JPS6025564B2 - 鉄蓋高さ調節装置 - Google Patents
鉄蓋高さ調節装置Info
- Publication number
- JPS6025564B2 JPS6025564B2 JP57071906A JP7190682A JPS6025564B2 JP S6025564 B2 JPS6025564 B2 JP S6025564B2 JP 57071906 A JP57071906 A JP 57071906A JP 7190682 A JP7190682 A JP 7190682A JP S6025564 B2 JPS6025564 B2 JP S6025564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- iron lid
- iron
- adjustment device
- circumferential wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/12—Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
- E02D29/14—Covers for manholes or the like; Frames for covers
- E02D29/1409—Covers for manholes or the like; Frames for covers adjustable in height or inclination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地中に形成せられた消火栓用のますやマンホー
ル等の蓋として用いられる鉄蓋、特に方形鉄蓋の高さを
調節する装置に関する。
ル等の蓋として用いられる鉄蓋、特に方形鉄蓋の高さを
調節する装置に関する。
地下に埋設された送水管に消火栓や制水弁等を設置する
場合には、これら機器の保護または操作の便宜の為、通
常は壁面をコンクリートで固めたます内にこれらが設置
され、このますの上に蓋受枠を載直し、さらに開閉自在
の鉄蓋が載せられる。
場合には、これら機器の保護または操作の便宜の為、通
常は壁面をコンクリートで固めたます内にこれらが設置
され、このますの上に蓋受枠を載直し、さらに開閉自在
の鉄蓋が載せられる。
下水道のマンホールの構造も同様である。上下水道の送
水管は道路下の地中に敷設されることが多いため、これ
らますやマンホールも道路内に設けられ、かなりの荷重
にも耐え得るように強度を考慮して蓋には鉄蓋が用いら
れることが多い。上託したますやマンホールに鉄蓋を設
置する場合に、鉄蓋の脚と受面間にわずかな隙間ができ
ることは避けられず、この隙間のため鉄蓋の脚底面が鉄
蓋受枠の鉄蓋受面に十分当接しないでガタつくこと(以
下ガタという).がある。この小さなガ外ま鉄蓋に作用
する繰り返し荷重のため増幅され大きなガタとなる。ま
た、送水管の敷設、修理等の作業中にコンクリート片や
士砂等が鉄蓋の脚底面に侵入してガタが生じる場合があ
る。また、鉄蓋には数トンの荷重が作用するため鉄蓋や
鉄蓋受枠が変形してガタが生じることもある。このガタ
は車の往釆の瀕ぱんであれば騒音の原因となり公害問題
となる。
水管は道路下の地中に敷設されることが多いため、これ
らますやマンホールも道路内に設けられ、かなりの荷重
にも耐え得るように強度を考慮して蓋には鉄蓋が用いら
れることが多い。上託したますやマンホールに鉄蓋を設
置する場合に、鉄蓋の脚と受面間にわずかな隙間ができ
ることは避けられず、この隙間のため鉄蓋の脚底面が鉄
蓋受枠の鉄蓋受面に十分当接しないでガタつくこと(以
下ガタという).がある。この小さなガ外ま鉄蓋に作用
する繰り返し荷重のため増幅され大きなガタとなる。ま
た、送水管の敷設、修理等の作業中にコンクリート片や
士砂等が鉄蓋の脚底面に侵入してガタが生じる場合があ
る。また、鉄蓋には数トンの荷重が作用するため鉄蓋や
鉄蓋受枠が変形してガタが生じることもある。このガタ
は車の往釆の瀕ぱんであれば騒音の原因となり公害問題
となる。
また、ガタによる振動は鉄蓋および鉄蓋受枠の耐用年数
を減少させせるとともに、路面のひび割れの原因にもな
る。さらに、ますやマンホール内のコンクリート壁、ひ
いては消火栓、制水弁等の機器の破損にもつながり、設
備上および安全上においても好ましいことではない。し
かし、従来の鉄蓋と鉄蓋受枠においては、ガタ発生の防
止手段がなく、またいったん発生したガタをなくすに好
適な手段がなく、ガタ発生の防止手段が望まれていた。
を減少させせるとともに、路面のひび割れの原因にもな
