JPS60254960A - アボ−ト検出方法 - Google Patents

アボ−ト検出方法

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JPS60254960A
JPS60254960A JP59111860A JP11186084A JPS60254960A JP S60254960 A JPS60254960 A JP S60254960A JP 59111860 A JP59111860 A JP 59111860A JP 11186084 A JP11186084 A JP 11186084A JP S60254960 A JPS60254960 A JP S60254960A
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JP
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timer
abort
circuit
transmission
data
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JP59111860A
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優 渡辺
Hiroya Tanaka
田中 泰也
Takashi Kako
加来 尚
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Fujitsu Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換回線用モデム(変復調装置)においてデ
ータ伝送終了を検出して回線を自動復旧させるためのア
ボート検出方法に関し、特にノイズに対して誤動作を生
じないように改良したアボート検出方法に関する。
電話回線を利用したデータ伝送においては、制御手順が
電話器の動作と同一のものが用いられる。
このような電話回線利用のデータ伝送は第5図に示す様
に端末10及びモデム11が交換局12を介し相手側の
モデム13及びセン、ター(端末)14と接続され、電
話回線を利用したデータ伝送を行なう0例えば端末10
側を発呼側とし、センター14を着呼側として、センタ
ー14で自動受信を行なう場合には、端末10側の電話
器(図示せず)によって交換局12を介し、相手側のセ
ンター14を呼出し1、−線を接続し、端末10とセン
ター14との間でデータのやりとりを行なう。
このようなデータ伝送においては、回線を復旧(切断)
するには、発呼側の電話器をフックオフする又は通信終
了を発することによって行なわれるが、発呼側がデータ
伝送終了後いつまでも電話器をフックオフしない又は通
信終了出力が発せられないと、データ伝送終了しても回
線が接続されたままとなり、回線使用料金が無駄に使用
されて好ましくないばかりでなく、他の利用者が回線を
利用出来ないというデメリットがある。
このため、モデム11.13にデータ伝送の終了を検出
して、回線を切断するアボート検出機能が設けられてい
る。
〔従来の技術〕
従来このアボート検出を行なうために、回線上のキャリ
アを監視する方式が用いられていた。
第6図は係る従来のアボート検出方法の構成図であり、
第7図はその要部波形図である。
第6図に示す様に回線接続復旧リレー24の接点20は
回線と電話器15又は復調側とを選択的に接続し、回線
切断時は電話器15側に、電話器15によって相手側を
呼出し、回線接続した後は図の如く復調側に接続する。
回線接続後は、受信信号はリレー24の接点20を介し
復調器21に入力され、受信データRDに復調され、端
末又はセンターに渡される。
一方、受信信号はCD検出部(キャリア検出部)22に
も人力される。CD検出部22では受信信号に含まれる
キャリアを検出し、検出信号CDを出力し、端末又はセ
ンターに渡す。
更に、検出信号CDはアポートタイマ23に入力し、検
出信号CDがオンである(キャリア有)と、リセットさ
れ、オフ(キャリア無)であると、計数(計時)許可さ
れる。
従って、第7図に示す如く、データ伝送の終了によって
キャリアが存在しなくなってから一定のオフ時間Got
経過後、検出信号CDはオフとなり、アボートタイマ2
3が起動され、一定の時間Abtの量検出信号CDがオ
フし続けると、アボートタイマ23がオーバーフロー出
力をオンとし、リレー24の駆動を停止し、接点rlt
を電話器側に切換えて回線を復旧せしめる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような検出信号CDのオフによりてアボートタイマ
23を起動する従来の方法では、回線上に第7図の点線
の如(のノイズがのると、検出信号CDが再びオンとな
り、アボートタイマ23がリセットされ、リレー24を
復旧制御できないという問題があった。このような交換
局を介する回線においては、漏話等により特にノイズが
大き〈従来の信号のエネルギーを検出してデータ伝送の
終了を検出する方式では、ノイズによる誤動作が生じて
いた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ノイズ等による誤動作を防止し、正確なアボ
ート検出を行なうことの可能なアボート検出方法を提供
するものであり、そのための手段は、データ伝送終了を
検出して相手側と接続された回線を自動復旧するための
アボート検出方法において、送信データの変化点を監視
して送信終了を判定し、該送信終了判定によってアボー
トタイマを起動せしめ、該アボートタイマの計時出力に
よって該回線の自動復旧を行なうことを特徴としている
〔作用〕
本発明では、従来の如く回線上のキャリアのエネルギー
を監視するのではなく、送信データの存在そのものを変
化点によって検出しているので、ノイズが生じてもデー
