JPS6027781B2 - 通路用管を引き寄せるための装置 - Google Patents
通路用管を引き寄せるための装置Info
- Publication number
- JPS6027781B2 JPS6027781B2 JP56018201A JP1820181A JPS6027781B2 JP S6027781 B2 JPS6027781 B2 JP S6027781B2 JP 56018201 A JP56018201 A JP 56018201A JP 1820181 A JP1820181 A JP 1820181A JP S6027781 B2 JPS6027781 B2 JP S6027781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- lever arm
- passage
- tensioning
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
- F16L1/024—Laying or reclaiming pipes on land, e.g. above the ground
- F16L1/06—Accessories therefor, e.g. anchors
- F16L1/09—Accessories therefor, e.g. anchors for bringing two tubular members closer to each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Forging (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Handcart (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直径が大きい通路用管を引き寄せるための装
置であって、走行可能な引張装置および該引張装置と連
結されていて管区分に作用する支持装置を有している形
式のものに関する。
置であって、走行可能な引張装置および該引張装置と連
結されていて管区分に作用する支持装置を有している形
式のものに関する。
この形式の公知の装置では、管区分の継目に係合するか
あるいは該管区分の始端で支持されている支持装置が設
けられていることによって引張装置が軸方向で確実に動
かされないようになっていることが必要である。
あるいは該管区分の始端で支持されている支持装置が設
けられていることによって引張装置が軸方向で確実に動
かされないようになっていることが必要である。
従って次の管区分を引き寄せる際に発生する張力は、前
記支持装置のクランプ又はそれに類似した物が作用する
管区分端部の比較的小面積の個所により引き受けられね
ばならない。そのことは、必要なシール部および材料弱
部のためにいずれにせよ既に損傷しやすくなっている管
区分端部(スリーブ)がよく損傷させられる原因となっ
ている。また分岐管では前記引張装置を上述の形式で固
定することがいよいよ不可能であり、従ってさらに複雑
な装置が必要となっている。
記支持装置のクランプ又はそれに類似した物が作用する
管区分端部の比較的小面積の個所により引き受けられね
ばならない。そのことは、必要なシール部および材料弱
部のためにいずれにせよ既に損傷しやすくなっている管
区分端部(スリーブ)がよく損傷させられる原因となっ
ている。また分岐管では前記引張装置を上述の形式で固
定することがいよいよ不可能であり、従ってさらに複雑
な装置が必要となっている。
本発明の課題は、敷設された管区分内の任意の個所に設
置可能でありかつ管の損傷を恐れる必要ないこ支持可能
である、冒頭で述べた形式の装置を提供することにある
。
置可能でありかつ管の損傷を恐れる必要ないこ支持可能
である、冒頭で述べた形式の装置を提供することにある
。
この課題の解決策は次の通りである。
即ち前記引張装置が二腕状のレバーから成っていて、該
レバーがほぼ前記引張装置の引張ロープの高さで旋回可
能に支承されており、下方レバーアームが上方レバーア
ームの整数分の1でありかつ引っ張ろうとする管区分に
対して後方へ屈曲させられており、この両方のレバーア
ームの端部にそれぞれ1つの馬蹄形支持シューが枢着さ
れており、かつまた上記引張装置で支持されている押し
装置が上方のレバーアームと関節的に連続されている。
このような構成は次の効果を提供する。即ち前記支持装
置がその所定の傾斜支持位置を占めるやいなや、前記の
引張装置のどんな引張負荷も、支持シューを通路用管の
壁にさらに強く押圧しひいては当該装置を確実に固定す
るために役立つ。前記の支持装置と引張装置との間の関
節的な連結部は、該支持装置が張力負荷を受けていても
該支持装置が底から持ち上がらないことを生ぜしめる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。第1図で図
示されている装置は主として引張装置1から成っていて
、該引張装置の車台2は4つの車輪3,4上で保持され
ている。この引張装置1を通して図示されていない引張
ロープが案内されており、この引張ローブは当該装置の