る。さらに、ますやマンホール内のコンクリート壁、ひ
いては消火栓、制水弁等の機器の破損にもつながり、設
備上および安全上においても好ましいことではない。し
かし、従来の鉄蓋と鉄蓋受枠においては、ガタ発生の防
止手段がなく、またいったん発生したガタをなくすに好
適な手段がなく、ガタ発生の防止手段が望まれていた。
本発明の目的は上記従来技術の欠点‘こ鑑みなされたも
ので、鉄蓋にガタが発生することを防止すること、およ
び鉄蓋にガタが発生した場合にそのガタをなくすことに
ある。
ので、鉄蓋にガタが発生することを防止すること、およ
び鉄蓋にガタが発生した場合にそのガタをなくすことに
ある。
本発明は、上部に回転具係合部が設けられ下部に脚部が
設けられ、かつ外周壁にねじが形成された円柱体と、鉄
蓋への固着手段を備えるとともに内周壁にねじが形成さ
れて前記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合する節状
体と、前記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合して前
記筒状体下面に当俵するロックナットとを備え、前記円
柱体を鉄蓋に固定された筒状体に対し回転させる構成に
よって上記目的を達成するものである。
設けられ、かつ外周壁にねじが形成された円柱体と、鉄
蓋への固着手段を備えるとともに内周壁にねじが形成さ
れて前記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合する節状
体と、前記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合して前
記筒状体下面に当俵するロックナットとを備え、前記円
柱体を鉄蓋に固定された筒状体に対し回転させる構成に
よって上記目的を達成するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図である
。
。
鉄蓋高さ調節装置本体(以下装置本体という)1は、円
柱体2と筒状体3とロックナット4とから構成されてい
る。
柱体2と筒状体3とロックナット4とから構成されてい
る。
円柱体2の上部には回転具係合部5が設けられ、底部に
は脚部6が設けられており、この円柱体2外周壁にはね
じ7が形成されている。回転臭係合部5は図に示されて
いるような四角柱状突起に限らず三角または多角形状の
柱状突起でもよく、さらに銅形突起等、回転臭と孫合し
て回転力を伝達できるものであれば如何なる形状でもよ
い。脚部6は円柱体2と一体に形成された玉部6Aとこ
の玉部6Aを包む円すし・台形状の台座6Bとからなっ
ており、受面が水平でなくても支持できるように玉部6
Aと台座6Bとは遊隊状態に設けられている。円柱体2
の外周には、内周壁にねじ8を形成しねじ7に螺合する
筒状体3が組付けられており、円柱体2を回転させてこ
の円柱体2底部に設けられた脚部6の位置を調節できる
。
は脚部6が設けられており、この円柱体2外周壁にはね
じ7が形成されている。回転臭係合部5は図に示されて
いるような四角柱状突起に限らず三角または多角形状の
柱状突起でもよく、さらに銅形突起等、回転臭と孫合し
て回転力を伝達できるものであれば如何なる形状でもよ
い。脚部6は円柱体2と一体に形成された玉部6Aとこ
の玉部6Aを包む円すし・台形状の台座6Bとからなっ
ており、受面が水平でなくても支持できるように玉部6
Aと台座6Bとは遊隊状態に設けられている。円柱体2
の外周には、内周壁にねじ8を形成しねじ7に螺合する
筒状体3が組付けられており、円柱体2を回転させてこ
の円柱体2底部に設けられた脚部6の位置を調節できる
。
筒状体3の外周壁にはねじ9が形成され、外周壁上端に
はフランジ10が突設されている。節状体3の外周には
ねじ9に螺合する締付ナット1 1が設けられ、フラン
ジ10とあいまって第11図に示されるように装置本体
1を鉄蓋平板に固着させる。円柱体2の外周下方には、
ねじ7に螺合するロックナット4が設けられ、筒状体3
下面に当接して鉄蓋に伝わる振動等によって円柱体2が
回動することを防止する。
はフランジ10が突設されている。節状体3の外周には
ねじ9に螺合する締付ナット1 1が設けられ、フラン
ジ10とあいまって第11図に示されるように装置本体
1を鉄蓋平板に固着させる。円柱体2の外周下方には、
ねじ7に螺合するロックナット4が設けられ、筒状体3
下面に当接して鉄蓋に伝わる振動等によって円柱体2が
回動することを防止する。
第4図ないし第6図は、装置本体1を用いた鉄蓋の一例
を示すものである。
を示すものである。
鉄蓋12は長方形状の平板13とその側端に垂設された
