JPS60250196A - 楕円シ−ルド掘削機 - Google Patents
楕円シ−ルド掘削機Info
- Publication number
- JPS60250196A JPS60250196A JP10725984A JP10725984A JPS60250196A JP S60250196 A JPS60250196 A JP S60250196A JP 10725984 A JP10725984 A JP 10725984A JP 10725984 A JP10725984 A JP 10725984A JP S60250196 A JPS60250196 A JP S60250196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elliptical
- cutter
- shield excavator
- view
- excavation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）０発明の技術分野
本発明はシールド工法により、断面が楕円形状のトンネ
ル等を掘削する場合に使用するに好適な、楕円シールド
掘削機に関する。
ル等を掘削する場合に使用するに好適な、楕円シールド
掘削機に関する。
（ｂ）、技術の背景
従来、シールド掘削機で掘削されるトンネルの断面は円
形のものがほとんどであり、従って、断面が楕円のトン
ネルを掘削し得るシールドを屈削機は無かった。しかし
、最近では、断面が楕円のトンネルに対する要望も強く
、こうした楕円形状のトンネルをシールド工法で１屈削
するシールド掘削機の開発が望まれている。
形のものがほとんどであり、従って、断面が楕円のトン
ネルを掘削し得るシールドを屈削機は無かった。しかし
、最近では、断面が楕円のトンネルに対する要望も強く
、こうした楕円形状のトンネルをシールド工法で１屈削
するシールド掘削機の開発が望まれている。
（Ｃ）０発明の目的
本発明は、上記事情に鑑み、断面が楕円のトンネノ１を
シールド工法により容易に掘削することが出来る楕円シ
ールド掘削機を提供することを目的とするものである。
シールド工法により容易に掘削することが出来る楕円シ
ールド掘削機を提供することを目的とするものである。
（ｄ）０発明の構成
即ち、本発明は、ケーシングの掘削進行面に２個以上の
カッタを、掘削方向正面から見た時に楕円形状を呈する
ように配列設置して構成される。
カッタを、掘削方向正面から見た時に楕円形状を呈する
ように配列設置して構成される。
（ｅ）０発明の実施例
以下、図面に基づき、本錦明の実施例を、具体的に説明
する。
する。
第１図は本発明による楕円シールド掘削機の一実施例を
示す正面図、第２図は第１図の側断面図、第３図は本発
明による楕円シールド掘削機の別の実施例を示す正面図
、第４図は本発明による楕円シールド掘削機の更に別の
実施例を示す正面図、第５図は第４図のシールド掘削機
の側断面図、第６図は本発明による楕円シールド掘削機
の更に別の実施例を示す正面図、第７図は第６図のシー
ルド掘削機の平断面図、第８図は本発明による楕円シー
ルド＃前機の更に別の実施例を示す正面図、第９図は第
８図のシールド掘削機の側断面図、第１０図は第８図の
シールド掘削機の平断面図、第１１図は本発明による楕
円シールド掘削機の更に別の実施例を示す正面図、第１
２図は第１１図のシールド掘削機の側断面図、第１３図
は第１２図のＸ−Ｘ矢視図である。
示す正面図、第２図は第１図の側断面図、第３図は本発
明による楕円シールド掘削機の別の実施例を示す正面図
、第４図は本発明による楕円シールド掘削機の更に別の
実施例を示す正面図、第５図は第４図のシールド掘削機
の側断面図、第６図は本発明による楕円シールド掘削機
の更に別の実施例を示す正面図、第７図は第６図のシー
ルド掘削機の平断面図、第８図は本発明による楕円シー
ルド＃前機の更に別の実施例を示す正面図、第９図は第
８図のシールド掘削機の側断面図、第１０図は第８図の
シールド掘削機の平断面図、第１１図は本発明による楕
円シールド掘削機の更に別の実施例を示す正面図、第１
２図は第１１図のシールド掘削機の側断面図、第１３図
は第１２図のＸ−Ｘ矢視図である。
楕円シールド掘削機１は、第１図及び第２図に示すよう
に、断面が楕円形のケーシング２を有しており、ケーシ
ング２の第２図左側面、即ち掘削面２ａには、４個の円
形の回転式カッタ３が、十字形に回転駆動自在に配列さ
れている。４個の回転式カッタ３はケーシング２の楕円
形の外周２ｂにカッタ外周の一部を沿わせた形で配列さ
れているが、回転式カッタ３がケーシング外周２ｂに沿
わずに、カッタ３との間がおいている部分には、４個の
スライド刃先５が、第２図に示すように、楕円シールド
掘削機１の掘削方向、即ち矢印Ａ、Ｂ方向に図示しない
油圧ジヤツキ等により突出駆動自在に設けられている。
に、断面が楕円形のケーシング２を有しており、ケーシ
ング２の第２図左側面、即ち掘削面２ａには、４個の円
形の回転式カッタ３が、十字形に回転駆動自在に配列さ
れている。４個の回転式カッタ３はケーシング２の楕円
形の外周２ｂにカッタ外周の一部を沿わせた形で配列さ
