JPS6026966B2 - 体重測定用ベツド - Google Patents

体重測定用ベツド

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JPS6026966B2
JPS6026966B2 JP52064639A JP6463977A JPS6026966B2 JP S6026966 B2 JPS6026966 B2 JP S6026966B2 JP 52064639 A JP52064639 A JP 52064639A JP 6463977 A JP6463977 A JP 6463977A JP S6026966 B2 JPS6026966 B2 JP S6026966B2
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JP
Japan
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balance
bed
bearing
weight
rod
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JP52064639A
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English (en)
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JPS54666A (en
Inventor
学 鈴木
清 平本
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Nikkiso Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ベッドに関し、一層詳細には天秤装置を付
設した体重測定用ベッドに関する。
人工腎臓装置を介して血液の透析を行う場合にはその透
析が比較的長時間に亘るために患者を横臥させる必要が
あるがこの際によく天秤装置を付設したベッドが使用さ
れている。すなわち、この天秤装置を付設したベッドは
、患者の血液透析による体重変化を機械的に感知し、所
定の体重減少によって前記透析を終了させるために機能
するものであり、従って鋭敏に体重変化を把握するよう
構成する必要がある。
このため、従来からこの種のベッドには第1図に示すよ
うに体重によって上下動する可動ベッドに天秤装置を付
設し、可動ベッドの受軸先端に揺動自在に取着された鋭
利な刃先を固定した刃受により支承して所謂天秤作用を
利用することにより精密に体重量の測定を行っていた。
しかしながら、この天秤の刃は通常の体重(例えば35
〜50k9)を長時間支承することによって著しく摩耗
し、この結果測定精度が極めて劣化する不都合があり、
また衝撃的な荷重を与えると簡易に刃先が破壊される塵
れもあるし、天秤刃の煩度も一般的には17oを越える
ことができずこのため測定範囲も限定される等の欠点が
指摘されていた。
そこで、発明者等は、上記の問題点を克服すべ〈鋭意研
究並びに工夫を重ねた結果、可動ベッドを支持台に支承
して患者の体重を精密に測定する場合に前記天秤の刃お
よび刃受に代えてベアリングを採用すれば衝撃荷重に対
しても容易に損壊せず、しかも長期に亘る使用にも精度
の劣化しない体重測定用ベッドを得ることができること
を突き止めた。
従って、本発明の目的は、衝撃的な荷重にも耐え長期間
使用しても十分な精度を保持して体重測定ができしかも
測定範囲も広範な体重測定用ベッドを提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、可動ベ
ッドを支承する支持台にマットを載層する枠体を設け、
この枠体に垂直に延在する支柱を設けてこれらの支柱の
下端部をベアリングを介して旋回可能に構成した受台の
一端部に取付け、前記受台の他端部をロッドを介して前
記支持台に結合し、前記受台の旋回中心部に支軸を設け
てこの支軸の一部にこれと直角方向にアームを延設し、
さらにこのアームの先端部をベアリングを介して天秤装
置の天秤竿の一端部に結合することを特徴とする。前記
の体重測定用ベッド‘こおいて、枠体の各隅角部に支柱
をそれぞれ対称的に配置し、相対する一対の受台の支軸
をそれぞれ共通の支軸で構成し、これら支軸の略中央部
に一対のアームを相対させて配置し、これらアームの先
端部を共通の天秤竿の一端部にそれぞれ結合する構成と
すれば好適である。
なお、前記天秤装置は第1天秤と第2天秤とからなり、
第1天秤は可動べッドーこ加えられる荷重をベアリング
を介して第2天秤を構成する天秤竿の一端部に伝達する
と共にこの天秤竿の池端部は付設された重錘選択装置に
より選択された前記荷重に対応する車鐘を懸吊するよう
構成すれば可動ベッドーこ戦直される荷重と常時平衡さ
せることができ好適である。
また、前記の体重測定用ベッド‘こおいてベアリング装
置はローラベアリングで構成すればラジアル方向からの
荷重を正確に受領することができ一層好適な効果がえら
れる。
本発明の他の目的および利点は、以下の詳細な説明から
一層明らかとなるであろう。
次に、本発明の体重測定用ベッドについて好適な実施例
を挙げ添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号10‘ま可動ベッドを示し、
この可動ベッド10は枠体12、支柱14、およびマッ
ト16とで基本的に構成される。
枠体12は通常は金属製の板状体を矩形状に組合せてな
り、またその上部に載直されるマット16は柔軟な内容
物(例えば、スポンジ等)を充填して形成する。支柱1
4はこの枠体12を支持するものであって、その上部は
前記枠体12の隅角部近傍に固着すると共に下部に切欠
18を切設して重鐙20を鉄合する(第3図参照)。童
錘20は、第3図から容易に理解されるように下部に半
円状の凹部22を配設した直方体の比較的重量のある金
属体(好ましくは鋼鉄等)で構成し、可動ベッド101
こ横臥する患者の体重負荷を緩衝するよう機能する。次
に、童錘20の孔部22にはベアリング24を装填する
。このベアリング24は通常市販されているものでよい
が、特に垂直方向の荷重すなわちラジアル荷重を直接受
