JPS60258093A - リフトトラツクのマスト装置 - Google Patents
リフトトラツクのマスト装置Info
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- JPS60258093A JPS60258093A JP60102814A JP10281485A JPS60258093A JP S60258093 A JPS60258093 A JP S60258093A JP 60102814 A JP60102814 A JP 60102814A JP 10281485 A JP10281485 A JP 10281485A JP S60258093 A JPS60258093 A JP S60258093A
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- mast
- cylinder
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 claims description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
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- 244000144992 flock Species 0.000 description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
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- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/08—Masts; Guides; Chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はリフト1へラック、特にリフトI・ラックの
マスト装置に関するもV)である。
マスト装置に関するもV)である。
従来の技術
基本のマスト構造は周知の様にマスト部の両側部近くに
設けられ/こ一対の主上昇シリンタを有した2段マスト
構造かある。米国特許第4.355,703号、第4,
356,891号、第4,374,550号、第4..
42] 、208号、第4,432,438号明細書に
開示される様にマスト横逍を有したり71ヘトラックυ
)伸縮するマストを通しての運転音a)見通j7を改善
すノ\(種/Zの装置か開発されている。
設けられ/こ一対の主上昇シリンタを有した2段マスト
構造かある。米国特許第4.355,703号、第4,
356,891号、第4,374,550号、第4..
42] 、208号、第4,432,438号明細書に
開示される様にマスト横逍を有したり71ヘトラックυ
)伸縮するマストを通しての運転音a)見通j7を改善
すノ\(種/Zの装置か開発されている。
問題点を解決するための手段
この発明は、広く見通ゼる2段形マスト装置に、マスト
部a)両側部近くに設けられて固定a)マスト部から支
持され、これによって実質的に自由−に昇の形の可動ア
ンカに設りられるよう一対の比較的短い流体シリンジの
形J〕可動または交換可能な固定の一対の主ケーフルま
たはチエンアンカを設けている。可動チェンアンカシリ
ンダは運転中のマスト部の可動部材の予定された順序を
設けるような具合に一対の比較的長い主シリンタと並列
に接続される。伸縮マス1一部の負荷キャリヤの上昇グ
)最終段階の間、自由上昇シリンジまたは可動チェンア
ン力は1lII縮マスト部と負荷キャリヤを最大高さに
更に一ト昇するよう主シリンタによって作動される。
部a)両側部近くに設けられて固定a)マスト部から支
持され、これによって実質的に自由−に昇の形の可動ア
ンカに設りられるよう一対の比較的短い流体シリンジの
形J〕可動または交換可能な固定の一対の主ケーフルま
たはチエンアンカを設けている。可動チェンアンカシリ
ンダは運転中のマスト部の可動部材の予定された順序を
設けるような具合に一対の比較的長い主シリンタと並列
に接続される。伸縮マス1一部の負荷キャリヤの上昇グ
)最終段階の間、自由上昇シリンジまたは可動チェンア
ン力は1lII縮マスト部と負荷キャリヤを最大高さに
更に一ト昇するよう主シリンタによって作動される。
この発明a)主な目的は実質的に自由」二昇り)2段マ
スト装置に運転者の改@された見通しを提供することに
ある。
スト装置に運転者の改@された見通しを提供することに
ある。
この発明の別の目的は、実質的に自由上昇のマスl一部
と、両直立型間におりる様な部材の最小交換をも−)だ
自由上昇グ)僅がな或は全くないマスト部との間に交換
性をもなぜることにある。
と、両直立型間におりる様な部材の最小交換をも−)だ
自由上昇グ)僅がな或は全くないマスト部との間に交換
性をもなぜることにある。
この発明の他の目的と特長おまひ利点は以下<7.1
’t’; N U i′= i。Q 1 cl> ::
(17:r Q !71 cl”r 詳a l: g
Q 明カ、 ’t>ら当業者には容易に明らかになろう
。
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Q 明カ、 ’t>ら当業者には容易に明らかになろう
。
実施例
7−
図面を参l!<1するに、周知の設H1σ)リフ1−1
、ラツ10か図示されている。リフト1〜ラック10の
前端部には、直立フラゲント16に連結された一対α)
傾ぷIシリンジ14.1つなりが図示される、によ′)
