JPS6028177A - 同心の金属管の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作る方法およびこの方法を実施するための接手部片 - Google Patents
同心の金属管の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作る方法およびこの方法を実施するための接手部片Info
- Publication number
- JPS6028177A JPS6028177A JP59107666A JP10766684A JPS6028177A JP S6028177 A JPS6028177 A JP S6028177A JP 59107666 A JP59107666 A JP 59107666A JP 10766684 A JP10766684 A JP 10766684A JP S6028177 A JPS6028177 A JP S6028177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- joint piece
- metal
- thread
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/58—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation characterised by the form or material of the contacting members
- H01R4/60—Connections between or with tubular conductors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L25/00—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
- F16L25/01—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means specially adapted for realising electrical conduction between the two pipe ends of the joint or between parts thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/56—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation one conductor screwing into another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも二本の同心の金属管と金属管の間
に存在する合成樹脂層とからなる二つの剛体の管系の間
、特に電気的に駆動される地下水ポンプのだめの供給導
管の間の力拘束的なおよび導電性の連結を作るだめの方
法に関する。
に存在する合成樹脂層とからなる二つの剛体の管系の間
、特に電気的に駆動される地下水ポンプのだめの供給導
管の間の力拘束的なおよび導電性の連結を作るだめの方
法に関する。
地下水ポンプに眠気的エネルギーおよび冷却剤または潤
滑剤を供給するために、三本の同心の金属管からなり、
これらの金属管が合成樹脂層により電気的に互に絶縁さ
れている供給導管が提案されている。三本の同心の管が
、地下水ポンプに電気的エネルギーを供給するだめの三
相導体を形成すると共に、内側管の内部空間が冷却剤せ
たは潤滑剤のだめの輸送通路として役立つ。供給導管が
幾分いっそう大きい嘗の内方に布設され、その際供給導
管といっそう大きい管の間の環状室が冷却剤まだは潤滑
剤のだめの戻し輸送通路として役立つ。この供給導管で
に１、使用場所で大きい長さを達成するために一郭に接
合しなければなら々い堅牢々系を問題にしている。
滑剤を供給するために、三本の同心の金属管からなり、
これらの金属管が合成樹脂層により電気的に互に絶縁さ
れている供給導管が提案されている。三本の同心の管が
、地下水ポンプに電気的エネルギーを供給するだめの三
相導体を形成すると共に、内側管の内部空間が冷却剤せ
たは潤滑剤のだめの輸送通路として役立つ。供給導管が
幾分いっそう大きい嘗の内方に布設され、その際供給導
管といっそう大きい管の間の環状室が冷却剤まだは潤滑
剤のだめの戻し輸送通路として役立つ。この供給導管で
に１、使用場所で大きい長さを達成するために一郭に接
合しなければなら々い堅牢々系を問題にしている。
このような連結で配置し々ければならない必要度が非常
に高い。一方では、個々の金属管の間の力拘束的な結合
を保証しなければならない。
に高い。一方では、個々の金属管の間の力拘束的な結合
を保証しなければならない。
しかしガから、他方では、同じ長さまたは同じ直径の金
属管の間の導電性の接続を作ることを確保し々ければ々
らない。その場合、連結個所の範囲では個々の同心の管
の間で短絡することを避けなければならない。さらに、
連結は容易に解放できなければならない。なぜなら、地
下水ポンプの故障の際に、これをもって上げなければな
らないからであシ、その場合供給導管を入れ込まなけれ
