JPS60256879A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS60256879A JPS60256879A JP11360884A JP11360884A JPS60256879A JP S60256879 A JPS60256879 A JP S60256879A JP 11360884 A JP11360884 A JP 11360884A JP 11360884 A JP11360884 A JP 11360884A JP S60256879 A JPS60256879 A JP S60256879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- circuit
- arithmetic
- circuits
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、デジタル化された画像データを処理する装置
に関する。
に関する。
背景技術
第1図は、先行技術を示す画像処理装置1のブロック図
である。工業用テレビカメラIによって撮像された被検
査物体の画像データは、デジタル化回路りによってデジ
タル化される。演算処理回路Pは、工業用テレビカメラ
Iの走査に同期してデジタル化回路りからのデータを時
系列的に演算する。制御回路Cは工業用テレビカメラ■
、デジタル化回路りおよび演算処理回路Pの制御を行な
う。このような、先行技術の画像処理回路1では、演算
処理回路Pが一般的に一つしかないため1種類の計算し
か行なえないという欠点があった。またこのような画像
処理回路1では、第2図に示されるような検査領域Aを
処理したのちに検査領域Bを処理することはできても同
一画面内で同時に他の演算と組み合わす処理ができない
ため、検査領域A 、Bの共通部分である検査領域AX
Bの処理は行なうことができないという欠点があった。
である。工業用テレビカメラIによって撮像された被検
査物体の画像データは、デジタル化回路りによってデジ
タル化される。演算処理回路Pは、工業用テレビカメラ
Iの走査に同期してデジタル化回路りからのデータを時
系列的に演算する。制御回路Cは工業用テレビカメラ■
、デジタル化回路りおよび演算処理回路Pの制御を行な
う。このような、先行技術の画像処理回路1では、演算
処理回路Pが一般的に一つしかないため1種類の計算し
か行なえないという欠点があった。またこのような画像
処理回路1では、第2図に示されるような検査領域Aを
処理したのちに検査領域Bを処理することはできても同
一画面内で同時に他の演算と組み合わす処理ができない
ため、検査領域A 、Bの共通部分である検査領域AX
Bの処理は行なうことができないという欠点があった。
第3図は、他の先行技術を示めす画像処理装置2のブロ
ック図である。この先行技術は、前述の先行技術に類似
し、対応する部分には、同一の参照符を付す。この先行
技術の画像処理装置2は、デジタル化回路りによってデ
ジタル化された一画面分の画像データをフレームメモリ
Fに記憶したのちに制御装置Cによって7レームメモリ
Fに記憶されている画像データを処理する装置である。
ック図である。この先行技術は、前述の先行技術に類似
し、対応する部分には、同一の参照符を付す。この先行
技術の画像処理装置2は、デジタル化回路りによってデ
ジタル化された一画面分の画像データをフレームメモリ
Fに記憶したのちに制御装置Cによって7レームメモリ
Fに記憶されている画像データを処理する装置である。
このような画像処理装置2は、一度フレームメモ17
Fに画像データを記憶するため、処理時間が長くなりリ
アルタイム処理が行なえなり1とblう欠点があった。
Fに画像データを記憶するため、処理時間が長くなりリ
アルタイム処理が行なえなり1とblう欠点があった。
またこのような画像処理装置2では、工業用テレビカメ
ラ■が複数台になったとき、工業用テレビカメラ■の台
数に対応した数のフレームメモリFが必要となるため高
価になるという欠点があった。さらにこのような画像処
3!l!装置2では、デジタル化回路りによって、デジ
タル化するレベルが2段以上必要なときには、多値化処
理となるため、処理時間がさらに長くなるとり・う欠点
があった。
ラ■が複数台になったとき、工業用テレビカメラ■の台
数に対応した数のフレームメモリFが必要となるため高
価になるという欠点があった。さらにこのような画像処
3!l!装置2では、デジタル化回路りによって、デジ
タル化するレベルが2段以上必要なときには、多値化処
理となるため、処理時間がさらに長くなるとり・う欠点
があった。
目的
本発明の目的は、デジタル化された画像信号を各種の希
望する処理態様で処理することができるようにした画像
処理装置を提供することである。
望する処理態様で処理することができるようにした画像
処理装置を提供することである。
実施例
第4図は、本発明の一実施例の画像処理装置10のブロ
ック図である。画像処理装置10は、第5図示のメモリ
データ11に応答して各種の処理を行なう。メモリデー
タ11は、たとえばウィンドウ番号ビット11a、論理
演算モードビット11bおよび切替えビット11cから
成る。メモリデータの数量は、工業用テレビカメラI
TV、 〜ITVnのうちの1台の全画素の数量に対応
している。画像処理条件メモリPMは、一画面分のメモ
リデータを有している。
ック図である。画像処理装置10は、第5図示のメモリ
データ11に応答して各種の処理を行なう。メモリデー
タ11は、たとえばウィンドウ番号ビット11a、論理
演算モードビット11bおよび切替えビット11cから
成る。メモリデータの数量は、工業用テレビカメラI
TV、 〜ITVnのうちの1台の全画素の数量に対応
している。画像処理条件メモリPMは、一画面分のメモ
