JPS60256189A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS60256189A JPS60256189A JP11199884A JP11199884A JPS60256189A JP S60256189 A JPS60256189 A JP S60256189A JP 11199884 A JP11199884 A JP 11199884A JP 11199884 A JP11199884 A JP 11199884A JP S60256189 A JPS60256189 A JP S60256189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- fluorescent lamp
- emitting display
- picture element
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば野球場、競技場／ｊとに用いられる大型
の電光表示盤等の画像お、１、σ文字１１どの情報をカ
ラーで表示りる表示装置に関（する。
の電光表示盤等の画像お、１、σ文字１１どの情報をカ
ラーで表示りる表示装置に関（する。
〔発明の技術的ＴＩｖｍどぞの間め１ ＋、’、ｉ ’
）一般に、この種の大型の表示駅間１．Ｌｉ※距頭例え
ば２００ｍ１ｌｌｌｌれた場所り目）ハ／−ｊしじの画
像として視認できることが要求されている。ぞしで、こ
の表示画像は赤、緑、？ｊの表示素ｒからなる絵素がマ
トリックス状に複数個配設されて構成されており、この
複数の絵素の発光に、Ｊ、−）−０画項が表示される。
）一般に、この種の大型の表示駅間１．Ｌｉ※距頭例え
ば２００ｍ１ｌｌｌｌれた場所り目）ハ／−ｊしじの画
像として視認できることが要求されている。ぞしで、こ
の表示画像は赤、緑、？ｊの表示素ｒからなる絵素がマ
トリックス状に複数個配設されて構成されており、この
複数の絵素の発光に、Ｊ、−）−０画項が表示される。
従って、この表示画像の解１＆ ｌ！Ｉｌｌ １．Ｌ甲
１ｊ／面積当りの絵素数によって定、１す、この画Ｖｐ
解顛度を高くＪるためには一絵素当りの６１１面（＾を
小さくし絵素を＾密瓜に多数配設４ることが望３１．シ
い。
１ｊ／面積当りの絵素数によって定、１す、この画Ｖｐ
解顛度を高くＪるためには一絵素当りの６１１面（＾を
小さくし絵素を＾密瓜に多数配設４ることが望３１．シ
い。
従来、この絵素１．ｔ、第５図に示１Ｊ、うに、この絵
素１を構成する赤Ｒ１緑Ｇ、Ｇ、Ｐｆｌｌの４個の表示
素子として中間部を略（１字状に屈曲しこの１１１１曲
面を発光表示部とした螢光ラン／′２を用い、この各螢
光ランプ２をぞの発光表示部の長辺が全て水重り向にな
るＪ、うに配置古りるとどｂに外管３で囲繞し矩形状に
配置したちのが知られている。イして、この絵素１によ
れば、緑Ｇに発光づる螢光ランプ２を２個配設したこと
にＪ：り緑色の右効介光面（＾が増大して緑色の視認ｆ
［がＱりＹになるようになっている。しかし、この各螢
光ランプ２の配首描造や、螢光ランプ２を外管で囲繞し
ていＩこことによって絵素１の面積が人きく、従って、
表示画像にｊｊ １する−・絵素当りの占有面積が大き
いので表示画像の解像度が悪いものであつＩこ。
素１を構成する赤Ｒ１緑Ｇ、Ｇ、Ｐｆｌｌの４個の表示
素子として中間部を略（１字状に屈曲しこの１１１１曲
面を発光表示部とした螢光ラン／′２を用い、この各螢
光ランプ２をぞの発光表示部の長辺が全て水重り向にな
るＪ、うに配置古りるとどｂに外管３で囲繞し矩形状に
配置したちのが知られている。イして、この絵素１によ
れば、緑Ｇに発光づる螢光ランプ２を２個配設したこと
にＪ：り緑色の右効介光面（＾が増大して緑色の視認ｆ
