JPS60248045A - 光デ−タ伝送装置 - Google Patents
光デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60248045A JPS60248045A JP59103941A JP10394184A JPS60248045A JP S60248045 A JPS60248045 A JP S60248045A JP 59103941 A JP59103941 A JP 59103941A JP 10394184 A JP10394184 A JP 10394184A JP S60248045 A JPS60248045 A JP S60248045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission
- station
- time
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 81
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 51
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1発8Hの、拗N針4野)
この発明は光通信に関し、特にスターカプラ(atar
coupler) を備えた伝送路を有する光通信に
関するものである。
coupler) を備えた伝送路を有する光通信に
関するものである。
スターカプラには光信号入力用の複数の光ファイバと光
信号出力用の複数の光ファイバが接続され、光信号入力
用の各光ファイバからスターカプラに入力された光信号
はスターカプラ内において光信号出力用のすべての光フ
ァイバに分配されて光信号の伝送路が構成される。従っ
てこのような光信号伝送路を複数の通信局で利用するた
めには伝送路上における信号の衝突を避けて時分割的に
伝送路を使用しなければならない。
信号出力用の複数の光ファイバが接続され、光信号入力
用の各光ファイバからスターカプラに入力された光信号
はスターカプラ内において光信号出力用のすべての光フ
ァイバに分配されて光信号の伝送路が構成される。従っ
てこのような光信号伝送路を複数の通信局で利用するた
めには伝送路上における信号の衝突を避けて時分割的に
伝送路を使用しなければならない。
この発明は伝送路上における信号の衝突防止に関するも
のである。
のである。
第1図は従来のこの種の装置を示すブロック図であって
、図において(1)は送信信号線、(2)Jd、送信器
、(3)は発光素子、(4]はスターカプラ、(5a)
、(5b)。
、図において(1)は送信信号線、(2)Jd、送信器
、(3)は発光素子、(4]はスターカプラ、(5a)
、(5b)。
(5c)は光信号入力用(スターカプラ側から見て)の
各光ファイバ、(6a) 、 (6b) 、(6c)
は光信号出力用(スターカブ、う側から見て)の各光フ
ァイバ、(7)は受光素子、(8)はアンプ(増幅回路
)、(9)は波形整形回路、頭は受信信号線、(Ill
は積分回路、(2)は閾値設定用端子、l13は比較器
、(14a) 、 (14b)はそれぞれアンドゲート
、(isa) 、 (15b)はそれぞれSR型ラフリ
ップフロップ恨eはタイマであって(15a) 、 (
15b) 、αGによって遷移検出回路を構成し、Uη
は送信制御回路、aSは冗長ビット発生器、(至)は衝
突検出信号線、翰は送信開始信号線、(ハ)はフリップ
フロップ(15b)の出力信号線、(イ)は積分回路α
力の出力信号線である。
各光ファイバ、(6a) 、 (6b) 、(6c)
は光信号出力用(スターカブ、う側から見て)の各光フ
ァイバ、(7)は受光素子、(8)はアンプ(増幅回路
)、(9)は波形整形回路、頭は受信信号線、(Ill
は積分回路、(2)は閾値設定用端子、l13は比較器
、(14a) 、 (14b)はそれぞれアンドゲート
、(isa) 、 (15b)はそれぞれSR型ラフリ
ップフロップ恨eはタイマであって(15a) 、 (
15b) 、αGによって遷移検出回路を構成し、Uη
は送信制御回路、aSは冗長ビット発生器、(至)は衝
突検出信号線、翰は送信開始信号線、(ハ)はフリップ
フロップ(15b)の出力信号線、(イ)は積分回路α
力の出力信号線である。
第2図は第1図の回路の各部の信号波形を示す波形図で
あって、図において(la) 、((10a) 。
あって、図において(la) 、((10a) 。
(10b) ) 、 (12a)、 、 (19a)
、 (21a) 、 ((22a) 。
、 (21a) 、 ((22a) 。
(22b) )はそれぞれ信号@(1) 、 (1υ、
+12 、 +21) 、 U上の電圧波形を示し、
(ハ)、cAはそれぞれ比較器a3の出力が論理「1」
となる時点を示す。
+12 、 +21) 、 U上の電圧波形を示し、
(ハ)、cAはそれぞれ比較器a3の出力が論理「1」
となる時点を示す。
次に、動作について説明する。送信制御回路Oηに入力
された送信データは、冗長ビット発生a(至)により所
定長の冗長ビットがその先頭部に付加された後、第2図