側板14とからなっており、平板13下面には補強リブ
15が格子状に設けられている。
側板14とからなっており、平板13下面には補強リブ
15が格子状に設けられている。
側板14相互の接合部四箇所のうち三箇所には脚16A
,168,16Cが下方に突設され、他の一箇所には平
板13に穿設された孔17に装置本体1が装着固定され
ている。第7図および第8図は、鉄蓋12を受けるため
の鉄菱受枠の一例を示すものである。
,168,16Cが下方に突設され、他の一箇所には平
板13に穿設された孔17に装置本体1が装着固定され
ている。第7図および第8図は、鉄蓋12を受けるため
の鉄菱受枠の一例を示すものである。
鉄蓋受枠18は断面L字状部村のL字の横榛部が外周に
向いて額縁状に構成されている。
向いて額縁状に構成されている。
こ鉄蓋受枠18の側壁外周にはところどころに補強リブ
19が設けられ、側壁内周には鉄蓋12の脚16A,1
68,16Cを受けるための受部20が側壁内周面から
垂直に突出形成されている。また側壁内周の一隅には鉄
蓋12に装着された装置本体1の脚部6を受けるための
受部20Aが突出形成されている。第9図ないし第11
図は本発明の実施例の使用状態を示す図である。
19が設けられ、側壁内周には鉄蓋12の脚16A,1
68,16Cを受けるための受部20が側壁内周面から
垂直に突出形成されている。また側壁内周の一隅には鉄
蓋12に装着された装置本体1の脚部6を受けるための
受部20Aが突出形成されている。第9図ないし第11
図は本発明の実施例の使用状態を示す図である。
装置本体1は、フランジ10と縦付ナット11とによっ
て鉄蓋12の平板13に穿設された孔17に固定され、
この装置本体1を装着した鉄蓋12を鉄蓋受枠18に載
せてガタが生じない位置に脚部6の位直を調節する。
て鉄蓋12の平板13に穿設された孔17に固定され、
この装置本体1を装着した鉄蓋12を鉄蓋受枠18に載
せてガタが生じない位置に脚部6の位直を調節する。
脚部6の位置調節は回転臭(図示せず)を回転臭係合部
5に係合させて円柱体2を回転させ、脚部6が受部20
Aの受面に当接した位置で円柱体2の回転を拘束しつつ
ロックナット4を締めつけて円柱体2を固定する。次に
、孔17に硬質ゴム製のパツキン21を搬入する。この
パツキンによって鉄蓋12の表面が平らになるとともに
、孔17内に塵、水等が侵入することが妨げられて装置
本体1は保護される。このようにガタが生じないように
調節された鉄蓋12ではあるが、その後なにかの原因で
ガタが生じた場合には、ロックナット4を弛めて円柱体
2の拘束を解き、上記したと同様の操作によって脚部6
の位置調節を行い、ガタをなくすことができる。装贋本
体1を用いた鉄蓋12を使用した場合には、円柱体2を
回転させるだけで容易にガタをなくすことができる。
5に係合させて円柱体2を回転させ、脚部6が受部20
Aの受面に当接した位置で円柱体2の回転を拘束しつつ
ロックナット4を締めつけて円柱体2を固定する。次に
、孔17に硬質ゴム製のパツキン21を搬入する。この
パツキンによって鉄蓋12の表面が平らになるとともに
、孔17内に塵、水等が侵入することが妨げられて装置
本体1は保護される。このようにガタが生じないように
調節された鉄蓋12ではあるが、その後なにかの原因で
ガタが生じた場合には、ロックナット4を弛めて円柱体
2の拘束を解き、上記したと同様の操作によって脚部6
の位置調節を行い、ガタをなくすことができる。装贋本
体1を用いた鉄蓋12を使用した場合には、円柱体2を
回転させるだけで容易にガタをなくすことができる。
また、脚部6の高さ調節はねじ8とねじ7のねじ作用に
よるため微調節が可能である。さらに、円柱体2は鉄蓋
12に固定される筒状体3内周に螺合されており、装置
本体1は強度上すぐれている。以上述べたことから明ら
かなように、本発明を使用すればガタが発生しないよう
に鉄蓋を設置することができ、さらに鉄菱設置後に生じ
たガタを容易になくすことができる。
よるため微調節が可能である。さらに、円柱体2は鉄蓋
12に固定される筒状体3内周に螺合されており、装置
本体1は強度上すぐれている。以上述べたことから明ら
かなように、本発明を使用すればガタが発生しないよう
に鉄蓋を設置することができ、さらに鉄菱設置後に生じ
たガタを容易になくすことができる。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図はその平面図
、第3図は第1図中の線m−mに沿う縦断面図、第4図
は本発明の実施例を用いた鉄蓋の一例を示す平面図、第
5図はその正面図、第6図は第4図中の線の−のに沿う
縦断面図、第7図は第4図〜第5図々示の鉄菱を受ける
