JPS60263658A - 穿孔軸の瓶形穿孔部研削装置 - Google Patents
穿孔軸の瓶形穿孔部研削装置Info
- Publication number
- JPS60263658A JPS60263658A JP11443685A JP11443685A JPS60263658A JP S60263658 A JPS60263658 A JP S60263658A JP 11443685 A JP11443685 A JP 11443685A JP 11443685 A JP11443685 A JP 11443685A JP S60263658 A JPS60263658 A JP S60263658A
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- JP
- Japan
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- boring bar
- bottle
- borehole
- drilling
- boring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は穿孔軸の内面研削装置に関し、特に穿孔の瓶
形穿孔部の研削に関するものである。
形穿孔部の研削に関するものである。
タービンの発電機等の回転機械の大きい軸は鍛造され、
その製造工程中に鍛造物の軸部に沿って不純物及び不完
全状形が集中する。この不純物及び不完全状態を取り除
くため、芯部は軸の中心から中ぐりされている。軸の穿
孔内面は磨かれ、磁束や染料浸透剤を用い目視検査によ
り、又、超音波検査技術をも用いて、割れや他の有害包
有物の検査が行われる。もし割れや他の有害包有物が穿
孔面上もしくはその付近に見(=Iかった時は、そのよ
うな欠陥を取り除くため、軸は瓶形に中ぐりされる。瓶
形中ぐりとは、欠陥が見付かった領域の穿孔を大きくす
る工程を記述するのに用いる用語であり、通常、大きく
された穿孔の両端に曲線変移部を設けることを含み、こ
れは、一般にワインボトルとして用いられるような瓶の
、細いくびれ部と太い胴部との間の変移部と似ている。
その製造工程中に鍛造物の軸部に沿って不純物及び不完
全状形が集中する。この不純物及び不完全状態を取り除
くため、芯部は軸の中心から中ぐりされている。軸の穿
孔内面は磨かれ、磁束や染料浸透剤を用い目視検査によ
り、又、超音波検査技術をも用いて、割れや他の有害包
有物の検査が行われる。もし割れや他の有害包有物が穿
孔面上もしくはその付近に見(=Iかった時は、そのよ
うな欠陥を取り除くため、軸は瓶形に中ぐりされる。瓶
形中ぐりとは、欠陥が見付かった領域の穿孔を大きくす
る工程を記述するのに用いる用語であり、通常、大きく
された穿孔の両端に曲線変移部を設けることを含み、こ
れは、一般にワインボトルとして用いられるような瓶の
、細いくびれ部と太い胴部との間の変移部と似ている。
大きいタービン発電機の軸は6m(20フイート)以上
の長さてあり、25cm(10インチ)もしくはそれ以
上の直径の穿孔、及び、50cm(20インチ)に拡大
された直径の瓶形穿孔部を有している場合かあり、これ
ら拡大された瓶形穿孔部を機械加工することは、特に、
適した検査に必要とする微細な仕上げを得ることに対し
問題を提示している。
の長さてあり、25cm(10インチ)もしくはそれ以
上の直径の穿孔、及び、50cm(20インチ)に拡大
された直径の瓶形穿孔部を有している場合かあり、これ
ら拡大された瓶形穿孔部を機械加工することは、特に、
適した検査に必要とする微細な仕上げを得ることに対し
問題を提示している。
穿孔軸の瓶形穿孔部を研削する装置は、この発明に従っ
て構成すれば、穿孔内に適合する第1の中ぐり棒と、こ
の第1中くり棒内に回転可能に配設された第2の中くり
棒と、前記第1中くり棒内で前記第2中ぐり棒を回転す
るための手段と、前記第1及び第2中ぐり棒を往復動さ
せるための手段とからなっている。第2中ぐり棒は、穿
孔内に挿入される一端に配設されたヘッドを有し、この
ヘッドには複数のアームが枢着されている。ヘッドに枢
着されたアームの各末端には石が取り付けられている。
て構成すれば、穿孔内に適合する第1の中ぐり棒と、こ
の第1中くり棒内に回転可能に配設された第2の中くり
棒と、前記第1中くり棒内で前記第2中ぐり棒を回転す
るための手段と、前記第1及び第2中ぐり棒を往復動さ
せるための手段とからなっている。第2中ぐり棒は、穿
孔内に挿入される一端に配設されたヘッドを有し、この
ヘッドには複数のアームが枢着されている。ヘッドに枢
着されたアームの各末端には石が取り付けられている。
第1中ぐり棒の穿孔内に挿入される一端付近にはハブか
固着され、このハブを膨張可能なリングが囲っている。
固着され、このハブを膨張可能なリングが囲っている。
フレキシフルなカバーが、ハブに取り付けられると共に
前記膨張可能リングを包んでおり、それが穿孔内にある
とき膨張リンクを膨張させるための手段を設けることに