ばならないのは自明である。他方では、個々の供給区分
を一緒に接合することは比較的迅速に行わ々ければなら
ない。
属管の間の導電性の接続を作ることを確保し々ければ々
らない。その場合、連結個所の範囲では個々の同心の管
の間で短絡することを避けなければならない。さらに、
連結は容易に解放できなければならない。なぜなら、地
下水ポンプの故障の際に、これをもって上げなければな
らないからであシ、その場合供給導管を入れ込まなけれ
ばならないのは自明である。他方では、個々の供給区分
を一緒に接合することは比較的迅速に行わ々ければなら
ない。
従って、本発明の課題は、上記の要求を果すことができ
る方法を提供することである。
る方法を提供することである。
この課題を解決するには、冒頭に述べた種類の方法にお
いて次のようにすれば良い。すなわち、少なくとも端部
側に雄ねじが設けられていてかつそれぞれの外側金属管
がそれぞれの内側金属管に対して隔置されている金属管
に、接手スリーブの層がそれぞれいっそう大きい直径を
有しかつその金属管が少なくとも端部側で雌ねじを有し
、しかもそれぞれの内側金属管がそれぞれの外側金属管
に対して隔置されている、同じように構成された接手ス
リーブをねじ込み、その際ねじかねじピッチとねじの始
捷りに関１して同じであシ、そして接手スリーブの他端
（（、端部側に同じように用意された別の堅牢な管系を
ねじ込むようにする。本発明の方法によれば、簡逆なか
つ迅速な仕方で力拘束的な導電性の連結を堅牢な管系の
間に達成することができる。
いて次のようにすれば良い。すなわち、少なくとも端部
側に雄ねじが設けられていてかつそれぞれの外側金属管
がそれぞれの内側金属管に対して隔置されている金属管
に、接手スリーブの層がそれぞれいっそう大きい直径を
有しかつその金属管が少なくとも端部側で雌ねじを有し
、しかもそれぞれの内側金属管がそれぞれの外側金属管
に対して隔置されている、同じように構成された接手ス
リーブをねじ込み、その際ねじかねじピッチとねじの始
捷りに関１して同じであシ、そして接手スリーブの他端
（（、端部側に同じように用意された別の堅牢な管系を
ねじ込むようにする。本発明の方法によれば、簡逆なか
つ迅速な仕方で力拘束的な導電性の連結を堅牢な管系の
間に達成することができる。
その際、堅牢な管系でも、接手部片Ｊ、たは接手スリー
ブでも個々の金属管が合成樹脂層を介して力拘束的に互
に連結されていることにより、金属管の外側に回転運動
を加えると内（＋１１のまたけ最も内側の金属管も一緒
に回転させることができることが重要である。供給導管
が普通の仕方で自由にぶら下げて布設されるので、ねじ
ピンチにより十分大きい当接面がねじの領域に生じるこ
とが保証され、その結果電気的接触も確保される。
ブでも個々の金属管が合成樹脂層を介して力拘束的に互
に連結されていることにより、金属管の外側に回転運動
を加えると内（＋１１のまたけ最も内側の金属管も一緒
に回転させることができることが重要である。供給導管
が普通の仕方で自由にぶら下げて布設されるので、ねじ
ピンチにより十分大きい当接面がねじの領域に生じるこ
とが保証され、その結果電気的接触も確保される。
特別な利益をもって、ねじが合成樹脂のない金属管の端
部に転造される。転造されたねじは、機械的歪みに対し
て、切削されたねじよりも実質的に抵抗力がある。さら
に、転造ねじは、特に好都合に使用される鋼管に非常に
良く差し込むことができる。
部に転造される。転造されたねじは、機械的歪みに対し
て、切削されたねじよりも実質的に抵抗力がある。さら
に、転造ねじは、特に好都合に使用される鋼管に非常に
良く差し込むことができる。
本発明は、さらにその方法を実施するための接手部片ま
たは接手スリーブに関する。このような接手部片の長さ
は、三本の同心の金属管の場合に、縦軸方向のねじの長
さの少なくとも六倍に々る。しかしｈがら、特別な利益
をもって、接手スリーブは、連結すべき管系の個々の長
さと同じ長さを有する。個々の長さの端部に接手スリー
ブをねじ込むだめの時間は、接手スＩＪ−ブの長さと無
関係に同じであるか、またはほとんど同じであるので、
長い接手スリーブを使用する場合に単位時間につき実質
的にいっそう高い布設能率が得られる。他の特に好都合
な実施形態は、比較的短かい接手スリーブをすでに工場
で管端部にねじ込んで、そこに例えば収縮、ろう付けま
たは同様な手段により固定することにある。１だそれに
より、布設症率を高めることができ、かつさらになお、
組立場所に全く管端のみを有するという利点を有する。
たは接手スリーブに関する。このような接手部片の長さ
は、三本の同心の金属管の場合に、縦軸方向のねじの長
さの少なくとも六倍に々る。しかしｈがら、特別な利益
をもって、接手スリーブは、連結すべき管系の個々の長
さと同じ長さを有する。個々の長さの端部に接手スリー
ブをねじ込むだめの時間は、接手スＩＪ−ブの長さと無
関係に同じであるか、またはほとんど同じであるので、
長い接手スリーブを使用する場合に単位時間につき実質
的にいっそう高い布設能率が得られる。他の特に好都合
な実施形態は、比較的短かい接手スリーブをすでに工場
で管端部にねじ込んで、そこに例えば収縮、ろう付けま
たは同様な手段により固定することにある。１だそれに
より、布設症率を高めることができ、かつさらになお、