てリフトトランク 後に傾斜すl\く連結された2段マスト装置12が周知
のように取り付0られている,、固定されlコマスト部
18は2−)の横方向に間隔を置いな1形ヒーム24で
形成された単一の伸縮マスト部22を受けるよう設けら
れた一対の横方向に間隔を置いた相対する渇形部材2
0を有しており、マスト部22は図示しない支持カイ■
・ローラによって周知の如く講形部JrA’20に支持
され月つ縦方向に動くべく配置されている。一対の横j
i向の支持板32,、34 を有する負荷用のボークキ
ャリヤすなわち負荷キャリヤ30は伸縮マスト部22内
を昇降すべく周知の如く取り(=Jけられた案内ローラ
である。マスト部18は一F部、中部、下部の連結棒3
6,38.39によって強固に横方向に締め(4けられ
、マスト部22−8= は」1下の横部材40.42 によって横方向に締めf
ζjりられている5。
、ラツ10か図示されている。リフト1〜ラック10の
前端部には、直立フラゲント16に連結された一対α)
傾ぷIシリンジ14.1つなりが図示される、によ′)
てリフトトランク 後に傾斜すl\く連結された2段マスト装置12が周知
のように取り付0られている,、固定されlコマスト部
18は2−)の横方向に間隔を置いな1形ヒーム24で
形成された単一の伸縮マスト部22を受けるよう設けら
れた一対の横方向に間隔を置いた相対する渇形部材2
0を有しており、マスト部22は図示しない支持カイ■
・ローラによって周知の如く講形部JrA’20に支持
され月つ縦方向に動くべく配置されている。一対の横j
i向の支持板32,、34 を有する負荷用のボークキ
ャリヤすなわち負荷キャリヤ30は伸縮マスト部22内
を昇降すべく周知の如く取り(=Jけられた案内ローラ
である。マスト部18は一F部、中部、下部の連結棒3
6,38.39によって強固に横方向に締め(4けられ
、マスト部22−8= は」1下の横部材40.42 によって横方向に締めf
ζjりられている5。
■形ビームのマスト部22は、■形ビーム24の前フラ
ンジか外側にマスト部18の前フランジと重なって配置
され゛(■形ビーム24の後フランジが隣接の渦形部材
2 0(7,’1内側に且つマスト部20の後フランジ
の前方に設けられる。
ンジか外側にマスト部18の前フランジと重なって配置
され゛(■形ビーム24の後フランジが隣接の渦形部材
2 0(7,’1内側に且つマスト部20の後フランジ
の前方に設けられる。
重なり合うオフセットの■形ヒーl、マスト構造の付加
的な詳細と負荷キャリッジぴ)取り1寸けと案内支持ロ
ーラ組の構造および取り付けの詳細は米国特許第3,2
13,967号明細書に詳しく説明されている。ここに
図示されるマスト・構造は幾分概略的である。負荷キャ
リヤ30は一対の横方向に隔たって垂直に且つ後方に延
ひる負荷用のキャリヤバー44と3組グ)案内ローラ4
6によって全て周知の如く上下動のために■形ヒーノ\
24の内湯に支持されている。
的な詳細と負荷キャリッジぴ)取り1寸けと案内支持ロ
ーラ組の構造および取り付けの詳細は米国特許第3,2
13,967号明細書に詳しく説明されている。ここに
図示されるマスト・構造は幾分概略的である。負荷キャ
リヤ30は一対の横方向に隔たって垂直に且つ後方に延
ひる負荷用のキャリヤバー44と3組グ)案内ローラ4
6によって全て周知の如く上下動のために■形ヒーノ\
24の内湯に支持されている。
図示される様に、一対の単動の主流体」二昇用ジリンタ
50はマスト装置を介して運転者が最大限に見通してき
るべく横方向に間隔を置いてマスト装置に設けられてお
り、一対の取り(=fけブロック52とブラットホーム
ブロック54に下端にて固着されており、これら取り付
はフロック52とプラッl=ポー1、ブロック54はI
形ビーム24の内接部フランジ縁部に対して外縁に沿っ
て互いに溶接による如くして固着される。
50はマスト装置を介して運転者が最大限に見通してき
るべく横方向に間隔を置いてマスト装置に設けられてお
り、一対の取り(=fけブロック52とブラットホーム
ブロック54に下端にて固着されており、これら取り付
はフロック52とプラッl=ポー1、ブロック54はI
形ビーム24の内接部フランジ縁部に対して外縁に沿っ
て互いに溶接による如くして固着される。
シリンダ50は■形ビーム24から支持されている7、
シリンダ50の上端は伸縮するマスト部12の横部材4
0に対して一対のスタッド56により固着され、第1乃
至6図a)実施例にては説明される目的のためにシリ〉
り50の頂部と横部材40の下面との間に設i′)られ
た一対のスペーサフロック58を好適に11している。
シリンダ50の上端は伸縮するマスト部12の横部材4
0に対して一対のスタッド56により固着され、第1乃
至6図a)実施例にては説明される目的のためにシリ〉
り50の頂部と横部材40の下面との間に設i′)られ
た一対のスペーサフロック58を好適に11している。
第4図に明示される様に、横部材40は外端が■形ビー
ム24の後フランジに固着され、十y1用シリンダらC
〕を越えて後方に延びており、負荷用キャリヤブラケッ
ト44の一対の後方突出部62と重なる一対の横方向に
間隔を置いた前方突出部ずなわちII:め60を設けて
おり、これによって負荷キャリヤ30がマスト部22内
にて作動できる最大上下動を達成する止めを設けている
。
ム24の後フランジに固着され、十y1用シリンダらC
〕を越えて後方に延びており、負荷用キャリヤブラケッ
ト44の一対の後方突出部62と重なる一対の横方向に
間隔を置いた前方突出部ずなわちII:め60を設けて
おり、これによって負荷キャリヤ30がマスト部22内
にて作動できる最大上下動を達成する止めを設けている
。
