JPS60262672A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS60262672A JPS60262672A JP11919484A JP11919484A JPS60262672A JP S60262672 A JPS60262672 A JP S60262672A JP 11919484 A JP11919484 A JP 11919484A JP 11919484 A JP11919484 A JP 11919484A JP S60262672 A JPS60262672 A JP S60262672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- film
- ink
- recording paper
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2/14161—Structure having belt or drum with holes filled with ink
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ＃画業上利用分野
本発明は記録装置に関し、特に、カラーグリッドを高い
階調および解像度で行なうだめの新しい構成に関する。
階調および解像度で行なうだめの新しい構成に関する。
ｂ従来の技術
従来用いられていたこの種の記録装置においては、づ−
フル転写形のカラープリッタが用いられ、数多くの公報
が公開されているが、いずれもカラーブリットを行なう
場合には、最低三原色必要であるため、記録紙を三回往
復移動させ、−口ごとに−色印刷しており、記録紙摺動
時の再現性が慾化し、色ずれが発生していた。
フル転写形のカラープリッタが用いられ、数多くの公報
が公開されているが、いずれもカラーブリットを行なう
場合には、最低三原色必要であるため、記録紙を三回往
復移動させ、−口ごとに−色印刷しており、記録紙摺動
時の再現性が慾化し、色ずれが発生していた。
さらに、ｔａｉｌ述の従来構成におけるジーマルヘノド
は２８ ［％ｉ、に示すように構成されていた。
は２８ ［％ｉ、に示すように構成されていた。
すなわち、サーマルヘッドの一面に形成さ第１た複数の
＋１電極部１およびど’ ２ ’ｉＷ、極剖２１ｆ」、
いずれも先端が細く形成されると共に、互いに対向［７
て櫛歯状に形Ｉ・Ｙされて〉す、これらの各（社）極部
３および２は、いずれも垂直状に直線状に廷出され、こ
れらの各電極部１および２−にには発熱ドツト素子３を
形成するｆｔめの発熱抵抗体４が形成されていた。
＋１電極部１およびど’ ２ ’ｉＷ、極剖２１ｆ」、
いずれも先端が細く形成されると共に、互いに対向［７
て櫛歯状に形Ｉ・Ｙされて〉す、これらの各（社）極部
３および２は、いずれも垂直状に直線状に廷出され、こ
れらの各電極部１および２−にには発熱ドツト素子３を
形成するｆｔめの発熱抵抗体４が形成されていた。
従って、サーマルヘッドの一面に形成さノまた各発熱ド
ツト素ｆ３の形状は３′８図のノ・ノチ／グ部分で示さ
れるように垂直方向に長方形でｂつ／こ。
ツト素ｆ３の形状は３′８図のノ・ノチ／グ部分で示さ
れるように垂直方向に長方形でｂつ／こ。
Ｃ本発明が解決しようとする問題点
以上のような従来構成においては、各発熱面が垂直状に
長方形をな（７、互いに平行状態に形１１７．されてい
るだめ 各発熱ドツト素子Ａを１１′！合せずに印刷す
ると、第９図のＡに示すように、複数の印字ドツト部５
は縦方向に直線状の印字ライン６となり、各印字ライン
６間には非印字ライノアが形成され、最終的に印刷され
た画像を見ると、ミクロ的には線状の前記非印字ライノ
