JPS6024912B2 - 冷凍冷蔵シヨ−ケ−ス - Google Patents
冷凍冷蔵シヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS6024912B2 JPS6024912B2 JP13812779A JP13812779A JPS6024912B2 JP S6024912 B2 JPS6024912 B2 JP S6024912B2 JP 13812779 A JP13812779 A JP 13812779A JP 13812779 A JP13812779 A JP 13812779A JP S6024912 B2 JPS6024912 B2 JP S6024912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- case
- cold air
- showcase
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冷凍、冷蔵仕様の開閉扉付きクローズドショ
ーケースと平壁型オープンショーケースとを上下に積み
重ねて組合わせた上下＝１段形の冷凍、冷蔵ショーケー
スに関する。
ーケースと平壁型オープンショーケースとを上下に積み
重ねて組合わせた上下＝１段形の冷凍、冷蔵ショーケー
スに関する。
まず頭記ショーケースの概要を第１図について説明する
。
。
図において１は、いわゆるリーチィン形ショーケースと
称する前面開閉扉付きのクロ−ズドショーケース、２は
平壁型オープンショーケースであり、それぞれ各ショー
ケースのキャビネットの後部を上下にブロック積みして
上下コ段形ショーケースを構成している。クローズドシ
ョ−ケース１はキャビネット１１、前面開閉扉１２、冷
気循環通風ダクト１３、冷却器１４、送風ファン１５、
商品陳列棚１６などを備えて構成されており、保冷運転
時には庫内に点線矢印Ａの冷気を循環させて陳列商品を
冷却する。一方、平壁型オープンショーケース２は上面
開放形のキャビネット２１、冷気循環通風ダクト２２、
冷却器２３、送風ファン２４などを備えて構成されてお
り、保袷運転時にはキャビネット２１の上面開放城にキ
ャビネット２１の後縁に開口する冷気吹出口２６より前
縁の冷気吸込口２６へ向けて実線矢印Ｂの冷気ェアカー
テンを吹出し形成し、庫内の陳列商品を冷却する。かか
る上下二Ｊ段形のショーケースは据付けに要する所要床
面積も少なくて済み、小形店舗向けのショーケースとし
て好適である。上記の上下二段形ショーケースのうち上
部のクローズドショーケース１は通常閉じている開閉扉
１２が外気の侵入をしや断しているのに対し、下部の平
壁型オープンショーケース２は常時上面が開放されてい
るので、その保冷性能は冷気ェアカーテンＢの特性によ
って大きく左右される。特に冷気ェァカーテンＢは層流
をなして吹出し形成されていることが重要であり、この
冷気層流に乱れが生じるとェアカーテンのしやへし、性
能が低下し、外気の侵入量が増して保冷性館の低下およ
び庫内陳列商品への着霜現象の増加を招くことになる。
ところで、前述の上下＝Ｊ段形ショーケースを店舗に裾
付けて実際に稼動させたところ、下部の平壁型オ−プン
ショーケースでは仕様通りの保冷性能が十分に発揮され
ず、特に予想以上に陳列商品へ多量の着霜現象が生じる
ことが明らかになった。
称する前面開閉扉付きのクロ−ズドショーケース、２は
平壁型オープンショーケースであり、それぞれ各ショー
ケースのキャビネットの後部を上下にブロック積みして
上下コ段形ショーケースを構成している。クローズドシ
ョ−ケース１はキャビネット１１、前面開閉扉１２、冷
気循環通風ダクト１３、冷却器１４、送風ファン１５、
商品陳列棚１６などを備えて構成されており、保冷運転
時には庫内に点線矢印Ａの冷気を循環させて陳列商品を
冷却する。一方、平壁型オープンショーケース２は上面
開放形のキャビネット２１、冷気循環通風ダクト２２、
冷却器２３、送風ファン２４などを備えて構成されてお
り、保袷運転時にはキャビネット２１の上面開放城にキ
ャビネット２１の後縁に開口する冷気吹出口２６より前
縁の冷気吸込口２６へ向けて実線矢印Ｂの冷気ェアカー
