JPS6025642B2 - アクチユエ−タ - Google Patents

アクチユエ−タ

Info

Publication number
JPS6025642B2
JPS6025642B2 JP15273776A JP15273776A JPS6025642B2 JP S6025642 B2 JPS6025642 B2 JP S6025642B2 JP 15273776 A JP15273776 A JP 15273776A JP 15273776 A JP15273776 A JP 15273776A JP S6025642 B2 JPS6025642 B2 JP S6025642B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
valve
piston
cylinder
cylinder chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15273776A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5376274A (en
Inventor
嗣生 永嶋
優治 福原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP15273776A priority Critical patent/JPS6025642B2/ja
Publication of JPS5376274A publication Critical patent/JPS5376274A/ja
Publication of JPS6025642B2 publication Critical patent/JPS6025642B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアクチュェータに係り、ピストン・シリンダ機
構よりなるアクチュェータ本体を第1及び第2の気体源
を用いて夫々作動(往動)或いは作動復帰(復動)させ
るとともに、ピストンの移動時排気弁を介して被圧縮側
のシリンダ室を外部に蓮通させ、これによりピストンを
滑らかに移動させることができるよう構成したアクチュ
ェータを提供することを目的とする。
一般に都市ガス供給設備、石油出荷施設等では配管中に
緊急遮断弁を配設し、緊急事態の発生とともにこの緊急
遮断弁を緊急に開閉する構成としている。
そして従来、例えばピストン・シリンダ機構よりなるァ
クチュヱータ本体に炭酸ガスを蓄圧したガスボンベを取
付け、このガスボンベ内の炭酸ガスを緊急時にシリンダ
内に供給してアクチュェータ本体を作動させる構成のア
クチュヱー夕を有する緊急遮断弁が知られている。しか
るに、上記緊急遮断弁のアクチュェータは、緊急作動後
の復帰操作を人力による直接手動操作によっており、こ
のため遠隔操作できないだけでなく、大型の被駆動部を
駆動する場合ピストンの復帰に要する手動操作力が大と
なってしまい、復帰操作が困難であり、又その復帰操作
を容易にするため減速機を用いた場合装置構成が複雑に
なってしまう等の欠点を有していた。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面とと
もにその一実施例につき説明する。
第1図A,B,Cは夫々本発明になるアクチュェー夕の
第1実施例の概略構成図を示す。第1図中、1はピスト
ン・シリンダ機構よりなるアクチュェータ本体で、シリ
ンダ2の内部にピストン3を所定区間摺動自在に鉄装し
てなる。
シリンダ2の内部空間はピストン3により一対のシリン
ダ室貝0ち第1のシリンダ室2a及び第2のシリンダ室
2bに画成されている。4は被駆動部としての遮断弁で
、ピストンロッド3aに後続された回動アーム5を弁髄
4aに接続して上記アクチュェータ本体1に取付けられ
る。6は給気孔で、シリンダ室2aと外部とを蓮通して
シリンダ2の端部壁面に穿設されており、その開口部に
第1の気体源7が取付けてある。
第1の気体源7は、例えば炭酸ガスを高圧充填したガス
ボンベ等よりなり、例えばアクチュェータ本体1に設け
たプランジャ・ソレノィド機構(図示せず)のプランジ
ャに取付けたカッタ(図示せず)により開封される構成
としてある。8,9はシリンダ室2aと外部とを蓮適す
る排気孔である。