れているが、回転式カッタ３がケーシング外周２ｂに沿
わずに、カッタ３との間がおいている部分には、４個の
スライド刃先５が、第２図に示すように、楕円シールド
掘削機１の掘削方向、即ち矢印Ａ、Ｂ方向に図示しない
油圧ジヤツキ等により突出駆動自在に設けられている。
なお、スライド刃先５ば、その刃先５ａをケーシング外
周２ｂに沿わせた形で設けられている。
周２ｂに沿わせた形で設けられている。
楕円シールド掘削機１は、以上のような構成を有するの
で、楕円シールド掘削機１により断面が楕円形のトンネ
ル６を掘削する場合には、トンネル６の掘削方向にケー
シング２の掘削面２ａを向けて、４個のカッタ３を回転
駆動する。この際、ケーシング２に、図示１７ない油圧
ジヤツキ等によりトンネル６の掘削方向である矢印Ａ方
向に所定の掘削圧力をかけると、トンネル６の切羽６ａ
が回転するカッタ３により掘削される。カッタ３による
掘削の進行に伴って、スライド刃先５を矢印Ａ方向に突
出させ、カッタ３が削りのこしたトンネル６周囲部分を
削り落とす。すると、４個のカッタ３及び４個のスライ
ド刃先５により、トンネル６はその断面が楕円形状に掘
削される。こうして、カッタ３及びスライド刃先５によ
り、ケーシング２をＡ方向に進行させつつ掘削を継続し
てゆくと、あとには断面楕円形のトンネル６′が形成さ
れる。
で、楕円シールド掘削機１により断面が楕円形のトンネ
ル６を掘削する場合には、トンネル６の掘削方向にケー
シング２の掘削面２ａを向けて、４個のカッタ３を回転
駆動する。この際、ケーシング２に、図示１７ない油圧
ジヤツキ等によりトンネル６の掘削方向である矢印Ａ方
向に所定の掘削圧力をかけると、トンネル６の切羽６ａ
が回転するカッタ３により掘削される。カッタ３による
掘削の進行に伴って、スライド刃先５を矢印Ａ方向に突
出させ、カッタ３が削りのこしたトンネル６周囲部分を
削り落とす。すると、４個のカッタ３及び４個のスライ
ド刃先５により、トンネル６はその断面が楕円形状に掘
削される。こうして、カッタ３及びスライド刃先５によ
り、ケーシング２をＡ方向に進行させつつ掘削を継続し
てゆくと、あとには断面楕円形のトンネル６′が形成さ
れる。
なお、上述の実施例は、回転式カッタ３を４個、スライ
ド式のカッタであるスライド刃先５を４個設け、それ等
複数のカッタにより断面が楕円のトンネルを掘削する場
合について説明したが、楕円シールド掘削機１のカッタ
の構成は上記した組み合わせに限らず、ケーシング２の
掘削面２ａ等の掘削進行面に複数のカッタが、掘削方向
正面、即ち第２図矢印り方向から見た時に楕円形状を呈
するように配列されている限りどのような構成でもよく
、種々のものが考えられることは勿論である。
ド式のカッタであるスライド刃先５を４個設け、それ等
複数のカッタにより断面が楕円のトンネルを掘削する場
合について説明したが、楕円シールド掘削機１のカッタ
の構成は上記した組み合わせに限らず、ケーシング２の
掘削面２ａ等の掘削進行面に複数のカッタが、掘削方向
正面、即ち第２図矢印り方向から見た時に楕円形状を呈
するように配列されている限りどのような構成でもよく
、種々のものが考えられることは勿論である。
す下、そうした種々のカッタの配列構成を、本発明の実
施例として示す。
施例として示す。
第３図に示す楕円シールド掘削機１ば、大きさの異なる
二種類の回転式カッタ３．３′とスライド刃先５を組み
合わせた例であり、第４図及び第５図に示すものは、２
個の回転式カッタ３とカッタ３の上下に配設された２個
のディスクカッタ７から構成した例である。なお、この
場合のディスクカッタ７はチェーン９により駆動される
。
二種類の回転式カッタ３．３′とスライド刃先５を組み
合わせた例であり、第４図及び第５図に示すものは、２
個の回転式カッタ３とカッタ３の上下に配設された２個
のディスクカッタ７から構成した例である。なお、この
場合のディスクカッタ７はチェーン９により駆動される
。
第６図及び第７図に示すものは、１個の回転式カッタ゛
３とその周囲に配設された複数のスライド刃先５により
構成した例であり、回転式カッタ３は、掘削土砂の回収
をカッタ３とスライド刃先５の間から容易に行い得るよ
うに、円錐形状に形成されている。また、第８図乃至第
１０図に示すものは、２個の回転式カッタ３を互いに中
央部分を゛ラップさせた形で設け、カッタ３．３の第８
図上下部分にスライド刃先５．５を、第９図矢印Ａ１Ｂ
方向に突出駆動自在に設け、更に該スライド刃先５に超
高圧水の噴出ノズル１０を多数設け、該ノズル１０から
超高圧水を切羽６ａ方向に噴出させて掘削を行うように
構成している。なお、この場合には回転式カッタ３．３
は互いの干渉を排除する目的から、第１０図に示すよう
に、楕円シールド掘削機１の前後方向（図中上下方向）
にずれた形で装着されている。また、この場合には、ス
ライド刃先５の代わりに、第４図に示した、ディスクカ
ッタを用いることも出来る。
３とその周囲に配設された複数のスライド刃先５により
構成した例であり、回転式カッタ３は、掘削土砂の回収
をカッタ３とスライド刃先５の間から容易に行い得るよ
うに、円錐形状に形成されている。また、第８図乃至第
１０図に示すものは、２個の回転式カッタ３を互いに中
