JPS6026125A - 過給内燃機関 - Google Patents
過給内燃機関Info
- Publication number
- JPS6026125A JPS6026125A JP58131929A JP13192983A JPS6026125A JP S6026125 A JPS6026125 A JP S6026125A JP 58131929 A JP58131929 A JP 58131929A JP 13192983 A JP13192983 A JP 13192983A JP S6026125 A JPS6026125 A JP S6026125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercharger
- air
- combustion engine
- engine
- manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/04—Engines with exhaust drive and other drive of pumps, e.g. with exhaust-driven pump and mechanically-driven second pump
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過給内燃機関に関し、特に排気ターボ過給機と
機械駆動式過給機とを兼備した過給内燃機関に関する。
機械駆動式過給機とを兼備した過給内燃機関に関する。
ターボ過給機を設けた内燃機関の場合、その中高速以」
二では十分な過給圧力が１１１られるか、低速では過給
圧が引出せず低速トルクの４足を来す傾向があり、−力
、機械駆動式過給機を設けた内燃機関の場合は、低速領
域から確実に過イ）ができるが、エンジンのクランク軸
から動力を得ているので、エンジンの出力を消費する欠
点がある。
二では十分な過給圧力が１１１られるか、低速では過給
圧が引出せず低速トルクの４足を来す傾向があり、−力
、機械駆動式過給機を設けた内燃機関の場合は、低速領
域から確実に過イ）ができるが、エンジンのクランク軸
から動力を得ているので、エンジンの出力を消費する欠
点がある。
そこで、このような双方の型の有する欠点を補うＩＩ的
で、機械駆動式過給機とターボ過給機とを１）（用して
過給するようにした内燃機関か知られており、例えは第
１図に示すように、実開昭５６−ｊ２７３３４号で開示
されたものがある。
で、機械駆動式過給機とターボ過給機とを１）（用して
過給するようにした内燃機関か知られており、例えは第
１図に示すように、実開昭５６−ｊ２７３３４号で開示
されたものがある。
ここで、１は１ノド気タービン２によって駆動される圧
縮ａ３を有するターボ過給機、４は機械式過給機、例え
ば送風装置である。送風装置４はエンジン５のクランク
軸６によって駆動されるもので、７はそのフライホイー
ル８に取１９１けられた駆動用歯車、Ｓは歯車８に噛合
し、増速機１０に１．１３１転力を伝達する小歯車であ
り、送風装置４はこれらの機構を介して回転させられる
。
縮ａ３を有するターボ過給機、４は機械式過給機、例え
ば送風装置である。送風装置４はエンジン５のクランク
軸６によって駆動されるもので、７はそのフライホイー
ル８に取１９１けられた駆動用歯車、Ｓは歯車８に噛合
し、増速機１０に１．１３１転力を伝達する小歯車であ
り、送風装置４はこれらの機構を介して回転させられる
。
１１は小歯車８と増速機１０との間に設けられたクラッ
チであり、このクラッチ１１はエンジン５に、没けられ
ている回転センサ１２からの４４号に基づき、コントロ
ールユニット１３によって制御され動作される。、１４
はエアクリーナ１５から圧縮ａ３および送風装置４に空
気を供給する給気管、１８はその圧縮機３への途中−に
設けられている逆１１二弁、１７はマフラである。
チであり、このクラッチ１１はエンジン５に、没けられ
ている回転センサ１２からの４４号に基づき、コントロ
ールユニット１３によって制御され動作される。、１４
はエアクリーナ１５から圧縮ａ３および送風装置４に空
気を供給する給気管、１８はその圧縮機３への途中−に
設けられている逆１１二弁、１７はマフラである。
このように構成された過給内燃機関にあっては、トルク
の不足するエンジン５の低速時に、送風装置４が回転セ
ンサ１２からの信号によりコントロールユニット１３を
介して駆動され、圧縮機３に強制的に空気を供給するこ
とによって、エンジン５への過給室気早”の不足を補い
、その加速性の向」二を図っている。
の不足するエンジン５の低速時に、送風装置４が回転セ
ンサ１２からの信号によりコントロールユニット１３を
介して駆動され、圧縮機３に強制的に空気を供給するこ
とによって、エンジン５への過給室気早”の不足を補い
、その加速性の向」二を図っている。
しかしながら、このような従来の過給内燃機関において
は、送風装置４をエンジン５の回転速度等に応じて作動
または停止させるために、コントロー’）Ｉ、 ユニッ
ト１３を設けて、このコントロールユニット叫３を介し
てクラツチ１１の接続および分Ｎトを９うわせるように
した機構が必要であり、更にまた、エンジン５の中高速
時では送風装ｈｖＩ４により空気の補充の必要がなく、
ターボ過給＆２１からのみ空気を送給するようにするた
