従って材料の延伸
が消去されるような方法でミシンへ衣服およびジッパ−
を目動的に案内する方法を提供することにある。この発
明の別の目的は、生産能力をかなり増大させまた裏付き
の衣服にジッパ−を矛キ付けできるようにすることにあ
る。この目的の達成のため、この発り］の方法は、ジッ
パ−を縁部分に１１−）って縫付けるべき衣１ｊしの前
記縁部分を、縁同志が突合わさるよう（ｌこかつ互に沖
、なるようにして実（１−↓的に水平に配ｆ＝’ｔ シ
、４１ｊ＋み具によって衣服をその前記縁部分に沿って
俳ｊみその際に内側に間隔が存し縁に実質的に平行にな
るようにし衣服を妥１１゛Ｉの吊下げ位１１ｉＶ−に旋
回させ、］（コ（み具の下方および上方に位１１＋すす
る衣服の１００部分を、拒１み具の掴み椋に実質的に平
行な位置に分対具によって互に発白１トし、衣服の縁部
分を、ミシンへ衣服を案内する運搬具にａみ具および別
１１ａの圧力（：１！またはそのいずれかによって押付
け、ジッパ−を上方から供給して衣服の緑１１６分に係
合させこれと共にジッパ々−を縫付けのためにミシンの
押え脚に提供することを特徴とする。
が消去されるような方法でミシンへ衣服およびジッパ−
を目動的に案内する方法を提供することにある。この発
明の別の目的は、生産能力をかなり増大させまた裏付き
の衣服にジッパ−を矛キ付けできるようにすることにあ
る。この目的の達成のため、この発り］の方法は、ジッ
パ−を縁部分に１１−）って縫付けるべき衣１ｊしの前
記縁部分を、縁同志が突合わさるよう（ｌこかつ互に沖
、なるようにして実（１−↓的に水平に配ｆ＝’ｔ シ
、４１ｊ＋み具によって衣服をその前記縁部分に沿って
俳ｊみその際に内側に間隔が存し縁に実質的に平行にな
るようにし衣服を妥１１゛Ｉの吊下げ位１１ｉＶ−に旋
回させ、］（コ（み具の下方および上方に位１１＋すす
る衣服の１００部分を、拒１み具の掴み椋に実質的に平
行な位置に分対具によって互に発白１トし、衣服の縁部
分を、ミシンへ衣服を案内する運搬具にａみ具および別
１１ａの圧力（：１！またはそのいずれかによって押付
け、ジッパ−を上方から供給して衣服の緑１１６分に係
合させこれと共にジッパ々−を縫付けのためにミシンの
押え脚に提供することを特徴とする。
上述した目的を達成し前記方法を返付するためにこの発
明によって提；菱される自動ミシンは、ジッパ−を縁部
分に沿って＃Ｊ：付けるべき衣ｈ１３．の前記縁部分を
互にかつ４ｒ！ｊみ什によって載Ｊ５台の外側で水平に
延長させて掴むように４１ｊｊみ具が配置イ設計され、
掴み具がその掴み棒を垂直にする１つの位１ａから（賢
み桿の間の押し挾み部をミシンの送や方向に位置させる
水平の位置１で旋回でき、分離具が掴み棒の画０１１に
位置する衣服の（ｉｊ１部分を互に分離させるために配
ｔαされ２、掴み具が々↓／運搬共の上方でミシンの送
シ方向に変位できかつ衣服の縁部分をこれに移送するよ
うに設計され、第１運搬具の上方に第ココ１搬具が配置
されこｙｔによってジツパーが衣服の縁部分に係合する
ように進段されることを特ｈ′λとする。
明によって提；菱される自動ミシンは、ジッパ−を縁部
分に沿って＃Ｊ：付けるべき衣ｈ１３．の前記縁部分を
互にかつ４ｒ！ｊみ什によって載Ｊ５台の外側で水平に
延長させて掴むように４１ｊｊみ具が配置イ設計され、
掴み具がその掴み棒を垂直にする１つの位１ａから（賢
み桿の間の押し挾み部をミシンの送や方向に位置させる
水平の位置１で旋回でき、分離具が掴み棒の画０１１に
位置する衣服の（ｉｊ１部分を互に分離させるために配
ｔαされ２、掴み具が々↓／運搬共の上方でミシンの送