央部分を゛ラップさせた形で設け、カッタ３．３の第８
図上下部分にスライド刃先５．５を、第９図矢印Ａ１Ｂ
方向に突出駆動自在に設け、更に該スライド刃先５に超
高圧水の噴出ノズル１０を多数設け、該ノズル１０から
超高圧水を切羽６ａ方向に噴出させて掘削を行うように
構成している。なお、この場合には回転式カッタ３．３
は互いの干渉を排除する目的から、第１０図に示すよう
に、楕円シールド掘削機１の前後方向（図中上下方向）
にずれた形で装着されている。また、この場合には、ス
ライド刃先５の代わりに、第４図に示した、ディスクカ
ッタを用いることも出来る。
次に、第１１図乃至第１３図に、全体半円形の往復動式
カッタ１１を、上下方向に２個、カッタ１１の掘削面１
１ａを第１２図水平方向に対して角度ａｔ！け傾けて設
け、各カッタ１１．１１を、カンタ１１．１１に接続さ
れた油圧ジヤツキ１２．１２により、第１２図紙面と直
角な方向に往復駆動させることにより、掘削動作を行っ
てゆく構成のものを示す。この場合は、各カッタ１１．
１１が掘削方向対して角度αだけ傾いて装着されている
のて、カッタ１１．１１は掘削方向正面、即ち矢印り方
向から見た時には、第１１図に示すように、楕円形状を
呈し、従って、それによって掘削されるトンネルは断面
が楕円形状を呈する。
カッタ１１を、上下方向に２個、カッタ１１の掘削面１
１ａを第１２図水平方向に対して角度ａｔ！け傾けて設
け、各カッタ１１．１１を、カンタ１１．１１に接続さ
れた油圧ジヤツキ１２．１２により、第１２図紙面と直
角な方向に往復駆動させることにより、掘削動作を行っ
てゆく構成のものを示す。この場合は、各カッタ１１．
１１が掘削方向対して角度αだけ傾いて装着されている
のて、カッタ１１．１１は掘削方向正面、即ち矢印り方
向から見た時には、第１１図に示すように、楕円形状を
呈し、従って、それによって掘削されるトンネルは断面
が楕円形状を呈する。
（旬０発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、ケーシング２
の掘削面２８等の掘削進行面に２個以上の回転式カッタ
３．３′、スライド刃先５、ディスクカッタ７、往復動
式カッタ１１等のカッタを、掘削方向正面から見た時に
楕円形状を呈するように配列設置したので、断面が楕円
のトンネルをシールド工法により容易に掘削する乙とが
出来、最近の楕円断面のトンネルの掘削の要請に答え得
る楕円シールド掘削機１の提供が可能となる。
の掘削面２８等の掘削進行面に２個以上の回転式カッタ
３．３′、スライド刃先５、ディスクカッタ７、往復動
式カッタ１１等のカッタを、掘削方向正面から見た時に
楕円形状を呈するように配列設置したので、断面が楕円
のトンネルをシールド工法により容易に掘削する乙とが
出来、最近の楕円断面のトンネルの掘削の要請に答え得
る楕円シールド掘削機１の提供が可能となる。
第１図は本発明による楕円シールド掘削機の一実施例を
示す正面図、第２図は第１図の側断面図、第３図は本発
明による楕円シールド掘削機の別の実施例を示す正面図
、第４図は本発明による楕円シールド罰則機の更に別の
実施例を示す正面図、第５図は第４図のシールド掘削機
の側断面図、第６図は本発明による楕円シールｌ−掘削
機の更に別の実施例ダ゛示す正面図、第７図は第６図の
シールド掘削機の平断面図、第８図は本発明による楕円
シールド掘削機の更に、別の実施例を示す正面図、第９
図は第８図のシールド掘削機の側断面図、第１０図は第
８図のシールド掘削機の平断面図、第１１図は本発明に
よる楕円シールド掘削機の更に別の実施例を示す正面図
、第１２図は第１１図のシールド掘削機の側断面図、第
１３図は第１２図のＸ−Ｘ矢視図である。 １ 楕円シールド掘削機 ２ ケーシング ２ａ −掘削進行面（掘削面） ３．３′ カッタ （回転式カッタ） ５ ・カッタ （スライド刃先） ７ カッタ （ディスクカッタ） １１ ・カッタ （往復動式カッタ） 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相１）伸二 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 第３図、第４図 第５図 第７図 Ｑ 第６図 第８図 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫殿 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第１０７２．５９号 ２、発明の名称 楕円シールド掘削機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区岩本町３丁目１０番１号氏名（名
称） 三井建設株式会社 代表者町田良治 ４、代 埋 人
示す正面図、第２図は第１図の側断面図、第３図は本発
明による楕円シールド掘削機の別の実施例を示す正面図
、第４図は本発明による楕円シールド罰則機の更に別の
実施例を示す正面図、第５図は第４図のシールド掘削機
の側断面図、第６図は本発明による楕円シールｌ−掘削
機の更に別の実施例ダ゛示す正面図、第７図は第６図の
シールド掘削機の平断面図、第８図は本発明による楕円
