JPS6026077B2 - 陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法 - Google Patents
陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法Info
- Publication number
- JPS6026077B2 JPS6026077B2 JP5727480A JP5727480A JPS6026077B2 JP S6026077 B2 JPS6026077 B2 JP S6026077B2 JP 5727480 A JP5727480 A JP 5727480A JP 5727480 A JP5727480 A JP 5727480A JP S6026077 B2 JPS6026077 B2 JP S6026077B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mica
- gold
- paint
- ceramics
- pigment
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- Expired
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は陶磁器及び陶器の上絵付彩節方法に関するもの
である。
である。
(従来技術)
従来陶磁器及び陶器の上絵付彩節材として主に金を主材
とするものを使用している。
とするものを使用している。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のような従来のものによると障害成分の抽出の恐れ
があり、金材料を顔料として用いるときにはこれが導電
性のあることから電子レンヂに使用しえない。
があり、金材料を顔料として用いるときにはこれが導電
性のあることから電子レンヂに使用しえない。
又上絵付を行なう場合、金であると上絵絵具に凹凸部が
あるとき平面部には金が付着するが凹凸部には付着しな
い。更に又金で彩色したものは縄などでこするとすぐと
れるという問題点がある。(問題点を解決するための手
段) したがって本発明の技術的課題は金と同様の彩節効果が
あり障害成分の抽出のない摩耗性の強い陶磁器及び陶器
の上綾付彩節方法を提供しようとするもので、この技術
的課題を解決する本発明の技術的手段は次のようである
。
あるとき平面部には金が付着するが凹凸部には付着しな
い。更に又金で彩色したものは縄などでこするとすぐと
れるという問題点がある。(問題点を解決するための手
段) したがって本発明の技術的課題は金と同様の彩節効果が
あり障害成分の抽出のない摩耗性の強い陶磁器及び陶器
の上綾付彩節方法を提供しようとするもので、この技術
的課題を解決する本発明の技術的手段は次のようである
。
すなわち、陶磁器又は陶器の生地に無鉛絵具100夕、
顔料5〜50夕、350メッシュ以下の雲母0.3夕〜
5夕を混合し、これに適量の接着剤と水又は油とを加え
てできた材料を用いて下塗りした後で、無鉛絵具0.5
夕〜1.鰍、顔料0.5夕〜1夕、350メッシュ以下
の雲母100のこ適量の溶剤を加えてできた材料で上塗
りし、しかる後650oo〜800午Cで焼成して金を
主材とするものに類似の発色並に彩節効果をうるように
したものである。
顔料5〜50夕、350メッシュ以下の雲母0.3夕〜
5夕を混合し、これに適量の接着剤と水又は油とを加え
てできた材料を用いて下塗りした後で、無鉛絵具0.5
夕〜1.鰍、顔料0.5夕〜1夕、350メッシュ以下
の雲母100のこ適量の溶剤を加えてできた材料で上塗
りし、しかる後650oo〜800午Cで焼成して金を
主材とするものに類似の発色並に彩節効果をうるように
したものである。
(発明の効果)
雲母には一般に金雲母と呼ばれるチタン雲母の他、白雲
母、絹雲母等があるが、本発明にあってはこれを徴粉化
したものを用いるもので、かかる雲母を用いることによ
って、金材料を顔料に用いるような障害成分の抽出の恐
れはなく、高温な焼成温度を必要としないものであり、
金材料を顔料として用いるときにはこれが導電性のある
ことから電子レンヂに使用しえないが、雲母使用により
電子レンヂにも陶磁器及び陶器を使用しうるという特徴
がある。
母、絹雲母等があるが、本発明にあってはこれを徴粉化
したものを用いるもので、かかる雲母を用いることによ
って、金材料を顔料に用いるような障害成分の抽出の恐
れはなく、高温な焼成温度を必要としないものであり、
