JPS60255357A - 電気加工機 - Google Patents
電気加工機Info
- Publication number
- JPS60255357A JPS60255357A JP6739784A JP6739784A JPS60255357A JP S60255357 A JPS60255357 A JP S60255357A JP 6739784 A JP6739784 A JP 6739784A JP 6739784 A JP6739784 A JP 6739784A JP S60255357 A JPS60255357 A JP S60255357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saddle
- actuator
- guide rail
- pressure
- onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、放電力日工機の如き市り加工機Ｋｌ稈する
ものである、。
ものである、。
従来この種の装置として第１１ｆｆｉ、第２凹および第
６図に示すものがあった。第１図において、加工機ベッ
ド（１）に加工ヘッド（８）をもつコラム（２）を立設
するとともに、またこの加工機ベッド（１）上にすしｔ ドルガイドレール（３）を配６ドル（４）を移動自在に
載資し、このサドル（４）上にテーブルガイドレール（
５）を配設して被加工物（７）を固定可能なテーブル（
６）を載置してなるもので、前記サドル（４）はサドル
ガイドテーブル（３）Ｋ沿ってＹ方向に、またテーブル
（６）はテーブルガイドレール（５）に沿ってＸ方向に
それぞれ移動できるようにしである。したがって、袷加
工物（７）はＸ−Ｙ平面上の任意の位置を占位でき、さ
らに加工ヘッド（８）はＺ方向に上下動が自在にできる
ように檜成しである。さらに、加工機ベッド（１）の内
部構造は、第２図に示すように、補強リプ（ｌＩυをサ
ドルガイドレール（３）の敷設方向、すなわち、Ｙ方向
に直行して配材し構成している。
６図に示すものがあった。第１図において、加工機ベッ
ド（１）に加工ヘッド（８）をもつコラム（２）を立設
するとともに、またこの加工機ベッド（１）上にすしｔ ドルガイドレール（３）を配６ドル（４）を移動自在に
載資し、このサドル（４）上にテーブルガイドレール（
５）を配設して被加工物（７）を固定可能なテーブル（
６）を載置してなるもので、前記サドル（４）はサドル
ガイドテーブル（３）Ｋ沿ってＹ方向に、またテーブル
（６）はテーブルガイドレール（５）に沿ってＸ方向に
それぞれ移動できるようにしである。したがって、袷加
工物（７）はＸ−Ｙ平面上の任意の位置を占位でき、さ
らに加工ヘッド（８）はＺ方向に上下動が自在にできる
ように檜成しである。さらに、加工機ベッド（１）の内
部構造は、第２図に示すように、補強リプ（ｌＩυをサ
ドルガイドレール（３）の敷設方向、すなわち、Ｙ方向
に直行して配材し構成している。
この電気加工機によって行なわれる加工は、被加工物（
７）と加工ヘッド（８）との間の放電現象を利用するも
のであって、前記両者間の間隙を保持しながら、Ｘ−Ｙ
平面内を移動させることによって、被加工物（７）を所
望の形状に仕上げるものである。
７）と加工ヘッド（８）との間の放電現象を利用するも
のであって、前記両者間の間隙を保持しながら、Ｘ−Ｙ
平面内を移動させることによって、被加工物（７）を所
望の形状に仕上げるものである。
その際に、被加工物（７）、テーブル（６）およびサド
ル（４）の三者それぞれに重心の移動があるため、これ
らを支持している加工機ベッド（１）に前述したように
補強リブ（９）を配置している。しかるに、サドル（４
）がサドルガイドレール（３）上を移動するときに、加
工機ベッド（１）に第６図に示すように荷ｖ萌が負荷さ
れてδ１が生じるという波うち現象が起り、この波うち
現象が加工ヘッド（８）に伝達され、この加工ヘッド（
８）および被加工物（７）間に予期しない相対変位を起
させるので、精密加工を行う上での精度に限界があった
。
ル（４）の三者それぞれに重心の移動があるため、これ
らを支持している加工機ベッド（１）に前述したように
補強リブ（９）を配置している。しかるに、サドル（４
）がサドルガイドレール（３）上を移動するときに、加
工機ベッド（１）に第６図に示すように荷ｖ萌が負荷さ
れてδ１が生じるという波うち現象が起り、この波うち
現象が加工ヘッド（８）に伝達され、この加工ヘッド（
８）および被加工物（７）間に予期しない相対変位を起
