JPS60247005A - 内燃機関用消音装置 - Google Patents
内燃機関用消音装置Info
- Publication number
- JPS60247005A JPS60247005A JP10074884A JP10074884A JPS60247005A JP S60247005 A JPS60247005 A JP S60247005A JP 10074884 A JP10074884 A JP 10074884A JP 10074884 A JP10074884 A JP 10074884A JP S60247005 A JPS60247005 A JP S60247005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- combustion engine
- bellows
- cylinder
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
- F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
- F01N13/1811—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
- F01N13/1816—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration the pipe sections being joined together by flexible tubular elements only, e.g. using bellows or strip-wound pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/24—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using sound-absorbing materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/12—Tubes being corrugated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/24—Concentric tubes or tubes being concentric to housing, e.g. telescopically assembled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は、それ自体に可撓性を付与することにより、内
燃機関に付設するときの可撓部を省略することを可能と
した消音装置に係るものである。
燃機関に付設するときの可撓部を省略することを可能と
した消音装置に係るものである。
先行技術：
内燃機関の運転時には激しい排気音金体なうために、：
満開排気口と外部排気筒との中間には必ず消音器が設け
られている。
満開排気口と外部排気筒との中間には必ず消音器が設け
られている。
内燃機関は、ピストン等の往復運動部及びローター、フ
ライホイール等の回転運動部を有しているから種種の振
動系が複合され、使用状態に応じて多様な振ｍｔ−発生
する。そのため、内燃機関は、振動の伝達を速断できる
部材を用いて機関室床に設置すると共に、消音器と内燃
機関との間にはフレキシブルチューブを介挿し、浮動状
態で支保される内燃機関の振動が、他の部材に固定され
た消音器に伝達しないようにされている。
ライホイール等の回転運動部を有しているから種種の振
動系が複合され、使用状態に応じて多様な振ｍｔ−発生
する。そのため、内燃機関は、振動の伝達を速断できる
部材を用いて機関室床に設置すると共に、消音器と内燃
機関との間にはフレキシブルチューブを介挿し、浮動状
態で支保される内燃機関の振動が、他の部材に固定され
た消音器に伝達しないようにされている。
特に、舶用機関の場合には機関室が狭少なことが多く、
第４図に示すように、機関室床（５）にフルーティング
サスペンション（４） ｔ−介して載置された内燃機関
（２）に接続する消音器（１）は任意の状態のもとに配
置することが困難で、しかも、構造部材に固定金具（６
）で固定された消音器（１）と上記のようになされた内
燃機関（２）と間にはフレキシブルチューブ（３）を介
在させなければならないので、これらの配設には作業上
のスペースを確保することとの関連で多くの問題があっ
たのである。
第４図に示すように、機関室床（５）にフルーティング
サスペンション（４） ｔ−介して載置された内燃機関
（２）に接続する消音器（１）は任意の状態のもとに配
置することが困難で、しかも、構造部材に固定金具（６
）で固定された消音器（１）と上記のようになされた内
燃機関（２）と間にはフレキシブルチューブ（３）を介
