JPS6026973B2 - 物体の表面検査方法及びその装置 - Google Patents

物体の表面検査方法及びその装置

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JPS6026973B2
JPS6026973B2 JP15488376A JP15488376A JPS6026973B2 JP S6026973 B2 JPS6026973 B2 JP S6026973B2 JP 15488376 A JP15488376 A JP 15488376A JP 15488376 A JP15488376 A JP 15488376A JP S6026973 B2 JPS6026973 B2 JP S6026973B2
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signal
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JP15488376A
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泰夫 中川
垣 牧平
利満 浜田
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は整列したウランベレットカーボンプレート、セ
ラミック基板等の各種の対象物体を検査する物体の表面
検査方法及びその装置に関するものである。
一般に側面を密着整列された対象物体の欠陥等を検査す
る場合、撮像装置によりこれらの対象物体の光像を撮嫁
すると第1図に示すようなパターンを有する映像信号が
得られる。
しかしながら、このパターンには実際対象物体に形成さ
れた欠陥1と密着整列された側面から成る境界2,2′
とにおいて同様な黒部が形成されるので、このパターン
を検査したのでは上記境界2,2′も欠陥と判断されて
しまう問題がある。そこで、上記撮像装置の水平同期信
号を基準にしてゲート信号を形成し、このゲート信号に
より上記境界2,2′の部分を○FFして上記パターン
から境界2,2′を除去することが考えられるが、通常
対象物体の長さにはバラツキがあり、このバラツキを考
慮すると上記ゲート信号がONとなる区間3の幅が狭く
なってしまい、境界2,2′附近にある欠陥1を見のが
してしまう欠点がある。この欠点をなくすために、実際
撮像装置が対象物体を撮像して得られる映像信号からこ
の境界2,2′の位贋を抽出し、この抽出された境界位
置を基準にしてゲート信号を形成することが可能である
。しかし、この境界2,2′附近には数多〈の欠陥1が
数多〈存在するので、単に上記映像信号を白領域と黒領
域とに2値化して頻度分布を求めたのでは境界領域にお
いて頻度分布が平坦もしくはなだらかとなり、この頻度
分布の最大値を示す領域が相当塁をしめ真の境界だけを
除去したゲート信号を形成することは困難であった。本
発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、真の
境界だけを除去した形で対象物体の検査有効領域を拡大
して境界附近まで検査できるようにした物体の表面検査
方法及びその装置を提供するにある。
即ち本発明は、互いに対象物体を整列させて直線上の境
界を形成し、該境界に対して直角方向に撮擬装層により
走査して映像信号を検知し、該映像信号の極値位置を抽
出してこの極値位置の頻度分布を求め、この頻度分布に
より頻度分布の最大値もしくは最4・値を示す境界位置
を求め、この境界位置より上記対象物体の検査有効領域
を設定して対象物体を検査することを特徴とする物体の
表面検査方法である。
また本発明は、該物体の表面検査方法を実施する装置に
特徴を有するものである。
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて具体的に説明
する。
第2図は本発明の物体の表面検査装置の一実施例である
検査対象物体及び撮像装置等の関係を示した概略構成図
である。第3図は第2図に示す撮像装置から得られる映
像信号の処理回路の概略構成を示した図、第4図は第3
図に示3した極値検出回路、加算回路及びースィープ多
値メモリを具体的に示した回路図、第4図は第2図に示
した最大値位置検出回路を具体的に示した回路図である
。即ち4は検査の対象となる対象物体で、例えばz円筒
物体で形成されている。
この対象物体4は、互いに端面どうしを接触させた状態