リデータを有している。
工業用テレビカメラI TV、〜ITVnは、被検査物
体を撮像し、画像データをデジタル化回路DEに出力す
る。デジタル化回路DEは、比較回路を含んでいる。こ
の比較回路は、それぞれ設定される弁別レベルに従って
工業用テレビ力/うITV、〜ITVnからの画像デー
タの2値化また 。
体を撮像し、画像データをデジタル化回路DEに出力す
る。デジタル化回路DEは、比較回路を含んでいる。こ
の比較回路は、それぞれ設定される弁別レベルに従って
工業用テレビ力/うITV、〜ITVnからの画像デー
タの2値化また 。
は多値化の処理を行なう。比較回路の弁別レベルは、画
像処理条件メモリPMに記憶されているメ 、11 − モリデータ11の切替えピッ)lieによって決定する
。第1演算回路である論理演算回路LPは、デジタル化
回路DEからの出力を画像処理条件メそりPMに記憶さ
れているメモリデータ11の論理演算ビット11bに従
って論理演算を行なう。
像処理条件メモリPMに記憶されているメ 、11 − モリデータ11の切替えピッ)lieによって決定する
。第1演算回路である論理演算回路LPは、デジタル化
回路DEからの出力を画像処理条件メそりPMに記憶さ
れているメモリデータ11の論理演算ビット11bに従
って論理演算を行なう。
論理演算回路LPは、たとえばAND、OR,X−0R
などの論理計算を行なう。処理項目ゲートKS、−KS
nは、論理演算モードピット11bの一部の処理項目ビ
ットに従って論理計算出力の選択を行なう。第2図を参
照して、このことによってウィンドウが重なった場合に
もそれぞれのウィンドウ内の計算が並列に行なえる。第
2演算回路であるリアルタイム処理演算回路RPは、画
像処理条件メモリPMに記憶されているメモリデータ1
1のウィンドウ番号ビット11aの内容に応答して、ウ
ィンドウ番号ごとの処理を行なう。リアルタイム処理演
算回路RP、は、演算回路CN、、 〜CN、mを有し
ている。マルチプレクサMU1は、演算回路CN、、〜
CN 、 mの出力を選択的に制御回路CPUに出力す
る。リアルタイム処理演算回路RP2〜RPnについて
も同様である。画像処理条件メモリPMに記憶されてい
るウィンドウ番号ピッ)llaは、デコーダKAによっ
て解読される。リアルタイム処理演算回路RP、−RP
nは、デコーダKAの出力によって選択的に能動化する
。リアルタイム処理演算回路RP l−RP nは、た
とえば加減算、掛算、?!Fll $f−1平均、相関
の機能を持ち面積、重心などの計算を同時に行なう。
などの論理計算を行なう。処理項目ゲートKS、−KS
nは、論理演算モードピット11bの一部の処理項目ビ
ットに従って論理計算出力の選択を行なう。第2図を参
照して、このことによってウィンドウが重なった場合に
もそれぞれのウィンドウ内の計算が並列に行なえる。第
2演算回路であるリアルタイム処理演算回路RPは、画
像処理条件メモリPMに記憶されているメモリデータ1
1のウィンドウ番号ビット11aの内容に応答して、ウ
ィンドウ番号ごとの処理を行なう。リアルタイム処理演
算回路RP、は、演算回路CN、、 〜CN、mを有し
ている。マルチプレクサMU1は、演算回路CN、、〜
CN 、 mの出力を選択的に制御回路CPUに出力す
る。リアルタイム処理演算回路RP2〜RPnについて
も同様である。画像処理条件メモリPMに記憶されてい
るウィンドウ番号ピッ)llaは、デコーダKAによっ
て解読される。リアルタイム処理演算回路RP、−RP
nは、デコーダKAの出力によって選択的に能動化する
。リアルタイム処理演算回路RP l−RP nは、た
とえば加減算、掛算、?!Fll $f−1平均、相関
の機能を持ち面積、重心などの計算を同時に行なう。
デジタル化回路DE、論理演算回路LPおよびリアルタ
イム処理演算回路RPは、工業用テレビカメラI TV
、〜ITVnの走査に同期して処理が行なわれる。この
ため画像処理装置10は、リアルタイム処理を行なうこ
とができ、高速度で処理を行なうことができる。 第6
図は、制御手PI ’CP IJの動作を示す波形図で
ある。第6図〈1)は、論理演算回路LPおよびリアル
タイム処理演算回路RP、−RPnの処理時開を示して
いる。fIS6図(2)は、制御i置CPLJがリアル
タイム処理演算回路RP、〜RPnに記憶されている演
算結果を読出す時間を示している。期間W1は、論理演
算回路LPおよびリアルタイム処理演算回路RP、〜R
Pnの処理時間を示し、約16−33m5である。期間
W2は、リアルタイム処理演算回路RP1〜RPnに記
憶されている演算結果の読出し時間を示している。期間
W 3 、W 4は、期間Wl。
イム処理演算回路RPは、工業用テレビカメラI TV
、〜ITVnの走査に同期して処理が行なわれる。この
ため画像処理装置10は、リアルタイム処理を行なうこ
とができ、高速度で処理を行なうことができる。 第6
図は、制御手PI ’CP IJの動作を示す波形図で
ある。第6図〈1)は、論理演算回路LPおよびリアル
タイム処理演算回路RP、−RPnの処理時開を示して
いる。fIS6図(2)は、制御i置CPLJがリアル
タイム処理演算回路RP、〜RPnに記憶されている演
算結果を読出す時間を示している。期間W1は、論理演
算回路LPおよびリアルタイム処理演算回路RP、〜R
Pnの処理時間を示し、約16−33m5である。期間
W2は、リアルタイム処理演算回路RP1〜RPnに記
憶されている演算結果の読出し時間を示している。期間
W 3 、W 4は、期間Wl。
W2と同様である。このように画像処理装置10は、即
時処理を行なうことができる。
時処理を行なうことができる。
このように本実施例によれば被検査物体の多画面、多検
査項目および多検査領域の処理を行なうことができる。
査項目および多検査領域の処理を行なうことができる。
