JPS60260689A - ガス化炉における生成チヤ−の供給方法 - Google Patents
ガス化炉における生成チヤ−の供給方法Info
- Publication number
- JPS60260689A JPS60260689A JP11650384A JP11650384A JPS60260689A JP S60260689 A JPS60260689 A JP S60260689A JP 11650384 A JP11650384 A JP 11650384A JP 11650384 A JP11650384 A JP 11650384A JP S60260689 A JPS60260689 A JP S60260689A
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- Japan
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- char
- pulverized coal
- slurry
- gasification
- gasifier
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス化炉における生成チャーの供給方法の改良
に関するものである。
に関するものである。
噴流床型ガス化炉は、微粉砕1−だ石炭の一部を炉内で
燃焼し、他の部分をガス化させるもので、石炭を微粉砕
しているため、反応がよく、また一部を高温燃焼させる
ため、石炭中の灰を溶融スラツ/化して、炉内から排出
できる特長がある。しかし噴流床型ガス化炉を含むガス
化炉では、一般に燃料である石炭を理論燃焼空気比以下
の低空気比で不完全燃焼させ【ガス化するので、生成ガ
ス中に、未反応カーボン(未反応石炭微粒子)とアッシ
ュとを含む微粒子(チャーと呼んでいる)が含まれてい
る。このチャーの生成量は、空気比及びガス化条件にも
よるが、供給微粉炭の約20〜30チにもなり、これを
そのまま系外へ排出したのでは、未反応カーボンの損失
になって、ガス化効率が低下する。このため一般には、
このチャーを捕集し、ガス化炉へ再度供給して、ガス化
効率を向上させるようにしている。
燃焼し、他の部分をガス化させるもので、石炭を微粉砕
しているため、反応がよく、また一部を高温燃焼させる
ため、石炭中の灰を溶融スラツ/化して、炉内から排出
できる特長がある。しかし噴流床型ガス化炉を含むガス
化炉では、一般に燃料である石炭を理論燃焼空気比以下
の低空気比で不完全燃焼させ【ガス化するので、生成ガ
ス中に、未反応カーボン(未反応石炭微粒子)とアッシ
ュとを含む微粒子(チャーと呼んでいる)が含まれてい
る。このチャーの生成量は、空気比及びガス化条件にも
よるが、供給微粉炭の約20〜30チにもなり、これを
そのまま系外へ排出したのでは、未反応カーボンの損失
になって、ガス化効率が低下する。このため一般には、
このチャーを捕集し、ガス化炉へ再度供給して、ガス化
効率を向上させるようにしている。
この生成チャーの捕集、ガス化炉への再供給方法の従来
例を第1図により説明すると、(1)は倣粉炭ホツノ瘤
、(2)は微粉炭供給器、(3)はガス化炉、(4)は
チャー捕集器、(5)はチャー捕集ホツノ(、(6)は
ロックバルブ、(7)は計量ホッパ、(8)はチャー供
給器、(E)は生成ガスのライン、(F)は微粉炭或は
チャーのライン、(A)は空気のライン、 (C)(D
lは微粉炭・空気混合気或はチャー・空気混合気のライ
ンを示し、微粉炭ホラ・ξ(1)に貯溜された微粉炭は
、微粉炭供給器(2)により微粉炭・空気混合気ライン
(C)へ定量供給されて、空気と混合し、微粉炭・空気
混合気とし、てガス化炉(3)内へ噴射、供給される、
この供給された微粉炭・空気混合気は、別ラインから供
給される空気とともにガス化炉(3)内で微粉炭の一部
が燃焼し、他の部分がガス化して、生成ガスが生成され
るが、生成ガスの発生とともにチャーが残る。このチャ
ーば、微粉炭粒子よりも小さくて、生成ガスとともにガ
ス化炉(3)から排出されるが、生成ガスライン(■1
)に設置されたサイクロン等のチャー捕集器(4)によ
り分離捕集され、捕集されたチャーは、チャー捕集ホッ
パ(5)とロックバルブ(6)とを経由して計量ホッパ
(7)に一時貯溜され、さらにチャー供給器(8)より
空気ライン(A)へ定量供給され、チャー・空気混合気
としてガス化炉(3)へ再度供給され、またチャーから
分離された生成ガスは、チャー捕集器(4)以降の別ラ
インをガスタービン用燃料、ボイラ用燃料等として流れ
ていくようになっている。
例を第1図により説明すると、(1)は倣粉炭ホツノ瘤
、(2)は微粉炭供給器、(3)はガス化炉、(4)は
チャー捕集器、(5)はチャー捕集ホツノ(、(6)は
