JPS602863B2 - ウエツジメーカー - Google Patents
ウエツジメーカーInfo
- Publication number
- JPS602863B2 JPS602863B2 JP13370878A JP13370878A JPS602863B2 JP S602863 B2 JPS602863 B2 JP S602863B2 JP 13370878 A JP13370878 A JP 13370878A JP 13370878 A JP13370878 A JP 13370878A JP S602863 B2 JPS602863 B2 JP S602863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- magazine
- guide
- punch
- wedges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステータの構成要素であるウヱッジを作成し
、このウェッジをウェツジマガジンに連続的に供給する
ゥェッジメ‐カーに関する。
、このウェッジをウェツジマガジンに連続的に供給する
ゥェッジメ‐カーに関する。
第１図は一般的なステータ製造の工程図であつて、フー
プ材１をコア２の厚さに応じて切断し、次いでＵ字形の
ウェッジ３に成形したのちこれをウェッジマガジン４へ
挿入する。一方、巻線コイル５をコア２のスロット６へ
挿入し、さらにウェッジマガジン４に貯えられたウェッ
ジ３をウェツジプツシャー７により押し出し、スロット
６へ挿入し、最後にスロット入口６′より樹脂８をスロ
ット６内に流し込んでステータを製造していた。すなわ
ち、第２図および第３図は侍関昭４７一３１１０５号に
記載されているように従来のウェッジメーカーを示すも
ので、フープ材１は上ガイドプレートおよび下ガイドプ
レート１２からなる溝】３を遜って供給され、この際フ
ープ材１はスキッパー１４とスキッパ−受１５の間には
さまれ、スラィダ１６の往復運動により前方に送られる
。このとき「圧縮スプリング１７およびスキツパー１４
の刃の頃斜によりフープ村１は前方にのみ送られる。そ
して「ポンチ１８の下方まで送られたフ−プ材亀は、カ
ッターバー１９の下方に取付けたカッター２０により切
断される。ここで切断された所定寸法の素材は、フープ
材１の幅よりも狭い幅を有するポンチ】８によりその中
央部を押され、ポンチ幅よりフープ材の厚さ分だけ広い
通過口を有するガイド２官を通ってウェツジマガジン傘
内に挿入される。上記ウヱツジマガジン叫まちベアリン
グ蟹轟音こより回転可能に支持され〜 レバ−翠鶴の先
端に敬付レナたフック露＆がウェッジマガジン亀のラチ
ット８歌こ係合することにより間欠回転運動する。
プ材１をコア２の厚さに応じて切断し、次いでＵ字形の
ウェッジ３に成形したのちこれをウェッジマガジン４へ
挿入する。一方、巻線コイル５をコア２のスロット６へ
挿入し、さらにウェッジマガジン４に貯えられたウェッ
ジ３をウェツジプツシャー７により押し出し、スロット
６へ挿入し、最後にスロット入口６′より樹脂８をスロ
ット６内に流し込んでステータを製造していた。すなわ
ち、第２図および第３図は侍関昭４７一３１１０５号に
記載されているように従来のウェッジメーカーを示すも
ので、フープ材１は上ガイドプレートおよび下ガイドプ
レート１２からなる溝】３を遜って供給され、この際フ
ープ材１はスキッパー１４とスキッパ−受１５の間には
さまれ、スラィダ１６の往復運動により前方に送られる
。このとき「圧縮スプリング１７およびスキツパー１４
の刃の頃斜によりフープ村１は前方にのみ送られる。そ
して「ポンチ１８の下方まで送られたフ−プ材亀は、カ
ッターバー１９の下方に取付けたカッター２０により切
断される。ここで切断された所定寸法の素材は、フープ
材１の幅よりも狭い幅を有するポンチ】８によりその中
央部を押され、ポンチ幅よりフープ材の厚さ分だけ広い
通過口を有するガイド２官を通ってウェツジマガジン傘
内に挿入される。上記ウヱツジマガジン叫まちベアリン
グ蟹轟音こより回転可能に支持され〜 レバ−翠鶴の先
端に敬付レナたフック露＆がウェッジマガジン亀のラチ
ット８歌こ係合することにより間欠回転運動する。
この場合〜各可動部分は油圧モー夕＠を駆動源とし、こ
の油圧モータ敷こはメインシャフト率蟻が連結され「ベ
アリング薄Ｗこより支持して回転可能にしている。上記
