JPS6027992Y2 - フイルタ−の目づまり時間報知装置 - Google Patents

フイルタ−の目づまり時間報知装置

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JPS6027992Y2
JPS6027992Y2 JP8338377U JP8338377U JPS6027992Y2 JP S6027992 Y2 JPS6027992 Y2 JP S6027992Y2 JP 8338377 U JP8338377 U JP 8338377U JP 8338377 U JP8338377 U JP 8338377U JP S6027992 Y2 JPS6027992 Y2 JP S6027992Y2
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clogging
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timer
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宏 上田
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シャープ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一定時間毎にフィルターの清掃時間を自動的に
報知する空気調和機、空気清浄機等におけるフィルター
の目づまり時間報知装置に関するものである。
一般に空気調和機はそのフィルタ一部に目づまりを起こ
すと空気調和機の冷房能力、暖房能力、除塵能力に支障
がでてくるので支障をきたす前にフィルターをはずして
清掃することが必要となるがその清掃する適当な時期を
判断することは難しく、また実際には清掃なしで長期間
使用されているのが実態である。
そこでフィルターが目づまりを起こしたときに何らかの
警告信号を発する以下に述べる方法が考えられるがこれ
ら方法には次のような欠点があった。
先ずフィルタ一部を通る風圧の変化を感知して警告信号
を発する方法の場合、風圧の変化はフィルターの目づま
り量だけでなく、送風機そのもののばらつき、送風機モ
ータの回転数の違い、電圧変動による送風機回転の変化
等によっても生じるため、フィルター目づまり量を他の
要因との識別が困難であった。
またフィルタ一部の光の透過率の変化を感知して警告信
号を発する方法の場合発光装置と受光装置とをフィルタ
ーをはさんで設けなければならず、そしてそれらの部分
は共に手で触れる部分であるために充電部が露出しない
ような構造としなければならないのが困難であった。
一方フィルターの目づまり量はその当該空気調和機の放
置している時間よりも運転している時間の方にはるかに
多く関係するので空気調和機の運転時間を積算する方法
も考えられる。
しかし運転時間の積算といっても例えは10時間程度の
積算を必要とする(すなわちトータル10(転)間空気
調和機を運転するごとく何らかの信号を出す)ので、同
期モータでその積算時間を得るにしても多段の減速段を
必要とするし、また出力段の1周回転に時間がかかりす
ぎるために出荷前の動作確認も容易でなく、さらに当該
空気調和機を設置する部屋の条件によって当然フィルタ
ーに目づまりを起こす時間が異なりユーザとしてはある
程度その時間を補正する必要に迫られるが同期モータの
場合1周期の時間を変えるのは困難である等の問題があ
った。
本考案は上記運転時間を積算する方法に着目しこの方法
における問題点を改善してなしたフィルターの目づまり
時間報知装置を提供するものである。
以下、本考案の回路例を示した図面に基いて本考案を説
明する。
第1図において1,2は本回路の入力端子で空気調和機
の負荷と並列に入り運転スイッチの投入により交流入力
が入る。
3はオン・オフ信号発生部であり入力端子1,2間に通
電されると一定周期で端子4,5間の出力信号をオン・
オフさせる(該オン・オフ信号発生部3は無安定マルチ
バイブレータ回路等の一般的な回路で良いので具体的な
説明は省略する)。
6はオン・オフ比を変化させるためのボリウムであるが
周期一定でオン時間を可変にするか、オン時間一定でオ
フ時間可変にするか、あるいはオフ時間一定でオン時間
を可変にするかは何れでもさしつかえない。
7は双方向性制御素子で前記端子4は該双方向性制御素
子7のゲートに接続され、また該双方向性制御素子7と
直列に同期モータ8が接続されている。
9は前記同期モータ8の出力軸の回転に連動して回転す