で2つの回転ローラ5,5′上に銭檀され、回転ローラ
5,5′の回転によりつれ回り回転している。この対象
物体4の外周は、2つの照明装置6,6′により約45
度鏡斜した状態で照明され、この反射光像は猿像装置7
により猿像されて映像信号に変換される。この撮像袋道
7は結像レンズ8と例えばリニヤイメージセンサ等から
なる撮像素子9とから構成され、上記照明装置6,6′
と共に移動テーブル101こ載層固定されている。この
移動テーフル10は、送りモータ11、送りネジ12及
び摺動部13,13′により、対象物4を1個づつ順次
検出できるように対象物体4の長さに応じてステップ的
に左右に移動できるように構成されている。従って対象
物体4は撮像装置7に対して左右方向に位贋決めされた
状態で回転し、緑像装置7の撮像素子9からは第1図に
示すようなパターンが映像信号14の形で出力される。
この映像信号14は第3図に示す如く、水平同期信号で
あるトリガー信号15を基準にして動作するゲート制御
回路16、該ゲート制御回路16から出力されるゲート
信号にもとづいて上記映像信号14の入力を開閉するゲ
ート17、極値検出回路18、加算回路19、ースィー
プ分の多値メモリ20、最大値位置検出回路21、検査
有効領域設定回路22、該検査有効領域設定回路22の
出力信号とトリガー信号15とにもとづいて動作するゲ
ート制御回路23、該ゲート制御回路23から出力され
るゲート信号にもとづいて上記映像信号14の入力を開
閉するゲート24、及び該ゲ−ト24を通過した映像信
号によって対象物体4の外周表面の欠陥等を検査判定す
る判定回路25において処理され、対象物体4の外周表
面に所定の大きな所定の形状等を有する欠陥が存在する
か否かが検査される。ところでゲート制御回路16は第
4図に示す如く、基本のクロック信号26を受けて撮像
素子9の走査同期信号を発生する同期信号発生回路27
と、該同期信号発生回路27からの同期信号を受けて撮
後面上での座標を発生する座標発生回路28と、同期信
号にもとづいて極値検出を行なう領域を指定する信号を
発生する領域指定信号発生回路30と、上記座標発生回
路28及び領域指定信号発生回路30からの出力からゲ
ート信号を作成するゲート回路29と、該ゲート回路2
9の出力をクロック信号26でゲートし、指定した領域
だけサンプリングパルス32を発生するようにするゲー
ト回路31とから構成されている。ゲート回路17はA
/D変換器で構成され、上記映像信号14をサンプリン
グパルス32でサンプリングしてA/D変換するもので
ある。極値検出回路18は、連続する3絵素分のビデオ
信号を記憶素子333,332,33,と時系列に入力
して記憶するように形成された奥行のあるシフトレジス
タ33と、記憶素子に記憶された内容が332<33.
のとき出力を出す比較回路34と、記憶素子に記憶され
た内容が332<333のとき出力を出す比較回路35
と、該比較回路34及び比較回路35が同時に出力する
とき極小値であることを判定する論理ゲート回路36と
から構成されている。加算回路19は上記極値検出回路
18から得られる出力信号によって起動して加算するも
のである。ースィープ分の多値メモリ20は、番地39
1,392……39m,……39nの各々を各絵素に対
応させ、領域指定信号発生回路30から発生する領域指
定信号の指定領域内において極小値になった頻度を記憶
するメモリ39と、座標発生回路28の出力から記憶素
子332に現在入力されている絵素に対応する番地(座
標)から記憶内容を加算回路19へ読み出すように選択
する選択回路37と、上註記億素子332 に現在入力
されている絵素に対応する番地に加算回路19で加算さ
れた値(頻度)を記憶させるように選択する選択回路3
8とから構成されている。最大値位置検出回路21は、
第5図に示す如く、一方の技大値位置検出だけについて
のみ示し、m<nである。即ち最大値位置検出回路21
はメモリ39の各番地39,〜39mに対応する絵素座
標を順次発生する座標発生回路41と、該座標発生回路
41から出力される座標値に対応させてメモリ19の番
地の中から記憶内容を謙出すように選択する選択回路4
2と、各番地39,〜39mの値の最大値を記憶するレ
ジスタ43と、該レジスタ43と選択回路42より選択
しているメモリの内容とを比較し、レジスタ43の内容
より選択回路42により選択読出された内容の方が大き
いとき出力を発生する比較回路44と、該比較回路44
から出力があったとき選択回路42により選択読出され