アが多数形成され、階調および解像ＩＷに悪影響を与え
、現状では３２階調程度θ）［ノベルしか達成されてい
ない０さらに、卆９図のＢで示すように、各印字ドツト
部５を重合させて印字した場合も同様に、前記非印字ラ
イノアが形成されていた。
長方形をな（７、互いに平行状態に形１１７．されてい
るだめ 各発熱ドツト素子Ａを１１′！合せずに印刷す
ると、第９図のＡに示すように、複数の印字ドツト部５
は縦方向に直線状の印字ライン６となり、各印字ライン
６間には非印字ライノアが形成され、最終的に印刷され
た画像を見ると、ミクロ的には線状の前記非印字ライノ
アが多数形成され、階調および解像ＩＷに悪影響を与え
、現状では３２階調程度θ）［ノベルしか達成されてい
ない０さらに、卆９図のＢで示すように、各印字ドツト
部５を重合させて印字した場合も同様に、前記非印字ラ
イノアが形成されていた。
ｄ間５亀点を解決するだめの手段
本発明はＪＪ七〇）ような欠点を速かに除去するための
幼尿ｔト＋な手段を得ることを目的とするもので、’ｒ
′ｉに、そＩ′７）手段と［るところは、複数の発熱ド
ツト素子をその一面に有するサーマルヘッド体と、前記
発熱ドツト素子に接合しで摺動自在に設けられインキを
内蔵する複数の開口部を有するフィルムと、前記フィル
ムに隣接して配設された記録紙とをイイし、１１１記発
熱ドツト累子の加熱により開口部内のインキをバブル圧
によって記録紙に印刷する記録装置によ？いて、前記サ
ーマルヘッド体の一面において互いに対向すると共に同
一方向に傾斜して七Ｆ戊された複数の１？１電極部およ
び’Ａ１２ ’＋糺吟部と、Ｍｉｌ記各４′１電極部お
よびオ！２電極部を横断する状りで、かつ、各々電気的
に１ｆｉｌ記４−１電極部ふ−よび（ｒ２′ｌＩｔ極部
に接続した状態で形成され前記発熱ドツト素−ｆ−を形
成するためσ）発熱抵抗体ど全１１１ｉえ、８ｉＪ記発
熱ｌ゛ノド累子は傾斜して設けられた構成である。
幼尿ｔト＋な手段を得ることを目的とするもので、’ｒ
′ｉに、そＩ′７）手段と［るところは、複数の発熱ド
ツト素子をその一面に有するサーマルヘッド体と、前記
発熱ドツト素子に接合しで摺動自在に設けられインキを
内蔵する複数の開口部を有するフィルムと、前記フィル
ムに隣接して配設された記録紙とをイイし、１１１記発
熱ドツト累子の加熱により開口部内のインキをバブル圧
によって記録紙に印刷する記録装置によ？いて、前記サ
ーマルヘッド体の一面において互いに対向すると共に同
一方向に傾斜して七Ｆ戊された複数の１？１電極部およ
び’Ａ１２ ’＋糺吟部と、Ｍｉｌ記各４′１電極部お
よびオ！２電極部を横断する状りで、かつ、各々電気的
に１ｆｉｌ記４−１電極部ふ−よび（ｒ２′ｌＩｔ極部
に接続した状態で形成され前記発熱ドツト素−ｆ−を形
成するためσ）発熱抵抗体ど全１１１ｉえ、８ｉＪ記発
熱ｌ゛ノド累子は傾斜して設けられた構成である。
０作用
前述の発熱ドツト素子は傾斜して形成されているため、
印字ドツト都ｒｉ ５−い違いに縦方向、１２・↓方向
用に角ｊ４もが４結した状態で印字坏ノ１、ｊｔｔ釆σ
）、Ｌうにライノ状で非印字面が形成されることがなく
、１１−１］字ドツト部ごとに非印字ドツトｉ＋ｔ＋が
１−１１字きれる。すなわち、ｐＨ７Ｉにボ科ｉするよ
うに、１雇熱ドツト素−ＦごとしＣ１フィルムのｆＮ、
ＬｌのＬｊｉｉ ｌ】ｊｉｌ≦か対応している／こめ
、１発熱ドツト素子が作動すると複数の１ｍ１口部同の
インキがパブＩし圧によって記録紙に唄射されて印刷さ
れる。
印字ドツト都ｒｉ ５−い違いに縦方向、１２・↓方向
用に角ｊ４もが４結した状態で印字坏ノ１、ｊｔｔ釆σ
）、Ｌうにライノ状で非印字面が形成されることがなく
、１１−１］字ドツト部ごとに非印字ドツトｉ＋ｔ＋が
１−１１字きれる。すなわち、ｐＨ７Ｉにボ科ｉするよ
