JPS6028091B2 - 有極リレ− - Google Patents
有極リレ−Info
- Publication number
- JPS6028091B2 JPS6028091B2 JP49114164A JP11416474A JPS6028091B2 JP S6028091 B2 JPS6028091 B2 JP S6028091B2 JP 49114164 A JP49114164 A JP 49114164A JP 11416474 A JP11416474 A JP 11416474A JP S6028091 B2 JPS6028091 B2 JP S6028091B2
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- fixed
- coil
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有極りレーに関するもので、容易に組立でき、
全ての接点開閉かりフトオフ式接点機構である２常開接
点と２常閉接点を有する有極りレーを提供することを目
的とする。
全ての接点開閉かりフトオフ式接点機構である２常開接
点と２常閉接点を有する有極りレーを提供することを目
的とする。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、１は両
端に鍔２，２′を有するコイル枠で、金言２，２′の両
側内面には鞍合溝３ａ，３ｂ，３′ａ，３′ｂが形成さ
れる。
端に鍔２，２′を有するコイル枠で、金言２，２′の両
側内面には鞍合溝３ａ，３ｂ，３′ａ，３′ｂが形成さ
れる。
４はコ字状鉄心で、その中央辺はコイル枠１に装着され
る。
る。
５はコイル枠１に捲装せるコイルで、前記コ字状鉄心４
の中央辺４ａはコイル５に貫通するようになされる。
の中央辺４ａはコイル５に貫通するようになされる。
６，６′は接点バネブロックで絶縁村７，７′の中央部
に端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂを貫通固定して絶
縁村７，７′の両端に接点端子板９ａ，９ｂ，９′ａ，
９′ｂを貫通固定し、かつ可動接点板バネ１０ａ，ｌｏ
ｂ，１０′ａ，１０′ｂのそれぞれの一端を端子板８ａ
，８ｂ，８′ａ，８′ｂに固着して可動接点板バネ１０
ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂの先端に固着せる可動
接点バネ１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′ｂを接点端
子板９ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂの上端側面に固着せる
固定接点１２ａ，１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂに対向し
てなり、接点バネプロック６，６′はその絶縁村７，７
′の両端を前記３ａと３′ａ，３ｂと３′ｂに欧合する
ことによりコイル枠１に装着される。
に端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂを貫通固定して絶
縁村７，７′の両端に接点端子板９ａ，９ｂ，９′ａ，
９′ｂを貫通固定し、かつ可動接点板バネ１０ａ，ｌｏ
ｂ，１０′ａ，１０′ｂのそれぞれの一端を端子板８ａ
，８ｂ，８′ａ，８′ｂに固着して可動接点板バネ１０
ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂの先端に固着せる可動
接点バネ１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′ｂを接点端
子板９ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂの上端側面に固着せる
固定接点１２ａ，１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂに対向し
てなり、接点バネプロック６，６′はその絶縁村７，７
′の両端を前記３ａと３′ａ，３ｂと３′ｂに欧合する
ことによりコイル枠１に装着される。
１３は中心上面に髄１４を突出して両端に切欠部１５，
１５′を設けてなる板体でコイル枠１の上面に固定され
て前記コ字状鉄心４の両側脚４ａ，４ｂは前記切欠部１
５，１５′に鼓合して板体１３の両端上面より突出する
ようになされる。
１５′を設けてなる板体でコイル枠１の上面に固定され
て前記コ字状鉄心４の両側脚４ａ，４ｂは前記切欠部１
５，１５′に鼓合して板体１３の両端上面より突出する
ようになされる。
１６は可動ブロックで、両端両面に駆動突部１７ａ，１
７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを突出して重心部に軸受孔１
８を形成してなる保持枠１９に一対の磁性体板２０，２
０′を平行に装着して該磁性体板２０，２０′間に永久
磁石２１を装着してなり、磁性体２０，２０′は異なる
磁極に磁化される。
７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを突出して重心部に軸受孔１
８を形成してなる保持枠１９に一対の磁性体板２０，２
