JPS60247350A - デ−タ通信ネツトワ−クの二重化制御方式 - Google Patents
デ−タ通信ネツトワ−クの二重化制御方式Info
- Publication number
- JPS60247350A JPS60247350A JP10384284A JP10384284A JPS60247350A JP S60247350 A JPS60247350 A JP S60247350A JP 10384284 A JP10384284 A JP 10384284A JP 10384284 A JP10384284 A JP 10384284A JP S60247350 A JPS60247350 A JP S60247350A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/06—Management of faults, events, alarms or notifications
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はデータ通信ネットワークの二重化制御方式に関
する。
する。
(従来技術)
従来、多重化されたネットワー装置中制御装置群は1台
のネットワーク集中制御装置が現用としてすべてのネッ
トワーク集中制御を行い、残りは予備として待機しCお
り、現用装置が異常時に予備装置中の1台が新しい現用
装置#Iとしてネットワークの集中制御を開始する方式
であった。そのため現用側となる装置の異常検出、i!
、常との判定及び現用側として動作する事の停止等に複
雑な制御が必敦となり、寸だネットワーク集中制御装置
群内での現用・予備切り替え時と、羽2、中制御を受け
るデータ交換機内の被制御ブロセ、す群間での同期の不
一致が発生ずるという欠点かあった。
のネットワーク集中制御装置が現用としてすべてのネッ
トワーク集中制御を行い、残りは予備として待機しCお
り、現用装置が異常時に予備装置中の1台が新しい現用
装置#Iとしてネットワークの集中制御を開始する方式
であった。そのため現用側となる装置の異常検出、i!
、常との判定及び現用側として動作する事の停止等に複
雑な制御が必敦となり、寸だネットワーク集中制御装置
群内での現用・予備切り替え時と、羽2、中制御を受け
るデータ交換機内の被制御ブロセ、す群間での同期の不
一致が発生ずるという欠点かあった。
(発明の目的)
本発明の目的は上記欠点を解決し、簡単に且つ同期の不
一致なしにネットワーク集中制御装置の現用・予備の切
替えを行うデータ通信ネットワークの二重化制御方式を
提供することにある。
一致なしにネットワーク集中制御装置の現用・予備の切
替えを行うデータ通信ネットワークの二重化制御方式を
提供することにある。
(発明の構成)
本発明によるとマルチプロセッサ構成のデータ交換機群
と中継線経由又は面接に該データ交換機群と接続する現
用・予備方式による多重化構成のネットワーク集中制御
装置とを有するデータ通信ネットワークにおいて、前記
データ交換機内の各プロセッサに周期的に問診メッセ・
−ジを現用および予備のネ、トワ・−り集中制御装置か
ら送り、l’J’1配テータ交デー内の各プロセッサは
現用側のネットワーク集中制御装置からの問診メツセー
ジを一定回数受けとらなかった時にデータ交換機内の各
プロセッサは予備側のネットワーク集中制御装置を新し
く現用側とし゛C制御を受けらることを特徴とするデー
タ通信ネットワークの二重化制御方式%式% () 次に本発明の実施例について図面を参照しで説明する。
と中継線経由又は面接に該データ交換機群と接続する現
用・予備方式による多重化構成のネットワーク集中制御
装置とを有するデータ通信ネットワークにおいて、前記
データ交換機内の各プロセッサに周期的に問診メッセ・
−ジを現用および予備のネ、トワ・−り集中制御装置か
ら送り、l’J’1配テータ交デー内の各プロセッサは
現用側のネットワーク集中制御装置からの問診メツセー
ジを一定回数受けとらなかった時にデータ交換機内の各
プロセッサは予備側のネットワーク集中制御装置を新し
く現用側とし゛C制御を受けらることを特徴とするデー
タ通信ネットワークの二重化制御方式%式% () 次に本発明の実施例について図面を参照しで説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。図にお
いて100と110は複数のネットワーク集中制御装置
、200はデータ交換機、400はデータ交換機:20
0とネットワーク集中制御装置lOOとを接続する回線
、410はデータ交換機200とネットワーク集中制御
装置110とを接続する回線、220はデータ交換機2
00に含まれて回線410及び400と接続する回線内
部バスインタフェース、′230はデータ交換機200
に含まれるデータ交換プロセッサ、240はデータ交換
機200に含捷れるデータ交換プロセッサ、210はデ
ータ交換機200に含まれて回線内部バゝスインタフエ
ース220 、 y’−p交換プロセッサ230.及び
240を接続する内部バス、250はデータ交換プロセ
ッサ240に含まれる現用・予備切替装置、300はネ
ットワーク集中制御装置100と現用・予備切替装置2