排気孔8にはオリフィス部が形成されており、このため
排気孔8の流体抵抗は排気孔9の流体抵抗より大である
。10は給気孔で、シリンダ室2bと外部とを蓮通して
シリンダ2の側壁部に穿設されており、その開□部に第
2の気体源11が取付けてある。
第2の気体源11は、前記第1の気体源7同様例えば炭
酸ガスを高圧充填したガスボンベ等よりなる。12,1
3はシリンダ室2bと外部とを蓮適する排気孔である。
排気孔13にはオリフィス部が形成されており、このた
め排気孔13の流体抵抗は排気孔12の流体抵抗より大
である。14は排気弁で、弁部15と弁体駆動部16と
よりなり、弁体15aと、弁体15aと一体なピストン
16aと「弁体15a及びピストン16aを第1図中下
方に附勢するバネ(附勢手段)16bとより大略構成さ
れている。
弁部15は配管17を介して前記排気孔9に、又弁体駆
動部16は配管18を介して前記排気孔12に夫々達通
接続されている。弁体駆動部16内に鼓装されたピスト
ン16aと弁部15内の弁体15aとは気体源11より
シリンダ室2bに高圧気体が供給されたときこの気体の
圧力により弁部15を関弁する方向に変位し、他のシリ
ンダ室2aを配管17を介して外部の大気に蓮通させる
。また、ピストン16a及び弁体15aはバネ16bに
より弁座15bを閉弁する方向に附勢されている。した
がって、弁体15aはオリフィス部を有する排気孔13
よりシリンダ室2b内の高圧気体が排気されて気体圧力
が低下すると、バネ16bの弾磁力により閉弁方向に変
位し、他のシリンダ室2aの外部蓮通を遮断する。次に
、上記構成装置の動作につき説明する。
先ず、作動前の状態に於いて、ピストン3は第1図Aに
示す如くシリンダ2内の同図中右方の摺動限位置にあっ
て被駆動部としての遮断弁4は関弁している。次に、遮
断弁4の上流側或いは下流側に異常が生じたために遮断
弁4を繁急閉弁させる必要が生じたとする。
そこで、第1の気体源7を外部信号により作動せしめる
と、第1の気体源7より高圧気体が給気孔6を介してシ
リンダ室2a内に供給され、この高圧気体の圧力により
ピストン3は第1図中左方に高速で摺動変位する。この
場合、排気弁14は閉弁しており、このためシリンダ室
2aは排気孔8を介してのみ外部に蓮通しており、排気
孔8の流体抵抗は前記の如く大であるから、シリンダ室
2a内に供給された高圧気体が排気孔8を介して外部に
大量に漏洩してしまうといった不都合は生じない。
又、ピストン3の移動に伴ないシリンダ室2b内の空気
は圧縮されてその圧力を増す。その結果配管18を介し
てシリンダ室2bに蓮適する排気弁14の弁体駆動部1
6内の圧力も増大するが、ピストン16aを図中下方に
附勢するバネ16bの附勢力は大であるから、ピストン
16aが上勤変位して排気弁14の弁部15が不用に関
弁してしまうといった不都合は生じない。又、シリング
室2b内で圧縮された空気は時間の経過とともに排気孔
13を介して外部に排気さ・れ、ピストン3が第1図B
に示す如く作動し終って一定時間が経過すると両シリン
グ室2a,2bの圧力はともに略大気圧にまで低下する
このときシリンダ室2a内の炭酸ガスは殆ど外部の大気
に置換されている。ピストン3が第1図Aに示す状態か
ら同図Bに示す状態まで移動するのに伴ない回動アーム
5は同図中反時計方向に回動変位し、これにより遮断弁
4は緊急閉弁される。
上記の如く一度閉弁した遮断弁4を作動前の関弁状態に
復帰させるに際しては、第2の気体源11に外部信号を
供給してこれを作動させ、シリンダ室2b内に高圧気体
を供給する。
ここで、シリンダ室2bは配管18を介して排気弁14
の弁体駆動部16に蓮適しているため、シリンダ室2b
の圧力上昇とともに排気弁14の弁体駆動部16内の圧
力も増大する。
その結果、ピストン16aはバネ16bに抗して第1図
中上方に変位し、それとともに同図Cに示す如く弁体1
5aが弁座15bより離間して弁部15は開弁する。こ
れによりシリンダ室2a内の空気はピストン3の移動と
ともに排気孔9、配管17、排気弁14の弁部15を介
して外部に勢いよく排気される。従ってピストン3はシ
リンダ室2a側より気体の圧縮に伴なう抵抗を受けるこ
となく極めて滑らかに第1図に示す作動前の状態にまで
復帰する。ここで、第2の気体源11の作動によりシリ
ンダ室2bに供給され排気弁14を関弁させた気体は、