０′を平行に装着して該磁性体板２０，２０′間に永久
磁石２１を装着してなり、磁性体２０，２０′は異なる
磁極に磁化される。
可動ブロック１６はその軸受孔１８を前記軸１４に挿入
して鞠承され、磁性体板２０，２０′の両端間に前記コ
字状鉄心４の両側脚４ｂ，４ｃが挿入されて駆動突部１
７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂは前記可動接点板バ
ネ１０ａ，１０ｂ，１０′ａ，１０′ｂの両端内面に対
向するようになされるものである。２２はコイル端子、
２３はケース、２４は各端子の貫通する孔２５を有する
基板、２６は端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂにそれ
ぞれ一端を固定せる調整バネで、それぞれの先端は保持
枠１９の両端両側に対向される。本発明は上記のような
構成で、第１図において、コイル５に電流を通電して側
脚４ｂをＮ極に磁化して側脚４ａをＳ極に磁化すると、
磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａは側脚４
ａ，４ｂに反発して他端２０ｂ，２０′ｂは側脚４ａ，
４ｂに吸引されて可動ブロック１６は軸１４を中・Ｄに
時計方向に回動し駆動突部１７ｂ，１７′ｂは可動接点
板バネ１０ｂ，１０′ｂの先端側面を押圧移動して接点
１１ｂと１２ｂと１ １′ｂと１２′ｂは開成し、かつ
鱗勤突部１７ａ，１７′ａは可動接点板バネ１０ａ，１
０′ａ，の先端側面に当接せず、接点１１ａと１２ａ，
１１′ａと１２′は可動接点板バネ１０ａ，１０′ａの
バネ力により接触する。
して鞠承され、磁性体板２０，２０′の両端間に前記コ
字状鉄心４の両側脚４ｂ，４ｃが挿入されて駆動突部１
７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂは前記可動接点板バ
ネ１０ａ，１０ｂ，１０′ａ，１０′ｂの両端内面に対
向するようになされるものである。２２はコイル端子、
２３はケース、２４は各端子の貫通する孔２５を有する
基板、２６は端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂにそれ
ぞれ一端を固定せる調整バネで、それぞれの先端は保持
枠１９の両端両側に対向される。本発明は上記のような
構成で、第１図において、コイル５に電流を通電して側
脚４ｂをＮ極に磁化して側脚４ａをＳ極に磁化すると、
磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａは側脚４
ａ，４ｂに反発して他端２０ｂ，２０′ｂは側脚４ａ，
４ｂに吸引されて可動ブロック１６は軸１４を中・Ｄに
時計方向に回動し駆動突部１７ｂ，１７′ｂは可動接点
板バネ１０ｂ，１０′ｂの先端側面を押圧移動して接点
１１ｂと１２ｂと１ １′ｂと１２′ｂは開成し、かつ
鱗勤突部１７ａ，１７′ａは可動接点板バネ１０ａ，１
０′ａ，の先端側面に当接せず、接点１１ａと１２ａ，
１１′ａと１２′は可動接点板バネ１０ａ，１０′ａの
バネ力により接触する。
その後コイル５の電流を遮断しても、磁性体板２０，２
０′の前記他端２０ｂ，２０′ｂは側脚４ａ，４ｂに永
久磁石２１の磁束により吸引されたままとなる。次にコ
イル５の電流を反対にして通電すると、可動ブロック１
６は反対に回敷して、第１図の如くなり、駆動突部１７
ａ，１７′ａは可動接点板バネ１０ａ，１０′ａの先端
側面を押圧移動して接点１ １ａと１２ａ，１１′ａと
１２′ｂは開成し、かつ駆動突部１７ｂ，１７′ｂは可
動接点板バネ１０ｂ，ｌｏ′ｂに当綾せず、接点１１ｂ
と１２ｂ，１１′ｂと１２′ｂは可動接点板バネ１０ｂ
，１０′ｂのバネ力により接触するものである。第４図
は本発明の異なる実施例を示すもので、第１図において
、磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａ側を短
くして一端２０ａ，２０′ａの側面とコ字状鉄心４の側
脚４ａ，４ｂの側面との対向面積を小さくしてなるもの
で、第４図において、コイル５に通電して磁性体板２０
，２０′の一端２０ａ，２０′ａを側脚４ａ，４Ｍこ当
接吸着し、その後コイル５の電流を遮断すると、磁性体
板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａを側脚４ａ，４
ｂに当俵吸着する永久磁石２１の磁束の吸引力は、磁性
体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａの側面と側脚
４ａ，４ｂの側面との対向面積が小さいために、小さく
、磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａは側脚
４ａ，４ｂから離れて、磁性体板２０，２０′の他端２
０ｂ，２０′ｂが側脚４ａ，４ｂに当接吸着されるよう
になるものである。
０′の前記他端２０ｂ，２０′ｂは側脚４ａ，４ｂに永
久磁石２１の磁束により吸引されたままとなる。次にコ
イル５の電流を反対にして通電すると、可動ブロック１
６は反対に回敷して、第１図の如くなり、駆動突部１７
ａ，１７′ａは可動接点板バネ１０ａ，１０′ａの先端
側面を押圧移動して接点１ １ａと１２ａ，１１′ａと
