JPS60263044A - 後棚式補償型排気フ−ド装置 - Google Patents

後棚式補償型排気フ−ド装置

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Publication number
JPS60263044A
JPS60263044A JP59225073A JP22507384A JPS60263044A JP S60263044 A JPS60263044 A JP S60263044A JP 59225073 A JP59225073 A JP 59225073A JP 22507384 A JP22507384 A JP 22507384A JP S60263044 A JPS60263044 A JP S60263044A
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JP
Japan
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exhaust
wall
air
hood
filter
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Application number
JP59225073A
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English (en)
Inventor
ダニエル カースト
ゲアリイ ストレイジ
イー リチヤード ラーセン
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MEISUTEIIRU CORP
Original Assignee
MEISUTEIIRU CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by MEISUTEIIRU CORP filed Critical MEISUTEIIRU CORP
Publication of JPS60263044A publication Critical patent/JPS60263044A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes
    • F24C15/2028Removing cooking fumes using an air curtain
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S55/00Gas separation
    • Y10S55/36Kitchen hoods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
  • Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 色艶立1】 本発明は後棚式補償型排気フード装置、特に。
営業的な調理器具あるいはその他の産業用、公共用、営
業用を問わず、排出する必要のある煙、粒子等を発生す
る装置の近傍に装着するようになっている上記のような
フード装置に関する。
レストランその他の公共施設の調理場で使用される調理
器具が発生する煙はその器具の上方から室外あるいは建
物外に排出するのが望ましい、これは、特に、ガス燃焼
グリル、鉄板、深いフライなべ等に当てはまる。実用的
な営業用調理場のすべておよび種々の産業、公共用の作
業区域では、排気フードが作業区域−F方に取付けてあ
り、作業区域から汚染浮遊物を吸い出し、囲いの外に排
出するようになっている0種々の形式の壁・器具装着式
の排気フードが開発されている。営業的に開発された特
に満足のいく補償型排気ユニー7トが、1979年8月
8日にLouis A、Nettに許され、本出願人に
譲渡された米国特許第4゜153.044号に開示され
ている。この米国特許に開示されている排気フートは、
普通、後棚式排気装置と呼ばれている。この排気フード