テンを吹出し形成し、庫内の陳列商品を冷却する。かか
る上下二Ｊ段形のショーケースは据付けに要する所要床
面積も少なくて済み、小形店舗向けのショーケースとし
て好適である。上記の上下二段形ショーケースのうち上
部のクローズドショーケース１は通常閉じている開閉扉
１２が外気の侵入をしや断しているのに対し、下部の平
壁型オープンショーケース２は常時上面が開放されてい
るので、その保冷性能は冷気ェアカーテンＢの特性によ
って大きく左右される。特に冷気ェァカーテンＢは層流
をなして吹出し形成されていることが重要であり、この
冷気層流に乱れが生じるとェアカーテンのしやへし、性
能が低下し、外気の侵入量が増して保冷性館の低下およ
び庫内陳列商品への着霜現象の増加を招くことになる。
ところで、前述の上下＝Ｊ段形ショーケースを店舗に裾
付けて実際に稼動させたところ、下部の平壁型オ−プン
ショーケースでは仕様通りの保冷性能が十分に発揮され
ず、特に予想以上に陳列商品へ多量の着霜現象が生じる
ことが明らかになった。
特に平壁型オープンショーケースを冷凍ショーケース仕
様とした場合には、多量の着霜現象によって商品の表面
ラベルが殆んど霧で覆われてしまう不具合が生じる。か
かる看霜現象の増加は明らかに外気の侵入量が何らかの
原因によって増していることであり、この点に関して考
察した結果、その原因は上部のクローズドショーケース
の扉開閉動作に関係することが判明した。
様とした場合には、多量の着霜現象によって商品の表面
ラベルが殆んど霧で覆われてしまう不具合が生じる。か
かる看霜現象の増加は明らかに外気の侵入量が何らかの
原因によって増していることであり、この点に関して考
察した結果、その原因は上部のクローズドショーケース
の扉開閉動作に関係することが判明した。
すなわち第２図に示すようにクローズドショーケース１
の前面開閉扉１２を開放すると庫内冷気の一部が庫外へ
溢れ出る。しかも庫内の冷気は低温であって比重が大き
く、キャビネット１１から溢れ出た冷気は矢印Ａ′のよ
うに下方へ落下し、更にその落下途中で加速されつつ平
壁型オープンショーケース２の上面開放城に吹出し形成
されている冷気ェアカーテンＢの上へ落込む。この結果
、冷気ェアカーテンＢが洩れ冷気Ａ′によって撹乱され
、これに伴ってオープンショーケース２の庫内への外気
の侵入量が増すわけである。本発明は前述した上下二段
形ショーケースにおける上記問題点の解決策としてなさ
れたものであり、上部のクローズドショーケースより溢
れ出た冷気によって下部の平壁型オープンショーケース
の冷気ェアカーテンが撹乱されることのない保冷性能の
優れた上下二段形ショーケースを提供することを目的と
する。
の前面開閉扉１２を開放すると庫内冷気の一部が庫外へ
溢れ出る。しかも庫内の冷気は低温であって比重が大き
く、キャビネット１１から溢れ出た冷気は矢印Ａ′のよ
うに下方へ落下し、更にその落下途中で加速されつつ平
壁型オープンショーケース２の上面開放城に吹出し形成
されている冷気ェアカーテンＢの上へ落込む。この結果
、冷気ェアカーテンＢが洩れ冷気Ａ′によって撹乱され
、これに伴ってオープンショーケース２の庫内への外気
の侵入量が増すわけである。本発明は前述した上下二段
形ショーケースにおける上記問題点の解決策としてなさ
れたものであり、上部のクローズドショーケースより溢
れ出た冷気によって下部の平壁型オープンショーケース
の冷気ェアカーテンが撹乱されることのない保冷性能の
優れた上下二段形ショーケースを提供することを目的と
する。
かかる目的は本発明により、上部クローズドショーケー
スの前面下方城に空気吸込口を閉口し、かつ空気吹出口
を下部平壁型オープンショーケースの冷気エアカーテン
吹出口に並行にその上方に開口した外気通風ダクトと、
該外気通風ダクト内に設置した送風ファンとを備え、外
気通風ダクトの空気吸込口より吸込んだ外気をその空気
吹出口を通じて下部オープンショーケースの冷気ェアカ
ーテンと並行に吹出させ、冷気ェアカーテンの外側に外
気ェアカーテンを吹出し形成させることにより達成され
る。
スの前面下方城に空気吸込口を閉口し、かつ空気吹出口
を下部平壁型オープンショーケースの冷気エアカーテン