うに、１雇熱ドツト素−ＦごとしＣ１フィルムのｆＮ、
ＬｌのＬｊｉｉ ｌ】ｊｉｌ≦か対応している／こめ
、１発熱ドツト素子が作動すると複数の１ｍ１口部同の
インキがパブＩし圧によって記録紙に唄射されて印刷さ
れる。
ｆ実施例
す下、図面と共に本発明による記録装置の好適な実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
才】図および矛２図は本発明による記録装置の概略的構
成を示すもので、複数の発熱ドツト素子１０を有するサ
ーマルへラド１１には多数の開口部１２を有する金属箔
又は樹脂からなるフィルム】３が摺動自在に設けられ、
このフィルム１３は発熱ドツト素子１０の面に接合した
状態で設けられている。
成を示すもので、複数の発熱ドツト素子１０を有するサ
ーマルへラド１１には多数の開口部１２を有する金属箔
又は樹脂からなるフィルム】３が摺動自在に設けられ、
このフィルム１３は発熱ドツト素子１０の面に接合した
状態で設けられている。
このフィルム１３の各開１コ部１２ （１ｉｔＪ＋状の
孔又は凹部からなる）内には、図示しないインキ貯蔵部
に貯蔵されたインキ１４が充填されている。
孔又は凹部からなる）内には、図示しないインキ貯蔵部
に貯蔵されたインキ１４が充填されている。
すなわち、このフィルム１３は例えばエンドレス状！２
豆で図示しないインキ貯蔵部を経由（例えば、浸漬状態
で）することにより、インキ１４カニ充填されているも
ので、第２図の状態で、発熱ドツト素子１０にパルス信
号を印加することＫより、開口部１２内のイア′キ１４
はバブル圧により隣接する記録紙１５面に噴射されて、
従来のイアキジエツト方式のごとき原理で記録印刷され
、るもので、この゛フィルム１３．サーマルヘッド】】
、インキ１４をＹ、Ｍ、Ｃ，Ｂ ＬＫ色分用意すれば、
記録紙を往復数回移動することなく、１回のみの移動で
カラーフリットが出来る構成であり、不出Ｈ口人が既に
特願昭ｓ ８−／７Ｂ２ｏ ７号として［（旨・Ｔｆ１
ｔ’ｆ＃の方式である。
豆で図示しないインキ貯蔵部を経由（例えば、浸漬状態
で）することにより、インキ１４カニ充填されているも
ので、第２図の状態で、発熱ドツト素子１０にパルス信
号を印加することＫより、開口部１２内のイア′キ１４
はバブル圧により隣接する記録紙１５面に噴射されて、
従来のイアキジエツト方式のごとき原理で記録印刷され
、るもので、この゛フィルム１３．サーマルヘッド】】
、インキ１４をＹ、Ｍ、Ｃ，Ｂ ＬＫ色分用意すれば、
記録紙を往復数回移動することなく、１回のみの移動で
カラーフリットが出来る構成であり、不出Ｈ口人が既に
特願昭ｓ ８−／７Ｂ２ｏ ７号として［（旨・Ｔｆ１
ｔ’ｆ＃の方式である。
ｔｊｆｌ 記す−マルヘンド１１は詳細には３′３図の
ように構成され、互いに対向して傾斜して配匿良れた複
数σ）’ｌｙｌ電極部１６および矛２電極部１７とがエ
ッチ７グにより形成され、各電１（ｉ１６および１７を
横断する状態で各電極部１６および１７面上に発熱抵抗
体１８がスパッタ等により形成されており、各電極部１
６および１７間に傾斜した状悲の非長方形をなすほぼ平
行四辺形状の発熱ドツト１子１０が多数形成されている
。
ように構成され、互いに対向して傾斜して配匿良れた複
数σ）’ｌｙｌ電極部１６および矛２電極部１７とがエ
ッチ７グにより形成され、各電１（ｉ１６および１７を
横断する状態で各電極部１６および１７面上に発熱抵抗
体１８がスパッタ等により形成されており、各電極部１
６および１７間に傾斜した状悲の非長方形をなすほぼ平
行四辺形状の発熱ドツト１子１０が多数形成されている
。
ちなみに、この各′電極部］６．１７の水平方向ノ巾ｗ
、は１０ミクロノ、各発熱ドツトＸ子＋。
、は１０ミクロノ、各発熱ドツトＸ子＋。
