JPS60257370A - 自動布線検査装置 - Google Patents
自動布線検査装置Info
- Publication number
- JPS60257370A JPS60257370A JP59114869A JP11486984A JPS60257370A JP S60257370 A JPS60257370 A JP S60257370A JP 59114869 A JP59114869 A JP 59114869A JP 11486984 A JP11486984 A JP 11486984A JP S60257370 A JPS60257370 A JP S60257370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- wiring
- voltage
- terminal
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は自動布線検査装置、特に、プリント基板などの
端子間の布線の正誤を検査するだめの自動布線検査装置
に関する。
端子間の布線の正誤を検査するだめの自動布線検査装置
に関する。
従来のプリント基板などの被検査品の自動布線検査装置
は、任意の基準端子に基準回圧を印加して他の全ての端
子の電圧を取シ込み基準端子と同電圧であれば両端子間
に布線アシ、零電圧でられば布線なしと判定し２、正規
の布線データと比較照合して被検査品の布線の正誤を検
査するものであった０ しかしながら、このような従来の自動布線検査装置では
、被検査品の全ての端子を基準端子に選択する必要があ
シ、全端子数をｎとすれば取シ込み回数ｍは最少でも次
式のようになる。
は、任意の基準端子に基準回圧を印加して他の全ての端
子の電圧を取シ込み基準端子と同電圧であれば両端子間
に布線アシ、零電圧でられば布線なしと判定し２、正規
の布線データと比較照合して被検査品の布線の正誤を検
査するものであった０ しかしながら、このような従来の自動布線検査装置では
、被検査品の全ての端子を基準端子に選択する必要があ
シ、全端子数をｎとすれば取シ込み回数ｍは最少でも次
式のようになる。
したがって、その取り込み回数は布線本数の多少にかか
わシなく被検査品の全端子数のみによって決まる。たと
えば端子数が１００００端子の被検査品を検査する場合
の取り込み回数は４Ｑ９９５，０００回となる。
わシなく被検査品の全端子数のみによって決まる。たと
えば端子数が１００００端子の被検査品を検査する場合
の取り込み回数は４Ｑ９９５，０００回となる。
このように、従来の自動布線検査装置は、被検査品の端
子数が多くなると取シ込み回数が莫大となるので検査時
間が増大するという欠点があった。
子数が多くなると取シ込み回数が莫大となるので検査時
間が増大するという欠点があった。
本発明の目的は、検査しようとする１ネツトにおいて布
線データによシ布線接続がなされているべきｌ端子に導
通検査電圧を印加し、検査するネットに含まれない他の
全端子には導通検査電圧とは異なる短絡検査電圧を印加
し、導通検査電圧を印加した端子を除いて、検査するネ
ットに含まれている端子に出力される信号を抵抗を通し
て取り込み検査するネット内の端子間が正常に接続され
、なおかつネット外の他の端子と誤接続されていないこ
とを同時に検査することにより、信号の取シ込み回数を
削減して検査時間全減少できる自動布線検査装置を提供
することにある。
線データによシ布線接続がなされているべきｌ端子に導
通検査電圧を印加し、検査するネットに含まれない他の
全端子には導通検査電圧とは異なる短絡検査電圧を印加
し、導通検査電圧を印加した端子を除いて、検査するネ
ットに含まれている端子に出力される信号を抵抗を通し
て取り込み検査するネット内の端子間が正常に接続され
、なおかつネット外の他の端子と誤接続されていないこ
とを同時に検査することにより、信号の取シ込み回数を
削減して検査時間全減少できる自動布線検査装置を提供
することにある。
本発明の自動布線検査装置は、布線による接続の有無を
含む複数個の端子からなる被検査品に関する正規の布線
データを記憶する記憶部と、前記布線データに含まれる
任意の一つのネットの中の任意の１端子に導通検査電圧
を印加する導通検査切替部と、前記ネットに含まれる端
子を除く他の全端子に保護抵抗を通して短絡検査電圧を
印加する短絡検査切替部と、前記導通検査電圧を印加し
た端子を除いて前記ネットに含まれる他の端子に出力さ
れる信号をそれぞれ分流抵抗を通して入力し検出部に出
力する検出切替部と、前記検出切替部から出力された信