組立場所に全く管端のみを有するという利点を有する。
さらに、前述の端部範囲でねじが損傷しないように保護
される。
される。
接手スリーブの金属管の壁横断面が、これと連結すべき
管系の金属管の対応する壁横断面に同じであるように、
かつ絶縁層の壁厚が相応していっそう大きいように、接
手スリーブの金属管の壁厚が堅牢な管系の金属管の壁厚
より小さいのが合目的である。接手スリーブの個々の層
の直径が、連結すべき堅牢な管系の対応する層より大き
いので、壁厚を減少させることにより管系の金属管の導
体横断面または壁横断面に適合させることができるいっ
そう大きい導体横断面が得られる。この手段により比較
的高価な銅が節約され、接手スリーブの重量が不必要に
大きくならんい。力および電流を伝達するために、ねじ
の長さは縦軸方向に見て、最も小さい金属管の少なくと
も半分の直径に対応するのが有利であることが判明した
。
管系の金属管の対応する壁横断面に同じであるように、
かつ絶縁層の壁厚が相応していっそう大きいように、接
手スリーブの金属管の壁厚が堅牢な管系の金属管の壁厚
より小さいのが合目的である。接手スリーブの個々の層
の直径が、連結すべき堅牢な管系の対応する層より大き
いので、壁厚を減少させることにより管系の金属管の導
体横断面または壁横断面に適合させることができるいっ
そう大きい導体横断面が得られる。この手段により比較
的高価な銅が節約され、接手スリーブの重量が不必要に
大きくならんい。力および電流を伝達するために、ねじ
の長さは縦軸方向に見て、最も小さい金属管の少なくと
も半分の直径に対応するのが有利であることが判明した
。
以下、本発明を図面に概略的に示した実施例によシ詳細
に説明する。
に説明する。
供給導管１は、潤滑剤または冷却剤を地下水ポンプ（図
示省略）に供給するのに役立つ通路２を有する。さらに
、三つの同心の鋼管３．４および５が設けられており、
これらの鋼管は合成樹脂層８および９によシ好適にはポ
リエチレン層で電気的に互に絶縁されている。銅管３．
４および５は、三相電流を伝達し、従って地下水ポンプ
に電気的エネルギーを供給するのに役立つ。銅管３．４
および５ならびにポリエチレン層８および９は力拘束的
に相互に結合されているので、供給導管を垂直に配置し
たときに管３，４および５が縦軸方向に相互にすべるの
が避けられる。銅管３，４および５は接口のない引抜管
として用意するのが好ましい。
示省略）に供給するのに役立つ通路２を有する。さらに
、三つの同心の鋼管３．４および５が設けられており、
これらの鋼管は合成樹脂層８および９によシ好適にはポ
リエチレン層で電気的に互に絶縁されている。銅管３．
４および５は、三相電流を伝達し、従って地下水ポンプ
に電気的エネルギーを供給するのに役立つ。銅管３．４
および５ならびにポリエチレン層８および９は力拘束的
に相互に結合されているので、供給導管を垂直に配置し
たときに管３，４および５が縦軸方向に相互にすべるの
が避けられる。銅管３，４および５は接口のない引抜管
として用意するのが好ましい。
二本の供給導管の間に力拘束的なおよび導電性の連結を
作るために、銅管４が銅管３に対１〜てかつ銅管５が鋼
管４に対して隔置されており、すべての三本の管３．４
および５がそれらの端部にそれぞれ、ピンチが同じねし
１０．１１および１２を有する。同様に、管３，４およ
び５の周方向のねじの始１りが同じ個所にまだは同じ角
度位置に存在する。接手スリーブまたは接手部片１３が
連結するのに役立つが、との接手スリーブ１３は、供給
導管ｌと同じように構成され、かつ三つの同心の銅管３
ａ、 ４ａおよび５ａから々す、これらの鋼管は互にポ
リエチレン層８ａおよび９ａにより電気的に絶縁されて
いる。銅管ａａ、 ４ａおよび５ａは管３゜４および５
より大きい直径を有し、しかも管３ａ。
作るために、銅管４が銅管３に対１〜てかつ銅管５が鋼
管４に対して隔置されており、すべての三本の管３．４
および５がそれらの端部にそれぞれ、ピンチが同じねし
１０．１１および１２を有する。同様に、管３，４およ
び５の周方向のねじの始１りが同じ個所にまだは同じ角
度位置に存在する。接手スリーブまたは接手部片１３が
連結するのに役立つが、との接手スリーブ１３は、供給
導管ｌと同じように構成され、かつ三つの同心の銅管３
ａ、 ４ａおよび５ａから々す、これらの鋼管は互にポ
リエチレン層８ａおよび９ａにより電気的に絶縁されて
いる。銅管ａａ、 ４ａおよび５ａは管３゜４および５
より大きい直径を有し、しかも管３ａ。
４ａおよび５ａの内径が管３，４および５の外径に対応
する。また、管３ａ、 ４ａおよび５ａが互に隔置され
ていて、かつそれらの内面に端部側にねし１０．１１お
よび１２に対応するねじ１０ａ、 ｌｌａおよび１２ａ
を有し、すなわちこれらのねじもねじ１０．１１および
１２と同じねじピッチを有し、かつねじの始まシがそれ
らのねじでも同様に周方向に見て同じ個所に存存する。
する。また、管３ａ、 ４ａおよび５ａが互に隔置され
ていて、かつそれらの内面に端部側にねし１０．１１お
よび１２に対応するねじ１０ａ、 ｌｌａおよび１２ａ
を有し、すなわちこれらのねじもねじ１０．１１および
１２と同じねじピッチを有し、かつねじの始まシがそれ
らのねじでも同様に周方向に見て同じ個所に存存する。
供給導管の区分１と接手スリーブ１３を連結するために