第4図に明示される様に、シリンダ50は丁形ビーム2
4の後フランジの背後に一部、構形部材20の後フラン
ジの後部に一部設けられ、マスト部]2を介した運転者
の見通しを最大にするよう両最大横方向間隔を設けてリ
フトトラック10に向かって後方にマスト部12の重力
の中心の配置を助けてリフトトラックに対する負荷キャ
リヤ30上の負荷中心に対する距離を最小にし、これに
よって周知の如くリフト)ヘラツクにおける負荷チップ
モーメン1〜を最小にする。
4の後フランジの背後に一部、構形部材20の後フラン
ジの後部に一部設けられ、マスト部]2を介した運転者
の見通しを最大にするよう両最大横方向間隔を設けてリ
フトトラック10に向かって後方にマスト部12の重力
の中心の配置を助けてリフトトラックに対する負荷キャ
リヤ30上の負荷中心に対する距離を最小にし、これに
よって周知の如くリフト)ヘラツクにおける負荷チップ
モーメン1〜を最小にする。
比較的長さが短く上昇用シリンダ5oの直径の半分より
も幾分大きな有効な昇降面積を有する一対の横方向に隔
たった昇降自由なシリンダ66は内方に且つシリンダ5
oの幾分後方に間隔21・常に0荷”゛片74−#*W
i*端 i。
も幾分大きな有効な昇降面積を有する一対の横方向に隔
たった昇降自由なシリンダ66は内方に且つシリンダ5
oの幾分後方に間隔21・常に0荷”゛片74−#*W
i*端 i。
の位置を運転者が見ることができ且つマスト装置を通し
て運転者が見通すときの障害を最小に−,−11−− するようにマスト装置の下方に配置されている。
て運転者が見通すときの障害を最小に−,−11−− するようにマスト装置の下方に配置されている。
自由上昇用グ)シリンタロ6は一対のリフ1ヘチエン6
8σ)作動自在なアンカ部Hとして作用し1、二のリフ
I・チェン68は一端がビスI・ン′ロッド端のブラケ
ット70に収り付けられ横部材40に固着されて下方に
垂下したブラケット74に回転可能に支持された一対の
横方向に隔たった角度をも−)で支持されたスプロケッ
1へ72の上を通って延ひ、更に下方に延ひていてアン
カ部材76とキャリヤバー44の内側下端に固着された
一対のアンカフラゲット78とに固着されている。シリ
ンタロ6の下端は、連結棒38に溶接されていてアンカ
部材80と連結ずべく前方に延びる板82に固着された
一対グ)アンカ部材80によって連結棒38に固着され
ている。
8σ)作動自在なアンカ部Hとして作用し1、二のリフ
I・チェン68は一端がビスI・ン′ロッド端のブラケ
ット70に収り付けられ横部材40に固着されて下方に
垂下したブラケット74に回転可能に支持された一対の
横方向に隔たった角度をも−)で支持されたスプロケッ
1へ72の上を通って延ひ、更に下方に延ひていてアン
カ部材76とキャリヤバー44の内側下端に固着された
一対のアンカフラゲット78とに固着されている。シリ
ンタロ6の下端は、連結棒38に溶接されていてアンカ
部材80と連結ずべく前方に延びる板82に固着された
一対グ)アンカ部材80によって連結棒38に固着され
ている。
リフトトラックの図示しない流体装置はシリンダ5C1
,66組に接続されており、これら4つの全てのシリン
ダ50.66 は可撓性の導管86.88 の組によっ
て並列に接続され、導管86は流木供給用分配ブロック
90がらシリン12− ダ50の下端の入口部に圧力流体を供給し、導管88は
分配ブロック90に固着されたT形接続部92からシリ
ンダ66の上端の孔口に圧力流体を供給し、分配ブロッ
ク90の圧力流体入口部は94て示される。分配ブロッ
ク90はスタッド91により連結棒3つに固着されてい
る。
,66組に接続されており、これら4つの全てのシリン
ダ50.66 は可撓性の導管86.88 の組によっ
て並列に接続され、導管86は流木供給用分配ブロック
90がらシリン12− ダ50の下端の入口部に圧力流体を供給し、導管88は
分配ブロック90に固着されたT形接続部92からシリ
ンダ66の上端の孔口に圧力流体を供給し、分配ブロッ
ク90の圧力流体入口部は94て示される。分配ブロッ
ク90はスタッド91により連結棒3つに固着されてい
る。
排出管路98はシリンダ66の下端を排出溜に接続して
いる。
いる。
作動において、圧力流体は入口部94を通って並列に接
続されたシリンダ50.66 の組に供給され、マスト
装置12は第2図に示される様に十分縮小され、そこで
シリンダ66は第2図の状態から第3図の状態に十分引
込むように一致して作動され、負荷キャリヤ30が1=
1の割きてマスト装置の最大自由リフト位置に持上げら
れる。作動圧力で流れる流体圧力はシリンダ50のピス
トンとスプロケット72とを持上げるよう作用し、これ
によってマスト部22と負荷キャリヤ30は、マスト部
22が最大長さになってキャリヤバー44の突出部62
が横部材40の正め60と接触1系きするまて、第3図
の状態から2,1 の割1て持あけられるようになる5
、 この上昇において、負荷キャリヤ30は第5図の上端に
示される様にマスト・装置から一部出るように動かされ
るか、シリンダ50は最大行程よりも幾分小さく伸長さ
れる。分配ブロック90を介しての圧力流体の連続的な
適用は、係きする止め60と突出部62をもった閉鎖装
置をこれら部材がいま構成するために同し速度て上昇す
る負荷キャリヤ30とマス)・部をもったシリンダ50
グ)最大行程に対する一層の伸長を行い、リフトチエン
68は従って第5図に鎖線て示されるように十分延はさ
れる。最大ホーク高さに対する上昇のこび)最終段階の
際に、負荷キャリヤ30は1:1 のリフト比で且つシ
リンダ50だ(うにより行なわれる上昇速度を越える上
昇速度て第5図に示される様に位置100から位置10