るカム(図示せず)に当接しているマイクロスイッチで
あり、カムの形状により接点がa側に行くか、b側に行
くかの時間比が決定されている。
合力l・は同期モータ8の回転中マイクロスイッチ9の
接点がほとんどa側にオンすべく設計されているものと
する。
該マイクロスイッチ9のa側は前記同期モータ8に同じ
くb側は目づまり時間報知のための表示ランプあるいは
ブザー等の報知装置10に接続されている。
11は目づまり時間報知後フィルターを清掃して元の状
態に戻したときマイクロスイッチ9の接点をb側からa
側に戻すべく同期モータ8を駆動するための該モータの
回転軸のつまみである。
12は空気調和気本体の運転スイッチ、13はタイマー
運転時に使用するタイマー用のタイマーモータである。
14.15は上記タイマーモータ13を連動するスイッ
チで、上記タイマーモータ13を「連続運転」に設定し
た時は上記スイッチ14は接点al側に、又スイッチ1
5は接点b2側に接続され、逆に上記タイマーモータ1
3を「タイマー運転の所望時間」に設定した時は上記ス
イッチ14は接点bl側に又スイッチ15は接点b2側
に接続される。
なお、タイマーモータ13は「タイマー運転」で設定し
た所望時間経過後rOFFJ位置に来るとスイッチ14
を接点bl側に切り換え電源をオフする。
16は負荷である。次に動作について説明する。
まず運転スイッチ12を投入し、タイマーモータ13を
「連続運転」あるいは「タイマー運転の所望時間」に設
定すると、オン・オフ信号発生部3が作動し端子4.5
間に電圧を発生させたリオフさせたりする。
端子4,5間に電圧を発生させたときは双方向性制御素
子7が導通し、マイクロスイッチ9の接点a側を介して
同期モータ8がオンし、回転する。
端子4,5間に電圧が発生していないときには同期モー
タ8は停止している。
従って今回期モータ8に例えば12B寺間で出力軸が1
回転するものを使用すればボリウム6によってオン時間
とオフ時間の比率を仮に1:9とすれば実際に同期モー
タ8の出力軸が1回転するには入力端子1,2間に通電
されている積算時間が120R間を要することになる。
すなわち12(転)間空気調和機に通電すれば上記カム
の働きによりマイクロスイッチ9はa側からb側に転じ
、表示ランプあるいはブザー等の報知装置10を動作さ
せる。
該報知装置10は表示ランプあるいはブザーでも良く、
自動巻取フィルターを巻取る駆動モータでも良い。
上記マイクロスイッチ9がa側からb側に転じた場合、
上記タイマーモータ13が「連続運転」設定されている
とスイッチ15がa2側に接続されているため報知装置
10が動作する。
しかし、上記タイマーモータ13が「タイマー運転」側
に設定されているとスイッチ15が鳥側に接続されてい
るため報知装置10は動作しない。
このように本考案の空気調和機はタイマー運転時に丁度
目づまり時間になっても、目づまり報知を行わない。
これは、「タイマー運転」が通常就寝時に設定されるの
で、このタイマー運転中に目づまり報知を行っても無駄
になるばかりでなく、目づまり報知が音声による場合は
かえって就寝を妨げるという不都合を正じさせないため
である。
上記タイマーモータ13が「連続運転」あるいは「タイ
マー運転」の何れに設定されていても、マイクロスイッ
チ9がb側に切り換ると同期モータ8は停止し、その状
態(目づまり報知状態)を維持する。
従って「連続運転」に設定されている場合は、報知装置
10の動作によって目づまり状態が報知され続けるので
、使用者はフィルターをはずして清掃する。
フィルター清掃後は再びフィルターを元の状態にとりつ
けた後、同期モータ8のシャフトにつけられているつま
み11にてシャフトを回転させマイクロスイッチ9をa
側に切り換えれば、報知装置10の動作が停止すると共
に同期モータ8が時間の積算を開始する。
逆に「タイマー運転」に設定されている場合は報知装置
10は全く動作せずタイマーモータ13がrOFF J
位置になると空気調和機本体の動作が停止してしまう。
しかし同期モータ8は目づまり報知状態を維持している
ので次の運転時に「連続運転」に設定するとスイッチ1
5がa2側に接続されると共にマイクロスイッチ9がb
側に接続され、報知装置10が動作して、結局目づまり
が報知されることになる。
上述したように本考案に係るフィルターの目づまり時間
報知装置は構成されるので目づまり報知に必要な積算時
間が1叩時間でも20088間でもボリウム6によりオ
ン・オフ比を変えることにより適当な市販の同期モータ
を用いて得ることができる。
尚、上記説明は双方向性制御素子7を用いた場合を実施