金材料を顔料として用いるときにはこれが導電性のある
ことから電子レンヂに使用しえないが、雲母使用により
電子レンヂにも陶磁器及び陶器を使用しうるという特徴
がある。
従来雲母を使用すると不良品が出るといわれていたが、
雲母を彩節材として使用する方法を見出したところに本
発明の特徴があるのである。
雲母を彩節材として使用する方法を見出したところに本
発明の特徴があるのである。
陶器又は陶磁器の上に上絵用絵具を使用して彩節してそ
の上絵絵具の上よりもう一度金で彩節するときは2回の
焼成をしなければならないが、本発明方法によれば1回
の焼成でよく、更に又上絵付を行なう場合、金であると
上絵絵具に凹凸があるとき平面部には金が付着するけれ
ども、凹凸部には付着しないという難点があるのに対し
、本発明方法によればそのようなことはなく凸面にも凹
面にも付着する。その他金で彩色したものは、縄などで
こするとすぐとれるが、本発明方法のものによれば絵具
がとれるまでは金色はとれず、非常に摩耗性の強いもの
がえられるという特徴があるのみならず金液の場合金の
他にロジューム、銀などを入れて接着しているため、こ
の0ジユーム、銀によって錆びるという経年変化が現わ
れるが、雲母の場合にはそのような現象が現われない。
の上絵絵具の上よりもう一度金で彩節するときは2回の
焼成をしなければならないが、本発明方法によれば1回
の焼成でよく、更に又上絵付を行なう場合、金であると
上絵絵具に凹凸があるとき平面部には金が付着するけれ
ども、凹凸部には付着しないという難点があるのに対し
、本発明方法によればそのようなことはなく凸面にも凹
面にも付着する。その他金で彩色したものは、縄などで
こするとすぐとれるが、本発明方法のものによれば絵具
がとれるまでは金色はとれず、非常に摩耗性の強いもの
がえられるという特徴があるのみならず金液の場合金の
他にロジューム、銀などを入れて接着しているため、こ
の0ジユーム、銀によって錆びるという経年変化が現わ
れるが、雲母の場合にはそのような現象が現われない。
以下実施例について説明する。
一般に陶磁器及び陶器の製造課程は■陶土、■成型、■
下絵付、■紬薬、■焼成、■上絵付彩鮒、■焼成、■完
成品という工程を経て製造されるものであるが、本発明
は特許第121977号明細書にみられるような■柚薬
に雲母を用いるというようなものではなく■上絵付彩節
に雲母を用いるというものである。
下絵付、■紬薬、■焼成、■上絵付彩鮒、■焼成、■完
成品という工程を経て製造されるものであるが、本発明
は特許第121977号明細書にみられるような■柚薬
に雲母を用いるというようなものではなく■上絵付彩節
に雲母を用いるというものである。
そして本発明の説明で用いられている上絵絵具とは陶磁
器、陶器の上絵絵具彩節法に用いられている絵具全般を
さす。但し、白素地に彩節する場合のみである。そして
陶磁器自体を1300℃で焼成した生地の上に彩節をし
て65000〜85ぴ0まで焼成する方法が上絵付であ
る。絵具の中にはフリットと言われる基体の絵具があり
、一般的には鉛母円‘こ桂石、棚酸を加えた発色させる
ための溶剤からなっていて錨が主体となっているが、こ
の絵具の中に顔料として金属を加えて色彩を出すことが
できる。例えばコバルトを混入すれば紺色、紅柄、酸化
鉄を入れると赤色を呈する。本発明でいう無鉛絵具とは
アルカリ性絵具で鉛及びカドミュームを混入してないフ
リットとして用いられる絵具であって、具体的には酸化
ビスマス30.8%、炭酸リチュウム3.3%、炭酸ナ
トリウム11.7%、水酸化アルミニウム3.4%、棚
酸13.7%、桂石37.1%配合割合のものを用いる
。
器、陶器の上絵絵具彩節法に用いられている絵具全般を
さす。但し、白素地に彩節する場合のみである。そして
陶磁器自体を1300℃で焼成した生地の上に彩節をし
て65000〜85ぴ0まで焼成する方法が上絵付であ
る。絵具の中にはフリットと言われる基体の絵具があり
、一般的には鉛母円‘こ桂石、棚酸を加えた発色させる
ための溶剤からなっていて錨が主体となっているが、こ
の絵具の中に顔料として金属を加えて色彩を出すことが
できる。例えばコバルトを混入すれば紺色、紅柄、酸化
鉄を入れると赤色を呈する。本発明でいう無鉛絵具とは
アルカリ性絵具で鉛及びカドミュームを混入してないフ
リットとして用いられる絵具であって、具体的には酸化
ビスマス30.8%、炭酸リチュウム3.3%、炭酸ナ
トリウム11.7%、水酸化アルミニウム3.4%、棚
酸13.7%、桂石37.1%配合割合のものを用いる
。
さて本発明に用いられる雲母の大きさは350メッシュ
