JPS6028697B2 - 自動車床マツト - Google Patents

自動車床マツト

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Publication number
JPS6028697B2
JPS6028697B2 JP7034176A JP7034176A JPS6028697B2 JP S6028697 B2 JPS6028697 B2 JP S6028697B2 JP 7034176 A JP7034176 A JP 7034176A JP 7034176 A JP7034176 A JP 7034176A JP S6028697 B2 JPS6028697 B2 JP S6028697B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
denier
fibers
weight
short
pile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7034176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52153538A (en
Inventor
利男 安岡
宗嗣 菊山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP7034176A priority Critical patent/JPS6028697B2/ja
Publication of JPS52153538A publication Critical patent/JPS52153538A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は不織布床マットに関するもので、風合と耐久性
に優れた立毛パイルを有する自動車床マットに関する。
従来自動車床マットはジュート織物にパイル糸をタフテ
ィングしその裏面にポリエチレン粉末を溶融圧着するか
又はポリエチレンを溶融フィルム状にして圧着して製造
されている。しかしながらかかる従来の自動車床マット
は、パイル糸のタフティング方向には柔軟性がないため
マットを自動車の床全面に敷込むことができなかった。
即ちウオール ツー ウオールに一体成型することがで
きなかった。また自動車の床の凹凸にしたがって立体的
な形状賦型することができなかった。さらに、筋方向の
梁斑が箸じるしいという大きな欠点もある。本発明者は
かかる欠点のない自動車床マットにつき鋭意研究の結果
特定の繊維から構成された不織マットを特定の方法で立
毛せしめたマットがかかる目的に適していることを見出
し、本発明に到達した。
即ち本発明は20〜60デニールのポリエステル短繊維
15〜75重量%と、60デニール以下のポリ塩化ビニ
ール短繊維0〜4の重量%と、10〜40デニールのポ
リアミド短繊維0〜85重量%とからなる不織布の一方
の面よりニードル針で突き上げることによって他方の面
に多数の立毛パイルを形成せしめた自動車床マットであ
る。
本発明の自動車床マットにおいてポリエステル単繊縦は
主として立毛パイルを形成しており、製品の風合に大き
な影響を与える。
ポリエステル単織維の単糸デニールは20〜60デニー
ルである。20デニールより小さいときは立毛の効果が
なく、607ニールを越える場合はパイルが硬すぎるた
め風合が悪くなる。
ポリエステル単繊維の混入量は15〜75重量%である
混入量が75重量%を越えると抜毛が生じ、寸法安定性
が悪くなる。15重量%未満では風合が悪くなる。
ポリエステル単繊維の繊維長は特に制限はないが8仇奴
以上が好ましい。ポリ塩化ビニール短繊維の単糸デニー
ルは60デニール以下でなければならない。この単糸デ
ニールが60デニールを越える場合はニードリング時の
綿りが悪くなり抜毛が多くなる。本発明の自動車床マッ
トは寸法安定性、抜毛防止の点からパッキングを行うが
、その際ポリ塩化ビニール繊維が0〜3の重量%好まし
くは5〜25重量%混入されているとニードリング時の
縦りを向上させることができ、かつパッキング時の熱収
縮により抜毛を防止することができる。
60デニール以下のポリ塩化ビニールの混入率は4の重
量%以下でなければならない。
4の重量%を越えると立毛パイルの耐久性が大中に低下
し短期の使用にも耐えられなくなる。
床マットの耐久性を向上させるためにはポリアミド短繊
維を混入させなければならない。ポリアミド短繊維の単
糸デニールは10〜40デニールでなければならない。
40デニールを越えると床マットの締りが悪く、抜毛を
起しやすくなる。
10デニールより小さい場合は主として立毛パイルを構
成するポリエステル単繊維とのデニールの差が大きくな
り過ぎるため立毛パイルの風合が悪くなる。
第1図は、本発明の自動車床マットの断面図を示すもの
で1は立毛パイル、2は立毛パイルを形成せしめるため
に不織布の一方の面より他方の面に向ってニードル針で
突き上げた時のニードル針の跡である。
第2図はゥェブの下面より上面に向って、また上面から
下面に向ってニードルパンチした不織布からなる従来の
自動車に敷かれたニードルパンチ床材である。本発明の
ポリエステル短繊維とポリ塩化ビニール短総総とポリア
ミド短繊維とからなる不織布の一方の面より他方の面に
向ってニードル針で突き上げることによって他方の面に
立毛パイルを形成せしめた自動車床マットは軟かくて肌
ざわりがよく、風合が優れ且つ、自動車の床全面に恒っ
て、いわゆるウオール ッー ウオールに一体成型する
ことができ、さらに自動車の床の凹凸にしたがって立体
的な形状賦型することができるという大きな特長を有す
る。
さらに本発明の自動車床マットは梁斑が全くないという
箸じるしい特徴をも有する。図面の簡単な説明一 第1図は本発明の自動車床マットの断面図、第2図はゥ
ェプをニードルパンチして得られる不織布からなる従来
の自動車床マットである。
えJ図 オ久図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 20〜60デニールのポリエステル短繊維15〜7
    5重量%と、60デニール以下のポリ塩化ビニール短繊
    維0〜40重量%と、10〜40デニールのポリアミド
    短繊維0〜85重量%とからなる不織布の一方の面より
    ニードル針で突き上げることによつて他方の面に多数の
    立毛パイルを形成せしめた自動車床マツト。
JP7034176A 1976-06-17 1976-06-17 自動車床マツト Expired JPS6028697B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7034176A JPS6028697B2 (ja) 1976-06-17 1976-06-17 自動車床マツト

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JP7034176A JPS6028697B2 (ja) 1976-06-17 1976-06-17 自動車床マツト

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Publication Number Publication Date
JPS52153538A JPS52153538A (en) 1977-12-20
JPS6028697B2 true JPS6028697B2 (ja) 1985-07-06

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JPS52153538A (en) 1977-12-20

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