例としているが、オン・オフをくり返すリレーの接点で
も、またオン・オフ信号発生部3は同期モータの出力軸
に着脱したカムによりオン・オフをくり返すマイクロス
イッチを用いても良い。
更に上記実施例においてはブザーを報知装置としていた
が、空気調和機の種々の動作状態を報知する視覚的な表
示装置を用いて目づまり報知を行ってもよい。
すなわち、空気調和機は運転スイッチとして停止、送風
、冷房、暖房の選択スイッチ及び高速、中速、低速の送
風量選択スイッチを有し、更に温度設定スイッチ(一定
に保つべき室温の設定を行うスイッチ)、タイマ一時間
設定スイッチ(所望時間後に運転を停止させるべくその
所望時間を設定スるスイッチ)を有しているが、上記各
スイッチの設定状態あるいは調和機の動作状態を第2図
に示す如き日の字型のセグメント表示体17にて示して
いる。
以下、この表示装置について説明するが、説明を簡単化
するため、「停止」、「送風(ファン低速)」、「強冷
(ファン高速)j、「弱冷(ファン低速)」なる運転ノ
ツチがある空気調和機を例にとる。
第3図は上記空気調和機の要部回路図で、18.19は
電源入力端子、N1〜N4は運転ノツチ、20はファン
モータ、CMはコンプレッサー、21はサーモスイッチ
、1はリレーでスイッチsw1.sw2の接点を切り換
える。
17は第2図に示す如きセグメント配置の表示体で、各
セグメントa〜hは発光ダイオードにより構成されてい
る。
Dlは逆流防止用ダイオード、D2〜D5は過電圧印加
防止用ダイオード、R1,R2は電流制限抵抗である。
次に動作について説明する。
今、停止ノツチN1を操作した時は、全負荷に対する電
源がしゃ断されるので表示体17の各セグメンナも全く
点灯しない。
次に送風ノツチN2を操作した場合、接点層に接続され
たスイッチSW1を介して電源がファンモータ20に供
給されファンモータ20が低速回転する。
この時は抵抗R1,スイッチ5W2(接点a側に接続)
を介して半数の電流が発光ダイオードのセグメントdに
又抵抗R1を介してセグメントe、fに供給されるので
、該セグメントd、 e、 fが点灯し表示体17にお
いてローマ字のrLJが表示される。
強冷ノツチN3を操作した場合、リレ1に電流が流れて
スイッチSWI、SW2の接続を切換それぞれ接点al
、 bに接続する。
従ってファンモータ20は高速回転し、コンプレッサー
CMはサーモスイッチ21のオン・オフに応じて動作、
非動作を繰り返えす。
一方表示体17はセグメントb、Ct gv et
ft hに電流が供給されるので、ローマ字の「Ho」
を表示する。
Hの右下の小数点は冷房運転指示を表示する。
弱冷ノツチN4を操作した場合は、リレー1への通電が
しゃ断されるのでスイッチsw1.sw2が元の状態に
復帰する。
従ってファンモータ20は低速回転し、コンプレッサC
Mはサーモスイッチ21のオン・オフに応じて動作、非
動作を繰り返えす。
この時、表示体17のセグメントe。f、 d、 hに
電流が供給されるので、表示体は「Lo」を表示する。
このように日の字型セグメント表示体17を空気調和機
のパネルに設け、冷房運転時には点セグメントhを点灯
し、ファンモータ20の高速、低速回転に対応してrH
J、rLJを表示するようにすれば、空気調和機の複数
の動作指示状態を一個のセグメント表示体17で表示す
ることができる。
上記日の字型表示体17は数字表示用の表示体として単
品で市販されているから、パネルへの付けも極めて簡単
であり、表示部分もコンパクト化することができる。
この表示体17を目づまり報知装置10として使用する
場合はスイッチ、15力幼。
接点側にあり、マイクロスイッチ9が接点す側になった
時上記表示体17の全セグメン)a=hに電流を供給す
る構成とすればよい。
そうすれば目づまり表示体17が「8゜」を表示したこ
とによって報知されることになる。
なお、第3図の表示装置は更に種々の変形が考えられる
■ 抵抗R2をイ点に接続すれば、点セグメントhはコ
ンプレッサCMの動作に対応して、点灯、非点灯を行う
ようになる。
■ 冷。
暖房運転可能な空気調和機においては暖房運転時、点セ
グメントhを点滅させて、冷房運転状態、単なる送風状
態と区別をすることができる。
■ 表示体17と同様のものをもう一桁設け、追加した
表示体にて送風機の回転速度を表示することができる。
例えば回転速度の高、中、低を数字の「1」、「2」、
「3」表示で表わすことができる ■ 第4図の如きセグメント配置の表示体を設け、冷房
運転時にはセグメントhを点灯し、暖房運転時にはセグ
メントiを点灯する構成にしてもよい。
