JPS6028748Y2 - 家具用扉の把手の構造 - Google Patents
家具用扉の把手の構造Info
- Publication number
- JPS6028748Y2 JPS6028748Y2 JP11859881U JP11859881U JPS6028748Y2 JP S6028748 Y2 JPS6028748 Y2 JP S6028748Y2 JP 11859881 U JP11859881 U JP 11859881U JP 11859881 U JP11859881 U JP 11859881U JP S6028748 Y2 JPS6028748 Y2 JP S6028748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving tool
- handle
- diameter portion
- tool
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は家具用扉の把手の構造に関するものである。
家具用扉等では扉の表面から突出た把手を取り付けたり
、扉の端部に指をかける凹溝等を設けるなどして開閉作
動していたが、前者にあっては、扉の表面より突出して
いるため家具類の前面を人が接近して通ったりして衣服
が引つかったかりすると衣服が破れたり、縫い目が傷ん
だりする他、人体が衝突してケガ発生の原因にもなって
いた。
、扉の端部に指をかける凹溝等を設けるなどして開閉作
動していたが、前者にあっては、扉の表面より突出して
いるため家具類の前面を人が接近して通ったりして衣服
が引つかったかりすると衣服が破れたり、縫い目が傷ん
だりする他、人体が衝突してケガ発生の原因にもなって
いた。
又後者では把手が突出していない利点は有るが通常家具
類の扉は10〜20m/mであるため深い凹溝が加工で
きなくて指先が凹溝に充分かからないといった問題点が
あり、いずれも使用性に改善が求められていた。
類の扉は10〜20m/mであるため深い凹溝が加工で
きなくて指先が凹溝に充分かからないといった問題点が
あり、いずれも使用性に改善が求められていた。
本考案なる家具用扉の把手構造は、このような問題点を
解決したものであって、更に詳しく述べれば、把手の先
端部分が押出自在に取り付けられ、突出状態及び押込み
状態で夫々静止でき、開閉時には把手の先端部分を突出
状態として使用し開閉しない時は把手の先端部分を押し
込み状態とすることのできる極めて使用性の高い把手に
関するものである。
解決したものであって、更に詳しく述べれば、把手の先
端部分が押出自在に取り付けられ、突出状態及び押込み
状態で夫々静止でき、開閉時には把手の先端部分を突出
状態として使用し開閉しない時は把手の先端部分を押し
込み状態とすることのできる極めて使用性の高い把手に
関するものである。
本考案になる把手に関して実施例の図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
第8図は本考案に係る把手の斜視図で、第1図は該把手
の分解斜図であって、以下これらの図等に従って説明す
る。
の分解斜図であって、以下これらの図等に従って説明す
る。
該把手22は移動具9、スプリング7、悪臭6、保持具
16ならびに止め具21が主な部品として使用されてい
る。
16ならびに止め具21が主な部品として使用されてい
る。
該移動具9には中空部8、該悪臭6には中空部2、該保
持具16には中空部16′、該止め具21には中空部2
1′がそれぞれ設けられている。
持具16には中空部16′、該止め具21には中空部2
1′がそれぞれ設けられている。
該悪臭6の大径部分1の外径より該中空部8の内径は大
きく、該中空部16′の内径は該移動具9の外径より大
きく、該止め具21は該保持具16の端部にネジ止めに
より取り付けられるようになっている。
きく、該中空部16′の内径は該移動具9の外径より大
きく、該止め具21は該保持具16の端部にネジ止めに
より取り付けられるようになっている。
該悪臭6の該大径部分1の円周面には一端が略M状で全
体が閉鎖回路状のガイド用溝3が設けられ、該大径部分
1の上部には小径部分5が突設されている。
体が閉鎖回路状のガイド用溝3が設けられ、該大径部分
1の上部には小径部分5が突設されている。
また該保持具16の長さ方向には該移動具9の円周面に
突設されるスライドピン12の案内用としてスライド用
溝15が設けられ、端部中央には該小径部分5が挿入さ
れる孔14が設けられている。
突設されるスライドピン12の案内用としてスライド用
溝15が設けられ、端部中央には該小径部分5が挿入さ
れる孔14が設けられている。
次にこれらの部品が組み立てられ、把手が形成される状
況について更に説明すれば、該移動具9及び該悪臭6と
は該中空部8′及び該中空部2に跨って挿入された該ス
プリング7を介して、該悪臭6の大径部分5を覆って該
移動具9が装着されると同時に、該移動具9の円周面に
切欠加工されたガイドピン用孔10を通じてガイド用溝