めに、給気ｆｉ３・１４の途中に逆止（ｐＨ３を設けた
りする必要があり、構造がネに雑となる。
は、送風装置４をエンジン５の回転速度等に応じて作動
または停止させるために、コントロー’）Ｉ、 ユニッ
ト１３を設けて、このコントロールユニット叫３を介し
てクラツチ１１の接続および分Ｎトを９うわせるように
した機構が必要であり、更にまた、エンジン５の中高速
時では送風装ｈｖＩ４により空気の補充の必要がなく、
ターボ過給＆２１からのみ空気を送給するようにするた
めに、給気ｆｉ３・１４の途中に逆止（ｐＨ３を設けた
りする必要があり、構造がネに雑となる。
そこで、第２図に示すように、送風装置４とターボ過給
機１とを並列に配置して、双方から圧縮空気をマニホー
ルド２０に供給することが考えられる。このようなエン
ジン５にあっては、低速領域には送風装置４側から、ま
た中高速時にはターボ過給機１側から圧縮空気かマニホ
ールド２０を介してエンジン５に供給される。
機１とを並列に配置して、双方から圧縮空気をマニホー
ルド２０に供給することが考えられる。このようなエン
ジン５にあっては、低速領域には送風装置４側から、ま
た中高速時にはターボ過給機１側から圧縮空気かマニホ
ールド２０を介してエンジン５に供給される。
しかし、このように吸気マニホールド２０へ送風装置４
とターボ過給＆ｆｆｌ との双方から空気を供給するた
めには、双方の給気管１４にそれぞれ逆止弁１１３Ａお
よび１８Ｂを設ける必要があり、殊に送風装置４からの
供給空気とターボ過給機ｌかもの供給空気との圧力が均
画するまでは、逆止弁１１３Ａ 、または１６Ｂのうち
低圧側となった弁が閉成された状態のままで過給機が回
転させられることになり、サージング若しくはサージン
グに近い現象の発生により温度上昇を招く。
とターボ過給＆ｆｆｌ との双方から空気を供給するた
めには、双方の給気管１４にそれぞれ逆止弁１１３Ａお
よび１８Ｂを設ける必要があり、殊に送風装置４からの
供給空気とターボ過給機ｌかもの供給空気との圧力が均
画するまでは、逆止弁１１３Ａ 、または１６Ｂのうち
低圧側となった弁が閉成された状態のままで過給機が回
転させられることになり、サージング若しくはサージン
グに近い現象の発生により温度上昇を招く。
本発明の１」的は、」二連したような種々の問題点に鑑
みて、機械式過給機とターボ過給機との双方の特性が活
用できて、しかも構造が複雑とならず、軽殖化と共に走
行燃費の向上が図れる過給内燃機関を提供することにあ
る。
みて、機械式過給機とターボ過給機との双方の特性が活
用できて、しかも構造が複雑とならず、軽殖化と共に走
行燃費の向上が図れる過給内燃機関を提供することにあ
る。
かかる゛目的を達成するために、本発明では、多気筒型
内燃機関において、その気筒数を２つの群に分割してそ
れぞれの群にマニホールドを（Ｊけ、１つのマニホール
ドにはターボ過給機から、更に、他方のマニホールドに
は機械式過給機から空気を送給するように構成する。
内燃機関において、その気筒数を２つの群に分割してそ
れぞれの群にマニホールドを（Ｊけ、１つのマニホール
ドにはターボ過給機から、更に、他方のマニホールドに
は機械式過給機から空気を送給するように構成する。
以下に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の一実施例を示し、ここで２５は多気筒
エンジンであり、本例では６気筒エンジンの場合を示す
。２５Ａ〜２５Ｆはその気筒であり、本例の場合、気筒
２５Ａ 、２５Ｂおよび２５Ｇを第２気筒群として、第
２気筒群に吸気マニホールド２８Ａおよびυト気マニホ
ールド２７Ａを配設し、更に、気筒２５Ｄ、２５Ｅおよ
び２５Ｆを第１気筒イｌＴとして第１気拘群に吸気マニ
ホールド２６Ｂおよび４〕＋気マニホールド２７Ｂを配
設する。
エンジンであり、本例では６気筒エンジンの場合を示す
。２５Ａ〜２５Ｆはその気筒であり、本例の場合、気筒
２５Ａ 、２５Ｂおよび２５Ｇを第２気筒群として、第
２気筒群に吸気マニホールド２８Ａおよびυト気マニホ
ールド２７Ａを配設し、更に、気筒２５Ｄ、２５Ｅおよ
び２５Ｆを第１気筒イｌＴとして第１気拘群に吸気マニ
ホールド２６Ｂおよび４〕＋気マニホールド２７Ｂを配
設する。
しかして、吸気マニホールド２θＡに機械式過給機２４
からの過給空気を給気管２３Ａを介して供給し、史に吸
気マニホールド２８Ｂにターボ過給機２１からの過給空
気を給気管２３Ｂを介して供給する。
からの過給空気を給気管２３Ａを介して供給し、史に吸
気マニホールド２８Ｂにターボ過給機２１からの過給空
気を給気管２３Ｂを介して供給する。
なお、本例では、排気マニホールド２７Ｂからの排気を
排気導管２１１１Ｂによりターボ過給機２１の１ノ１．
気タービン２に導き、これを駆動させる。更にまた、２
８は駆動装置１例えばエンジン２５側の駆動プーリ３０
と機械式過給機２４のプーリ３１との間に張設した駆動
ベルトである。
排気導管２１１１Ｂによりターボ過給機２１の１ノ１．
気タービン２に導き、これを駆動させる。更にまた、２
８は駆動装置１例えばエンジン２５側の駆動プーリ３０
と機械式過給機２４のプーリ３１との間に張設した駆動
ベルトである。
このように構成した過給内燃機関においては、機械式過
給機２４を例えば、−ａに使用されている容積形のルー