［がＱりＹになるようになっている。しかし、この各螢
光ランプ２の配首描造や、螢光ランプ２を外管で囲繞し
ていＩこことによって絵素１の面積が人きく、従って、
表示画像にｊｊ １する−・絵素当りの占有面積が大き
いので表示画像の解像度が悪いものであつＩこ。
本発明は一１述のＪ、うな点に鑑み／、ｊされたもので
、表示画像にお（）る−絵素当りの占有面積を小さくし
て解像庭の良い表示画像を（ｑることのでさる表示装置
を１ｊｉｊ供Ｊることを目的とづるものである。
、表示画像にお（）る−絵素当りの占有面積を小さくし
て解像庭の良い表示画像を（ｑることのでさる表示装置
を１ｊｉｊ供Ｊることを目的とづるものである。
〔発明のｍ東〕
本発明は、中間部を略Ｕ字状に屈曲しこの屈曲面を発光
表示部どした螢光ランプを用い、この螢光ランプの発光
色が赤、２個の緑おＪ、びｂの４素子から／７る絵素を
多数曲べて情報を表示する表示装置において、１記絵素
１ま赤おＪ、び肖に発光１Ｊろ螢光ランプをその発光表
示部のに辺がイｈ （’ｈ中直になるように重（−１に
配設ηるとともに、緑（、二発光覆る２個の螢光ランプ
をイのブｔ＞に表小郡σ月Ｘ辺がそれぞれ水平になるＪ
、うに平（ｉに配設し、各螢光ランプの発光表示部の長
辺に対し？ｆ＋交づる／＋向の一側部を他の配設り向の
異−）１．：螢光ノンＩの発光表示部の一側面に対向さ
ｌ！て設置１ ／Ｊことを１゛１徴とし、表示画像にお
ける一絵素当りの占イ１而槓を小さくするものである。
表示部どした螢光ランプを用い、この螢光ランプの発光
色が赤、２個の緑おＪ、びｂの４素子から／７る絵素を
多数曲べて情報を表示する表示装置において、１記絵素
１ま赤おＪ、び肖に発光１Ｊろ螢光ランプをその発光表
示部のに辺がイｈ （’ｈ中直になるように重（−１に
配設ηるとともに、緑（、二発光覆る２個の螢光ランプ
をイのブｔ＞に表小郡σ月Ｘ辺がそれぞれ水平になるＪ
、うに平（ｉに配設し、各螢光ランプの発光表示部の長
辺に対し？ｆ＋交づる／＋向の一側部を他の配設り向の
異−）１．：螢光ノンＩの発光表示部の一側面に対向さ
ｌ！て設置１ ／Ｊことを１゛１徴とし、表示画像にお
ける一絵素当りの占イ１而槓を小さくするものである。
（発明の実施例〕
次に本発明の一実施例のＩ！４成を図面を参照しく説明
する。
する。
１１は表示画像の１中１◇どしての絵素て゛、この絵素
１ｉｉ１赤Ｒ１緑Ｇ、Ｇ、ｆ’−７１１の４個の介九表
小ス・。
１ｉｉ１赤Ｒ１緑Ｇ、Ｇ、ｆ’−７１１の４個の介九表
小ス・。
子としての螢光ランプ１２から構成（＼れ【いる。
上記螢光ランプ１２（１中間部が略（４字状（Ｊ屈曲さ
れてこの屈曲面が発光表示部１３とされ−でいる。イし
て、この螢光ランプ１２の内面にト１白色に発光りる螢
光体膜を形成づるとともに、この螢光ランプ１２の外面
には各発光色の赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂにイれぞれシリコン被
ＩＦＪ ／’にど【゛カラーコーティングし所曹の発光
色を１−するＪ、うになっている。そして、この螢光ラ
ンプ１２の両端部に口金１４が設置Ｊられ、このＥ＝１
全１金の」−血中央からは上端を（４字状に形成し螢光
ランプ１２の屈曲部つＪ、り発光表示部１３の東面外周
に２７１看された補助電極１５が設りられ、この補助電
極１５に高電圧を印加することにより螢光ランプ１２の
発光表示部１３における放電効宋を向上さけている。ま
Ｉζ、この１］金１４には発光表示部１３の長辺ど’Ｐ
ｔｊな一側に遮蔽板１６が補助電極１５に対向して立
設され、他の螢光ランプ１２が近接した場合に補助用１
ｉｉ１５同志が接触して短絡Ｊるのが防、＋１される。
れてこの屈曲面が発光表示部１３とされ−でいる。イし
て、この螢光ランプ１２の内面にト１白色に発光りる螢