させるので、精密加工を行う上での精度に限界があった
。
従来の電気加工機は以上のように構成されているので、
加工機ベッド上をサドル等が移動し、この移動に伴なう
荷重に耐えるように強度設計および製作を行なわなけれ
ばならず、これらが不充分の場合は上言己加工機ベッド
が変形して、精密な加工が不可能になるなどの欠点があ
った。
加工機ベッド上をサドル等が移動し、この移動に伴なう
荷重に耐えるように強度設計および製作を行なわなけれ
ばならず、これらが不充分の場合は上言己加工機ベッド
が変形して、精密な加工が不可能になるなどの欠点があ
った。
この発明は、上記のような従来のものの欠小を除去する
ためになされたもので、サドルガードレールの直下に複
数個の油圧式あるいは空気圧式等のアクチュエータを設
置し、上記サドルガードレールに加わる負荷に応じて生
じる加工機ベッド面の微少な撓みを、上記アクチュエー
タのフィードバック作用によって消去するようにした電
気加工機を提供するものである。
ためになされたもので、サドルガードレールの直下に複
数個の油圧式あるいは空気圧式等のアクチュエータを設
置し、上記サドルガードレールに加わる負荷に応じて生
じる加工機ベッド面の微少な撓みを、上記アクチュエー
タのフィードバック作用によって消去するようにした電
気加工機を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第４
図において、（１）は加工機ベッド、（３）はサドルガ
イドレールで、加工機ベッド（１）に通常はねじ等で接
合して固着され、図示のないサドルを移動自在に載置し
ている。◇りは油圧、あるいは空気圧片等のアクチュエ
ータ、Ｎ１ａ）はこのアクチュエータ（１１）の先端部
で、加工機ベッド（１）の上面壁を隔ててサドルガイド
レール（３）の直下に配設されて（・る。なお、アクチ
ュエータ０υは加工機ベッド（１）のベース側にねじ等
で固着され、シリンダとピストンとで構成されて、この
ピストンに加圧すした油圧あるいは空気圧等とピストン
の有効面積との積の力に変換する圧力ーカの変換器であ
る。また、アクチュエータα穀の先端部（１１ａ）は加
工機ベッド（１）の上面壁に当接している上記のピスト
ンに接合されたピストンロンドの端部と、この端部に設
けた感圧素子とで構成されている。
図において、（１）は加工機ベッド、（３）はサドルガ
イドレールで、加工機ベッド（１）に通常はねじ等で接
合して固着され、図示のないサドルを移動自在に載置し
ている。◇りは油圧、あるいは空気圧片等のアクチュエ
ータ、Ｎ１ａ）はこのアクチュエータ（１１）の先端部
で、加工機ベッド（１）の上面壁を隔ててサドルガイド
レール（３）の直下に配設されて（・る。なお、アクチ
ュエータ０υは加工機ベッド（１）のベース側にねじ等
で固着され、シリンダとピストンとで構成されて、この
ピストンに加圧すした油圧あるいは空気圧等とピストン
の有効面積との積の力に変換する圧力ーカの変換器であ
る。また、アクチュエータα穀の先端部（１１ａ）は加
工機ベッド（１）の上面壁に当接している上記のピスト
ンに接合されたピストンロンドの端部と、この端部に設
けた感圧素子とで構成されている。
次に以上の構成に基づく装置の動作を説明する。
同図において、サドルガイドレール（３）上に載１ｔ
サれた図示のないサドルが移動すると、この移動に伴な
って第１図におけるテーブルガイドレール（５）。
サれた図示のないサドルが移動すると、この移動に伴な
って第１図におけるテーブルガイドレール（５）。
テーブル（６）、被加工物（７）および上記のサドル（
４）の全重量がサドルガイドレール（３）上に加圧され
、この加圧によって加工機ベッド（１）に瞬時の歪みが
生じる。この微少変位の歪みをアクチュエータＱｌ）の
先端部（１ｊａ ）に設けた感圧素子が受圧・検知して
、放電加工機の動作を制御するＮＣ制御装置等へ指令す
ると、このＮＣ制御装置等の制御部は、直ちにアクチュ
エータｑ１に対して図示のない管路を介して上記の感圧
素子の受圧分に対応した圧力を加える指令を発し、アク
チュエータｏｌ）のシリンダ内へ油、空気等を送り、ピ
ストンを加圧して先端部（１１，ａ ）が当接している
加工機ベッド（１）の上面壁を押圧し、この上面壁にお
げろ上記の微少変位すなわち歪分にほぼ相当する変位を
上方に与えてフィードバックする。この場合、上記の感
圧素子は最初に受圧・検知してＮＣ制御装置等へ指令を
発した以後は動作しないので、アクチュエータａ３．ｌ
は安定したフィードバラ、り作用を行ない、上記の微少
変位分をほば矯正することができる。
４）の全重量がサドルガイドレール（３）上に加圧され