ツブロア等とすることで、プーリ３０とプーリ３１との
半径比を適当に選定することによって所ψの供給空気量
を得ることができるので、比較的小型のもので低速時に
おいて第２気筒群への十分な充填空気量を発生すること
ができる。更にまた、機械式過給機２４と、ターボ過給
機２１とは並列に配置されて、それぞれから独立して、
第１気筒群の吸気マニホールド２６Ａおよび第２気筒群
の吸気マニホールド２１３８に過給空気を供給するよう
に構成しであるので、給気管２３Ａや２３Ｂの途中に従
来のような逆止弁を設ける必要がなく。更に、機械式過
給機２４をエンジンの低速時にのみ使用することのため
に、過Ｑ２４の駆動手段にクラッチを設けたり、クラッ
チに嵌脱を行わせるコントロールユニットを設けたりす
ることの必要がない。
給機２４を例えば、−ａに使用されている容積形のルー
ツブロア等とすることで、プーリ３０とプーリ３１との
半径比を適当に選定することによって所ψの供給空気量
を得ることができるので、比較的小型のもので低速時に
おいて第２気筒群への十分な充填空気量を発生すること
ができる。更にまた、機械式過給機２４と、ターボ過給
機２１とは並列に配置されて、それぞれから独立して、
第１気筒群の吸気マニホールド２６Ａおよび第２気筒群
の吸気マニホールド２１３８に過給空気を供給するよう
に構成しであるので、給気管２３Ａや２３Ｂの途中に従
来のような逆止弁を設ける必要がなく。更に、機械式過
給機２４をエンジンの低速時にのみ使用することのため
に、過Ｑ２４の駆動手段にクラッチを設けたり、クラッ
チに嵌脱を行わせるコントロールユニットを設けたりす
ることの必要がない。
第４図は本発明の他の実施例を示す、本例は、第３図に
示した排気マニホールド２７Ａおよび２７Ｂを一体型の
υ１気マニホールド２７として、このマニホールド２７
からの排気を全Ｊ部ターボ過給機２１の排気タービン２
に供給するようにしたものである。
示した排気マニホールド２７Ａおよび２７Ｂを一体型の
υ１気マニホールド２７として、このマニホールド２７
からの排気を全Ｊ部ターボ過給機２１の排気タービン２
に供給するようにしたものである。
したがって、本例では、ターボ過給機２１における立−
１ニリ特性が更にそれだけ速くなり、良好な加速特性が
得られて加速時における過渡応答性が改善される。なお
、その他の構成および動作については第３図と同様てあ
り、その説明を省略する。
１ニリ特性が更にそれだけ速くなり、良好な加速特性が
得られて加速時における過渡応答性が改善される。なお
、その他の構成および動作については第３図と同様てあ
り、その説明を省略する。
また、以上の説明は８気油の場合で、第１気尚イ１゛［
および第２気筒群をそれぞれ３．気筒ずつとした例につ
いて述べたが、このような群の設定はこれに限られるも
のではなく、例尺ば２気鋪と４気筒のＡｌ１とすること
もでき、また、何れの群を何れの過給機で動作させるか
の設定も自由にできることはいうまでもない。
および第２気筒群をそれぞれ３．気筒ずつとした例につ
いて述べたが、このような群の設定はこれに限られるも
のではなく、例尺ば２気鋪と４気筒のＡｌ１とすること
もでき、また、何れの群を何れの過給機で動作させるか
の設定も自由にできることはいうまでもない。
更にまた、気筒数も６気筒に限られるものではなく。複
数の気筒数であればその他の気筒数の気管にあっても同
様に適用できることは勿論である。
数の気筒数であればその他の気筒数の気管にあっても同
様に適用できることは勿論である。
以上説明してきたように、本発明によれば、複数の気筒
を有する過給内燃機関において、気筒数を分割して組合
わせた２つの気筒群を設定し、−力の気筒群にはこの内
燃機関の出力によって駆動される容積型の機械式過給機
からの過給空気を供給し、他方の気筒群にはこの内燃機
関の排気によって駆動されるターボ過給機から過給空気
を供給するようにしたので、エンジンの運転状態に応じ
て機械式過給機を作動させたり停止Ｊ、−させたりする
機構の必要がなくなり、筒中な構造ですむ。
を有する過給内燃機関において、気筒数を分割して組合
わせた２つの気筒群を設定し、−力の気筒群にはこの内
燃機関の出力によって駆動される容積型の機械式過給機
からの過給空気を供給し、他方の気筒群にはこの内燃機
関の排気によって駆動されるターボ過給機から過給空気
を供給するようにしたので、エンジンの運転状態に応じ
て機械式過給機を作動させたり停止Ｊ、−させたりする
機構の必要がなくなり、筒中な構造ですむ。
更にまた、機械式過給機の過給を分担するのは限られた
気筒数であるため、全気筒に分配する必要のあった従来
の例に比して、回し回転比のものであれば小型ですみ、
また、回転比をさほど高くする必要かなくてすむので、
駆動装置に消費される動力が少なくてすむ。
気筒数であるため、全気筒に分配する必要のあった従来
の例に比して、回し回転比のものであれば小型ですみ、
また、回転比をさほど高くする必要かなくてすむので、
駆動装置に消費される動力が少なくてすむ。
また、加速時には、ターボ過給機によりその分担気筒に
おける過給圧を速やかに上昇させることができてエンジ
ン回転の立」ニリが速くなり、ターボ過給機に供給され
る排気ガスのが−もそれにつれて増大するので、これら
の相乗作用により、過給Ｊｆの立上り特性が顕著に向−
１ニする。