１２′ｂは開成し、かつ駆動突部１７ｂ，１７′ｂは可
動接点板バネ１０ｂ，ｌｏ′ｂに当綾せず、接点１１ｂ
と１２ｂ，１１′ｂと１２′ｂは可動接点板バネ１０ｂ
，１０′ｂのバネ力により接触するものである。第４図
は本発明の異なる実施例を示すもので、第１図において
、磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａ側を短
くして一端２０ａ，２０′ａの側面とコ字状鉄心４の側
脚４ａ，４ｂの側面との対向面積を小さくしてなるもの
で、第４図において、コイル５に通電して磁性体板２０
，２０′の一端２０ａ，２０′ａを側脚４ａ，４Ｍこ当
接吸着し、その後コイル５の電流を遮断すると、磁性体
板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａを側脚４ａ，４
ｂに当俵吸着する永久磁石２１の磁束の吸引力は、磁性
体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａの側面と側脚
４ａ，４ｂの側面との対向面積が小さいために、小さく
、磁性体板２０，２０′の一端２０ａ，２０′ａは側脚
４ａ，４ｂから離れて、磁性体板２０，２０′の他端２
０ｂ，２０′ｂが側脚４ａ，４ｂに当接吸着されるよう
になるものである。
尚、調整バネ２６は、永久磁石２１の磁束の吸引力とコ
イル５に流れる電流の作る磁束の吸引力に対する可動ブ
ロック１６のバネ負荷との整合を行うためのものである
。
イル５に流れる電流の作る磁束の吸引力に対する可動ブ
ロック１６のバネ負荷との整合を行うためのものである
。
かように本発明は、コイル枠１の両端の鍔２，２′の両
端内面に鉄合溝３ａ，３ｂ，３′ａ，３′ｂを形成し、
コ字状鉄心４の中央辺をコイル枠１に装着してコイル枠
にコイル５を捲装し、絶縁杵７，７′の中央部に端子板
８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂを貫通固定して絶縁杵７，
７′の両端に接点端子板９ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂを
貫通固定して、かつ端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂ
にそれぞれ一端を固定した可動接点板バネ１０ａ，１０
ｂ，１０′ａ，１０′ｂの自由端に固着せる可動接点バ
ネ１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′ｂを接点端子板９
ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂに固着せる固定接点１２ａ，
１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂに対向して接点バネプロッ
ク６，６′を構成し、接点バネフロック６，６′をその
両側を鞍合溝３ａと３′ａ，３ｂと３′ｂに競合してコ
イル枠１に装着し、中心部上面に軸１４を突出して両端
に切欠部１５，１５′を設けてなる板体１３をコイル枠
１の上面に固定してコ字状鉄心の両側脚４ａ，４ｂを切
欠部１５，１５′に隊合して板体１７の両端上面に突出
し、両端両側に駆動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１
７′ｂを突設して重心部に軸受孔１８を形成せる保持枠
１９に一対の磁性体板２０，２０′を平行に装着して磁
性体板２０，２０′間に永久磁石２１を装着してなる可
動ブロック１６をその軸受孔１８を軸１４に挿入して鞠
承し、駆動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを
可動接点板バネ１０ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂの
先端側面に対向して磁性体板２０，２０′の両端間にコ
字状鉄心４の両側脚４ａ，４ｂを挿入してなるものであ
るから接点バネブ。
端内面に鉄合溝３ａ，３ｂ，３′ａ，３′ｂを形成し、
コ字状鉄心４の中央辺をコイル枠１に装着してコイル枠
にコイル５を捲装し、絶縁杵７，７′の中央部に端子板
８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂを貫通固定して絶縁杵７，
７′の両端に接点端子板９ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂを
貫通固定して、かつ端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂ
にそれぞれ一端を固定した可動接点板バネ１０ａ，１０
ｂ，１０′ａ，１０′ｂの自由端に固着せる可動接点バ
ネ１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′ｂを接点端子板９
ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂに固着せる固定接点１２ａ，
１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂに対向して接点バネプロッ
ク６，６′を構成し、接点バネフロック６，６′をその