〆インシやフト２轟音こは２個のカム蟹＾舞蟹を固定し
もカム２れま切断用カムローラ２蟹および１フェッジ成
形兼ウヱッジマガジン挿入用カムローラ３８を動作させ
ると共に、カム２靴まゥェツジマガジンィンデツクス用
カムローラ３富を動作させる。
の油圧モータ敷こはメインシャフト率蟻が連結され「ベ
アリング薄Ｗこより支持して回転可能にしている。上記
〆インシやフト２轟音こは２個のカム蟹＾舞蟹を固定し
もカム２れま切断用カムローラ２蟹および１フェッジ成
形兼ウヱッジマガジン挿入用カムローラ３８を動作させ
ると共に、カム２靴まゥェツジマガジンィンデツクス用
カムローラ３富を動作させる。
そして、カム２８はピン３２がスライダー６の往復運動
のストロークに応じてメインシャフト２６の中心より側
Ｄして取付けられ、ベアリング３３を介してピン３２に
回転可能に取付けたレバー３４の動きをレバー３５によ
り増大し「カムローラ３６を介してスライダ１６をガイ
ドシャフト３７で案内しつつ往復運動させる。また、カ
ムローラ３１の動きはしバー３８および３９を介してレ
バー２３に伝達され、ウエッジマガジン４を駆動する。
なお、圧縮スプリング亀８‘まカムローラ２９がカム２
７より離れるのを防止している。以上のように様成され
た従来のウェツジメーカーでは、ゥェッジの成形とゥェ
ッジマガジン母のガイド穴４１への挿入とが同じ位贋に
おいて同じポンチ１８を用いて行なわれるため、ウェツ
ジマガジソ４に大きな荷重（負荷）がかかり、強度上問
題とならないようにゥェッジマガジンを製造しなければ
ならなかった。
のストロークに応じてメインシャフト２６の中心より側
Ｄして取付けられ、ベアリング３３を介してピン３２に
回転可能に取付けたレバー３４の動きをレバー３５によ
り増大し「カムローラ３６を介してスライダ１６をガイ
ドシャフト３７で案内しつつ往復運動させる。また、カ
ムローラ３１の動きはしバー３８および３９を介してレ
バー２３に伝達され、ウエッジマガジン４を駆動する。
なお、圧縮スプリング亀８‘まカムローラ２９がカム２
７より離れるのを防止している。以上のように様成され
た従来のウェツジメーカーでは、ゥェッジの成形とゥェ
ッジマガジン母のガイド穴４１への挿入とが同じ位贋に
おいて同じポンチ１８を用いて行なわれるため、ウェツ
ジマガジソ４に大きな荷重（負荷）がかかり、強度上問
題とならないようにゥェッジマガジンを製造しなければ
ならなかった。
特にウェツジマガジン傘は複雑な形状を有しているため
、強度上問題とならないように製造するためには「製造
工数が多くかかり、高価なウヱッジメーカーになる欠点
を有していた。本発明の目的はト上述した従来技術の欠
点をなくし、ウェッジマガジンにかかる荷重を減少させ
てゥェッジマガジンを製造しやすくして大中な原価低減
をはかったウヱッジメーカ−を提供するにある。
、強度上問題とならないように製造するためには「製造
工数が多くかかり、高価なウヱッジメーカーになる欠点
を有していた。本発明の目的はト上述した従来技術の欠
点をなくし、ウェッジマガジンにかかる荷重を減少させ
てゥェッジマガジンを製造しやすくして大中な原価低減
をはかったウヱッジメーカ−を提供するにある。
本発明上記目的を達成するためには、特にウェッジマガ
ジン挿入位贋の手前にポンチとダイスとから成り素材を
所定の形状のゥェッジに成形する質用の成形機を設置し
ウヱッジマガジンにかかる荷重を低減させることにあ
る。
ジン挿入位贋の手前にポンチとダイスとから成り素材を
所定の形状のゥェッジに成形する質用の成形機を設置し
ウヱッジマガジンにかかる荷重を低減させることにあ
る。
即ち本発明は〜 フープ材を間欠送のする供孫台機麓と
へ該供給機構によって供給されたフープ材を所定寸法の
素材に切断する切断機構と、該切断機構によって切断さ
れた素材をポン升こよりダイスの役目をするガイドの穴
内に押込んで所定形状のウェツジに成形する成形機礎と
「該成形機構によってダイス内に成形されたウュッジを
直線的に移動するゥヱッジロッドで押して案内されたワ
ヱッジマガジン挿入位鰹まで中方向に移送する送り機機
ともゥェッジマガジンを間欠的に回転歩進させる駆動機
織と、上記送り機構によってウェッジマガジン挿入位置
まで移送されたゥェッジを上記駆動機機によって回転歩
進されるウヱッジマガジン内のガイド穴内に外周方向か
ら挿入部村により押込んで挿入収納する挿入機構とを備
え〜 ウェッジをゥヱッジマガジンに連続的に供聯合す