右方に位置している管区分に作用し、従って該管区分を
、本発明による装置が配置されている管区分5に引き寄
せることが可能である。この引張ロープは有利にはほぼ
重合2の高さに位置している。この車台2の後方端部に
おける枢着ピン6には支持装置7が枢着されている。
レバーがほぼ前記引張装置の引張ロープの高さで旋回可
能に支承されており、下方レバーアームが上方レバーア
ームの整数分の1でありかつ引っ張ろうとする管区分に
対して後方へ屈曲させられており、この両方のレバーア
ームの端部にそれぞれ1つの馬蹄形支持シューが枢着さ
れており、かつまた上記引張装置で支持されている押し
装置が上方のレバーアームと関節的に連続されている。
このような構成は次の効果を提供する。即ち前記支持装
置がその所定の傾斜支持位置を占めるやいなや、前記の
引張装置のどんな引張負荷も、支持シューを通路用管の
壁にさらに強く押圧しひいては当該装置を確実に固定す
るために役立つ。前記の支持装置と引張装置との間の関
節的な連結部は、該支持装置が張力負荷を受けていても
該支持装置が底から持ち上がらないことを生ぜしめる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。第1図で図
示されている装置は主として引張装置1から成っていて
、該引張装置の車台2は4つの車輪3,4上で保持され
ている。この引張装置1を通して図示されていない引張
ロープが案内されており、この引張ローブは当該装置の
右方に位置している管区分に作用し、従って該管区分を
、本発明による装置が配置されている管区分5に引き寄
せることが可能である。この引張ロープは有利にはほぼ
重合2の高さに位置している。この車台2の後方端部に
おける枢着ピン6には支持装置7が枢着されている。
この支持装置7は、下方部分でフオーク状(第3図)で
二腕状のレバー8ならびに議しバー8に上方および下方
で枢着されている馬蹄形の支持シュ−9および10から
成っている。第1図および第2図で示すように、前記支
持袋道7は当該装置の進行方向で傾斜させられている。
二腕状のレバー8ならびに議しバー8に上方および下方
で枢着されている馬蹄形の支持シュ−9および10から
成っている。第1図および第2図で示すように、前記支
持袋道7は当該装置の進行方向で傾斜させられている。
下方の支持シュー10は枢着ピン11に枢着されている
。枢着ピン6の鞠線と枢着ピン11の接続線、即ち下方
レバーアーム12は、上方の支持シュー9の枢着ピン1
3と枢着ピン6との間の接続線もしくは上方レバーアー
ム14に対して後方へ鈍角を成している。上方レバーア
ーム14の部位15には押し棒16が関節的に作用して
おり、該押し棒16はスピンドル、液力モータ又は電気
モータ又はそれに類似したものによって操作可能である
。
。枢着ピン6の鞠線と枢着ピン11の接続線、即ち下方
レバーアーム12は、上方の支持シュー9の枢着ピン1
3と枢着ピン6との間の接続線もしくは上方レバーアー
ム14に対して後方へ鈍角を成している。上方レバーア
ーム14の部位15には押し棒16が関節的に作用して
おり、該押し棒16はスピンドル、液力モータ又は電気
モータ又はそれに類似したものによって操作可能である
。
第3図に示すように、付加的な中間片17をかぶせ鉄め
ることによって上方レバーアーム14は通路用管5のそ
れぞれの内のり高さに適合可能である。
ることによって上方レバーアーム14は通路用管5のそ
れぞれの内のり高さに適合可能である。
前記の馬蹄形の支持シュー9および1川ま弾性材料、例
えばゴム又はプラスチック製の表面18を有している。
えばゴム又はプラスチック製の表面18を有している。
第2図で示すように、下方の支持シュー10の表面と枢
着ピン6との間の間隔Aは、後車輪3の走行面19と枢
着ピン6との間の間隔Bよりも大きくなっているべきで
ある。作業中当該装置は、既に敷設された管区分5内の
任意の個所に設置される。
着ピン6との間の間隔Aは、後車輪3の走行面19と枢
着ピン6との間の間隔Bよりも大きくなっているべきで
ある。作業中当該装置は、既に敷設された管区分5内の
任意の個所に設置される。
次いで支持装置7は角度Qだけ後方へ旋回させられる。
この場合該支持装置7はひき続き傾斜位置を取るのでは
あるけれども、該支持装置の馬蹄形の支持シュー9,1
0は上方および下方で管区分5の内壁に作用する。この
場合同時に引張装置1の後車輪3は持ち上げられる。
この場合該支持装置7はひき続き傾斜位置を取るのでは
あるけれども、該支持装置の馬蹄形の支持シュー9,1
0は上方および下方で管区分5の内壁に作用する。この
場合同時に引張装置1の後車輪3は持ち上げられる。
次の管区分を引き寄せる際に引張装置1に作用する張力
は、当該支持装置7を管区分5に対してますます押圧し
しかも全体の装置が確実に保持される。引張作業の終了
後には当該支持装置は前方へ旋回させられひいては管区
分5からはずされる。
は、当該支持装置7を管区分5に対してますます押圧し
しかも全体の装置が確実に保持される。引張作業の終了
後には当該支持装置は前方へ旋回させられひいては管区
分5からはずされる。
図面は本発明による装置の一実施例を示したものであっ