ロックバルブ、(7)は計量ホッパ、(8)はチャー供
給器、(E)は生成ガスのライン、(F)は微粉炭或は
チャーのライン、(A)は空気のライン、 (C)(D
lは微粉炭・空気混合気或はチャー・空気混合気のライ
ンを示し、微粉炭ホラ・ξ(1)に貯溜された微粉炭は
、微粉炭供給器(2)により微粉炭・空気混合気ライン
(C)へ定量供給されて、空気と混合し、微粉炭・空気
混合気とし、てガス化炉(3)内へ噴射、供給される、
この供給された微粉炭・空気混合気は、別ラインから供
給される空気とともにガス化炉(3)内で微粉炭の一部
が燃焼し、他の部分がガス化して、生成ガスが生成され
るが、生成ガスの発生とともにチャーが残る。このチャ
ーば、微粉炭粒子よりも小さくて、生成ガスとともにガ
ス化炉(3)から排出されるが、生成ガスライン(■1
)に設置されたサイクロン等のチャー捕集器(4)によ
り分離捕集され、捕集されたチャーは、チャー捕集ホッ
パ(5)とロックバルブ(6)とを経由して計量ホッパ
(7)に一時貯溜され、さらにチャー供給器(8)より
空気ライン(A)へ定量供給され、チャー・空気混合気
としてガス化炉(3)へ再度供給され、またチャーから
分離された生成ガスは、チャー捕集器(4)以降の別ラ
インをガスタービン用燃料、ボイラ用燃料等として流れ
ていくようになっている。
前記ガス化炉における生成チャーの供給方法には次の欠
点があった。(1)生成ガスライン(E)とチャー供給
ライン(F)とが連結しているので、ロックバルブ(6
)の気密性が悪いと、チャー供給ライン(F)と生成ガ
スライン(F)との圧力差により、チャー〇安定供給が
困難になる。(損チャーをサイクロン等のチャー捕集器
(4)により捕集するので、微細粒子のチャーまで捕集
できず、後流側でのチャー損失が多くて、ガス化効率の
低下をまぬかれない。
点があった。(1)生成ガスライン(E)とチャー供給
ライン(F)とが連結しているので、ロックバルブ(6
)の気密性が悪いと、チャー供給ライン(F)と生成ガ
スライン(F)との圧力差により、チャー〇安定供給が
困難になる。(損チャーをサイクロン等のチャー捕集器
(4)により捕集するので、微細粒子のチャーまで捕集
できず、後流側でのチャー損失が多くて、ガス化効率の
低下をまぬかれない。
本発明は前記の問題点に対処するもので、微粉砕した石
炭をガス化炉内へ空気搬送して、一部を燃焼し、他の部
分をガス化して生成される生成ガス中の未反応カーボン
を含むチャーをガス化炉へ供給するガス化炉における生
成チャーの供給方法において、前記生成ガス中のチャー
を湿式スクラ ゛バーにより洗浄捕集し、同捕集したチ
ャーを湿式( スクラバ水の一部によりスラリー状にして、ガス 〔・
化炉へ再供給することを%徴としたガス化炉における生
成チャーの供給方法に係り、その目的とする処は、チャ
ーを安定供給できる。またガス化効率を向上できる改良
されたガス化炉における生成チャーの供給方法を供する
点にある。
炭をガス化炉内へ空気搬送して、一部を燃焼し、他の部
分をガス化して生成される生成ガス中の未反応カーボン
を含むチャーをガス化炉へ供給するガス化炉における生
成チャーの供給方法において、前記生成ガス中のチャー
を湿式スクラ ゛バーにより洗浄捕集し、同捕集したチ
ャーを湿式( スクラバ水の一部によりスラリー状にして、ガス 〔・
化炉へ再供給することを%徴としたガス化炉における生
成チャーの供給方法に係り、その目的とする処は、チャ
ーを安定供給できる。またガス化効率を向上できる改良
されたガス化炉における生成チャーの供給方法を供する
点にある。
次に本発明のガス化炉における生成チャーの供給方法を
具体的に説明する。第2図は同供給方法の実施に使用す
るチャーの供給装置を示しており、ODは微粉炭ホッパ
、(12)は微粉炭供給器、α3)はガス化炉、04)
は湿式スクラバ、(15)は洗浄水循環ポンプ、0(5
)はロックパルプ、θ?)はチャー・水スラリーホッパ
、0町まスラリー供給ポンプである。また(匂は生成ガ
スライン、(C)は微粉炭或は微粉炭・空気混合気ライ
ン、(G)は洗浄水ライン、(H)はチャー・水スラリ
ーラインを示している。
具体的に説明する。第2図は同供給方法の実施に使用す
るチャーの供給装置を示しており、ODは微粉炭ホッパ
、(12)は微粉炭供給器、α3)はガス化炉、04)
は湿式スクラバ、(15)は洗浄水循環ポンプ、0(5
)はロックパルプ、θ?)はチャー・水スラリーホッパ
、0町まスラリー供給ポンプである。また(匂は生成ガ
スライン、(C)は微粉炭或は微粉炭・空気混合気ライ
ン、(G)は洗浄水ライン、(H)はチャー・水スラリ
ーラインを示している。
次に前記ガス化炉における生成チャーの供給装置の作用
を説明する。微粉炭ホッパθυに貯溜された微粉炭は、
微粉炭供給器(121により空気とともにガス化炉a3