内容をレジスタ43に記憶させるゲート回路45と、上
記比較回路44から出力があったとき座標発生回路41
から出力される座標信号を謙込ませるゲート回路46と
、該ゲート回路46から出力されたとき、新らたな座標
を更新する座標用レジスタ47とから構成されている。
而して先ずースイープ分の多値メモリ20のメモリ39
はゼロクリアする。
次に滋像装置7の撮像素子9が同期信号発生回略27の
同期信号によって電気的に走査され、この緑像素子9は
第6図bに示す如く−スィープ分の映像信号15を検知
する。
領域指定信号発生回路30は第6図aの左端において発
生する水平同o期信号(トリガー信号)15にもとづい
て○〜日なる区間“1”、及びL〜L十日なる区間“1
”なる指定領域信号を出力する。この指定領域信号によ
りゲート回路17であるA/D変換器が作動して第6図
cに示される如く、映像信号は上記区夕闇のみ抽出され
ると同時にクロックパルス信号26によりサンプリング
されて、ディジタル信号に変換される。このディジタル
信号に変換された映像信号は、極値検出回路18のシフ
トレジスタ33内に入力され、シフトレジスタ33の各
記憶素子33,,332,333に記憶される。この各
記憶素子33,,332,33に連続して時系列で記憶
された3絵素分の映像信号は比較回路34で332<3
3・であるか否かを比較し、比較回路35で332く3
33であるか否かを比較し、332く31,で332<
333であるときは332 に記憶された内容が極小値
であることから論理ゲート回路36より極4・値を示す
位置なる信号を出力する。従って極値検出回路18は映
像信号の極小位置を検出し、その位置に相当する−スイ
ープ分の多値メモリ21のメモリ39の番地に“1”を
加算すべく加算器19にその情報を送る。第6図dは第
6図eに示す映像信号より検出された極小位置を点で示
したものである。一方対象物体4は回転ローラ5,5′
によって回転しているので、順次水平同期信号(トリガ
ー信号)によって撮像素子9を作動させることによって
異なる位置において多数のラスタが走査されて、多くの
映像信号15が検知され、同様に極値検出回路18によ
りこの映像信号15の極小位置が検出され、この極小位
置がメモリ39の各番地に加算されていく。即ち加算回
路19は選択回路37により選択したメモリ39の番地
に記憶してある頻度データに順次加算し、この新たな頻
度データを選択回路38で選択している同じメモリの番
地に首込む。
このような処理を多数本のラスタで繰返すことにより、
メモリ39には各絵素が極値をとった頻度分布が形成さ
れる。そこで一般に研削等機械加工面乃至焼結面等の平
常面ではその映像信号は表面の面粗さを検出することに
なり、映像信号の極小位置はランダムに変化する。しか
しながら、対象物体4の端面で形成される境界において
は常にその境界位置において極小値を有する。
このため、この極小位置の頻度分布を求めると、第6図
eに示すように平常面では均一に低レベルを有し、境界
2,2′では鋭く立上って極めて大きくなる。即ち境界
2,2′から僅かはずれると頻度分布は低レベルとなる
。従って最大位置検出回路21において区間日に相当す
る各範囲内におけるメモリ39の最大値を示す番地、即
ち座標を求めれば、それが境界が存在する位置(座標)
である。即ち比較回路44はしジスタ43に記憶されて
いる内容と選択回路42により選択されて謙出されたメ
モリ39のある番地の内容とを比較し、番地の内容の方
がレジスタ43の内容より大きいとき、出力を発生して
ゲート回路45,46を動作させ、夫々選択回路42に
よって謙出された内容がレジスタ43へ、座標発生回路
41から出力される絵素座標が座標用レジスタ47へ転
送される。このようにメモリ39を一巡すると、レジス
タ43にはメモリ39の最大値が座標用レジスタ47に
はそのときの絵素座標が記憶される。従って座標用レジ
スタ47に最後に記憶された絵素座標が対象物体4の境
界2,2′の絵素座標であり、それに検査有効領域設定
回路22で予め設定した微小な△Wを加算もしくは減算
すれば、第6図eに示す如く内側の位置M,M′をマス
ク端とする広域な検査有効領域が設定される。そしてこ
の指示に従ってゲート制御回路23を駆動し、ゲート2
4を開閉し、対象物体4の両端境界から△W区間だけ完
全に消去された映像信号が得られる。この映像信号は処
理回路25において、例えば規定レベル以上であるか否
か、または規定上の大きさを有するものであるか否か等
が判定処理され、対象物体4の表面に規定以上の欠陥が
