JPS60256679A - 歯車構造 - Google Patents
歯車構造Info
- Publication number
- JPS60256679A JPS60256679A JP11209884A JP11209884A JPS60256679A JP S60256679 A JPS60256679 A JP S60256679A JP 11209884 A JP11209884 A JP 11209884A JP 11209884 A JP11209884 A JP 11209884A JP S60256679 A JPS60256679 A JP S60256679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- inner member
- outer member
- shifting
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/124—Elastomeric springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/14—Construction providing resilience or vibration-damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は歯車構造に係り、特にトランスミッションや
トランスファの動力伝達用歯車内に弾性部材を介在させ
、切換操作時の衝撃軽減や噛合時の歯車音の低減を果す
とともに、歯車強度の向上を図る歯車構造に関する。
トランスファの動力伝達用歯車内に弾性部材を介在させ
、切換操作時の衝撃軽減や噛合時の歯車音の低減を果す
とともに、歯車強度の向上を図る歯車構造に関する。
[従来の技術]
車両のトランスミッションやトランスファにおいて、入
出力軸やカウンタ軸等の軸に複数の歯車が装着され、こ
れら歯車を適宜の組合せで噛合させることによって変速
しつつ車軸まで伝達させている。
出力軸やカウンタ軸等の軸に複数の歯車が装着され、こ
れら歯車を適宜の組合せで噛合させることによって変速
しつつ車軸まで伝達させている。
このとき、前記歯車は、外周に形成したスプラインと、
アームと、そしてハブとによって構成己れ、厚肉のハブ
によって歯車の補強を行っている。
アームと、そしてハブとによって構成己れ、厚肉のハブ
によって歯車の補強を行っている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前記歯車において、スプラインやアーム、そ
してハブを金属により一体に形成し、歯車を成形してい
る。このため、トランスミッションやトランスファの切
換操作時に位相のズレが生じた際には、切換操作性が悪
く、衝撃の吸収ができず、歯車騒音が大となるとともに
、歯車が損傷するという不都合がある。
してハブを金属により一体に形成し、歯車を成形してい
る。このため、トランスミッションやトランスファの切
換操作時に位相のズレが生じた際には、切換操作性が悪
く、衝撃の吸収ができず、歯車騒音が大となるとともに
、歯車が損傷するという不都合がある。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、歯車を外側部材に内側部材を内装して形成するととも
に、これら部材間に弾性部材を介設することにより、切
換操作時の衝撃を吸収・緩和することができ、切換操作
性を向上し得るとともに、噛合時の歯車音を低減し、歯
車の損傷を防止して歯車強度を向上し得る歯車構造を実
現するにある。
、歯車を外側部材に内側部材を内装して形成するととも
に、これら部材間に弾性部材を介設することにより、切
換操作時の衝撃を吸収・緩和することができ、切換操作
性を向上し得るとともに、噛合時の歯車音を低減し、歯
車の損傷を防止して歯車強度を向上し得る歯車構造を実
現するにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、外側部材に内側
部材を内装して歯車を形成するとともに前記部材間に弾
性部材を介設したことを特徴とする。
部材を内装して歯車を形成するとともに前記部材間に弾
性部材を介設したことを特徴とする。
[作用]
上述の如く構成することにより、装置の切換操作時に歯
車にかかる衝撃を弾性部材によって吸収・緩和し、切換
操作性の向上を図り、歯車の損傷を防止し、歯車強度を
向上させる。
車にかかる衝撃を弾性部材によって吸収・緩和し、切換
操作性の向上を図り、歯車の損傷を防止し、歯車強度を
向上させる。
[実施例]
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1〜4図はこの発明の第1実施例を示すものである。
第1〜4図において、2は歯車、4は変速装置たるトラ
ンスミッションである。前記歯車2を、第1.2図に示
す如く、例えば駆動側の内側部材6と被動例の外側部材
8とにより形成し、内側部材6の外周面に円周等間隔且
つ4箇所に外側方向に突出させて形成した大径部6aと
、小径1 部6bとを形成するとともに、外側部材8の
内周面にも大径部8aと、円周等間隔且つ4箇所に内側
方向に突出させて形成した小径部8bとを形成する。そ
して、・例えばこの内側部材6の大径部6aを外側部材
8の大径部8a内に回動可能に内装して大径合せ方式と
するとともに、内側部材6と外側部材8との間にゴム等
の弾性部材10を介設する。また、内側部材6の内周面
には、後述する第1出力軸16に装着するために第1ス
プライン12を形成するとともに、外側部材8の外周面
には第2スプライン14を形成する。
ンスミッションである。前記歯車2を、第1.2図に示
す如く、例えば駆動側の内側部材6と被動例の外側部材
8とにより形成し、内側部材6の外周面に円周等間隔且
つ4箇所に外側方向に突出させて形成した大径部6aと
、小径1 部6bとを形成するとともに、外側部材8の
内周面にも大径部8aと、円周等間隔且つ4箇所に内側