号を検出し判定部に出力する検出部と、正常に布線がな
されている場合に、前記導通検査電圧を印加した端子を
除いて前記ネットに含まれる他の端子に出力されるべき
電圧値を前記布線データにもとづいて算出し、実際に前
記検出部で検出された電圧値と比較し、一致しているか
いないかにより布線が正常であるかいなかを判定部とを
含んで構成される。
含む複数個の端子からなる被検査品に関する正規の布線
データを記憶する記憶部と、前記布線データに含まれる
任意の一つのネットの中の任意の１端子に導通検査電圧
を印加する導通検査切替部と、前記ネットに含まれる端
子を除く他の全端子に保護抵抗を通して短絡検査電圧を
印加する短絡検査切替部と、前記導通検査電圧を印加し
た端子を除いて前記ネットに含まれる他の端子に出力さ
れる信号をそれぞれ分流抵抗を通して入力し検出部に出
力する検出切替部と、前記検出切替部から出力された信
号を検出し判定部に出力する検出部と、正常に布線がな
されている場合に、前記導通検査電圧を印加した端子を
除いて前記ネットに含まれる他の端子に出力されるべき
電圧値を前記布線データにもとづいて算出し、実際に前
記検出部で検出された電圧値と比較し、一致しているか
いないかにより布線が正常であるかいなかを判定部とを
含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を含むブロック図である。
記憶部ｌは、被検査品６の正規の布線データを記憶保持
しておシ布線データを導通検査切替部２゜短絡検査切替
、５３．検出つ替う、およびヨオう替シ出力する。
しておシ布線データを導通検査切替部２゜短絡検査切替
、５３．検出つ替う、およびヨオう替シ出力する。
導通検査切替部２は、記憶部１から入力した布線データ
にもとづいてスイッチ８，９，１０．１１を制御し、被
検査品６の中の検査する１ネツトに含まれる任意の１端
子に導通検査電源７から出力される導通検査電圧を印加
する。
にもとづいてスイッチ８，９，１０．１１を制御し、被
検査品６の中の検査する１ネツトに含まれる任意の１端
子に導通検査電源７から出力される導通検査電圧を印加
する。
短絡検査切替部３は、記憶部１から入力した布線データ
にもとづいてスイッチ１４，１５，１６゜１７を制御し
、被検査品６の中の検査する１ネツトに含まれる端子の
うち導通検査電圧を印加された端子を除く他のすべての
端子に短絡検査電源１２から出力される短絡検査電圧を
保護抵抗１３全通して印加する。
にもとづいてスイッチ１４，１５，１６゜１７を制御し
、被検査品６の中の検査する１ネツトに含まれる端子の
うち導通検査電圧を印加された端子を除く他のすべての
端子に短絡検査電源１２から出力される短絡検査電圧を
保護抵抗１３全通して印加する。
検出切替部４は、記憶部１から入力した布線データにも
とづいてスイッチ１８，１９，２０．２１を制御し、被
検査品６に含まれる端子のうち検査するｌネットに含ま
れない他のすべての端子に出力されている信号をそれぞ
れ分流抵抗２２ 、２３ 。
とづいてスイッチ１８，１９，２０．２１を制御し、被
検査品６に含まれる端子のうち検査するｌネットに含ま
れない他のすべての端子に出力されている信号をそれぞ
れ分流抵抗２２ 、２３ 。
２４．２５を通して検出部３３に出力する。
検出部３３は一端を接地した検出抵抗２６によシ検出切
替部４から出力された信号を検出し判定部５に出力する
。
替部４から出力された信号を検出し判定部５に出力する
。
判定部５は記憶部１から入力した布線データにもとづい
て正常に布線がなされている時に判定部５に入力される
べき電圧値を算出し、実際に判定部５に入力された電圧
値と比較し一致した場合には外部に布線が正常であるこ
とを、不一致の場合には、布線が異常でらることを出力
する。
て正常に布線がなされている時に判定部５に入力される
べき電圧値を算出し、実際に判定部５に入力された電圧
値と比較し一致した場合には外部に布線が正常であるこ
とを、不一致の場合には、布線が異常でらることを出力
する。
次に図面を参照して動作を説明する。はじめに、導通検
査電源７の出力電圧（導通検査電圧）をＥｌ（Ｖ） 、
短絡検査電源１２の出力電圧（短絡検査電圧）をＥ ２
（Ｖ） 、保護抵抗１３（７）抵抗値をＲＩＱ）。
査電源７の出力電圧（導通検査電圧）をＥｌ（Ｖ） 、
短絡検査電源１２の出力電圧（短絡検査電圧）をＥ ２
（Ｖ） 、保護抵抗１３（７）抵抗値をＲＩＱ）。
分流抵抗２２．２３，２４．２５の抵抗値をそれぞれＲ
２−，検出抵抗２６の抵抗値をＲ３（Ｑ）とする。
２−，検出抵抗２６の抵抗値をＲ３（Ｑ）とする。
