JPS60252984A - 預金チエツク計算機 - Google Patents

預金チエツク計算機

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JPS60252984A
JPS60252984A JP59108684A JP10868484A JPS60252984A JP S60252984 A JPS60252984 A JP S60252984A JP 59108684 A JP59108684 A JP 59108684A JP 10868484 A JP10868484 A JP 10868484A JP S60252984 A JPS60252984 A JP S60252984A
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Morihito Tamiya
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q40/00Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
    • G06Q40/02Banking, e.g. interest calculation or account maintenance

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、預金残高などを記憶しておく預金チェック計
算機に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の預金チェック計算機としては、預金残高
をメモリしておいて、入金、出金等残高に変更があるご
とに入金キー、出金キー等を操作し、記憶している預金
残高を書き換えていくものが実現されている。
しかして、例えば自動振込又は自動引出のように毎月き
まった日に定額の入出金がある場合は、それに応じて預
金残高を書き換えるキー操作が必要であるが、このよう
な自動振込や自動引出は自動的に行われているため、預
金残高を変更するのを忘れて、記憶された預金残高と実
際の預金残高とがくい違ってしまうという不都合があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は自動振込や自動引出等については、記憶した預
金残高データに対し所定の日に自動的に入金または出金
による変更を行なうことのできる預金チェック計算機を
提供することを目的としている。
〔発明の要点〕
この目的を達成するため、本発明は所定の日付に預金口
座に入金または出金される金額と上記入出金の日付とを
記憶し、この日付と現在日付が一致したときに上記金額
を預金残高データがら自動的に加算または減算するよう
にしたものである。
〔実施例の構成〕
以下本発明の一実施例につき、図面を参照して詳述する
第1図は預金チェック計算機の全体回路図を示すもので
、図中1はキー人力部であり、このキー人力部1には日
付(DATE)キー2、時刻(TM)キー3、回数キー
4、金額キー5、入金キー6、出金キー7、利率キー8
、セット(SET )キー9、数値キー10及びファン
クションキー11が設けられている。このうち、日付キ
ー2は入出金の日付(指定日付)を指定したり、現在日
付の修正を行うのに用いられ、回数キー4は分割払い等
の入出金の回数を、金額キー5は入出金の金額などの金
額データをそれぞれ指定するのに用いられ、入金キー6
、出金キー7はそれぞれ入金または出金の区別を指定す
るのに用いられ、利率キー8は分割払いをする場合の利
率をセットするのに用いられ、セットキー9はこれら日
付、金額、回数等をセットするのに用いられる。数値キ
ー10は日付、金額、回数の値を設定するのに、ファン
クションキー11は表示モード等を現在の日付、時刻又
は預金残高等に切り換えるのにそれぞれ用いられる。
これら各キー2〜11の各操作信号はCPUI2に与え
られ、各種の処理が実行されるが、数値キー10により
入力された数値データは置数レジスタ13にセットされ
、あわせて操作されるキーの種類に応じて指定日付デー
タ、金額データ、回数データ、利率データ、残高データ
、現在日付データ等として処理される。このうち利率デ
ータは利率演算部14の利率レジスタ15にセットサれ
、この利率演算部14にはあわせて分割払いの全金額デ
ータと分割払いの回数データが入力され、利率に応じて
増加される支払金額の1回分の金額データが算出され、
この金額データは金額レジスタ16にセットされる。ま
た、例えば分割払いの引出し日としてセットされる出金
の予定日を示す指定日付データは日付レジスタ17にセ
ットされ、入出金の別を示す入金フラグ又は出金フラグ
は入出金フラグレジスタ18にセットされ、分割払いの
回数を示す回数データは回数レジスタ19にセットされ
る。
上記日付データは年、月、日それぞれ2桁ずつの計6桁
のデータからなり、下2桁の日のデータだけをとり出せ
ば毎月の支払日を示すことになり、また上記入金フラグ
は所定の金額が預金残高に加算される場合に設定され、
反対に出金フラグは減算される場合に設定される。
上記キー人力部1よりC!PU12に入力される預金残
高を示す残高データは、C!PU12より預金データ記
憶部20の残高レジスタ21にセットされる。また同じ
くキー人力部1より0PU12に入力される現在日付デ
ータ及び現在時刻データは、0PU12より計時部22
の時刻レジスタ23及び現在日付レジスタ24にセット
され、計時部22の動作により現在時刻が計時されると
