JPS60252284A - 超音波センサ - Google Patents
超音波センサInfo
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- JPS60252284A JPS60252284A JP10756084A JP10756084A JPS60252284A JP S60252284 A JPS60252284 A JP S60252284A JP 10756084 A JP10756084 A JP 10756084A JP 10756084 A JP10756084 A JP 10756084A JP S60252284 A JPS60252284 A JP S60252284A
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- Japan
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- wave
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/004—Mounting transducers, e.g. provided with mechanical moving or orienting device
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/521—Constructional features
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/523—Details of pulse systems
- G01S7/526—Receivers
- G01S7/527—Extracting wanted echo signals
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/002—Devices for damping, suppressing, obstructing or conducting sound in acoustic devices
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、超音波信号の送受信によって、対物距離等
の検出を行なうために用いる超音波センサに関し、特に
、その送・受信波の送出・導入用ノホーンの改良に関す
る。
の検出を行なうために用いる超音波センサに関し、特に
、その送・受信波の送出・導入用ノホーンの改良に関す
る。
(発明の背景)
超音波信号を利用して、対物距離を検出するために用い
られる超音波センサとしては、例えば、特開昭57−1
82544イ号「路面状態検IB装頬に示されるような
自動車に適用されるもの等が提案されている。
られる超音波センサとしては、例えば、特開昭57−1
82544イ号「路面状態検IB装頬に示されるような
自動車に適用されるもの等が提案されている。
このような超音波センサを構成する超音波送・受波器に
は、その指向性向上のために、第1図に示すようにホー
ン1.2を取付けたものがある(例えば、特開昭53−
21958号)。
は、その指向性向上のために、第1図に示すようにホー
ン1.2を取付けたものがある(例えば、特開昭53−
21958号)。
しかしながら、上記のように、ホーンによって指向性を
高めても、超音波送・受波器3,4が近接して設置され
ると、受波器4には、送波器8がら送信された超音波信
号S1の反射波s2の他に、対象物に反射することなく
、直接送波D8側がら入射して来る信号波(以下、これ
を「回り込み波」とする)S8が受信される。
高めても、超音波送・受波器3,4が近接して設置され
ると、受波器4には、送波器8がら送信された超音波信
号S1の反射波s2の他に、対象物に反射することなく
、直接送波D8側がら入射して来る信号波(以下、これ
を「回り込み波」とする)S8が受信される。
この回り込み波S8は、特に、前述した自動車の車高の
ように短鉗離を検出する場合には、反射波S2に部分的
に重なって干渉を生じたり、反射波Sgを減衰させる等
の検出誤差の原因となるような現象が起こり易い。
ように短鉗離を検出する場合には、反射波S2に部分的
に重なって干渉を生じたり、反射波Sgを減衰させる等
の検出誤差の原因となるような現象が起こり易い。
(発明の目的)
この発明の目的は、上述の回り込み波をポーン形状の改
善によって、効果的に減衰させて、検出性能を向上させ
た超音波センサを提供することにある。
善によって、効果的に減衰させて、検出性能を向上させ
た超音波センサを提供することにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために、本発明は、超音波送波器あ
るいけ受波器の少なくとも一方に、直筒部と錘筒部から
なるホーンを設けるとともに、直筒部の長さが略1.5
X(送波面または受波面の半径)” / (M3音波信
号の波長)となるように構成したことを特徴とする。
るいけ受波器の少なくとも一方に、直筒部と錘筒部から
なるホーンを設けるとともに、直筒部の長さが略1.5
X(送波面または受波面の半径)” / (M3音波信
号の波長)となるように構成したことを特徴とする。
(実施例の説明)
この発明の一実施例の構成を第2図に断面図で示す。
ケース10は、プラスチック等の合成樹脂成形体からな
り、超音波送波器3と超音波受波器4が2つの並設され
た収容室内にそれぞれ収容されている。
り、超音波送波器3と超音波受波器4が2つの並設され
た収容室内にそれぞれ収容されている。
ケース10と送、受波器3,4との間の、送波面3aお
よび受波面4aを除く部分には、軟質ゴム等の防音効果
を有する材質からなるインシュレータ11.12が介在
されている。