吹出口に並行にその上方に開口した外気通風ダクトと、
該外気通風ダクト内に設置した送風ファンとを備え、外
気通風ダクトの空気吸込口より吸込んだ外気をその空気
吹出口を通じて下部オープンショーケースの冷気ェアカ
ーテンと並行に吹出させ、冷気ェアカーテンの外側に外
気ェアカーテンを吹出し形成させることにより達成され
る。
以下本発明の実施例を図について詳述する。
第３図において、上部のクローズドショーケ−ス１と下
部の平壁型オープンショーケース２との中間には、本発
明により新たに外気通風ダクト３と、庫外送風ファン４
が設置されている。このうちの外気通風ダクト３はその
空気吸込口３１がクローズドショーケース１のキャビネ
ット１１の前面下方域に閉口しており、かつ他端の空気
吹出口３２が平壁型オープンショーケース２における冷
気エアカーテン吹出口２５と並べてその上部に閉口され
ている。しかも空気吹出口３２の吹出し方向は平壁型オ
ープンショーケース２の上面とほぼ平行に後方より前方
へ向けて関口され、かつ吹出口内には整流用の吹出しル
ーパーを備えている。また庫外送風ファン４は外気通風
ダクト３の途中に設置されており、その運転により空気
吸込口３１より吸込んだ外気を空気吹出口３２を通じて
前方へ吹出し、平壁型オープンショーケース２の冷気ェ
アカーテンＢの外側に外気ェアカーテンバ′を吹出し形
成する。なお外気通風ダクト３はショーケースのほぼ全
幅城をカバーして配置されている。上記の構成において
、庫外送風ファン４を常時運転すれば、クローズドショ
ーケース１の扉開閉動作に関係なく平壁型オーブンショ
ーケース２の冷気ェアカーテンＢの外側には外気ェアカ
ーテンＡ′′が吹出し形成される。
部の平壁型オープンショーケース２との中間には、本発
明により新たに外気通風ダクト３と、庫外送風ファン４
が設置されている。このうちの外気通風ダクト３はその
空気吸込口３１がクローズドショーケース１のキャビネ
ット１１の前面下方域に閉口しており、かつ他端の空気
吹出口３２が平壁型オープンショーケース２における冷
気エアカーテン吹出口２５と並べてその上部に閉口され
ている。しかも空気吹出口３２の吹出し方向は平壁型オ
ープンショーケース２の上面とほぼ平行に後方より前方
へ向けて関口され、かつ吹出口内には整流用の吹出しル
ーパーを備えている。また庫外送風ファン４は外気通風
ダクト３の途中に設置されており、その運転により空気
吸込口３１より吸込んだ外気を空気吹出口３２を通じて
前方へ吹出し、平壁型オープンショーケース２の冷気ェ
アカーテンＢの外側に外気ェアカーテンバ′を吹出し形
成する。なお外気通風ダクト３はショーケースのほぼ全
幅城をカバーして配置されている。上記の構成において
、庫外送風ファン４を常時運転すれば、クローズドショ
ーケース１の扉開閉動作に関係なく平壁型オーブンショ
ーケース２の冷気ェアカーテンＢの外側には外気ェアカ
ーテンＡ′′が吹出し形成される。
この外気ェアカーテンバ′は冷却ェアカーテンＢの保護
ェアカーテンとしての機能を果たし、平壁型オープンシ
ョーケース２に対する外気侵入しやへし、効果を高めて
その保冷性能を十分に発揮させることができる。またこ
の状態で上部のクローズドショーケース１の前面開閉扉
１２を開いた際には、外気通風ダクト３の空気吸込口３
１がキャビネット１１の前面下方域に臨んで開○されて
いるので、第２図で述べたキャビネット１１から溢れた
冷気Ａ′は外気通風ダクト３へ吸込まれ、外気ェアカー
テンＡ″として冷気ェアカーテンＢの外側へ並行して吹
出される。従って扉１２の開放に伴って庫外へ溢れ出た
冷気ハ′は冷気ェアカーテンＢを蝿乱することがないの
みならず、むしろ冷気ェアカーテンＢの保護ェアカーテ
ンとして働き平壁型オープンショーケース２への外気侵
入しやへし、性能を高めるように作用する。なお、クロ
ーズドショーケースーから溢れ出た洩れ冷気Ａ′のうち
、外気通風ダクト３へ吸込まれなかった一部の冷気は外
気ェアカーテンＡ″へ落下到達したところで、該外気ェ
アカーテンＡ′′の気流に乗って庫外前方へ吹き飛ばさ
れ、冷気ヱアカーテンＢに影響を及ぼすことがない〇
．また、クローズドショ−ケース１には前面開閉扉１
２の開閉動作に応動する図示されてない扉スイッチを備