は壁に装着するか調理器具に直接装着するようになって
おり、その後壁が調理区域上方に突出する。器具の後側
には排気室が設けてあり、この排気室はフィルタを包含
する。器具からの排気はこのフィルタを通り、室外に排
出される前に油脂その他の望ましくない異物を除去され
る。このフィルタは調理器具上方で前方に傾斜している
。前記米国特許の後棚式排気フードは低輪郭導入ユニッ
トであり、導入空気は排気フードの上方壁部分にある特
殊な流路を通って供給される。?&棚式排気フートは、
大体において、頂壁と部分的に周囲を囲む垂直側壁によ
って構成されている。これらの側壁は一般に後壁と互い
に向い合った側壁とを包含し、これらの壁はすべて複数
の支持脚によって床から敲して支持されるか、あるいは
、支持用の壁に取付けられる。導入された圧力空気は供
給ダクトおよび頂壁を通って送られて導入空気流となり
、排気フードを横切ってフィルタに流れる。排気ダクト
が供給ダクトの背面に装着してあり、これは排気室から
排気扇に通じている。空気、好ましくは建物の外からの
空気は吸気塵によって吸い込まれ、圧力の下に供給ダク
トおよびフード囲いの頂壁を通して強制的に送られる。
囲いの内壁面は導入空気を頂壁の前方に送る空気供給チ
ャンネルまたは流路を構成している。頂壁部の前方には
デフレクタeパネルが装着してあり、これは流れる空気
を装置の後方にある排気流路に向って成る角度で後方ド
方向に再方向決めする。その結果、下方に流れる空気は
フィルタにほぼ直角に衝突する。
導入吸気の高速流は周囲圧力よりも低い圧力区域を与え
、調理面から立ち昇る蒸気をフィルタ内に引き、排気扇
の機能を助ける。上記米国特許に充分に開示されている
ように、上壁部にある空気供給流路は、フードから排気
室へ空気の滑らかな流れを生じさせ、この空気流を成る
角度で後方下向きに流し、フィルタの上端に衝突させる
ように特に構成しである。フィルタは下端が上端の外側
に位置するように後方に特別の角度で傾けられ、下向き
に流れる流れが上部においてほぼ直角にフィルタに衝突
するように方向付けられている。
ガス燃焼器具からの燃焼ガスを別に排気する設備も設け
られている。フード内に器具の排気煙道から隔たって排
気ダクトが設けられ、これは異なった器具に適用するた
めの調節自在のバッフルを包含する。燃焼ガスおよびそ
れと混ざり合った空気が膨張したときに、これらの気体
か主排気室を通して排出される場合に必要な体積流場が
かなり増大するので、燃焼ガスを別に排出するのが望ま
しい、高温の燃焼ガスは油脂フィルタを通るときにそれ
を加熱しがちであり、それにより、フィルタの能力が低
下し、排気煙道からフィルタにかけて油脂を固まらせる
ことになる。
上記米国特許に示されるような導入型フードは広く営業
的に受け入れられたが、調理区域からの最適の排気を行
なうには現在の後棚式フード装置では役不足となる状態
が生じた。
」1立1j 本発明は、排気室に、そしてそこから排気流路に導入空
気流を再方向付けする土壁流路を有する形式の後棚式補
償型排気ツー]゛に向けたものであり、また特に、器具
−E方の汚染環境を最適に除去するようにフィルタおよ
び空気流を再方向付けして改良を行なうことに向けたも
のである。大雑把に言って、本発明の教示によれば、後
棚式フード装置は土壁ユニットの前方あるいはその前壁
まで延びたL壁流路を包含し、またこのL壁流路は空気
を1つのスロy)に再方向付けする逆湾曲流路まで延び
ており、このスロットは排気室の最上部にほぼ水平ある
いは上向きの流れとして空気を放出する。前方に傾斜し
たフィルタ手段が排気室内に#置してあり、これは下端
が上端よりも内側に引込み、上部が導・大空気流と整合
する排気室の後壁を構成する。フィルタ手段は、排気室
と排気流路の間に共通の壁を形成するようにフード内に
位置決めされる。
好丈しい構造では、供給流路は、特に、頂壁ユニシトの
上部に沿った比較的大きな流路として構成され、この頂
壁ユニットはやや下方に傾斜していてその前方で滑らか
な、木質的に湾曲した戻り流路すなわち反転流路につな
