JPS60259007A - 可変利得増幅器 - Google Patents
可変利得増幅器Info
- Publication number
- JPS60259007A JPS60259007A JP11493284A JP11493284A JPS60259007A JP S60259007 A JPS60259007 A JP S60259007A JP 11493284 A JP11493284 A JP 11493284A JP 11493284 A JP11493284 A JP 11493284A JP S60259007 A JPS60259007 A JP S60259007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- variable gain
- signal
- gain amplifier
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、可変利得増幅器に係るもので、特に、磁気
ディスク装置における磁気ヘッド駆動装置に適用される
可変利得増幅器に関するものである0 〔従来技術〕 従来、磁気ディスク装置における磁気ヘッド駆動装置で
は、磁気ヘッドの移動量に応じて移動速度の目標値を与
え、これによって速度制御を行う様にすることが一般的
であった。この様な磁気ヘッド駆動装置では、磁気ヘッ
ドの移動量fxとした場合、速度を、 VT = Ky’r (Kに定数) ・・・・・・・・
・ (1)となる様に制御することによフ、理想的な等
加速度運動の行われ得ることが知られている。そして、
この様な速度の目標値分与える回路として、磁気ヘッド
駆動装置内に速度指示器分備える様にしたものが提案さ
れている。
ディスク装置における磁気ヘッド駆動装置に適用される
可変利得増幅器に関するものである0 〔従来技術〕 従来、磁気ディスク装置における磁気ヘッド駆動装置で
は、磁気ヘッドの移動量に応じて移動速度の目標値を与
え、これによって速度制御を行う様にすることが一般的
であった。この様な磁気ヘッド駆動装置では、磁気ヘッ
ドの移動量fxとした場合、速度を、 VT = Ky’r (Kに定数) ・・・・・・・・
・ (1)となる様に制御することによフ、理想的な等
加速度運動の行われ得ることが知られている。そして、
この様な速度の目標値分与える回路として、磁気ヘッド
駆動装置内に速度指示器分備える様にしたものが提案さ
れている。
第1図は従来の磁気ヘッド駆動装置に用いられる速度指
示器を示すブロック構成図である。図に示す速度指示器
は、プログラム関数器1.D/Ai換器2.加算器3及
び可変利得増幅器4よシ構成されている。そして、可変
利得増幅器4には誤差信号Eとプログラム信号VPが入
力されている。可変利得増幅器4では、誤差信号Eとプ
ログラム信号Vpとにより、目標信号VTを発生するの
に必要な補正信号Fを得る。なお、図中、Xpはプログ
ラム関数器1へ入力するトラック差信号、VFはD/A
変換器2から出力する関数信号である。
示器を示すブロック構成図である。図に示す速度指示器
は、プログラム関数器1.D/Ai換器2.加算器3及
び可変利得増幅器4よシ構成されている。そして、可変
利得増幅器4には誤差信号Eとプログラム信号VPが入
力されている。可変利得増幅器4では、誤差信号Eとプ
ログラム信号Vpとにより、目標信号VTを発生するの
に必要な補正信号Fを得る。なお、図中、Xpはプログ
ラム関数器1へ入力するトラック差信号、VFはD/A
変換器2から出力する関数信号である。
さて、上記(1)式に示す様に、目標信号VTI″l:
理想的な動作状態における場合のものであり、実際の装
置においてに、図示さi;iい駆動モータの電流立ち上
多時間の影響で、理想的な動作は困難である。したがっ
て、目標信号■Tとしては、上記(1)式を補正して、
次式に示すものを用いている。
理想的な動作状態における場合のものであり、実際の装
置においてに、図示さi;iい駆動モータの電流立ち上
多時間の影響で、理想的な動作は困難である。したがっ
て、目標信号■Tとしては、上記(1)式を補正して、
次式に示すものを用いている。
N’T = y’i己了τ=C・・・・・・・ (2)
ここで、Cに補正定数である。
ここで、Cに補正定数である。
上記速度指示器に入力されるトラック差信号XDはディ
ジタル信号であり、トラック間ピッチの整数倍ごとの離
散的な数値である。実際の磁気ヘッドの移動量Xと、こ
の時のトラック差信号XDとの誤差全ΔXとし、目標信
号VT (7)誤差全ΔVとすれば、この誤差ΔVは、 と表わすことができる。ここで、Vpnディジタル的に