よび受波面4aを除く部分には、軟質ゴム等の防音効果
を有する材質からなるインシュレータ11.12が介在
されている。
また、ケース10には、下面から、送波面8aと受波面
4aにそれぞれ連通ずるように開口形成されたホーン1
8.14が段目られている。
4aにそれぞれ連通ずるように開口形成されたホーン1
8.14が段目られている。
上記ホーン1.8 、14は、送・受波面8a、4a
(7) LtJ囲から下方へ向けて円筒状に形成された
直筒部13 a # 14 aと、直筒部18a+14
aの下端からケース10下面へ向けて拡開する円錐状の
錘筒部18b、14bとから構成されている。
(7) LtJ囲から下方へ向けて円筒状に形成された
直筒部13 a # 14 aと、直筒部18a+14
aの下端からケース10下面へ向けて拡開する円錐状の
錘筒部18b、14bとから構成されている。
上記直筒部18a、14aの長さXは、X=1.57/
λ ・・・(1] なる関係を満足するように設定されている。たたし、l
は、送波面8a、受波面4aの半径、λは送波器8から
発生する超音波信号の波長である。
λ ・・・(1] なる関係を満足するように設定されている。たたし、l
は、送波面8a、受波面4aの半径、λは送波器8から
発生する超音波信号の波長である。
また、トン18,14の開口径yは、
y=2 λ ・・・(2)
となるように設定されている。
以上の関係(111(2) fi−満足させるホーン]
、3゜14を形成することにより、回り込み波を大幅に
減衰させて、その影響を回避することができる。
、3゜14を形成することにより、回り込み波を大幅に
減衰させて、その影響を回避することができる。
以下、上記の関係(1,11(2)を導き出すために、
本願発明者らが行なった実験の結果を示す。
本願発明者らが行なった実験の結果を示す。
実験に使用した超音波送、受波器3,4は、中心周波数
が40 KH2(波長λ= 8.5 m+++ ) 、
送・受波面8 a e 4 aの半径rが5.4r、a
(ただし、通常の超音波送、受波器の振動モードは、ベ
ンディングモードであるため、ここでは、振動面の有効
半径5.0關として考えるものとする)のものである。
が40 KH2(波長λ= 8.5 m+++ ) 、
送・受波面8 a e 4 aの半径rが5.4r、a
(ただし、通常の超音波送、受波器の振動モードは、ベ
ンディングモードであるため、ここでは、振動面の有効
半径5.0關として考えるものとする)のものである。
第8図に示す実験結果は、ホーン18,141の開口径
yを変化させたときのS/N (開口面から80cm離
れた位置にアルミニウム板を置いた状態での反射波と回
り込み波の強度の比)の変化を示すものである。
yを変化させたときのS/N (開口面から80cm離
れた位置にアルミニウム板を置いた状態での反射波と回
り込み波の強度の比)の変化を示すものである。
同図から、開口径yが1.8.5msの場合(これは、
波長λの約2倍である)に最もS/Nが大となることが
判る。
波長λの約2倍である)に最もS/Nが大となることが
判る。
第4図に示す実験結果は、第8図の実験結果から最適で
あると判明した開口径y= 18.5 mmのホーンx
a、14において、直筒部の長さXを変化させたときの
S/Nを示すものである。
あると判明した開口径y= 18.5 mmのホーンx
a、14において、直筒部の長さXを変化させたときの
S/Nを示すものである。
同図から、直筒部の長さXが約4.5闘のときに、S/
Nが最大となることが判る。
Nが最大となることが判る。
次に、上記直筒部の長さXの最適値に関係するパラメー
タとして、送・受波面の半径rと超音波信号の波長λが
考えられることがら、直筒部の長さXを両者の関数 x = f、 (x ・ 2 ) ・・・(3)とする
。
タとして、送・受波面の半径rと超音波信号の波長λが
考えられることがら、直筒部の長さXを両者の関数 x = f、 (x ・ 2 ) ・・・(3)とする
。
第5図に、波長λを一定(8,5+++m)として、送
・受波面の半径rを変化させたときの、s / Nが最
大となる直筒部の長さくこれを最適直両部長とする)X
をめた実験結果を示す。
・受波面の半径rを変化させたときの、s / Nが最
大となる直筒部の長さくこれを最適直両部長とする)X
をめた実験結果を示す。
また、第6図に、前記半径rを一定(5酌)として、波
長λを変化させたときの最適直両部長Xをめた実験結果
を示す。
長λを変化させたときの最適直両部長Xをめた実験結果
を示す。
両図から、最適直両部長Xは、半径の2乗に比例し、か
つ、波長λに反比例していることが判明した。
つ、波長λに反比例していることが判明した。
従って、前記関数式(3)は
x=に一7/λ ・・・(4)
(kは定数)
となる。
ここで、前記第4図に示した実験結果から判明した最適
直両部長x = 4 、5 (−1およびλ=8.5(
−)、y=5(sm)を上り式(4)に代入して定数k
をめると、k=1..5となる。
直両部長x = 4 、5 (−1およびλ=8.5(
−)、y=5(sm)を上り式(4)に代入して定数k
をめると、k=1..5となる。
このようにして、直筒部111a、14aの長さXを最
適長とするための関係式(1)がめられたのである。
適長とするための関係式(1)がめられたのである。
さらに、上述のようなホーン形状がもたらす回り込み波
の減衰効果を実験した結果を、第7図および第8図に示
す。ただし、第7図は送波器80指向特性、第8図は受
波!a4の指向特性を示し、図中Pが本実施例における
特性、図中Qはホーンを用いない場合の特性を示してい
る。
の減衰効果を実験した結果を、第7図および第8図に示
す。ただし、第7図は送波器80指向特性、第8図は受
波!a4の指向特性を示し、図中Pが本実施例における