て、第1図はその略示側面図、第2図は支持装置の伝動
原理図、第3図は支持装置の背面図である。 1…引張装置、2・・・車台、3,4・・・車輪、5…
通路用管、6・・・枢着ピン、7・・・支持装置、8・
・・レバー、9,10・・・支持シュー、11・・・枢
着ピン、12・・・下方レバーアーム、13・・・枢着
ピン、14・・・上方レバーアーム、15・・・部位、
16・・・押し装贋、17・・・中間片、18・・・表
面、19・・・走行面、A,B・・・間隔、Q・・・角
度。 FIG.l FIG.2 FIG.3
て、第1図はその略示側面図、第2図は支持装置の伝動
原理図、第3図は支持装置の背面図である。 1…引張装置、2・・・車台、3,4・・・車輪、5…
通路用管、6・・・枢着ピン、7・・・支持装置、8・
・・レバー、9,10・・・支持シュー、11・・・枢
着ピン、12・・・下方レバーアーム、13・・・枢着
ピン、14・・・上方レバーアーム、15・・・部位、
16・・・押し装贋、17・・・中間片、18・・・表
面、19・・・走行面、A,B・・・間隔、Q・・・角
度。 FIG.l FIG.2 FIG.3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直径が大きい通路用管を引き寄せるための装置であ
つて、走行可能な引張装置および該引張装置と連結され
ていて通路用管に作用する支持装置を有している形式の
ものにおいて、上記支持装置7が二腕状のレバー8から
成つていて、該レバー8がほぼ上記引張装置1の引張ロ
ープの高さで旋回可能に支承されており、下方レバーア
ーム12が上方レバーアーム14の整数分の1でありか
つ該上方レバーアーム14に対して鈍角を成して、引張
ろうとする管区分に対して後方へ屈曲させられており、
この両方のレバーアーム14,12の端部13,11に
それぞれ1つの馬蹄形支持シユー10,9が枢着されて
おり、上記引張装置1で支持されている押し装置16上
方レバーアーム14と関節的に連結されていることを特
徴とする通路用管を引き寄せるための装置。 2 前記支持装置7の全長が下水管5の内のり高さより
も大きくなつている、特許請求の範囲第1項記載の通路
用管を引き寄せるための装置。 3 少なくとも下方のレバーアーム12がダブルアーム
として構成されている、特許請求の範囲第1項記載の通
路用管を引き寄せるための装置。 4 前記支持シユー9,10の表面18がゴム又はプラ
スチツクのような弾性的な材料から成つている、特許請
求の範囲第1項記載の通路用管を引き寄せるための装置
。 5 支持位置における下方の支持シユー10の表面と支
持装置7の枢着ピン6との間の間隙Aが引張装置1の後
車輪3の走行面19と枢着ピン6との間の間隙Bよりも
大きくなつている、特許請求の範囲第1項記載の通路用
管を引き寄せるための装置。 6 前記支持装置7の上方レバーアーム14がフランジ
結合された中間片17によつて延長可能になつている、
特許請求の範囲第1項記載の通路用管を引き寄せるため
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3005135A DE3005135C2 (de) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | Vorrichtung zum Zusammenziehen von Kanalrohren |
DE3005135.5 | 1980-02-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56159441A JPS56159441A (en) | 1981-12-08 |
JPS6027781B2 true JPS6027781B2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=6094377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56018201A Expired JPS6027781B2 (ja) | 1980-02-12 | 1981-02-12 | 通路用管を引き寄せるための装置 |
Country Status (24)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4384636A (ja) |
EP (1) | EP0033940A3 (ja) |
JP (1) | JPS6027781B2 (ja) |
AR (1) | AR227910A1 (ja) |
AU (1) | AU537698B2 (ja) |
BG (1) | BG34765A3 (ja) |
BR (1) | BR8100715A (ja) |
CA (1) | CA1173079A (ja) |
CS (1) | CS221822B2 (ja) |
DE (1) | DE3005135C2 (ja) |
DK (1) | DK56481A (ja) |
ES (1) | ES256438Y (ja) |
FI (1) | FI810353L (ja) |
GR (1) | GR73832B (ja) |