以下のものを用いるが、場合によっては200メッシュ
以下でもよい。何れにしても超微粉のものが望ましく、
前述したような金雲母、白雲母、絹雲母等を使用する。
以下のものを用いるが、場合によっては200メッシュ
以下でもよい。何れにしても超微粉のものが望ましく、
前述したような金雲母、白雲母、絹雲母等を使用する。
ただし、加水雲母型のものはさげることが必要である。
そして金箔、水金(液化した金)と同様な発色効果をも
つ製品をうるには、先ず第一に上絵絵具の選別を行ない
、効率の高い上給絵具を使用することが必要である。
そして金箔、水金(液化した金)と同様な発色効果をも
つ製品をうるには、先ず第一に上絵絵具の選別を行ない
、効率の高い上給絵具を使用することが必要である。
以上のような上絵絵具の選択のもとに、本発明にあって
は陶磁器又は陶器の生地に無鉛絵具100夕、顔料5〜
50夕、350メッシュ以下の雲母0.3夕〜5夕を混
合し、これに適量の接着剤と水とを加えてできた材料を
用いて下塗りした後で無鉛絵具0.5夕〜1.5夕、顔
料0.5夕〜1夕、350メッシュ以下の雲母100の
こ適量の溶剤を加えてできた材料で上塗りし、しかる後
650℃〜800℃で嫌成するもので、具体的にその一
例を示すと、無鉛絵具100のこ対し、本荘化学株式会
社製岬.聡レッドの顔料5夕、チタン雲母5夕を混合し
、その中にアラビャ糊(焼成前に接着させ作業し易くす
るために混入するものであれば何んでもよい。
は陶磁器又は陶器の生地に無鉛絵具100夕、顔料5〜
50夕、350メッシュ以下の雲母0.3夕〜5夕を混
合し、これに適量の接着剤と水とを加えてできた材料を
用いて下塗りした後で無鉛絵具0.5夕〜1.5夕、顔
料0.5夕〜1夕、350メッシュ以下の雲母100の
こ適量の溶剤を加えてできた材料で上塗りし、しかる後
650℃〜800℃で嫌成するもので、具体的にその一
例を示すと、無鉛絵具100のこ対し、本荘化学株式会
社製岬.聡レッドの顔料5夕、チタン雲母5夕を混合し
、その中にアラビャ糊(焼成前に接着させ作業し易くす
るために混入するものであれば何んでもよい。
例えば水アメ、ニカワ等々)を0.1夕入れ小量の水で
とき、これを筆を用いて小皿に接着する。次いでよく乾
燥してからこの上に250メッシュのチタン雲母100
のこ対し無鉛絵具0.5夕と本荘化学株式会社製M.級
レッドの顔料0.5夕を混合し、この中に松やにと亜麻
仁油(植物性油)をまぜ合せたものを少量入れ、更にト
リクレンを入れて溶解したものを彩節材として塗色し、
650午Cで焼成したところ金色を呈する製品がえられ
た。ここで本荘化学株式会社製舷.聡レッドの顔料とは
、一般に使用されている耐酸性西洋絵具であって、この
他に恥.9イエロー、舷.21イエローグリン、M.9
コバルト等を用いて任意に彩色してもよい。
とき、これを筆を用いて小皿に接着する。次いでよく乾
燥してからこの上に250メッシュのチタン雲母100
のこ対し無鉛絵具0.5夕と本荘化学株式会社製M.級
レッドの顔料0.5夕を混合し、この中に松やにと亜麻
仁油(植物性油)をまぜ合せたものを少量入れ、更にト
リクレンを入れて溶解したものを彩節材として塗色し、
650午Cで焼成したところ金色を呈する製品がえられ
た。ここで本荘化学株式会社製舷.聡レッドの顔料とは
、一般に使用されている耐酸性西洋絵具であって、この
他に恥.9イエロー、舷.21イエローグリン、M.9
コバルト等を用いて任意に彩色してもよい。
その他一般透明白(九谷台白)を用いてもよい。
これは陶磁器に使用される一般的和絵具で、この中に色
素を混入させると色あざ−やかな透明色のものがえられ
る。何れにしても前述した如く目的に応じて効率の高い
上絵絵具を使用する。
素を混入させると色あざ−やかな透明色のものがえられ
る。何れにしても前述した如く目的に応じて効率の高い
上絵絵具を使用する。
以上の実施例では下塗りに雲母の量と絵具の量を少くし
てあり、上塗りはその逆にフリットと絵具の量を少〈雲
母の量を多くしてあるが、赤味が少なく金箔と同様の発
色をみることができた。
てあり、上塗りはその逆にフリットと絵具の量を少〈雲
母の量を多くしてあるが、赤味が少なく金箔と同様の発
色をみることができた。
下塗り材料としてフリツトに商品名透明白、白盛と称す
る絵具を混入するか又は発色効果の大な金茶、黄、赤、
グリーン等をフリツト100夕に対し15夕迄混入すれ
ば絵具の特長を出すことができるが、このままでは多少
むらが出るので実施例の如く雲母を混入した方がよい。
又上塗り材料として雲母のみをニスと油性の溶剤の混合
物の中に入れたものを彩節材として使用してもよいが、
