JPS6025521A - 高性能「ろ」過材 - Google Patents
高性能「ろ」過材Info
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- JPS6025521A JPS6025521A JP13278783A JP13278783A JPS6025521A JP S6025521 A JPS6025521 A JP S6025521A JP 13278783 A JP13278783 A JP 13278783A JP 13278783 A JP13278783 A JP 13278783A JP S6025521 A JPS6025521 A JP S6025521A
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- polyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は精密濾過材に関し、さらにくわしくは濾過特性
がすぐれ２、強力が太き（、製造が容易で信頼性の高い
高性能濾過材に関する。
がすぐれ２、強力が太き（、製造が容易で信頼性の高い
高性能濾過材に関する。
従来技術
従来、クリーンルーム、クリーンベンチ、病院の無菌室
のよ〉に空気中の粉塵を除去し高度な清浄環境を要求さ
れる分野、ある（・は原子炉などから排出される放射性
粉塵の除去などのように、空気中の超微粉塵を除去する
必要σ）ある分野や、無菌水の製造など液体中の小さな
不純物を取り除く必要のある分野忙おいては、１１ｍ以
下の微粒子を高効率で捕集するために、微細繊維からな
る高性能Ｆ ｊｌＪ材が使用されている。
のよ〉に空気中の粉塵を除去し高度な清浄環境を要求さ
れる分野、ある（・は原子炉などから排出される放射性
粉塵の除去などのように、空気中の超微粉塵を除去する
必要σ）ある分野や、無菌水の製造など液体中の小さな
不純物を取り除く必要のある分野忙おいては、１１ｍ以
下の微粒子を高効率で捕集するために、微細繊維からな
る高性能Ｆ ｊｌＪ材が使用されている。
これらの高性能濾過材は通常ガラスマイクロウールを主
成分とするＪ［ｒ（Ｑ ｌｆｉ訂ｔを湿式抄紙法１（よ
り抄造後、樹脂エマルジョンまたは溶液に含で？させる
かまたはこれらをスプル−後乾燥、硬化することによっ
て強力を発現せしめていた。
成分とするＪ［ｒ（Ｑ ｌｆｉ訂ｔを湿式抄紙法１（よ
り抄造後、樹脂エマルジョンまたは溶液に含で？させる
かまたはこれらをスプル−後乾燥、硬化することによっ
て強力を発現せしめていた。
発明の目的
一方、これらの高性能濾過材は空気中で使用される場合
も液体中で使用される３８合も、？きも重要な性能は粒
子捕集効率と圧力４ｎ失であって、それぞれの用途に必
要な粒子捕集効率をｊＱ持しながら圧力損失を低下させ
ることが送風（；）やポンブの動力削減のためきわめて
重要な課題とみなされてきた。このため、濾過材を成型
してフィルター−ユニットＩｃ組み込む場合、ひた折り
枚数を増すことにより実質的な涙過面積を増すか、ユニ
ットの奥行を大きくする試みなどがなされてきた。しか
しこれらの対策はある程度可能であっても、スペースや
費用の面から限界があるため炉材の改良により圧損ｑ″
ｆ性を改良することが望まれてきた。
も液体中で使用される３８合も、？きも重要な性能は粒
子捕集効率と圧力４ｎ失であって、それぞれの用途に必
要な粒子捕集効率をｊＱ持しながら圧力損失を低下させ
ることが送風（；）やポンブの動力削減のためきわめて
重要な課題とみなされてきた。このため、濾過材を成型
してフィルター−ユニットＩｃ組み込む場合、ひた折り
枚数を増すことにより実質的な涙過面積を増すか、ユニ
ットの奥行を大きくする試みなどがなされてきた。しか
しこれらの対策はある程度可能であっても、スペースや
費用の面から限界があるため炉材の改良により圧損ｑ″