方向に突出させて形成した小径部8bとを形成する。そ
して、・例えばこの内側部材6の大径部6aを外側部材
8の大径部8a内に回動可能に内装して大径合せ方式と
するとともに、内側部材6と外側部材8との間にゴム等
の弾性部材10を介設する。また、内側部材6の内周面
には、後述する第1出力軸16に装着するために第1ス
プライン12を形成するとともに、外側部材8の外周面
には第2スプライン14を形成する。
この歯車2を、第3.4図に示す如く、トランスミッシ
ョン4の第1出力軸16に装着し、外側部材8の第2ス
プライン14にシンクロナイザスリーブ18をスライド
移動可能に噛合させる。
ョン4の第1出力軸16に装着し、外側部材8の第2ス
プライン14にシンクロナイザスリーブ18をスライド
移動可能に噛合させる。
なお符号20は図示しない推進軸と連通ずる第2出力軸
、22は12出力軸20に装着した変速用歯車である。
、22は12出力軸20に装着した変速用歯車である。
前記トランスミッション4の図示しない変速レバーを操
作することにより、シンクロナイザスリーブ18をスラ
イド移動させ、歯車2.22を接 11続させる。この
とき、シンクロナイザスリーブ18と歯車22との位相
にズレがある場合には、被動側の外側部材8を矢印X方
向に少許回動させて前記歯車2内の弾性部材10の歪み
からなる弾性変形によって位相のズレを解消させること
ができ、シンクロナイザスリーブと歯車との噛合性を向
上させて変速操作が容易となり、トランスミッションの
切換操作性を向上し得る。
作することにより、シンクロナイザスリーブ18をスラ
イド移動させ、歯車2.22を接 11続させる。この
とき、シンクロナイザスリーブ18と歯車22との位相
にズレがある場合には、被動側の外側部材8を矢印X方
向に少許回動させて前記歯車2内の弾性部材10の歪み
からなる弾性変形によって位相のズレを解消させること
ができ、シンクロナイザスリーブと歯車との噛合性を向
上させて変速操作が容易となり、トランスミッションの
切換操作性を向上し得る。
また、切換操作時の衝撃を弾性部材によって吸収・緩和
することができ、噛合時の歯車の当接音を低減できると
ともに、歯車の損傷を防止することができ、トランスミ
ッションの使用寿命を長くし得る。
することができ、噛合時の歯車の当接音を低減できると
ともに、歯車の損傷を防止することができ、トランスミ
ッションの使用寿命を長くし得る。
更に、前記外側部材8に形成した突起状の小径部8bに
は、内側部材6に対する回動をある程度制限するスト、
パ機能を有せしめたものである。
は、内側部材6に対する回動をある程度制限するスト、
パ機能を有せしめたものである。
更にまた、前記内側部材6の突起状の大径部6aは外側
部材8を支承し、外力による外側部材の大なる変形を防
止し得るとともに、弾性部材を内包する部位の中心方向
たる矢印Y方向への弾性変形を可能とし、歯車の損傷の
防止および騒音、振動防止に寄与している。
部材8を支承し、外力による外側部材の大なる変形を防
止し得るとともに、弾性部材を内包する部位の中心方向
たる矢印Y方向への弾性変形を可能とし、歯車の損傷の
防止および騒音、振動防止に寄与している。
第5図はこの発明の第2実施例を示すものであり、この
第2実施例において上述第1実施例と同一機能を果す箇
所には同一符号を付して説明する。
第2実施例において上述第1実施例と同一機能を果す箇
所には同一符号を付して説明する。
この第2実施例は、前記歯車2を1−ランスファ30に
使用した例を示すものである。
使用した例を示すものである。
つまり、第4図に示す如く、出力軸32に歯車2を装着
するとともに、この歯車2をスライド移動可能なスリー
ブ34を介して例えば前輪駆動用推進軸36に接続する
構成とする。
するとともに、この歯車2をスライド移動可能なスリー
ブ34を介して例えば前輪駆動用推進軸36に接続する
構成とする。
これにより、四輪駆動時から後輪のみの二輪駆動に切換
操作する際に、被動側の外側部材8を所望によって少許
回動させ、歯車2の弾性部材1゜の弾性変形によって両
部相の位置関係が良好となり、切換時のソヨノクを軽く
し、切換操作力の軽減を図ることができ、切換操作性が
向上するものである。
操作する際に、被動側の外側部材8を所望によって少許
回動させ、歯車2の弾性部材1゜の弾性変形によって両
部相の位置関係が良好となり、切換時のソヨノクを軽く
し、切換操作力の軽減を図ることができ、切換操作性が
向上するものである。
また、上述第1実施例と同様に、歯車の損傷を防止する
ことができ、トランスファの使用寿命を長くし得る。
ことができ、トランスファの使用寿命を長くし得る。
[発明の効果コ
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、歯車を外側
部材に内側部材を内装して形成するとともに、これら部
材間に弾性部材を介、設する構成としたので、切換操作
時の衝撃を吸収・緩和することができ、切換操作性を向
上し得る。また、噛合時の歯車騒音および振動を低減す
ることができるとともに、歯車の損傷を防止することが
でき、歯車の強度を向上させ、使用寿命を長くし得て、
実用上有利である。
部材に内側部材を内装して形成するとともに、これら部
材間に弾性部材を介、設する構成としたので、切換操作
時の衝撃を吸収・緩和することができ、切換操作性を向
上し得る。また、噛合時の歯車騒音および振動を低減す
ることができるとともに、歯車の損傷を防止することが
でき、歯車の強度を向上させ、使用寿命を長くし得て、
実用上有利である。
第1〜4図はこの発明の第1実施例を示し、第1図は歯
車の正面図、第2図は第1図のn−n線断面図、第3図
はトランスミッションの一部切欠き断面図、第4図はト
ランスミッションの要部拡大断面図である。 第5図はこの発明の第2実施例を示すトランスファの一
部切欠き断面図である。 哨 図において、2は歯車、4はトランスミッション、
6は内側部材、8は外側部材、1oは弾性部材、12は
第1スプライン、14は第2スプライン、16は第1出