在させなければならないので、これらの配設には作業上
のスペースを確保することとの関連で多くの問題があっ
たのである。
また、在来例にみる消音器（１）は１部を切欠いて第４
図に併せ示すように、適宜直径のストレートで且つ両端
を除く部分に多数の孔を穿設した内筒＠の予成孔部分を
覆う外筒α乃を設け、内筒＠と外筒（ロ）との中間部に
吸音材（至）を充填したもので、内燃気関（２）の排気
はこの消音器（１）の内筒内をとおって排気筒（至）か
ら２排出され、爆発排気音勢力は内筒（６）の多数孔か
ら吸音材（至）中に発散し音量レベルが軽減されるもの
が広く使用されてきた。
図に併せ示すように、適宜直径のストレートで且つ両端
を除く部分に多数の孔を穿設した内筒＠の予成孔部分を
覆う外筒α乃を設け、内筒＠と外筒（ロ）との中間部に
吸音材（至）を充填したもので、内燃気関（２）の排気
はこの消音器（１）の内筒内をとおって排気筒（至）か
ら２排出され、爆発排気音勢力は内筒（６）の多数孔か
ら吸音材（至）中に発散し音量レベルが軽減されるもの
が広く使用されてきた。
発明の目的：
本発明は斯かる現況に鑑がみなされたもので、フローテ
ィングサスペンションを介して載置された内燃機関が発
生する多鎌な振動に順応する町撓注全有し、しかも排気
音勢力の拡散する機能がすぐれ、その結果、始端を内燃
機関に直接接続でき、終端は固定状態の排気筒に同じく
直接接続できることにより、作業工数を減すると共に機
関車スペースを大巾に縮減することを可能としたフレキ
シブルな消音装置の提供を目的としている。
ィングサスペンションを介して載置された内燃機関が発
生する多鎌な振動に順応する町撓注全有し、しかも排気
音勢力の拡散する機能がすぐれ、その結果、始端を内燃
機関に直接接続でき、終端は固定状態の排気筒に同じく
直接接続できることにより、作業工数を減すると共に機
関車スペースを大巾に縮減することを可能としたフレキ
シブルな消音装置の提供を目的としている。
発明の構成・実施例：
以下、本発明の１実施例を図面に基づき説明する。
第１図に示すように、円周に沿った波形のしわを持った
、いわゆるベロー管を用いて適宜の差渡し径で所要の延
長をもった外筒（ロ）をつくりだし、その内部には、小
孔を多数穿設した、たトエハパンチプレートよシなるベ
ロー管を用いて、差渡し径が上記外筒（ロ）よりも小さ
くした内筒（ロ）を、外筒（ロ）と軸心が共通となるよ
うに固着する。そして、この外筒（ロ）と内筒＠との間
隙部には、ロックウール若しくはアスベスト等又はこれ
らを併用した吸音材（至）全充填し、筒状の吸音材（至
）層金形成する。内筒、外筒の材質は５ＵＳ３０４のほ
か適宜材料を用いることができる。
、いわゆるベロー管を用いて適宜の差渡し径で所要の延
長をもった外筒（ロ）をつくりだし、その内部には、小
孔を多数穿設した、たトエハパンチプレートよシなるベ
ロー管を用いて、差渡し径が上記外筒（ロ）よりも小さ
くした内筒（ロ）を、外筒（ロ）と軸心が共通となるよ
うに固着する。そして、この外筒（ロ）と内筒＠との間
隙部には、ロックウール若しくはアスベスト等又はこれ
らを併用した吸音材（至）全充填し、筒状の吸音材（至
）層金形成する。内筒、外筒の材質は５ＵＳ３０４のほ
か適宜材料を用いることができる。
そして、多数の孔が設けられたベロー管状の円筒（ロ）
とベロー管状の外筒（ロ）と、その間の吸音材（至）と
よりなる３層形成部分の両端に、取付、フランジα◆を
有する接続部をそれぞれ配して本発明のフレキシブル消
音装置（至）が構成される。
とベロー管状の外筒（ロ）と、その間の吸音材（至）と
よりなる３層形成部分の両端に、取付、フランジα◆を
有する接続部をそれぞれ配して本発明のフレキシブル消
音装置（至）が構成される。
発明の作用・効果：
こ？ように構成される７しｉシプル消音装置σＱの実際
使用に際しては、第２図又は第３図に示すように、７０
−テイングツスペンシヨン（４）龜 を介、して機関室床（５）にセットされ九内燃機関（２
）の排気口と、大気に開口する排気筒（至）との間に、
フレキシブルチューブを必要とすることなく取付けるこ
とができる。第１図又は第３図に示す例はこの接続に取
付フランジ（ロ）を用いたものでめるが、第２図に示す
例のように接続にネジ地部αギ等を用いてもよい。
使用に際しては、第２図又は第３図に示すように、７０
−テイングツスペンシヨン（４）龜 を介、して機関室床（５）にセットされ九内燃機関（２
）の排気口と、大気に開口する排気筒（至）との間に、
フレキシブルチューブを必要とすることなく取付けるこ
とができる。第１図又は第３図に示す例はこの接続に取
付フランジ（ロ）を用いたものでめるが、第２図に示す
例のように接続にネジ地部αギ等を用いてもよい。
このような取付状態に２いては、本発明のフレキシブル
消音装置四は内燃機関（２）より発生する複合振動を吸