記憶部１にはあらかじめ被検査品６の左軸データが入力
され記憶されているものとする。被検査品６は、端子２
７と端子２８が布線接続されてネット３１を形成し、端
子２９と端子３０が布線接続されてネッ）３２ｔ−形成
している。
され記憶されているものとする。被検査品６は、端子２
７と端子２８が布線接続されてネット３１を形成し、端
子２９と端子３０が布線接続されてネッ）３２ｔ−形成
している。
まずネッ）３１が正しく形成されていて他のネットと短
絡していないか倹食する。
絡していないか倹食する。
導通検査切替部２はスイッチ８のみを閉じて端子２７に
導通検査電圧を印加する。
導通検査電圧を印加する。
短絡検査切替部３はスイッチ１６．１７を閉じて端子２
９．３０に短絡検査電圧を印加する。
９．３０に短絡検査電圧を印加する。
検出切替部４はスイッチ１９のみを閉じて端子２８に出
力された信号を検出部３３に出力する。
力された信号を検出部３３に出力する。
検出部３３で検出された信号は判定部５に出力する。
判定部５はネット３１が正常に形成されている時に検出
部３３で検出され判定部５に入力されるべき電圧を算出
し実際に入力された電圧と比較し判定結果として一致し
ていた場合にはネット３１が正常であることを、不一致
の場合には異常でめることを出力する。
部３３で検出され判定部５に入力されるべき電圧を算出
し実際に入力された電圧と比較し判定結果として一致し
ていた場合にはネット３１が正常であることを、不一致
の場合には異常でめることを出力する。
ネッ）３１が正常である場合に判定部５に入力されるべ
き検出電圧Ｅａは（１）式でめられる。
き検出電圧Ｅａは（１）式でめられる。
もしネット３１を形成すべき端子２７と端子２８の間の
布線接続が断線している場合には検出電圧Ｅａは０（ｖ
）となり（１）式でめた検出電圧Ｅａとは一致しないの
で布線が異常で多ると判定する。ネソ）３１とネット３
２が短絡している場合には検出電圧Ｅａは（２）式のよ
うになり（１）式でめた検出電圧Ｅａとは一致しないの
で布線が異常でらると判定する。
布線接続が断線している場合には検出電圧Ｅａは０（ｖ
）となり（１）式でめた検出電圧Ｅａとは一致しないの
で布線が異常で多ると判定する。ネソ）３１とネット３
２が短絡している場合には検出電圧Ｅａは（２）式のよ
うになり（１）式でめた検出電圧Ｅａとは一致しないの
で布線が異常でらると判定する。
以上説明したようにあらかじめ入力されている布線デー
タからネットが正常に形成されている場合に判定部５に
入力されるべき検出電圧Ｅａを計算する。
タからネットが正常に形成されている場合に判定部５に
入力されるべき検出電圧Ｅａを計算する。
検査するネットの中の１端子に導通検査電圧を印加し、
検査するネットの中で、導通検査電圧を印加していない
端子に出方された信号を検出部に出力する。被検査品６
の検査するネットを除く他の全ての端子には短絡検査電
圧を印加する。このように各部の切替操作を行ないその
結果２判定部５に入力される電圧と、布線データよ請求
めたネットが正常である場合の検出電圧Ｂａと比較を行
ない一致する場合には判定部５は正常であることを出力
し、不一致の場合には異常であることを出力する。以上
に述べた検査′ｆｒ：被検査品１の全ネットに対して行
なう。
検査するネットの中で、導通検査電圧を印加していない
端子に出方された信号を検出部に出力する。被検査品６
の検査するネットを除く他の全ての端子には短絡検査電
圧を印加する。このように各部の切替操作を行ないその
結果２判定部５に入力される電圧と、布線データよ請求
めたネットが正常である場合の検出電圧Ｂａと比較を行
ない一致する場合には判定部５は正常であることを出力
し、不一致の場合には異常であることを出力する。以上
に述べた検査′ｆｒ：被検査品１の全ネットに対して行
なう。
検査対象のネットに含まれる端子数をＮとした時に、判
定部５に人力されるべき検査電圧Ｅａは次式で表わされ
る。
定部５に人力されるべき検査電圧Ｅａは次式で表わされ
る。
実際には、導通および短絡などの異常が複雑にからみあ
って発生する場合もあるため誤まった判定をしないため
に各部の電圧値、抵抗値などは十分検討して設定する必
要がある。
って発生する場合もあるため誤まった判定をしないため
に各部の電圧値、抵抗値などは十分検討して設定する必
要がある。
本発明の自動布線検査装置は、ネット単位に導通および
短絡の検査を同時に行なうことにょシ判定部での電圧の
取シ込みを被検肴品に含まれるネットの数２２！′ｊ行
なうだけで検査を完了することができ検査時間を飛躍的