50との論理インタフェースを持つ問診メツセージ線、
301はネットワーク集中制御装置100と現用・予備
切替装置250との論理インタフェースを持つ問診応答
線、310はネットワーク集中制御との論理インタフェ
ースを持つ問診応答線である。
いて100と110は複数のネットワーク集中制御装置
、200はデータ交換機、400はデータ交換機:20
0とネットワーク集中制御装置lOOとを接続する回線
、410はデータ交換機200とネットワーク集中制御
装置110とを接続する回線、220はデータ交換機2
00に含まれて回線410及び400と接続する回線内
部バスインタフェース、′230はデータ交換機200
に含まれるデータ交換プロセッサ、240はデータ交換
機200に含捷れるデータ交換プロセッサ、210はデ
ータ交換機200に含まれて回線内部バゝスインタフエ
ース220 、 y’−p交換プロセッサ230.及び
240を接続する内部バス、250はデータ交換プロセ
ッサ240に含まれる現用・予備切替装置、300はネ
ットワーク集中制御装置100と現用・予備切替装置2
50との論理インタフェースを持つ問診メツセージ線、
301はネットワーク集中制御装置100と現用・予備
切替装置250との論理インタフェースを持つ問診応答
線、310はネットワーク集中制御との論理インタフェ
ースを持つ問診応答線である。
2台のネットワーク集中制御装置100及び110のう
ちネットワーク集中制御装置100:15”現用111
)としてすべてのデータ交換機内のグロセ。
ちネットワーク集中制御装置100:15”現用111
)としてすべてのデータ交換機内のグロセ。
すを集中管理しており、ネットワーク集中制御装置11
0は待機状態とする。
0は待機状態とする。
現用側のネットワーク集中制御装置100から回線40
09回線内部バスインタフェース220゜及び内部バス
210を経由しCデータ交換機200内のすべてのデー
タ交換フロセ4に対し、て同時に問診メツセージを周期
的に送出している。待機側のネットワーク集中制御装置
110からも同様に回線4102回線内部バスインタフ
ェース220゜及び内部バス210を経由してデータ交
換機200内のすべCのデータ父換プロセソ丈に対し現
用側とは独立に問診メツセージを周期的に送出している
。
09回線内部バスインタフェース220゜及び内部バス
210を経由しCデータ交換機200内のすべてのデー
タ交換フロセ4に対し、て同時に問診メツセージを周期
的に送出している。待機側のネットワーク集中制御装置
110からも同様に回線4102回線内部バスインタフ
ェース220゜及び内部バス210を経由してデータ交
換機200内のすべCのデータ父換プロセソ丈に対し現
用側とは独立に問診メツセージを周期的に送出している
。
これ等のネットワーク集中制御装置から制御を受けるプ
ロセッサの1つであるデータ交換プロセッサ240につ
いて説明する。ブータ交換プロセノ丈240内部に現用
・予備切替装置250があり、論理インタフェースとし
C不、トワーク業中制御装置100からの問診メツセー
ジを論理インタフェースである問診メツセージ線300
で受け渡250はネットワーク集中制御装置110との
間でも同様の論理インタフェースであるメツセージ+1
llil!310と応答線311に持つものとする。
ロセッサの1つであるデータ交換プロセッサ240につ
いて説明する。ブータ交換プロセノ丈240内部に現用
・予備切替装置250があり、論理インタフェースとし
C不、トワーク業中制御装置100からの問診メツセー
ジを論理インタフェースである問診メツセージ線300
で受け渡250はネットワーク集中制御装置110との
間でも同様の論理インタフェースであるメツセージ+1
llil!310と応答線311に持つものとする。
データ交換プロセッサ240内の枦、用・予備切替装置
250は常に現用側]からの問診メツセージ1300と
予備側からの問診メツセージ線310よりのメツセージ
を受け付は各々の問診応答線301及び311に応答を
送り返している。現用・予備切替装置250は現用側か
らの問診メツセージ線300よりメツセージを受け取っ
ている限り現用側はネットワーク集中制御装置100と
解釈し、各種のI制御指示はネットワーク集中制御装置
100からのもののみ受け付ける。
250は常に現用側]からの問診メツセージ1300と
予備側からの問診メツセージ線310よりのメツセージ
を受け付は各々の問診応答線301及び311に応答を
送り返している。現用・予備切替装置250は現用側か
らの問診メツセージ線300よりメツセージを受け取っ
ている限り現用側はネットワーク集中制御装置100と
解釈し、各種のI制御指示はネットワーク集中制御装置
100からのもののみ受け付ける。
現用側ネットワーク集中制御装置100が異常状態にな
ると、すべてのプロセッサに対し′c 問診メツセージ
の送出も行なわなくなる。そこで現用・予備切替装置2
50に対し′ζも問診メツセージ線300を介してのメ
ツセージが行なわれなくなる。現用・予備切替装置25
0はこの状態で現用(t+llからの問診メツセージを
一定回数受は貼らず、予備側からの問診メツセージ線3
10からのメツセージのみを一定回数受は付けると、ネ
