JPS60255405A - 加硫モ−ルドの洗浄装置 - Google Patents

加硫モ−ルドの洗浄装置

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Publication number
JPS60255405A
JPS60255405A JP59111564A JP11156484A JPS60255405A JP S60255405 A JPS60255405 A JP S60255405A JP 59111564 A JP59111564 A JP 59111564A JP 11156484 A JP11156484 A JP 11156484A JP S60255405 A JPS60255405 A JP S60255405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vulcanization mold
mold
pallet
plate
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP59111564A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Nagabuchi
永渕 英一
Yoshio Nohara
野原 義夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP59111564A priority Critical patent/JPS60255405A/ja
Publication of JPS60255405A publication Critical patent/JPS60255405A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/70Maintenance
    • B29C33/72Cleaning
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2030/00Pneumatic or solid tyres or parts thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 この発明は、加硫モールドの洗浄装置に関する。
従」組の1L術 従来、生タイヤ等を加硫する加硫モールドの洗浄装置と
しては、例えば、成型凹みを有する加硫モールドが載置
される水平な載置台と、該載置台上に載置された加硫モ
ールドの成型凹みに対して流体、例えば水を噴射する流
体噴射手段と、を備えたものが知られている。しかしな
がら、このようなものは、加硫モールドを水平に支持し
ているので、加硫モールドの洗浄中に成型凹゛みに洗浄
用の流体が溜って成型凹みの一部を覆い、この結果、成
型凹みの最深部付近が洗浄できないという問題点がある
。しかも、前記成型凹みはリング状をしているため、流
体噴射手段は成型凹みに沿って円周上複数箇所膜けなけ
ればならず、この結果、流体噴射手段間の成型凹みの洗
浄が不完全になるとともに、装置全体の構造が複雑にな
るという問題点もある。
が しようと る間 へ この発明は、成型凹みの一部に洗浄の不完全な領域が発
生し、しかも、装置全体の構造が複雑になるという従来
の問題点を解決するものである。
ロ 占 るための− このような問題点は、 成型凹みを有する加硫モールドが載置される回転プレー
トと、 加硫モールドおよび回転プレートを加硫モールドの中心
軸回りに一体的に回転させる回転手段と、 加硫モールドおよび回転プレートを一体的に揺動させて
傾斜させる揺動手段と、 傾斜した状態で回転している加硫モールドの成型凹みに
対して流体を噴射し、該成型凹みを洗浄する流体噴射手
段と、 を備えることにより解決することができる。
忙月 まず、回転プレート上に洗浄を行なう加硫モールドを載
置する、次に、揺動手段により加硫モールドおよび回転
プレートを一体的に揺動させて傾斜させる。この状態で
回転手段を作動して加硫モールドおよび回転プレートを
加硫モールドの中心軸回りに一体的に回転させる。次に
、傾斜した状態で回転している加硫モールドの成型凹み
に対して流体噴射手段から流体を噴射する。これにより
、成型凹みの表面に付着していた異物は該流体によって
洗い流される。このとき、洗浄に使用された流体は、加
硫モールドが傾斜しているので、成型凹みから洗浄直後
に溜ることなく速やかに流出し、これにより、成型凹み
のいずれの領域も流体により覆われることはない。この
結果、成型凹みのいずれの領域も確実かつ完全に洗浄で
きる。しかも、加硫モールドがその中心軸回りに回転す
るので、流体噴射手段を1箇所設けるだけで成型凹みの
全領域を完全に洗浄でき、かつ、流体噴射手段の個数を
減少できるので洗浄装置の構造も簡単にすることができ
る。
1庶1 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、 1は洗浄装置であり、この洗浄
装置 1は冷却フレーム2を有する。この冷却フレーム
 2には水平なチェーンコンベア3が走行できるよう支
持され、このチェーンコンベア3には等間隔離れた図示
していない爪が取り付けられている。このチェーンコン
ベア3上には第1.3図に示すようなパレット 4が載
置され、各パレット 4は前記爪に引っ掛けられチェー
ンコンベア3上を等距離離れて搬送される。前記パレッ
ト 4は矩形のプレート 5と、このプレート 5の中
央」二面に固定されたシャフト6とを有し、前記プレー
ト 5の周縁部には複数の孔8が形成されている。この