両側を鞍合溝３ａと３′ａ，３ｂと３′ｂに競合してコ
イル枠１に装着し、中心部上面に軸１４を突出して両端
に切欠部１５，１５′を設けてなる板体１３をコイル枠
１の上面に固定してコ字状鉄心の両側脚４ａ，４ｂを切
欠部１５，１５′に隊合して板体１７の両端上面に突出
し、両端両側に駆動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１
７′ｂを突設して重心部に軸受孔１８を形成せる保持枠
１９に一対の磁性体板２０，２０′を平行に装着して磁
性体板２０，２０′間に永久磁石２１を装着してなる可
動ブロック１６をその軸受孔１８を軸１４に挿入して鞠
承し、駆動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを
可動接点板バネ１０ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂの
先端側面に対向して磁性体板２０，２０′の両端間にコ
字状鉄心４の両側脚４ａ，４ｂを挿入してなるものであ
るから接点バネブ。
ツク、板体、可動ブロックをコイル枠の上面に上方から
装着して組立できるので組立を頗る容易にでき、全ての
可動接点が該可動接点を先端に固着せる可動後点バネの
バネ力により固定接点に接触押圧する所謂リフトオフ式
接点開閉機構にでき、接点接触を確実にできる効果があ
る。
装着して組立できるので組立を頗る容易にでき、全ての
可動接点が該可動接点を先端に固着せる可動後点バネの
バネ力により固定接点に接触押圧する所謂リフトオフ式
接点開閉機構にでき、接点接触を確実にできる効果があ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は平面図、
第２図は同上のＸ−Ｘ線における断面図、第３図は分解
斜視図、第４図は本発明の異なる実施例の平面図である
。 １はコイル枠、２，２′は鍔、３ａ，３ｂ，３′ａ，３
′ｂ，は隊合溝、４はコ字状鉄心、５はコイル、６，６
′は接点バネブロック、７，７′か絶縁杵、８ａ，８ｂ
，８′ａ，８′ｂは端子板、９ａ，９ｂ，９′ａ，９′
ｂは接点端子板、１０ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂ
は可動接点板バネ、１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′
ｂは可動接点、１２ａ，１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂは
固定接点、１３は板体、１４は麹、１５，１５′は切欠
部、１６は可動ブロック、１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，
１７′ｂは駆動突部、１８は軸受孔、１９は保持枠、２
０，２０′は磁性体板、２１は永久磁石。 第１図第２図 第４図 第３図
第２図は同上のＸ−Ｘ線における断面図、第３図は分解
斜視図、第４図は本発明の異なる実施例の平面図である
。 １はコイル枠、２，２′は鍔、３ａ，３ｂ，３′ａ，３
′ｂ，は隊合溝、４はコ字状鉄心、５はコイル、６，６
′は接点バネブロック、７，７′か絶縁杵、８ａ，８ｂ
，８′ａ，８′ｂは端子板、９ａ，９ｂ，９′ａ，９′
ｂは接点端子板、１０ａ，ｌｏｂ，１０′ａ，１０′ｂ
は可動接点板バネ、１１ａ，１１ｂ，１１′ａ，１１′
ｂは可動接点、１２ａ，１２ｂ，１２′ａ，１２′ｂは
固定接点、１３は板体、１４は麹、１５，１５′は切欠
部、１６は可動ブロック、１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，
１７′ｂは駆動突部、１８は軸受孔、１９は保持枠、２
０，２０′は磁性体板、２１は永久磁石。 第１図第２図 第４図 第３図
Claims (1)
- １ コイル枠１の両端の鍔２，２′の両側内面に嵌合溝
３ａ，３ｂ，３′ａ，３′ｂを形成し、コ字状鉄心４の
中央辺をコイル枠に装着してコイル枠にコイル５を捲装
し、絶縁杆７，７′の中央部に端子板８ａ，８ｂ，８′
ａ，８′ｂを貫通固定して絶縁杆７，７′の両端に接点
端子板９ａ，９ｂ，９′ａ，９′ｂを貫通固定して、か
つ端子板８ａ，８ｂ，８′ａ，８′ｂにそれぞれ一端を
固定した可動接点板バネ１０ａ，１０ｂ，１０′ａ，１
０′ｂの自由端に固着せる可動接点バネ１１ａ，１１ｂ
，１１′ａ，１１′ｂを接点端子板９ａ，９ｂ，９′ａ
，９′ｂに固着せる固定接点１２ａ，１２ｂ，１２′ａ
，１２′ｂに対向して接点バネブロツク６，６′を構成
し、接点バネブロツク６，６′をその両端を嵌合溝３ａ
と３′ａ，３ｂと３′ｂに嵌合してコイル枠１に装着し
、中心部上面に軸１４を突出して両端に切欠部１５，１
５′を設けてなる板体１３をコイル枠１の上面に固定し
てコ字状鉄心の両側脚４ａ，４ｂを切欠部１５，１５′
に嵌合して板体１３の両端上面の両端上面突出し、両端
両側に駆動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを
突設して重心部に軸受孔１８を形成せる保持枠１９に一
対の磁性体板２０，２０′を平行に装着して磁性体板２
０，２０′間に永久磁石２１を装着してなる可動ブロツ
ク１６をその軸受孔１８を軸１４に挿入して軸承し、駆
動突部１７ａ，１７ｂ，１７′ａ，１７′ｂを可動接点
