JPS6027825U - 液体供給装置 - Google Patents
液体供給装置Info
- Publication number
- JPS6027825U JPS6027825U JP11904883U JP11904883U JPS6027825U JP S6027825 U JPS6027825 U JP S6027825U JP 11904883 U JP11904883 U JP 11904883U JP 11904883 U JP11904883 U JP 11904883U JP S6027825 U JPS6027825 U JP S6027825U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- container
- supply device
- liquid supply
- auxiliary pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案の実施例を示す液体供給装置の縦断面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ’断面の拡大図、第３図は上
下方向スライド体を下方へ移動させた状態の要部断面図
、第４図は側部スライド体を前方へ移動させた状態の要
部断面図、第５図は同要部構成部品の分解斜視図、第６
図は下面板の取付状態を説明する断面図、第７図は補助
パイプ −の取付状態を説明する要部側面図、第８
図は補助パイプの取付前の状態を示めす分解状態斜視図
である。 ３・・・外装体、６・・・収容器、１４・・・外蓋、１
９・・・エアーポンプ機構、２９・・・注入口、３２′
・・・注出口、３５・・・パイプカバー、４０・・・補
助パイプ、Ｘ・・・空気流通間隔、４２・・・係合溝、
４３・・・係止突部、４４・・・上下方向スライド体、
４７・・・側部スライド体、５１・・・下面板、５５・
・・筒部、５６・・・注ぎ口、５９・・・受筒体。 補正 昭５８．１０．２８ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 外装体内に配設される液体収容器内にエアーポンプ機構
にて空気を圧送することにより前記収容器下部に連通ず
る汲み上げ管を介して外部に前記収容器内の液体を注出
する液体供給装置において、前記外装体の前面部に設け
られ前記汲み上げ、 管に連通ずる下向きに開口せる
補助パイプと、前記外装体に設けられたガイド部材に沿
って上下方向に移動可能な上下スライド体と、該スライ
ド体に対して側方向に移動可能な側部スライド体と、上
面に前記補助パイプの下端部が介挿される受口と下面に
注ぎ口とが開口される筒体を有し前記側部スライド体の
下面に着脱可能に取付けられる下面板とから成る液体供
給装置。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の実施例を示す液体供給装置の一断面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ’断面の拡大図、第３図は上
下方向スライド体を下方へ移動させた状態の要部断面図
、第４図は側部スライド体を前方へ移動させた状態の要
部断面図、第５図は同要部構成部品の分解斜視図、第６
図は下面板の取付状態を説明する断面図、第７図は補助
パイプの取付状態を説明する要部側面図、第８図は補助
パイプの取付前の状態を示めす分解状態斜視図である。 ３・・・外装体、６・・・収容器、１４・・・外蓋、１
９・・・エアーポンプ機構、２９・・・注入口、３２′
・・・注出口、３５・・・パイプカバー、４０・・・補
助パイプ、Ｘ・・・空気流通間隔、４２・・・係合溝、
４３・・・係止突部、４４・・・上下方向スライド体、
４７・・・側部スライド体、５１・・・下面板、５５・
・・筒体、５６・・・注ぎ口、５９・・・筒体。
、第２図は第１図のＡ−Ａ’断面の拡大図、第３図は上
下方向スライド体を下方へ移動させた状態の要部断面図
、第４図は側部スライド体を前方へ移動させた状態の要
部断面図、第５図は同要部構成部品の分解斜視図、第６
図は下面板の取付状態を説明する断面図、第７図は補助
パイプ −の取付状態を説明する要部側面図、第８
図は補助パイプの取付前の状態を示めす分解状態斜視図
である。 ３・・・外装体、６・・・収容器、１４・・・外蓋、１
９・・・エアーポンプ機構、２９・・・注入口、３２′
・・・注出口、３５・・・パイプカバー、４０・・・補
助パイプ、Ｘ・・・空気流通間隔、４２・・・係合溝、
４３・・・係止突部、４４・・・上下方向スライド体、
４７・・・側部スライド体、５１・・・下面板、５５・
・・筒部、５６・・・注ぎ口、５９・・・受筒体。 補正 昭５８．１０．２８ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 外装体内に配設される液体収容器内にエアーポンプ機構
にて空気を圧送することにより前記収容器下部に連通ず
る汲み上げ管を介して外部に前記収容器内の液体を注出