HU (1) | HU181269B (ja) |
IE (1) | IE810218L (ja) |
IN (1) | IN154088B (ja) |
NO (1) | NO151131C (ja) |
PL (1) | PL127502B1 (ja) |
PT (1) | PT72454B (ja) |
RO (1) | RO82954B (ja) |
SU (1) | SU1034612A3 (ja) |
YU (1) | YU26281A (ja) |
ZA (1) | ZA81823B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT393287B (de) * | 1989-03-13 | 1991-09-25 | Wiener Baustoffwerke Aktienges | Einrichtung fuer den transport von bauteilen |
GB2240832B (en) * | 1990-02-07 | 1993-09-15 | David Moore | Improvements in or relating to handling and laying pipes |
US5368413A (en) * | 1992-07-29 | 1994-11-29 | Moore; David | Relating to handling or laying pipes |
AU644769B3 (en) * | 1993-03-05 | 1993-12-16 | Conifer Corporation | Integrated mmds antenna and down converter |
DE9315297U1 (de) * | 1993-10-11 | 1995-02-16 | Breither, Gerhard, Dipl.-Ing., 34246 Vellmar | Vorrichtung zum Zusammenführen von Rohren mit großen Durchmessern bei ihrer Verlegung in offenen Gräben mit Verbau |
US6969217B1 (en) | 2004-06-17 | 2005-11-29 | Basinger Jon E | Pipe puller |
US8571709B2 (en) * | 2010-10-05 | 2013-10-29 | Southeast Directional Drilling, Llc | Remote controlled vehicle |
US8567764B1 (en) | 2012-05-07 | 2013-10-29 | Joseph Dennis Miller | Well pump puller |
US8567765B1 (en) | 2012-05-07 | 2013-10-29 | Joseph Dennis Miller | Well pump extractor |
US9377131B2 (en) | 2014-01-16 | 2016-06-28 | Jon E. Basinger | Pipe puller |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2020386A (en) * | 1934-01-11 | 1935-11-12 | Ulrich Emery Gene | Truck anchor |
US2781927A (en) * | 1954-06-21 | 1957-02-19 | Wain Roy Corp | Stabilizing apparatus |
CH450841A (de) * | 1967-02-17 | 1968-04-30 | Weixelbaumer Karl | Vorrichtung zum Anpressen eines Leitungsrohres |
FR2395448A1 (fr) * | 1977-06-22 | 1979-01-19 | Martinez Louis | Appareil pour l'assemblage par emboitement de tuyaux de grand diametre |
-
1980
- 1980-02-12 DE DE3005135A patent/DE3005135C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-01-12 NO NO810077A patent/NO151131C/no unknown
- 1981-01-29 BG BG050591A patent/BG34765A3/xx unknown
- 1981-01-30 YU YU00262/81A patent/YU26281A/xx unknown
- 1981-01-30 AU AU66789/81A patent/AU537698B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-01-31 IN IN111/CAL/81A patent/IN154088B/en unknown