シ方向に変位できかつ衣服の縁部分をこれに移送するよ
うに設計され、第１運搬具の上方に第ココ１搬具が配置
されこｙｔによってジツパーが衣服の縁部分に係合する
ように進段されることを特ｈ′λとする。
以下、＋ｖ］【ｍ−＋を参照しながらこの光り］の実施
例についてＨ１説する。
例についてＨ１説する。
第１図に［・１示され、ジッパ−をるｊムえるべき衣服
／／は ：ＢＢ分的に１つの縫い目１２で級われている
けれどもそＪｔ以外ではＩＪＵに開いている。しかしな
がらこのうも明による方法はまだ縫われていない衣服寸
た（ｌｊ、ジッパξ−が全長に沿って延長すべき衣服に
も使用できる。衣服／／にＪ、ジツノンーを縫刺けるべ
き縁’Ｊ分／３ｉ：ｍ、同志を突合わせで互に位置、さ
せるように折曲げられ、ＨＨを図１′こ図示されるよう
に賊１１７丁台ｌ弘にｉＦｊ、かれる、載ｉ龜台は載置
台の頂部のａ長をも形成する止めｉｚを備え、これは所
望の継い目の見込み代に対応する。止めは載置台の］貝
７１６の下側に位ｌ＾、する＞１ｉ１Ａ”’を中心とし
て旋回できる。市めはまた、これが衣ｆ！ｔ１の縁部分
／３のための１１−めを形成する品７図に図示の位）汀
からこれが載１西゛台の頂部の下方の非作動位置に旋回
させられた第ｒ図に図示の位置までこの止めを旋回させ
るための機構（図示なし）を／、ｉｊえる。
／／は ：ＢＢ分的に１つの縫い目１２で級われている
けれどもそＪｔ以外ではＩＪＵに開いている。しかしな
がらこのうも明による方法はまだ縫われていない衣服寸
た（ｌｊ、ジッパξ−が全長に沿って延長すべき衣服に
も使用できる。衣服／／にＪ、ジツノンーを縫刺けるべ
き縁’Ｊ分／３ｉ：ｍ、同志を突合わせで互に位置、さ
せるように折曲げられ、ＨＨを図１′こ図示されるよう
に賊１１７丁台ｌ弘にｉＦｊ、かれる、載ｉ龜台は載置
台の頂部のａ長をも形成する止めｉｚを備え、これは所
望の継い目の見込み代に対応する。止めは載置台の］貝
７１６の下側に位ｌ＾、する＞１ｉ１Ａ”’を中心とし
て旋回できる。市めはまた、これが衣ｆ！ｔ１の縁部分
／３のための１１−めを形成する品７図に図示の位）汀
からこれが載１西゛台の頂部の下方の非作動位置に旋回
させられた第ｒ図に図示の位置までこの止めを旋回させ
るための機構（図示なし）を／、ｉｊえる。
載置台／４ｔは捷た互にかつ載置台／４’から同じ距離
に位置するλつの分割板１７およびｌざを（ＩｉＩ′ｉ
え、これらは載置台の前縁のところでこれに渉って横に
延長する。分割板／７およびｉｚは漏斗状開口を形成す
るよつに止めｉｊに向う端部で互に離れるように上向き
に曲げられる。第６図に示されるように衣服／／は部分
的に止めｉｓに直接接触するように置かれ、衣服の側部
分ｌりおよび２０はそれらの上端で部分的に別れる。そ
の際に下方の側部分は分割板／どの下方に位置し、上方
の側部分は分割板／７の頂面の上に位置する。
に位置するλつの分割板１７およびｌざを（ＩｉＩ′ｉ
え、これらは載置台の前縁のところでこれに渉って横に
延長する。分割板／７およびｉｚは漏斗状開口を形成す
るよつに止めｉｊに向う端部で互に離れるように上向き
に曲げられる。第６図に示されるように衣服／／は部分
的に止めｉｓに直接接触するように置かれ、衣服の側部
分ｌりおよび２０はそれらの上端で部分的に別れる。そ
の際に下方の側部分は分割板／どの下方に位置し、上方
の側部分は分割板／７の頂面の上に位置する。
載置台／４’の側方に配置ζｔされる掴み具２／は矢印
、２２で示されるように載置台に近づキ寸だこれから遠
ざかる方向に変位できる。またこれは部分的に矢印−２