がる。放出スロットはすぐ隣の排気室上壁と反転流路前
壁の短い延長部とによって構成される。導入空気流は排
気室の上壁に沿って流れ、排気室内で下方に広がってほ
ぼ扇形のパターンを構成する。この流れはフィルタ手段
の第3の上方部と衝突する。
一層詳しく言えば、本発明の最適な構造では。
フィルタは排気室の土壁内面とほぼ直角をなすような向
きとなっている。排気室の頂壁はフィルタ・ブラケット
まで内向きでかつややP向きに延びている。このフィル
タ、すなわち、油脂トラップは、排気室の頂壁からほぼ
直角に延びるホルダまたはブラケット内部こ取付けられ
た交換自在の矩形ユニットであってもよい、フィルタは
一1rl的には展伸金網あるいは多段バッフル構造であ
るが、任意所望の構造であり得る゛。フィルタ・ユニッ
トのF端には油脂カップが取付けである。導入空気供給
流路はノズルの深さの倍数である深さを持つ比較的大き
な波路である。その入口はデフレクタおよび反転流路ま
でやや広がっている0反転流路はほぼU字形の浅い流路
である。放出ノズルは、排気室の頂壁に対して平行に延
びるほぼ平らな壁としてのデフレクタ壁の短い延長部を
包含する。側壁および頂壁ユニットの外側前方壁は美学
的に優れた後棚式フードを構成し、器具に最も手を伸ば
しやすくする後方傾斜前縁部を有する。
ガス燃焼器具においては、器具の後側にガス排出煙道手
段が取付けである。フードはこのガス燃焼器具に隣接し
て設置され、接続ダクトをガス排出煙道手段と整合させ
かつそのやや上方に隔たるようにする。接続ダクトはフ
ード排気流路内に上方に延び、ガス煙等を排気流路に裔
接排出する。
接続ダクトは器具の特定の部位に対して調節できる調節
自在のバッフルを包含する。ガス・ダクトの出口端に重
なって油脂保護用壁部材が装着してあって油脂がガス排
出ダクト内に流れるめを防いでいる。
本発明者等は、はぼ水平ではあるがやや上向きに空気を
流す特殊な形状の波路および逆傾斜すなわち前方傾斜の
フィルタを後棚式ユニットに持たせることによって、営
業用あるいは公共施設用の調理場や産業作業区域等の作
業区域上方から煙を最も効率良く排出すると共にこの作
業区域に最も容易に手を伸ばせるようになることを見出
したのである。
一へ−の雪 図面、特に第1図を参照して、ここには平らなカウンタ
トップ2を有する後棚式補償型排気フードlがガス燃焼
式調理ユニット3、たとえば、グリル、鉄板あるいは深
いフライなべのほぼ上方に位置した状態で示しである。
フードlはカウンタトップ2を含む頂壁ユニット4と、
後壁5と、一対の側壁6とからなる。
側壁6の各々および後壁は、互いにまた頂壁ユニット4
に溶接その他の手段で固着された薄板金部材として示し
である。フードの前面は下方内向きに傾斜していてこの
組立体の前部および側部が調理ユニット3の頂を覆わな
いようにしている。
頂壁ユニット5の各部分は、第1図では破断した状態で
示しであるが、これは後述するフード囲いの内部構造を
示すためである。ツー11はほぼ米国特許第4,153
,044号に示される形式のものであり、調理ユニット
3その他の器具の背後の壁に取付けるようになっている
壁面装R型ユニットとして示しである。しかしながら、
複数の支持脚(図示せず)によって床上にすえ付ける自
立型であってもよい。
フードlの構成する囲いは、調理ユニット3その他の類
似の調理装置、″あるいは、産業用、公共施設用その他
の煙発生器具を部分的に囲む。フードlは調理ユニット
3の上方に位置する排気室7を形成し、器具の表面から
立ち昇る煙8を受けやすくしており、さらにi要なこと
には、他の形式の換気器具、たとえば、天井取付フード
で必要とするよりも少ない室内空気を吸引しながらも効
果的に煙およびそれに伴なう異物を排出することができ
るのである。煙およびそれに含有した異物は排気室7か
ら排気流路9に引かれる。頂壁ユニットには排気ダクト
llが取付けてあり、これは流路9から上方に突出して
いる。フード1は導入排出原理に基づいて作動する。す
なわち、外部の新鮮な空気が吸気供給ダクト12を経て