被検査物体の多画面の処理とは、前述の実施例における
工業用テレビカメラI T V 、〜ITVnの撮像領
域および時間的に切換わる撮像領域の意味である。被検
査物体の多検査項目とは、メモリデータ11の内容に従
って処理項目が変化する論理演算回路LP、l)アルタ
イム処理演算回路RP。
工業用テレビカメラI T V 、〜ITVnの撮像領
域および時間的に切換わる撮像領域の意味である。被検
査物体の多検査項目とは、メモリデータ11の内容に従
って処理項目が変化する論理演算回路LP、l)アルタ
イム処理演算回路RP。
〜RP nの検査項目の意味である。被検査物体の多検
査領域とは、メモリデータ11のウィンドウ番号ピッ)
11aで示される処理領域を示している。
査領域とは、メモリデータ11のウィンドウ番号ピッ)
11aで示される処理領域を示している。
1肖述の実施例では、画像処理条件メモリPMに記憶さ
れている一画面分のメモリデータ11によって処理を行
なったけれども、数面面分のメモリデータ11を記憶し
ているメモリを設けて必要に応じて、画像処理条件メモ
l) P Mに一画面分のメモリデータ11を転送する
ようにしてもよい。
れている一画面分のメモリデータ11によって処理を行
なったけれども、数面面分のメモリデータ11を記憶し
ているメモリを設けて必要に応じて、画像処理条件メモ
l) P Mに一画面分のメモリデータ11を転送する
ようにしてもよい。
効 果
以上のように本発明によれば、少なくと617レ一ム分
のデジタル化された画像データの処理条件を書替え可能
にストアするメモリと、メモリのストア内容に応答して
、画像データを演算処理する第1演算回路と、第1演算
回路からの出力を受信して処理する複数の第2演算回路
とを含んでいるため第1演算回路の出力を一層多様化す
ることができ、リアルタイムで同一検査領域の複数個の
演算結果を得ることができる。
のデジタル化された画像データの処理条件を書替え可能
にストアするメモリと、メモリのストア内容に応答して
、画像データを演算処理する第1演算回路と、第1演算
回路からの出力を受信して処理する複数の第2演算回路
とを含んでいるため第1演算回路の出力を一層多様化す
ることができ、リアルタイムで同一検査領域の複数個の
演算結果を得ることができる。
前述の実施例では、1画素毎にメモリデータを伺加して
処理を行なったけれども、複数画素毎にメモリデータを
付加して処理を行なうようにして′”)N、 −、t 4、図面の簡単な説明 0 第1図は先行技術を示す画像処理装置1のブロック図、
第2図は第1図示の先行技術を説明するだめの図、第3
図は他の先行技術の画像処理装置2のブロック図、第4
図は本発明の一実施例の画像処理装置10のブロック図
、第5図はメモリデータ11を説明するための図、第6
図は制御手段CPUの動作を示すタイミング図である。
処理を行なったけれども、複数画素毎にメモリデータを
付加して処理を行なうようにして′”)N、 −、t 4、図面の簡単な説明 0 第1図は先行技術を示す画像処理装置1のブロック図、
第2図は第1図示の先行技術を説明するだめの図、第3
図は他の先行技術の画像処理装置2のブロック図、第4
図は本発明の一実施例の画像処理装置10のブロック図
、第5図はメモリデータ11を説明するための図、第6
図は制御手段CPUの動作を示すタイミング図である。
10 ・・・ 画像処理装置、11・・・メモリデータ
、CP tJ・・・制御回路、PM・・・画像処理条件
メモリ、I TV、 −T T Vn−工業用テレビカ
メラ、LP・・・論理回路、DI″、・・−デソタル化
回路、RP、〜RPn・・・リアルタイム処理演算回路 代理人弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 ′、33図 第4図 第5図 11c 11b Ila 第61.<1
、CP tJ・・・制御回路、PM・・・画像処理条件
メモリ、I TV、 −T T Vn−工業用テレビカ
メラ、LP・・・論理回路、DI″、・・−デソタル化
回路、RP、〜RPn・・・リアルタイム処理演算回路 代理人弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 ′、33図 第4図 第5図 11c 11b Ila 第61.<1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも1フレ一ム分のデジタル化された画像データ
の処理条件を書替え可能にストアするメモリと、 メモリのスト、ア内容に応答して、画像データを演算処
理する第1演算回路と、 第1演算回路からの出力を受信して処理する複数の第2
演算回路とを含むことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11360884A JPS60256879A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11360884A JPS60256879A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256879A true JPS60256879A (ja) | 1985-12-18 |