(1a)の形の信号となって送信器(2)に送られる。
された送信データは、冗長ビット発生a(至)により所
定長の冗長ビットがその先頭部に付加された後、第2図
(1a)の形の信号となって送信器(2)に送られる。
送信器(2)は送信信号(1&)に対応して発光素子(
3)を駆動する。発光素子(3)からの光信号出力は光
ファイバ(5&)に入力されこの光ファイバを伝播して
スターカプラ(4)に入力し、光ファイバ(6a) 、
(6b) 、(6c) に均等に分配される。
3)を駆動する。発光素子(3)からの光信号出力は光
ファイバ(5&)に入力されこの光ファイバを伝播して
スターカプラ(4)に入力し、光ファイバ(6a) 、
(6b) 、(6c) に均等に分配される。
光ファイバ(6a)に入力された光信号は受光素子(7
)によって電気信号に変換され、゛アンプ(8)、波形
整形回路(9)を経て第2図(10a)に示す信号とな
り一方、送信制御回路(ロ)は送信開始と共に信号線如
上に論理[11の信号を出力してフリップフロップ(1
5a)をセットするので信号線(1)上の信号は一アン
ドゲート(14’a)を通過してフリップ70ツブ(1
5b)をセットし同時にタイマー〇〇をセットする。
)によって電気信号に変換され、゛アンプ(8)、波形
整形回路(9)を経て第2図(10a)に示す信号とな
り一方、送信制御回路(ロ)は送信開始と共に信号線如
上に論理[11の信号を出力してフリップフロップ(1
5a)をセットするので信号線(1)上の信号は一アン
ドゲート(14’a)を通過してフリップ70ツブ(1
5b)をセットし同時にタイマー〇〇をセットする。
信号線(ハ)上の信号(21a)はフリップ70ツブ(
15b)が諭・トされた一点゛で論理「1」とな勺、そ
の時点から所定時間後タイマ叫がパルスを出力してフリ
ップフロップ(15b)をリセツ−1−,L、したがっ
て7リツプフロツプ(15a)をリセットする。このタ
イマαQに設定される上記所定時間(すなわち第2図信
号(211L)の論理「1」である時間)は送信器(2
)からスターカプラ(4)を経由して波形整形回路(9
)の出力までの伝搬遅延時間に等しい時間である。
15b)が諭・トされた一点゛で論理「1」とな勺、そ
の時点から所定時間後タイマ叫がパルスを出力してフリ
ップフロップ(15b)をリセツ−1−,L、したがっ
て7リツプフロツプ(15a)をリセットする。このタ
イマαQに設定される上記所定時間(すなわち第2図信
号(211L)の論理「1」である時間)は送信器(2
)からスターカプラ(4)を経由して波形整形回路(9
)の出力までの伝搬遅延時間に等しい時間である。
従って第2図信号(10a)は信号(21a)がリセッ
トされた点から始まる。
トされた点から始まる。
第2図に示す例では信号(21a)が論理「1」である
間に他の局が送信した信号(たとえば、光ファイバ(5
b)に入力されスターカプラ(4)、光ファイバ(6a
)を経た信号)が(7) 、 (8) 、 +91を経
て第2図(10b)のように信号線1上に出力され、積
分回路(11)によって信号(22b)のように積分さ
れた場合である。(ハ)で示す時点で比較器的の出力I
/′i論理「1」となり、その時点では信号(21a)
は論理「1」であるからアントゲ−) (14b)の出
力である信号(19a)が論理「1」となり送信制御回
路へηからの信号(13)の送出を禁止する。 このこ
とによシ、信号(10b)が信号(1a)により妨害さ
れることはない。
間に他の局が送信した信号(たとえば、光ファイバ(5
b)に入力されスターカプラ(4)、光ファイバ(6a
)を経た信号)が(7) 、 (8) 、 +91を経
て第2図(10b)のように信号線1上に出力され、積
分回路(11)によって信号(22b)のように積分さ
れた場合である。(ハ)で示す時点で比較器的の出力I
/′i論理「1」となり、その時点では信号(21a)
は論理「1」であるからアントゲ−) (14b)の出
力である信号(19a)が論理「1」となり送信制御回
路へηからの信号(13)の送出を禁止する。 このこ
とによシ、信号(10b)が信号(1a)により妨害さ
れることはない。
もっ−とも信号(19a)が論理「1」となるよシも前
に送出された信号(1a)の部分は信号(10b)を妨
害するが、信号(10b)の先頭部にもその局から最も
遠い局までの伝搬遅延時間に相当する長さよりも若干長
い冗長ビットが付加されているため、信号(19a)が
検出される以前の信号(1a)による妨害で失われる信
号(1,Ob)の部分には真の情報を含んでいないので
、そのまま送信を続けることにより必要な情報の伝送が
達成できる。
に送出された信号(1a)の部分は信号(10b)を妨
害するが、信号(10b)の先頭部にもその局から最も
遠い局までの伝搬遅延時間に相当する長さよりも若干長
い冗長ビットが付加されているため、信号(19a)が
検出される以前の信号(1a)による妨害で失われる信
号(1,Ob)の部分には真の情報を含んでいないので
、そのまま送信を続けることにより必要な情報の伝送が
達成できる。