共に日付が更新されていく。
この現在日付データは日付−敷料断部25に与えられ、
日付が更新されると日付更新信号が計時部22より日付
−敷料断部25に与えられて更新フラグレジスタ26に
′1”(2値論理レヘルのhigh状態)が立てられる
。この日付−敷料断部25は、更新フラグが立てられる
と、計時部22より与えられる現在日付データと上記日
付レジスタ17からの指定日付データとを比較して指定
日または指定日の前日であれば、一致データを金額演算
部27に与える。この金額演算部27は、預金データ記
憶部20からの残高データに対し、金額レジスタ16か
らの毎回の入出金の金額データを、入出金フラグレジス
タ18からの7ラグデータに応じて加算又は減算し、人
出全日であればその結果データを預金データ記憶部20
内の残高レジスタ21にセットするとともに回数データ
更新部28に駆動信号を与える。この回数データ更新都
28は駆動信号が与えられると回数レジスタ19の分割
支払の回数データを1ずつ減算し、この回数データが「
0」になれば0検出化号を0PU12に与える。C!P
U12は、0検出化号が与えられると、各レジスタ16
.17.18をクリアする。
また、上記金額演算部27は、入出金の指定日前日であ
れば残高データが金額データより少ないと判断した場合
に不足検出信号を上記日付−敷料断s25に与える。日
付−敷料断部25は、不足検出信号が与えられるとマー
ク表示部29に表示駆動信号を与えて不足マークを表示
させる。
また、収入、買物等に応じた入出金を示す金額データが
キー人力部1よりCPUI 2に与えられると、0PU
12から日付−敷料断部25に残高変更信号が与えられ
同じように残高不足の判別がなされるとともに、預金デ
ータ記憶部20の残高データの加減算が行われる。
上記計時部22の現在日付データ及び現在時刻データは
表示選択部30を通じてデータ表示部31に表示され、
上記日付データ、金額データ、回数データ、利率データ
、残高データ等も0PUI2より表示選択部3’0を通
じてデータ表示部31に表示される。
〔実施例の動作〕
次に本実施例の動作につき、第2図、第3図のフローチ
ャート、第4図、第5図のキー操作図を参照して説明す
る。
いまクレジットで5000円の買物をし、この金額が自
分の預金口座より1984年7月11日に自動支払され
るものとすると、第4図に示すように、数値キー10で
r840711J、日付キー2、セットキー9と操作し
て日付レジスタに支払日84年7月11日の指定日付デ
ータをセットし、数値キー10でl’−5000J、出
金キー7、金額キー5、セットキー9と操作して金額レ
ジスタ16に支払金額5000円の金額データを、入出
金フラグレジスタ18に出金フラグをそれぞれセットし
、数値キー10で「1」、回数キー4、セットキー9と
操作して回数レジスタ19に支払回数1回の回数データ
をセットする。
そして、計時部22より日付更新信号が日付−敷料断部
25に与えられるごとに、第2図のフローチャートに示
す動作が開始される。いま、支払日の84年7月11日
より3〜4日前であったとすると、日付更新信号出力に
より日付−敷料断部25の更新フラグレジスタ26に更
新フラグが立てられ(ステップS1)、ステップS、に
より指定日付データが6桁か2桁かあるいはオール“0
”かが判別され、さらにステップS、で指定日付データ
と計時部22からの現在日付データとが比較され、これ
らが一致するか否かが判断される。このステップSsで
NOの場合はステップS4で現クリアして(ステップS
8 )フロー動作を終了する。なお、上記ステップS、
でオール′”Onと判断された場合はただちにステップ
S、が実行される。
次いで、支払日の前日の84年7月10日になると同様
にステップS、−S、処理後、日付−敷料断部25はス
テップS4で支払日は明白であることを判別するから、
金額演算部27は出金7ラグが立てられていることによ
り預金データ記憶部20の残高データが明日支払予定の
5000円より少ないか否か判断する(ステップS6、
S?)。
少なければ、明日の支払によって残高不足となるからマ
ーク表示部29の不足マークを表示して(ステップS、
)、その旨を伝えステップS、で更新フラグをクリアす
る。
これにより、明日には残高不足となるから今日中に預金
口座に入金しておかなくてはならないことが自動的に報
知される。
この場合、ステップSsで入金7ラグが立てられている
ことが判別されれば、入金されるのであるから残高不足
となるおそれはなく残高のチェックはされず、またステ
ップS6で残高データの方が多いと判別されれば不足マ
ーク表示はされず、更新フラグがクリアされる。
このステップ84〜S、で支払日前日に予め残高不足と
なるかどうかが判別される。
次に、支払日当日になると同様にステップS、%S8を
経た後、日付−敷料断部25はステップS!で支払当日
であることを判別して、6桁の指定日付データを上位4
桁のみクリアして日だけのデータとしくステップS、)
、更新フラグ力げ1”か否か判別後(ステップs+oL
金額演算部27は出金フラグが立てられていることによ
り残高データより金額データ5000円を減算したデー
タを新たな残高データとして預金データ記憶部20にセ
ットする(ステップ8111Sat )。次いで、回数
データ更新部28は回数データ「1」を1つ減算して回
数レジスタ19にセットしなおし、この回数データが「
0」となったことにより全支払が済んだことを判別して
0検出信号を0PU12に与える(ステップSI3.8
14 )。これにJ:すC!PU12各レジスタ16.