光体膜を形成づるとともに、この螢光ランプ１２の外面
には各発光色の赤Ｒ１緑Ｇ、青Ｂにイれぞれシリコン被
ＩＦＪ ／’にど【゛カラーコーティングし所曹の発光
色を１−するＪ、うになっている。そして、この螢光ラ
ンプ１２の両端部に口金１４が設置Ｊられ、このＥ＝１
全１金の」−血中央からは上端を（４字状に形成し螢光
ランプ１２の屈曲部つＪ、り発光表示部１３の東面外周
に２７１看された補助電極１５が設りられ、この補助電
極１５に高電圧を印加することにより螢光ランプ１２の
発光表示部１３における放電効宋を向上さけている。ま
Ｉζ、この１］金１４には発光表示部１３の長辺ど’Ｐ
ｔｊな一側に遮蔽板１６が補助電極１５に対向して立
設され、他の螢光ランプ１２が近接した場合に補助用１
ｉｉ１５同志が接触して短絡Ｊるのが防、＋１される。
イして、絵素１１は、赤Ｒ，Ｊ３Ｊ：び肯Ｂに発光する
螢光ランプ１２をぞの発光表示部１３の長辺が垂直どな
るＪ、うに平１ｊに絵素１１の対角線上にそれぞれ配設
され、緑Ｇに発光する２個の螢光ランプ１２をその発光
表示部１３の長辺が水平となるように平行に絵素１１の
対角線上にイれぞれ配設され、そして、 ５− 各螢光ランプ１２０発光表示部１３の長辺とｕ’＋ ’
２ ｉＪる方向の一側部はその発光表示部１３の長辺の
配設置ノ向の異った他の螢光ランプ１２の発光表示部１
３の長辺の一側面に対向して配設されている。’＋ｔお
、請、Ｒ１および青Ｂに発光する螢光ランプ１２の各遮
蔽板１６は同一方向の例えばＨ側に配置され、緑Ｇに発
光する２個の螢光ランプ１２の各遮蔽板１６ｂ同一・方
向の例えば下側に配置される。
螢光ランプ１２をぞの発光表示部１３の長辺が垂直どな
るＪ、うに平１ｊに絵素１１の対角線上にそれぞれ配設
され、緑Ｇに発光する２個の螢光ランプ１２をその発光
表示部１３の長辺が水平となるように平行に絵素１１の
対角線上にイれぞれ配設され、そして、 ５− 各螢光ランプ１２０発光表示部１３の長辺とｕ’＋ ’
２ ｉＪる方向の一側部はその発光表示部１３の長辺の
配設置ノ向の異った他の螢光ランプ１２の発光表示部１
３の長辺の一側面に対向して配設されている。’＋ｔお
、請、Ｒ１および青Ｂに発光する螢光ランプ１２の各遮
蔽板１６は同一方向の例えばＨ側に配置され、緑Ｇに発
光する２個の螢光ランプ１２の各遮蔽板１６ｂ同一・方
向の例えば下側に配置される。
そして、このように構成された絵素１１は第４図に示す
ように、縦横に複数個耐層することにより表示盤２０が
構成される。
ように、縦横に複数個耐層することにより表示盤２０が
構成される。
次に本実施例の作用を具体的な数字を示して説明する。
絵素１１の大きさは、螢光ランプ１２の管径を１２履と
した場合、縦ａ＝５５ｍ、横ｂ＝５５ｍで、面積は３０
２５−になる。このとき（管径を同一・の１２Ｍとした
場合）第５図に示す従来の絵素１の大きさは、縦８＝８
８Ｍ、横ｂ＝８８ｍで、面積は７７４４−となり、よっ
て、本実施例の絵素１１の面積は従来に比べ約３９％に
まで小さくする− 〇 − Ｊどが（・さる。
した場合、縦ａ＝５５ｍ、横ｂ＝５５ｍで、面積は３０
２５−になる。このとき（管径を同一・の１２Ｍとした
場合）第５図に示す従来の絵素１の大きさは、縦８＝８
８Ｍ、横ｂ＝８８ｍで、面積は７７４４−となり、よっ
て、本実施例の絵素１１の面積は従来に比べ約３９％に
まで小さくする− 〇 − Ｊどが（・さる。
ｆ ｋ、絵素１１を複数個配（νＩＬ ／：表示盤２ｏ
の人ささを４８ Ｙ ６．６１ｎ 、 ４５’ｔ Ｘ
−８，８ｍどした場合、この表示！２０に実装できる絵
素１１の数は縦列に１２０個、横列に１６０個で・、総
実駁数は１９２゜０個に＜ｒる。このどき第５）図に示
ＦＪ−？、Ｙ来の絵素１を同一の人ささの表示盤に実装
した場合、縦列に７乏）個、横列に１００個で、総実装