板バネ１０ａ，１０ｂ，１０′ａ，１０′ｂの先端側面
に対向して磁性体板２０，２０′の両端間にコ字状鉄心
４の両側脚４ａ，４ｂを挿入してなる有極リレー。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49114164A JPS6028091B2 (ja) | 1974-10-02 | 1974-10-02 | 有極リレ− |
| DE2454967A DE2454967C3 (de) | 1974-05-15 | 1974-11-20 | Gepoltes elektromagnetisches Relais |
| AU81064/75A AU496595B2 (en) | 1975-05-12 | Electromagnetic relay | |
| FR7514777A FR2271654B1 (ja) | 1974-05-15 | 1975-05-13 | |
| SE7505495A SE407305B (sv) | 1974-05-15 | 1975-05-13 | Elektromagnetiskt rele |
| YU1229/75A YU41419B (en) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | Electromagnetic rele |
| BR3819/75A BR7502996A (pt) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | Rele eletromagentico aperfeicoado |
| DD18603475A DD117562A1 (ja) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | |
| CH621275A CH599675A5 (ja) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | |
| GB20288/75A GB1506284A (en) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | Electromagnetic relays |
| US05/577,181 US3993971A (en) | 1974-05-15 | 1975-05-14 | Electromagnetic relay |
| AT0374675A AT373722B (de) | 1974-05-15 | 1975-05-15 | Elektromagnetisches relais |
| IT2334675A IT1038135B (it) | 1974-05-15 | 1975-05-15 | Rele elettromagnetico |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49114164A JPS6028091B2 (ja) | 1974-10-02 | 1974-10-02 | 有極リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5140545A JPS5140545A (ja) | 1976-04-05 |
| JPS6028091B2 true JPS6028091B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=14630754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49114164A Expired JPS6028091B2 (ja) | 1974-05-15 | 1974-10-02 | 有極リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028091B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595822U (ja) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | ||
| JPS5710749Y2 (ja) * | 1979-09-14 | 1982-03-02 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132939A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Jukyokuriree |
-
1974
- 1974-10-02 JP JP49114164A patent/JPS6028091B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132939A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Jukyokuriree |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5140545A (ja) | 1976-04-05 |
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