JPS602793B2 - ジヨゼフソン論理開閉回路 - Google Patents
ジヨゼフソン論理開閉回路Info
- Publication number
- JPS602793B2 JPS602793B2 JP56084727A JP8472781A JPS602793B2 JP S602793 B2 JPS602793 B2 JP S602793B2 JP 56084727 A JP56084727 A JP 56084727A JP 8472781 A JP8472781 A JP 8472781A JP S602793 B2 JPS602793 B2 JP S602793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input terminal
- terminal
- switching circuit
- control
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005668 Josephson effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
- H03K19/1954—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with injection of the control current
- H03K19/1956—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with injection of the control current using an inductorless circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジョゼフソン効果素子を用いたジョゼフソン
スイツチン回路に関する。
スイツチン回路に関する。
近年、低消費電力、超高速動作の可能な電子素子として
ジョゼフソン効果素子を集積回路へ応用する研究が注目
されている。
ジョゼフソン効果素子を集積回路へ応用する研究が注目
されている。
高い入力感度をもち、かつ、微細化が可能なスイッチン
グ回路として、四個のジョゼフソン効果素子を用いて一
つの閉ル−プ線路を形成するスイッチング回路(持願昭
54−108129号)が提案されている。
グ回路として、四個のジョゼフソン効果素子を用いて一
つの閉ル−プ線路を形成するスイッチング回路(持願昭
54−108129号)が提案されている。
この発明は、第1図に示すように四個のジョゼフソン効
果素子J,,J2,J3,J4(一対の超電導線路1,
1を薄い絶縁層2を介して対向させた穣造)で閉ループ
線路3を作り、この閉ループ線路3中で素子間の異なる
二点にゲート入力端子Pc、ア−ス側端子PEを設けた
上で、この二点とは異なる位置でアース側端子P8から
見て素子数が非対称となる一点に制御入力端子Pcを設
けたものである。
果素子J,,J2,J3,J4(一対の超電導線路1,
1を薄い絶縁層2を介して対向させた穣造)で閉ループ
線路3を作り、この閉ループ線路3中で素子間の異なる
二点にゲート入力端子Pc、ア−ス側端子PEを設けた
上で、この二点とは異なる位置でアース側端子P8から
見て素子数が非対称となる一点に制御入力端子Pcを設
けたものである。
なお、図中、4は線路、5は抵抗を示す。本発明は、前
記四個のジョゼフソン効果素子で構成するスイッチング
回路の闇値特性を制御することによって否定論理の機能
を持たせることを目的としている。
記四個のジョゼフソン効果素子で構成するスイッチング
回路の闇値特性を制御することによって否定論理の機能
を持たせることを目的としている。
本発明の構成を概説すると、四個のジョゼフソン効果素
子で一個の閉ループ線路を形成し、この閉ループ線路の
中で素子間線路の向かい合う異なる二点にゲート入力端
子、アース側端子を設けたうえで、この二点とは異なる
対称一点に制御入力端子を設けたスイッチング回路(以
下4JL回路と略す)のゲート入力端子と制御入力端子
間に二本の異なる抵抗を直列に接続して、その抵抗間よ
りタイミング入力端子を設け、さらに制御入力端子とア
ース側端子間に一本の抵抗を接続したことを特徴とした
回路であると要約することができる。
子で一個の閉ループ線路を形成し、この閉ループ線路の
中で素子間線路の向かい合う異なる二点にゲート入力端
子、アース側端子を設けたうえで、この二点とは異なる
対称一点に制御入力端子を設けたスイッチング回路(以
下4JL回路と略す)のゲート入力端子と制御入力端子
間に二本の異なる抵抗を直列に接続して、その抵抗間よ
りタイミング入力端子を設け、さらに制御入力端子とア
ース側端子間に一本の抵抗を接続したことを特徴とした
回路であると要約することができる。
以下、第2図に基づきタイミング入力電流1,、信号入
力電流lsについて説明する。なお、この構成回路にお
いて、ゲート入力端子と制御入力端子間の二つの抵抗は
ゲート入力端子側からRG,,RG2 、制御入力様子
とアース側端子間の抵抗はRsである。最初に、タイミ
ング入力電流ITのみの動作では、タイミング入力電流
ITはタイミング入力分割低抗RG,とRG2によって
分割され、RG.に流れる電流は山Lのゲート入力端子
へ、またRG2に流れる電流は制御入力端子へと流れる
ので、山Lの闘値特性の条件下で高い感度をもって山L
はスイッチするためのタイミング入力電流のRG,を経
た電流は負荷抵抗RLへと流出する。
力電流lsについて説明する。なお、この構成回路にお
いて、ゲート入力端子と制御入力端子間の二つの抵抗は
ゲート入力端子側からRG,,RG2 、制御入力様子
とアース側端子間の抵抗はRsである。最初に、タイミ
ング入力電流ITのみの動作では、タイミング入力電流
ITはタイミング入力分割低抗RG,とRG2によって
分割され、RG.に流れる電流は山Lのゲート入力端子
へ、またRG2に流れる電流は制御入力端子へと流れる
ので、山Lの闘値特性の条件下で高い感度をもって山L
はスイッチするためのタイミング入力電流のRG,を経
た電流は負荷抵抗RLへと流出する。
次に、最初に信号電流lsが入力され、次いでタイミン
グ入力電流ITが入力される場合について説明する。信
号電流lsは、制御入力端子に直接接続されているため
、最初、ジョゼフソン効果素子J2をスイッチさせる。
次いでJ,をゲート入力端子方向へスイッチさせ、高抵
