JPS6026913A - 光フアイバ−心線およびその製造方法 - Google Patents
光フアイバ−心線およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6026913A JPS6026913A JP58135094A JP13509483A JPS6026913A JP S6026913 A JPS6026913 A JP S6026913A JP 58135094 A JP58135094 A JP 58135094A JP 13509483 A JP13509483 A JP 13509483A JP S6026913 A JPS6026913 A JP S6026913A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- mold
- fiber
- fiber core
- ultraviolet
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00663—Production of light guides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/104—Coating to obtain optical fibres
- C03C25/106—Single coatings
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光フアイバー心線およびその製造方法に関し、
特に光ファイバーに熱の影響を与えることなく歪のない
光ファイバーを有する光フアイバー心線およびこれを迅
速に製造する方法に関する。
特に光ファイバーに熱の影響を与えることなく歪のない
光ファイバーを有する光フアイバー心線およびこれを迅
速に製造する方法に関する。
光ファイバーは屈折率の異なる2種のガラスまたはプラ
スチックを芯鞘状に繊維化したもので、光を散乱させず
繊維の一端から他端へ送る性質があるので、これを利用
した通信技術が実用化されつつある。
スチックを芯鞘状に繊維化したもので、光を散乱させず
繊維の一端から他端へ送る性質があるので、これを利用
した通信技術が実用化されつつある。
従来カラス質光ファイバー心線の保護層は内層のソフト
層としてシリコーン樹脂を使用し、外層のハード層とし
てナイロン樹脂が使われていた。しかしこのような光フ
ァイバーを使用した光フアイバー心線は架線にする際、
引張強度が弱いため、補強用のスチール芯線が必要であ
った。ところがスチールを用いるとケーフ゛ル自体が重
くなり、まだ磁性をおびるためこれを改善する目的で光
ファイバーの上に直接呼たはソフトタイプ保護層を介し
て繊維強化樹脂(以下FRPと称する)を被覆する方法
が行なわれ出した。しかしこのFRPは熱硬化性である
ため被覆硬化時に加熱する必要があり、そのため光ファ
イバーに残留歪を与えたり、また熱硬化はその速度が遅
いため生産性が悪いという欠点があった。
層としてシリコーン樹脂を使用し、外層のハード層とし
てナイロン樹脂が使われていた。しかしこのような光フ
ァイバーを使用した光フアイバー心線は架線にする際、
引張強度が弱いため、補強用のスチール芯線が必要であ
った。ところがスチールを用いるとケーフ゛ル自体が重
くなり、まだ磁性をおびるためこれを改善する目的で光
ファイバーの上に直接呼たはソフトタイプ保護層を介し
て繊維強化樹脂(以下FRPと称する)を被覆する方法
が行なわれ出した。しかしこのFRPは熱硬化性である
ため被覆硬化時に加熱する必要があり、そのため光ファ
イバーに残留歪を与えたり、また熱硬化はその速度が遅
いため生産性が悪いという欠点があった。
本発明は上述のような従来技術の欠点を改善するため検
討の結果、達せられたものである。
討の結果、達せられたものである。
したがって本発明の目的は硬化に熱をかけることなく、
かつ迅速に被覆硬化を行なうことのできる光フアイバー
心線およびその製造方法を提供することにある。
かつ迅速に被覆硬化を行なうことのできる光フアイバー
心線およびその製造方法を提供することにある。
すなわち本発明は、光ファイバーを直接またはソフトタ
イプ保護層を介して紫外線硬化FRPで被覆した光フア
イバー心線、および光ファイバーまたはソフトタイプ保
護層を被覆した光ファイバーを、紫外線硬化性樹脂を含
浸した繊維補強材と共に紫外線透過性モールド内に導き
、光ファイバーが該繊維補強材の所定位置にくるよう該
モールド内を走行させ、該モールド全体を紫外線で照射
することによりモールド内で硬化させる光フアイバー心
線の製造方法をその要旨とするものである。
イプ保護層を介して紫外線硬化FRPで被覆した光フア
イバー心線、および光ファイバーまたはソフトタイプ保
護層を被覆した光ファイバーを、紫外線硬化性樹脂を含
浸した繊維補強材と共に紫外線透過性モールド内に導き
、光ファイバーが該繊維補強材の所定位置にくるよう該
モールド内を走行させ、該モールド全体を紫外線で照射
することによりモールド内で硬化させる光フアイバー心
線の製造方法をその要旨とするものである。
本発明において光ファイバーとは屈折率の異なる2種の
ガラス捷たはプラスチックを芯鞘状に繊維化した光伝達
用の繊維を言う。
ガラス捷たはプラスチックを芯鞘状に繊維化した光伝達
用の繊維を言う。
光フアイバー線とは、前述の光ファイバーの表面を直接
またはソフトタイプ保護層を介してハードタイプ保護層
(ナイロン、熱硬化FRP 。
またはソフトタイプ保護層を介してハードタイプ保護層
(ナイロン、熱硬化FRP 。