ｆ性を改良することが望まれてきた。
本発明者らは上記の点にかんがみ、強力や粒子捕集効率
を従来の枦材、と同じレベルに維持しながら圧力損、失
を大幅に低下できる濾過材について釧意倹討の結果本発
明に到達した。
を従来の枦材、と同じレベルに維持しながら圧力損、失
を大幅に低下できる濾過材について釧意倹討の結果本発
明に到達した。
発明の構成
かつ主たるバインダー成分が低融点成分を含む有機複合
Ｍｌ ＊１ｆであることを詩徴とする高性能−過材であ
る。
Ｍｌ ＊１ｆであることを詩徴とする高性能−過材であ
る。
本発明の濾過材は繊維成分としてガラスマイクロウール
とさらに径の大きい有機または無ｔ′芝の糟ル１ｔを含
みガラスマイクロウールとしては、平均繊維。弘３ｐｍ
Ｆ’ｒも。ヤ、５〜８ｏ１４ヮ。
とさらに径の大きい有機または無ｔ′芝の糟ル１ｔを含
みガラスマイクロウールとしては、平均繊維。弘３ｐｍ
Ｆ’ｒも。ヤ、５〜８ｏ１４ヮ。
好ましくは２０〜８０重恰チ含む。径σ）犬給い＄ｉ
１ｆにはバインダー成分としての低融点成分を含む有機
複合繊維を含む。ずなわ゛も１”４も好＝Ｖ Ｌ（・実
施態様としてはガラスマイクロＴ゛７−ル２０〜４０重
量係、低融点成分を含む有機↑ｊ３合１１１訂１１５〜
３０重量係２通常の有伸または無枦４１．ν、イ（（３
０〜６５重縫チである。ここでいう通常の１１機または
無機繊維として（１慮宵１１祥５〜２０μｍ１−♀度の
７（′Ｌ−成分からなる悲跨を指す。
１ｆにはバインダー成分としての低融点成分を含む有機
複合繊維を含む。ずなわ゛も１”４も好＝Ｖ Ｌ（・実
施態様としてはガラスマイクロＴ゛７−ル２０〜４０重
量係、低融点成分を含む有機↑ｊ３合１１１訂１１５〜
３０重量係２通常の有伸または無枦４１．ν、イ（（３
０〜６５重縫チである。ここでいう通常の１１機または
無機繊維として（１慮宵１１祥５〜２０μｍ１−♀度の
７（′Ｌ−成分からなる悲跨を指す。
上記め有機複合繊維とは、高融点成分と低融点成分から
なり、芯鞘型、サイド・パイ・−リ′イド型など種々の
形Ｈ醪の複合繊維を含む。芯軸、（すの場合は、鞘成分
に低融点成分を含むことか好ことが好ましい。すなわち
本発明で１オう低４５１ｊ 店成分とは、本質的に融点
をもたない非晶質ポリマーの場合は低軟化点成分を意味
する。
なり、芯鞘型、サイド・パイ・−リ′イド型など種々の
形Ｈ醪の複合繊維を含む。芯軸、（すの場合は、鞘成分
に低融点成分を含むことか好ことが好ましい。すなわち
本発明で１オう低４５１ｊ 店成分とは、本質的に融点
をもたない非晶質ポリマーの場合は低軟化点成分を意味
する。
こσ）群な複合繊維のポリマーの高融点成分と低融点成
分のポリマーσ）岨み合ぜの例として、ポリプロピレン
とポリエチレンまたはエチレン−酢：゛シ２ビニノシ共
重合体、ポリエステルとポリアミド、ポリエステルどポ
リプロピレン、ポリエステルと共重合ポリエステルなど
が挙げられる。
分のポリマーσ）岨み合ぜの例として、ポリプロピレン
とポリエチレンまたはエチレン−酢：゛シ２ビニノシ共
重合体、ポリエステルとポリアミド、ポリエステルどポ
リプロピレン、ポリエステルと共重合ポリエステルなど
が挙げられる。
本発明の好ましい実施態様はｉＩｌ連のよ５に３０〜６
５重ふ１２条の１１１常の有機または無機繊維を含むが
該耗：維の累月としては強力、モジュラスとも産大きな
ポリエステルまたはガラスが好ましい。いずれの場合で
もバインダー成分として含まｈる有１ｊψΦ合ｔａ ＃
ａの低月）点成分は共重合ポリエステルが好ましい。共
重合ポリエステルとしてはテレフクル酸、インフタル酸
、アジピン酸などの二官能性芳香ノ！＾カルボン１りを
前成分とし、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル。
５重ふ１２条の１１１常の有機または無機繊維を含むが
該耗：維の累月としては強力、モジュラスとも産大きな