、接手スリーブ１３をそれらの鋼管３ａ、 ４ａおよび
５ａで周方向に回転させることによシ供給導管１の対応
する銅管３，４および５にねじ込む。
、接手スリーブ１３をそれらの鋼管３ａ、 ４ａおよび
５ａで周方向に回転させることによシ供給導管１の対応
する銅管３，４および５にねじ込む。
供給導管１の別の区分を接手スリーブ１３に接続するた
めに、図示したような供給導管１０区分と接手スリーブ
１２の他端を同じように用意する。
めに、図示したような供給導管１０区分と接手スリーブ
１２の他端を同じように用意する。
供給導管１の区分を接手スリーブ１３の中へ回転させる
ことにより、対応するねじが噛み合い、所望の連結を作
ることができる。
ことにより、対応するねじが噛み合い、所望の連結を作
ることができる。
このような供給導管１をできるだけ合理的に布設するた
めに、接手スリーブ１３の長さは供給導管の個々の区分
とぴったり合った大きさが合目的である。これは、その
剛性に依シおよび輸送上の理由からその長さが制限され
、は？Ｙ６ｍの長さを有するからである。この場合には
、管３ａ。
めに、接手スリーブ１３の長さは供給導管の個々の区分
とぴったり合った大きさが合目的である。これは、その
剛性に依シおよび輸送上の理由からその長さが制限され
、は？Ｙ６ｍの長さを有するからである。この場合には
、管３ａ。
４ａおよび５ａの壁横断面が管３．４および５の壁横断
面に対応するように銅管３ａ、 ４．ａおよび５ａの壁
厚を減らすのが合目的である。これによシ、長い接手ス
リーブ１３の重量が導管区分の重量より高くなることが
避けられる。その他、それにより高価な銅が節約できる
。ねじ１０．１１および１２寸たｉｄ １０ａ、、 ｌ
ｌａおよび１２ａは管の壁に転造される。その場合、一
つ捷だけ少なくとも若干の管にその全長にわたって対応
するねじを設けるのが合目的である。これにより、合成
樹脂層８，９または８ａおよび９ａの間の力拘束的な結
合が、隣接する管に対してなお高められる。
面に対応するように銅管３ａ、 ４．ａおよび５ａの壁
厚を減らすのが合目的である。これによシ、長い接手ス
リーブ１３の重量が導管区分の重量より高くなることが
避けられる。その他、それにより高価な銅が節約できる
。ねじ１０．１１および１２寸たｉｄ １０ａ、、 ｌ
ｌａおよび１２ａは管の壁に転造される。その場合、一
つ捷だけ少なくとも若干の管にその全長にわたって対応
するねじを設けるのが合目的である。これにより、合成
樹脂層８，９または８ａおよび９ａの間の力拘束的な結
合が、隣接する管に対してなお高められる。
接手スリーブ１３が供給導管１の区分とほぼ同じ長さ、
すなわち約６ｍを有する場合には、供給導管１について
本出願人の前の出願Ｐ３３２４．８４８．６に記載され
ている製造方法がある。比較的短かい接手スリーブ１３
を製造する際には、本出願人の方法により作られた管長
から、相応する部品長さを切り離し、管を互に隔置し、
そしてねじを転造することができる。しかしながら、ま
た三つの管３ａ、 ４ａおよび５ａをスペーサーの助を
かりて相互の中へ押し込んで、それらの間の環状空間に
適当な合成樹脂、例えば流し込み樹脂を流し込むととも
できる。そのとき、ねじ１０ａ、 ｌｌａおよび１２ａ
は前もって管に転造するのが合目的である。
すなわち約６ｍを有する場合には、供給導管１について
本出願人の前の出願Ｐ３３２４．８４８．６に記載され
ている製造方法がある。比較的短かい接手スリーブ１３
を製造する際には、本出願人の方法により作られた管長
から、相応する部品長さを切り離し、管を互に隔置し、
そしてねじを転造することができる。しかしながら、ま
た三つの管３ａ、 ４ａおよび５ａをスペーサーの助を
かりて相互の中へ押し込んで、それらの間の環状空間に
適当な合成樹脂、例えば流し込み樹脂を流し込むととも
できる。そのとき、ねじ１０ａ、 ｌｌａおよび１２ａ
は前もって管に転造するのが合目的である。
比較的短かい接手スリーブ１３をすでに工場で管系部片
の一端にねじ込んで、そこに例えば収縮ろう付はまたは
同様な手段により固定する。
の一端にねじ込んで、そこに例えば収縮ろう付はまたは
同様な手段により固定する。
図面は本発明の方法を実施するための接手部片の実施例
の概略図である。 １・・・管系 ３．４．５・・・金属管８．９・・・合
成樹脂層 １０，１１．１２・・・雄ねじ１３・・・接
手スリーブ ３ａ、 ４ａ、 ５ａ・・・金属管１０ａ
、 １．１ａ、 １．２ａ・・・雌ねじ代理人 江 崎
光 好 代理人 江 崎 光 史
の概略図である。 １・・・管系 ３．４．５・・・金属管８．９・・・合
成樹脂層 １０，１１．１２・・・雄ねじ１３・・・接
手スリーブ ３ａ、 ４ａ、 ５ａ・・・金属管１０ａ
、 １．１ａ、 １．２ａ・・・雌ねじ代理人 江 崎
光 好 代理人 江 崎 光 史
Claims (5)
- （１）少なくとも二本の同心の金属管と、金属管の間に
存在する合成樹脂層とからなる二つの堅牢な管系の間、
特に電気的に駆動される地下水ポンプのための供給導管
の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作るブζめの方
法において、少々くとも端部側に雄ねじが設けられてい
てかつそれぞれの外（ｐ１１金属管がそれぞれの内側金
属管に対して隔置されている金属管に、同じように構成