2に動き、この様な上昇はシリンダ50の上昇作用の結
果として引込位置104から伸長中間位置106にシリ
ンタロ6のピストンを作動し、これによりシリンダ66
はこの制限された付加上昇の際に自由上昇シリンダ内の
流体の容積をシリンダ50に通常流れる流体容積を加え
るポンプとして作用する。第5図に符号108で示され
るピストンロッドの位置は位置110にて示される負荷
キャリヤ30の十分下がった位置を示し、ピストンロッ
ドの位置104は位置112て示される負荷キャリヤ自
由上昇位置を示している。
続されたシリンダ50.66 の組に供給され、マスト
装置12は第2図に示される様に十分縮小され、そこで
シリンダ66は第2図の状態から第3図の状態に十分引
込むように一致して作動され、負荷キャリヤ30が1=
1の割きてマスト装置の最大自由リフト位置に持上げら
れる。作動圧力で流れる流体圧力はシリンダ50のピス
トンとスプロケット72とを持上げるよう作用し、これ
によってマスト部22と負荷キャリヤ30は、マスト部
22が最大長さになってキャリヤバー44の突出部62
が横部材40の正め60と接触1系きするまて、第3図
の状態から2,1 の割1て持あけられるようになる5
、 この上昇において、負荷キャリヤ30は第5図の上端に
示される様にマスト・装置から一部出るように動かされ
るか、シリンダ50は最大行程よりも幾分小さく伸長さ
れる。分配ブロック90を介しての圧力流体の連続的な
適用は、係きする止め60と突出部62をもった閉鎖装
置をこれら部材がいま構成するために同し速度て上昇す
る負荷キャリヤ30とマス)・部をもったシリンダ50
グ)最大行程に対する一層の伸長を行い、リフトチエン
68は従って第5図に鎖線て示されるように十分延はさ
れる。最大ホーク高さに対する上昇のこび)最終段階の
際に、負荷キャリヤ30は1:1 のリフト比で且つシ
リンダ50だ(うにより行なわれる上昇速度を越える上
昇速度て第5図に示される様に位置100から位置10
2に動き、この様な上昇はシリンダ50の上昇作用の結
果として引込位置104から伸長中間位置106にシリ
ンタロ6のピストンを作動し、これによりシリンダ66
はこの制限された付加上昇の際に自由上昇シリンダ内の
流体の容積をシリンダ50に通常流れる流体容積を加え
るポンプとして作用する。第5図に符号108で示され
るピストンロッドの位置は位置110にて示される負荷
キャリヤ30の十分下がった位置を示し、ピストンロッ
ドの位置104は位置112て示される負荷キャリヤ自
由上昇位置を示している。
言い換えれば、位置104から位置106への上昇最終
段階においてシリンダ50により行なわれるようなシリ
ンダ66の伸長は、シリンダ50が最長行程に達するま
でマスト装置によって負荷キャリヤが更に上昇されるよ
う許ずチェン長さをマスト装置に有効に加える可動アン
カを示している。上昇のこの最終段階は、負荷キャリヤ
位置100 、102 間の間隔であるビ 11゜スト
クロッ1−位置]、04.106 間の間隔により示さ
れる。
段階においてシリンダ50により行なわれるようなシリ
ンダ66の伸長は、シリンダ50が最長行程に達するま
でマスト装置によって負荷キャリヤが更に上昇されるよ
う許ずチェン長さをマスト装置に有効に加える可動アン
カを示している。上昇のこの最終段階は、負荷キャリヤ
位置100 、102 間の間隔であるビ 11゜スト
クロッ1−位置]、04.106 間の間隔により示さ
れる。
15−
標準の周知のマスト構造か第6図に示されており、一定
長さのアンカロッド114が自由上昇用シリンタロ6と
代わり、スペーサブロック58が取り除かれ、分配フロ
ック90を自由上昇用シリンダに流体接続する流体装置
部分が除去されていることを除いては第1乃至5図のマ
スト装置におけると同し設計と部分をなしている。同様
に、マスト装置は実質的に同して、異なった利用のなめ
に先に説明した様に自由上昇ジリンタマスト装置に変更
のために第6図のマスト装置にない上述した部材を設け
る当該分野グ)用具を設けることによって該分野におり
る交換を好適になし得る。言い換えれば、比較的簡単な
分野変更用具によ−)で、同一基本マスト装置を異なっ
た適用に実施できる。
長さのアンカロッド114が自由上昇用シリンタロ6と
代わり、スペーサブロック58が取り除かれ、分配フロ
ック90を自由上昇用シリンダに流体接続する流体装置
部分が除去されていることを除いては第1乃至5図のマ
スト装置におけると同し設計と部分をなしている。同様
に、マスト装置は実質的に同して、異なった利用のなめ
に先に説明した様に自由上昇ジリンタマスト装置に変更
のために第6図のマスト装置にない上述した部材を設け
る当該分野グ)用具を設けることによって該分野におり
る交換を好適になし得る。言い換えれば、比較的簡単な
分野変更用具によ−)で、同一基本マスト装置を異なっ
た適用に実施できる。
第6図のマスト装置にて、主リフト用のシリンダ50は
負荷キャリヤを最下位置から、第5図の位置100に実
質的に対応する図示される様な最大上昇位置に上昇する
よう自由上昇マスト装置におけると同しに作用する。こ
の状態に−16〜 て、シリンダ50は最大行程に伸長するが、負荷キャリ
ヤ30はマスト部22内θ)最大上昇には到達せず、止
め60と突出部62は係合しない。これは先に述ノ\な
1ヤ動とは異な−)で、小さな自由上昇シリンダが第6
図に設けられているなめに、負荷キャリヤの全垂直作動
かシリンダ50の1ヤ動によってなされねはならないた
めの理由である8 スペーサブロック58は、第2.5図に示される様に最
下位置の負荷キャリヤにて内外マスト部18.22 の