信号”(21a)が論理「1」である間に他局の信号が
到来しない場合、信号線萌に最初に現われる信号は信号
(10a)で、その場合の積分回路α刀の出力は信号(
22a)の如くなり、朝」で示す時点で比較器03の出
力は論理「1」になるが、この時には信号(21a)は
論理rOJであるため信号(19a)は出力されず、信
号(1a)の送出を続けても信号衝突は発生しないもの
とされる。
到来しない場合、信号線萌に最初に現われる信号は信号
(10a)で、その場合の積分回路α刀の出力は信号(
22a)の如くなり、朝」で示す時点で比較器03の出
力は論理「1」になるが、この時には信号(21a)は
論理rOJであるため信号(19a)は出力されず、信
号(1a)の送出を続けても信号衝突は発生しないもの
とされる。
但し、信号(10a)を受信後、他局の信号を受信する
ことがある。この場合、信号(19a)は出力されず、
信号(1a)の送出は続けられるが、そのような信号を
発信した他局では衝突検出信号が発生されて、その他局
の発信が停止される。この他局の発信によって妨害を受
ける部分は冗長ビットであるので送信すべき情報が失わ
れることはない。
ことがある。この場合、信号(19a)は出力されず、
信号(1a)の送出は続けられるが、そのような信号を
発信した他局では衝突検出信号が発生されて、その他局
の発信が停止される。この他局の発信によって妨害を受
ける部分は冗長ビットであるので送信すべき情報が失わ
れることはない。
第3図はスターカプラに複数の通信局が接続される場合
を示す説明図であって、第1図と同一符号は同−又は相
当部分を示し、(至)、(3η、 C+a 、(至)。
を示す説明図であって、第1図と同一符号は同−又は相
当部分を示し、(至)、(3η、 C+a 、(至)。
(ロ)はそれぞれの通信局であっで、通信局Qυが最も
スターカプラ(4)に近く、通信局0々が最もスターカ
プラ(4)に遠い例を示す。したがって光ファイバの長
さtri (5b) 、 (6b)が最短で、(5e)
、 (6e)が最長である。
スターカプラ(4)に近く、通信局0々が最もスターカ
プラ(4)に遠い例を示す。したがって光ファイバの長
さtri (5b) 、 (6b)が最短で、(5e)
、 (6e)が最長である。
第3図に示すような情況下で第1図に示す装置を使用す
ると、次のような不具合が発生するという欠点がある。
ると、次のような不具合が発生するという欠点がある。
すなわち通信局0玲では他局の信号送信が終了したこと
を最も早く検知できる(光ファイバ(6b)が最短)の
で、 自局の信号送信をその他の局よりも早く開始する
ことが可能となると共に、スターカプラ(4)に到達す
るまでの時間も最も短い(光ファイバ(5b)が最短)
ので、送信開始時における他局との競争に勝つ確率が高
くなる。
を最も早く検知できる(光ファイバ(6b)が最短)の
で、 自局の信号送信をその他の局よりも早く開始する
ことが可能となると共に、スターカプラ(4)に到達す
るまでの時間も最も短い(光ファイバ(5b)が最短)
ので、送信開始時における他局との競争に勝つ確率が高
くなる。
このため、通信局04の送信成功確率が低下することに
なる。
なる。
このような欠点は局の位置にかかわらず、光ファイバ(
5a) 、 (5b) 、’(5c)・・・の長さ及び
光ファイバ(6a) 、(6b) −(6c)・・・の
長さを同一にすることによって防止できるが、このよう
にするとスターカプラ(4)から最も遠い局までの光フ
ァイバの長さに揃える必要があるため、余分の光ファイ
バを必要とし、かつ、光ファイバの長さの正確な設計を
必要とし、通信局の位置移動に対する適応の柔軟性が低
下するという欠点がある。
5a) 、 (5b) 、’(5c)・・・の長さ及び
光ファイバ(6a) 、(6b) −(6c)・・・の
長さを同一にすることによって防止できるが、このよう
にするとスターカプラ(4)から最も遠い局までの光フ
ァイバの長さに揃える必要があるため、余分の光ファイ
バを必要とし、かつ、光ファイバの長さの正確な設計を
必要とし、通信局の位置移動に対する適応の柔軟性が低
下するという欠点がある。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では、他局の信号送出の
終了を検知した時点から自局の信号の送出を開始する時
点までに一定の待時間を与えることによって光ファイバ
の長さを揃える事と同等の効果を実現したものである。
めになされたもので、この発明では、他局の信号送出の
終了を検知した時点から自局の信号の送出を開始する時
点までに一定の待時間を与えることによって光ファイバ
の長さを揃える事と同等の効果を実現したものである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第4図はこの弁明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、α尋はアンド
ゲート、に)はタイマ回路、(イ)はタイマ回路に)の
出力信号線、(ハ)は受信検出回路、四はオアゲート、
翰は遅延回路、(イ)は送信制御回路、01)は送信バ