ための鉄蓋受枠の平面図、第8図は第7図中の線W−畑
に沿う縦断面図、第9図は本発明の実施例の使用状態を
示す平面図、第10図は第9図中の線×−Xに沿う縦断
面図、第11図は第9図中の線×−Xに沿う縦断面の拡
大図である。 1・・・・・・鉄蓋高さ調節装置本体、2一…・・・円
柱体、3・・…・筒状体、4…・・・ロックナット、5
・・・・・・回転臭係合部、6・・・・・・脚部、6A
・・…・玉部、6B・…・・台座、7・・・・・・ねじ
、8・・・・・・ねじ、9・・・・・・ねじ、10・・
・・・・フランジ、11・・・・・・締付ナット、12
・・・・・・鉄蓋、17・・・・・・孔、22・・・・
・・コンクリート壁、23・・・・・・土砂。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 図 F− 縦
、第3図は第1図中の線m−mに沿う縦断面図、第4図
は本発明の実施例を用いた鉄蓋の一例を示す平面図、第
5図はその正面図、第6図は第4図中の線の−のに沿う
縦断面図、第7図は第4図〜第5図々示の鉄菱を受ける
ための鉄蓋受枠の平面図、第8図は第7図中の線W−畑
に沿う縦断面図、第9図は本発明の実施例の使用状態を
示す平面図、第10図は第9図中の線×−Xに沿う縦断
面図、第11図は第9図中の線×−Xに沿う縦断面の拡
大図である。 1・・・・・・鉄蓋高さ調節装置本体、2一…・・・円
柱体、3・・…・筒状体、4…・・・ロックナット、5
・・・・・・回転臭係合部、6・・・・・・脚部、6A
・・…・玉部、6B・…・・台座、7・・・・・・ねじ
、8・・・・・・ねじ、9・・・・・・ねじ、10・・
・・・・フランジ、11・・・・・・締付ナット、12
・・・・・・鉄蓋、17・・・・・・孔、22・・・・
・・コンクリート壁、23・・・・・・土砂。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 図 F− 縦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部に回転具係合部が設けられ下部に脚部が設けら
れ、かつ外周壁にねじが形成された円柱体と、鉄蓋への
固着手段を備えるとともに内周壁にねじが形成されて前
記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合する筒状体と、
前記円柱体外周壁に形成されたねじに螺合して前記筒状
体下面に当接するロツクナツトとを備え、前記円柱体を
鉄蓋に固定された筒状体に対し回転させることにより脚
部高さを調節することを特徴とする鉄蓋高さ調節装置。 2 脚部に円柱体底面からのびた玉部とこの玉部を包み
この玉部に遊嵌する円すい台状の台座とからなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鉄蓋高さ調節装
置。3 鉄蓋への固着手段は筒状態上端に設けられたフ
ランジとこの筒状体外周壁に形成されたねじに螺合する
締付ナツトとからなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の鉄蓋高さ調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071906A JPS6025564B2 (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉄蓋高さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071906A JPS6025564B2 (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉄蓋高さ調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189428A JPS58189428A (ja) | 1983-11-05 |