、この加圧によって加工機ベッド（１）に瞬時の歪みが
生じる。この微少変位の歪みをアクチュエータＱｌ）の
先端部（１ｊａ ）に設けた感圧素子が受圧・検知して
、放電加工機の動作を制御するＮＣ制御装置等へ指令す
ると、このＮＣ制御装置等の制御部は、直ちにアクチュ
エータｑ１に対して図示のない管路を介して上記の感圧
素子の受圧分に対応した圧力を加える指令を発し、アク
チュエータｏｌ）のシリンダ内へ油、空気等を送り、ピ
ストンを加圧して先端部（１１，ａ ）が当接している
加工機ベッド（１）の上面壁を押圧し、この上面壁にお
げろ上記の微少変位すなわち歪分にほぼ相当する変位を
上方に与えてフィードバックする。この場合、上記の感
圧素子は最初に受圧・検知してＮＣ制御装置等へ指令を
発した以後は動作しないので、アクチュエータａ３．ｌ
は安定したフィードバラ、り作用を行ない、上記の微少
変位分をほば矯正することができる。
以上の動作によって、第１図におけるテーブルガイドレ
ール（５）、テーブル（６）、被加工物（７）およびサ
ドル（４）の全重量による加工機ベッド（１）に与える
微少変位をフィードバック作用によりはぼ矯正するので
、被加工物（７）と加工ヘッド（８）に取付けられた電
極との相対変位はほとんど無くなり、精度の高い電気加
工が行なわれる。
ール（５）、テーブル（６）、被加工物（７）およびサ
ドル（４）の全重量による加工機ベッド（１）に与える
微少変位をフィードバック作用によりはぼ矯正するので
、被加工物（７）と加工ヘッド（８）に取付けられた電
極との相対変位はほとんど無くなり、精度の高い電気加
工が行なわれる。
上記実施例では、アクチュエータが油圧、あるいは空気
圧等を利用した圧力−力変換器を用いた例を示したが、
微少変位検出の機能を有して、この微少変位へのフィー
ドバック作用を行なう、例えばねじ駆動による機械式の
アクチュエータを用いても実施例と詞様の効果を奏する
ことができるつ〔発明の効果〕 以上のように、この発明によればサドルガイドレールの
直下に複数個のアクチュエータを設け、このアクチュエ
ータによるフィードバック作用によってテーブルガイド
等の移動に伴なう加工機ベッド面の微少変位を矯正する
ことができるので、電極と被加工物との相対変位が極め
て少ない高精度の電気加工機が得られる効果がある。
圧等を利用した圧力−力変換器を用いた例を示したが、
微少変位検出の機能を有して、この微少変位へのフィー
ドバック作用を行なう、例えばねじ駆動による機械式の
アクチュエータを用いても実施例と詞様の効果を奏する
ことができるつ〔発明の効果〕 以上のように、この発明によればサドルガイドレールの
直下に複数個のアクチュエータを設け、このアクチュエ
ータによるフィードバック作用によってテーブルガイド
等の移動に伴なう加工機ベッド面の微少変位を矯正する
ことができるので、電極と被加工物との相対変位が極め
て少ない高精度の電気加工機が得られる効果がある。
第１図は従来の電気加工機の一例を示す斜視図、第２図
は従来の電気加工機のベッドの補強構造を示す斜視図、
第３図は同じく被加工物の移動による重心移動に基因す
るベッドの変形を示す説明図、第４図はこの発明の実施
例の要部を示す斜視図であるう 図において、（１）は加工機ベッド、（２）はコラム、
（３）はサドルガイドレール、（４）はサドル、（５）
はテーブルガイドレール、（６）はテーブル、（７）は
被加工物、（８）は加工ヘッド、（９）は補強リプ、α
℃はアクチュエータ、（１１ａ）はアクチュエータαη
の先端部である。 なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示すも
のとする。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和６０年７月４ 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５９−６７３９７号２、発明
の名称 電気加工機 ３、補正をする者 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第２０行〜第４頁第１行の「サドル
ガードレール」を「サドルガイトレー・ル」と補正する
。 （２）明細書第４頁第２行〜第３行の「サドルガードレ
ール」を「サドルガイドレール」と補正する。 以 上
は従来の電気加工機のベッドの補強構造を示す斜視図、
第３図は同じく被加工物の移動による重心移動に基因す
るベッドの変形を示す説明図、第４図はこの発明の実施
例の要部を示す斜視図であるう 図において、（１）は加工機ベッド、（２）はコラム、