3に嵌挿されたガイドピン12により連設されて、第6
図に図示される組み立て部品13を得る。
況について更に説明すれば、該移動具9及び該悪臭6と
は該中空部8′及び該中空部2に跨って挿入された該ス
プリング7を介して、該悪臭6の大径部分5を覆って該
移動具9が装着されると同時に、該移動具9の円周面に
切欠加工されたガイドピン用孔10を通じてガイド用溝
3に嵌挿されたガイドピン12により連設されて、第6
図に図示される組み立て部品13を得る。
次いで該小径部分5が保持具16の孔14に挿入されリ
ングピン用溝4にリングピン18が装着され該保持具1
6に該悪臭6が回転自在に一体化されるとともに、該移
動具9の該スライドピン用孔11と該保持具16の該ス
ライド用溝15とが一致できた位置にて、該スライド用
溝15を通してスライドピン12′が該移動具9の該ス
ライドピン用孔11に封入されて第7図に図示される組
み立て部品17が得られ、該保持具16の先端に止め具
21を覆って重合しネジ山19とネジ山20とがネジ止
めされれば本考案になる1実施例の把手(第8図)が得
られる。
ングピン用溝4にリングピン18が装着され該保持具1
6に該悪臭6が回転自在に一体化されるとともに、該移
動具9の該スライドピン用孔11と該保持具16の該ス
ライド用溝15とが一致できた位置にて、該スライド用
溝15を通してスライドピン12′が該移動具9の該ス
ライドピン用孔11に封入されて第7図に図示される組
み立て部品17が得られ、該保持具16の先端に止め具
21を覆って重合しネジ山19とネジ山20とがネジ止
めされれば本考案になる1実施例の把手(第8図)が得
られる。
本考案になる把手は前記の如く、押出自在な機構及び構
造を有するものであって、更にこの点ついて詳しく述べ
れは該移動具9は該悪臭6の中空部2と該移動具9の中
空部8′とに跨って介在するスプリング7を介して指圧
により弾発的に該スライド用溝15及び該スライドピン
12′に案内されて上下の移動ができると同時に、該悪
臭6の円周面に設けられたガイド用溝3とガイド用溝3
に挿入されたがイドピン12の存在により、該悪臭6の
回転運動は全面的にガイド用溝3の形状により規制され
ている。
造を有するものであって、更にこの点ついて詳しく述べ
れは該移動具9は該悪臭6の中空部2と該移動具9の中
空部8′とに跨って介在するスプリング7を介して指圧
により弾発的に該スライド用溝15及び該スライドピン
12′に案内されて上下の移動ができると同時に、該悪
臭6の円周面に設けられたガイド用溝3とガイド用溝3
に挿入されたがイドピン12の存在により、該悪臭6の
回転運動は全面的にガイド用溝3の形状により規制され
ている。
該ガイド用溝3の拡大図である第11図にて説明すれば
該ガイド用溝3の一端は略M状の形状を有していて指先
で頭部を押えられた該移動具9は該移動具16内に押し
込められるとともに、該移動具9にネジ止めされた該ガ
イドピン12が該ガイド用溝3の位置(第11図)のイ
〜ロ〜ハへと摺動しこの位置にて指圧力が解放されれば
、スプリング弾発力より該ガイドピン12が該略M状部
分のへの位置に押し付けられ該移動具9は該移動具16
内部に押し込まれる。
該ガイド用溝3の一端は略M状の形状を有していて指先
で頭部を押えられた該移動具9は該移動具16内に押し
込められるとともに、該移動具9にネジ止めされた該ガ
イドピン12が該ガイド用溝3の位置(第11図)のイ
〜ロ〜ハへと摺動しこの位置にて指圧力が解放されれば
、スプリング弾発力より該ガイドピン12が該略M状部
分のへの位置に押し付けられ該移動具9は該移動具16
内部に押し込まれる。
又該移動具9を扉表面の外部へ突出させるには、スプリ
ング弾発力より大きい指圧力により該移動具9を押えれ
ば、該ガイドピン12は該ガイド用溝3の該M状部分の
ハ位置より該ガイド用溝3内を摺動して該ガイド用溝3
の最下位置二に至り、この位置にて指圧力が解放されれ
ば該ガイドピン12はスプリング弾発力によって該ガイ
ド用溝3の位置二〜ホ〜イへと摺動して該移動具9が扉
の表面外部へと突出するに至る。
ング弾発力より大きい指圧力により該移動具9を押えれ
ば、該ガイドピン12は該ガイド用溝3の該M状部分の
ハ位置より該ガイド用溝3内を摺動して該ガイド用溝3
の最下位置二に至り、この位置にて指圧力が解放されれ
ば該ガイドピン12はスプリング弾発力によって該ガイ
ド用溝3の位置二〜ホ〜イへと摺動して該移動具9が扉
の表面外部へと突出するに至る。
前記実施例は本考案になる把手構造の1例にすぎず本考
案は何らこれに制約されるものではない。
案は何らこれに制約されるものではない。
本考案になる構造を有する家具用扉の把手は、使用時に
移動具の先端を指圧すれば移動具が突出するため指で握
ることができ把手機能が得られ、充分機能するほか、扉
を開閉使用しない時は、移動具を押込めた状態で静止で
きるため家具類の前面を人が往来したり、物品を運んだ
りしても、人体が衝突してケガしたり、物品が衝突して
物品を傷め把手が変形することがなく殊に狭い室内、通