抗状態となる。この時、信号入力電流lsは低い抵抗の
Rsにそのほとんどの電流が流出してしまう。この状態
にタイミング入力電流が入力されると、RG2に流れる
電流は制御入力端子には流入せずに、Rsを通してアー
ス側端子へと流出してしまうため山Lはスイッチしない
。
グ入力電流ITが入力される場合について説明する。信
号電流lsは、制御入力端子に直接接続されているため
、最初、ジョゼフソン効果素子J2をスイッチさせる。
次いでJ,をゲート入力端子方向へスイッチさせ、高抵
抗状態となる。この時、信号入力電流lsは低い抵抗の
Rsにそのほとんどの電流が流出してしまう。この状態
にタイミング入力電流が入力されると、RG2に流れる
電流は制御入力端子には流入せずに、Rsを通してアー
ス側端子へと流出してしまうため山Lはスイッチしない
。
第3図にこの様子を実際の回路条件を併記して、この回
路の閥値特性上の動作線で示す。第3図で信号入力電流
lsのない時に、タイミング入力電流ITを入力した場
合の動作線がAであり、この場合にはS点で山Lの閥値
曲線を横切るためスイッチする。しかし、信号入力電流
lsが入力されている場合の動作線はBであり、この場
合には、山Lの閥値曲線を横切らないためにスイッチし
ない。このような動作によって得られる信号入力電流l
sとタイミング入力電流ITの論理を表1に示す。
路の閥値特性上の動作線で示す。第3図で信号入力電流
lsのない時に、タイミング入力電流ITを入力した場
合の動作線がAであり、この場合にはS点で山Lの閥値
曲線を横切るためスイッチする。しかし、信号入力電流
lsが入力されている場合の動作線はBであり、この場
合には、山Lの閥値曲線を横切らないためにスイッチし
ない。このような動作によって得られる信号入力電流l
sとタイミング入力電流ITの論理を表1に示す。
表1
表1よりこの回路が信号入力電流lsに対してタイミン
グ入力電流lrによってタイミング付きの否定論理にな
っていることがわかる。
グ入力電流lrによってタイミング付きの否定論理にな
っていることがわかる。
このように、本発明は山Lの持つ闘値特性を新たに三本
の抵抗を接続することによって制御し、また動作タイミ
ングに順序性をつけることによって安定な否定論理を行
わせることができるので、この種のジョゼフソン効果素
子を利用する高密度集積回路に寄与するところは極めて
大なるものでる。
の抵抗を接続することによって制御し、また動作タイミ
ングに順序性をつけることによって安定な否定論理を行
わせることができるので、この種のジョゼフソン効果素
子を利用する高密度集積回路に寄与するところは極めて
大なるものでる。
第1図は発明者らが先に提案したスイッチング回路(特
豚昭54一10812y号)の概略構成図、第2図は本
発明の原理的回路図、第3図は本発明により実施したス
イッチング回路のスイッチ閥値特性と動作線図である。 図中、1は超電導線路、2は絶縁層、3は閉ル−プ線路
、4は線路、5は抵抗、J,,J2,J3,J4はジョ
ゼフソン効果素子、Pcはゲート入力端子、Pcは制御
入力端子、P8はアース側入力端子、RG,,RG2
はタイミング入力分割低抗、Rsは閥値制御抵抗、Tは
タイミング入力端子、Sは信号入力端子、RLは負荷抵
抗である。オー図 オ2図 オ3図
豚昭54一10812y号)の概略構成図、第2図は本
発明の原理的回路図、第3図は本発明により実施したス
イッチング回路のスイッチ閥値特性と動作線図である。 図中、1は超電導線路、2は絶縁層、3は閉ル−プ線路
、4は線路、5は抵抗、J,,J2,J3,J4はジョ
ゼフソン効果素子、Pcはゲート入力端子、Pcは制御
入力端子、P8はアース側入力端子、RG,,RG2
はタイミング入力分割低抗、Rsは閥値制御抵抗、Tは
タイミング入力端子、Sは信号入力端子、RLは負荷抵
抗である。オー図 オ2図 オ3図
Claims (1)
- 1 一対の超電導線路を絶縁層を介して対向させてなる
ジヨゼフソン効果素子を四個用いて閉ループ線路を形成
し該閉ループ線路中の対向して異なる二点にゲート入力
端子及びアース側端子を設けると共に該二点とは異なる
非対称な一点に制御電流を入力するための制御入力端子
を設けてスイツチング回路を構成し、さらにゲート入力
端子と制御入力間に異なる二本の抵抗を直列に接続し、
その二本の抵抗間よりタイミング制御端子を設け、さら
に制御入力端子とアース側端子間に一本の抵抗を接続し
たことを特徴とするジヨゼフソン論理開閉回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084727A JPS602793B2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | ジヨゼフソン論理開閉回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084727A JPS602793B2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | ジヨゼフソン論理開閉回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199280A JPS57199280A (en) | 1982-12-07 |
| JPS602793B2 true JPS602793B2 (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=13838713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56084727A Expired JPS602793B2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | ジヨゼフソン論理開閉回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602793B2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP56084727A patent/JPS602793B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199280A (en) | 1982-12-07 |
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