排気孔13のオリフィス部より徐々に外部へと排気され
る。
このため、シリンダ室2b内の気体圧力は時間の経過と
共に次第に低下し、やがて大気圧になる。さらに、排気
弁14の弁体駆動部16内の気体が配管18を介してシ
リンダ室2b内に戻るため、弁体駆動部16の圧力がシ
リンダ室2bと同様に大気圧に低下し、ピストン16a
がバネ16bに附勢されて弁部15を開弁し、シリンダ
室2aの大気運通が遮断される。
したがって、弁部15は排気孔13のオリフィス部より
の排気により自動的に作動前の閉弁の状態に復帰する。
上記の如く、アクチュェータ本体1は作動用の第1の気
体源7と復帰用の第2の気体源11とを有しているため
、その作動操作及び復帰操作を全て遠隔的に行ないうる
又、アクチュェー夕本体1は排気弁14に接続してあり
、第2の気体源11よりシリンダ室2bに高圧気体が供
給されたときこの気体の圧力により排気弁14が開弁し
てシリンダ室2aが外部に蓮適するので、作動復帰時ピ
ストン3を小なる圧力でもつて第1図Aに示す状態まで
簡単に復帰させることができる。
従って本第1実施例の場合、作動時よりも復帰時の方が
ピストン3の圧縮率は大であるにも拘らず、復帰時には
シリンダ室2a内の気体を圧縮する必要はないので、ピ
ストン2を簡単に摺動変位させることができる。次に、
本発明の第2実施例につき第2図とともに説明する。
第2図は本発明になるアクチュェータの第2実施例の概
略構成図を示す。同図中、第1図と同一構成部分には同
一符号を付しその説明を省略する。第2図中、アクチュ
ェータ本体1は前記排気弁14の他にさらに排気弁14
′を接続してある。
この排気弁14′は、排気弁14と全く同一構成をなし
、弁部15′は配管19を介して排気孔12に、又弁体
駆動部16′は配管20を介して排気孔9に蓮通鞍綾し
てある。従って、上記構成装置によれば、ピストン3が
第2図中左方に移動する際排気弁14′は関弁するので
、シリンダ室2b内の空気は排気孔12、配管19、弁
部15′を介して外部に勢いよく排気される。
このため、ピストン3の作動時ピストン3はシリンダ室
2b側から何ら力を受けることはなく、このため第1の
気体源7に蓄圧する気体の圧力は前記第1実施例の場合
よりも小とすることができ、第1の気体源7を低コスト
で製造することができる。又、シリンダ2の形状を適宜
とすることによりピストン3の圧縮率を作動時と復帰時
で略等しくすることもでき、その場合第2の気体源11
の気体圧力を第1の気体源7の気体圧力と略同程度の値
とすることができる。
又、上記両実施例に於いて、被駆動部としては遮断弁4
に限ることなく他の弁としてもよく、又弁に限らず工作
機械の緊急停止機構、防火シャツタ等としてもよい。
又、第1及び第2の気体源7,11として炭酸ガスボン
ベ(図示せず)を用いたが、これに限ることなく、例え
ば圧縮空気、液体状の液化チッ素ガス等を適宜の容器に
密閉充填したものを用いてもよい。
さらに、上記実施例では排気弁としてシリング状の弁本
体内にピストンを鉄装した構成のものを剛、たが、これ
‘こ限らず例えば第3図三示すスプール弁形式の排気弁
21を用いてもよい。
この排気弁21は、シリンダ状の弁本体22の内部にス
プール弁体23を摺動自在に鉄装して構成されており、
ボート24を大気開放としたまま、他のボート25,2
6を夫々配管17′,18′を介して排気孔9,12に
蓮通させることによりアクチュェータ本体1に接続して
ある。
先ず第1の気体源を作動させると、第4図Aに示す如く
シリンダ室2a内に高圧気体が供給され、排気弁21の
スプール23は配管17′を介して供給された高圧気体
によりバネ(附勢手段)28に抗して第3図に示す中立
位置から第4図Aに示す位置まで変位する。その結果、
ボート26とボート24とが互いに運通し、シリンダ室
2b内の空気はピストン3の移動とともに排気孔12、
配管18′〜ボート26、ボート24等を介して勢いよ
く外部に排気される。又、シリンダ室2a内の高圧気体
が排気孔8を介して外部に排気されてしまってシリンダ
室2a内の圧力が低下すると、スプール23は上謙バネ
28に押されて第4図Aに示す位置から第3図に示す中
立位置まで自動的に復帰する。
スプール23が上記中立位置まで復帰してもピストン3
はそのままの位置を保持する。又同様に、第2の気体源
11を作動させシリンダ室2b内に高圧気体が供給され
