JPS60254308A - コンピユ−タシステムの電源切断方式 - Google Patents

コンピユ−タシステムの電源切断方式

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JPS60254308A
JPS60254308A JP59111337A JP11133784A JPS60254308A JP S60254308 A JPS60254308 A JP S60254308A JP 59111337 A JP59111337 A JP 59111337A JP 11133784 A JP11133784 A JP 11133784A JP S60254308 A JPS60254308 A JP S60254308A
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JP
Japan
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interruption
time
level
computer system
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP59111337A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuruya
鶴谷 寛
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はコンピュータシステムの電源切断方式・・とく
に自動運転制御装置によるコンピュータシステムの電源
切断方式に関する。
(従来技術) 一般に、コンピュータシステムには自動運転制御装置が
付加され、これにより計算機室の空調機・照明等の制御
が行なわれ、また各種センサよシの情報を入力して異常
温度・火災等の異常の検出が行なわれる。
このような異常が検出された場合には必要に応じてコン
ピュータシステムに対する電源切断が行なわれるが、従
来これは下記のように行なわれている。
すなわち、異常状態が検出されると、自動運転制御装f
it(以下ARC)はその異常状態に対応して電源切断
を予告する割込みをコンピュータシステムに対して発生
し、それととも九タイムアウトを決定するためのカウン
タのカウントを開始する。
コンピュータシステム側では、電源切断予告の割込みが
入ると、ソフトウェアはこれを認識して、ジ酌プの新規
起動を禁止するとともに、現在進行中のジョブでおって
も強制終了させる。
こうして、電源切断指示する以上のような前処理が終了
すると、コンピュータシステムは、ARCK対し、電源
切断指示を指令する。そこでARCけコンピュータシス
テムの電源に対し、実際の切断処理を実行し、かくして
正常なシーケンスによる電源切断が行なわれる。
しかし、例えばコンピュータシステム側で現在実行中の
ジップの強制終了に手間どシ、このた愉ARCに対する
電源切断指示の指令が遅れると、ARCの前記カウンタ
はタイムアウトし、これによシ、ARCはコンビ瓢−夕
からの切断指令を待つことなく、直らに電源切断を実行
する。
このように従来方式では、@諒切断の予告に対する割込
みがタイムアウトすると、A N Cはそれ以上コンピ
ュータシステム側の事情を考慮することなく、直ちに電
源切断を実行してしまう。
このため、従来は一般に、電源切断を予告する割込みが
入ると、コンピュータ側は、ジョブの新規起動を禁止す
るばかシでなく、現在実行中のジョブであっても強制終
了させてタイムアウト切断の起る可能性をなるべく少く
するようにしている。
このため、もうすこしで終了するジョブであっても強制
終了さぜられるため、コンビエータシステムが次に再立
ち上けされるときには、強制終了させられたジョブは最
初から、または途中のジョブステップに灰っ1実行しな
おす必要があるという欠点を有している。
またさら忙、コンピュータシステムにおける電源切断準
備のための割込処理ルーチンが、何等かの原因で途中で
ストールしたような場合には、オープンされたファイル
のクローズ処理が行なわれないまま、電源が切断される
という事態が発生し得る。このような場合には、次のシ
ステム立上げ持重ファイル復旧処理が必要であったシ、
最悪の場合にはファイルの復旧ができないという事態本
発生し得る。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述の従来の欠点を除去したコンピュ
ータシステムの電源切断方式を提供する忙ある。
(発明の構成) 本発明の方式は、電源切断要因を検出する検出手段と、
電源切断をコンピュータシステムに予告する丸めの複数
レベルのコンピュータシステムに対する割込手段と、前
記予告のタイムアウトを監視するタイマ監視手段と、電
、I@切断処理を実行するt源切助手段とから構成され
、前記検出手段により切断各因雀検出されると前記複数
レベ化の中の1つのレベルを選択して前記コンビエータ
システムに割込むと同時に前記タイマ監視手段にょシ1
[コンビエータシステムからのこの割込に応答する電源
切断指示がタイムアウトする前にくるが否かの監視を行
ない、タイムアウトする前に前記コンビエータシステム
からの電源切断指示を受信した場合には前記電源切前処
理手段にょシミ源切断処理を行ない、前記タイマ監視手
段にょシタイムアウトが発生した場合には前回よシもレ
ベルの高イ割込を選択して前記コンピュータシステムに
割込む。
(実施例) 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、コンビー−クシステム1.自動、運転制御
装置(ARC)2、計算機室附帯設備3および分電盤4
を含んでいる。
また前記計算機室附帯設備3は、ナl空調機31−1.