シールド掘削機の更に、別の実施例を示す正面図、第９
図は第８図のシールド掘削機の側断面図、第１０図は第
８図のシールド掘削機の平断面図、第１１図は本発明に
よる楕円シールド掘削機の更に別の実施例を示す正面図
、第１２図は第１１図のシールド掘削機の側断面図、第
１３図は第１２図のＸ−Ｘ矢視図である。 １ 楕円シールド掘削機 ２ ケーシング ２ａ −掘削進行面（掘削面） ３．３′ カッタ （回転式カッタ） ５ ・カッタ （スライド刃先） ７ カッタ （ディスクカッタ） １１ ・カッタ （往復動式カッタ） 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相１）伸二 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 第３図、第４図 第５図 第７図 Ｑ 第６図 第８図 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫殿 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第１０７２．５９号 ２、発明の名称 楕円シールド掘削機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区岩本町３丁目１０番１号氏名（名
称） 三井建設株式会社 代表者町田良治 ４、代 埋 人
Claims (1)
- ケーシングを有するシールド掘削機において、前記ケー
シングの掘削進行面に２個以上のカッタを、掘削方向正
面から見た時に楕円形状を呈するように配列設置して構
成した楕円シールド掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10725984A JPS60250196A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 楕円シ−ルド掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10725984A JPS60250196A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 楕円シ−ルド掘削機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11260790A Division JPH02289793A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 楕円シールド掘削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250196A true JPS60250196A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14454512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10725984A Pending JPS60250196A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 楕円シ−ルド掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250196A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221494A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | 三井建設株式会社 | 楕円シ−ルド掘削機 |
| JPS63134787A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | 大豊建設株式会社 | 地中掘削装置 |
| JPH0235190A (ja) * | 1988-04-19 | 1990-02-05 | Yoshiji Matsumoto | 多芯並列任意断面シールド機 |
| WO1990009509A1 (en) * | 1989-02-07 | 1990-08-23 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Deformed shield driving method and excavator therefor |
| JPH02213594A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Toda Constr Co Ltd | 異形断面用シールド掘進機 |
| JPH0313398U (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-12 | ||