ると、排気弁21のスプール23は配管18′を介して
供給された高圧気体によりバネ(附勢手段)27に抗し
て第3図に示す中立位置から第4図Bに示す位置まで変
位する。
その結果、ボート25とボート24とが互いに運通しシ
リンダ室2a内の空気はピストン3の移動とともに排気
孔9、配管17′、ボート25、ボート24等を介して
勢いよく外部に排気される。又、シリンダ室2b内の高
圧気体が排気孔13を介して外部に排出されてしまって
シリンダ室2b内の圧力が低下すると、スプール23は
上記バネ27に押されて第4図Bに示す位置から第3図
に示す中立位置まで自動的に復帰する。
ここで、バネ27の最大長及びバネ27に対向配置した
バネ28の最大長はボルト29,3川こより夫々適宜規
制してあるため、スプール23が上記の如く変位する場
合にはバネ27,28のみが変位し、他のバネ28,2
7は全く変位することはない。
従って、バネ27とバネ28とが互いに干渉し合ってス
プール23の作動に悪影響を及ぼすといった不都合は生
じない。上述の如く、本発明になるアクチュェー外まシ
リンダ内に第1及び第2のシリンダ室を画成して鉄装さ
れたピストンを有するピストン・シリンダ機構よりなる
アクチュェータ本体と、該ピストンに連結された被駆動
部と、容器に充填されて該ァクチュェータ本体に取付け
られており夫々第1及び第2のシリンダ室に気体を供給
する第1及び第2の気体源と、第1及び第2のシリンダ
室に夫々設けられ該気体源から供給された気体を外部に
徐々に排気するオリフィス部と、該−の気体源より対応
する該一のシリンダ室に気体が供給されたときこの気体
の圧力により開弁方向に変位して該他のシリンダ室を外
部に蓮通させる弁体と該弁体を常時閉弁方向に附勢し該
オリフィス部を通して該一のシリンダ室の気体圧力が低
下すると該弁体を閉弁方向に変位させて該他のシリンダ
室の外部達通を遮断する附勢手段とよりなる排気弁と、
から構成しているため、ピストンを第1及び第2の気体
源よりの気体により遠隔的に往動或し、は復動させるこ
とができ、これにより被駆動部を手動によらず遠隔的に
自動操作することもでき、又第1及び第2の気体源とし
てアクチュヱータ本体に対し着脱自在のガスボンベ等を
用いることにより極めて簡単かつ確実にアクチュェータ
本体を作動させることができ、又一の気体源より対応す
るシリンダ室に気体が供給されたときこの気体の圧力に
より該他のシリンダ室は外部に蓮適するのでピストンに
より圧縮される側の該他のシリンダ室内の圧力は低くこ
れによりピストンを小なる力で極めて滑らかに往動或し
、は復動させることができ、さらに排気弁の弁体を作動
させた気体がオリフィス部より徐々に排出され経時的に
気体圧力が低下すると附勢手段により弁体を自動的に作
動前の閉弁状態に戻すことができ、したがって、人手を
かけすに他のシリンダ室の大気連通を閉止させ次回の使
用にそなえることができるので、余計な弁体の操作を行
う必要が無く、気体源を交換するだけで良いため作動後
の作業が容易である等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,Cは夫々本発明になるアクチュェータの
第1実施例の概略構成図、第2図は本発明になるアクチ
ュェータの第2実施例の概略構成図、第3図は上記アク
チュェータに用いられる排気弁の一変形例の縦断面図、
第4図A,Bは夫々上記アクチュェータと排気弁の接続
状態を示す概略構成図である。 1…・・・アクチュェータ本体、2・…・・シリンダ、
2a,2b……シリンダ室、3……ピストン、4・・…
・遮断弁、7・・・・・・第1の気体源、11・・・・
・・第2の気体源、14,14′,21・・・・・・排
気弁。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダ内に第1及び第2のシリンダ室を画成して
    嵌装されたピストンを有するピストン・シリンダ機構よ
    りなるアクチユエータ本体と、該ピストンに連結された
    被駆動部と、容器に充填されて該アクチユエータ本体に
    取付けられており夫々第1及び第2のシリンダ室に気体
    を供給する第1及び第2の気体源と、第1及び第2のシ
    リンダ室に夫々設けられ該気体源から供給された気体を
    外部に徐々に排気するオリフイス部と、該一の気体源よ