す2空調機31−2 、照明32、各種センサー33−
1.33−2・・33−Nを含んでいる。
さらに自動運転制御装置(ANC)2は、第2図に示す
ように1マイクロプロセツサ(MPU)20、読出し専
用メモリ(ROM)21、読出し書込メモリ(RAM)
 22−1、バッテリバックアップRAM22−2、カ
レンダ回路23、バッテリ24、割込信号送出回路25
、インタフェース回路26、タイマ回路27、センサ入
力制御回路28、附帯設備制呻回路29および内部バス
1000 を含んでいる。
さて、自動運転制御装置2(以後ARC2)は、内部九
マイクロプロセッサ(MPU)20を含み、21中に格
納されたプログラムを内部バス1000を介して読出し
これを実行することによシ制御動作を行なう。
RAM22−1は、プログラム実行のためのワークエリ
アとして用いられ、また、バッテリバックアップRAM
22−2は、書変え可能な不揮発性メモリで、動作上更
新が必要で、しかも電源断に対して不揮発性が望ましい
情報を格納するのに用いられる。
カレンダ回路23は内部に年、月、日、時、分、秒等の
、時刻とともに更新される情報を保持し、コンピュータ
システム1を予め予約した時刻に起動しあるいは停止す
る制御を行なう場合等の時間の参照用として用いられる
RAM22−2およびカレンダ回路23はともにバッテ
リ24によってバックアップされ、ANC2の電源が断
となっても、RAM22−2はその内容を保時し、また
カレンダ回路23も正しい時刻を保時するようにしてい
る。
また、センサ入力制御回路28は、計算機室附帯設備3
中にある各種センサ33−1〜33−Nか 、らの出力
をMPU20に入力するための制御を司どる入力回路で
あシ、附帯設備制御回路29は、MPU20からの制御
情報によシ計算機室附帯設備3の中の空調機31、照明
32を制御し、さらに、コンピュータシステム1の電源
の投入・切断を実行するための制御信号を出力する出力
回路である。
またタイマ回路27は、後述する割込みのタイムアウト
を監視するだめのタイマでl、MPU20によってタイ
ムアウト時間の設定および時間カウントの起動が制御さ
れ、これがタイムアウトするとこの情報は直ちにMPU
20に通報される。
コンピュータシステム1とAR92との間の情報の受授
は、インタフェース回路26およびライン2600を介
してなされる。
またさらに、後述するANC2からコンピュータシステ
ムIK電源切断を予告するだめの優先度の異なる二つの
割込レベルを有する割込信号2500 を出力するため
の割込信号出力回路25が設けられている。
さて、本実施例の電源切断に対する動作は下記の通シで
ある。
ARC20MPU20に対し、例えば、センサ33−1
〜N の中のいずれかからセンサ入力回路28を介し、
検出過度が異常高温状態にあるという情報が入力される
と、MPU20はこの情報を解析し、その解析結果、コ
ンビーータシステム1の電源切断をする必要があると判
断したときには、二つの割込レベルの中からその解析結
果の緊急度に応じて定まる一方の割込レベルを選び、割
込信号送出回路25を介しコンビーータシステム1に対
して割込信号2500を送出する。それとと・もに、そ
の割込レベルによって予め定まっているタイムアウト時
間の値をタイマ回路27にセットしこれを起動する。
一般に、異常がMPU20のプログラムによって最初に
検出された時点では、それ程緊急に電源を切断する必要
がない場合が普通で1)、従って、最初はタイムアウト
時間の比較的長い、低い方の割込レベルによる割込が回
路25を介してコンピュータシステム1に対してなされ
る。
さて、この低い割込レベルの割込みを受けたコンピュー
タシステム1は、新規ジョブの起動のみを禁止し、現在
実行中のジョブの強制終了は行なわない。そして、現在
実行中のジョブがすべて自発的に終了した場合には、コ
ンビーータシステム1は、ANC2に対し電源切断・指
示を指令する。
インタフェース回路26を介してこの指令を受信したM
PTJ20は、この指令に応答して、回路29’li−
介して、コンピュータシステム1の電源切断を実行する
。このようなシーケンスによる電源切断が起った場合に
は、電源切断予告の割込時点で実行中のジロブも従来方