17.18をクリアし、日付−敷料断部25は更新フラ
グをクリアする(ステップS+a1Ss )。これによ
り、ステップS!では常にオール60”が判断されて、
ステップS。
に進むことになる。
こうして、支払日(指定日付)には自動的に出金額が残
高から差し引かれていく。
この場合ステップ81.で入金フラグが立てられている
ことが判別されれば、ステップS0.の減算の代わりに
残高データに金額データが加算され(ステップS16ン
、またステップSI4で回数データがまだ「0」になら
ないと判断されればステップS8に進み更新フラグがク
リアされる。
このステップS9〜S+aで支払日又は受取日にその支
払金額又は受取金額の減算又は加算が行われる@ 次に、10万円の買物をし、これを利率15%で10回
払いで1984年11月18日から毎月18日に支払っ
て1985年8月18日に全額払い終えるものとすると
、第5図に示すように、数値キー10で「841118
J、日付キー2、セットキー9と操作して日付レジスタ
に84年11月18日の指定日付データをセットし、数
値キー10で「100000」、出金キー7、金額キー
5、セットキー9と操作して金額レジスタ16に全支払
額10万円の金額データを、入出金7ラグレジスタ18
に出金フラグをそれぞれセットし、数値キー10でrl
OJ、@数十−4、セットキー9と操作して回数レジス
タ19に支払回数10回の回数データをセットし、数値
キー10で「15コ、利率キー8と操作して上乗せ利率
15%の利率データを入力する。
すると、0PUI 2は利率キー8の操作を検出して、
第3図のフローチャートに示す動作を開始する。まず、
置数レジスタ13内の「15Jのデータが利率データで
あることを判別して、第3図に示すように、この15%
の利率データを利率波3i[14の利率レジスタ15に
セットしくステップT1 )、上記金額レジスタ16の
10万円の金額データと回数レジスタ19の1o回の回
数データとを読み出して利率演算部14にセットする(
ステップT2 )。次いで0PU12は、利率演算部1
4で10万円に利率上昇分を見込んだ1.15を乗算し
て10回の回数データで除算して、1回当りの支払額1
1500円を算出して、金額レジスタ16にセットする
(ステップTs 、T4 )。
こうして、全支払金額、支払回数、利率を入力するだけ
で分割払いの時の1回当りの支払額が自動的に算出され
てプリセットされる。
そして、この分割払いの場合も、上述の1回払いと同じ
ように日付更新ごとに第2図のフロー処理が行われ、支
払日前日の残高不足チェック(ステップS、〜87 )
と、支払日当日の出金金額の減X(ステップS9〜5e
a)が行われていく。こノ場合、1回目の支払でステッ
プS、において指定日付データの上位4桁がクリアされ
ているから、2回目の支払からは日のみの2桁の指定日
付データに基づき、支払日の当日か支払日の前日かの判
別が行われて(ステップSI?、S+a L最終支払日
まで毎月同様の処理が行われていく。
また、預金口座より現金を引出したり、預金口座に預金
した場合には、その金額をキー人力部1より入力する。
すると、CPU12は預金データ記憶部20内の残高デ
ータを書き換えて、残高変更信号を日付−敷料断部25
に与える。これにより、第2図のステップS、以下の処
理が同様に繰り返され、この口座ジ1出による残高変更
が支払日前日であればステップ84〜S、の残高チェッ
クが行われ、当該口座引出による残高変更により残高が
不足するおそれがないかが判別される。しかも支払日の
当日であればステップSIで立てられる更新フラグは残
高変更の場合は行われないがら、ステップS1゜で更新
フラグが立てられていないことが判別される。これによ
り、すでに預金データ記憶部20の残高データが0PU
12によって残高変更されていることが判別され、人出
金額の加減算は行われない。
こうして、残高変更があったときでも、残高チェックが
行われる。
なお、上記実施例では各レジスタ16〜19を各1つず
つとしたが、これを各々複数として、複数の預金口座に
おける入出金について毎月残高を書き換えていくように
してもよく、またこれら各レジスタ16〜19をクリア
するのは回数データがOとなった時以外に現在日付デー
タが最終支払日に一致したときに行うようにしてもよい
。さらに、支払日当日が日曜祝日であればその翌日に残