るように構成したことを特徴とするゥヱッジメーカーで
ある。
へ該供給機構によって供給されたフープ材を所定寸法の
素材に切断する切断機構と、該切断機構によって切断さ
れた素材をポン升こよりダイスの役目をするガイドの穴
内に押込んで所定形状のウェツジに成形する成形機礎と
「該成形機構によってダイス内に成形されたウュッジを
直線的に移動するゥヱッジロッドで押して案内されたワ
ヱッジマガジン挿入位鰹まで中方向に移送する送り機機
ともゥェッジマガジンを間欠的に回転歩進させる駆動機
織と、上記送り機構によってウェッジマガジン挿入位置
まで移送されたゥェッジを上記駆動機機によって回転歩
進されるウヱッジマガジン内のガイド穴内に外周方向か
ら挿入部村により押込んで挿入収納する挿入機構とを備
え〜 ウェッジをゥヱッジマガジンに連続的に供聯合す
るように構成したことを特徴とするゥヱッジメーカーで
ある。
次に本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第４図および第５図は本発明の一実施例におけるウヱッ
ジメーカ−を示し、フープ材川ま上ガイドプレート亀亀
および下ガイドプレート亀２より形成された溝１３内を
通過して供Ｖ給され、スキッパー１亀とスキッパ−受量
５の間にはさまれてスライダー６の往復連動に従って前
方に送られる。
ジメーカ−を示し、フープ材川ま上ガイドプレート亀亀
および下ガイドプレート亀２より形成された溝１３内を
通過して供Ｖ給され、スキッパー１亀とスキッパ−受量
５の間にはさまれてスライダー６の往復連動に従って前
方に送られる。
ここで「 フーブ材竃は圧縮スプリング意７およびスキ
ッパ−亀４の刃の額きによって前方向にのみ送られる。
ポンチ亀覇の下方まで送られたフープ材川まカッターバ
ー１９の下部に取り付けたカッター２０‘こより所定寸
法の素材に分断される。切断された所定寸法の素材はフ
ープ材の幅より狭い幅を有しかつ第６図に示すような先
端形状がＷ字形等のポンチ亀８により押され「ダイスの
役目をするガイド２１の底部をＷ字形等に形成したゥェ
ッジ送り穴鶴５に押し当てられ、第Ｔ図に示すようなＷ
字形等のゥェッジ３に成形される。このゥェッジ３はガ
イドシャフト年２に案内されたスライダ４３に敬付けた
ウェツジロツド＆４により移送されト挿入用ポンチ亀６
の下部まで到達する。続いてウェツジ３は挿入用ポンチ
母議！こより押され、ウェッジマガジン亀のガイド穴導
畳内に挿入される。このようにウヱツジ３をウヱツジマ
ガジン亀に挿入収納する位置の手前に、ポンチ電籍とダ
イスの役目をするガイド舞１とからなり〜所定の形状の
ゥェッジ３に成形する専用の成形機を設置したことにあ
る。
ッパ−亀４の刃の額きによって前方向にのみ送られる。
ポンチ亀覇の下方まで送られたフープ材川まカッターバ
ー１９の下部に取り付けたカッター２０‘こより所定寸
法の素材に分断される。切断された所定寸法の素材はフ
ープ材の幅より狭い幅を有しかつ第６図に示すような先
端形状がＷ字形等のポンチ亀８により押され「ダイスの
役目をするガイド２１の底部をＷ字形等に形成したゥェ
ッジ送り穴鶴５に押し当てられ、第Ｔ図に示すようなＷ
字形等のゥェッジ３に成形される。このゥェッジ３はガ
イドシャフト年２に案内されたスライダ４３に敬付けた
ウェツジロツド＆４により移送されト挿入用ポンチ亀６
の下部まで到達する。続いてウェツジ３は挿入用ポンチ
母議！こより押され、ウェッジマガジン亀のガイド穴導
畳内に挿入される。このようにウヱツジ３をウヱツジマ
ガジン亀に挿入収納する位置の手前に、ポンチ電籍とダ
イスの役目をするガイド舞１とからなり〜所定の形状の
ゥェッジ３に成形する専用の成形機を設置したことにあ
る。
上記ウェツジマガジン亀さま、ベアリング望２により回
転可能に支持され「 レバー２３の先端に取付けたフッ
ク２亀がウエツジマガジン４のうチヱット２球と係合す
ることにより間欠回転運動する。
転可能に支持され「 レバー２３の先端に取付けたフッ
ク２亀がウエツジマガジン４のうチヱット２球と係合す
ることにより間欠回転運動する。
この場合、各可動部分は油圧モ−夕ｇを駆動源とし、
この油圧モータ８‘こはメインシャフト２６を連結しも
べアリング１肌こより支持して回転可能にしている。上
記〆インシヤフト２６１とは２個のカム２７，２８を固
定し「カム２７‘ま切断用カムローラ２９およびウェッ
ジ成形兼ウェッジ挿入用カムローフ３Ｑを動作させると
共に、カム２８はウヱツジマガジンインデツクス用カム