■ 温度設定スイッチによる温度を日の字型セグメント
表示体(第2図のもの)を用いてディジタル表示しても
よい ■ タイマ一時間設定スイッチによる設定時間を第2図
の表示体によってディジタル表示してもよい。
この場合、タイマーモータ13の回転に伴ってその表示
時間を変化させ、残りのタイマー運転時間を表示するよ
うにする。
即ち、タイマーモータ13の回転量をディジタル量にデ
コードし、このデコード出力に基づいて表示体を表示さ
せればよい。
例えば、設定時間を3時間とすれば表示体は当初「3」
を表示し、時間経過と共に「2」−「1」→「0」とそ
の表示を変えていく。
しかし、これでは時間設定の目盛のきめが荒いので、点
セグメントhの点灯によって更に3()分4位の時間ま
で表示する。
すなわち、表示体が「1」を表示すれば残り時間が1時
間であることを示し、「1゜」を表示すれば残り時間が
1時間3吋であることを示すわけである。
換言すれば、点セグメントhの点灯は3紛の端数を表わ
すわけである。
■ 無線のリモコンにて空気調和機の動作を遠隔操作す
る場合においては、受信側(調和機)の受信回路が通電
されていないとリモコン操作できないので、たとえ空気
調和機がオンしていなくても受信可能状態を示す表示が
必要であるが、この表示を第3図における表示体17の
点セグメントhの点灯によって行うことができる。
■ 第3図の表示体17の点セグメントhの状態によっ
て、次のような表示が可能である。
〔例1〕 (1)セグメントh点灯 コンプレッサオン(2)
〃 点滅 冷房又は暖房運転はしている
がコンプレ ッサはオフ (3)〃 消灯 送風運転(コンプレッ
サは必すオフ) 〔例2〕 (1) セグメント点灯 冷房又は暖房運転(2
)〃 点滅 除霜運転 (3)〃 消灯 送風運転 以上の如き空気調和機の各状態を表示する表示装置を用
いて目づまり報知を行うことが可能である。
本考案に係るフィルターの目づまり時間報知装置は叙上
のような構成であるからタイマー運転中に目づまり時間
になっても、これを報知することなく次の連続運転時ま
でその状態を保持し、次の連続運転時に目づまり報知を
行う。
従って就寝時に設定されたタイマー運転中に目づまり時
間が来た場合報知装置は駆動されず、就寝中の無駄な目
づまり報知がなくなると共に目づまり報知が音声の場合
にはその音声により就寝の妨げを防止することができる
しかも、フィルターを清掃して同期モータを初期状態に
設定しないかぎりは、連続運転時に必ら目づまり報知が
行なわれるので、使用者はフィルターの目づまりを必ず
知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフィルターの目づまり時間報知装
置の回路図、第2図は報知装置として使用する表示体の
平面図、第3図は第2図の表示体を使用して、空気調和
機の各種指示状態を表示するための表示装置の回路図、
第4図は他の表示体の平面図である。 尚1,2は入力端子、3はオン・オフ信号発生部、6は
ボリウム、7は双方向性制御素子、8は同期モータ、9
はマイクロスイッチ、ICは報知装置、13はタイマー
モータ、14.15はスイッチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機本体の運転をタイマー運転あるいは連続運転
    の何れかに指示する指示手段と、該空気調和機本体の運
    転時に同期モータを断続運転せしめる運転手段と、前記
    手段における断続比を調整する調整手段と、前記同期モ
    ータが一定量回転するごとにフィルターの目づまりを報
    知する報知手段と、前記指示手段のタイマー運転指示出
    力に基づいて前記報知手段の目づまり報知を阻止する報
    知制御手段とを具備したフィルターの目づまり時間報知
    装置。
JP8338377U 1977-06-23 1977-06-23 フイルタ−の目づまり時間報知装置 Expired JPS6027992Y2 (ja)

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JP8338377U JPS6027992Y2 (ja) 1977-06-23 1977-06-23 フイルタ−の目づまり時間報知装置

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JPS5410265U JPS5410265U (ja) 1979-01-23
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