ッファ、磐は受信バ・ンファ、(至)は送信データ入力
信号線、(ロ)は受信検出回路(ロ)の出力信号腕、(
ト)は受傷データ出力信号線、60は遅延回路−の出力
信号線、07)はオアゲート(ハ)の出力信号線、(至
)は送信開始起動信号線、翰は送信要求信号線である。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、α尋はアンド
ゲート、に)はタイマ回路、(イ)はタイマ回路に)の
出力信号線、(ハ)は受信検出回路、四はオアゲート、
翰は遅延回路、(イ)は送信制御回路、01)は送信バ
ッファ、磐は受信バ・ンファ、(至)は送信データ入力
信号線、(ロ)は受信検出回路(ロ)の出力信号腕、(
ト)は受傷データ出力信号線、60は遅延回路−の出力
信号線、07)はオアゲート(ハ)の出力信号線、(至
)は送信開始起動信号線、翰は送信要求信号線である。
第5図は第4図の回路の各部の信号波形を示す波形図で
あって、図において((la) 、 (lb) l 。
あって、図において((la) 、 (lb) l 。
[(10a) 、(10b) )、(19a) 、 (
(20a) 、 (20b) 。
(20a) 、 (20b) 。
(20c) ) 、 (26a) 、 (34a) 、
(36a) 、(37a) 。
(36a) 、(37a) 。
((38a) 、 (38b) 、 (38c) lは
それぞれ信号i+11 。
それぞれ信号i+11 。
(IG、α鏝2例、(ハ)、(至)、(至)2(ロ)、
(至)上の信号を示す。
(至)上の信号を示す。
次に動作について説明する。送信データ入力信号線(至
)からの送信データは一旦送信バツファ6カに記憶され
、信号線(至)によシ送信要求信号を送信制御回路(1
)に送出する。送信制御回路(7)は送信要求信号を受
けると、信号(19a)及び信号(37a) (送信待
機制御信号という)のいずれもが論理「0」の場合は直
ちにデータ送信を開始する。データ送信の開始にはまず
信号(20a) 、 (20b) 、 (20c) (
送信開始信号という)が出力される。第5図に示す例で
は信号(20b) 、 (20e)が上記条件下に出力
された場合を示す。信号(20b) 、(20c)の制
御により、冗長ビット発生器aυからデータに先行して
一定長の冗長ビットが送信される。この冗長ビットに続
いて、送信バッファ6)が送信開始起動信号(38e)
によって起動され、データが送信され、送信器(2)へ
送られる。但し、第4図に示す例は、信号(38c)だ
けが実際に発せられた例である。
)からの送信データは一旦送信バツファ6カに記憶され
、信号線(至)によシ送信要求信号を送信制御回路(1
)に送出する。送信制御回路(7)は送信要求信号を受
けると、信号(19a)及び信号(37a) (送信待
機制御信号という)のいずれもが論理「0」の場合は直
ちにデータ送信を開始する。データ送信の開始にはまず
信号(20a) 、 (20b) 、 (20c) (
送信開始信号という)が出力される。第5図に示す例で
は信号(20b) 、 (20e)が上記条件下に出力
された場合を示す。信号(20b) 、(20c)の制
御により、冗長ビット発生器aυからデータに先行して
一定長の冗長ビットが送信される。この冗長ビットに続
いて、送信バッファ6)が送信開始起動信号(38e)
によって起動され、データが送信され、送信器(2)へ
送られる。但し、第4図に示す例は、信号(38c)だ
けが実際に発せられた例である。
第4図におけるタイマ回路に)、受信検出回路(ハ)、
アンドゲート04の動作は第1図のアンドゲート(14
a) 、 (14b)、フリップフロップ(15a)
、 (15b)、タイマaQ1積分回路αa1比較器a
3に該当し、タイマ回路(ハ)に設定した時間内(すな
わち、信号(26a)が論理「1」である間)に受信検
出回路(イ)に出力があった場合、信号(19a)を出
力し送信制御回路(1)により信号(1a)の送信を直
ちに停止する。第5図に示す例では他局からの送信が入
り、受信検出回路に)の出力(信号(34+1) )が
t1時点で論理「1」となυ、信号(19a)が発せら
れ、信号(1a)は冗長ビットの途中で停止される。こ
の停止以前に信号(1a)として送出された冗長ビット
は信号(10a)の冗長ビットとなって出力されるが、
これは信号(iob)の冗長ビットに重なるだけで信号
(iob)の中のデータは失われず、かつ送信バッファ
C3])内のデータが送出されることはない。
アンドゲート04の動作は第1図のアンドゲート(14
a) 、 (14b)、フリップフロップ(15a)
、 (15b)、タイマaQ1積分回路αa1比較器a
3に該当し、タイマ回路(ハ)に設定した時間内(すな
わち、信号(26a)が論理「1」である間)に受信検
出回路(イ)に出力があった場合、信号(19a)を出
力し送信制御回路(1)により信号(1a)の送信を直
ちに停止する。第5図に示す例では他局からの送信が入
り、受信検出回路に)の出力(信号(34+1) )が
t1時点で論理「1」となυ、信号(19a)が発せら
れ、信号(1a)は冗長ビットの途中で停止される。こ