≠の方向で第１運搬共２３に向うまたこれから遠ざかる
長手向きに変位でき、さらに部分的に矢印−２３で示す
ように長手軸線のまわりを旋回できる。掴み具クコつの
移送腕、２Ａからなシ、これはその自由端１ｃ 仏み棒
２７を備える。’ＩＦＡみ具は掴み棒２７が共に水平な
位置からこれが垂直に位置する位置まで旋回できる。自
動ミシンはまた分離部材２ｇを包含し、その１つの分割
部材２りは掴み具２１に配置されかつ軸線３０を中心と
して旋回できるナイフ板３１を有する。他の分割部材３
−２は第１運搬具−２３の支持体３３に配置され先端を
形成するプラウからなる。掴み具−２１の運搬位（１イ
においてすなわち掴み棒２７が水平に配置されたときに
分離部材のナイフ板３／はプラウ先端３−２の前方に位
置し、矢印コ弘の方向のすなわちミシン３μへ向っての
掴み具２１の運８１４〕のしｊｌにはナイフ板３／は図
示なしのばねの作用に抗してうしろ向きに旋回させられ
る。
、２２で示されるように載置台に近づキ寸だこれから遠
ざかる方向に変位できる。またこれは部分的に矢印−２
≠の方向で第１運搬共２３に向うまたこれから遠ざかる
長手向きに変位でき、さらに部分的に矢印−２３で示す
ように長手軸線のまわりを旋回できる。掴み具クコつの
移送腕、２Ａからなシ、これはその自由端１ｃ 仏み棒
２７を備える。’ＩＦＡみ具は掴み棒２７が共に水平な
位置からこれが垂直に位置する位置まで旋回できる。自
動ミシンはまた分離部材２ｇを包含し、その１つの分割
部材２りは掴み具２１に配置されかつ軸線３０を中心と
して旋回できるナイフ板３１を有する。他の分割部材３
−２は第１運搬具−２３の支持体３３に配置され先端を
形成するプラウからなる。掴み具−２１の運搬位（１イ
においてすなわち掴み棒２７が水平に配置されたときに
分離部材のナイフ板３／はプラウ先端３−２の前方に位
置し、矢印コ弘の方向のすなわちミシン３μへ向っての
掴み具２１の運８１４〕のしｊｌにはナイフ板３／は図
示なしのばねの作用に抗してうしろ向きに旋回させられ
る。
第１運搬具−２３は互に僅か如離して配ｊ３ｆされた２
つの平行な無端コンベヤベルト３！および３ｔを包含す
る。これらの上方に配置される圧力棒３７はコンベヤベ
ル）Ｋ押付けでき、１ｈ１み具−２７の掴み棒２７をこ
れらとコンベヤベルト３３．３６の間にそれぞれ挿入で
きるように垂直に調節できる。
つの平行な無端コンベヤベルト３！および３ｔを包含す
る。これらの上方に配置される圧力棒３７はコンベヤベ
ル）Ｋ押付けでき、１ｈ１み具−２７の掴み棒２７をこ
れらとコンベヤベルト３３．３６の間にそれぞれ挿入で
きるように垂直に調節できる。
？！、λ運搬具３ｇは第１運搬具２３の上方に配置され
る。第一２運搬共は貯蔵スプールからパンＦの形でジッ
パ−を送るための部材（図示なし）を包含するが、運搬
具によって１つの片としてジッパ−を送ることも可能で
ある。εＩ３り図に図示される運搬具３１の最終部分は
、ミシン３４′の押え脚幻のこれの側部で丁度開く傾余
１した案内シュート３５′を有する。必袈ならばさらに
第２運ｆ浸共３ｇに１５１１達する第３運搬具弘ｌがこ
れの上方に配置でき、この第３運搬具は裏張シがあると
きにこれを送る役をする。
る。第一２運搬共は貯蔵スプールからパンＦの形でジッ
パ−を送るための部材（図示なし）を包含するが、運搬
具によって１つの片としてジッパ−を送ることも可能で
ある。εＩ３り図に図示される運搬具３１の最終部分は
、ミシン３４′の押え脚幻のこれの側部で丁度開く傾余
１した案内シュート３５′を有する。必袈ならばさらに
第２運ｆ浸共３ｇに１５１１達する第３運搬具弘ｌがこ