する液体供給装置において、前記外装体の前面部に設け
られ前記汲み上げ、 管に連通ずる下向きに開口せる
補助パイプと、前記外装体に設けられたガイド部材に沿
って上下方向に移動可能な上下スライド体と、該スライ
ド体に対して側方向に移動可能な側部スライド体と、上
面に前記補助パイプの下端部が介挿される受口と下面に
注ぎ口とが開口される筒体を有し前記側部スライド体の
下面に着脱可能に取付けられる下面板とから成る液体供
給装置。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の実施例を示す液体供給装置の一断面図
、第２図は第１図のＡ−Ａ’断面の拡大図、第３図は上
下方向スライド体を下方へ移動させた状態の要部断面図
、第４図は側部スライド体を前方へ移動させた状態の要
部断面図、第５図は同要部構成部品の分解斜視図、第６
図は下面板の取付状態を説明する断面図、第７図は補助
パイプの取付状態を説明する要部側面図、第８図は補助
パイプの取付前の状態を示めす分解状態斜視図である。 ３・・・外装体、６・・・収容器、１４・・・外蓋、１
９・・・エアーポンプ機構、２９・・・注入口、３２′
・・・注出口、３５・・・パイプカバー、４０・・・補
助パイプ、Ｘ・・・空気流通間隔、４２・・・係合溝、
４３・・・係止突部、４４・・・上下方向スライド体、
４７・・・側部スライド体、５１・・・下面板、５５・
・・筒体、５６・・・注ぎ口、５９・・・筒体。
Claims (2)
- （１）外装体内に設けた液体収容器と、該収容器の上部
開口に施蓋した着脱自在な内蓋と、該内蓋の通気路を介
して前記収容器内に空気を圧送する工°ｒ−ポンプ機構
と、該エアーポンプ機構を内蔵するとともに前記外装体
の上部に設けた開閉自在な外蓋と、注入口を前記収容器
の一内底部に位置させ且つ注出口を前記外装体の外部に
下向きに臨ませた注出路とを具備し、前記エアーポンプ
機構を作動させることにより収容器内の液体を注出路を
通して外部に供給する液体供給装置に於て、前記外装体
の前面部分に装着せるパイプカバー内に、前記注出口と
空気流通間隔を設けて連結され且つ注出口より注出され
た液体を注ぎ口に導く補助パイプを設ｉ、更に前記注ぎ
口を上下方向に移動自在となす上下スライド体と、前記
注ぎ旧を側方に移動自在となす側部スライド体とを備え
、該側部スライド体の下面には前記注ぎ口を形成する筒
部を一体に形設した下面板を着脱可能に取付け、゛前記
筒部には上下スライド体の下方への移動時及び側部スラ
イド体の側方への移動時においても前記補助パイプの下
端部が介挿される受筒体を連結し、該受筒体を筒部を介
して下面板に支持せしめてなる液体供給装置。 - （２）前記注出口近傍の注出路壁外表面に複数個の係止
突部を外向きに外設し、一方前記補助パイブの上端部に
前記係止突部が夫々係合する保合溝を複数個設け、前記
係止突部を保合溝内に係入せしめることにより注出口部
に補助パイプを吊持させてなる実用新案登録請求の範囲
第１項記載の液体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11904883U JPS6027825U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 液体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11904883U JPS6027825U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 液体供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027825U true JPS6027825U (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=30273377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11904883U Pending JPS6027825U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 液体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027825U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145322U (ja) * | 1989-02-15 | 1989-10-05 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11904883U patent/JPS6027825U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145322U (ja) * | 1989-02-15 | 1989-10-05 |
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