    り対応する該一のシリンダ室に気体が供給されたときこ
    の気体の圧力により開弁方向に変位して該他のシリンダ
    室を外部に連通させる弁体と該弁体を常時閉弁方向に附
    勢し該オリフイス部を通して該一のシリンダ室の気体圧
    力が低下すると該弁体を閉弁方向に変位させて該他のシ
    リンダ室の外部連通を遮断する附勢手段とよりなる排気
    弁と、から構成してなることを特徴とするアクチユエー
    タ。
JP15273776A 1976-12-17 1976-12-17 アクチユエ−タ Expired JPS6025642B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15273776A JPS6025642B2 (ja) 1976-12-17 1976-12-17 アクチユエ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15273776A JPS6025642B2 (ja) 1976-12-17 1976-12-17 アクチユエ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5376274A JPS5376274A (en) 1978-07-06
JPS6025642B2 true JPS6025642B2 (ja) 1985-06-19

Family

ID=15547048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15273776A Expired JPS6025642B2 (ja) 1976-12-17 1976-12-17 アクチユエ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6025642B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4866826B2 (ja) * 2007-11-02 2012-02-01 株式会社Lixil ストレーナ装置及びストレーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5376274A (en) 1978-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6895994B2 (en) Self-operated protection device for pipeline
US4759260A (en) Super reliable air-spring return air cylinder
JPH06185561A (ja) 空気ばね用平均化バルブ
GB2234543A (en) Well tool hydrostatic release means
JPH0854083A (ja) 弁駆動装置
WO1995006180A1 (en) Infinite hydraulic check
DE69931499D1 (de) Ventil betätigt über gasdruckbehälter
JPS5819501B2 (ja) 流体ブレ−キ制御装置
JPS6025642B2 (ja) アクチユエ−タ
KR860001697B1 (ko) 공압식 에너지 축적기가 달린 작동기
JP2913378B2 (ja) 弁駆動装置
US3143143A (en) Sequentially operable valves
GB2193757A (en) Door closer
JPS5849723B2 (ja) アクチユエ−タ
US3845508A (en) Water closet control system
JPS6123728Y2 (ja)
JPH0210324Y2 (ja)
US5295512A (en) Fluid control spool valve
JPH0419207Y2 (ja)
JPH07293589A (ja) 半自動クラッチ操作装置
JPS6011334Y2 (ja) 弁駆動装置
US2680591A (en) Fluid-pressure operated diaphragm valve
JPH0113892Y2 (ja)
JPS6236882B2 (ja)
JPH0411977U (ja)