の停止以前に信号(1a)として送出された冗長ビット
は信号(10a)の冗長ビットとなって出力されるが、
これは信号(iob)の冗長ビットに重なるだけで信号
(iob)の中のデータは失われず、かつ送信バッファ
C3])内のデータが送出されることはない。
遅延回路−による遅延時間をTD とすれば、他局が送
信を終了し信号(34a)が論理「0」になるとTD時
間遅れて信号(a6a)が論理「0」となり、信号(3
7a)が論理「1」の間は送信制御回路(イ)によって
自局の送信を待機させる。
信を終了し信号(34a)が論理「0」になるとTD時
間遅れて信号(a6a)が論理「0」となり、信号(3
7a)が論理「1」の間は送信制御回路(イ)によって
自局の送信を待機させる。
信号(37a)の論理が「0」に変化する点を検出する
と、送信制御回路(1)は信号(20c)を送出し冗長
ビット発生器DIから冗長ピッ)1−送出し、今回は信
号(19a)が送出されないので引つづいて送信開始起
動信号(38c)を出力し、送信バッファ0)から送信
データを読出して信号(la) として送出する。この
送出した信号(1a)は信号(10a)として受信され
るが、その前に他局からの信号を受信しても信号(19
a)は発せられず、その他局の側において衝突検出信号
が発せられてその他局の信号送出が停止される。
と、送信制御回路(1)は信号(20c)を送出し冗長
ビット発生器DIから冗長ピッ)1−送出し、今回は信
号(19a)が送出されないので引つづいて送信開始起
動信号(38c)を出力し、送信バッファ0)から送信
データを読出して信号(la) として送出する。この
送出した信号(1a)は信号(10a)として受信され
るが、その前に他局からの信号を受信しても信号(19
a)は発せられず、その他局の側において衝突検出信号
が発せられてその他局の信号送出が停止される。
以上の動作において遅延回路−は受信検出信号(34&
)が論理「1」である時間をTDだけ延長した信号(3
7a)を作るために設けられる。第3図に示した例にお
いて光ファイバの長さは(5e) = (6c)= (
5a) = (6a)が最長であるとし、この値をLユ
ニとすれば通信局員、θつにおけるTD は0とし、(
5b) = (6b) = L 、 LrnaX−L
=ΔLとすれば、通信局0)における遅延時間TD を とすれば送信局■、 Os 、 C31の送信成功確率
が等しくなるようにすることができる。但し式(11に
おいてCg は光フアイバ内の光の速度である。
)が論理「1」である時間をTDだけ延長した信号(3
7a)を作るために設けられる。第3図に示した例にお
いて光ファイバの長さは(5e) = (6c)= (
5a) = (6a)が最長であるとし、この値をLユ
ニとすれば通信局員、θつにおけるTD は0とし、(
5b) = (6b) = L 、 LrnaX−L
=ΔLとすれば、通信局0)における遅延時間TD を とすれば送信局■、 Os 、 C31の送信成功確率
が等しくなるようにすることができる。但し式(11に
おいてCg は光フアイバ内の光の速度である。
第6図紘第3図における光ファイバ長が(51) =(
6a) = (5c) ”” (6c) = i、m2
L!であり(5b) = (6b)=Lであるとして式
(11によるTD を通信局0めに設定したときの信号
の流れを示し、横軸が時間t1縦軸がスターカプラ(4
)と通信局(ト)、 61) 、 ct′4の相対距離
を示す。t1時点で通信局6望はデータ送出を終了する
。送出終了を示す信号(60)がt2時点でスターカプ
ラ(4)に達し、23時点で通信局参りに達し、t4時
点で通信局(1)に達する。通信局員では信号(37a
)が直ちに調理「0」となるが、通信局c(1では23
時点からTD後のt5時点で信号(37a)が論理「0
」になる。通信局(1)においてt4時点で送信し、通
信局01)においてt5時点で送信したとすると両道信
局からの信号が同時にスターカプラ(4)に到着するよ
うに遅延時間TD が定められている。
6a) = (5c) ”” (6c) = i、m2
L!であり(5b) = (6b)=Lであるとして式
(11によるTD を通信局0めに設定したときの信号
の流れを示し、横軸が時間t1縦軸がスターカプラ(4
)と通信局(ト)、 61) 、 ct′4の相対距離
を示す。t1時点で通信局6望はデータ送出を終了する
。送出終了を示す信号(60)がt2時点でスターカプ
ラ(4)に達し、23時点で通信局参りに達し、t4時
点で通信局(1)に達する。通信局員では信号(37a
)が直ちに調理「0」となるが、通信局c(1では23
時点からTD後のt5時点で信号(37a)が論理「0
」になる。通信局(1)においてt4時点で送信し、通
信局01)においてt5時点で送信したとすると両道信
局からの信号が同時にスターカプラ(4)に到着するよ
うに遅延時間TD が定められている。
第6図に示す例では、通信局0ρはt5時点で信号(6
1)の送出を開始し、通信局■はt4時点よシ少く遅れ
たt6時点で信号(62)の送出を開始したので、信号
(61)は通信局(7)において信号(26g )が論