より、穿孔内に挿入された前記洛中ぐり棒の端部が中央
に集中されると共に振動が抑えられ、瓶形穿孔部てあっ
ても、洛中く°り棒が穿孔内面を研削すI\く穿孔内で
十分に安定化される。
前記膨張可能リングを包んでおり、それが穿孔内にある
とき膨張リンクを膨張させるための手段を設けることに
より、穿孔内に挿入された前記洛中ぐり棒の端部が中央
に集中されると共に振動が抑えられ、瓶形穿孔部てあっ
ても、洛中く°り棒が穿孔内面を研削すI\く穿孔内で
十分に安定化される。
以下、図面に従ってこの発明の詳細な説明し、目的及び
効果を明確にする。
効果を明確にする。
図面、特に第1図及び第4図を参照すると、中央穿孔部
3と、拡大穿孔された即ち瓶形穿孔部5とを有する大き
な鍛造軸1の一部か示されている。
3と、拡大穿孔された即ち瓶形穿孔部5とを有する大き
な鍛造軸1の一部か示されている。
穿孔3を通り抜は瓶形穿孔5内に挿入されているのは、
瓶形穿孔の内面を研削又はホーニングするための装置7
である。研削及びホーニングのただ一つの区別は、研削
は、軸方向の往復速度は小さいが高速に回転する粗い石
を用いて、より多くの物質を取り、ホーニングは、低速
回転及び高軸方向往復速度で作動する微細な天然砥石を
用いていることである。以下、特に一方又は他方の特定
をしない限り、研削は総称的意味である。
瓶形穿孔の内面を研削又はホーニングするための装置7
である。研削及びホーニングのただ一つの区別は、研削
は、軸方向の往復速度は小さいが高速に回転する粗い石
を用いて、より多くの物質を取り、ホーニングは、低速
回転及び高軸方向往復速度で作動する微細な天然砥石を
用いていることである。以下、特に一方又は他方の特定
をしない限り、研削は総称的意味である。
穿孔3又は瓶形穿孔5を研削するための装置7は、第1
の長い棒9と、この第1の棒9内に同軸となって回転可
能に配設された第2の長いsllとからなっている。穿
孔内に挿入される第1の棒の一端付近には、該第1の′
に5つに固着されたハブ13が配設されている。このハ
フ13を囲っているのは膨張可能なリング15であり、
該リング15を膨張させるために、該リング15は第1
の棒9の長さに沿って延びる管17その他の手段を有す
る。弁棒19又は他の型の弁か、管17の自由端に配設
されて図示されている。ビニール或はネオプレンを含浸
した又はビニール或はネオブレンで覆ったカンバスのよ
うな、エラストマー含浸布から作られたフレキシブルな
カバー21か、膨張可能リンク15を包むと共にハブ1
3に固着されている。
の長い棒9と、この第1の棒9内に同軸となって回転可
能に配設された第2の長いsllとからなっている。穿
孔内に挿入される第1の棒の一端付近には、該第1の′
に5つに固着されたハブ13が配設されている。このハ
フ13を囲っているのは膨張可能なリング15であり、
該リング15を膨張させるために、該リング15は第1
の棒9の長さに沿って延びる管17その他の手段を有す
る。弁棒19又は他の型の弁か、管17の自由端に配設
されて図示されている。ビニール或はネオプレンを含浸
した又はビニール或はネオブレンで覆ったカンバスのよ
うな、エラストマー含浸布から作られたフレキシブルな
カバー21か、膨張可能リンク15を包むと共にハブ1
3に固着されている。
ヘッド23が、穿孔内に挿入される第2の棒]1の一端
に配設されている。ヘッド23は、該ヘッドに枢着され
た複数のアーム25を有し、このヘッド25の各末端に
は、研削砥石又はホーニング砥石27が枢着されている
6石27に冷却流体を供給するために、冷却流体及び潤
滑剤用タクトか第2の林11に配設され、ノズル28が
ヘッド23の一端に配設されている。流体回転継手29
か、第2の棒11の他端に設けられ、流体又は潤滑剤溜
め31と流体連通している。バルブ、ポンプその他の手
段33が、溜め31からの流体の流れを調節するために
設けられている。
に配設されている。ヘッド23は、該ヘッドに枢着され
た複数のアーム25を有し、このヘッド25の各末端に
は、研削砥石又はホーニング砥石27が枢着されている
6石27に冷却流体を供給するために、冷却流体及び潤
滑剤用タクトか第2の林11に配設され、ノズル28が
ヘッド23の一端に配設されている。流体回転継手29
か、第2の棒11の他端に設けられ、流体又は潤滑剤溜
め31と流体連通している。バルブ、ポンプその他の手
段33が、溜め31からの流体の流れを調節するために
設けられている。
駆動装置は、第1及び第2の棒9.11のために設けら
れ、延長軌道39と該軌道39上に滑動自在に配設され
た往復台41とを備えている。往復台41の上には、第
1の棒9が固着された基台43が滑動自在に配設されて
いる。又、基台43には、第2の棒]1を毎分400か
ら3600回転させるためのモータ45その他の手段が
固着されている。往復台41上には、モータ47と、往
復台41及び基台43と共動してほぼ毎分0.6から1
.8m(2から6フイート)の速さで第1及び第2の棒