式のように強制終了させられることはないため、再立ち
上げ後、コンピュータシステム1は次の新らしいジョブ
の処理から運転を開始することが可能となシ、処理無駄
の生ずるのを回避することができる。
さて、現在実行中のジせプがすべて自発的に終了する前
に、前述のセットしたタイムアウト時間が経過し、この
ため、ABO3のタイマ回路27がタイムアウトした場
合には以下のように動作する。
MPU20 (MPtJ20のプログラム)は、タイマ
回路27からの通報によシ、このタイムアウトが起った
ことを識別すると、直ちに緊急度の高い方の割込レベル
を遇択し、割込信号送出回路25ヲ介シてコンピュータ
システムlに対し高い方のレベルの割込みを発生する。
これとともにMPU20はこのレベルに対して予め定ま
っているタイムアウト時間をタイマ(ロ)路27にセッ
トし、このタイマを再起動する。
さてこのように高い方の割込レベルの割込みを受ケたコ
ンピュータシステム1は、この割込みを受けつけるとこ
れに応答して、今度はジョブ゛の新規起動を禁止するば
かシでなく、未だ実行途中のジョブはすべて強制終了さ
せる。そしてこれらの強制終了がすべて完結した時点で
コ−、ンピーータシステム1はABO3に対して電源切
断指示を指令する。
インタフェース回路26を介してこの指令を受信したM
PLJ 20は、この指令に応答して、回路29を介し
て直ちにコンピュータシステム1の電源切断を実行する
こうして本実施例によると、この場合においても従来例
の正常切断の場合と同じ程度の切断処理結集を得ること
が可能で1)、コンピュータシステム1の再立ち上げ後
のジョブの再開を容易圧することができる。
またもしコンピュータシステム1によるジープの強制終
了の完結以前に、ABO3のタイマ回路27によりこの
最高レベルのタイムアウトが発生したときには、MPU
20Fiその時点で直ちに回路29を介して、コンピュ
ータシステム1のtm切断を実行し最緊急の異常切断処
理を遂行する。
このように本実施例によると、電源切断の予告の割込み
として二つの優先匿の異なる割込みと、それぞれに対す
るタイムアウト時間とを予め用意しておき、電源切断の
必要が生じた場合には特別の緊急な場合を除いて、最初
は低いレベルを用いて1!源切断予告の割込みを行ない
、同時にこれに対するタイムアウト時間を設定する。そ
してこの低いレベルの割込みのタイムアウトが発生した
場合には、これによシ直ちに電源切断を実行することな
く、さらに旨い優先度による電源切断予告の割込みを行
ない、これに対するタイムアウトを設定する。この高い
レベルの割込みがタイムアウトした場合にかぎり、タイ
ムアウトによる電源切断を実行する。このような方式を
とることによシ、上述のように、ジョブの自発的な終了
を行なわせる確率を高めこれによって竺理時間の無駄を
少くし、また、自発的終了が行なえなかったものについ
ては、さらにできるだけ多くのジョブを強制終了によち
て収束し、再立ち上げでの処理の再開を容易にする。
さらにまた、ファイルの保善性を重視するコンピュータ
システムの場合にも本実施例は下記の点で有用性を発揮
する。
すなわち、例えば、電源切断予告の割込みにより、コン
ピュータシステム1がこの割込みに対する処理ルーチン
を実行中に何等かの原因で、このルーチンの途中でスト
ールしたような場合には、従来のシステムにおいて、フ
ァイルのクローズ処理が行なわれないままタイムアウト
による電源切断が行なわれてしまうため、システムの再
立ち上は時に、ファイルの復旧処理が必要であったり、
最悪の場合にねファイルの復旧ができない状杓が発生し
たシする。
これに対し、本実施例においては、低いレベルの割込み
に対しては、ファイルの完全なりローズ処理を行ない、
高いレベルの割込みに対しては必要低限のファイルの緊
急クローズ処理を行なうようにしておく。これによシ、
通常はファイルの完全なりローズ処理が行なわれるので
、ファイルの復旧処理は必要なく、万一、低いレベルの
処理ルーチンの途中でス)・−ルし、このレベルのタイ
ムアウトが発生しても、直ちに電源切断が行なわれるこ
となく、商いレベルの割込みが必らず発生し、この割込
みを処理するルーチンが起動されるので必要最低限のフ
ァイルの緊急クローズ処理が行表われてよシ信頼性の高