理「1」である間のq時点に到達し、信号(19a)が
出力されて通信局(1)の信号送出は直ちに停止される
。信号(62)は通信局0])にt8時点で到達するが
、このときは通信局Qυでは信号(26a)が論理「0
」になっているので信号(19a)は出力されない。但
しt8からt9の時間は通信局(ト)からの送出信号が
通信局Opからの送出信号に衝突するが、これは冗長ビ
ットの部分で情報伝送には障害が与えられてない。
1)の送出を開始し、通信局■はt4時点よシ少く遅れ
たt6時点で信号(62)の送出を開始したので、信号
(61)は通信局(7)において信号(26g )が論
理「1」である間のq時点に到達し、信号(19a)が
出力されて通信局(1)の信号送出は直ちに停止される
。信号(62)は通信局0])にt8時点で到達するが
、このときは通信局Qυでは信号(26a)が論理「0
」になっているので信号(19a)は出力されない。但
しt8からt9の時間は通信局(ト)からの送出信号が
通信局Opからの送出信号に衝突するが、これは冗長ビ
ットの部分で情報伝送には障害が与えられてない。
なお、上^C実施例では、送信待機制御信号(37a)
を遅延回路(ト)とオアゲート翰を用いて発生させてい
るが、これをフリップ70ツブと遅延回路を組合せる等
別の手段で発生することもできる。
を遅延回路(ト)とオアゲート翰を用いて発生させてい
るが、これをフリップ70ツブと遅延回路を組合せる等
別の手段で発生することもできる。
また、上記実施例では遅延時間TD を各局の送信成功
確率が等しくなるように設定する方法について説明した
が、遅延時間を適度に大きく設定したり、小さく設定し
たりすることによって送信成功確率に差をもたせ、それ
ぞれの通信局に確率的な優先度を賦与することも可能で
ある。
確率が等しくなるように設定する方法について説明した
が、遅延時間を適度に大きく設定したり、小さく設定し
たりすることによって送信成功確率に差をもたせ、それ
ぞれの通信局に確率的な優先度を賦与することも可能で
ある。
以上のようにこの発明によれば、他局からの受信信号の
終了を検知した後に自局の信号送出開始の許可を一定時
間遅延させることによってスターカプラと当該通信局ま
での光ファイバ長を変えることと同等の効果を得ること
ができ、スターカプラを介し複数の通信局相互間で信号
の衝突を避けて通信を行う光データ伝送システムにおい
て、システム設計上の柔軟性やシステム構築時の実用性
を向上することができる。
終了を検知した後に自局の信号送出開始の許可を一定時
間遅延させることによってスターカプラと当該通信局ま
での光ファイバ長を変えることと同等の効果を得ること
ができ、スターカプラを介し複数の通信局相互間で信号
の衝突を避けて通信を行う光データ伝送システムにおい
て、システム設計上の柔軟性やシステム構築時の実用性
を向上することができる。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図は第1図
の回路の各部の信号波形を示す波形図、第3図は各通信
局とスターカプラの関係位置を示す図、第4図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、第5図は第4図の各部
の信号波形を示す波形図、第6図は第3図における信号
の?屑れを示す図である。 (2)・・・送信器、(3)・・・発光素子、(4)・
・・スターカプラ、(5a) 、 (5b) 、(5c
) +++光信号入力用光7フイバ、(6a) 、 (
6b) 、(6c) −光信分出カ用光7フイバ、(7
)・・・受光素子、(8)・・・アンプ、(9)・・・
波形整形回路、04・・・アンドゲート、0■・・・冗
長ビット発生器、?→・・・タイマ回路、c2h・・・
受信検出回路、(7)、@・・・遅延回路、■・・・送
信制御回路、Qυ・・・送信バッファ、C3つ・・・受
信バッファ。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 101■財U−−−−−一−− 第3図 第6図 4
の回路の各部の信号波形を示す波形図、第3図は各通信
局とスターカプラの関係位置を示す図、第4図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、第5図は第4図の各部
の信号波形を示す波形図、第6図は第3図における信号
の?屑れを示す図である。 (2)・・・送信器、(3)・・・発光素子、(4)・
・・スターカプラ、(5a) 、 (5b) 、(5c
) +++光信号入力用光7フイバ、(6a) 、 (
6b) 、(6c) −光信分出カ用光7フイバ、(7
)・・・受光素子、(8)・・・アンプ、(9)・・・
波形整形回路、04・・・アンドゲート、0■・・・冗
長ビット発生器、?→・・・タイマ回路、c2h・・・
受信検出回路、(7)、@・・・遅延回路、■・・・送
信制御回路、Qυ・・・送信バッファ、C3つ・・・受
信バッファ。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 101■財U−−−−−一−− 第3図 第6図 4