UVf$化FRP等)で保護したものであり、寸だ光フ
アイバーコード及び心線とは、前述の光フアイバー心線
を単独で捷たけ複数本束ねてPvCかPEの表面被覆層
をかけたもののことを言う。
アイバーコード及び心線とは、前述の光フアイバー心線
を単独で捷たけ複数本束ねてPvCかPEの表面被覆層
をかけたもののことを言う。
ソフトタイプ保護層とは光フアイバー全直接被覆する柔
軟な被積層であり、7リコーンラバー、合成−fムある
いは可撓性のプラスチックで構成されるものである。
軟な被積層であり、7リコーンラバー、合成−fムある
いは可撓性のプラスチックで構成されるものである。
紫外線硬化FRPとは紫外線硬化性樹脂を言浸させた繊
維浦強拐を硬化させたものであり、紫外線硬化性樹脂と
は、たとえば不飽和ポリエステル、エポキシ(メタ)ア
クリレート、ウレタンアクリレート等と光増感剤等とか
らなる組成物であり、繊維補強剤とは光透過性の良いガ
ラ(3) ス繊維あるいは該繊維の編組物などが代表的である。
維浦強拐を硬化させたものであり、紫外線硬化性樹脂と
は、たとえば不飽和ポリエステル、エポキシ(メタ)ア
クリレート、ウレタンアクリレート等と光増感剤等とか
らなる組成物であり、繊維補強剤とは光透過性の良いガ
ラ(3) ス繊維あるいは該繊維の編組物などが代表的である。
また、紫外線透過モールドとは、たとえばパイレックス
、石英ガラス等、紫外線を透過させる材質からなる型で
あり、その中を光ファイバーと紫外線硬化性樹脂含浸繊
維補強材を走行させ、硬化させることにより、補強性被
覆層を形成させ得るものである。。
、石英ガラス等、紫外線を透過させる材質からなる型で
あり、その中を光ファイバーと紫外線硬化性樹脂含浸繊
維補強材を走行させ、硬化させることにより、補強性被
覆層を形成させ得るものである。。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は従来の光ファイバー心線ノ断面図であり、第1
図Aの光ファイバー1はソフト層2で被覆され、その外
側をハード層で被覆されている。第1図Bの光ファイバ
ー1は直接、熱硬化FRP 4で被覆されている。
図Aの光ファイバー1はソフト層2で被覆され、その外
側をハード層で被覆されている。第1図Bの光ファイバ
ー1は直接、熱硬化FRP 4で被覆されている。
第2図は本発明の光フアイバー心線・の断面図を示し、
第2図Aの光ファイバー1はソフト層2で被覆され、そ
の外側を紫外線硬化FRPで被覆されている。また第2
図Bの光ファイバー1は直接、紫外線硬化FRPで被覆
されている。
第2図Aの光ファイバー1はソフト層2で被覆され、そ
の外側を紫外線硬化FRPで被覆されている。また第2
図Bの光ファイバー1は直接、紫外線硬化FRPで被覆
されている。
(4)
叫3図は本発明の光フアイバー心線の製造方法を説明す
るための装置概略図であり、光ファイバー1はガイドロ
ーラ10により紫外線透過モールド8へ誘導される。一
方、補強繊維6はガイドローラ11 、12によって紫
外線硬化性樹脂7に浸漬され、更にガイドローラ13を
介してモールド8に導かれる。モールド8の中では光フ
ァイバー1が所定の位置にくるようセットさ゛れ、紫外
線ランプ14から紫外線照射を受け硬化する。
るための装置概略図であり、光ファイバー1はガイドロ
ーラ10により紫外線透過モールド8へ誘導される。一
方、補強繊維6はガイドローラ11 、12によって紫
外線硬化性樹脂7に浸漬され、更にガイドローラ13を
介してモールド8に導かれる。モールド8の中では光フ
ァイバー1が所定の位置にくるようセットさ゛れ、紫外
線ランプ14から紫外線照射を受け硬化する。
そして、光フアイバー心線15は引取機9によって引取
られる。
られる。
以下実施例を挙げて本発明の効果を具体的に説明する。
実施例
第3図の装置において、モールドとして長さ15Crn
、内径1 mm 、外径7 mmのパイレックス製のも
のを使用し、紫外線ランプは水冷式(照射面に水膜をつ
くり、この部分でランプから出る可視、赤外線を吸収さ
せ、冷却するタイプ)80W/C1rLIKWを用いた
。捷だ紫外線硬化性樹脂とじてディクライトUE 35
05 (犬日本インキ製、ビニルエステル樹脂) 100部イ
ルガキュア651 (チバガイギー製、増感剤) 4部 内部離型剤 2部 からなる組成物を用い、繊維補強制としてガラス繊維を
使用した。
、内径1 mm 、外径7 mmのパイレックス製のも
のを使用し、紫外線ランプは水冷式(照射面に水膜をつ
くり、この部分でランプから出る可視、赤外線を吸収さ
せ、冷却するタイプ)80W/C1rLIKWを用いた
。捷だ紫外線硬化性樹脂とじてディクライトUE 35
05 (犬日本インキ製、ビニルエステル樹脂) 100部イ
ルガキュア651 (チバガイギー製、増感剤) 4部 内部離型剤 2部 からなる組成物を用い、繊維補強制としてガラス繊維を
使用した。
ガラス繊維に上記紫外線硬化性樹脂を含浸させ、モール
ド内に導き、光ファイバーがその中央にくるようにセン
タリングしなから5 rminの速度で引き抜くことに
より、被覆層の温度が40°C以下の状態で光フアイバ
ー心線が得られた。
ド内に導き、光ファイバーがその中央にくるようにセン
タリングしなから5 rminの速度で引き抜くことに
より、被覆層の温度が40°C以下の状態で光フアイバ
ー心線が得られた。
以上の結果から、本発明は紫外線硬化法を利用するだめ
、温度上昇が防止され、光ファイバーに残留歪が生じな
いことおよび熱硬化に比べ ・て硬化速度が速いため、
迅速に製造することができることがわかる。特にプラス
チック系ファイバーについては温度上昇がないので繊維