頂壁ユニット4の開口13に供給され、この空気は頂壁
ユニット4を通って前方に流れ、そして排気室7に後向
きに流入する。ダク)11.12は外観上の観点から外
殻で覆ってもよい。
空気は、排気室7を横切って排気流路9内に続くカーテ
ン14を形成するように成る程度の圧力を持って導入さ
れるのが好ましい、この高速空気カーテン14は器具3
の表面から立ち昇る煙8を捕え、排気流路9に煙を吹き
込むようになっている。また、カーテンの流れが適切で
あれば、高速空気流に伴なうベンチュリ効果によって付
加的な負圧を生じさせ、煙を排気室7に上向きに引き込
み、排気系統に流すことができる。
油脂その他の物質を排出すべき空気から抽出しなければ
ならないたいていの調理場その他の用途のために、フー
ドには適当なフィルタ会ユニット15が挿設してあり、
これは排気室7と排気流路9の間に共通の壁を形成して
いる。フィルタ15および排気開口の向きは、本発明で
は、図示のように前方に傾斜しており、この傾斜角は好
ましくは約15度である。空気カーテン14は後向き−
1一方に流れ、したがって排気室の上端内を流れて油脂
フィルタ・ユニット15の上端部にほぼ直角に衡突し、
フィルタのところでの渦の発生を最少限に抑え、排気効
率の低下をかなり防げるような向きになっている。
一層詳しく言えば、フード、特にその頂壁ユニット4は
供給排出ダクト−ハウジング17かもフード囲いの幅を
水モに横切って延びる断熱上壁才たは頂壁16を包含す
る。ハウジング17の前方には導入空気ダク)12が設
置してあり、これの端は頂壁ユニット4内の流路18と
なっている。この波路またはチャンネル18およびそれ
に通じる入口は、好ましくは、フードの全長にわたって
側方に延びているか、あるいは、少なくとも換気しよう
としている区域の全長にわたって延びている。波路18
は下向きに流入する空気を水平方向に滑らかにそらし、
頂壁ユニット4の前方に向って流すように形成しである
流路18は前方に延び、頂壁ユニット4の前方で湾曲反
転そらせ流路19につながり、前方移動空気を滑らかに
そらし、排気室7内にそれを横切って後方に再方向付け
し、空気カーテン14として排気流路に向って流れるよ
うにする。そらせ流路19は、好ましくは、鋭い縁や角
隅のないように形成してほぼ滑らかで、好ましくは層流
のカーテン14を形成、維持する。そらせ流路19の終
端は前壁のところで短いノズル・スロット20となって
おり、これは空気カーテン14が排気室7の上壁面21
に沿って流れるように方向付ける。
導入空気流のカーテン14は高速で排気室7の上部を横
切る薄い流れとして移動するのが好ましいが、制限用兼
方向付は用スロット20はほぼ層流のカーテン14を生
じさせる。
本発明は、特に、導入空気流の向き、頂壁ユニット4内
の導入空気供給流路の構造および導入空気流14に対す
るフィルタ組立体15の配置に向けたものであり1本発
明を充分に説明するのに必要な装置部分以外の部分につ
いてはこれ以−トの説明は行なわない。
一層詳しく言えば、頂壁ユニット4は空気供給ダクト1
2および排気ダク)llに接続する1つまたはそれ以上
の開口を持った平らな頂壁を有する箱形ユニットである
。従来技術によれば、空気の供給は建物の外から空気を
吸い込み、空気チャンネルまたは空気流路に加圧空気を
かえる適当な送風ユニットで行なわれる。特に寒い時期
の空気は非常に冷たく、ユニー/ )丈わりに低温区域
を生じさせる傾向があるので、頂壁ユニット4は断熱殻
部材として形成される。
頂壁ユニット4のいくつかの壁は二重式薄板金壁であり
、不燃性で為毒ガスを発生しない普通の断熱材料23で
断熱処理がしてあり、外面がほぼ室温に°留まるように
しである。空気供給チャンネル18を通る新鮮な空気は
外部から直接流入し、この空気は処理したものでもよい
し、はんの部分的に処理したものであってもよいし、ま
た、調理場の室温よりも暖かくても冷たくてもよい、断
熱壁はフード構造の外面に水分が凝縮するのを最少限に
抑える。
供給流路18の底壁面24は壁面21に合わせて傾斜し