れの上方に配置でき、この第３運搬具は裏張シがあると
きにこれを送る役をする。
遂行すべき手動作業は、衣服の１１１］部分／り、−２
０を互に重ね合わせて、その際にジッパ−をホｌ伺ける
べき縁部分１３を縁同志が突合わさりかつ互に１なるよ
うに配置し、衣服を載１メ一台ｌ≠に載せ、その際に前
記縁部分を止めｉｊに接／９虫させかつ上方ｇｉ１１部
分ｌりを分割板／７および／Ｉによって分）’ｉｌｔす
ることだけである。
０を互に重ね合わせて、その際にジッパ−をホｌ伺ける
べき縁部分１３を縁同志が突合わさりかつ互に１なるよ
うに配置し、衣服を載１メ一台ｌ≠に載せ、その際に前
記縁部分を止めｉｊに接／９虫させかつ上方ｇｉ１１部
分ｌりを分割板／７および／Ｉによって分）’ｉｌｔす
ることだけである。
衣服を処理するため、掴与具λｌが小ｇ図に＋７１示さ
れる位を直に旋回させされ、そのトｊ１に掴み棒、２７
同志がやや離されそれでこれらは載置台／４／から延長
する縁部分１３を掴むことができる。ｔ？ｊ；ｌみ具が
載；入金に達する１ｆｔ前に止め／ｊｒは載う゛工台の
下方に下向きに旋回させられ、それで緑（ζ（（分１３
はお〉われなくなる。
れる位を直に旋回させされ、そのトｊ１に掴み棒、２７
同志がやや離されそれでこれらは載置台／４／から延長
する縁部分１３を掴むことができる。ｔ？ｊ；ｌみ具が
載；入金に達する１ｆｔ前に止め／ｊｒは載う゛工台の
下方に下向きに旋回させられ、それで緑（ζ（（分１３
はお〉われなくなる。
（い１み具が載置台まで動かされると同時に分離部材、
２ｔのナイフ板３／も分割板１７と／Ｉとの間の空間の
中に動かされ、それで握み具が掴み棒−２７の間にＲ部
分１３を挟んで矢印２．２の方向にその始めの位置まで
戻されたときにナイフ板３１は衣Ｊｉｌの側部分を第２
図に示されるように分離保持する。この水平運動の際に
同時に掴み共２１はその旋回’、、（ｌｌ弘λを中心と
して箱／ ／ ｌネ１にｌヌＩ示される運搬位遣まで旋
回させられる。この位置において第３図に示されるよう
に衣服はナイフ板３１と同様に垂直に吊下がり、ナイフ
板は抑み棒２７よシ上方に位置する衣服の縁部分をも分
離する。
２ｔのナイフ板３／も分割板１７と／Ｉとの間の空間の
中に動かされ、それで握み具が掴み棒−２７の間にＲ部
分１３を挟んで矢印２．２の方向にその始めの位置まで
戻されたときにナイフ板３１は衣Ｊｉｌの側部分を第２
図に示されるように分離保持する。この水平運動の際に
同時に掴み共２１はその旋回’、、（ｌｌ弘λを中心と
して箱／ ／ ｌネ１にｌヌＩ示される運搬位遣まで旋
回させられる。この位置において第３図に示されるよう
に衣服はナイフ板３１と同様に垂直に吊下がり、ナイフ
板は抑み棒２７よシ上方に位置する衣服の縁部分をも分
離する。
衣服をこの位置にして捕み具２１がミシン３４′へ向う
方向にｉ１１！俯軌道弘３に沿って動かされると、ナイ
フ板３１がプラウ先端３−２に衝突しそれで一方では衣
＋１１＃の１ｉ１１１部分が第１運搬具コ３の支持体３
３の各９１に位値し他方ではナイフ板が矢印コψの方向
の井１み具のえｌ１ｉｌでうしろ向きに旋回する。１１
１１み具−２／がその前端位１．り゛に１ヱする地点ま
で圧力棒３７が上ゲ（させられ、この地点で％＋Ｊみ具
のＪｕｔζは外白きに旋回させらハ、同時如圧力杯が下
降して圧力棒３７ハＥ＆ ％分１３をコンベヤベルト３
ｊ′およでド３６に押付ける。これらはミシン３弘へ向
う方向に変位し、衣服をその折曲げられた（へ部分がこ
肛に面するようにして運搬する。衣服の側部分と支持体
３３０間の摩擦を低減するためこれはおそらくは多重り