1へ導かれ、一部が燃焼し、他の部分がガス化して、チ
ャーを含む生成ガスが生成される。
を説明する。微粉炭ホッパθυに貯溜された微粉炭は、
微粉炭供給器(121により空気とともにガス化炉a3
1へ導かれ、一部が燃焼し、他の部分がガス化して、チ
ャーを含む生成ガスが生成される。
またガス化炉Q31から出たチャーを含む生成ガスは、
湿式スクラバζα4)へ導かれ、ここで洗浄水循環ポン
プ(15)から供給される洗浄水により洗浄されて、生
成ガスに含まれるチャーが洗浄捕集される。洗浄捕集さ
れたチャーは、湿式スクラバ(I4)の底部に洗浄水と
ともにスラリー状になって残り、このチャー・水スラリ
ーを定期的にロックパルプ(Ifi)を介してチャー・
水スラリホッパ0?)へ排出する。このチャー・水スラ
リーは、スラリー供給ポンプ0樽によりガス化炉(13
)へ再供給される。
湿式スクラバζα4)へ導かれ、ここで洗浄水循環ポン
プ(15)から供給される洗浄水により洗浄されて、生
成ガスに含まれるチャーが洗浄捕集される。洗浄捕集さ
れたチャーは、湿式スクラバ(I4)の底部に洗浄水と
ともにスラリー状になって残り、このチャー・水スラリ
ーを定期的にロックパルプ(Ifi)を介してチャー・
水スラリホッパ0?)へ排出する。このチャー・水スラ
リーは、スラリー供給ポンプ0樽によりガス化炉(13
)へ再供給される。
本発明は前記のように微粉砕した石炭をガス化炉内へ空
気搬送して、一部を燃焼し、他の部分をガス化して生成
される生成ガス中の未反応カーボンを含むチャーをガス
化炉へ供給するガス化炉における生成チャーの供給方法
において、前記生成ガス中のチャーを湿式スクラバーに
より洗浄捕集し、同捕集したチャーを湿式スクラバ水の
一部によりスラリー状にして、ガス化炉へ再供給するの
で、次の効果がある。(I)捕集チャーをスラリー状す
るため、ガス化炉へ安定供給できる。(U)チャーを湿
式スクラバで捕集するので、微細粒子のチャーまで捕集
可能であり、後流側でのチャー損失を少なくすることが
できて、ガス化効率を向上できる。
気搬送して、一部を燃焼し、他の部分をガス化して生成
される生成ガス中の未反応カーボンを含むチャーをガス
化炉へ供給するガス化炉における生成チャーの供給方法
において、前記生成ガス中のチャーを湿式スクラバーに
より洗浄捕集し、同捕集したチャーを湿式スクラバ水の
一部によりスラリー状にして、ガス化炉へ再供給するの
で、次の効果がある。(I)捕集チャーをスラリー状す
るため、ガス化炉へ安定供給できる。(U)チャーを湿
式スクラバで捕集するので、微細粒子のチャーまで捕集
可能であり、後流側でのチャー損失を少なくすることが
できて、ガス化効率を向上できる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は従来のガス化炉における生成チャーの供給方法
の一実施例を示す側面図、第2図は本発明に係るガス化
炉における生成チャーの供給方法の一実施例を示す側面
図である。 Q3)・・・ガス化炉、(14)・・・湿式スクラバー
。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名
の一実施例を示す側面図、第2図は本発明に係るガス化
炉における生成チャーの供給方法の一実施例を示す側面
図である。 Q3)・・・ガス化炉、(14)・・・湿式スクラバー
。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名
Claims (1)
- 微粉砕した石炭をガス化炉内へ空気搬送して、一部を燃
焼し、他の部分をガス化して生成される生成ガス中の未
反応カーボンを含むチャーをガス化炉へ供給するガス化
炉における生成チャーの供給方法において、前記生成ガ
ス中のチャーを湿式スクラバーにより洗浄捕集し、同捕
集したチャーを湿式スクラバ水の一部によりスラリー状
にして、ガス化炉へ再供給することを特徴としたガス化
炉における生成チャーの供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11650384A JPS60260689A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ガス化炉における生成チヤ−の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11650384A JPS60260689A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ガス化炉における生成チヤ−の供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260689A true