ていると好ましく、その場合、この供給流路18は供給
ダクト12から前壁部、特に反転流路19にかけて拡大
することになる。
前壁部のところで、反転流路19の外壁面を形成するデ
フレクタ壁25が大きく湾曲した角隅部26によって水
平流路につながっている。この角隅部26は、器具の作
業区域に向って下方に延びるほぼ垂直の前壁面27に連
続的につながる滑らかな壁面となっていると好ましい、
前壁面27は傾斜したフィルタ組立体に対してほぼ平行
でかつ排気室7の頂壁面21に対して直角の平らな壁端
を有する。滑らかに湾曲した接a部すなわち角隅部28
が垂直壁面27をフィルタ組立体15に向って排気室7
内に突入する短くて平らなスa。
)W29につなげている。このスロット壁29は、図で
は、湾曲角隅部28から後方上向きに突出する平らな部
材として示しである。m曲壁面が図示したものである場
合、この構造は連続的に滑らかな曲率を有するが、製造
の都合に従って多数の段の連続したものとしてもよい。
排気室の上壁21はスロット壁29に対して−L方に隔
たった状態で設置した平らな壁である。この上壁は前方
下向きにかつフィルタ・ユニット15に対してほぼ直角
になるように傾斜している。
図示実施例におけるスロット壁29は排気室の土壁21
に対してほぼ平行に位置し、一定深さの比較的短いスロ
ット20を411成している。このスロット20は空気
カーテン14を排気室の土壁面21に沿っであるいはそ
れに隣接して上方後向きに方向付ける。
フィルタ組立体15は対向した側壁6、頂壁ユニット4
および底壁ユニッ)31の間に取付けた支持フレーム3
0を包含する。このフレーム30は矩形のチャンネルを
Jilltしており、その内部には複数の同様のフィル
ターユニット32が普通の要領で取外自在に装着しであ
る。フィルタ・ユニット32は任意適当な構造のもの、
たとえば、市販されているアルミ展伸金網とか遠心作用
八ツフルのようなものであってもよい、未発明によれば
、フレームおよびフィルタ・ユニットは、特に、フィル
タ・ユニット32が前方に傾斜するようにフード装置内
に角度を付けて設置する0図示実施例では、そのL端は
排気室7の内壁21(頂壁ユニット4の底壁でもある)
にすぐ隣合って設置しである。導入空気流のカーテン1
4はこの壁の表面に沿ってフード内にスロット20から
吹出す、導入空気流は、排気室7を流れるにつれてやや
下方に広がり、はぼ扇形となる。それにより。
空気流がフィルターユニットの13分の1のところに衝
突する。
第2図に示すように、多孔バッフル板33が空気供給ダ
クト12に隣接して流路18の長手方向に延びている。
この多孔バッフル板33はダクト12の対向側面まで延
びているが、完全にダクト12を横切って延びる必要は
なく、波路18に入る空気流の速度をほぼ均等にし、そ
れ相応にスロット20からフードの全長にわたって流れ
る空気カーテンを均=−なものとするように作用すれば
よい、たとえば、ダクトよりも約1フィート(0,3メ
ートル)長い板の場合、優れた流れ均等化を行なう。
排気ダクト−ユニット35がフード囲いの後壁のところ
で底壁ユニット31に取付けてあってダンパ作用ガス排
出チャンネル36を構成している。この排気ダクトユニ
ット35はガス燃焼器具3の排ガスを受け、排気流路9
および排気ダクト11に排ガスを直接流すようになって
いる。フード1は器X3に隣接して装着してあり、ダク
ト35は器具3の排ガス煙道手段と整合してその上方に
隔たっている。この配置では、排ガスがダクト35を通
して上方に吸引されるにつれて排ガスに二次空気を導入
することになる。ダクト35には調節自在のバッフル3
7が設けてあり、ダクト35内で生じる混合・吸引力を
調節し、パイロット炎を乱すことなく別の器具の燃焼ガ
スの適切な排出を行なえるようになっている。ガス流路
を覆ってカバー・パネル38が設けてあり、これは排気
フードの作動中に異物がガス流路に落下するのを防ぐよ
うになっている。
ガス燃焼器具について特別に図示し、説明してきたが、
本発明は電気調理器具その他の成る区域の排気を必要と