数は７５００個どなり、Ｊ、−）で、木実隔間の絵素１
１の実装数は従来に比べ２．５６倍という＾密ｆ（Ｊ、
に実装することができ、表示？？！！２０の表示画像の
解ｌＩ！！痕が人中に＾められる。
の人ささを４８ Ｙ ６．６１ｎ 、 ４５’ｔ Ｘ
−８，８ｍどした場合、この表示！２０に実装できる絵
素１１の数は縦列に１２０個、横列に１６０個で・、総
実駁数は１９２゜０個に＜ｒる。このどき第５）図に示
ＦＪ−？、Ｙ来の絵素１を同一の人ささの表示盤に実装
した場合、縦列に７乏）個、横列に１００個で、総実装
数は７５００個どなり、Ｊ、−）で、木実隔間の絵素１
１の実装数は従来に比べ２．５６倍という＾密ｆ（Ｊ、
に実装することができ、表示？？！！２０の表示画像の
解ｌＩ！！痕が人中に＾められる。
＜ｒ Ｊ’；、−１記実施例で・は白色に発光Ｊる螢光
ランプ１２の外面に各発光色の被膜を隔して各色に発光
させたが、螢光ランプ１２自体に赤、緑、Ｆｊ ／にど
の発光色を〒１６螢光体膜を形成し、この螢光ランプ１
２自体で所要のｎ ）ｔ、色をｒ７＋−するように構成
してＯＪ、い。さらに螢光ランプ１２は内面に赤、緑、
青などの発光色をｌｉ＋りる螢光体膜を形成し、外面に
ぞれぞれ対応づるカラー塗装を隔して所定の発光 ７− 色を光Ｊるように構成してもＪ、い。
ランプ１２の外面に各発光色の被膜を隔して各色に発光
させたが、螢光ランプ１２自体に赤、緑、Ｆｊ ／にど
の発光色を〒１６螢光体膜を形成し、この螢光ランプ１
２自体で所要のｎ ）ｔ、色をｒ７＋−するように構成
してＯＪ、い。さらに螢光ランプ１２は内面に赤、緑、
青などの発光色をｌｉ＋りる螢光体膜を形成し、外面に
ぞれぞれ対応づるカラー塗装を隔して所定の発光 ７− 色を光Ｊるように構成してもＪ、い。
（発明の効宋）
本発明によれば、赤、２個の紛、ｉｌｊの４素ｒからな
る絵素構成を、み、肖お」、び２１１１Ｊの緑（、二発
光する螢光ランプをその発光表示部の長辺がイｔ１ぞ゛
れ垂直および水平になるＪ、うに配設置るどどｂ １．
−、、各螢光ランプをイの発光表示部の長辺にりＪ シ
（ｕ°１交するｈ向の一側部を仙の配設り向の’Ｉ￥−
１にそｎ光ランプの発光表示部の長辺の−・側面に対向
しく配設したので、表示画像にお（Ｊる一絵免当りの占
イ１面積が小さくなり、絵素を甲（ｊ／而面当り（Ｊ高
密１ａに実装することができるため、緑に発光りる螢光
ランプを２個配設してイｊ効発光面積を増大し／Ｊこと
にＪ：る緑色の視認性および混色１１．１＋の色調が向
１することと相まって、表示画像の解像ＩＣｔが人１１
目こ白土し、鮮明な画像表示ができるしの（・ある。
る絵素構成を、み、肖お」、び２１１１Ｊの緑（、二発
光する螢光ランプをその発光表示部の長辺がイｔ１ぞ゛
れ垂直および水平になるＪ、うに配設置るどどｂ １．
−、、各螢光ランプをイの発光表示部の長辺にりＪ シ
（ｕ°１交するｈ向の一側部を仙の配設り向の’Ｉ￥−
１にそｎ光ランプの発光表示部の長辺の−・側面に対向
しく配設したので、表示画像にお（Ｊる一絵免当りの占
イ１面積が小さくなり、絵素を甲（ｊ／而面当り（Ｊ高
密１ａに実装することができるため、緑に発光りる螢光
ランプを２個配設してイｊ効発光面積を増大し／Ｊこと
にＪ：る緑色の視認性および混色１１．１＋の色調が向
１することと相まって、表示画像の解像ＩＣｔが人１１
目こ白土し、鮮明な画像表示ができるしの（・ある。
第１図は本発明の表示装冒の一実施例をホ（Ｊ絵素の正
面図、第２図は同−ｌ螢光ランプのｉ１面図、第３図は
同一１−側面図、第４図はｎ１１Ｆ複数の絵素４８− 実装した表示盤の正面図、第５図１．１ ｔＭ来の絵素
の１［面図である。 １１・・絵素、１２・・螢光ランプ、１３・・発光表示
部、２０・・表示装買の表示盤。 ９−
面図、第２図は同−ｌ螢光ランプのｉ１面図、第３図は