いファイルの保全性が保たれる。
以上は、本発明の一実施例を示した−ので本発明は以上
の実施例に限定されるものではない。
例えば、以上の実施例においては、電源切断予告の割込
みレベルを二つとしたが、これは−例を示したまでで、
必要に応じてこの数を更に増すこともできる。
この場合に低いレベルの割込みがタイムアウトしたとき
に、次のよシ高いレベルのどの割込に移るべきかは、そ
の時点におけるセンサ入力の状態を参照して決定するよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によると、コンビコータシステムの
電源切断予告の割込レベルと対応するタイムアウト時間
とを複数組設け、一つのレベルの割込みがタイムアウト
しても直ちに亀a切断は行なわず、次によシ高いレベル
の割込みを行なうように構成することにより、電源切断
に際してジョブが自発的に終了するようにする確率を噌
し、これにより、処理時間の無駄を少くし、また自発的
終了が行なえなかったジョブについては強制終了によっ
1これを収束し、古立ち上は時における処理を再開を容
易にすることができる。
さらにまた、・は軸度の高いファイルの保碧註を有るコ
ンビコータシステムの電源切断方式を提供工きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、および第
2図は本実施例の一部の詳細を示す図である。 図において、 1・・・・・・コンピュータシステム、2・・・・・・
自動運転制御装置(ARC)、3・・・・・・計算機室
附帯設備、4・・・・・・分電盤、20・・・・・・マ
イクロプロセッサ(MPU)、21・・・・・・読出し
専用メモリ(ROM)、22−1・・・・・・読出し書
込みメモリ(RAM)、22−2・・・・・・バッテリ
バックアップ(RAM)、23・・・・・・カレンダ回
路、24・・・・・・バッテリ、25・・・・・・割込
信号送出回路、26・・・・・・インタフェース回路、
27・・・・・・タイマ回路、28・・・・・・センサ
入力制御回路、29・・・・・・附帯設備制御回路、3
1−1・・・・・・す1空調機、31−2・・・・・・
す2空調機、32・・・・・・照明、33−1・・・・
・・す1センサ、32−2・・・・・・÷2センサ、3
3−N・・・・・・φNセンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源切断要因を検出する検出手段と、 電源切断をコンビエータシステムに予告するための複数
    レベルのコンビエータシステムに対する割込手段と、 前記予告のタイムアウトを監視するタイマ監視手段と、 電源切断処理を実行する電源切断手段とから構成され、 前記検出手段により切断要因が検出されると前記複数レ
    ベルの中の1つのレベルを選択して前記コンピュータシ
    ステムに割込むと同時に前記タイマ監視手段により前記
    コンビエータシステムからのこの割込に応答する電源切
    断指示がタイムアウトする前にくるか否かの監視を行な
    い、タイムアウトする前に前記コンビエータシステムか
    らの電源切断指示を受信した場合には前記電源切断処理
    手段により電源切断処理を行ない、前記タイマ監視手段
    九よりタイムアウトが発生した場合には前回よシもレベ
    ルの商い割込を選択して前記コンピュータシステムに割
    込むようにしたことを特徴とする電源切換方式。
JP59111337A 1984-05-31 1984-05-31 コンピユ−タシステムの電源切断方式 Pending JPS60254308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298817A (ja) * 1986-06-18 1987-12-25 Fujitsu Ltd 情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62298817A (ja) * 1986-06-18 1987-12-25 Fujitsu Ltd 情報処理装置

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