収し、固定金具（６）により固定された排気筒（ト）に
上記振Ｉｎ伝達しないので、浮動状態で支保され振動源
でやる内燃機関及び固定状態の排気筒の両者を共に安定
な状態で機能せしめ、同時に狭隘な場所でも取付可能と
なるので省スペースに貢献する。
消音装置四は内燃機関（２）より発生する複合振動を吸
収し、固定金具（６）により固定された排気筒（ト）に
上記振Ｉｎ伝達しないので、浮動状態で支保され振動源
でやる内燃機関及び固定状態の排気筒の両者を共に安定
な状態で機能せしめ、同時に狭隘な場所でも取付可能と
なるので省スペースに貢献する。
さらに、本発明のフレキシブル消音装置はベロー管状の
円外筒を基幹部として構成されているために可禰性に富
むから、在来の消音器並びにその構成系に対比して種橿
の利点を有している。
円外筒を基幹部として構成されているために可禰性に富
むから、在来の消音器並びにその構成系に対比して種橿
の利点を有している。
すなわち、
Ｕ） 配管の心ずれがあっても、取付上のトラブルは一
切生じない、 （ロ） ベロー管構造のため耐久性に富む、（ハ）取付
フランジ又はネジ込等により融通性のある取付作業が可
能であり、作業能率が大巾に向上する、 に）取付方向、取付角度が自在である、（ホ）熱による
膨張を吸収できる、 （へ）振＃全吸収して、振励ｔ−振源より固定部に伝達
せず幼果的に適所する、 （θ 外筒、内筒筒ベロー・ｄ状としたため、排気音を
低下させる機能にすぐれている。
切生じない、 （ロ） ベロー管構造のため耐久性に富む、（ハ）取付
フランジ又はネジ込等により融通性のある取付作業が可
能であり、作業能率が大巾に向上する、 に）取付方向、取付角度が自在である、（ホ）熱による
膨張を吸収できる、 （へ）振＃全吸収して、振励ｔ−振源より固定部に伝達
せず幼果的に適所する、 （θ 外筒、内筒筒ベロー・ｄ状としたため、排気音を
低下させる機能にすぐれている。
等の幼果をもたらすことができる。
特に（ト）に挙げる消音機能は、ベロー管状の内筒とし
た結果、排気管路径に差渡し径の大小が交番することに
なシ、内燃機関に背圧を及はさない範囲で排気流の圧縮
又は拡散が反復して爆発排気音勢力の減衰が顕著に行な
われるのである。この消音効果について実測した結果は
、８００ヘルツかう１０キロヘルツの間において、従来
のストレートの内管を有する消音器に比較して平均２０
チの音勢力の減少がみられた。
た結果、排気管路径に差渡し径の大小が交番することに
なシ、内燃機関に背圧を及はさない範囲で排気流の圧縮
又は拡散が反復して爆発排気音勢力の減衰が顕著に行な
われるのである。この消音効果について実測した結果は
、８００ヘルツかう１０キロヘルツの間において、従来
のストレートの内管を有する消音器に比較して平均２０
チの音勢力の減少がみられた。
以上説明したごとく、本発明のフレキシブル消音装置は
自体に５ｒ撓性を有するために排気配管が至便であると
共に消音機能にすぐれておシ産業上の利用性ｖ′ｉ、尚
く、本発明の要旨に従うものであれば上記の実施例に限
定されることなく、これらの実施例から導かれる応用又
は変形は本発明の技術的思想に含まれることはいうまで
もない。
自体に５ｒ撓性を有するために排気配管が至便であると
共に消音機能にすぐれておシ産業上の利用性ｖ′ｉ、尚
く、本発明の要旨に従うものであれば上記の実施例に限
定されることなく、これらの実施例から導かれる応用又
は変形は本発明の技術的思想に含まれることはいうまで
もない。
第１図は本発明のｌ実施例の１部切欠説明図、第２図と
第３図は本発明の種種の実施例の使用状態ヲ示す図、第
４図は従来の消音器とその使用状態を示す図である。 （１）・・・消音器 （２）・・・内燃機関（３）・・
・フレキシブルチューブ （４）・・・７ａ−ｆイングサスペンション（５）・・
・機関室床 （６）・・・固定金真西・・・フレキシブ
ル消音装置 （ロ）・・・外筒（６）・・・内筒 （至
）・・・吸音材（ロ）・・・取付フランジ （ト）・・
・排気摘出 願 人 株式会社今光製作所
第３図は本発明の種種の実施例の使用状態ヲ示す図、第
４図は従来の消音器とその使用状態を示す図である。 （１）・・・消音器 （２）・・・内燃機関（３）・・
・フレキシブルチューブ （４）・・・７ａ−ｆイングサスペンション（５）・・
・機関室床 （６）・・・固定金真西・・・フレキシブ
ル消音装置 （ロ）・・・外筒（６）・・・内筒 （至
）・・・吸音材（ロ）・・・取付フランジ （ト）・・
・排気摘出 願 人 株式会社今光製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数の小孔を穿設したベロー管状の内筒の外部 側に、この内筒と細心を共通としたベロー状の△ 大径の外筒を固着し、内筒と外筒との間隙部には吸音材
を充填して可撓性に富む内筒、吸音材、外筒の３層形成
部分をつくシだし、この３層形成部分の両端部には取付