パレット 4上には、生タイヤを加硫する対をなす加硫
モールド7の一方が載置されている。この加硫モールド
7の外径は加硫するタイヤのサイズに対応して種々のも
のがあるが、その最大外径より前記プレート5の幅Fは
大きい。前記加硫モールド 7はその中央部に貫通孔9
を有し、この貫通孔9に前記シャフト 6が遊嵌される
ようにして、前記加硫モールド7はパレット 4上に載
置される。そして、この貫通孔9とシャフト 6との間
には円筒状のスペーサlOが挿入されている。
ここで、前記貫通孔8の内径は加硫するタイヤのサイズ
に対応して種々に変化するため、貫通孔9とシャフト 
6との間の間隙は種々に変化するが、前記スペーサ10
の肉厚を間隙に対応して変更することにより、加硫モー
ルド7をパレット 4にセンタリング、即ちパレット 
4の中心に加硫モールド7の中心軸を合致させた状態、
とすることができる。前記加硫モールド7には成型凹み
11が形成され、この成型凹み11はタイヤ1赤道面で
2分割した一方の表面と同一形状をしている。再び、第
2図において、前記冷却フレーム2には多数のシャワー
ノズル12が設けられ、これらのシャワーノズル12に
より、チェーンコンベア3によって搬送されるパレット
 4上の加硫モールド7に冷却水が吹き付けられ冷却さ
れる。21は冷却フレーム2の下流側に設置された洗浄
フレームであり、この洗浄フレーム21は、第1図に示
すように略■字形の集水体22と、フィルター23とを
有する。24は洗浄フレーム21に取り付けられたシャ
フト25を中心として揺動することができる揺動プレー
トであり、この揺動プレート24にはチェーン26が連
結されている。このチェーン28は洗浄フレーム21に
固定されたモータ27の出力軸28に固着されたスプロ
ケット28に噛み合っている。前述した揺動プレート2
4、チェーン26、モータ27、スプロケット28は全
体として揺動手段30を構成する。前記揺動プレート2
4にはスラストベアリング31を介して軸32が回転可
能に支持され、この軸32には回転プレート33が固定
されている。前記軸32には歯車34が取り付けられ、
この歯車34には揺動プレート24に固定されたモータ
35の出力軸36に固定された歯車37が噛み合ってい
る。前述した歯車34、モータ35、歯車37は全体と
して回転手段38を構成する。この回転プレート33上
にはストッパー41が固定され、このスト・ンパー41
と軸32の中心軸との間の距離Sは前記プレート 5の
幅Fの半分に等しい。そして、前記加硫モールド7が載
置されたパレット 4は、第2図に示すように、冷却フ
レーム2の上方に設置されたシリンダー42のピストン
ロッド43の先端に固定されたフック44により、チェ
ーンコンベア 3上から回転プレート33上にピストン
ロッド43の突出によって押し出されて移動し、そのプ
レート 5の側端がストッパー41に当接したとき、パ
レット 4の移動は停止される。これにより、軸32の
中心軸とパレット 4の中心とが合致する。ここで、前
述のように、パレット 4の中心と加硫モールド7の中
心軸とは前記スペーサ、10によって合致されているの
で、軸32の中心軸と加硫モールド7の中心軸とが簡単
に合致し、洗浄、搬送等の自動化が可能となる。再び第
1図において、45は前記回転プレート33に取り付け
られた複数のシリンダであり、各シリンダ45のピスト
ンロッド4Bは、ストッパー41にプレート 5が当接
したとき、突出して各社8に挿入され、パレット 4を
回転プレート33に位置決め固定する。51は洗浄フレ
ーム21の上端部に取り付けられた流体噴射手段として
のノズルであり、このノズル51は、傾斜した状態で回
転している加硫モールド7の成型凹み11に対して研摩
剤を含んだ高圧水等の流体を噴射し、該成型凹みll内
の異物を洗い流して洗浄する。再び、第2図において、
61は洗浄フレーム21の下流側に設置されたストック
フレームであり、このストックフレーム61の上面には
ローラコンベア62が設けられている。63はシリンダ
であり、このシリンダ63のピストンロンドロ4の先端
には、前記洗浄の終了した加硫モールド7をパレット 
4とともに洗浄フレーム21からストックフレーム61
に引き入れるフック65が取り付けられている。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
まず、チェーンコンベア3および一ローラコンベア62
上に載置できる数似上のパレット 4を準備しておく。
次に、このようなパレット 4をチェーンコンベア3の
上流に必要数次々に投入するとともに、各パレット 4
上に洗浄を行なう加硫モールド7を載置する。このとき
、加硫モールド7のサイズに対応して所定肉厚のスペー
サ10をシャフト6の外側シこ嵌入しておき、加硫モー
ルド7の中心軸とパレット 4の中心とをセンタリング
する。このような加硫モールド7およびパレット 4は
、チェーンコンベア 3の爪によって洗浄フレーA21
に向かって等間隔離れた状態で移送されながらシャワー
ノズル12がらの冷却水によって冷却される。次に、シ
リンダ42のピストンロッド43が突出してフック44
が加硫モールド7を載置したパレット 4を回転プレー
ト33上に送り込み、パレット 4の側端をストッパー
41に当接させる。これにより、加硫モールド7は軸3
2にセンタリングされる。次に、シリンダ45のピスト
ンロッド46が突出して孔8内に挿入され、パレット 
4が回転プレート33に位置決め固定される。次に、モ
ータ27が作動してチェーン26が引き上げられ、揺動
プレート24、回転プレート33、パレット 4、加硫
モールド7が一体となってシャフト25を中心として第