けるものであるためにローラベアリングで構成すると好
適であり、またローラベアリングの中、回転精度の高い
ものを装着すると一層好適な効果が得られる。さらに、
このベアリング24を構成する内輪26はベアリング受
台28に固着する。すなわち、ベアリング受台28は第
4図に示すように両側部に突起部30,32を設けた金
属製平板からなり、枠体12の下方に位置して支軸34
の両端部に固着される。従って、前記ベアリング24の
内輪26はこの突起部3川こ鉄合すると共に、他方の突
起部32には後述のベアリング38が懐合する。次に、
支持台36について説明する。支持台36は前記枠体1
2と同様に金属製の板状体を矩形状に構成してなり、そ
の隅角部に図示しないキャスターを配設して前記可動ベ
ッド10およびこの支持台36を一体的に移動自在に支
持し、また支持台36の前記隅角部近傍からはロッド4
0を垂下して前記ベアリング38の外輪に係止して構成
する。ざらに支軸34からはアーム42が水平方向に延
在する。このアーム42も金属製からなり、前記支軸3
4に一体的に形成するものであって特にその先端部には
前記と同様にベアリング44を装着し、このベアリング
44の内輪に軸46を挿通して先端部を垂下するロッド
48の一端部に固着すると共にロッド48の池端部はそ
の下方に袋設された第1天秤50の先端部に係合させる
。第1天秤501こついて詳細な説明をすれば、この第
1天秤5川ま一対のベアリング52が取着された受台5
4と、前記ベアリング52の内輪に鉄合する回転軸に支
承される天秤竿56とからなり、この天秤竿56の一端
部はそこに装着されたベアリング58の外輪を介して前
記ロッド48に連結し、池端部はやはりベアリング60
を装着した連結具62を介して第2天秤64に連結する
。第2天秤64は受台66と、この受台66にベアリン
グ68を介して枢支される天秤竿70とで基本的に構成
される。すなわち、ベアリング68の外輪は前記受台6
6に競合固着すると共に回転自在な内輪には軸72を挿
通し、さらにこの軸72に前記天秤竿70を回動自在に
枢支する。なお、この天秤竿70の一端部近傍にはやは
りベアリング74を装着しその内輪76を連結棒78を
介して前記連結具62に機械的に接続すると共に池端部
近傍には複数の重量の異なる童錘A,B,C,Dを懸吊
するために各々の重錘に対応してロッド80を配設し、
しかも前記受台66と天秤竿70の他端部間に図示しな
い童錘選択装置を介して付勢されるモータ82により回
転する螺子陣84を構架し、この螺子榛82に螺合する
童錘86を水平方向に移動するよう礎成する。本発明に
係る体重測定用ベッドは、以上のように構成されるもの
であって、次にその作用並びに効果について説明する。
先ず、この可動する体重測定用ベッドを付勢するにつき
図示しない電気回路をON状態にすれば通常はモータ8
2が回転駆動して可動ベッド10の風袋が検出され重錘
選択装置により童鐘A,B,C,Dのいずれかが大略的
に選択されると共に回転する螺子樺84の作用下に微調
整をはかるべく童錘86は左・右いずれかの方向に前記
可動ベッドの風袋と平衡するまで移動する。
次いで、患者が前記可動ベッド10上に横臥すれば可動
べツド10の風袋と童錘86等との平衡状態が喪失し、
モータ82は再付勢されて新たな平衡状態に至るまで回
転を続ける。すなわち、可動ベッド10上に患者が横臥
するとその体重は支柱14を押し下げ、この荷重はベア
リング受台28に固着されたベアIJング24に伝達さ
れ、従ってこのベアリング24は、前記荷重をベアリン
グの回転作用下にベアリング受台28に伝え、受台28
はベアリング38を中心に若干回動すると共に支軸34
と一体的に構成されたアーム42の振幅を増幅して上方
に回動させる。この結果、アーム42の回動作用はベア
リング44の作用下に垂直方向の力に変換されて第1天
秤の天秤竿56の一端を上方に引張しこのため前記天秤
竿56の他端部は下方に指向し連結臭62を介して第2
天秤64に伝達される。従って天秤竿70は下方に引張
これるため前述と同様にこの第2天秤64は新たな平衡
点を求めて重錘A,B,C,Dのいずれかを選択し、且
つ、モータ82によって回転する螺子榛84が童錘86
を移動させる。このため、この平衡点の検出回路を接続
すれば横臥する患者の体重は常時可視的に測定できるこ
とになる。本発明によれば、天秤作用によって平衡状態
を得るにあたり、天秤の刃と刃受との組合せからなる天
秤装置に代替して回転精度の高いローラベアリングを採
用したために長時間の使用に耐え、測定精度も十分に保
持することができると共に、測定範囲も拡大される体重
測定用ベッドを得ることができたものである。以上、本
発明の体重測定用ベッドにつき好適な実施例を挙げて詳
細に説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲において種
々の改良ならびに設計変更がなされることは勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の体重測定用ベッドに用いられている天秤
装置の斜視図、第2図は本発明に係る体重測定用ベッド
の概略構成図、第3図は本発明の天秤装置の斜視図、第
4図はベアリング受台の斜視図である。 10・・・・・・可動ベッド、12・・・・・・枠体、
14・・・…支柱、16…・・・マット、18・・・・
・・切欠、20・・・・・・童錘、22・・・・・・凹
部、24・・・・・・ベアリング、26……内輪、28
……ベアリング受台、30,32・・…・突起部、34
・・・・・・支敵、36・・・・・・支持台、38……
ベアリング、40……ロッド、42……アーム、44…
…ベアリング、46……軸、48……ロッド、50・・
・・・・第1天秤、52・・・・・・ベアリング、54
・・・・・・受台、56・・・・・・天秤竿、58,6
0・…・・ベアリング、62…・・・連結臭、64・・
・・・・第2天秤、66・・・・・・受台、68・・・
・・・ベアリング、70…・・・天秤竿、72・・・・
・・軸、74・・・・・・ベアリング、76……内輪、
78……連結棒、80……ロッド、82・・・・・・モ
ータ、84・・・・・・螺子榛、86・・・…童錘。 FIG.「 FIG.3 FIG・ム N 9 い