フランジ又はネジ地部等の連結部材を配設したことを特
徴とする内燃機関用消音装置ｆ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074884A JPS60247005A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内燃機関用消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074884A JPS60247005A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内燃機関用消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247005A true JPS60247005A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14282150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074884A Pending JPS60247005A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 内燃機関用消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247005A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6968923B2 (en) * | 2003-07-30 | 2005-11-29 | Control Components, Inc. | Reduced noise valve stack connection |
| US7546899B2 (en) * | 2005-10-05 | 2009-06-16 | Arrowhead Products Corporation | Lightweight polymer muffler apparatus and method of making same |
| CN102482979A (zh) * | 2009-06-23 | 2012-05-30 | 海因里希.吉勒特有限责任公司 | 管状的隔音元件 |
| US10024146B2 (en) | 2011-08-12 | 2018-07-17 | Baker Hughes, A Ge Company, Llc | System and method for reduction of an effect of a tube wave |
| CN112177887A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-05 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 排气消音结构及压缩机 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035544A (ja) * | 1972-08-15 | 1975-04-04 | ||
| JPS5112844A (ja) * | 1974-04-19 | 1976-01-31 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Ensokeihorimaasoseibutsu |
| JPS5436182U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | ||
| JPS5696112A (en) * | 1979-11-15 | 1981-08-04 | Johns Manville | Exhaust system for catalyst converter of vehicle |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP10074884A patent/JPS60247005A/ja active Pending
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| US20120160600A1 (en) * | 2009-06-23 | 2012-06-28 | Heinrich Gillet Gmbh | Tubular acoustic insulating element |
| US8443933B2 (en) * | 2009-06-23 | 2013-05-21 | Tenneco Gmbh | Tubular acoustic insulating element |
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