金色の特色を出すには実施例の如くフリツトや顔料等と
共に用いるのがよい。
る絵具を混入するか又は発色効果の大な金茶、黄、赤、
グリーン等をフリツト100夕に対し15夕迄混入すれ
ば絵具の特長を出すことができるが、このままでは多少
むらが出るので実施例の如く雲母を混入した方がよい。
又上塗り材料として雲母のみをニスと油性の溶剤の混合
物の中に入れたものを彩節材として使用してもよいが、
金色の特色を出すには実施例の如くフリツトや顔料等と
共に用いるのがよい。
この場合雲母の量をフリット、顔料100のこ対し30
%〜70%とすると金粉、泥金に類した発色がえられる
が、雲母の量を余り多くするととれ易い。又前述したよ
うな上塗り材料と下塗り材料とを混合して用いると金粉
、泥金に近いものができてとれ易いoそこで上塗り材料
と下塗り材料とを区別して用いることが必要である。
%〜70%とすると金粉、泥金に類した発色がえられる
が、雲母の量を余り多くするととれ易い。又前述したよ
うな上塗り材料と下塗り材料とを混合して用いると金粉
、泥金に近いものができてとれ易いoそこで上塗り材料
と下塗り材料とを区別して用いることが必要である。
又一般塗装用絵具をフリットとして用いると焼成温度や
接着性との関係から望ましくなく、本発明のような無鉛
絵具を用いることが望ましい。
接着性との関係から望ましくなく、本発明のような無鉛
絵具を用いることが望ましい。
焼成温度としては実施例のような650qoを含め65
ぴ○〜800℃で焼成する必要がある。550午○、6
00℃の競成温度では使用不可能な実験結果をえている
。
ぴ○〜800℃で焼成する必要がある。550午○、6
00℃の競成温度では使用不可能な実験結果をえている
。
Claims (1)
- 1 陶磁器又は陶器の生地に無鉛絵具100g、顔料5
〜50g、350メツシユ以下の雲母0.3g〜5gを
混合し、これに適量の接着剤と水又は油とを加えてでき
た材料を用いて下塗りした後で無鉛絵具0.5g〜1.
5g、顔料0.5g〜1g、350メツシユ以下の雲母
100gに適量の溶剤を加えてできた材料で上塗りし、
しかる後650℃〜800℃で焼成することを特徴とす
る陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727480A JPS6026077B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5727480A JPS6026077B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56155081A JPS56155081A (en) | 1981-12-01 |
JPS6026077B2 true JPS6026077B2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=13050946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5727480A Expired JPS6026077B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 陶磁器及び陶器の上絵付彩飾方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026077B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286283A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | メルク・パテント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 真珠顔料被覆粘土素地製品 |
JPH02233573A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-17 | Kazutoshi Iizuka | 複合セラミックの製造方法 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5727480A patent/JPS6026077B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56155081A (en) | 1981-12-01 |
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