力軸、18はシンクロナイザスリーブ、20は第2出力
軸、22は変速用歯車である。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 代理人 弁理士 原 1)幸 男 、、、i′ 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第4図 第5図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第11209i号 2、発明の名称 歯車構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300名 称 (20
B)鈴木自動車工業株式会社代表者 鈴 木 修 4、代 理 人 〒105 Tn 03−438−22
41 (代表)住 所 東京都港区虎ノ門3丁目4番1
7号5、?jli正命令の日付 自発
車の正面図、第2図は第1図のn−n線断面図、第3図
はトランスミッションの一部切欠き断面図、第4図はト
ランスミッションの要部拡大断面図である。 第5図はこの発明の第2実施例を示すトランスファの一
部切欠き断面図である。 哨 図において、2は歯車、4はトランスミッション、
6は内側部材、8は外側部材、1oは弾性部材、12は
第1スプライン、14は第2スプライン、16は第1出
力軸、18はシンクロナイザスリーブ、20は第2出力
軸、22は変速用歯車である。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 代理人 弁理士 原 1)幸 男 、、、i′ 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第4図 第5図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第11209i号 2、発明の名称 歯車構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300名 称 (20
B)鈴木自動車工業株式会社代表者 鈴 木 修 4、代 理 人 〒105 Tn 03−438−22
41 (代表)住 所 東京都港区虎ノ門3丁目4番1
7号5、?jli正命令の日付 自発
Claims (1)
- 外側部材に内側部材を内装して歯車を形成するとともに
前記部材間に弾性部材を介設したことを特徴とする歯車
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209884A JPS60256679A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 歯車構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209884A JPS60256679A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 歯車構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256679A true JPS60256679A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14578075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11209884A Pending JPS60256679A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 歯車構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256679A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325850U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | ||
FR2730022A1 (fr) * | 1995-01-31 | 1996-08-02 | Ymos France | Mecanisme a engrenage a amortissement de chocs de fin de course |
EP1162389A1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-12-12 | BorgWarner Inc. | Torsionally compliant sprocket for balance shaft drive |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11209884A patent/JPS60256679A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325850U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | ||
JPH0325454Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1991-06-03 | ||
FR2730022A1 (fr) * | 1995-01-31 | 1996-08-02 | Ymos France | Mecanisme a engrenage a amortissement de chocs de fin de course |
EP1162389A1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-12-12 | BorgWarner Inc. | Torsionally compliant sprocket for balance shaft drive |
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