に短縮することができるという効果がある。
短絡の検査を同時に行なうことにょシ判定部での電圧の
取シ込みを被検肴品に含まれるネットの数２２！′ｊ行
なうだけで検査を完了することができ検査時間を飛躍的
に短縮することができるという効果がある。
例えば全端子数がＩＱＯＯＯ４子、ネットの数が４００
０の被検査品を検査する場合の電圧の取り込み回数は、
最少でも従来の自動布線検査装置では４３９９へ０００
回、本発明の自動布線検査装置では、５ｏｏｏ回であＦ
）１／９９９９となる。電圧の取シ込み回数がそのまま
検査時間に比例するゎけではないが、従来の自動布線検
査装置と同レベルのデバイスを用いて構成した場合でも
検査時間を１／１０程度にすることはきわめて容易であ
る。
０の被検査品を検査する場合の電圧の取り込み回数は、
最少でも従来の自動布線検査装置では４３９９へ０００
回、本発明の自動布線検査装置では、５ｏｏｏ回であＦ
）１／９９９９となる。電圧の取シ込み回数がそのまま
検査時間に比例するゎけではないが、従来の自動布線検
査装置と同レベルのデバイスを用いて構成した場合でも
検査時間を１／１０程度にすることはきわめて容易であ
る。
このように検査時間を大幅に短縮することが可能である
ため結果として製品のコストダウン、製造日程の短縮等
がはかれる。特にネットの数がすくない製品に対して大
きく検査時間を減少できるという効果がある。
ため結果として製品のコストダウン、製造日程の短縮等
がはかれる。特にネットの数がすくない製品に対して大
きく検査時間を減少できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
ｌ・・・・・・記憶部、２・・・・・・導通検査切替部
、３・・・・・・短絡検査切替部、４・・・・・・検出
切替部、５：・・・・・判定部、６・・・・・・被検査
品、７・・・・・・導通検査電源、８゜９．１０，１１
．１４，１５，１６，１７，１８，１９゜２０．２１・
・・・・・スイッチ、１２・・・・・・短絡検査電源、
１３・・・・・・保護抵抗、２２，２３，２４．２５・
・・・・・分流抵抗、２６・・・・・・検出抵抗、２７
，２８，２９，３０゜・・・・・・端子、３１．３２・
・・・・・ネット、３３・・・・・・検出部０
、３・・・・・・短絡検査切替部、４・・・・・・検出
切替部、５：・・・・・判定部、６・・・・・・被検査
品、７・・・・・・導通検査電源、８゜９．１０，１１
．１４，１５，１６，１７，１８，１９゜２０．２１・
・・・・・スイッチ、１２・・・・・・短絡検査電源、
１３・・・・・・保護抵抗、２２，２３，２４．２５・
・・・・・分流抵抗、２６・・・・・・検出抵抗、２７
，２８，２９，３０゜・・・・・・端子、３１．３２・
・・・・・ネット、３３・・・・・・検出部０
Claims (1)
- 布線による接続の有無を含む複数個の端子からなる被検
査品に関する正規の布線データを記憶する記憶部と、前
記布線データに含まれる任意の一つのネットの中の任意
の１端子に導通検査電圧を印加する導通検査切替部と、
前記ネットに含まれる端子を除く他の全端子に保護抵抗
を通して短絡検査電圧を印加する短絡検査切替部と、前
記導通検査電圧を印加した端子を除いて前記ネットに含
まれる他の端子に出力された信号をそれぞれ分流抵抗を
通して入力し検出部に出力する検出切替部と、前記検出
切替部から出力された信号を検出し判定部に出力する検
出部と、正常に布線がなされている場合に前記導通検査
電圧を印加した端子を除いて前記ネットに含まれる他の
端子に出力されるべき電圧値を前記布線データにもとづ
いて算出し実際に前記検出部で検出された電圧値と比較
し一致しているかいないかによシ布線が正常であるかい
ないかを判定する判定部とを含むことを特徴とする自動
布線検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114869A JPS60257370A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動布線検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114869A JPS60257370A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動布線検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257370A true