JPS60258682A - コ−ドラベルの読取装置 - Google Patents
コ−ドラベルの読取装置Info
- Publication number
- JPS60258682A JPS60258682A JP11605284A JP11605284A JPS60258682A JP S60258682 A JPS60258682 A JP S60258682A JP 11605284 A JP11605284 A JP 11605284A JP 11605284 A JP11605284 A JP 11605284A JP S60258682 A JPS60258682 A JP S60258682A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工場内で倉庫等に搬送される物品に貼付され
るコードラベルの読取装置に係り、特に１個の符号で１
組の枚数と順序が分かるコードラベルの読取装置に関す
るものである。
るコードラベルの読取装置に係り、特に１個の符号で１
組の枚数と順序が分かるコードラベルの読取装置に関す
るものである。
近来、多くの商品にその商品分類、商品番号。
商品名２価格、宛先、及び発送元等のバーコードが記さ
れたバーコードラベルが使用されており、読取装置（以
下スキャナという）によってバーコードが読み取られて
分類、計数、及び取引等が行われている。
れたバーコードラベルが使用されており、読取装置（以
下スキャナという）によってバーコードが読み取られて
分類、計数、及び取引等が行われている。
例えば工場内において多種類の物品をコンベアで搬送し
て、複数個所の倉庫等に仕分けして送る場合にも、段ボ
ール箱等に貼付されたバーコードラベルをスキャナで読
み取る方法が用いられている。
て、複数個所の倉庫等に仕分けして送る場合にも、段ボ
ール箱等に貼付されたバーコードラベルをスキャナで読
み取る方法が用いられている。
この場合のバーコードラベルは、１個の段ボール箱に複
数枚を張り付けて、物品分類１名称、送り先１発送元等
種々の情報を表す場合が多く、また物品の種類によって
バーコードラベルの枚数が異なることがあるので、コー
ドが表している情報の識別や貼付ミスをチェックできる
方法が望まれている。
数枚を張り付けて、物品分類１名称、送り先１発送元等
種々の情報を表す場合が多く、また物品の種類によって
バーコードラベルの枚数が異なることがあるので、コー
ドが表している情報の識別や貼付ミスをチェックできる
方法が望まれている。
第４図に示すように、コンヘア１を搬送される段ボール
箱２に、複数枚、ここでは３枚のコードラベル３８〜３
ｃが下部の両隅と上部の一方の隅に貼付されている。段
ボール箱２には相単位で異なる物品が収容される。
箱２に、複数枚、ここでは３枚のコードラベル３８〜３
ｃが下部の両隅と上部の一方の隅に貼付されている。段
ボール箱２には相単位で異なる物品が収容される。
このコードラベル３ａ〜３ｃのバーコード４はコンベア
上を段ボール箱２が搬送される時に、所定位置に配置さ
れた図示省略したスキャナによって読み取られ、その情
報に基いて仕分けされて指定された倉庫等に送られる。
上を段ボール箱２が搬送される時に、所定位置に配置さ
れた図示省略したスキャナによって読み取られ、その情
報に基いて仕分けされて指定された倉庫等に送られる。
バーコード４は細線と太線の組合せによって情報がコー
ド化されており、バーコード４の上または下に対応する
順に数字等が小文字で付記されている。（第１図参照） そして物品の種類によってバーコード４の情報量が異な
ることがあるので、貼付されるコードラベルは異なる複
数枚が１ｍになっている。
ド化されており、バーコード４の上または下に対応する
順に数字等が小文字で付記されている。（第１図参照） そして物品の種類によってバーコード４の情報量が異な
ることがあるので、貼付されるコードラベルは異なる複
数枚が１ｍになっている。
しかしコードラベルには枚数表示や順序表示がないので
、貼付されるコードラベルが表している情報量等の識別
ができず、貼イ」にミスがある場合にチェックができな
いという問題がある。
、貼付されるコードラベルが表している情報量等の識別
ができず、貼イ」にミスがある場合にチェックができな
いという問題がある。
上記従来方法によると、１組になった複数のバーコード
ラベルに枚数表示や順序表示がなく、段ホール箱に貼付
されたバーコードラベルの種類。
ラベルに枚数表示や順序表示がなく、段ホール箱に貼付
されたバーコードラベルの種類。
枚数、或いは貼付位置がその物品に適合したものである
が否かが目視で識別できないばかりでなく、スキャナに
よる判別もできないという問題があり、従って所望の仕
分は搬送ができず、間違って他の送り先へ搬送したり、
リジェクトされてしまってから気が付くという問題があ
る。
が否かが目視で識別できないばかりでなく、スキャナに
よる判別もできないという問題があり、従って所望の仕
分は搬送ができず、間違って他の送り先へ搬送したり、
リジェクトされてしまってから気が付くという問題があ
る。
本発明は、貼付される対象物の情報を表す第１のコード