の巾Ｗ、は１０ミクロノ、各電極部１６．１７および発
熱ドツト素子１０のｊＭ ｉｌｉ方向の長さり、は２０
ミクロ／に設計され、Ｗｌと［、，１７）比ｉ】：２で
ある。従って、前記発熱ドツト素子１０の傾角ＩＷは前
記発熱抵抗体１８σ）長手方向に対して非直交フＪ向、
記録紙１５の移動方向（矢印Ａ）に対（７非平行方向と
々つている。
熱ドツト素子１０のｊＭ ｉｌｉ方向の長さり、は２０
ミクロ／に設計され、Ｗｌと［、，１７）比ｉ】：２で
ある。従って、前記発熱ドツト素子１０の傾角ＩＷは前
記発熱抵抗体１８σ）長手方向に対して非直交フＪ向、
記録紙１５の移動方向（矢印Ａ）に対（７非平行方向と
々つている。
以−Ｌσ）ような構成において、本発明による記録装置
を作動させると、木３図に示すサーマルヘッド１１によ
る印字ドツト部２０は垂直方向に対し非平行、すなわち
傾斜している／Ｃめ、連続したライ／状の非印字部は形
成されず、印字ドツト部２０とｆｆｆｌ形状の男印字ド
ツト部２１が形成され、各印字ドツト部２０は互いに角
部が４続して形成さバーでいる。
を作動させると、木３図に示すサーマルヘッド１１によ
る印字ドツト部２０は垂直方向に対し非平行、すなわち
傾斜している／Ｃめ、連続したライ／状の非印字部は形
成されず、印字ドツト部２０とｆｆｆｌ形状の男印字ド
ツト部２１が形成され、各印字ドツト部２０は互いに角
部が４続して形成さバーでいる。
父、；４″ｓ図のように重合して印字した場合、非＋４
＋字部ｚｏａｌＬｉ俄めて細い状態どなり、４７６図で
示す、例えば、横方向に８ドツト、縦方向に１６ドノト
印字した状態では、その巾Ｗは１６０ミクロノ、その長
さＬｒま１６０ミクロノとなす、ソの階調は８Ｘ］６
＝１２８階調となり、極めて高い階調の解像度でカラー
プリントが出来ることが判明した。さらに、非印字部２
０ａも全体の面積に対し、図示のごとくわずかとなる。
＋字部ｚｏａｌＬｉ俄めて細い状態どなり、４７６図で
示す、例えば、横方向に８ドツト、縦方向に１６ドノト
印字した状態では、その巾Ｗは１６０ミクロノ、その長
さＬｒま１６０ミクロノとなす、ソの階調は８Ｘ］６
＝１２８階調となり、極めて高い階調の解像度でカラー
プリントが出来ることが判明した。さらに、非印字部２
０ａも全体の面積に対し、図示のごとくわずかとなる。
３′７図はフィ冗ム１３の拡大断面図で、エソチノグで
凹部１３ａを加工した後、レーザによりこの凹部１３ａ
と連続；−てその中Ｉｂ部に貫通孔１３ｂを形成し１、
ｌ／ヘザによるパリ部１３Ｃけ凹部１３ＦＬ内にかくれ
るため、記録紙１５を四部１３ａ側に隣接させれば全く
問題はない。
凹部１３ａを加工した後、レーザによりこの凹部１３ａ
と連続；−てその中Ｉｂ部に貫通孔１３ｂを形成し１、
ｌ／ヘザによるパリ部１３Ｃけ凹部１３ＦＬ内にかくれ
るため、記録紙１５を四部１３ａ側に隣接させれば全く
問題はない。
４’ １図丸・よび矛２図は本発明による記録装（θの
原理を示す構成ト１１牙３図はサーマルヘッドθ）−面
を示す拡大平面図、才４図、才５図およびΔ・０図はオ
・３図のツーマルヘッドによる印字天水を示す説明図、
オフ図υまフィルムの拡大断面図、矛８図は従来のザー
ンルヘノドをンバす平面図、計９図のＡ、Ｂけ矛８図の
サーマルヘッドによる印字説明図である。 １０は発熱ドツト素子、１１−サーマルヘッド、１２は
開口部、１．３はフィルム、】４はインキ、１５１′ｉ
記録紙、】６は矛１霜５極部、１７は３′２電極部、１
．８１−ｊ発熱抵抗体、２０は印字Ｆノド部、２１は非
印字ドツト部である。 以 −ヒ 特許出願人 株式会社 エ ル ム 代表取締役 堀 恵 −゛“りパ・ 、「１・ 第１図 第２図 ５ 第４１図 笛６１図 第７１図 ３ａ１３ａ 輩８図 Ｍ９図
原理を示す構成ト１１牙３図はサーマルヘッドθ）−面