を変質させることがなく好捷しい。
、温度上昇が防止され、光ファイバーに残留歪が生じな
いことおよび熱硬化に比べ ・て硬化速度が速いため、
迅速に製造することができることがわかる。特にプラス
チック系ファイバーについては温度上昇がないので繊維
を変質させることがなく好捷しい。
第1四回(B)は従来の光フアイバー心線の断面図、第
2図(〜CB)は本発明の光ファイバー氾・線の断面図
、第3図は本発明の光フアイバー心線製造装置の概略図
である。 1・・・光ファイバー、2・・・ソフト層、3・・・ハ
ード層、4・・・熱硬化FRP、5・・・紫外線硬化F
RP、6・・・繊維補強材、7・・・紫外線硬化性樹脂
、8・・・モールド。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 −−(’N
2図(〜CB)は本発明の光ファイバー氾・線の断面図
、第3図は本発明の光フアイバー心線製造装置の概略図
である。 1・・・光ファイバー、2・・・ソフト層、3・・・ハ
ード層、4・・・熱硬化FRP、5・・・紫外線硬化F
RP、6・・・繊維補強材、7・・・紫外線硬化性樹脂
、8・・・モールド。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 −−(’N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 光ファイバーを直接またはソフトタイプ保護層を
介して紫外線硬化繊維強化樹脂で被覆したことを特徴と
する光フアイバー心線。 2、 光ファイバーまたはソフトタイプ保護層を被覆し
た光ファイバーを、紫外線硬化性樹脂を含浸した繊維補
強材と共に紫外線透過性モールド内に導き、光ファイバ
ーが該繊維補強材の所定の位置にくるよう該モールド内
を走行させ、該モールド全体を紫外線で照射することに
よりモールド内で硬化することを特徴とする光フアイバ
ー心線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135094A JPS6026913A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 光フアイバ−心線およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135094A JPS6026913A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 光フアイバ−心線およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026913A true JPS6026913A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15143689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58135094A Pending JPS6026913A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 光フアイバ−心線およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026913A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61246709A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-11-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テ−プ型光フアイバユニツト |
EP1455206A1 (fr) * | 2003-03-04 | 2004-09-08 | Nexans | Procédé de fabrication d'une fibre optique plastique photo-cristalline |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58135094A patent/JPS6026913A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61246709A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-11-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | テ−プ型光フアイバユニツト |
JPH0554083B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1993-08-11 | Furukawa Electric Co Ltd | |
EP1455206A1 (fr) * | 2003-03-04 | 2004-09-08 | Nexans | Procédé de fabrication d'une fibre optique plastique photo-cristalline |
FR2852107A1 (fr) * | 2003-03-04 | 2004-09-10 | Nexans | Procede de fabrication d'une fibre optique plastique photo-cristalline |
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