垂直方向の一致を有するよう第1乃至5図の実施例に設
けられている。
負荷キャリヤを最下位置から、第5図の位置100に実
質的に対応する図示される様な最大上昇位置に上昇する
よう自由上昇マスト装置におけると同しに作用する。こ
の状態に−16〜 て、シリンダ50は最大行程に伸長するが、負荷キャリ
ヤ30はマスト部22内θ)最大上昇には到達せず、止
め60と突出部62は係合しない。これは先に述ノ\な
1ヤ動とは異な−)で、小さな自由上昇シリンダが第6
図に設けられているなめに、負荷キャリヤの全垂直作動
かシリンダ50の1ヤ動によってなされねはならないた
めの理由である8 スペーサブロック58は、第2.5図に示される様に最
下位置の負荷キャリヤにて内外マスト部18.22 の
垂直方向の一致を有するよう第1乃至5図の実施例に設
けられている。
第6図の実施例に変更するときに、スペーサブロック5
8を除去して、横部材40をシリンダ50の頂部と1系
音するよう下げてマス1へ部18の底部の下に小さな間
隔にヒーム24を下げるようにマスト部〕8内マスト部
22を下げることが好適である。これはマスト部18と
垂直方向に一致する位置にシリンダ50かマスト部22
を上昇するときに負荷キャリヤ位置116.118 間
に示される様な小量の自由上昇を設ける3、当業者周知
σ)様に、“自由上昇″は、固定のマスト部から沖長り
−る伸縮マスト部の上昇グ)前に行うよってきる負荷キ
ャリヤずなわちボークキへ・リャヅ〉上昇変音として決
められる。スペーサフロック58グ)除去によ−)て、
マス1へ部22かマスト部】8から延出上昇し始める前
に小量の自由」−昇か実現できるように負の−F昇″状
態または降下状態か設げられる1、自由上昇が必要ない
場音には、1−)のマス1へ部から池のマスト部に変更
するときにスペーサフロック58を所要位置に残すよら
てきる。
8を除去して、横部材40をシリンダ50の頂部と1系
音するよう下げてマス1へ部18の底部の下に小さな間
隔にヒーム24を下げるようにマスト部〕8内マスト部
22を下げることが好適である。これはマスト部18と
垂直方向に一致する位置にシリンダ50かマスト部22
を上昇するときに負荷キャリヤ位置116.118 間
に示される様な小量の自由上昇を設ける3、当業者周知
σ)様に、“自由上昇″は、固定のマスト部から沖長り
−る伸縮マスト部の上昇グ)前に行うよってきる負荷キ
ャリヤずなわちボークキへ・リャヅ〉上昇変音として決
められる。スペーサフロック58グ)除去によ−)て、
マス1へ部22かマスト部】8から延出上昇し始める前
に小量の自由」−昇か実現できるように負の−F昇″状
態または降下状態か設げられる1、自由上昇が必要ない
場音には、1−)のマス1へ部から池のマスト部に変更
するときにスペーサフロック58を所要位置に残すよら
てきる。
両マスト型において、負荷キャリヤの降下は周知の流れ
感知流木制御弁装置によ−)で制御され、ト昇作動の逆
の順序て作動される。この発明の特長IJI 、 15
1動小軸の幾分上に11昇用シリンタ50を配置面てき
るよつに自由上昇移動か設i)t、れて車軸θ)iii
H方σ)負荷中心寸法を減少するノ、よめに有効な上4
川シリンタ50より短い負荷キャリヤ七Hの最大化を設
6フている5、こ0)発明の成る実施例たけを図示説明
したが、この発明の精神と範囲を逸脱することなく構成
と部材の形および相対的配置の変更かなし得ることが当
業者には理解されよう。従って、この発明の範囲内にあ
る全ての変更か請求範囲によ−)て包含されるようなず
ものである。
感知流木制御弁装置によ−)で制御され、ト昇作動の逆
の順序て作動される。この発明の特長IJI 、 15
1動小軸の幾分上に11昇用シリンタ50を配置面てき
るよつに自由上昇移動か設i)t、れて車軸θ)iii
H方σ)負荷中心寸法を減少するノ、よめに有効な上4
川シリンタ50より短い負荷キャリヤ七Hの最大化を設
6フている5、こ0)発明の成る実施例たけを図示説明
したが、この発明の精神と範囲を逸脱することなく構成
と部材の形および相対的配置の変更かなし得ることが当
業者には理解されよう。従って、この発明の範囲内にあ
る全ての変更か請求範囲によ−)て包含されるようなず
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はマスト部がリフトトラックに設けられて最大−
に昇位置にて示され且つ自由」1昇シリンダが取り付け
られたマスト装置の前方斜視図、第2図は十分収縮され
た状態の第1図に示されるマスト装置の背面図、第3図
は負荷キャリA−が自由」1昇位置に作動図示されてい
ることを除いて第2図と同様なマスト装置を示す図、第
4図は第2図に示されるマスト装置の拡大平面図、第5
図は上昇の種々の段階に負荷キャリヤが位置されるマス
1へ装置の側面図、第6図は可動アンカまたは自由上昇
シリンダが固定のチェンア 11゜ンカロッドと取換え
られた第5図におけると同様にマスト装置を示す側面図
である。 19−− 171中、10 リ′71へトラック、12.2段マス
ト装置、14 蛾斜シリンタ、16.直立ブラゲント、
1.B、22 マス1一部、20 溝形部材、2・l
I形し−ノ3.30°負荷キヤリヤ、32、’34:支
持板、36 、38 、39 :連結棒、40 、−1
2 :横部材、44 キャリへ・パー、46案内ローラ
、50 、 b 6 :シリ〉夕、52:族1寸フロッ
ク、58 スペーザブ1コック、60:止め、62 突
出部、(+ 8: リフ1〜チエン、70.74・フラ
yツ1へ、72 スブロクッ1〜.76.80ニア〉′
力部材、78 アンカブラゲット、86.88:導管、