JPS6025564B2 true JPS6025564B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=13474046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071906A Expired JPS6025564B2 (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 鉄蓋高さ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025564B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1923138A1 (de) | 2002-01-24 | 2008-05-21 | Dürr Systems GmbH | Verfahren und Zerstäuber für die Serienbeschichtung von Werkstücken |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5555998A (en) * | 1994-02-08 | 1996-09-17 | Coppola; Daniel D. | Gate valve lid |
KR100965939B1 (ko) | 2009-08-31 | 2010-06-24 | 주식회사 드림이앤씨 | 맨홀 높이조절기구 및 이를 이용한 맨홀 높이조절공법 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071906A patent/JPS6025564B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1923138A1 (de) | 2002-01-24 | 2008-05-21 | Dürr Systems GmbH | Verfahren und Zerstäuber für die Serienbeschichtung von Werkstücken |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58189428A (ja) | 1983-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6007270A (en) | Manhole frame assembly | |
US5628152A (en) | Adjustable manhole cover support with shield | |
US6457901B1 (en) | Adjustable manhole apparatus | |
US3629981A (en) | Adjustable height structure cover for manholes and the like | |
US5143478A (en) | Adjustable manhole cover support with spanners | |
US4225266A (en) | Method and apparatus for adjusting the elevation of manhole covers | |
US6035581A (en) | Road surface aperture frames and covers | |
US5611640A (en) | Method and apparatus for anchoring a utility grate cover | |
JPS6025564B2 (ja) | 鉄蓋高さ調節装置 | |
US6955498B1 (en) | Circular conduit opening closure device | |
US5150984A (en) | Stiffening flanges for deformation resistance of manhole cover support | |
JPS625102Y2 (ja) | ||
JP2502400Y2 (ja) | 地下構造物用受枠のレベル調整装置 | |
JP2909426B2 (ja) | マンホール装置 | |
AU2019101640A4 (en) | Anti-tampering Arrangement and Associated Method of Use | |
KR950001662Y1 (ko) | 맨홀덮개의 높이조절장치 | |
KR200313421Y1 (ko) | 제수변용 맨홀철개의 덮개체 높이조절 장치 | |
JP3459208B2 (ja) | 地下構造物用蓋 | |
JP2552252B2 (ja) | 地下構造物のマンホール | |
JP3136514B2 (ja) | レベル調整装置 | |
JPH0419083Y2 (ja) | ||
JPH0617872Y2 (ja) | 地下構造物用蓋の受枠構造 | |
JP3955960B2 (ja) | 地下構造物用蓋の保護カバー | |
JPH052704Y2 (ja) | ||
JP2019148080A (ja) | 地下構造物の開口部構造 |