を示す拡大平面図、才４図、才５図およびΔ・０図はオ
・３図のツーマルヘッドによる印字天水を示す説明図、
オフ図υまフィルムの拡大断面図、矛８図は従来のザー
ンルヘノドをンバす平面図、計９図のＡ、Ｂけ矛８図の
サーマルヘッドによる印字説明図である。 １０は発熱ドツト素子、１１−サーマルヘッド、１２は
開口部、１．３はフィルム、】４はインキ、１５１′ｉ
記録紙、】６は矛１霜５極部、１７は３′２電極部、１
．８１−ｊ発熱抵抗体、２０は印字Ｆノド部、２１は非
印字ドツト部である。 以 −ヒ 特許出願人 株式会社 エ ル ム 代表取締役 堀 恵 −゛“りパ・ 、「１・ 第１図 第２図 ５ 第４１図 笛６１図 第７１図 ３ａ１３ａ 輩８図 Ｍ９図
Claims (2)
- （１） 複数の発熱ドツト素子をその一面にイコするサ
ーマルヘッド体と、前記発熱ドツト１子に接合して摺動
自在に設けられインキを内蔵する複数の開口部を有する
フィルムと、前記フィルムに隣接して配設された記録紙
とを有し、前記発熱ドツト１子の加熱により開口部内の
インキをバブル圧によって記録紙に印刷する記録装置に
おいて、前記サーマルヘッド体の一面において互いに対
向すると共に同一方向に傾斜して形成袋れた複数のＪ’
１電瞳部および第２電瞳部と、前記各第１電極部お上
び第２電瞳部を横断する状態で、かつ、各々電気的にＡ
１１記１７１電瞳部および２・２電瞳部に接続［７た状
犀で形成され、前記発熱ドツト素子を形成するだめの発
熱抵抗体とを備え、前記発熱ドツト素子は前記各↑１１
電瞳と第２電瞳部との間に形成されると共に、傾斜して
構成されていることを特徴とする記録装置。 - （２） 前記フィルムに形成された開口部は、フィルム
の一面に形成されだ凹部と、この凹部の中心部からフィ
ルムの他面に貫通され、前記凹部と連続して形成された
貫通孔よりなることを特徴とする特許請求の範囲矛１項
記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11919484A JPS60262672A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11919484A JPS60262672A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262672A true JPS60262672A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14755246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11919484A Pending JPS60262672A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60262672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230051A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 記録装置 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP11919484A patent/JPS60262672A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230051A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 記録装置 |
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