する用途にも同等に応用できる。
電気器具の場合には、排気ダクトに簡単なキャップをか
ぶせる。
本発明者等は、フィルタ・ユニットを前方に傾け、それ
の合わせてほぼ一体の流れとして導入空気流を水平方向
で上方に広がった状態とし、フィルタの最上部に衝突さ
せることによって、周囲空気を余分に吸引することなく
蒸気、煙、油脂を一層効果的に捕えることができること
を見出した。
この改良されたフードは魅力的な低輪郭デザインを持ち
ながら作業区域や1表面との干渉を最少限に抑えること
ができる。もちろん、使用に便利な位置に皿、調味料そ
の他の物品を格納するテーブルトップ棚があると望まし
い、フィルタやユニットは新鮮な空気で冷却され、これ
は空気の抽出、清浄化を向上させ、ダクトや屋根をより
清潔で安全なものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による後棚式排気フード装置の斜視図、
第2図は第1図の排気フード装置の垂直断面図である。 図面において、1−・e排気フード、3◆・争調理ユニ
ット、4−−e頂壁ユニット、5φ−φ後壁、6・・・
側壁、7・・−排気室、9・・・排気流路、ll、12
・・・ダクト、14・・・空気カーテン、19−−・そ
らせ流路、20・・争スロット、15−−−フィルタ FIG、 2

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、 底部開放排気室を構成するように配置した頂
    壁手段および複数の周囲を囲んでいる側壁手段を有し、
    内部に手を伸ばせるように側壁手段に設けた1つの開口
    を有するフード囲いと、前記頂壁手段を貫いて延びてお
    り、強制空気を受け入れ、前記頂壁手段の長さのかなり
    の部分に沿って前記頂壁手段の前方へ受け入れた空気を
    送るようになっている第1部分を為する空気供給チャン
    ネル手段と、前記頂壁手段の前部に設けてあって前記頂
    壁手段の前方で前記空気供給チャンネルからの空気を後
    方へそらすようになっているデフレクタ手段と、このデ
    フレクタ手段に接続してあり、前記空気を前記後壁に向
    って後方へほぼ水平に送ると共に前記囲いの上端を横切
    る空気流を生じさせる排出スロット手段と、前記フード
    囲いと組合わせた排%波路手段と、排気室の後壁を構成
    し、垂直面から成る角度をなして前方に傾刺しているフ
    ィルタ手段であって、このフィルタ手段の上端が下端よ
    りも前方に位置し、その結果、前記スロット手段から上
    向き後方に送られた空気がフィルタ手段の上部にほぼ直
    角に衝突するようにしたフィルタ手段とを包含すること
    を特徴とする補償型排気フード。
  2. (2) 特許請求の範囲第1項記載の補償型排気フード
    において、前記空気供給チャンネル1段が前記デフレク
    タ手段に接続した発散式1:方流路を包含することを特
    徴とする補償型排気フード。
  3. (3)、 特許請求の範囲第1XFi記載の補償型排気
    フードにおいて、前記デフレクタ手段がその前方で前記
    頂壁手段に装着した湾曲デフレクタ・プレートを包含し
    、このデフレクタ・プレートが湾曲部によって一ヒ方供
    給流路および前記放出ノズルに接続し、前記後壁に向っ
    て後方へ前記空気を滑らかに転向させる前方垂直部を有
    し、前記スロフトが前記デフレクタ争プレートから延び
    る平らなプレート部材と、前記デフレクタ・プレートか
    ら隔たり、前記フィルタ手段に対してほぼ直角であり、
    前記プレート部材に対してほぼ平行であり、スロットか
    ら流出して前記フィルタ手段の上部と係合するように前
    記空気流を生じさせるまっすぐな土壁とを包含すること
    を特徴とする補償型排気フード。
  4. (4)、 特許請求の範囲第3項記載の補償型排気フー
    ドにおいて、前記まっすぐなl−、壁と前記プレート部