と、少な（とも１枚のラベルを１組とした枚数及び該枚
数の順序を表す第２のコードが記されるコードラベルの
第１及び第２のコードを読み取る読取手段と、枚数の組
合せに対応する記憶領域を有し、読取手段によって読み
取られた第１及び第２のコードのデータが枚数の組合せ
に対応する記憶領域に記憶される記憶手段と、記憶手段
に記憶された第１及び第２のコードのデータの正否を判
別する判別手段とを備え、判別手段の判別結果に基いて
第１のコードのデータの処理を遂行するコードラベルの
読取装置であり、かくすることにより上記問題点を解決
することができる。
と、少な（とも１枚のラベルを１組とした枚数及び該枚
数の順序を表す第２のコードが記されるコードラベルの
第１及び第２のコードを読み取る読取手段と、枚数の組
合せに対応する記憶領域を有し、読取手段によって読み
取られた第１及び第２のコードのデータが枚数の組合せ
に対応する記憶領域に記憶される記憶手段と、記憶手段
に記憶された第１及び第２のコードのデータの正否を判
別する判別手段とを備え、判別手段の判別結果に基いて
第１のコードのデータの処理を遂行するコードラベルの
読取装置であり、かくすることにより上記問題点を解決
することができる。
本発明によれば、少なくとも１枚を１組とするコードラ
ベルの１組の枚数とその枚数の順番が分かるような第２
のコード、即ち、付加コード、例えばコード番号、或い
はバーコード等を、そのコ−ドラベルの各々の第１のコ
ード、即ぢ、基本コードに付記されたコードラベルの基
本コード及び付加コードを読み取って読取データをコー
ドラベルの枚数組合せに対応する記憶領域を有する記憶
手段に記憶し、判別手段によって読取データが正しい領
域に記憶されたか比較データと比較して判別することに
より、コードラベルの組合せ及び貼付ミスを容易に発見
することができる。従ってラベル貼付のエラー処理も迅
速にできるという効果がある。またコードラベルは商品
に貼付した時にその商品の持つ情報の範囲を目視で識別
することもでき、この場合に付加コードは１桁に対応す
るものであるので他のデータのエリヤを妨げることが少
なく情報量を圧迫させることがない。
ベルの１組の枚数とその枚数の順番が分かるような第２
のコード、即ち、付加コード、例えばコード番号、或い
はバーコード等を、そのコ−ドラベルの各々の第１のコ
ード、即ぢ、基本コードに付記されたコードラベルの基
本コード及び付加コードを読み取って読取データをコー
ドラベルの枚数組合せに対応する記憶領域を有する記憶
手段に記憶し、判別手段によって読取データが正しい領
域に記憶されたか比較データと比較して判別することに
より、コードラベルの組合せ及び貼付ミスを容易に発見
することができる。従ってラベル貼付のエラー処理も迅
速にできるという効果がある。またコードラベルは商品
に貼付した時にその商品の持つ情報の範囲を目視で識別
することもでき、この場合に付加コードは１桁に対応す
るものであるので他のデータのエリヤを妨げることが少
なく情報量を圧迫させることがない。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図を参照して説
明する。第１図は本発明に使用するコードラベルを示す
平面図、第２図は本発明による実施例を示すブロック図
、第３図は第２図の説明図である。
明する。第１図は本発明に使用するコードラベルを示す
平面図、第２図は本発明による実施例を示すブロック図
、第３図は第２図の説明図である。
第１図において、コードラベル３０に記されたバーコー
ド４１には商品番号等の商品の情報を表すへ−コード基
本部４１ａ （図では１２３４５６７８９−、Ｒ）の左
端にコードラベル３０の１組の枚数及び枚数の順序を表
す付加コード４１ｂ（ここでは１〉が夫々付加されてい
る。
ド４１には商品番号等の商品の情報を表すへ−コード基
本部４１ａ （図では１２３４５６７８９−、Ｒ）の左
端にコードラベル３０の１組の枚数及び枚数の順序を表
す付加コード４１ｂ（ここでは１〉が夫々付加されてい
る。
この場合、付加コード４１ｂは次に示す意味を持たせた
コードである。
コードである。
このように付加コード４１ｂを１桁設けたコードラベル
３０を段ボール箱２に貼付して、以下に説明する読取装
置によって読み取ることにより、１組のラベル枚数、及
びその順番が直くに分がる。
３０を段ボール箱２に貼付して、以下に説明する読取装
置によって読み取ることにより、１組のラベル枚数、及
びその順番が直くに分がる。
第２図において、５は読取装置、６は読取部で、バーコ
ードを順に読み取って読取データを送り出す機能を有し
ている。７はアナログ／デジタル（以下Ａ／Ｄという）
変換部、８は復調部、９は主制御部、１０はデータ記憶
制御部で復調部８より送られたデータを何処に記憶する
かを指示してＲＡＭ１ｌに転送し、ブロックアドレスに
記憶させる機能を有している。
ードを順に読み取って読取データを送り出す機能を有し
ている。７はアナログ／デジタル（以下Ａ／Ｄという）
変換部、８は復調部、９は主制御部、１０はデータ記憶
制御部で復調部８より送られたデータを何処に記憶する