された接手スリーブをねじ込み、このとき接手スリーブ
の層がそれぞれいっそう大きい直径を有しかつその金属
管が少なくとも端部（１１１１に雌ねじを有し、しかも
それぞれの内１１１１１金属管がそれぞれの外側金属管
に対して隔置され、ねじがねじピンチとねじの始まりに
関して同じであり、そしてそれから接手スリーブの他端
に、端部側に同じように準備された別の堅牢な管系をね
じ込むことを特藪とする方法。 - （２）合成樹脂のない金属管の端部にねじを特徴する特
許請求の範囲第１項記載の方法。 - （３）少なくとも二本の同心の金属管と、金属管の間に
存在する合成樹脂層とからなる二つの堅牢な管系の間、
特に電気的に駆動される地下水ポンプのだめの供給導管
の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作るだめの方法
であって、少なくとも端部側に雄ねじが設けられていて
かつそれぞれの外側金属管がそれぞれの内側金属管に対
して隔置されている金属管に、同じように構成された接
手スリーブをねじ込み、このとき接手スリーブの層がそ
れぞれいっそう大きい直径を有しかつその金属管が少な
くとも端部側に雌ねじを有し、しかもそれぞれの内側金
属管がそれぞれの外側金属管に対して隔置され、ねじピ
ンチとねじの始肩シ′関し１同じ１あシ・（：□Ｌ’Ｃ
（−：ｈから接手スリーブの他端に、端部側に同じよう
に準備された別の堅牢々管系をねじ込む方法を実施する
ための接手部片において、連結すべき管系の個々の長さ
と同じ長さを有することを特徴とする接手部片。 - （４）接手部片の金属管の壁不黄断面が、これらと連結
すべき管系の金属管の対応する壁横断面と同じであるよ
うに、かつ絶縁層の壁厚が相応していっそう太きいよう
に、接手部片の金属管の壁厚が堅牢な管系の金属管の壁
厚より小さい、特許請求の範囲第３項記載の接手部片。 - （５）ねじの長さが縦軸方向に見て、最も小さい金属管
の少なくとも半分の直径に対応する、特許請求の範囲第
３項または第４項に記載の接手部片。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3325757A DE3325757A1 (de) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | Verfahren zur herstellung einer kraftschluessigen und elektrisch leitenden verbindung zwischen konzentrischen metallrohren |
| DE3325757.4 | 1983-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028177A true JPS6028177A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0345510B2 JPH0345510B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=6204188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107666A Granted JPS6028177A (ja) | 1983-07-16 | 1984-05-29 | 同心の金属管の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作る方法およびこの方法を実施するための接手部片 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4613166A (ja) |
| JP (1) | JPS6028177A (ja) |
| BE (1) | BE900144A (ja) |
| CA (1) | CA1239954A (ja) |
| CH (1) | CH664849A5 (ja) |
| DE (1) | DE3325757A1 (ja) |
| FI (1) | FI80338C (ja) |
| FR (1) | FR2549301B1 (ja) |
| GB (1) | GB2143606B (ja) |
| IT (1) | IT1178392B (ja) |
| NL (1) | NL192311C (ja) |
| NO (1) | NO163389C (ja) |
| SE (1) | SE459056B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042363A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sony Corp | 流体コネクタ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2635819B1 (fr) * | 1988-09-01 | 1993-09-17 | Geoservices | Systeme de raccordement electriquement isolant d'elements tubulaires metalliques pouvant notamment servir de structure d'antenne situee a grande profondeur |