え、この扉スイッチにより庫外送風ファン４を扉開放時
のみ作動するように運転制御させることにより、庫外送
風ファン４を冷気Ａ′の溢れ出る時にタイミングを合わ
せて運転し、それ以外の閉扉時には運転を停止させるこ
とができて消費電力の節電化が図れる。
ェアカーテンとしての機能を果たし、平壁型オープンシ
ョーケース２に対する外気侵入しやへし、効果を高めて
その保冷性能を十分に発揮させることができる。またこ
の状態で上部のクローズドショーケース１の前面開閉扉
１２を開いた際には、外気通風ダクト３の空気吸込口３
１がキャビネット１１の前面下方域に臨んで開○されて
いるので、第２図で述べたキャビネット１１から溢れた
冷気Ａ′は外気通風ダクト３へ吸込まれ、外気ェアカー
テンＡ″として冷気ェアカーテンＢの外側へ並行して吹
出される。従って扉１２の開放に伴って庫外へ溢れ出た
冷気ハ′は冷気ェアカーテンＢを蝿乱することがないの
みならず、むしろ冷気ェアカーテンＢの保護ェアカーテ
ンとして働き平壁型オープンショーケース２への外気侵
入しやへし、性能を高めるように作用する。なお、クロ
ーズドショーケースーから溢れ出た洩れ冷気Ａ′のうち
、外気通風ダクト３へ吸込まれなかった一部の冷気は外
気ェアカーテンＡ″へ落下到達したところで、該外気ェ
アカーテンＡ′′の気流に乗って庫外前方へ吹き飛ばさ
れ、冷気ヱアカーテンＢに影響を及ぼすことがない〇
．また、クローズドショ−ケース１には前面開閉扉１
２の開閉動作に応動する図示されてない扉スイッチを備
え、この扉スイッチにより庫外送風ファン４を扉開放時
のみ作動するように運転制御させることにより、庫外送
風ファン４を冷気Ａ′の溢れ出る時にタイミングを合わ
せて運転し、それ以外の閉扉時には運転を停止させるこ
とができて消費電力の節電化が図れる。
以上述べたように本発明によれば、上部のクローズドシ
ョーケースの扉開放時にキャビネットより溢れ出た冷気
を巧みに庫外へ誘導して下部の平壁型オープンショーケ
ースにおける冷気ェアカーテンの蝿乱を防ぎ、これによ
り平壁型オープンショーケース庫内への外気侵入を抑制
して保冷性能の向上、陳列商品への異常な着霜現象の防
止を図ることができる。
ョーケースの扉開放時にキャビネットより溢れ出た冷気
を巧みに庫外へ誘導して下部の平壁型オープンショーケ
ースにおける冷気ェアカーテンの蝿乱を防ぎ、これによ
り平壁型オープンショーケース庫内への外気侵入を抑制
して保冷性能の向上、陳列商品への異常な着霜現象の防
止を図ることができる。
第１図は従釆における上下二段形ショーケースの構成断
面図、第２図は第１図におけるクローズドショーケース
の扉開放状態図、第３図は本発明実施例を示す要部の構
成断面図である。 １・…・・クローズドショーケース、１２・・・・・・
前面開閉扉、２・・・・・・冷気循環式の平髪型オープ
ンショーケース、２５・・・・・・冷気エアカーテン吹
出口、３・・・・・・外気通風ダクト、３１・・・・・
・空気吸込口、３２・・・・・・空気吹出口、４・・・
・・・庫外送風ファン、Ａ・・・・・・クローズドショ
ーケースの庫内循環冷気流、Ａ′・・・…クローズドシ
ョーケースから溢れ出る冷気、Ａ′′…・・・外気ェア
カーテン、Ｂ・・・・・・オープンショーケースの冷気
ェァカーテン。 テ１図 才２図 ブ３図
面図、第２図は第１図におけるクローズドショーケース
の扉開放状態図、第３図は本発明実施例を示す要部の構
成断面図である。 １・…・・クローズドショーケース、１２・・・・・・
前面開閉扉、２・・・・・・冷気循環式の平髪型オープ
ンショーケース、２５・・・・・・冷気エアカーテン吹
出口、３・・・・・・外気通風ダクト、３１・・・・・
・空気吸込口、３２・・・・・・空気吹出口、４・・・
・・・庫外送風ファン、Ａ・・・・・・クローズドショ
ーケースの庫内循環冷気流、Ａ′・・・…クローズドシ
ョーケースから溢れ出る冷気、Ａ′′…・・・外気ェア
カーテン、Ｂ・・・・・・オープンショーケースの冷気
ェァカーテン。 テ１図 才２図 ブ３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ それぞれ冷凍、冷蔵手段を備えた前面開閉扉付きク