かを指示してＲＡＭ１ｌに転送し、ブロックアドレスに
記憶させる機能を有している。
ＲＡ Ｍｌｌは第４図に示すように、１６ブロノク単位
のダイレクトメモリアクセス（ＤＭＡ）領域として４つ
の記憶領域Ａ１〜Ａ４を有し、この記憶領域Ａ１−八４
は１組のラベルの１〜４枚の枚数組合わせに対応してい
る。即ち、前記の付加コードの意味の４種類に対応して
いる。つまり１組のラベルの読取データは同じ領域に記
憶され、ラベルの組合わせにミスがあれば、誤りのラベ
ルの読取データは異なる領域に記憶される。
のダイレクトメモリアクセス（ＤＭＡ）領域として４つ
の記憶領域Ａ１〜Ａ４を有し、この記憶領域Ａ１−八４
は１組のラベルの１〜４枚の枚数組合わせに対応してい
る。即ち、前記の付加コードの意味の４種類に対応して
いる。つまり１組のラベルの読取データは同じ領域に記
憶され、ラベルの組合わせにミスがあれば、誤りのラベ
ルの読取データは異なる領域に記憶される。
１２はＲＯＭでデータ処理プログラム及び比較データが
記憶されている。
記憶されている。
１３は判別部でＲＡＭＩＩに記憶された読取データをＲ
ＡＭＩＩに記憶されている比較データとを比較して正否
を判別する機能を有している。
ＡＭＩＩに記憶されている比較データとを比較して正否
を判別する機能を有している。
１４はインターフェイス回路を示す。
このような構成及び機能を有するので、読取部６より送
られた付加コード４１ｂ及びバーコード基本部４１ａの
読取データをＡ／Ｄ変換部７で変換し、復調部８で復調
して、データ記憶制御部１０によってＲＡＭ１’ｌの該
当記憶領域に記憶される。そこで判別部１３はＲＡＭＩ
Ｉに記憶された読取データとＲＯＭ１２の比較データと
を比較し、１組のラベルの読取データが同じ領域に入っ
たか、異なる領域に別れて入ったかを判別し、正しい時
にはそのままインターフェース回路１４より読取データ
を送出し、読取データに従って対象物品の処理が遂行さ
れる。
られた付加コード４１ｂ及びバーコード基本部４１ａの
読取データをＡ／Ｄ変換部７で変換し、復調部８で復調
して、データ記憶制御部１０によってＲＡＭ１’ｌの該
当記憶領域に記憶される。そこで判別部１３はＲＡＭＩ
Ｉに記憶された読取データとＲＯＭ１２の比較データと
を比較し、１組のラベルの読取データが同じ領域に入っ
たか、異なる領域に別れて入ったかを判別し、正しい時
にはそのままインターフェース回路１４より読取データ
を送出し、読取データに従って対象物品の処理が遂行さ
れる。
もし誤りがあった時には、主制御部９はインターフェー
ス回路１４を経由して指令を発して対象物品をリジェク
トし、同時に図示省略した報知手段。
ス回路１４を経由して指令を発して対象物品をリジェク
トし、同時に図示省略した報知手段。
例えばランプ或いはブザー等によって報知する。
このようにして１組のラベルの正否を判別することがで
き、例えばコンベア上を搬送しながらコードラベル３０
のコード４１を読み取って搬送先、或いは商品別計数等
を行う時に、誤りを直ちに防止することができる。
き、例えばコンベア上を搬送しながらコードラベル３０
のコード４１を読み取って搬送先、或いは商品別計数等
を行う時に、誤りを直ちに防止することができる。
また第１図に示すように、付加コードに対応する目視判
別可能なコード、例えば数字等を付記することにより、
その商品の持つ情報の範囲を目視で識別することもでき
る。
別可能なコード、例えば数字等を付記することにより、
その商品の持つ情報の範囲を目視で識別することもでき
る。
上記例はバーコードの場合を説明したが、他のコードで
あっても同様であることは勿論である。
あっても同様であることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、
■商品等に貼付したラベルの読取データによりラベルの
枚数１組合せ等の正否を容易に判別することができ、ラ
ベル貼付のエラー処理が迅速にできる。
枚数１組合せ等の正否を容易に判別することができ、ラ
ベル貼付のエラー処理が迅速にできる。
■コードラベルの付加コードは１桁に対応するものであ
るので他のデータのエリヤを妨げることが少なく情報量
を圧迫させることがない。
るので他のデータのエリヤを妨げることが少なく情報量
を圧迫させることがない。
という効果がある。
第１図は本発明に使用されるコードラベルを示す平面図
、 第２図は本発明による実施例を示すブロック図、第３図
は第２図の説明図である。 第４図は従来方法の説明図である。 図において、 １はコンベア、 ２は段ボール箱、 ３ａ〜３Ｃ，３０はコードラベル、 ４．４１はバーコード、５は読取装置、６は読取部、
７ばＡ／Ｄ変換部、 ８は復調部、 ９は主制御部、 １０ばデーク記憶制御部、 １１はＲＡ、Ｍ、 １２はＲＯＭ。 １３は判別部、 ４１ａばバーコード基本部、 ４１ｂはイ」加コード、 Ａ１〜八４は記憶領域を示す。 第２悶 第３洲 亙 ）
、 第２図は本発明による実施例を示すブロック図、第３図
は第２図の説明図である。 第４図は従来方法の説明図である。 図において、 １はコンベア、 ２は段ボール箱、 ３ａ〜３Ｃ，３０はコードラベル、 ４．４１はバーコード、５は読取装置、６は読取部、