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動ベツドを支承する支持台にマツトを載置する枠
    体を設け、この枠体に垂直に延在する支柱を設けてこれ
    らの支柱の下端部をベアリングを介して旋回可能に構成
    した受台の一端部に取付け、前記受台の他端部をロツド
    を介して前記支持台に結合し、前記受台の旋回中心部に
    支軸を設けてこの支軸の一部にこれと直角方向にアーム
    を延設し、さらにこのアームの先端部をベアリングを介
    して天秤装置の天秤竿の一端部に結合することを特徴と
    する体重測定用ベツド。 2 特許請求の範囲第1項記載の体重測定用ベツドにお
    いて、枠体の各隅角部に支柱をそれぞれ対称的に配置し
    、相対する一対の受台の支軸をそれぞれ共通の支軸で構
    成し、これら支軸の略中央部に一対のアームを相対させ
    て配置し、これらアームの先端部を共通の天秤竿の一端
    部にそれぞれ結合してなる体重測定用ベツド。 3 特許請求の範囲第1項記載の体重測定用ベツドにお
    いて、天秤装置は、第1天秤と、第2天秤とからなり、
    第1天秤は可動ベツドに加えられる荷重をベアリングを
    介して第2天秤を構成する天秤竿の一端部に伝達すると
    共にこの天秤竿の他端部に付設された重錘選択装置によ
    り選択された前記荷重に対する重錘を懸吊するよう構成
    してなる体重測定用ベツド。 4 特許請求の範囲第1項または第3項記載の体重測定
    用ベツドにおいて、ベアリングはローラベアリングから
    なる体重測定用ベツド。
JP52064639A 1977-06-03 1977-06-03 体重測定用ベツド Expired JPS6026966B2 (ja)

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JP52064639A JPS6026966B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 体重測定用ベツド

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JPS54666A JPS54666A (en) 1979-01-06
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JPS55119935U (ja) * 1979-02-16 1980-08-25
JPS61160649U (ja) * 1985-03-29 1986-10-04
JP4802021B2 (ja) * 2006-03-23 2011-10-26 フランスベッド株式会社 荷重測定用ベッド装置

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JPS54666A (en) 1979-01-06

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