ローラ３亀およびウエッジ送り用カムローラ４７を動作
させる。
この油圧モータ８‘こはメインシャフト２６を連結しも
べアリング１肌こより支持して回転可能にしている。上
記〆インシヤフト２６１とは２個のカム２７，２８を固
定し「カム２７‘ま切断用カムローラ２９およびウェッ
ジ成形兼ウェッジ挿入用カムローフ３Ｑを動作させると
共に、カム２８はウヱツジマガジンインデツクス用カム
ローラ３亀およびウエッジ送り用カムローラ４７を動作
させる。
そして、カム２８１こはピン３２がスライダ事Ｓの往復
運動のストロークに応じてメインシャフト２６の中心よ
り偏心して取付けられ、ベアリング３３を介してピン３
２に回転可能に取付けたレバー３４の動きをレバー３５
により増大しもカムローラ３６を介してスライダ１６を
ガイドシャフト３７で案内しつつ往復運動させる。
運動のストロークに応じてメインシャフト２６の中心よ
り偏心して取付けられ、ベアリング３３を介してピン３
２に回転可能に取付けたレバー３４の動きをレバー３５
により増大しもカムローラ３６を介してスライダ１６を
ガイドシャフト３７で案内しつつ往復運動させる。
また、カムローラ３１の動きはしバー３８および３９を
介してレバー２３に伝達され「 ウェッジマガジン４を
騒動する。なお「圧縮スプリング４０‘まカムローフ２
９がカム２７より離れるのを防止している。また、カム
ローラ４７にはレバｍ４８が連結され、スラィダ４３を
往復運動させている。ポンチ富舞およびガイド２富のウ
ェツジ送り穴籍６によりＷ字形等に変形されたウェッジ
３は、前述の如くウェツジロツド母母１こより移送され
、挿入用ポンチ亀鼠こよりウェツジマガジン亀内のガイ
ド穴４１内に収納されて貯えられ「 ここで餓えられた
ウユツジ３はウヱツジプツシヤー７により押され「簾穣
図に示すようにコア２内に挿入される。
介してレバー２３に伝達され「 ウェッジマガジン４を
騒動する。なお「圧縮スプリング４０‘まカムローフ２
９がカム２７より離れるのを防止している。また、カム
ローラ４７にはレバｍ４８が連結され、スラィダ４３を
往復運動させている。ポンチ富舞およびガイド２富のウ
ェツジ送り穴籍６によりＷ字形等に変形されたウェッジ
３は、前述の如くウェツジロツド母母１こより移送され
、挿入用ポンチ亀鼠こよりウェツジマガジン亀内のガイ
ド穴４１内に収納されて貯えられ「 ここで餓えられた
ウユツジ３はウヱツジプツシヤー７により押され「簾穣
図に示すようにコア２内に挿入される。
このときｔウヱツジ３がＷ字形である場合「スロット鰭
のスロット入口奪′はウヱツジＳによって驚かれること
がなくなり、樹脂奪‘まスロット８内に容易に入り込ん
でい〈。以上説明したように本発明によれば、ウヱッジ
マガジンにかかる荷重を低減させて強度を低減させるこ
とができ、複雑な形状を有するウヱッジマガジンの加工
を容易にしてウヱツジメーカーとして大中な原価低減を
はかることができる効果を有する。
のスロット入口奪′はウヱツジＳによって驚かれること
がなくなり、樹脂奪‘まスロット８内に容易に入り込ん
でい〈。以上説明したように本発明によれば、ウヱッジ
マガジンにかかる荷重を低減させて強度を低減させるこ
とができ、複雑な形状を有するウヱッジマガジンの加工
を容易にしてウヱツジメーカーとして大中な原価低減を
はかることができる効果を有する。
図面の簡単な謙鞠
第翼図は一般的なステータ露工作実の工程を示す概略説
明図、第２図および第３図は従釆のウェツジメーカーの
各々縦断面図および横断面図、第４図および第Ｓ図は本
発明の一実施例におけるウヱツジメーカーの各々縦断面
図および穣断面図「第６図は同じくゥェッジ成形部分の
断面説明図、第７図は本発明の小実施例におけるゥェッ
ジの斜視図、第８図は第７図のゥェッジをコアに挿入し
た状態の部分説明図である。
明図、第２図および第３図は従釆のウェツジメーカーの
各々縦断面図および横断面図、第４図および第Ｓ図は本
発明の一実施例におけるウヱツジメーカーの各々縦断面
図および穣断面図「第６図は同じくゥェッジ成形部分の
断面説明図、第７図は本発明の小実施例におけるゥェッ
ジの斜視図、第８図は第７図のゥェッジをコアに挿入し
た状態の部分説明図である。
１……フーブ材、３……ウェツジ「 ４…・・・ウヱツ
ジマガジン「 １８・…。
ジマガジン「 １８・…。
０成形用ポンチ〜 ２０……カッター、２１……ガイド
、２９〜３虹、鶴７……カムローラ「 ４１……ガイド