90・分配ブロフク。 2O− FICl、1 2 4 824 6 20 50 /12
に昇位置にて示され且つ自由」1昇シリンダが取り付け
られたマスト装置の前方斜視図、第2図は十分収縮され
た状態の第1図に示されるマスト装置の背面図、第3図
は負荷キャリA−が自由」1昇位置に作動図示されてい
ることを除いて第2図と同様なマスト装置を示す図、第
4図は第2図に示されるマスト装置の拡大平面図、第5
図は上昇の種々の段階に負荷キャリヤが位置されるマス
1へ装置の側面図、第6図は可動アンカまたは自由上昇
シリンダが固定のチェンア 11゜ンカロッドと取換え
られた第5図におけると同様にマスト装置を示す側面図
である。 19−− 171中、10 リ′71へトラック、12.2段マス
ト装置、14 蛾斜シリンタ、16.直立ブラゲント、
1.B、22 マス1一部、20 溝形部材、2・l
I形し−ノ3.30°負荷キヤリヤ、32、’34:支
持板、36 、38 、39 :連結棒、40 、−1
2 :横部材、44 キャリへ・パー、46案内ローラ
、50 、 b 6 :シリ〉夕、52:族1寸フロッ
ク、58 スペーザブ1コック、60:止め、62 突
出部、(+ 8: リフ1〜チエン、70.74・フラ
yツ1へ、72 スブロクッ1〜.76.80ニア〉′
力部材、78 アンカブラゲット、86.88:導管、
90・分配ブロフク。 2O− FICl、1 2 4 824 6 20 50 /12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、比較的固定のマスト部、固定のマスト部に対して上
昇すべく取り付けられた伸縮するマスト部、伸縮するマ
スト部に対して上昇すI\く取りイ」りられた負荷キャ
リヤ装置、下端にて固定のマスト部から支持されて上端
にて伸縮するマスト部に連結されたマスト部の両側部近
くに取り付けられた一対の横方向に間隔を置いた主リフ
トシリンダ、一対の可撓性」二昇およびスプロケット装
置、固定のマスト部に対して固定された部材に一端にて
固着された可動アンカ装置として作用する一対の横方向
に隔たった自由上昇流体シリンダを備え、スプロケット
装置は伸縮マスト部の上端から支持され、可視性上昇装
置はマスト部に通されて一端にて負荷キャリヤ装置に固
着され、自由上昇流体シリンダの両端は可撓性上昇装置
の両端に可動連結され、自由上昇シリンダは異なった作
動特性を有する交換可能なマスト部を設けるよう固定の
アンカ装置によって取換自在になったリフトトラックの
マスト装置。 2、 自由上昇シリンダは比較的短い長さで、ピストン
ロッド端は可撓性上昇装置に連結されて自由上昇位置に
負荷キャリヤ装置を作動するよう引込自在になった特許
請求の範囲第1項記載のリフトトラックのマスト装置。 3、主リフトシリンダおよび自由上昇シリンダ組は並列
に流体接続されて負荷キャリヤ装置を自由上昇に先ず上
昇して次いで伸縮マスト部と負荷キャリヤ装置を上昇す
るよう自動的 □に連続する特許請求の範囲第1項記載
のリフトトラックのマスト装置。 4、伸縮マスト部の最大上昇に負荷キャリヤ装置の上昇
に続いてシリンダ組l\の圧力流体の供給を続けて主リ
フトシリンダの最大行程位置に伸縮マスト部と一緒に負
荷キャリヤ装置の一層の」1昇を主リフトシリンダか行
うと共に、自由上昇シリンダを引込位置から伸長するよ
うなし、これによって自由−L昇シリンタから主シリン
ダに流体をボンツボj(給する特許請求の範囲第3項記
載のリフトトランクスト装置。 5、最終段階の一ト昇速度は自由上4シリンタから主シ
リ〉タヘグ)流木の転換によって増大される特許請求の
範囲第4項記載J)す71ヘトラックのマスト装置,、 6 主リフトシリンダと伸縮マスト部材の頂部の間にス
ペーサ装置を設けてマスI・部が一1分引込められると
きに頂部および底部a)固定および伸縮のマスト部と一
致の平面を設ζ′フるよう主シリンダか連結された特許
請求の範囲第1項記載0)リフl− 1ラツクのマスト
装置,。 7 スペーサ装置は、マスト部が十分引込められるとき
に伸縮部分の小さな降下を設i−Jるために固定アンカ
装置が自由」二昇シリンタを取換えるどきに除去できる
ようになった特許請求の範囲第6項記載のりフ)〜1〜
ラックのマスI・装置。 8、降下状態からのマスト部の作動が負荷キャリヤの比
較的小さな自由上昇を設けるようなす特許請求の範囲第
7項記載のリフ)− 1〜ラツクのマスlへ装置。 9、 主および自由上昇シリンダ組は並列に流体接続さ
れ、これにより2つの基本的に交換可能なマスト形は、
自由」二昇ジリンタの固定アンカ装置を交換して並列流
体回路から自由」1昇シリンダを切り離すことによって
分野変更に有効につくられている特許請求の範囲第1項
記載のりノーヘトランクのマスト装置。 10、スペーサ装置は主リフトシリンダの上端と主シリ
ンダか連結される伸縮部材との間に設けられ、第3のマ
スト作動特性を設(つる分野変更は自由」二昇ジリンタ
の固定アンカ装置を取換えるときに下降を設けるようス
ペーサ装置・ 置の除去によって有効である特許請求の範囲第9項記載
のリフトトラックのマスト装置。 3− 11 比較的固定のマスト部、固定のマス1一部に対し
て一lx昇ずj\く取り付けられた伸縮するマスト部、
伸縮マスト部に対して上昇ずI\く取り(・1りられな
負荷キャリヤ装置、下端にて固定のマスト部から支持さ
れて上端にて伸縮するマスト部に連結されたマス■・部
の両側部近くに取りf=I− ifられな一対の横方向
に間隔を置いた主リフトシリンダ、一対J)可撓性上昇
およびスブロゲット装置、固定のマスl一部に対して固
定された部材に一端にて固着された可動アンカ装置とし
て作用する一対の横方向に間隔を置いた自由上昇流体シ