JPS60260689A (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14688744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11650384A Pending JPS60260689A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | ガス化炉における生成チヤ−の供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006082823A1 (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Hitachi, Ltd. | 固体燃料ガス化装置およびガス化方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926484A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-08 | ||
JPS5138301A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-31 | Texaco Development Corp | |
JPS5311904A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-02 | Texaco Development Corp | Method of producing synthetic gas from solid carbonaceous fuels |
JPS5543103A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | Texaco Development Corp | Power generation and simultaneous production of synthetic gas consisting of h2 and co |
JPS5958091A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Ube Ind Ltd | 固体燃料の部分酸化法 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11650384A patent/JPS60260689A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926484A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-08 | ||
JPS5138301A (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-31 | Texaco Development Corp | |
JPS5311904A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-02 | Texaco Development Corp | Method of producing synthetic gas from solid carbonaceous fuels |
JPS5543103A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | Texaco Development Corp | Power generation and simultaneous production of synthetic gas consisting of h2 and co |
JPS5958091A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Ube Ind Ltd | 固体燃料の部分酸化法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006082823A1 (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Hitachi, Ltd. | 固体燃料ガス化装置およびガス化方法 |
AU2006211317B2 (en) * | 2005-02-04 | 2010-07-08 | Electric Power Development Co., Ltd. | Apparatus and method for gasifying solid fuel |
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