穴〜 ４４……ウェツジロッド、４５……ウェッジ送り
穴、４６……挿入用ポンチ。
、２９〜３虹、鶴７……カムローラ「 ４１……ガイド
穴〜 ４４……ウェツジロッド、４５……ウェッジ送り
穴、４６……挿入用ポンチ。
第７図
拳２図
（の
姿２図
くり）
多３図
髪づ図
多４図
多５図
第７図
多８図
Claims (1)
- １ フープ材を間欠送りする供給機構と、該供給機構に
よって供給されたフープ材を所定寸法の素材に切断する
切断機構と、該切断機構によって切断された素材をポン
チによりダイスの役目をするガイドの穴内に押込んで所
定形状のウエツジに成形する成形機構と、該成形機構に
よってガイドの穴内に成形されたウエツジを直線的に移
動するウエツジロツドで押して案内されてウエツジマガ
ジン挿入位置まで巾方向に移送する送り機構と、ウエツ
ジマガジンを間欠的に回転歩進させる駆動機構と、上記
送り機構によってウエツジマガジン挿入位置まで移送さ
れたウエツジを、上記駆動機構によって回転歩進される
ウエツジマガジン内のガイド穴内に外周方向から挿入部
材により押込んで挿入収納する挿入機構とを備え、ウエ
ツジをウエツジマガジンに連続的に供給するように構成
したことを特徴とするウエツジメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13370878A JPS602863B2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | ウエツジメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13370878A JPS602863B2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | ウエツジメーカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5561261A JPS5561261A (en) | 1980-05-08 |
| JPS602863B2 true JPS602863B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=15111026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13370878A Expired JPS602863B2 (ja) | 1978-11-01 | 1978-11-01 | ウエツジメーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602863B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634282U (ja) * | 1992-10-07 | 1994-05-06 | 新電元工業株式会社 | プリント配線板の実装構造 |
| JPH0645370U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-06-14 | 新電元工業株式会社 | プリント配線板の実装構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970169A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Hitachi Ltd | ウェッジメ−カ− |
-
1978
- 1978-11-01 JP JP13370878A patent/JPS602863B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645370U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-06-14 | 新電元工業株式会社 | プリント配線板の実装構造 |
| JPH0634282U (ja) * | 1992-10-07 | 1994-05-06 | 新電元工業株式会社 | プリント配線板の実装構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5561261A (en) | 1980-05-08 |
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