状にでき、その内部は圧縮空気源に連結できそのように
すると衣服は支持体３３から僅かに持上カニる。光電池
（図１示なし）Ｋよって例えば成る位ｆ（に達したとき
の衣服の前縁が検知され、これ（（よればジツノク−の
供給が同期できて衣服とジッパξ−の双方はミシン３≠
の押え脚４′ｏに送られてジッパ−バンドの縫付けが開
始される直前に正確な「ｌ置で出辻うようＫなる。ミシ
ン３グは望ましくは二重針を備えた周知のものである。
方向にｉ１１！俯軌道弘３に沿って動かされると、ナイ
フ板３１がプラウ先端３−２に衝突しそれで一方では衣
＋１１＃の１ｉ１１１部分が第１運搬具コ３の支持体３
３の各９１に位値し他方ではナイフ板が矢印コψの方向
の井１み具のえｌ１ｉｌでうしろ向きに旋回する。１１
１１み具−２／がその前端位１．り゛に１ヱする地点ま
で圧力棒３７が上ゲ（させられ、この地点で％＋Ｊみ具
のＪｕｔζは外白きに旋回させらハ、同時如圧力杯が下
降して圧力棒３７ハＥ＆ ％分１３をコンベヤベルト３
ｊ′およでド３６に押付ける。これらはミシン３弘へ向
う方向に変位し、衣服をその折曲げられた（へ部分がこ
肛に面するようにして運搬する。衣服の側部分と支持体
３３０間の摩擦を低減するためこれはおそらくは多重り
状にでき、その内部は圧縮空気源に連結できそのように
すると衣服は支持体３３から僅かに持上カニる。光電池
（図１示なし）Ｋよって例えば成る位ｆ（に達したとき
の衣服の前縁が検知され、これ（（よればジツノク−の
供給が同期できて衣服とジッパξ−の双方はミシン３≠
の押え脚４′ｏに送られてジッパ−バンドの縫付けが開
始される直前に正確な「ｌ置で出辻うようＫなる。ミシ
ン３グは望ましくは二重針を備えた周知のものである。
ジッパ−と同じ方法で寒張りが運搬具弘／によってミシ
ンに供給され、この裏張りは次いでジッパ−の上に配置
される。
ンに供給され、この裏張りは次いでジッパ−の上に配置
される。
作業者は自動ミシンの作巣の礎に新しい衣服を載置台に
配置でき、この方法で多くの自動ミシンを使用できる。
配置でき、この方法で多くの自動ミシンを使用できる。
第１図はジッパ−を備えるべき衣服例えばブラウスの平
面図、第２図および第３図は衣服の処理の２つの段階を
示す斜視図、第グ図はこの発明による載置台の斜視図、
第５図は衣服を載せた第φ図による載置台の平面図、第
６図は第φ図の■−■線に沿う断面図、第７図は第５図
の■−■線に沿う断面図、紀１図は処理位置の掴み具を
断面で示した載置台の第７図と同ｉつこの断面図、第り
図は自動ミシンの７部の図解的な側面図、第ｉｏ図はジ
ッパ−および２バ張シのための運搬具を省略した自動ミ
シンの平面図、第ｉｉ図性掴み具を送出位置にした自動
ミシンの第１運搬共の断面図であや。 図面において、ｉｉは衣服、／３は＃’ｊ：９分、ｌ≠
は載置台、／ｊは止め、１７は分割板、２／は掴ミＡ−
１” Ｉｒｉ ｍ 、７ ｉＡ ｉｉａ ＪＬ、２７
Ｂ ’ｆ４ミ４Ｉ、２１１よ分離共、コタは第１分ｔｉ
１部材、３／はブー１２４反、３２は第２分割部月、３
ｊはミシン、３ｒ（、ま算Ｃλ運搬具、３夕は案内シュ
ート、４′０はすＶえｙｈ、弘／は第３運搬具を示す。 第０図 第゛？図 第 ］０ 図 ；；Ｉｌ１図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年 特許願 第 １３５２８５号遂行する丸め
の自動ミシン ３、補正をする者 ４、代理人 〒１０５住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館 電話（５９１） ０２６１６、補正の内容