路に置く家具類には好都合である。
移動具の先端を指圧すれば移動具が突出するため指で握
ることができ把手機能が得られ、充分機能するほか、扉
を開閉使用しない時は、移動具を押込めた状態で静止で
きるため家具類の前面を人が往来したり、物品を運んだ
りしても、人体が衝突してケガしたり、物品が衝突して
物品を傷め把手が変形することがなく殊に狭い室内、通
路に置く家具類には好都合である。
又扉の開閉しない時は、把手が家具扉内に押込められて
いるため殊に扉の色調と同一の色調の把手とすれば家具
本体の外観を損うことがなくデザイン的にも優れたもの
となるほか、必要に応じて把手が突出できるため吊り具
としても利用できる。
いるため殊に扉の色調と同一の色調の把手とすれば家具
本体の外観を損うことがなくデザイン的にも優れたもの
となるほか、必要に応じて把手が突出できるため吊り具
としても利用できる。
更に従来20m/m以下の厚みになる扉では凹溝を設け
て把手状りとし開閉に使用しても指掛りが浅く指先がは
ずれたり、滑ったりするため実用に耐えないものであっ
たが、本考案になる把手では扉の厚みには何ら制約され
ず20rrI1m以下の厚みの扉にも使用でき、しかも
開閉しない時は押込状態に静止できることから従来にな
い使用性が得られる。
て把手状りとし開閉に使用しても指掛りが浅く指先がは
ずれたり、滑ったりするため実用に耐えないものであっ
たが、本考案になる把手では扉の厚みには何ら制約され
ず20rrI1m以下の厚みの扉にも使用でき、しかも
開閉しない時は押込状態に静止できることから従来にな
い使用性が得られる。
また本願考案の把手は、移動具、悪臭ならびに保持具よ
り組み立てられた組み立て部品に止め具をネジ合せるだ
けで簡便に扉に装着できるほか、保持具及び止め具のネ
ジ山の幅以内であれば調節自在であって扉の厚みいかん
によらず装着できる。
り組み立てられた組み立て部品に止め具をネジ合せるだ
けで簡便に扉に装着できるほか、保持具及び止め具のネ
ジ山の幅以内であれば調節自在であって扉の厚みいかん
によらず装着できる。
第1図は本考案になる家具用層の把手の構造を図示する
分解斜視図、第2図は第1図んV線における止め具21
の断面図、第3図は第1図BB’線における保持具16
の断面図、第4図は第1図cc’線における農具6の断
面図、第5図は第1図DD’線における移動具9の断面
図、第6図は農具6と移動具9とがスプリング7を介し
て組み立てられている組み立て部品13の斜視図、第7
図は保持具16の孔14に組み立て部品13へ組み込ま
れた農具6の小径部分5先端が挿入され、リングピン用
溝4にリングピン18が装着されて、保持具16に農具
6が回転自在に一体化された組み立て部品17の斜視図
、第8図は組み立て形成された把手の斜視図、第9図は
第611ffE’線における断面図、第10図は農具が
家具用層23に突出状態で装着された状態断面図、第1
1図は農具6の円周面に設けられた閉鎖回路状のガイド
用溝3の拡大図、第12図は従来の家具の1例斜視図で
ある。 1・・・・・・農具6の大径部分、2・・・・・・中空
部、3・・・・・・ガイド用溝、4・・・・・・リング
ピン用溝、5・・・・・・農具6の小径部分、6・・・
・・・農具、7・・・・・・スプリング、8’、 1
6’、 21’・・・・・・中空部、9・・曲移動具、
10・・・・・・ガイドピン用孔、11・・曲スライド
ピン用溝、12・・・・・・ガイドピン、12′・・・
・・・スライドピン、13,17・・・・・・組み立て
部品、15・・・・・・スライド用溝、16・・・・・
・保持具、18・・・・・・リングピン、19.20・
・・・・・ネジ山、21・・・・・・止め具、22・・
・・・・把手、24・・・・・・従来の家具。
分解斜視図、第2図は第1図んV線における止め具21
の断面図、第3図は第1図BB’線における保持具16
の断面図、第4図は第1図cc’線における農具6の断
面図、第5図は第1図DD’線における移動具9の断面
図、第6図は農具6と移動具9とがスプリング7を介し
て組み立てられている組み立て部品13の斜視図、第7
図は保持具16の孔14に組み立て部品13へ組み込ま
れた農具6の小径部分5先端が挿入され、リングピン用
溝4にリングピン18が装着されて、保持具16に農具
6が回転自在に一体化された組み立て部品17の斜視図
、第8図は組み立て形成された把手の斜視図、第9図は
第611ffE’線における断面図、第10図は農具が
家具用層23に突出状態で装着された状態断面図、第1
1図は農具6の円周面に設けられた閉鎖回路状のガイド
用溝3の拡大図、第12図は従来の家具の1例斜視図で
ある。 1・・・・・・農具6の大径部分、2・・・・・・中空
部、3・・・・・・ガイド用溝、4・・・・・・リング
ピン用溝、5・・・・・・農具6の小径部分、6・・・
・・・農具、7・・・・・・スプリング、8’、 1
6’、 21’・・・・・・中空部、9・・曲移動具、
10・・・・・・ガイドピン用孔、11・・曲スライド
ピン用溝、12・・・・・・ガイドピン、12′・・・