存在するか否かが検査される。以上説明したように本発
明によれば、対象物体の寸法が変化しても常に整列され
た対象物体の境界を正確に検出でき、検査有効領域を広
域にとることができ、境界に著しく近接した位置にある
欠陥等をみのがすことを防止することができる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は密着整列された対象物体から得られるパターン
を示した図、第2図は本発明による物体の表面検査菱魔
の一実施例の機構部を示した棺畑略構成図、第3図は第
2図に示す装置から得られる映像信号の処理回鞍を示し
た概略構成図、第4図は第3図に示すゲート制御回路、
ゲート、極値検出回路、加算回路及びースィープ多値メ
モリを具体的に示した回路構成図、第5図は第3図に示
す最大値位置検出回路を具体的に示した回路図、第6図
aは対象物体を示した図、第6図bは撮像素子から得ら
れる映像信号の波形を示した図、第6図cは指定領域に
し‘まられた映像信号の波形を示した図、第6図dはラ
スタ分によって得られる映像信号の極小値位置を点で示
した図、第6図eは映像信号の極小値位置の頻度分布を
示した図である。 符号の説明、1・・・・・・欠陥、2,2′・・・・・
・境界、4…・・・対象物体、5,5′・・・・・・回
転ローラ、6,6′・・・・・・照明装置、7・・・・
・・映像信号、9・・・・・・撮像素子、14・・・・
・・映像信号、16・…^・ゲート制御回路、17・・
・・・・ゲート、18・・・・・・極億検出回路、19
・・・・・・加算回路、20・・・・・・ースィープ多
値メモリ、21・・・・・・最大値位置検出回路、22
・・・・・・検査有効領域設定回路、23・・・・・・
ゲート制御回路、24……ゲート、33……シフトレジ
スタ、34,35・・・・・・比較回路、36・・・・
・・論理ゲート、37,38・・・・・・選択回路、3
9・・・・・・メモリ。 オー囚才2図 才3四 グ4図 オS図 オる図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対象物体を整列させて直線状の境界に対して直角方
    向に撮像装置により走査して得られる映像信号を絵素化
    し、この絵素化映像信号の隣接した部分における極値を
    示す位置信号を抽出する操作を境界方向に対して順次行
    なつてその極値位置信号の頻度分布を求め、この頻度分
    布の最大値を示す位置を境界位置とし、この境界位置よ
    り上記対象物体の検査有効領域を設定して対象物体を検
    査することを特徴とする物体の表面検査方法。 2 直線状の境界を有する対象物体を整列配置して該対
    象物体を境界に対して直角方向に走査して映像信号を検
    知する撮像装置を設け、該撮像装置から検知される映像
    信号をサンプリング信号でサンプリングして絵素化する
    ゲート回路を設け、該ゲート回路から出力される絵素化
    映像信号と隣接した他の絵素化映像信号とを比較して極
    値を示す座標信号を検出する極値位置検出手段を設け、
    該極値位置検出手段から得られる極値座標信号を記憶し
    て上記撮像装置の走査毎に順次加算して頻度分布を求め
    る第1の手段を設け、該第1の手段によつて求められた
    頻度分布の最大値を示す境界座標を検出する第2の手段
    を設け、該第2の手段から得られる境界座標により対象
    物体の有効検査領域を設定する第3の手段を設け、該第
    3の手段から得られる有効検査領域にもとづいて対象物
    体を検査するようにしたことを特徴とする物体の表面検
    査装置。
JP15488376A 1976-12-24 1976-12-24 物体の表面検査方法及びその装置 Expired JPS6026973B2 (ja)

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JPS56168107A (en) * 1980-05-29 1981-12-24 Mitsubishi Electric Corp Surface inspecting device
JPS5777907A (en) * 1980-10-31 1982-05-15 Mitsubishi Electric Corp Surface flaw detector
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