面図、第２図および第３図は衣服の処理の２つの段階を
示す斜視図、第グ図はこの発明による載置台の斜視図、
第５図は衣服を載せた第φ図による載置台の平面図、第
６図は第φ図の■−■線に沿う断面図、第７図は第５図
の■−■線に沿う断面図、紀１図は処理位置の掴み具を
断面で示した載置台の第７図と同ｉつこの断面図、第り
図は自動ミシンの７部の図解的な側面図、第ｉｏ図はジ
ッパ−および２バ張シのための運搬具を省略した自動ミ
シンの平面図、第ｉｉ図性掴み具を送出位置にした自動
ミシンの第１運搬共の断面図であや。 図面において、ｉｉは衣服、／３は＃’ｊ：９分、ｌ≠
は載置台、／ｊは止め、１７は分割板、２／は掴ミＡ−
１” Ｉｒｉ ｍ 、７ ｉＡ ｉｉａ ＪＬ、２７
Ｂ ’ｆ４ミ４Ｉ、２１１よ分離共、コタは第１分ｔｉ
１部材、３／はブー１２４反、３２は第２分割部月、３
ｊはミシン、３ｒ（、ま算Ｃλ運搬具、３夕は案内シュ
ート、４′０はすＶえｙｈ、弘／は第３運搬具を示す。 第０図 第゛？図 第 ］０ 図 ；；Ｉｌ１図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年 特許願 第 １３５２８５号遂行する丸め
の自動ミシン ３、補正をする者 ４、代理人 〒１０５住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館 電話（５９１） ０２６１６、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ ジッパ−を縁部分に沿って縫付けるべき衣服の前記
縁部分を、緑同志が突合わさるようにかつ互に重なるよ
うにして実質的に水平に配Ｗｔ Ｉ、、掴み共によって
衣服をその前記縁部分に沿って掴みその際に内側に間隔
が存し縁に実質的に平行になるようにし衣服を垂直の吊
下げ位置に旋回させ、掴み具の下方および上方に位置す
る衣服の側部分を、掴み具の掴み棒に実質的に平行な位
置に分離具によって互に分離し、衣服の縁部分を、ミシ
ンへ衣服を案内する運搬具に掴み具および別個の圧力棒
またはそのいずれかによって押付け、ジッパ−を上方か
ら供給して衣服の縁部分に係合させこれと共にジッパ−
を縫付けのためにミシンの押え脚に提供することを特徴
とするジッパ−の縫付けのため載置台からミシンへ衣服
を案内する方法。 ユ ジッパ−を縁部分に沿って縫付けるべき衣服の前記
縁部分を互にかつ振み棒によって載置台の外側で水平に
延長させて掴むように掴み具が配置設計され、掴み具が
その］國み棒を垂直にする１つの位置から掴み棒の間の
押し挾み部をミシンの送シ方向に位置させる水平の位置
まで旋回でき、分離具が掴み棒の両側に位置する衣服の
側部分を互に分離させるために配置され、掴み共が第１
運搬具の上方でミシンの送シ方向に変位できかつ衣服の
縁部分をこれに移送するように設計され、第１運搬具の
上方に第コ運搬具に配置されこれによってジッパ−が衣
服の縁部分に係合するよりに運搬されることを特徴とす
る自動ミシン。 ３、 分離具が掴み具に配置される第１分割部材と第１
運搬共に配置されプラウを形成する第１分割部材とを有
し、第７分割部材が衣服の処理の際にλつの側部分の間
に位置させるべき旋回可能のナイフ板として設計される
特許請求の範囲＠λ項に記載の自動ミシン。 仏 載置台が旋回可能の止めを備え、これがその旋回し
た横の位置で衣服の縁部分をおおわないように位置する
特許請求の範囲第２項または第３項に記載の自動ミシン
。 夕 載置台がミシンの送シ方向に見て衣服の前方側部分
を分離するための載置板の上方に若干離して配置される