特性、図中Qはホーンを用いない場合の特性を示してい
る。
両図から、本実施例の場合は、ホーンの側方での減衰量
が大きく、すなわち、回り込み波の減衰が充分に行われ
ることが判る。
が大きく、すなわち、回り込み波の減衰が充分に行われ
ることが判る。
なお、上記実施例において、直筒部18a。
14aが、インシュレータ1111にとケース11との
両者で構成されているのは、インシュレータ11.12
による防音効果をホーン18 、14の回り込み波の減
衰効果に加味するとともに、送・受波Wa、4の収容工
程で、インシュレータ11゜12の弾性による位置決め
誤差をケース11によって抑制するためである。
両者で構成されているのは、インシュレータ11.12
による防音効果をホーン18 、14の回り込み波の減
衰効果に加味するとともに、送・受波Wa、4の収容工
程で、インシュレータ11゜12の弾性による位置決め
誤差をケース11によって抑制するためである。
なお、本考案は、第1図に示したような、送。
受波器8,4を別個のケースに収容して並設したものに
適用できることは明らかである。
適用できることは明らかである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明にあっては、回り込
み波をホーン形状の改良によって大幅に減衰させること
ができ、反射波の検出に支障を来たすことを防止できる
。
み波をホーン形状の改良によって大幅に減衰させること
ができ、反射波の検出に支障を来たすことを防止できる
。
また、ホーンの回り込み波減衰効率が高いことから、送
・受波器を近接して配置することが可能となり、超音波
センサ自体の小型化ができる。
・受波器を近接して配置することが可能となり、超音波
センサ自体の小型化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波センサを示す断面図、第2図は本
発明の一実施例の構成を示す断面図、第8図は実験によ
ってめたホーン開口径とS/Nの関係を示す図、 第4図は実験によってめた直筒部の長さとS/Hの関係
を示す図九 第5図は実験によってめた送・受波面の半径と最適直両
部長の関係を示す図、 第6図は超音波信号の波長と最適直両部長の関係を実験
によってめた結果を示す図、 第7図は第2図に示した実施例における送波器の指向特
性図、 第8図は同じく受波器の指向特性図である。 8・・・超音波送波器 4・・・超音波受波器lO・・
・ケース 11.、t2・・・インシュレータ18.1
4・・・ホーン 3a・・・送波面4a・・・受波面
18a、14a・・・直筒部1!3b、14b・・・錘
筒部。 特許出願人 日産自動車株式会社 第5図 上1 ネを と (mm) 第6図 ヲ皮長入(rnm) 第7図 第8図 一物 −J□ −勿 −lθ θ
発明の一実施例の構成を示す断面図、第8図は実験によ
ってめたホーン開口径とS/Nの関係を示す図、 第4図は実験によってめた直筒部の長さとS/Hの関係
を示す図九 第5図は実験によってめた送・受波面の半径と最適直両
部長の関係を示す図、 第6図は超音波信号の波長と最適直両部長の関係を実験
によってめた結果を示す図、 第7図は第2図に示した実施例における送波器の指向特
性図、 第8図は同じく受波器の指向特性図である。 8・・・超音波送波器 4・・・超音波受波器lO・・
・ケース 11.、t2・・・インシュレータ18.1
4・・・ホーン 3a・・・送波面4a・・・受波面
18a、14a・・・直筒部1!3b、14b・・・錘
筒部。 特許出願人 日産自動車株式会社 第5図 上1 ネを と (mm) 第6図 ヲ皮長入(rnm) 第7図 第8図 一物 −J□ −勿 −lθ θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波信号を送・受信するための超音波送波器と超
音波受波器とを並設してなる超音波センサにおいて、 前記送波器あるいは受波器の少なくとも一方の送波面あ
るいは受波面の周囲から送波方向あるいは受波方向へ灼
延設された円筒または角筒吠の直筒部と、該直筒部先端
から円錐または角錘状に拡開する錘筒部とからなるホー
ンを設け、 かつ、前記直筒部の長さが、略1゜5×(送波面または
受波面の牛径)8/(超音波信号の波長)の関係となる
ように構成したことを特徴とする超音波センサ。 2 前記錘筒部の先端開口の径が超音波信号の波長の略
整数倍であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の超音波センサ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756084A JPS60252284A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超音波センサ |
US06/737,937 US4739860A (en) | 1984-05-29 | 1985-05-28 | Ultrasonic rangefinder |
DE19853519254 DE3519254A1 (de) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | Ultraschall-entfernungsmesser |
DE3546565A DE3546565C2 (de) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | Ultraschall-Entfernungsmeser |
GB08513476A GB2160321B (en) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | Ultrasonic rangefinder |