JPH035628B2 JPH035628B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=14616527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11360884A Granted JPS60256879A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278682A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Fanuc Ltd | 画像処理装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312496A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Toyobo Co Ltd | Method of removing deoxyribonucleic acid from pr otein separated from microorganism |
JPS56153484A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Natl Aerospace Lab | Preprocessing device for pattern recognition |
JPS5886587A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
JPS5944092A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ装置の表示制御方式 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11360884A patent/JPS60256879A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312496A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Toyobo Co Ltd | Method of removing deoxyribonucleic acid from pr otein separated from microorganism |
JPS56153484A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Natl Aerospace Lab | Preprocessing device for pattern recognition |
JPS5886587A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
JPS5944092A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ装置の表示制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278682A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Fanuc Ltd | 画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035628B2 (ja) | 1991-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4829380A (en) | Video processor | |
US4346405A (en) | Visual information processing apparatus | |
US20040183945A1 (en) | Image processor with frame-rate conversion | |
JPS60256879A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS60256878A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2924528B2 (ja) | ラベリング処理方法及びラベリング処理装置 | |
JP2562715B2 (ja) | 手ブレ検出回路 | |
JP2938217B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4063404B2 (ja) | 画像の選択領域抽出装置 | |
JPH0233673A (ja) | 画像処理装置 | |
KR0132267Y1 (ko) | 영상처리장치에서의 입출력용 단일 루크업 테이블 | |
JPH0425980A (ja) | ノイズ除去方法 | |
JP3976436B2 (ja) | 中央値抽出回路及びこれを用いた画像処理装置 | |
JPH0385681A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62254276A (ja) | ヒストグラム算出方式 | |
JPH0436880A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH06350973A (ja) | 画像処理方法 | |
JPS62157976A (ja) | 画像処理用背景値決定回路 | |
JPH08106470A (ja) | 画像表示装置、画像表示方法、画像処理装置および画像処理方法 | |
JPH01158879A (ja) | 二値画像形成装置 | |
JP2004086791A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
JPS62123575A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH08122148A (ja) | 赤外線検出回路 | |
JPH04205385A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH04370747A (ja) | ガラス壜検査装置における画像表示方法 |