少くとも１つの分割板を備え、分離具のナイフ板が掴み
具による衣服の処理と同時に分割板と載置台に配置され
る衣服の側部分と間に挿入できるように配置される特許
請求の範囲第３項またはゐτグ項に記載の自動ミシン。 ｔ、 第１運搬具が二重で平行なコンベヤベルトとこれ
らに押付けできる圧力棒などとを有し、圧力棒の間で掴
み具の掴み律とこれによって折曲げられた縁部分とが前
記縁部分の送出ため内［１１：Ｉに導入できる特Ｆｆ
請求の範囲第２項、第３項、２■弘項、７１項のいずれ
か１項に記載の自動ミシン。 ２ 第一！運搬具がミシンの押え脚に対して傾斜したジ
ッパｇ−のだめの案内シュートを有し、第３運搬具が必
要に応じジッパ−の上に衣服共張シを送るため第２運搬
共の近くに配置される特許請求の範囲第２項、第３類、
第弘項、第５項、第６項のいずれか１項に記載の自動ミ
シン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528583A JPS6029187A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ミシンへ衣服を案内する方法およびこの方法を遂行するための自動ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528583A JPS6029187A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ミシンへ衣服を案内する方法およびこの方法を遂行するための自動ミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029187A true JPS6029187A (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=15148124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13528583A Pending JPS6029187A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ミシンへ衣服を案内する方法およびこの方法を遂行するための自動ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141851A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Internatl Precision Inc | Transmission-type electron microscope |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13528583A patent/JPS6029187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141851A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Internatl Precision Inc | Transmission-type electron microscope |
| JPH0234142B2 (ja) * | 1981-02-25 | 1990-08-01 | Akashi Seisakusho Kk |
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