おける過給圧を速やかに上昇させることができてエンジ
ン回転の立」ニリが速くなり、ターボ過給機に供給され
る排気ガスのが−もそれにつれて増大するので、これら
の相乗作用により、過給Ｊｆの立上り特性が顕著に向−
１ニする。
更にまた、全気筒からの排気ガスを全罎ターボ過給機に
供給するように構成すれば、なお、一層加速時における
ターボ過給機の過渡応答性を向−ヒさせることができる
。
供給するように構成すれば、なお、一層加速時における
ターボ過給機の過渡応答性を向−ヒさせることができる
。
Ｍ′ｌＪ１図は従来の過給内燃機関の構成の一例を、況
明するためのブロック図、 第２図は他に考えられる−・例として、機械式過給機と
ターボ過給機とを併用した過給内燃機関の構成を示す模
型図、 第３図は本発明過給内燃機関の構成の一例を）卜す模型
Ｖ、 第４図は本発明の他の実施例の構成を示す模型図である
。 工・・・ターボ過給機、 ２・・・排気タービン、 ３・・・圧縮機、 ４・・・送風装置古、 ５・・・エンジン、 ６・・・クランク軸、 ７．９・・・歯車、 ８・・・フライホイール、 １０・・・減速機、 １１・・・クラッチ、 １２・・・回転センサ、 １３・・・コアトロールユニット １４・・・給気管、 １５・・・エアクリーナ、 ＩＳ，１８Ａ，１８Ｂ・・・逆止〕１ゝ、１７・・・マ
フラ、 ２０・・・マニホールド、 ２１・・・ターボ過給機、 ２３Ａ，２３Ｂ・・・給気管、 ２４・・・機械式過給機、 ２５・・・多気筒エンジン、 ２５Ａ〜２５Ｆ・・・気筒、 ２８Ａ，：ｌｌＥｆＢ・・・吸気マニホール１−、２７
、２７Ａ 、２７Ｂ・・・排気で二ホールド、２８Ｂ
・・・排気導管、 ２８・・・駆動装置、 ３０、３１ ・・・プーリ。 特許出願人 日産自動車株式会社 第３図
明するためのブロック図、 第２図は他に考えられる−・例として、機械式過給機と
ターボ過給機とを併用した過給内燃機関の構成を示す模
型図、 第３図は本発明過給内燃機関の構成の一例を）卜す模型
Ｖ、 第４図は本発明の他の実施例の構成を示す模型図である
。 工・・・ターボ過給機、 ２・・・排気タービン、 ３・・・圧縮機、 ４・・・送風装置古、 ５・・・エンジン、 ６・・・クランク軸、 ７．９・・・歯車、 ８・・・フライホイール、 １０・・・減速機、 １１・・・クラッチ、 １２・・・回転センサ、 １３・・・コアトロールユニット １４・・・給気管、 １５・・・エアクリーナ、 ＩＳ，１８Ａ，１８Ｂ・・・逆止〕１ゝ、１７・・・マ
フラ、 ２０・・・マニホールド、 ２１・・・ターボ過給機、 ２３Ａ，２３Ｂ・・・給気管、 ２４・・・機械式過給機、 ２５・・・多気筒エンジン、 ２５Ａ〜２５Ｆ・・・気筒、 ２８Ａ，：ｌｌＥｆＢ・・・吸気マニホール１−、２７
、２７Ａ 、２７Ｂ・・・排気で二ホールド、２８Ｂ
・・・排気導管、 ２８・・・駆動装置、 ３０、３１ ・・・プーリ。 特許出願人 日産自動車株式会社 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数の気筒を有する内燃機関の出力によって駆動さ
れる容積４（Ｉ！過給機と、前記内燃機関の排気によっ
て駆動されるターボ過給機とを備えた過給内燃機関にお
いて、前記複数の気筒は第１および第２の気筒群から成
り、前記第１の気筒群には前記容積型過給機からの過給
空気を供給し、前記第２の気筒群には前記ターボ過給機
からの過給空気を供給するようにしたことを特徴とする
過給内燃機関。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の過給内燃機関におい
て、前記第１および第２の気筒群からの排気により、前
記ターボ過給機を駆動するようにしたことを特徴とする
過給内燃機関。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131929A JPS6026125A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 過給内燃機関 |
| DE19843419077 DE3419077A1 (de) | 1983-07-21 | 1984-05-22 | Aufladungsanordnung fuer einen mehrzylinderverbrennungsmotor |
| GB08415938A GB2143580A (en) | 1983-07-21 | 1984-06-22 | Supercharging arrangement for multi-cylinder internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131929A JPS6026125A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 過給内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026125A true JPS6026125A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15069503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131929A Pending JPS6026125A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 過給内燃機関 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026125A (ja) |