Claims (3)
- (1)複数の通信局とスターカプラとの間に上記各通信
局から上記スターカプラに対し光信号を入力する各入力
用光ファイバと、上記スターカプラから上記各通信局に
対し光信号を出力する各出力用光ファイバとが接続され
、上記スターカプラ罠おいて上記各入力用光ファイバか
らの光信号をすべての出力用光ファイバに分配すること
によシ、上記複数の通信局間において相互にデータ伝送
を行う光データ伝送装置において、 上記各通信局で、送信データの先頭部に所定時間長の冗
長ビットを付加して送信する手段、上記各通信局で、上
記冗長ビットの送出開始時点からこの送出開始時点の信
号が当該通信局に受信されるまでの間に、他の通信局の
送信信号が受信された場合、自局の送信を直ちに停止す
る手段、上記各通信局で、他の通信局の送信信号を受信
し、この受信した信号の存在時間と、上記受信した信号
の終了点から所定遅延時間とを加えた時間の間は自局か
らの信号の送出を行わないように制御する手段、 上記各通信局に設けられ、送信データを一時記憶する送
信バッファ及び受信データを一時記憶する受信バッファ
を備えたことを特徴とする光データ伝送装置。 - (2)各通信局での所定遅延時間は、各通信局の送信成
功確率が互に同等になるよう、各通信局からスターカプ
ラに到る光ファイバの長さの相違を補正する値に定めら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光デ
ータ伝送装置。 - (3)各通信局での所定遅延時間は、各通信局に賦与す
べき送信成功確率に優先順位を定め、この優先順位に従
って決定することを特徴とする特Ff−請求の範囲第1
項記載の光データ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103941A JPS60248045A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 光デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103941A JPS60248045A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 光デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60248045A true JPS60248045A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14367467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103941A Pending JPS60248045A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 光デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60248045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2672404A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Peugeot | Dispositif de gestion de l'acces de stations de traitement d'informations a un reseau de transmission d'informations par voie optique entre ces stations. |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165047A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Compensation unit for transmission delay time |
JPS5647147A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-28 | Ricoh Co Ltd | Data transmission system |
JPS5859645A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-08 | Nec Corp | デ−タ伝送送信機 |
JPS59234A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 信号監視制御方式 |
JPS5972250A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衝突検出処理装置 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59103941A patent/JPS60248045A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165047A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Compensation unit for transmission delay time |