表視されたプログラム信号で、谷ビットごとの重みづけ
を含めて、次式で表わさiLる大きさのものである。
ジタル信号であり、トラック間ピッチの整数倍ごとの離
散的な数値である。実際の磁気ヘッドの移動量Xと、こ
の時のトラック差信号XDとの誤差全ΔXとし、目標信
号VT (7)誤差全ΔVとすれば、この誤差ΔVは、 と表わすことができる。ここで、Vpnディジタル的に
表視されたプログラム信号で、谷ビットごとの重みづけ
を含めて、次式で表わさiLる大きさのものである。
VP =へ万n〒C2−C・・・・・・・・・ (4)
これよシ、Δχを誤差信号(E/A)で、また、Δ■を
補正信号Fで置き変えれば、 となる。ただし、Aに誤差信号Eの変位−電圧変換定数
である。すなわち、所定の目標信号vT勿得るためには
、可変利得増幅器4では、上記(5)式の1.1%)係
を満たす様に、入力された誤差信号Eに対して、ゲイン
(利得)Gを、 としてやれば良い。上記に、A及びCは定数であるグ・
ら、結局、可変利得増幅器4は、プログラム信号Vpの
変化に対して、ゲインGが逆比例する増幅器となる。
これよシ、Δχを誤差信号(E/A)で、また、Δ■を
補正信号Fで置き変えれば、 となる。ただし、Aに誤差信号Eの変位−電圧変換定数
である。すなわち、所定の目標信号vT勿得るためには
、可変利得増幅器4では、上記(5)式の1.1%)係
を満たす様に、入力された誤差信号Eに対して、ゲイン
(利得)Gを、 としてやれば良い。上記に、A及びCは定数であるグ・
ら、結局、可変利得増幅器4は、プログラム信号Vpの
変化に対して、ゲインGが逆比例する増幅器となる。
ところが、上述した様な従来の速度指示器に用いられる
可変利得増幅器4でに、磁気ヘッド駆動装置における速
度側軸を積置良く、がっ安定に行うために、可変利得増
幅器4のゲインGk適切に可変制御することは非常に困
難であるという欠点があった。
可変利得増幅器4でに、磁気ヘッド駆動装置における速
度側軸を積置良く、がっ安定に行うために、可変利得増
幅器4のゲインGk適切に可変制御することは非常に困
難であるという欠点があった。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、入力される複数個のディジタル信
号を表わすプログラム信号にょ少、演算増幅器の複数個
のフィードバック抵抗に接続された各スイッチ全オン・
オフ制御し、これらの各フィードバック抵抗の抵抗値を
それぞれのプログラム信号のビットの重みに逆比例させ
ると共に、補正抵抗によりプログラム信号の理想値から
のずれに対応する修正をすることにより、例えば、磁気
ヘッド駆動装置における速度指示器に用いらる可変利得
増幅器に応用して、そのゲインを適切に可変制御するこ
とができる可変利得増幅器全提供するものである〇 〔発明の実施例〕 以下、この発明の実施例を図について説明する。
的でなされたもので、入力される複数個のディジタル信
号を表わすプログラム信号にょ少、演算増幅器の複数個
のフィードバック抵抗に接続された各スイッチ全オン・
オフ制御し、これらの各フィードバック抵抗の抵抗値を
それぞれのプログラム信号のビットの重みに逆比例させ
ると共に、補正抵抗によりプログラム信号の理想値から
のずれに対応する修正をすることにより、例えば、磁気
ヘッド駆動装置における速度指示器に用いらる可変利得
増幅器に応用して、そのゲインを適切に可変制御するこ
とができる可変利得増幅器全提供するものである〇 〔発明の実施例〕 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第2図はこの発明の一実施例でるる可変利得増幅器を示
す回路構成図である。図に示す可変利得増幅器は、演算
増幅器5.入力抵抗R3、8個のフィードバック抵抗R
1〜R8,1個の補正抵抗RO及び8個のスイッチS+
−88により構成されている。
す回路構成図である。図に示す可変利得増幅器は、演算
増幅器5.入力抵抗R3、8個のフィードバック抵抗R
1〜R8,1個の補正抵抗RO及び8個のスイッチS+
−88により構成されている。
そして、プログラム信号VPが8ビツトの場合を示して
いる。入力されるプログラム信号Vpは、D1〜D8で
示されるディジタル信号で表示さね1、谷ビ゛ノドはそ
れぞれ重み付けがなされているため、■、−Σ2′−1
・Di ・・・・・・・・・・ (7)(DI(ビット
)−1又は0.i=1.2.・・・、8)として表わす
ことができる。上記(7)式のVp k上記(6)式に
代入することにより、次式が得られる。
いる。入力されるプログラム信号Vpは、D1〜D8で
示されるディジタル信号で表示さね1、谷ビ゛ノドはそ