タへの影響は少ないので、誤動作を生じるおそれがない
。また、既存の送信データを監視しているので、容易に
かつ簡単に実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明を実現するための一実施例ブロック図で
あり、図中、第6図と同一のものは同一の記号で示して
あり、27は変調器であり、センタ(又は端末)からの
送信データを変調してリレー20を介し回線へ送信する
もの、28は送信データ監視部であり、送信データSD
の変化点を検出する変化点検出回路28aと、変化点検
出回路28aの検出出力でリセットされるタイマ28b
とを有するものである。
次に第1図実施例構成の動作について第2回動作説明図
を用いて説明する。
第1図に示す様にセンタ(端末)とモデム間のインター
フェイスはCCITTV、24又はv、28で定められ
ている如く、送信のための、キャリ、ア送信要求償号R
3、送信データSD、キャリア送信中信号C8があり、
受信のためのキャリア検出信号CD、受信データRDが
ある。その他に回線制御のため呼出信号CI、接続OK
倍信号R及びタイミング信号がある。
本発明では、データ伝送の終了を検出するのに最も回線
ノイズに影響されない送信データを用いるものである。
即ち、送信データSDを送信データ監視部28の変化点
検出回路28aで変化点を監視する。通常送信データは
“1″、“θ″の組合せであるから、送信データ中には
“1”、“0”の変化点が存在する。
一方、変化点検出回路28aの変化点検出出力は、タイ
マ28bをリセットする。従って変化点が一定時間Rt
存在しないとタイマ28bはオーバーフローを生じオフ
出力を生じる。この変化点が一定時間Rt存在しないこ
とは、オールZ又はオールA(データ全てが“1″又は
0”)であることを示している。
タイマ28bがオフとなることによってアボートタイマ
23が起動され、計数を開始する。タイマ28bがオフ
し続けると、即ち変化点が検出されないと、アボートタ
イマ23は所定時間Abtを計数し終え、オーバーフロ
ーを生じオンとなる。
これによって、リレー24を動作せしめて接点20を電
話器側に接続し、回線復旧を行なう。
また、タイマ28bの計数期間Rt中変化点が検出され
ると、タイマ28bはリセットされ、オーバーフローを
生ぜず、アボートタイマ23を起動しない。同様にアボ
ートタイマ23が起動された後変化点が検出されるとタ
イマ28bはリセットされ、オン状態(計数状態)とな
り、アボートタイマ23の計数は停止し、リセットされ
る。
このようにして送信データの変化点が一定時間Rt存在
しないと送信終了と見なし、アボートタイマを起動させ
ることによって送信データを監視してアボート検出を行
なうことができる。
上述の実施例においては、送信データ監視部28及びア
ボートタイマ23を別個の回路によって示したが、マイ
クロプロセッサによって1つのハードで実現することも
できる。
次に、このような送信データの監視に受信データの監視
を併用して、一層アボート検出を正確かつ迅速に行なう
ことができる。
第3図は本発明の他の実施例ブロック図であり、図中、
第1図と同一のものは同一の記号で示してあり、25は
データ信号品質検出部であり、復調部21の誤差を監視
し、データ信号品質検出信号SQDを出力するもの、2
5aはその積分回路であり、誤差を積分するもの、25
bはスレッシュホールド回路であり、積分回路25aの
積分出力を一定の閾値でスライスし、闇値以上ならオフ
(劣化)、以下ならオンのデータ信号品質検出信号SQ
Dを出力するものである。26aはNAND回路、26
bはAND回路、26cはフリップフロップであり、こ
れらで監視回路26を構成し、信号CD及びSQDが両
方ともオンの時にAND回路26bによって7リツプフ
ロツプ26cをリセットし、両方ともオフの時にNAN
D回路26aによってセットするものである。
218〜21fは復調部21の内部構成であり、21a
はA/D (アナログ/デジタル)変換器であり、アナ
ログの受信信号をデジタルに変換するもの、21bはA
GC回路であり、自動利得制御するもの、21Cはロー
ルオフフィルタであり、波形整形を行うもの、21dは
自動等化層であり、自動等化動作を行うもの、21eは
キャリア自動位相制御(CAPC)回路であり、キャリ
アの位相補償を行うもの、21fは判定回路であり、C
APC回路21eの出力を判定して受信データRDを発
するもの、21gは誤差回路であり、判定回路21fの
入力と出力の誤差を算出し、自動等化器21d及びCA
PC回路21eを補正するものである。
29はハイブリッド回路であり、回線とリレー20を介
し変調部27及び復調部21を接続するもの、ANDI
は第1のアンドゲートであり、送信データ監視部28の
タイマ出力をアポートタイマ23に選択的に入力するも
の、AND2は第2のアンドゲートであり、監視回路2
6の出力を選択的にアボートタイマ23に入力するもの
、ORはオアゲートであり、第1、第2のアンドゲート
AND1、AND2の出力の論理和をアボートタイマ2
3に入力するものである。
次に、第3図実施例構成の動作について第4図受信時の
動作説明図によって説明する。
回線接続後、第4図図示の如くリレー24の接点20が
接続されると回線より受信信号が到来し、復調部21及
びキャリア検出部22に入力される。
復調部21では、受信信号をA/D変換器21aでA/
D変換した後、AGC回路21bで利得を制御してレベ
ルを一定にし、更にロールオフフィルタ21Cで波形整
形され、自動等化層21dに入力する。自動等化器21
dでは、自動波形等化を行ない、CAPC回路218で
キャリアの位相エラーが補償された後判定回路21fに
よって受信データRDに変換され出力される。誤差回路
21gは判定回路21fの入出力の誤差(エラー)を算
出し、自動等化器21d及びCAPC回路21eの特性