JPS60257370A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=14648721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114869A Pending JPS60257370A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 自動布線検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117473A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板の検査方法とその検査装置 |
| JPS6249264A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | 配線試験装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59114869A patent/JPS60257370A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117473A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板の検査方法とその検査装置 |
| JPS6249264A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | 配線試験装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4516076A (en) | Fault detection arrangement for relay switching system | |
| US4651084A (en) | Fault test apparatus for conductors of multiconductor cable | |
| JP2630846B2 (ja) | 電気回路の試験 | |
| US3976939A (en) | Conductor identification in multiconductor cables | |
| JPS60257370A (ja) | 自動布線検査装置 | |
| US4002974A (en) | Method and apparatus for testing circuits | |
| JPH10246748A (ja) | 配線又はパターンの検査装置 | |
| KR100788501B1 (ko) | 키패드 검사 장치 및 검사 방법 | |
| GB2234598A (en) | Testing multiconductor cables | |
| RU2020499C1 (ru) | Способ обнаружения обрывов и коротких замыканий в электрическом монтаже | |
| CN218866043U (zh) | 一种pcba短路检测电路及检测系统 | |
| JP3191452B2 (ja) | 電子部品測定装置 | |
| JP2003302444A (ja) | 試験装置 | |
| SU1636808A2 (ru) | Устройство дл контрол монтажа печатных плат | |
| JP2903686B2 (ja) | Ｌｅｄパネルの検査方法 | |
| JP2647209B2 (ja) | 電気回路の試験方法 | |
| JPS61237068A (ja) | 配線検査装置 | |
| JPS5883277A (ja) | 複合電子部品の良否判定装置 | |
| JPS6223827B2 (ja) | ||
| JPH0130429B2 (ja) | ||
| JPS636471A (ja) | 論理集積回路 | |
| JP2002168917A (ja) | 半導体回路 | |
| SU1734054A1 (ru) | Устройство дл контрол соединений многослойных печатных плат | |
| SU1704110A1 (ru) | Устройство дл контрол стыковки контактов электрического соединител | |
| SU1109683A1 (ru) | Устройство дл автоматического контрол электрических цепей |