同一１−側面図、第４図はｎ１１Ｆ複数の絵素４８− 実装した表示盤の正面図、第５図１．１ ｔＭ来の絵素
の１［面図である。 １１・・絵素、１２・・螢光ランプ、１３・・発光表示
部、２０・・表示装買の表示盤。 ９−
Claims (1)
- （１） 中間部を略（１字状に屈曲しこの屈曲面を発光
表示部どした螢光ランプを用い、この螢光ランプの発光
色が赤、２個の緑および告の４素子からなる絵素を多数
並べて情報を表示ケる表示装置において、 上記絵素は赤および肖に発光づる螢光ランプをその発光
表示部の長辺がぞれぞれ垂直になるように平行に配設す
るととｂに、緑に発光づる２個の螢光ランプをその発光
表示部の長辺がぞれぞれ水平になるように平行に配設し
、各螢光ランプの発光表示部の長辺に対して直交Ｊる方
向の一側部を他の配設方向の責っだ螢光ランプの発光表
示部の一側面に対向ざＵて設＋−Ｊ ／こことを特徴ど
Ｍる表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199884A JPS60256189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11199884A JPS60256189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256189A true JPS60256189A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14575384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11199884A Pending JPS60256189A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525483U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-04-02 | 株式会社佐々木電機製作所 | 表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915281A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 東芝ライテック株式会社 | 大形カラ−表示装置 |
| JPS59140481A (ja) * | 1982-11-23 | 1984-08-11 | オメガ・エレクトロニクス・エス・アー | マトリツクスデイスプレイボ−ドに適する発光素子 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11199884A patent/JPS60256189A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915281A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 東芝ライテック株式会社 | 大形カラ−表示装置 |
| JPS59140481A (ja) * | 1982-11-23 | 1984-08-11 | オメガ・エレクトロニクス・エス・アー | マトリツクスデイスプレイボ−ドに適する発光素子 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525483U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-04-02 | 株式会社佐々木電機製作所 | 表示装置 |
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