７ばＡ／Ｄ変換部、 ８は復調部、 ９は主制御部、 １０ばデーク記憶制御部、 １１はＲＡ、Ｍ、 １２はＲＯＭ。 １３は判別部、 ４１ａばバーコード基本部、 ４１ｂはイ」加コード、 Ａ１〜八４は記憶領域を示す。 第２悶 第３洲 亙 ）
Claims (1)
- 貼付される対象物の情報を表す第１のコードと、少なく
とも１枚のラベルを１組とした枚数及び該枚数の順序を
表す第２のコードが記されるコードラベルの該第１及び
第２のコードを読み取る読取手段と、前記枚数の組合せ
に対応する記憶領域を有し、該読取手段によって読み取
られた第１及び第２のコードのデータが該枚数の組合せ
に対応する記憶領域に記憶される記憶手段と、該記憶手
段に記憶された第１及び第２のコードのデータの正否を
判別する判別手段とを備え、前記判別手段の判別結果に
基いて該第１のコードのデータの処理を遂行することを
特徴とするコードラベルの読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11605284A JPS60258682A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | コ−ドラベルの読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11605284A JPS60258682A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | コ−ドラベルの読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258682A true JPS60258682A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0125107B2 JPH0125107B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=14677510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11605284A Granted JPS60258682A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | コ−ドラベルの読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258682A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353685A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−コ−ド読み取り装置 |
| JP2007304890A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hypergear:Kk | ２次元コードの読取り方法、及び、電子文書作成装置 |
| JP2013505496A (ja) * | 2009-09-16 | 2013-02-14 | ネステク ソシエテ アノニム | 物体を分類するための方法及び装置 |
| CN112265384A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-26 | 时时同云科技(成都)有限责任公司 | 数据打印方法及装置 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11605284A patent/JPS60258682A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353685A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バ−コ−ド読み取り装置 |
| JP2007304890A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hypergear:Kk | ２次元コードの読取り方法、及び、電子文書作成装置 |
| JP2013505496A (ja) * | 2009-09-16 | 2013-02-14 | ネステク ソシエテ アノニム | 物体を分類するための方法及び装置 |
| CN112265384A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-26 | 时时同云科技(成都)有限责任公司 | 数据打印方法及装置 |
| CN112265384B (zh) * | 2020-09-30 | 2021-06-29 | 时时同云科技(成都)有限责任公司 | 数据打印方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125107B2 (ja) | 1989-05-16 |
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