れぞれ重み付けがなされているため、■、−Σ2′−1
・Di ・・・・・・・・・・ (7)(DI(ビット
)−1又は0.i=1.2.・・・、8)として表わす
ことができる。上記(7)式のVp k上記(6)式に
代入することにより、次式が得られる。
すなわち、プログラム信号Vpの谷ビ゛yトD1に対応
してゲインGが変化すれば良いことになる。
してゲインGが変化すれば良いことになる。
一方、第2図に示す体な構成の可変利得増幅器のゲイン
Gは、次式で与えられる。
Gは、次式で与えられる。
ここで、負号は信号の極性が反転することを意味するが
、この発明の本質にはかかわりなく、実用上は問題とに
ならない。また、RFは総合フィードバック抵抗であり
、このRFは、 で与えられる。ただし、iは、1−1〜8の内、各スイ
ッチS】〜S8が0NVCなっている部分のみ加算する
。
、この発明の本質にはかかわりなく、実用上は問題とに
ならない。また、RFは総合フィードバック抵抗であり
、このRFは、 で与えられる。ただし、iは、1−1〜8の内、各スイ
ッチS】〜S8が0NVCなっている部分のみ加算する
。
これによジ、
の関係が得られ、それぞれのフィードバック抵抗Riは
プログラム信号VPの各ビットD1に対応した重み付け
をし、補正抵抗Roは上記(2)式に示した補正定数C
に対応して決定すれば良いことが分かるーしたがって、
それぞれのフィードバック抵抗R5に対して、 また、補正抵抗Roに対して、 となる。fなわち、補正抵抗RolSl:上記A、K及
びCの各定数の値によって入力抵抗R3に対する倍率を
定め、フィードバック抵抗Riは、上記A、にの各定数
の値とビット重み1により入力抵抗RSVc対する倍率
を定める。なお、上記(6)式よシ明らかな様に、各フ
ィードバック抵抗Riの比率は、R1* R2m・・・
・:R8=1 :2−°−°ユ2” ”128 で必ることは明らかである。
プログラム信号VPの各ビットD1に対応した重み付け
をし、補正抵抗Roは上記(2)式に示した補正定数C
に対応して決定すれば良いことが分かるーしたがって、
それぞれのフィードバック抵抗R5に対して、 また、補正抵抗Roに対して、 となる。fなわち、補正抵抗RolSl:上記A、K及
びCの各定数の値によって入力抵抗R3に対する倍率を
定め、フィードバック抵抗Riは、上記A、にの各定数
の値とビット重み1により入力抵抗RSVc対する倍率
を定める。なお、上記(6)式よシ明らかな様に、各フ
ィードバック抵抗Riの比率は、R1* R2m・・・
・:R8=1 :2−°−°ユ2” ”128 で必ることは明らかである。
なお、上記実施例では、プログラム信号Vpを8ビツト
と仮定して説明したが、何ビットのプログラム信号Vp
に対しても十分に適用が可能である。
と仮定して説明したが、何ビットのプログラム信号Vp
に対しても十分に適用が可能である。
この発明に以上説明した様に、可変利得増幅器において
、入力される複数個のディジタル信号を表わすプログラ
ム信号により、演算増幅器の複数のフィードバック抵抗
VC接続された各スイッチ音オン・オフm1]御し、こ
れらの各フィードバック抵抗の抵抗値ケそれぞれのプロ
グラム信号のビットの重みに逆比伝させると共に、補正
抵抗番・こよりプログラム信号の理想値からCずれに対
応する修正全する様にしたので、例えば、磁気ヘッド駆
動装置における速度指示器に用いらルる可変利得増幅器
に応用して、そのゲインを適切に可変制御することがで
き、これにより、磁気ヘッドの速度制御全精度良く、か
つ安定に行うことができるという優れた効果を奏するも
のである。
、入力される複数個のディジタル信号を表わすプログラ
ム信号により、演算増幅器の複数のフィードバック抵抗
VC接続された各スイッチ音オン・オフm1]御し、こ
れらの各フィードバック抵抗の抵抗値ケそれぞれのプロ
グラム信号のビットの重みに逆比伝させると共に、補正
抵抗番・こよりプログラム信号の理想値からCずれに対
応する修正全する様にしたので、例えば、磁気ヘッド駆
動装置における速度指示器に用いらルる可変利得増幅器
に応用して、そのゲインを適切に可変制御することがで
き、これにより、磁気ヘッドの速度制御全精度良く、か
つ安定に行うことができるという優れた効果を奏するも
のである。
第1図は従来の磁気ヘッド駆動装置に柑いられる速反指
示器會示す10ツク構成図、第2図はこの発明の一笑飽
例である可変利得増幅器を示す回路構成図である。 図(ICおいで、1・・・プログラム関数器、2・・・
D/A変換器、3・・・7II′l算器、4・・・可変
利得増幅器、5・・・演算増幅器、Rs・・・人力抵抗
、)石〜R8・・・フィードバック抵抗、RO・・補正