| JPH04285294A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Okumura Corp | シールド掘削機 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10725984A patent/JPS60250196A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221494A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | 三井建設株式会社 | 楕円シ−ルド掘削機 |
| JPH0359238B2 (ja) * | 1985-03-25 | 1991-09-09 | Mitsui Constr | |
| JPS63134787A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | 大豊建設株式会社 | 地中掘削装置 |
| JPH0380240B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1991-12-24 | Daiho Kensetsu | |
| JPH0235190A (ja) * | 1988-04-19 | 1990-02-05 | Yoshiji Matsumoto | 多芯並列任意断面シールド機 |
| WO1990009509A1 (en) * | 1989-02-07 | 1990-08-23 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Deformed shield driving method and excavator therefor |
| US5110188A (en) * | 1989-02-07 | 1992-05-05 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Deformed shield tunneling method and tunneling machine |
| JPH02213594A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Toda Constr Co Ltd | 異形断面用シールド掘進機 |
| JPH0313398U (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-12 | ||
| JPH04285294A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Okumura Corp | シールド掘削機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60250196A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| JP2006207141A (ja) | シールド掘削機及びこれを用いたトンネル築造方法 | |
| JPS63181889A (ja) | 扁平シールド掘削機 | |
| JP4081871B2 (ja) | 高強度壁切削シールド掘進機 | |
| JP2909013B2 (ja) | 矩形シールド掘進機 | |
| JPS60250198A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| JPS6149098A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| JP2004211485A (ja) | シールド掘進機 | |
| JPS60156900A (ja) | 機械式シールドによる鉄筋コンクリート掘削装置 | |
| JPS6149099A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| JPS6149100A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| GB2192920A (en) | Method of excavation and apparatus therefor | |
| JPS5920480Y2 (ja) | 砂礫層用深掘刃 | |
| JPS62117998A (ja) | シ−ルド掘削機 | |
| JP2544572B2 (ja) | トンネル拡大工法 | |
| JPH04293897A (ja) | 分離型シールド掘進機 | |
| JPS6141839Y2 (ja) | ||
| JPH03197796A (ja) | シールド掘進方法及びシールド掘進機 | |
| JPS58213995A (ja) | シ−ルド掘進機 | |
| JP3667008B2 (ja) | シールド工法およびシールド掘進機 | |
| JPS61221494A (ja) | 楕円シ−ルド掘削機 | |
| JPH0694778B2 (ja) | 多芯並列一体型シールド機によるシールド工法 | |
| JPH08165893A (ja) | 大断面トンネル構築工法に用いるトンネル掘進機 | |
| JPH0363393A (ja) | シールド掘進機 | |
| JP3344949B2 (ja) | トンネル掘進機における余掘装置のストローク制御方法 |