- 1981-02-02 CA CA000369900A patent/CA1173079A/en not_active Expired
- 1981-02-03 EP EP81100756A patent/EP0033940A3/de not_active Withdrawn
- 1981-02-04 HU HU8181266A patent/HU181269B/hu unknown
- 1981-02-04 IE IE810218A patent/IE810218L/xx unknown
- 1981-02-04 PT PT72454A patent/PT72454B/pt unknown
- 1981-02-05 CS CS81861A patent/CS221822B2/cs unknown
- 1981-02-05 ES ES1981256438U patent/ES256438Y/es not_active Expired
- 1981-02-06 BR BR8100715A patent/BR8100715A/pt unknown
- 1981-02-06 FI FI810353A patent/FI810353L/fi not_active Application Discontinuation
- 1981-02-07 RO RO103349A patent/RO82954B/ro unknown
- 1981-02-09 ZA ZA00810823A patent/ZA81823B/xx unknown
- 1981-02-10 PL PL1981229602A patent/PL127502B1/pl unknown
- 1981-02-11 DK DK56481A patent/DK56481A/da not_active Application Discontinuation
- 1981-02-11 SU SU813244757A patent/SU1034612A3/ru active
- 1981-02-11 GR GR64099A patent/GR73832B/el unknown
- 1981-02-12 JP JP56018201A patent/JPS6027781B2/ja not_active Expired
- 1981-02-12 US US06/233,779 patent/US4384636A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-02-12 AR AR284283A patent/AR227910A1/es active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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YU26281A (en) | 1983-09-30 |
ZA81823B (en) | 1982-02-24 |
DE3005135C2 (de) | 1984-08-02 |
FI810353L (fi) | 1981-08-13 |
PL127502B1 (en) | 1983-10-31 |
PT72454A (de) | 1981-03-01 |
ES256438U (es) | 1981-06-16 |
DK56481A (da) | 1981-08-13 |
RO82954A (ro) | 1984-01-14 |
EP0033940A2 (de) | 1981-08-19 |
ES256438Y (es) | 1981-12-01 |
GR73832B (ja) | 1984-05-04 |
DE3005135A1 (de) | 1981-08-20 |
BG34765A3 (en) | 1983-11-15 |
US4384636A (en) | 1983-05-24 |
HU181269B (en) | 1983-06-28 |
EP0033940A3 (de) | 1982-05-05 |
CA1173079A (en) | 1984-08-21 |
PT72454B (de) | 1982-02-12 |
IN154088B (ja) | 1984-09-15 |
AR227910A1 (es) | 1982-12-30 |
NO151131C (no) | 1985-02-13 |
CS221822B2 (en) | 1983-04-29 |
RO82954B (ro) | 1984-01-30 |
PL229602A1 (ja) | 1981-10-30 |
IE810218L (en) | 1981-08-12 |
SU1034612A3 (ru) | 1983-08-07 |
AU6678981A (en) | 1981-08-20 |
NO810077L (no) | 1981-08-13 |
NO151131B (no) | 1984-11-05 |
AU537698B2 (en) | 1984-07-05 |
BR8100715A (pt) | 1981-08-18 |
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