1図に仮想線で示すように約30度揺動して傾斜する。
次に、モータ35が作動して軸32、回転プレート33
、パレット 4、加硫モールド7が一体的に加硫モール
ド7の中心軸回りに回転する。この回転と同時にノズル
51から研摩剤を含んだ高圧水等の流体が加硫モールド
7の成型凹み11に向かって噴射され、該成型凹み11
が洗浄される。この洗浄に使用された流体は、加硫モー
ルド7が傾斜してぃるので、成型凹み11から洗浄後速
やかに流出し、集水体22を通って外部に排出される。
また、ノズル51は成型凹み11の円周上1箇所にしか
設置されていないが、加硫モールド7が回転手段38に
よって回転されるので、成型凹み11は全ての領域にお
いて完全に洗浄される。このようにして洗浄が終了する
と、モータ35の作動が停止した後、モータ27が再び
作動して揺動プレート24が水平な初期状態に復帰され
る。このとき、ストッパー41は冷却フレーム2に接近
した側に位置している。1次に、シリンダ63のピスト
ンロッド84が突出してフック65がパレッ+ 4を引
っ掛ける。次に、シリンダ45のピストンロッド46が
引っ込み、孔8から抜は出る。次に、シリンダ83のピ
ストンロッド84が引っ込み、フック65が洗浄の終了
した加硫モールド7およびパレット 4をローラコンベ
ア62上に引き入れる。次に、モータ35を再び作動し
て回転プレート33を180度回転させ、ストッパー4
1をストックフレーム81に接近した初期位置に復帰さ
せる。以上のような動作が連続的に行なわれ、加硫モー
ルド 7が次々と洗浄される。
l更豊羞】 以上説明したように、この発明によれば、成型凹みの全
ての領域を完全に洗浄でき、しかも、装置全体の構造を
簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略側面図、第2図
はこの発明の一実施例彰示す全体概略側面図、第3図は
加硫モールド、パレットの断面図である。 l・・・洗浄装置 7・・・加硫モールド11・・・成
型凹み 30・・・揺動手段33・・・回転プレート3
8・・・回転手段51・・・流体噴射手段(ノズル) 特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 成型凹みを有する加硫モールドが載置される回転プレー
    トと、加硫モールドおよび回転プレートを加硫モールド
    の中心軸回りに一体的に回転させる回転手段と、加硫モ
    ールドおよび回転プレートを一体的に揺動させて傾斜さ
    せる揺動手段と、傾斜した状態で回転している加硫モー
    ルドの成型凹みに対して流体を噴射し、該成型凹みを洗
    浄す。 る流体噴射手段と、を備えたことを特徴とする加硫モー
    ルドの洗浄装置。
JP59111564A 1984-05-31 1984-05-31 加硫モ−ルドの洗浄装置 Pending JPS60255405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59111564A JPS60255405A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 加硫モ−ルドの洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59111564A JPS60255405A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 加硫モ−ルドの洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60255405A true JPS60255405A (ja) 1985-12-17

Family

ID=14564574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59111564A Pending JPS60255405A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 加硫モ−ルドの洗浄装置

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JP (1) JPS60255405A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450213U (ja) * 1990-08-31 1992-04-28
US5529636A (en) * 1993-03-30 1996-06-25 Bridgestone Corporation Method of cleaning a curing mold by oxidation reaction under plasma conditions
WO1998007548A1 (en) * 1996-08-22 1998-02-26 The Goodyear Tire And Rubber Company Robotic co2 tire mold cleaning
JP2008114480A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Bridgestone Corp タイヤ加硫モールドの洗浄方法および装置
JP2010274481A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ加硫用モールドの洗浄装置および方法

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