高を加減算したり、支払日前日が同じく日曜祝日であれ
ばそのさらに前日に残高チェックを行わせるようにして
もよい。この他、日付更新信号は午前0時ではなく1日
の朝等に出力させるようにしてもよく、また入出金する
金額は、分割払い等の他、振込給料や、税金、保険料等
々でもよい。さらに、残高不足のときは不足マーク表示
以外に例えば時報の音色を変化させるなど報音により知
らせてもよく、この不足報知は残高が例えば千円以下等
所定額以下になった時に行うようにしてもよいし、支払
日当日にも行うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、入金または出金される金
額と入出金が行なわれる指定日付とを記憶して、指定日
付の当日に上記入出金の金額を予め記憶した預金残高デ
ータから自動的に加算または減算するようにしたから、
預金残高データを正確に把握することができ、残高不足
を見過してしまうことがなく、預金管理を円滑に行うこ
とができ、また分割払いのときは1度設定を行えば、あ
とは自動的に残高から減算していくがら、毎月の支払日
ごとに金額をセットする必要もなくなり、預金管理がた
いへん楽になり、さらにクレジット払いの時も買物をし
た時にセットしておけば、支払日に自動的に残高から減
算していくから、支払金額と支払日とを忘れないように
注意していて支払日に支払金額をセットするという手間
も省くことができ預金管理に余分な労力を要しなくなる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は預金チ
ェック計算機の全体回路図、第2図は残高の不足チェッ
クと残高の入出金に応じた加減算のフローチャートを示
す図、第3図は分割払い又は分割骨は取りの場合の利率
を考慮した1回当りの支払又は受取の金額を算出するフ
ローチャートを示す図、第4図はクレジット等の1回払
いの場合の出金額のセット手順を示す図、第5図は分割
払いの場合の出金額のセット手順を示す図である。 1・・・・・・キー人力部、12・・・・・・C!PU
 (中央処理装置)、16・・・・・・金額レジスタ、
17・・・・・・日付レジスタ、20・・・・・・預金
データ記憶部、22・・・・・・計時部、25・・・・
・・日付−敷料断部、27・・・・・・金額演算部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第2図 第3図 第4図 〔1コ国ロ同ロロロ匣口区コ の口回回回区口に区コ (3)国四国 第5図 (1)1国国口国1ロ圃 ■■回ロ同同回Iロl罰 区] (3)国ロロ国 (4)口口F α罰ココ ロ】1コ ロ=コ ロHIIi口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 預金残高を示す残高データを記憶する手段と、現在の日
    付を示す現在日付データを記憶する手段と、この手段の
    上記現在日付データを更新する手段と、人出金額を示す
    金額データを記憶する手段と、上記預金残高に対する入
    金または出金の予定日を示す指定日付データを記憶する
    手段と、上記現在日付データと上記指定日付データとが
    一致したことを判断する判断手段と、この判断手段の一
    致判断に応じて上記残高データに対して上記金額データ
    を加算または減算する手段とを具備してなることを特徴
    とする預金チェック計算機。
JP10868484A 1984-05-30 1984-05-30 預金チエツク計算機 Expired - Lifetime JP2535806B2 (ja)

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GB08513314A GB2159644B (en) 1984-05-30 1985-05-28 Electronic account balance checking apparatus
DE19853519384 DE3519384A1 (de) 1984-05-30 1985-05-30 Elektronische kontostandspruefvorrichtung

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