9.11を往復運動するクランクアーム49.51とが
設けられている。この駆動機構は概略てあり、往復連動
をもたらす扛々の可変速駆動装置を用いて同様の結果を
得られることが理解されるだろう。
れ、延長軌道39と該軌道39上に滑動自在に配設され
た往復台41とを備えている。往復台41の上には、第
1の棒9が固着された基台43が滑動自在に配設されて
いる。又、基台43には、第2の棒]1を毎分400か
ら3600回転させるためのモータ45その他の手段が
固着されている。往復台41上には、モータ47と、往
復台41及び基台43と共動してほぼ毎分0.6から1
.8m(2から6フイート)の速さで第1及び第2の棒
9.11を往復運動するクランクアーム49.51とが
設けられている。この駆動機構は概略てあり、往復連動
をもたらす扛々の可変速駆動装置を用いて同様の結果を
得られることが理解されるだろう。
第1図は、穿孔内に挿入された第1及び第2の棒9.1
1を示し、フレキシブルリング15及びカバー21か径
の小さい方の穿孔を容易に通れる隙間を形成するように
、膨張可能リンク15及びフレキシブルカバー21は膨
張されていない。
1を示し、フレキシブルリング15及びカバー21か径
の小さい方の穿孔を容易に通れる隙間を形成するように
、膨張可能リンク15及びフレキシブルカバー21は膨
張されていない。
第2図は、穿孔ど瓶形穿孔との間の変移部に配設され、
変移部の不規則な形状に合わせた膨張可能リング15及
びフl、−’i−シフル力バー21を示す。
変移部の不規則な形状に合わせた膨張可能リング15及
びフl、−’i−シフル力バー21を示す。
第3図は、瓶形穿孔の径大部内に配設さ・れな膨張可能
リング15及びフレキシブルカバー21を示す。
リング15及びフレキシブルカバー21を示す。
研削作業中、粗い研削砥石を用いているとき第2の棒1
1は、はぼ毎分1600から2500回転で回転し、穿
孔面に対し研削砥石を遠心力て押し付けると共に、第1
及び第2の棒は、はぼ0.6から1.8+n(2から6
フイート )の速さで往復駆動される。ノスル28によ
り供給される冷却剤及び潤滑剤は、田面を冷却するのみ
てはなく、穿孔面に沿って前後に駆動するときに膨張可
能リング15のフレキシブルカバー21のための潤滑を
行う。膨張可能リンク15は、第1及び第2の棒9.1
1を穿孔内の中央に集中させるのみてはなく、各棒の端
部の振動を抑えて安定させており、これにより、たとえ
穿孔面と瓶形穿孔面との間に大きな径の違いがあっても
、又、たとえ)(ハ形穿孔部が非常に長いときてあ・−
・でも、高度に仕上げられた同心穿孔面を得ることがで
きる。
1は、はぼ毎分1600から2500回転で回転し、穿
孔面に対し研削砥石を遠心力て押し付けると共に、第1
及び第2の棒は、はぼ0.6から1.8+n(2から6
フイート )の速さで往復駆動される。ノスル28によ
り供給される冷却剤及び潤滑剤は、田面を冷却するのみ
てはなく、穿孔面に沿って前後に駆動するときに膨張可
能リング15のフレキシブルカバー21のための潤滑を
行う。膨張可能リンク15は、第1及び第2の棒9.1
1を穿孔内の中央に集中させるのみてはなく、各棒の端
部の振動を抑えて安定させており、これにより、たとえ
穿孔面と瓶形穿孔面との間に大きな径の違いがあっても
、又、たとえ)(ハ形穿孔部が非常に長いときてあ・−
・でも、高度に仕上げられた同心穿孔面を得ることがで
きる。
第1図はこの発明による研削装置がタービン軸の穿孔に
挿入された状磨を示す部分断面図、第2図は作動状態に
あるこの発明の装置を備えたタービン軸の部分断面図、
第3図は別グ)作動イに磨にあるこの発明の装置を備え
たタービン軸の部分断面図、第4図は第1図のIV−I
V線による断面図である。 1・・タービン軸(鍛造軸)3・中央穿孔5−瓶形穿孔
7・・・研削装置 9・・・第1の中くり棒 11・第2の中ぐり棒13・
・・ハフ 15・flit; 張可能リング21・・フ
レキシブルカバー23・、、ヘット25・・・アーム
27・・・石 31 流体又は潤滑剤溜めく膨張させるための手段) 45・・・モータ(第2の棒を回転・させるための手段
)47・・モータ(第1及び第2の4+を往復させるた
めの手段)
挿入された状磨を示す部分断面図、第2図は作動状態に
あるこの発明の装置を備えたタービン軸の部分断面図、
第3図は別グ)作動イに磨にあるこの発明の装置を備え
たタービン軸の部分断面図、第4図は第1図のIV−I
V線による断面図である。 1・・タービン軸(鍛造軸)3・中央穿孔5−瓶形穿孔
7・・・研削装置 9・・・第1の中くり棒 11・第2の中ぐり棒13・
・・ハフ 15・flit; 張可能リング21・・フ
レキシブルカバー23・、、ヘット25・・・アーム
27・・・石 31 流体又は潤滑剤溜めく膨張させるための手段) 45・・・モータ(第2の棒を回転・させるための手段
)47・・モータ(第1及び第2の4+を往復させるた
