JPS6028186Y2 - コンバインの露払い装置 - Google Patents
コンバインの露払い装置Info
- Publication number
- JPS6028186Y2 JPS6028186Y2 JP17292576U JP17292576U JPS6028186Y2 JP S6028186 Y2 JPS6028186 Y2 JP S6028186Y2 JP 17292576 U JP17292576 U JP 17292576U JP 17292576 U JP17292576 U JP 17292576U JP S6028186 Y2 JPS6028186 Y2 JP S6028186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting
- combine harvester
- removal device
- dew
- culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combines (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、刈取り中の穀稈に付着した露を払い落すコン
バインの露払い装置に関する。
バインの露払い装置に関する。
コンバインによる収穫作業は、早朝、夕刻または雨後に
実施すると殻稈に露あるいは雨滴が付着しているので、
脱穀時における脱粒が困難なために、脱穀負荷が大とな
り、また詰り現象が起きる。
実施すると殻稈に露あるいは雨滴が付着しているので、
脱穀時における脱粒が困難なために、脱穀負荷が大とな
り、また詰り現象が起きる。
また排塵が水分を含んでいるために選別が円滑になされ
ない。
ない。
さらに、また、これによって選別装置各部の故障を招来
することが多い。
することが多い。
そこで、脱穀前に殻稈の水分を可及的に排除する装置の
提案が要請されてきた。
提案が要請されてきた。
本考案はこのような要請に応えるためになされたもので
、コンバインにラグによって支承されてる殻稈に向けて
空気を噴射する噴射装置を設けることにより、引起し径
路を通過中の殻稈穂先の露を払い落すことにより刈取り
時の脱粒を防止−かつ脱穀効率を向上させるコンバイン
の露払い装置を提供するものである。
、コンバインにラグによって支承されてる殻稈に向けて
空気を噴射する噴射装置を設けることにより、引起し径
路を通過中の殻稈穂先の露を払い落すことにより刈取り
時の脱粒を防止−かつ脱穀効率を向上させるコンバイン
の露払い装置を提供するものである。
以下その構成等を図に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第1図ないし第4図は本考案に係るコンバインの露払い
装置を示し、第1図はこの露払い装置を装着したコンバ
インの正面図、第2図はおなじく側面図、第3図は第1
図のA−A’断面を表わした露払い装置の側面図、第4
図はおなじく平面図である。
装置を示し、第1図はこの露払い装置を装着したコンバ
インの正面図、第2図はおなじく側面図、第3図は第1
図のA−A’断面を表わした露払い装置の側面図、第4
図はおなじく平面図である。
これらの図において、1は圃場の殻稈をかき分けてすく
い上げる分草杆で、この分草杆1の後方には引起し装置
2力材既ね垂直に起立して設けられている。
い上げる分草杆で、この分草杆1の後方には引起し装置
2力材既ね垂直に起立して設けられている。
この引起し装置2は引起しケース2aと、図示しないが
この引起しケース2a内で走行するチェーンとと、この
チェーン上に一定間隔をおいて配設された引起しラグ2
bとにより形成されている。
この引起しケース2a内で走行するチェーンとと、この
チェーン上に一定間隔をおいて配設された引起しラグ2
bとにより形成されている。
そして引起し装置2は引起しラグ2bを引起しケース2
aの内側いわゆる引起し通路3に向って相対向させて2
組設けられている。
aの内側いわゆる引起し通路3に向って相対向させて2
組設けられている。
前記分草杆1によりかき分けられた殻稈は走行する引起
しラグ2bにより引起され、引起し通路3を通過する間
に起立する。
しラグ2bにより引起され、引起し通路3を通過する間
に起立する。
したがって、引起し装置2の上方の引起しラグ2b回行
近傍においては殻稈の穂先は概ね引起しラグ2bに当接
するような位置にある。
近傍においては殻稈の穂先は概ね引起しラグ2bに当接
するような位置にある。
上記引起し装置2の上部前面には、空気噴射装置の導風
路4が固着されている。
路4が固着されている。
この導風路4cユ両側の引起しケース2a、2aを連結
するごとく設けられており、その噴射口4aは両側から
引起し装置2の引起し通路3内に向けて臨んでいる。
するごとく設けられており、その噴射口4aは両側から
引起し装置2の引起し通路3内に向けて臨んでいる。
なお、導風路4の内側は第1図に示すように通風を良好
にするために送風始端部より分岐して両側噴射口4aに
向って直進するごとき山形状に形成されている。
にするために送風始端部より分岐して両側噴射口4aに
向って直進するごとき山形状に形成されている。
さらにこの導風路4の上端部はケース2aの間に突出し
て方形箱状の送風部4bを形成している。
て方形箱状の送風部4bを形成している。
この送風部4bの機台側にはファン軸5が軸承されてお
り、このファン軸5の送風部4b内部側の一端には送風
用のファン6が設けられており、また他端には■プーリ
7が嵌装されている。
り、このファン軸5の送風部4b内部側の一端には送風
用のファン6が設けられており、また他端には■プーリ
7が嵌装されている。
8はステー9.10.11により三方を支持されたギヤ
ボックスで、その内部の歯車装置により、ステ−9内部
の駆動軸12の回転を両側の引起し装置2に伝達する。
ボックスで、その内部の歯車装置により、ステ−9内部
の駆動軸12の回転を両側の引起し装置2に伝達する。