JPS5647147A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-28 | Ricoh Co Ltd | Data transmission system |
JPS5859645A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-08 | Nec Corp | デ−タ伝送送信機 |
JPS59234A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 信号監視制御方式 |
JPS5972250A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衝突検出処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2672404A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Peugeot | Dispositif de gestion de l'acces de stations de traitement d'informations a un reseau de transmission d'informations par voie optique entre ces stations. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5784648A (en) | Token style arbitration on a serial bus by passing an unrequested bus grand signal and returning the token by a token refusal signal | |
US4543574A (en) | System for resolving collision in local network | |
US4332027A (en) | Local area contention network data communication system | |
US6509988B1 (en) | IEEE serial bus physical layer interface having a speed setting circuit | |
US6038234A (en) | Early arbitration on a full duplex bus | |
JPS5939942B2 (ja) | デ−タ通信装置 | |
JPS59202753A (ja) | デ−タ通信システム | |
US4564838A (en) | Data communication network and method of communication | |
JPH0616626B2 (ja) | 光フアイバ回路網 | |
JPH0671269B2 (ja) | 搬送波試験及び衝突検出を伴うアクセス方法(csma/cd)を用いる局域内回線網の試験装置 | |
US5206638A (en) | Method and apparatus for exchanging data within a digital communications system | |
JPH038616B2 (ja) | ||
JPS58502130A (ja) | ローカル・エリア論理ネットワーク・システム | |
US4516204A (en) | Optical passive bus control system | |
JPS60248045A (ja) | 光デ−タ伝送装置 | |
JPH0516703B2 (ja) | ||
JPS592464A (ja) | チヤンネルアクセス方式 | |
JPS60260246A (ja) | 光デ−タ伝送装置 | |
JPS6276948A (ja) | ロ−カルネツトワ−ク内の自動レベル等化方法 | |
JPH04326828A (ja) | 通信システムにおける半二重/単信インタフェース用制御回路 | |
WO1983003507A1 (en) | Data communication network and method of communication | |
US4843605A (en) | Node apparatus for communication network having multi-conjunction architecture | |
JPH0158901B2 (ja) | ||
JPS59234A (ja) | 信号監視制御方式 | |
AU683304B2 (en) | Optical transmission system |