ポリエステルまたはガラスが好ましい。いずれの場合で
もバインダー成分として含まｈる有１ｊψΦ合ｔａ ＃
ａの低月）点成分は共重合ポリエステルが好ましい。共
重合ポリエステルとしてはテレフクル酸、インフタル酸
、アジピン酸などの二官能性芳香ノ！＾カルボン１りを
前成分とし、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル。
テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール
などのグリコールをグリコール成分とするポリエステル
を拳げることかできる。該複合線ｇイＥめ繊維径は１５
〜３０μｎ１であることが好ましく、その混率は１０〜
３０重薪悌であることが好ましい。
などのグリコールをグリコール成分とするポリエステル
を拳げることかできる。該複合線ｇイＥめ繊維径は１５
〜３０μｎ１であることが好ましく、その混率は１０〜
３０重薪悌であることが好ましい。
本発明の′濾過材は、亀常、上記の複合；１′目１（１
とガラスマイクロウールおよび他の有＜Ｃ５繊ｔａ マ
た（を無機繊維よりなる。通常これらの楊、釘［は水中
に分散され、湿式抄紙法により抄紙される。本発明の濾
過材は複合繊維がバインダー成分であるため抄紙、乾燥
の工程でｐ過料の空隙を１ｙち、製品の濾過抵抗（圧力
損失）を低下させる。
とガラスマイクロウールおよび他の有＜Ｃ５繊ｔａ マ
た（を無機繊維よりなる。通常これらの楊、釘［は水中
に分散され、湿式抄紙法により抄紙される。本発明の濾
過材は複合繊維がバインダー成分であるため抄紙、乾燥
の工程でｐ過料の空隙を１ｙち、製品の濾過抵抗（圧力
損失）を低下させる。
発明の効果
本発明のＦ鍋利は強力、 ３ＷＪｌ集効率が高く、しか
も圧力損失（濾過抵抗）が低いためクリーン・ルームな
どの清浄環境設備や原子力施設などの空気浄化設備用の
フィルターとして好ましく用いられる。
も圧力損失（濾過抵抗）が低いためクリーン・ルームな
どの清浄環境設備や原子力施設などの空気浄化設備用の
フィルターとして好ましく用いられる。
なお、本発明において、平」ｓ （、Ｊｙ ｚ４ｔ、径
１戸３１％材の厚さ、充填率、圧力損失、透過率および
強力は次の方法によってめたものである。
１戸３１％材の厚さ、充填率、圧力損失、透過率および
強力は次の方法によってめたものである。
平均繊細径：繊維の表面電子顕微鏡写！ルかｒ。
ランダムに抽出した径を】００点読み取り、ｎ術平均に
よってめたもの。
よってめたもの。
７７５ ｊｌ’ｌ材の原さ： １Ｉｌｌ定而４’：’ｉ
２ ｃＡ 、荷ｇｒ３ｙ７ａａでめた厚さく任へに選
んだ１０点の平均値）充填率：濾過材の目付（９／ｎ？
）、 濾過材め厚さくｆ−ｍ）および使用繊維の荷重
平均比重より下記の式よりめた値 濾過材の厚さく、）ｘ平均比重×１０４圧力損失（ｍｍ
Ｈｘｏ ） ’ ： 濾過材に０速４．７５Ｃｍ／ｓｅ
ｃで空気を通気させたときθ）通気抵抗を水柱マノメー
ターによりめた。
２ ｃＡ 、荷ｇｒ３ｙ７ａａでめた厚さく任へに選
んだ１０点の平均値）充填率：濾過材の目付（９／ｎ？
）、 濾過材め厚さくｆ−ｍ）および使用繊維の荷重
平均比重より下記の式よりめた値 濾過材の厚さく、）ｘ平均比重×１０４圧力損失（ｍｍ
Ｈｘｏ ） ’ ： 濾過材に０速４．７５Ｃｍ／ｓｅ
ｃで空気を通気させたときθ）通気抵抗を水柱マノメー
ターによりめた。
透過率（Ｃ，／Ｃ３）：平均粒子粒０．３μｍのジオク
チル７タレー） （ＤＯＰ） ＦＬ子を発生させ、該粒
子をカコ過材で０５過し、戸ａ拐の入口側と出口側の空
気の一部を採取し、それぞれのＤＯＰ粒子の個数ｆ５度
（Ｃ，、Ｃ，）をダン科学ｑ導製４１００型マルチダス
トカウンターにより向］定し次式により算出した。
チル７タレー） （ＤＯＰ） ＦＬ子を発生させ、該粒
子をカコ過材で０５過し、戸ａ拐の入口側と出口側の空
気の一部を採取し、それぞれのＤＯＰ粒子の個数ｆ５度