（３）はサドルガイドレール、（４）はサドル、（５）
はテーブルガイドレール、（６）はテーブル、（７）は
被加工物、（８）は加工ヘッド、（９）は補強リプ、α
℃はアクチュエータ、（１１ａ）はアクチュエータαη
の先端部である。 なお、図中同一符号は同一部分または相当部分を示すも
のとする。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和６０年７月４ 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５９−６７３９７号２、発明
の名称 電気加工機 ３、補正をする者 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第２０行〜第４頁第１行の「サドル
ガードレール」を「サドルガイトレー・ル」と補正する
。 （２）明細書第４頁第２行〜第３行の「サドルガードレ
ール」を「サドルガイドレール」と補正する。 以 上
Claims (1)
- テーブル上に載置し固定された被加工物の位置を移動す
るために、上記テーブルおよびこのテーブルを載置移動
するサドル等の移動が起因して発生する加工機ベッド上
面の微少変位をこの加工機ベッドの内側に配設した複数
個のアクチュエータの先端部に設けた感圧素子で検知し
、この感圧素子の指令で作用する制御装置によって上記
アクチュエータを作動させ、上記加工機ベッド上面の微
少変位を消去するようにした電気加工機、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739784A JPS60255357A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739784A JPS60255357A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255357A true JPS60255357A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=13343790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6739784A Pending JPS60255357A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 電気加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253538A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ベッドのたわみ防止構造 |
| US20130001203A1 (en) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | United Technologies Corporation | Electric discharge machining hole drilling |
| JP2018171812A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6739784A patent/JPS60255357A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253538A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ベッドのたわみ防止構造 |
| US20130001203A1 (en) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | United Technologies Corporation | Electric discharge machining hole drilling |
| US8710392B2 (en) * | 2011-06-29 | 2014-04-29 | United Technologies Corporation | Electric discharge machining hole drilling |
| JP2018171812A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
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