前記駆動軸12の先端には前記Vプーリ7に対応して■
プーリ13が設けられており駆動軸12の回転をファン
軸5に伝達する。
プーリ13が設けられており駆動軸12の回転をファン
軸5に伝達する。
14は引起し装置2により引起された穀稈の株元を刈取
る刈り刃である。
る刈り刃である。
以上のごとく構成されているので、分草杆1によりかき
分けられた穀稈は地面すれすれに同行してくる引起しラ
グ2bによってすくい上げられ、その後、引起しラグ2
bの走行によって引起される。
分けられた穀稈は地面すれすれに同行してくる引起しラ
グ2bによってすくい上げられ、その後、引起しラグ2
bの走行によって引起される。
そして上部の引起しラグ2b回行部近傍においてその穂
先が導風路4の開口部4aに対向する。
先が導風路4の開口部4aに対向する。
ところがこの導風路4の上部送風部4b内ではファン6
が引起し装置2と同一駆動源により回転しているので、
このファン6による空気が噴射口4aより噴出される。
が引起し装置2と同一駆動源により回転しているので、
このファン6による空気が噴射口4aより噴出される。
したがって殻稈は引起しラグ2bに支承された状態でこ
の噴射空気を受け、穂先に付着していた水滴が脱落し穂
先は乾燥する。
の噴射空気を受け、穂先に付着していた水滴が脱落し穂
先は乾燥する。
このように、殻稈に当って水滴を除去した風は、周囲に
飛散する。
飛散する。
そして殻稈はその株元を刈り刃7により刈取られ脱穀部
へ搬送されて脱穀される。
へ搬送されて脱穀される。
以上の説明から明らかなように本考案のコンバインによ
れば、引起しラグによって下から支承され引起し途上の
殻稈に対して径路の側部から空気を噴射するようにした
から、ラグによる下方からの振動と噴射風との協同作用
により効果的な露払いが行なわれる。
れば、引起しラグによって下から支承され引起し途上の
殻稈に対して径路の側部から空気を噴射するようにした
から、ラグによる下方からの振動と噴射風との協同作用
により効果的な露払いが行なわれる。
したがって露の付着の多い早朝、夕刻あるいは雨後の収
穫作業においても、選別作業に支障をきたすことがなく
、脱穀作業の能率を向上させ、かつ穀粒の損失を減少さ
せる効果はきわめて大きい。
穫作業においても、選別作業に支障をきたすことがなく
、脱穀作業の能率を向上させ、かつ穀粒の損失を減少さ
せる効果はきわめて大きい。
また脱穀選別工程における水分に起因する機械故障を防
止することができる。
止することができる。
さらに倒伏している殻稈に対してもラグで引起され支承
された状態で空気を噴射するから、確実に露払いが行な
えるという利点もある。
された状態で空気を噴射するから、確実に露払いが行な
えるという利点もある。
第1図ないし第4図は本考案に係るコンバインの露払い
装置を示し、第1図はこの露払い装置を装着したコンバ
インの正面図、第2図は同じく側面図、第3図は第1図
のA−A’断面を表わした露払い装置の側面図、第4図
は同じく平面図である。 2・・・・・・引起し装置、2a・・・・・・引起しケ
ース、2b・・・・・・引起しラグ、3・・・・・・引
起し通路、4・・・・・・導風路、6・・・・・・ファ
ン。
装置を示し、第1図はこの露払い装置を装着したコンバ
インの正面図、第2図は同じく側面図、第3図は第1図
のA−A’断面を表わした露払い装置の側面図、第4図
は同じく平面図である。 2・・・・・・引起し装置、2a・・・・・・引起しケ
ース、2b・・・・・・引起しラグ、3・・・・・・引
起し通路、4・・・・・・導風路、6・・・・・・ファ
ン。
Claims (1)
- チェーンに設けた引起しラグにより穀稈を引起す引起し
装置と、空気を噴射する噴射装置とを備え、前記引起し
ラグによって下から支承され引起し途上の殻稈に対して
空気を噴射するように、空気噴射装置の噴射口を引起し
装置の上方に設は引起し通路内に向けて臨ませたことを
特徴とするコンバインの露払い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17292576U JPS6028186Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | コンバインの露払い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17292576U JPS6028186Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | コンバインの露払い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5389430U JPS5389430U (ja) | 1978-07-22 |
| JPS6028186Y2 true JPS6028186Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=28780403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17292576U Expired JPS6028186Y2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | コンバインの露払い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028186Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-23 JP JP17292576U patent/JPS6028186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5389430U (ja) | 1978-07-22 |
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