（Ｃ，、Ｃ，）をダン科学ｑ導製４１００型マルチダス
トカウンターにより向］定し次式により算出した。
実施例１
平均繊維径０．３２μｍのガラスマイクロウールンダー
成分として芯鞘型複合ポリエステル繊維２０ ％ （ｒ
芯成分はポリブチレンテレフタレート。
成分として芯鞘型複合ポリエステル繊維２０ ％ （ｒ
芯成分はポリブチレンテレフタレート。
鞘成分は酸成分としてテレフタール酸ｆｉ４．４％。
アジピン＋−ｉ？ ３５．６ ％ 、グリフール成分と
してエチレングリフ−ルア１％、ジエチレングリコール
２９係を共重合した共重合ポリエステル、鞘成分の軟化
点は１６０℃、Ｃ）合ｊ（＄ ｆ（Ｅσ）直径は２０
ｐｍ、 ：ｌＪ ７ ）長は５間、芯鞘ｆｆ’３ Ｉ、
ｌ’ｉ而１面４比け３：２）からなる混合線１１Ｆを湿
式抄紙１１＞、水分率５２０チにしぼり１７０℃で３０
分間風乾した。
してエチレングリフ−ルア１％、ジエチレングリコール
２９係を共重合した共重合ポリエステル、鞘成分の軟化
点は１６０℃、Ｃ）合ｊ（＄ ｆ（Ｅσ）直径は２０
ｐｍ、 ：ｌＪ ７ ）長は５間、芯鞘ｆｆ’３ Ｉ、
ｌ’ｉ而１面４比け３：２）からなる混合線１１Ｆを湿
式抄紙１１＞、水分率５２０チにしぼり１７０℃で３０
分間風乾した。
得られた濾過材の目付は９１ｆ／イ、 ４ｊ！’、、
４ｆｔ充填率は０．０７１であった。この濾過材の強力
は１．１ Ｋｇ ／ １５ Ｉｕ 、 ＤＯＰ透過率は
３．Ｉ Ｘ Ｉ Ｏ−ｉ 。
４ｆｔ充填率は０．０７１であった。この濾過材の強力
は１．１ Ｋｇ ／ １５ Ｉｕ 、 ＤＯＰ透過率は
３．Ｉ Ｘ Ｉ Ｏ−ｉ 。
圧力損失は１８．５’ｗＡｇであった。
比較例１
実施例１と同様のガラスマイクロウール２５たのち、乾
′ＩＭし目付７２ ｆ ／ ｎ？の紙を得た。ついで自
己架橋型アクリルｒｉｔエステルラテックス（日本ゼオ
ンＩ’ｍう剋、Ｎ１ｐｏｌ ＬＸ８５１を固形分５係に
調整したもの）を両面からスプレーして】５０℃で１０
分間乾燥したのち、熱処理して目付９０ ｙ ／ ｎ？
、充ｍ率０．０７３の濾過料を得た。
′ＩＭし目付７２ ｆ ／ ｎ？の紙を得た。ついで自
己架橋型アクリルｒｉｔエステルラテックス（日本ゼオ
ンＩ’ｍう剋、Ｎ１ｐｏｌ ＬＸ８５１を固形分５係に
調整したもの）を両面からスプレーして】５０℃で１０
分間乾燥したのち、熱処理して目付９０ ｙ ／ ｎ？
、充ｍ率０．０７３の濾過料を得た。
この濾過材の強力は０．７ Ｋｐ ／ １５ ｒ＋ｓ、
ＤＯＰ透過率は３．３ Ｘ １０−’ 、圧力損失は３
２．３ ｙ＋ａＡｇであった。
ＤＯＰ透過率は３．３ Ｘ １０−’ 、圧力損失は３
２．３ ｙ＋ａＡｇであった。
実施例２〜９．比較例２〜９
平均繊維径０．０７ないし３．５μｍのガラスマイクロ
ウール、径１３ないし３２μｍ、カット長５藺のバイン
ダ繊維（芯鞘型ネリ合繊給、芯成分はポリブチレンテレ
７タレー） 、 轄ｂ７分け６′９成分としてテレフタ
ール酸６４．４％、アジピン「・−２３５，６％、グリ
コール成分として二手レンゲリコール７１チ、ジエチレ
ングリコール２９チか共重合した共重合ポリエステル、
都へ成分σ）１】（化点は１６０℃、芯−鞘の断面）書
比は３：２）ｔ。
ウール、径１３ないし３２μｍ、カット長５藺のバイン
ダ繊維（芯鞘型ネリ合繊給、芯成分はポリブチレンテレ
７タレー） 、 轄ｂ７分け６′９成分としてテレフタ
ール酸６４．４％、アジピン「・−２３５，６％、グリ
コール成分として二手レンゲリコール７１チ、ジエチレ
ングリコール２９チか共重合した共重合ポリエステル、
都へ成分σ）１】（化点は１６０℃、芯−鞘の断面）書
比は３：２）ｔ。
よび径７μｍ、カット長５朋のポリエチレンテレフタレ
ート繊維を各種混率で深式抄Ｘ！（後水子）率５２０ヂ
にしぼり、１８０℃で１５分間風乾した。得られた濾過
材の目利は約９ Ｑ ｆ ／ ＋Ｉ＋’であった。これ
らのｐ］♂・・１材の強力、圧力枦失および透過率を第