| BR9004940A (pt) * | 1990-10-02 | 1992-04-07 | Petroleo Brasileiro Sa | Dispositivo de acoplamento para sistema de aquecimento de tubulacoes |
| US8215492B2 (en) | 2003-09-18 | 2012-07-10 | Pur Water Purification Products, Inc. | Water treatment devices and cartridges therefor |
| JP4580036B1 (ja) * | 2009-06-12 | 2010-11-10 | 株式会社神戸製鋼所 | バスバーおよびコネクタ |
| US9989268B1 (en) * | 2017-10-06 | 2018-06-05 | Gerald Spanger | Wall sleeve for wall mounted minisplit (ductless) air conditioner evaporators |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US582910A (en) * | 1897-05-18 | Electrical conduit | ||
| US528291A (en) * | 1894-10-30 | Underground conduit | ||
| CH108359A (fr) * | 1922-09-26 | 1925-01-02 | Tyszkiewicz Etienne | Procédé de fabrication de câbles électriques à conducteurs concentriques. |
| US1731171A (en) * | 1924-09-15 | 1929-10-08 | Joseph Hunter Thatcher | Drill stem |
| US2795397A (en) * | 1953-04-23 | 1957-06-11 | Drilling Res Inc | Electrical transmission lines |
| DE3324848A1 (de) * | 1983-07-09 | 1985-01-17 | Kabel- und Metallwerke Gutehoffnungshütte AG, 3000 Hannover | Verfahren zur herstellung eines aus mindestens zwei konzentrischen metallrohren bestehenden starren rohrsystems |
-
1983
- 1983-07-16 DE DE3325757A patent/DE3325757A1/de active Granted
-
1984
- 1984-05-17 FI FI841993A patent/FI80338C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-05-28 FR FR8408348A patent/FR2549301B1/fr not_active Expired
- 1984-05-29 JP JP59107666A patent/JPS6028177A/ja active Granted
- 1984-06-05 IT IT48320/84A patent/IT1178392B/it active
- 1984-07-06 NL NL8402161A patent/NL192311C/nl not_active IP Right Cessation
- 1984-07-10 CA CA000458562A patent/CA1239954A/en not_active Expired
- 1984-07-11 CH CH3355/84A patent/CH664849A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-12 BE BE0/213323A patent/BE900144A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-07-13 SE SE8403699A patent/SE459056B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-07-13 GB GB08417866A patent/GB2143606B/en not_active Expired
- 1984-07-13 US US06/630,774 patent/US4613166A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-13 NO NO842884A patent/NO163389C/no not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042363A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sony Corp | 流体コネクタ |