ットワーク集中制御装置110を新しく現用側のネット
ワーク集中制御装置とみなし′C1ネットワーク集中制
御装置110 IIIにも問診応答線311を用いて通
知する。
ると、すべてのプロセッサに対し′c 問診メツセージ
の送出も行なわなくなる。そこで現用・予備切替装置2
50に対し′ζも問診メツセージ線300を介してのメ
ツセージが行なわれなくなる。現用・予備切替装置25
0はこの状態で現用(t+llからの問診メツセージを
一定回数受は貼らず、予備側からの問診メツセージ線3
10からのメツセージのみを一定回数受は付けると、ネ
ットワーク集中制御装置110を新しく現用側のネット
ワーク集中制御装置とみなし′C1ネットワーク集中制
御装置110 IIIにも問診応答線311を用いて通
知する。
同様な切替えがすべてのデータ交換プロセッサ、例えば
データ交換プロセッサ230内でも同時にネットワーク
集中制御装置110を現用側とみなす、1その結果ネッ
トワーク全体のネットワーク集中制御装置の現用・予備
切替えが行なわれだことになる。
データ交換プロセッサ230内でも同時にネットワーク
集中制御装置110を現用側とみなす、1その結果ネッ
トワーク全体のネットワーク集中制御装置の現用・予備
切替えが行なわれだことになる。
なお、問診メツセージ及び問診応答により現用側予備側
を問わすネットワーク集中制御装置でのブータ交換プロ
セッサ群の管理も行なわれている。
を問わすネットワーク集中制御装置でのブータ交換プロ
セッサ群の管理も行なわれている。
(発明の効果)
本発明は1以上説明したように、被制御側のプロセ、す
群が同時にネットワーク集中制御装置の現用轡予備を切
り替えることにより、簡単確実で同期の不一致が生じな
い多重イ・7トワーク集中制御装置の切替えを行える効
果がある。
群が同時にネットワーク集中制御装置の現用轡予備を切
り替えることにより、簡単確実で同期の不一致が生じな
い多重イ・7トワーク集中制御装置の切替えを行える効
果がある。
第1図は本発明の一実施例のフロック構成図である。
100 、 l 10 ・・・ネ、[・ワーク集中制御
装置、200゛・・・データ交換機、210・・・・・
・内部)くス、220“−回綜内部ハスインタフエース
、230゜240・・・・・データ交換プロセ/丈、
250 =゛==現用備切替装置、300.310・・
・・・問診問い合せ線、301.311・・・・・問診
応答線。
装置、200゛・・・データ交換機、210・・・・・
・内部)くス、220“−回綜内部ハスインタフエース
、230゜240・・・・・データ交換プロセ/丈、
250 =゛==現用備切替装置、300.310・・
・・・問診問い合せ線、301.311・・・・・問診
応答線。
Claims (1)
- マルチプロセッサ構成のデータ交換機群と中継線経由又
は直接に該データ交換機群と接続する現用・予備方式に
よる多重化構成のネットワーク集中制御装置とを有する
データ通信ネットワークにおいて、前記データ交換機内
の各プロセ、Vに周期的に問診メツセージを現用および
予備のネットワーク集中制御装置から送り、前記データ
交換機内の各プロセッサは現用側のネットワーク集中制
御装置からの問診メツセージを一定回数受けとらなかっ
た時にデータ交換機内の各プロセッサは予備側のネット
ワーク集中制御装置を新しく現用側として制御を受ける
ことを%徴とするデータ通信ネットワークの二重化制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384284A JPS60247350A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | デ−タ通信ネツトワ−クの二重化制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10384284A JPS60247350A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | デ−タ通信ネツトワ−クの二重化制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247350A true JPS60247350A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14364681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10384284A Pending JPS60247350A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | デ−タ通信ネツトワ−クの二重化制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60247350A (ja) |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10384284A patent/JPS60247350A/ja active Pending
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