を補償するとともに積分回路25aで誤差を積分せしめ
る。
積分回路25aの出力は、自動等化が良好に行なうこと
ができる限り、殆んど零に近く、スレッシュホールド回
路25bからはオンのデータ信号品質検出信号SQDが
出力され、データの品質は良好である。これとともにC
D検出部22は受信信号のキャリア検出を行ない、キャ
リア検出信号CDを発する。
従って、データ伝送中、即ち受信信号を受けている間は
AND回路26bによってフリップフロップ26Cがリ
セットされており、従ってアボートタイマ23は起動さ
れない。この間に品質劣化が生じ、データ信号品質検出
信号SQDがオフとなってもフリップフロップ26cは
リセットのままでアボートタイマ′−23は起動されな
い。
一方、データ伝送が終了するとキャリア検出信号CDは
オフとなる。一方、これによって誤差回路21gの誤差
も急速に増大し、積分回路25aの出力も増加し、スレ
ッシュホールド回路25bからのデータ信号品質検出信
号SQDもオフとなる。
雨検出信号CD、SQDがオフとなるとフリップフロッ
プ26CはNAND回路26aによってセットされ、こ
れによって第2のアンドゲートAND2、オアゲートO
Rを介しアボートタイマ23は起動し、計数が許可され
る。フリップフロップ26Cがセットされた後は、キャ
リア検出信号CDが第4図の点線の如くノイズ等でオン
になっても、データ信号品質検出信号SQDはオフのま
まであるから、フリップフロップ26cの状態は変わら
ず、キャリア断と見なし、アボートタイマ23は計数し
続ける。そしてアボートタイマ23が所定時間針数して
オーバーフローを生じるとリレー24を動作せしめて接
点20を電話器側に接続し、回線復旧を行なう。
またアボートタイマ23の計数中に雨検出信号SQD、
CDともオンとなると、データ伝送開始と見なし、AN
D回路26bによってフリップフロップ26Cをリセッ
トし、アボートタイマ23をリセットして計数を不許可
にする。
上述の説明では、各回路をディスクリートなもので説明
したが、マイクロプロセッサの演算によってこれらの復
調、SQD検出、CD検出、アボート検出を行なうこと
もできる。
このような受信データの監視機能は受信アポ−1検出制
御信号RACをオンと′することによって第2のアント
ゲ−)AND2を開くことによって働き、第1のアンド
ゲートAND1も送信アボート検出制御信号SACをオ
ンとして開けば、送受信データよりアボート検出が可能
となり、制御信号RACをオフすれば、第2のアンドゲ
ートAND2が閉じ、受信データによるアボート検出を
禁止し、送信データのみによるアボート検出が行なわれ
、制御信号RACをオンとして第2のアンド 。
ゲートAND2を開き、制御信号SACをオフとして第
1のアンドゲートAND1を閉じれば、受信データのみ
によるアボート検出が可能となる。
これらは通信の利用状態等によって利用者等が適宜スト
ランプ線によって設定することができる。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、データ伝送終了を
検出して相手側と接続された回線を自動復旧するための
アボート検出方法において、送信データの変化点を監視
して送信終了を判定し、該送信終了判定によってアボー
トタイマを起動せしめ、該アボートタイマの計時出力に
よって該回線の自動復旧を行なうことを特徴としている
ので、回線上にノイズが発生してもアボートタイマを誤
動作せしめることがないという効果を奏し、特に回線状
態の劣化した回線においても誤った回線復旧をすること
を防止することができる。しかも、既存の送信データ信
号を利用しているので、容易に且つ簡単に実現できると
いう効果も奏し、実用上も極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現するための一実施例ブロック図、
第2図は第1図実施例の動作説明図、第3図は本発明を
実現するための他の実施例ブロック図、第4図は第3図
実施例の動作説明図、第5図は電話回線を利用したデー
タ伝送説明図、第6図は従来のアボート検出方法構成図
、第7図は第6図構成の動作説明図である。 図中、10.14−・・端末、11.13− モデム、
12・−交換機、23・−・アボートタイマ、24・−
・・回線接続復旧リレー、27・・〜・変調器、28−
 送信データ監視部。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 −2−1図 才 2 図 リレー 才 4I!1 才 5 図 ′X 6 図 ケ 7 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) データ伝送終了を検出して相手側と接続された
    回線を自動復旧するためのアボート検出方法において、
    送信データの変化点を監視して送信終了を判定し、該送
    信終了判定によってアボートタイマを起動せしめ、該ア
    ボートタイマの計時出力によって該回線の自動復旧を行
    なうことを特徴とするアボート検出方法。
  2. (2)前記送信終了の検出は前記送信データの変化点が
    一定時間生じなかったことにより行なうこ゛とを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のアボート検出方法
JP59111860A 1984-05-31 1984-05-31 アボ−ト検出方法 Granted JPS60254960A (ja)

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JPH0314377B2 JPH0314377B2 (ja) 1991-02-26

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