| DE (1) | DE3419077A1 (ja) |
| GB (1) | GB2143580A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189328A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
| JPS62189327A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
| JPS62189326A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4226550A1 (de) * | 1992-08-11 | 1994-02-17 | Bayerische Motoren Werke Ag | Ladepumpe für Brennkraftmaschinen, insbesondere kleinbauende Ladepumpe für Fahrzeugmotoren |
| DE19647959C1 (de) * | 1996-11-20 | 1997-11-27 | Daimler Benz Ag | Brennkraftmaschine mit einem Abgasturbolader |
| US6640543B1 (en) * | 2001-09-21 | 2003-11-04 | Western Washington University | Internal combustion engine having variable displacement |
| DE102004054726A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-06-08 | Daimlerchrysler Ag | Aufgeladene Brennkraftmaschine |
| DE102005004122A1 (de) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit Doppelaufladungen und Verfahren zum Betreiben dieser |
| DE102007019060A1 (de) * | 2007-04-23 | 2008-11-20 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit kombinierter Aufladung durch Abgasturbolader und mechanischer Lader |
| DE102009019383A1 (de) * | 2009-04-29 | 2010-11-11 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Brennkraftmaschine |
| DE102009045624B4 (de) | 2009-10-13 | 2021-12-02 | Ford Global Technologies, Llc | Generator, welcher mit einem Luftverdichter gekoppelt ist |
| JP6248993B2 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-12-20 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58131929A patent/JPS6026125A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-22 DE DE19843419077 patent/DE3419077A1/de not_active Withdrawn
- 1984-06-22 GB GB08415938A patent/GB2143580A/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189327A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
| JPS62189326A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
| JPS62189328A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの過給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8415938D0 (en) | 1984-07-25 |
| DE3419077A1 (de) | 1985-02-07 |
| GB2143580A (en) | 1985-02-13 |
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