１表に示す。
ート繊維を各種混率で深式抄Ｘ！（後水子）率５２０ヂ
にしぼり、１８０℃で１５分間風乾した。得られた濾過
材の目利は約９ Ｑ ｆ ／ ＋Ｉ＋’であった。これ
らのｐ］♂・・１材の強力、圧力枦失および透過率を第
１表に示す。
況１はガラスマイクロウールの伜が小さずぎ。
このため圧力損失が高くなっている。１５４６士ガラス
マイクロウールの径が大きすぎ、このため透溝率が大き
くなっている。μ５けガラスマイクロウールの混率が小
さすぎ、こσ）ため透）１’、ｉ ＞ｌζが大きくなっ
ている。Ａ８はガラスマイクロウールの混率が高すぎ、
このため圧力１（１失が高（なっている。扁９はバイン
ダー（ｒ４１６の径が小さすぎ、このため圧力Ｊ’Ｒ失
かや工高くなっている。
マイクロウールの径が大きすぎ、このため透溝率が大き
くなっている。μ５けガラスマイクロウールの混率が小
さすぎ、こσ）ため透）１’、ｉ ＞ｌζが大きくなっ
ている。Ａ８はガラスマイクロウールの混率が高すぎ、
このため圧力１（１失が高（なっている。扁９はバイン
ダー（ｒ４１６の径が小さすぎ、このため圧力Ｊ’Ｒ失
かや工高くなっている。
扁１２はバインダ繊鉾の径が大きすぎ、また篇１３はバ
インダＩｌｌ Ｍの７Ｆｌ＋ ＦＲが小さすぎるためい
ずれも強力が小さくなっている。Ａ１６はバインダ繊ｍ
の混率が高ずオ、このため透過率がやや高くなっている
。その他のものはいずれも強力、圧力損失、透過率とも
に良好である。
インダＩｌｌ Ｍの７Ｆｌ＋ ＦＲが小さすぎるためい
ずれも強力が小さくなっている。Ａ１６はバインダ繊ｍ
の混率が高ずオ、このため透過率がやや高くなっている
。その他のものはいずれも強力、圧力損失、透過率とも
に良好である。
Claims (1)
- インダー成分が低融点成分を含む有４ｍ ？ｎ合繊維で
あることを特徴とする高性能ｐ過材（２） バインダー
棲合繊維の繊維径が１５〜３０μｍである特許請求の範
囲第（１）項記載のｐ過材（３） バインダー複合ｔｊ
＆維の混率が１０〜３０重量係である特許請求の範囲第
（１）項または第（２）項に記載の濾過材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13278783A JPS6025521A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 高性能「ろ」過材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13278783A JPS6025521A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 高性能「ろ」過材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025521A true JPS6025521A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15089531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13278783A Pending JPS6025521A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 高性能「ろ」過材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025521A (ja) |
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-07-22 JP JP13278783A patent/JPS6025521A/ja active Pending
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