GB08704174A GB2186690B (en) | 1984-05-29 | 1987-02-23 | Ultrasonic rangefinder |
GB08704173A GB2185817A (en) | 1984-05-29 | 1987-02-23 | Ultrasonic rangefinder |
US07/117,807 US4796726A (en) | 1984-05-29 | 1987-11-06 | Ultrasonic rangefinder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10756084A JPS60252284A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超音波センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252284A true JPS60252284A (ja) | 1985-12-12 |
JPH0344677B2 JPH0344677B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=14462267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10756084A Granted JPS60252284A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超音波センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60252284A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632179U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
JPH02170083A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波送受波器 |
EP1731885A2 (en) * | 1998-05-01 | 2006-12-13 | Maasland N.V. | A piezo-sensor |
JP2009156662A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | West Japan Railway Co | プラットホーム検知用の超音波センサ |
JP2021067543A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 株式会社東芝 | センサ及び検査装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557555A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyus | Hardening agent for alkali silicate |
JPS55112989U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-08 | ||
JPS57128867A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-10 | Nippon Denso Co Ltd | Obstacle detector |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10756084A patent/JPS60252284A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JPS557555A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Seisan Kaihatsu Kagaku Kenkyus | Hardening agent for alkali silicate |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS632179U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
JPH0515110Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-04-21 | ||
JPH02170083A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波送受波器 |
EP1731885A2 (en) * | 1998-05-01 | 2006-12-13 | Maasland N.V. | A piezo-sensor |
EP1731885A3 (en) * | 1998-05-01 | 2009-03-04 | Maasland N.V. | A piezo-sensor |
JP2009156662A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | West Japan Railway Co | プラットホーム検知用の超音波センサ |
JP2021067543A (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-30 | 株式会社東芝 | センサ及び検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344677B2 (ja) | 1991-07-08 |
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