ローズドシヨーケースと、上面開放域に後方より前方へ
向けて冷気エアカーテンを吹出し形成する冷気循環式平
壁型オープンシヨーケースとを上下に積み重ねて構成し
た上下二段形の冷凍冷蔵シヨーケースにおいて、上部ク
ローズドシヨーケースの前面下方域に空気吸込口を開口
し、かつ空気吹出口を下部オープンシヨーケースの冷気
エアカーテン吹出口に並行にその上方に開口した外気通
風ダクトと、該外気通風ダクト内に設置した送風フアン
とを備え、外気通風ダクトの空気吸込口より吸込んだ外
気をその空気吹出口を通じて下部オープンシヨーケース
の冷気エアカーテンと並行に吹出させ、冷気エアカーテ
ンの外側に外気エアカーテンを吹出し形成させることを
特徴とする冷凍冷蔵シヨーケース。 ２ 特許請求の範囲第１項に記載のシヨーケースにおい
て、庫外送風フアンがクローズドシヨーケースの前面開
閉扉の開閉動作に関連して開扉時にのみ作動するよう運
転制御されることを特徴とする冷凍冷蔵シヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13812779A JPS6024912B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 冷凍冷蔵シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13812779A JPS6024912B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 冷凍冷蔵シヨ−ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661570A JPS5661570A (en) | 1981-05-27 |
| JPS6024912B2 true JPS6024912B2 (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=15214600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13812779A Expired JPS6024912B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | 冷凍冷蔵シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024912B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244907A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | 鈴木鉄工株式会社 | スリ−ブ固定方法 |
| JPH0369704U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-11 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336870Y2 (ja) * | 1986-01-29 | 1991-08-05 | ||
| JPH01214380A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-28 | K & K Kogyo Kk | 脚部のプロテクタ |
-
1979
- 1979-10-25 JP JP13812779A patent/JPS6024912B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244907A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | 鈴木鉄工株式会社 | スリ−ブ固定方法 |
| JPH0369704U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661570A (en) | 1981-05-27 |
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