抵抗、S1〜S8・・スイッチである。 なお、各図中、同一符号に同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図
示器會示す10ツク構成図、第2図はこの発明の一笑飽
例である可変利得増幅器を示す回路構成図である。 図(ICおいで、1・・・プログラム関数器、2・・・
D/A変換器、3・・・7II′l算器、4・・・可変
利得増幅器、5・・・演算増幅器、Rs・・・人力抵抗
、)石〜R8・・・フィードバック抵抗、RO・・補正
抵抗、S1〜S8・・スイッチである。 なお、各図中、同一符号に同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図
Claims (1)
- 1個のアナログ信号入力端子、複数個のディジタル信号
入力端子及び1個のアナログ信号出力端子を有し、演算
増幅器、入力抵抗、複数個のフィードバック抵抗、複数
個のスイッチ及び補正抵抗より構成される可変利得増幅
器において、前記アナログ信号入力端子と前記入力抵抗
の第1端を接続し、この入力抵抗の第2端と前記演算増
幅器の反転入力端子と前記補正抵抗の第1端と前記各ス
イッチの第1端全接続し、第1番目(iは整数)のスイ
ッチの第2端と第1番目のフィードバック抵抗の第1端
を接続し、前記補正抵抗の第2端と前記各フィードバッ
ク抵抗の第2端と前記演算増幅器の出力端子と前記アナ
ログ信号出力端子を接続し、前記演算増幅器の非反転入
力端子を接地し、第1番目のスイッチの制御入力端と第
1番目のディジタル信号入力端子を接接し、前記1番目
のフィードバック抵抗の抵抗値を、第1番目のフィード
バック抵抗の抵抗値に比べて172’ ”倍にしたこと
を特徴とする可変利得増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11493284A JPS60259007A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 可変利得増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11493284A JPS60259007A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 可変利得増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259007A true JPS60259007A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14650230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11493284A Pending JPS60259007A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 可変利得増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60259007A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545230A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Pioneer Electronic Corp | Variable gain amplifier circuit |
JPS5693408A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Nec Corp | Variable gain amplifier |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11493284A patent/JPS60259007A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545230A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Pioneer Electronic Corp | Variable gain amplifier circuit |
JPS5693408A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Nec Corp | Variable gain amplifier |
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