リンダを備え、スプロゲッI−装置は伸縮マスト部の」
一端から支持され、可撓性上昇装置はマスト部に通され
て一端にて負荷キャリヤ装置に固着され、自由上界流体
シリンダJ)両端は可撓性」1昇装置の両端に可動連結
され、主おまひ自由ー1ー昇シリングの紹6」並列に流
体接続されて負荷キャリヤ装置を自由−11昇に先ず上
界して次いて伸縮マスト部と負荷キャリヤ装置を上昇す
る4− よう自動的に連続し、伸縮マスト部の最大」1昇に負荷
キャリヤ装置の上昇に続いてシリンダ組l\の圧力流体
の供給を続(って主シリンダグ)最大行程位置に伸縮マ
スト部と一緒に負荷キャリヤ装置の一層の上層を主シリ
ンダか行うと共に、自由上昇シリンダを引込位置から伸
長するようなし、これによって自由上昇シリンダから主
シリンダに流体をポンプ供給するようなすリフトトラッ
クのマスト装置。 12 マスト部が十分引込められるときに上部および底
部にて固定および伸縮のマスト部と一致の平面を設ける
ように主シリンダか連結された伸縮のマスト部と主上昇
シリンダの頂部の間にスペーサ装置が設けられた特許請
求の範囲第11項記載のリフト1〜ラツクのマスト装置
。 13、マス1へ部が十分引込められるときに伸”縮マス
ト部に小さな降下を設けるために固定のアンカ装置が自
由上昇シリンダを取換えるときにスペーサ装置が除去さ
れる特許請求の範囲第12項記載のリフトl−ラックの
マスト装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/611,761 US4585093A (en) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | Upright for lift truck |
US611761 | 1984-05-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258093A true JPS60258093A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=24450313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60102814A Pending JPS60258093A (ja) | 1984-05-18 | 1985-05-16 | リフトトラツクのマスト装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4585093A (ja) |
JP (1) | JPS60258093A (ja) |
KR (1) | KR910008172B1 (ja) |
CA (1) | CA1236799A (ja) |
PH (1) | PH25887A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4896748A (en) * | 1988-05-27 | 1990-01-30 | Caterpillar Industrial Inc. | Full free lift mast assembly |
US4949816A (en) * | 1988-11-03 | 1990-08-21 | Clark Equipment Company | Upright for lift truck |
DE4315823A1 (de) * | 1993-05-12 | 1994-11-17 | Jungheinrich Ag | Hubgerüst für Flurförderzeuge |
US5597006A (en) * | 1995-06-06 | 1997-01-28 | Zip Dee, Inc. | Automatic awning for recreational vehicles |
JP3419265B2 (ja) * | 1997-08-28 | 2003-06-23 | 日産自動車株式会社 | 荷役具昇降用シリンダの取付構造 |
ES2372387T3 (es) * | 2003-05-30 | 2012-01-19 | Moffett Research And Development Limited | Una carretilla elevadora montada en camión con mástil de elevación libre de doble efecto. |
US7096999B2 (en) * | 2003-08-05 | 2006-08-29 | The Raymond Corporation | Mast construction for a lift truck |
US20070068740A1 (en) * | 2005-09-27 | 2007-03-29 | David Langenkamp | Fluid supply hose coupling structure for a materials handling vehicle |
DE102006007504A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Hydro-Gerätebau GmbH & Co. KG Hebezeuge | Hebesystem |
DE202007003491U1 (de) * | 2007-03-08 | 2007-05-10 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Lageranordnung für Hubkettenrollen in einem Teleskophubgerüst für Hubstapler |