めの手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 穿孔内に遮合する第1の中ぐり棒; この第1中ぐり棒内に回転可能に配設された第2の中ぐ
り棒。 前記第1中ぐり棒内で前記第2中ぐり棒を回転するため
の手段: 前記第1及び第2中ぐり棒を往復動させるための手段; 前記第2中ぐり棒の、穿孔内に挿入される一端に配設さ
れたヘッド; このヘットに枢着された複数のアーム;これらのアーム
の各末端に取り付けられた石;前記第1中ぐり棒の、穿
孔内に挿入される一端付近に固着されたハブ: このハブを囲む膨張可能なリング: 前記ハブに取り付けられると共に前記膨張可能リンクを
包むフレキシフルなカバー。 前記膨張可能リングが前記穿孔内にあるとき該リングを
膨張させるための手段; を備え、前記穿孔内に挿入された前記洛中ぐり棒の端部
か中央に集まると共に振動が抑えられることにより、瓶
形穿孔部内てあっても、前記洛中ぐり棒が前記穿孔の内
面を研削するのに十分に安定化されることを特徴とする
穿孔軸の瓶形穿孔部研削装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US61417484A | 1984-05-29 | 1984-05-29 | |
US614174 | 1984-05-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263658A true JPS60263658A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=24460150
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11443685A Pending JPS60263658A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | 穿孔軸の瓶形穿孔部研削装置 |
JP6610190U Pending JPH037453U (ja) | 1984-05-29 | 1990-06-25 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6610190U Pending JPH037453U (ja) | 1984-05-29 | 1990-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS60263658A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112015002104T5 (de) | 2014-05-01 | 2017-03-09 | Taimei Chemicals Co., Ltd | Rotierendes Werkzeug, Polierwerkzeug und Bearbeitungsverfahren |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571647A (en) * | 1980-11-13 | 1982-01-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Pipe inner surface grinder |
JPS5738381A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 | Nippon Kokan Kk | Steel pipe for propulsion and manufacture thereof |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11443685A patent/JPS60263658A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-25 JP JP6610190U patent/JPH037453U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5738381A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 | Nippon Kokan Kk | Steel pipe for propulsion and manufacture thereof |
JPS571647A (en) * | 1980-11-13 | 1982-01-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Pipe inner surface grinder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037453U (ja) | 1991-01-24 |
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