・・・スライドピン、13,17・・・・・・組み立て
部品、15・・・・・・スライド用溝、16・・・・・
・保持具、18・・・・・・リングピン、19.20・
・・・・・ネジ山、21・・・・・・止め具、22・・
・・・・把手、24・・・・・・従来の家具。
Claims (1)
- 円周面に一端が略M状で全体が閉鎖回路状のガイド用溝
が設けられ、しかも一方が開放状の中空部を有する大径
部分と該大径部分の上部に空設された小径部分からなる
悪臭と、該ガイド用溝を摺動状を移動するがイドピンが
装着され、しかも一方が開放状で該大径部分の外径より
大きい内径を有する中空部が設けられた移動具と、該悪
臭の中空部と該移動具の中空部にまたがって装着される
スプリングと、該移動具の円周面に突設されたスライド
ピンの案内用に長さ方向に設けられたスライド用溝と該
移動具の外径より大きい内径を持つ一方が開放状の中空
部を有し、端部中央に該悪臭の該小径部分が挿入される
孔が設けられた保持具と、該保持具の端部にネジ止めに
より取り付けられる止め具とから組立てられることを特
徴とする家具用扉の把手の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11859881U JPS6028748Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 家具用扉の把手の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11859881U JPS6028748Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 家具用扉の把手の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823950U JPS5823950U (ja) | 1983-02-15 |
JPS6028748Y2 true JPS6028748Y2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=29912723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11859881U Expired JPS6028748Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 家具用扉の把手の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028748Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613323Y2 (ja) * | 1984-08-11 | 1994-04-06 | 松下電工株式会社 | 引き戸の引き手 |
JPH0522594Y2 (ja) * | 1984-09-08 | 1993-06-10 | ||
JPS62152040U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11859881U patent/JPS6028748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5823950U (ja) | 1983-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6028748Y2 (ja) | 家具用扉の把手の構造 | |
US4039214A (en) | Door opener | |
AU597440B2 (en) | Improved handle | |
US4829672A (en) | Protective boot for tool mechanism | |
JPS63132073U (ja) | ||
US2095633A (en) | Cosmetic holder | |
JPS5832535Y2 (ja) | 扉装置 | |
JPS6012848Y2 (ja) | 扉の把手装置 | |
JPS6122552Y2 (ja) | ||
JPH0291873U (ja) | ||
JPH01154769U (ja) | ||
JPH0333856U (ja) | ||
JP2502743Y2 (ja) | パチンコ機の盤面操作具 | |
JPH0265388U (ja) | ||
JPH0317762Y2 (ja) | ||
JPS627567U (ja) | ||
JPH0462593U (ja) | ||
JPH10292682A (ja) | 鍵 | |
JPH04354904A (ja) | 埋設式把手装置 | |
JPS644444U (ja) | ||
JPH0443671U (ja) | ||
JPS61168768U (ja) | ||
JPS63117974U (ja) | ||
JPS6385777U (ja) | ||
JPS6238961B2 (ja) |