    材の間隔がほぼ1〜2インチ(2,54〜5.08セン
    チメ、−トル)であることを特徴とする補償型排気フー
    ド。
  5. (5)、 特許請求の範囲第1項記載の補償型排気フー
    ドにおいて、前記頂壁手段が前記デフレクタ壁に連結し
    た土壁と、下方部分壁と、この下方部分壁に重なって前
    記スロフトを形成している共通壁とを包含し、前記下方
    部分壁が前記フィルタ手段に向っで内方上方向に延びて
    いることを特徴とする補償型排気フード。
  6. (6)、 特許請求の範囲第1項記載の補償型排気フー
    ドにおいて、L方開口煙道ダクトを有するガス燃焼器具
    のためのものであって、前記排気波路の下端に装着して
    あり、前記器具の煙道ダクトとL方に隔たって整合して
    位置するようになっている排気ダクトと、この排気ダク
    ト内の調節自在のパフフルとを包含することを特徴とす
    る補償型排気フード。
  7. (7) 水平な作業区域上方の環境の排気を行なうため
    の補償型排気フード装置であって、作業区域の後部に隣
    接して装着しあり、はぼ垂直に配置した排気開口手段を
    包含する手段を有する排気流路手段と、作業区域に対し
    て垂直方向上方に隔たって装着してあり、前記排気流路
    1段の前方に延びて作業区域上方に位置する排気室を構
    成する手段を有する頂壁ユニットであり、後部から前部
    まで延びる空気供給チャンネルを構成する複数の隔たっ
    た壁を包含する頂壁ユニットと、前記空気供給チャンネ
    ルに接続し″、それを通る高速の空気流を生じさせるよ
    うになっている空気供給手段と、前記空気供給チャンネ
    ルの前端に連結してあり、はぼ連続して滑らかに湾曲し
    た流路を包含する反転デフレクタ手段と、この湾曲デフ
    レクタ手段に接続しており、前記排気室内に向って−L
    方向後方に延び、排気室の上端内で作業区域上方を前記
    排気開「」手段に向って流れる比較的幅の狭い空気流と
    なるように前記空気を再方向付けるスロット1段と、頂
    部が下部の前方に位置するように角度を付けて配置しで
    あるフィルタ手段とを包含し、前記スロット手段が角度
    を付けて配置してあって、前記空気流が前記フィルタ手
    段をほぼ直角に衝突するようになっていることを特徴と
    する補償型排気フード。
  8. (8)、 垂直の排気煙道11段を南するガス燃焼器具
    のための補償型排気フードであって、酸部開放排気室を
    構成するように配置した頂壁手段および部分的に周囲を
    囲んでいる側壁手段を有し、内部に手が届くように側壁
    手段に設けて1つの開口を有するフード囲いと、頂壁手
    段を貫いて延び、強制空気を受け、この受けた空気を前
    記頂壁手段の長さのかなりの部分に沿って頂壁手段の前
    方に送る第1部分を有する空気供給チャンネル−1段と
    、前記頂壁手段の前部に設けてあって、前記頂壁手段の
    前方で前記空気供給チャンネルからの空気を後方にそら
    すデフレクタ手段と、このデフレクタ手段に連結してあ
    り、前記囲いの1.端を横切る空気流となるように前記
    空気を前記後壁に向ける排出スロット手段と、前記フー
    ド囲いと組合わせた排気流路手段と、前記排気室と前記
    排気流路手段の間に共通壁を構成するフィルタ手段と、
    フートの後部に固看してあり、前記排気煙道手段に対し
    て上方に隔たって整合した状態で位置する排ガスダクト
    手段と、この排ガスダクト手段内に設けた調節自在の八
    ツフル手段とを包含することを特徴とする補償型排気フ
    ード。
JP59225073A 1984-06-06 1984-10-25 後棚式補償型排気フ−ド装置 Pending JPS60263044A (ja)

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