US8777545B2 (en) * | 2009-10-20 | 2014-07-15 | Bright Coop, Inc. | Free lift mast for truck mounted forklift |
KR101284433B1 (ko) * | 2011-06-10 | 2013-07-09 | (주) 대 홍 | 소형선박 구난용 지게차 |
DE102013201655A1 (de) * | 2013-01-31 | 2014-07-31 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Hubzylinder mit einer Umlenkrollenvorrichtung für ein Flurförderzeug |
CN107651618B (zh) * | 2017-10-10 | 2019-06-11 | 泰州市辉烽常盛机械设备有限公司 | 一种用于物流运输的叉车 |
KR101989519B1 (ko) | 2017-11-29 | 2019-06-14 | 효성화학 주식회사 | 내구성이 향상된 금속전극 및 이의 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440603U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | ||
JPS5793899A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-11 | Nissan Motor | Cargo-handling gear |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2883003A (en) * | 1954-12-24 | 1959-04-21 | Emmanuel Kaye | Mast lift trucks |
US4374550A (en) * | 1977-10-17 | 1983-02-22 | Clark Equipment Company | Upright for lift truck |
US4355703A (en) * | 1979-03-08 | 1982-10-26 | Clark Equipment Company | Upright for lift truck |
US4356891A (en) * | 1979-03-08 | 1982-11-02 | Clark Equipment Company | Upright for lift truck |
US4356893A (en) * | 1980-04-14 | 1982-11-02 | Towmotor Corporation | Load lifting carriage and mast assembly |
US4421208A (en) * | 1981-02-09 | 1983-12-20 | Clark Equipment Company | Upright fork lift truck |
US4432438A (en) * | 1981-02-09 | 1984-02-21 | Clark Equipment Company | Upright for lift truck |
US4506764A (en) * | 1981-10-22 | 1985-03-26 | Firma Jungheinrich Unternehmensverwaltung Kg | Lift truck |
-
1984
- 1984-05-18 US US06/611,761 patent/US4585093A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-19 CA CA000479641A patent/CA1236799A/en not_active Expired
- 1985-04-26 KR KR1019850002891A patent/KR910008172B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-05-16 JP JP60102814A patent/JPS60258093A/ja active Pending
-
1988
- 1988-08-29 PH PH37472A patent/PH25887A/en unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440603U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | ||
JPS5793899A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-11 | Nissan Motor | Cargo-handling gear |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910008172B1 (ko) | 1991-10-10 |
US4585093A (en) | 1986-04-29 |
CA1236799A (en) | 1988-05-17 |
PH25887A (en) | 1991-12-19 |
KR850008330A (ko) | 1985-12-16 |
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