| JP4715056B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2011-07-06 | ソニー株式会社 | 流体コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3325757A1 (de) | 1985-01-24 |
| NO163389B (no) | 1990-02-05 |
| CH664849A5 (de) | 1988-03-31 |
| NO842884L (no) | 1985-01-17 |
| CA1239954A (en) | 1988-08-02 |
| NL8402161A (nl) | 1985-02-18 |
| IT1178392B (it) | 1987-09-09 |
| JPH0345510B2 (ja) | 1991-07-11 |
| FR2549301B1 (fr) | 1988-09-09 |
| FI841993A0 (fi) | 1984-05-17 |
| US4613166A (en) | 1986-09-23 |
| SE459056B (sv) | 1989-05-29 |
| GB8417866D0 (en) | 1984-08-15 |
| SE8403699D0 (sv) | 1984-07-13 |
| FR2549301A1 (fr) | 1985-01-18 |
| SE8403699L (sv) | 1985-01-17 |
| GB2143606A (en) | 1985-02-13 |
| FI841993A (fi) | 1985-01-17 |
| NL192311C (nl) | 1997-05-07 |
| DE3325757C2 (ja) | 1992-02-13 |
| GB2143606B (en) | 1986-07-30 |
| BE900144A (fr) | 1985-01-14 |
| FI80338B (fi) | 1990-01-31 |
| NO163389C (no) | 1990-05-16 |
| NL192311B (nl) | 1997-01-06 |
| FI80338C (fi) | 1990-05-10 |
| IT8448320A0 (it) | 1984-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI336982B (en) | Joint of superconducting cable | |
| CN101142637A (zh) | 超导电缆 | |
| JPS6028177A (ja) | 同心の金属管の間に力拘束的なおよび導電性の連結を作る方法およびこの方法を実施するための接手部片 | |
| KR20050031293A (ko) | 초전도 케이블의 접속구조 및 접속방법 | |
| WO2013179686A1 (ja) | 超電導ケーブルのフォーマの接続構造及び接続方法 | |
| CN201017704Y (zh) | 带钢管护套的油井加热专用电缆 | |
| JP4956271B2 (ja) | 超電導ケーブル | |
| CN210897828U (zh) | 一种电缆线接头 | |
| CN210692796U (zh) | 一种分离式热缩端子 | |
| FI84994B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av ett av aotminstone tvao koncentriska metallroer bestaoende styvt roersystem. | |
| CN107466121A (zh) | 一种防火矿物绝缘加热电缆及其加工方法 | |
| CN209375036U (zh) | 一种抗磨损电力电缆自由弯曲连接装置 | |
| CN218678404U (zh) | 一种输配电线路接续管 | |
| CN218207429U (zh) | 一种拉索用套管 | |
| CN215419525U (zh) | 一种埋地式电力电缆护套管 | |
| CN210016204U (zh) | 室内电力系统布线结构及其布线装置 | |
| CN212256990U (zh) | 一种密封性好的地埋型交联聚乙烯绝缘电力电缆 | |
| CN215934441U (zh) | 一种交联聚乙烯电缆的软接头 | |
| CN108493855A (zh) | 电力修补管 | |
| CN217585466U (zh) | 一体化大通量高换热管材 | |
| CN219164190U (zh) | 一种电力工程用管道连接装置 | |
| JPH0449808A (ja) | 高電圧電力ケーブルの人孔内接続方法 | |
| CN210577500U (zh) | 一种mpp实壁电缆保护管 | |
| KR200289291Y1 (ko) | 도전선이 매설된 합성수지 매설관 | |
| KR200301951Y1 (ko) | 도전선이 매설된 관체의 연결구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |