JPS602467B2 - 重量扉の開閉装置 - Google Patents

重量扉の開閉装置

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JPS602467B2
JPS602467B2 JP5069979A JP5069979A JPS602467B2 JP S602467 B2 JPS602467 B2 JP S602467B2 JP 5069979 A JP5069979 A JP 5069979A JP 5069979 A JP5069979 A JP 5069979A JP S602467 B2 JPS602467 B2 JP S602467B2
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JP
Japan
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door
cam plate
wheels
wheel
valves
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Expired
Application number
JP5069979A
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JPS55142882A (en
Inventor
保則 河井
稔 新田
博信 元市
善幸 新谷
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Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は近時益々巨大化した重量扉の開閉装置に係り
、特に原子力関係建造物の作業用出入口等における重量
扉の開閉装置に関する。
原子力関係建造物の作業用出入口扉は放射線の透過を防
止するため、厚さが2米以上にも達するコンクリート構
造物でできて居り、扉の高さ及び長さも1増数米以上の
大きさに及ぶものがあるため、扉重量も600〜100
仇も以上にも達する場合がある。
この様な重量扉の開閉用の支承車輪については、従来は
極力正確な加工を行し、弾・性ゴム床を用いて均一な荷
重になるよう設計されているが、実際には組立精度の確
保は困難であり、歪みにより、異常荷重が発生し勝ちで
車軸破断等の事故が多く、その際の事後処理も亦難渋を
極めるという重大な欠点があった。
すなわち従来の原子力関係建造物の扉装置は第1図、第
2図に示す如く重量扉1下部のビット2中に設置された
平架台3に固定したブラケツト6に車輪4を軸着し、こ
の上に重量扉1を同下面に取付けた扉軌条5を介して敷
遣し、同扉に取付けられたフック7を駆動装置9により
牽引されるエンドレスチェン8に係合し、駆動装置9の
正逆回転によってその開閉が行われていた。
このような重量扉1の開閉装置に於ては車輪4が多数直
接的に、同一架台3に取付けられているため、扉の重量
が比較的小さい時は問題はないが、扉重量が大きくなる
につれて多数の車輪に分岐せざる得なくなり、車輪の取
付誤差、扉軌条5の水平精度の狂い、荷重による両者の
挟み歪みの重畳、起動慣性等の原因により、一部車輪に
極端な負荷が加わり、場合によっては連鎖的に、車輪、
車軸が破損するおそれがある。
本発明はこのような車輪破損の原因となる異常荷重が車
輪に加わることを防止し、極力平均化,した負荷を分担
するようにした装置で、前記支承車輪部に油圧シリンダ
を導入して、多数のシリンダ間を油圧的に蓮通せしめる
ことにより、そのグループ間の荷重を完全に均等化せし
め、局所的な異常荷重を回避して、重量扉の開閉を常に
円滑に、安全確実に果し得るようにすることを目的とし
たものである。
以下本発明の実施例を第3図〜第6図に基づき説明する
重量扉1下部のビット2内に設置された架台3上には車
輪支承装置が左右二列に定間隔に配列され、扉下に取着
した扉軌条5を介して扉重量を支持する。
車輪支承装置は架台3上に装着されたヒンジブラケツト
11上にピン12により根部を枢着された車輪アーム1
3がその中央部にて車輪軸4aによって車輪4を軸支し
、先端をラムシリンダ14のナックルピンにより支えら
れて居る。
ラムシリンダ14の下端は球面座15を介して平架台3
により支承され、ラムシリンダ14に注油すれば伸長し
、車輪4を糟力上昇せしめ、脱油すれば同じく下降する
。扉1下面には扉と同長の角パイプ16を扉の開閉方向
に沿って車論支承装置間に2列並設し、当該角パイプ1
6は平架台3上の多数のガイド列10‘こよって挟装さ
れ、扉1の開閉と連動する。
同角パイプ!6下面には板カム17が取着されて居り、
その直下には操作杵18aを突設したカム作動型開閉弁
18が車輪1と同間隔に配列される。板カム17は中央
部に充分の長さの切欠部17aを持ち、そこではカム作
動型開閉弁18をばね復帰させて閉鎖状態に置くように
設けられる。本実施例の場合、前列のラムシリンダ列は
前列の板カムにより、後列のラムシリンダ列は後列の板
カムにより相互通路を開閉して居り、前後列板カム17
が同時に夫々のラムシリンダ14列を閉鎖せしめれば、
扉投影面下は4箇の蓮通グループに分離されることとな
り、亦、前後2列の内、いづれか一方のみが必ず遮断さ
れているように板カム17を取付ければその瞬間夫等は
3グループに隔離されることになる。上記4運通グルー
プ或いは3蓮通グループいずれの場合においても縦方向
、横方向共に転倒に対して充分安定であるが扉の牽引開
閉の途中を3グループになるようにした場合は常に4グ
ループ方式にした場合に比べて受圧シリンダ数が多く、
無駄が少ない。
しかし開閉両端に於ては前後列共に中央で分離される4
グループ方式は開閉弁の漏洩に対する安全率を高める。
各グループに属するラムシリンダ14は全て蓮適状態で
、同油圧を示し、負荷は完全に均一化される。
即ち扉軌条5や車輪支承鶴庚層の多様な誤差や歪みに関
係なく、ラムシリンダ14の行程内では完全に負荷の均
等分配を果すことを意味し、異常荷重は発生せず、車論
支承装置の故障は絶無となる。
此の場合の開閉弁18は単なるスプール形方向功替弁で
はなくスプール端に円錐座をもち、内蔵発条により円錐
座を密閉し平行スプール部にも○リングを挿入した無漏
洩型のバルブが望ましい。
扉軌条5の両端部はラムシリンダ14の最大突出高以上
の勾配導入部5aを持ち、車輪4の覆圧時には、その内
側開閉弁18は開通し、そのラムシリンダ14はグルー
プに蓮通されているのは第5図、第6図の油圧回路説明
図に示す通りである。ラムシリンダ】4列を結ぶ直列油
圧管路全長の中央とその両端近くに夫々3基づつ計6基
の分岐管を設け油の結排回路を接続する。
油の供給回路は油圧ポンプ22の吐出口から配管分岐さ
れて6箇の電磁方向切替弁19a,20a,21a,1
9b,20b,21bが接続され、そのシリンダポート
に絞り弁23、パイロット逆止弁24、手動閉止弁25
、圧力計26が装着され、夫々分岐管に結合される。第
5図の如く、重量扉1が右端にある時、その扉下面の全
開閉弁18は各列中央を除いて全部が板カム17で頭部
を押えられて〜通となって居り全ラムシリンダ14は4
つの連通グループに分離され、各達通グループには電磁
方向功替弁19a,20a,19b,20bよりの供給
回路を通して圧油を供給でき、重量扉1は強大な油圧力
により浮上される。
これらの電磁方向切替弁は押釦操作により各々ソレノィ
ドを切換えて圧油の管路への出入を制御して扉1を上限
より少し降下させて一定の水平レベルに定める。
此の場合、4つの供給回路の圧力計26の値を見て、最
も高いグループの油を該当する電磁弁により脱油するこ
とにより、油圧力を減少させて、4グループ略同一油圧
を示すように調整する。
扉装置の初期取付に際しては、扉が載架していないラム
シリンダ14に対しては手動その他で当該ラムシリンダ
間に連結した開閉弁18のカムを作動させて左端の供給
電磁弁21a,21bを操作して給油充填させると、そ
れ等のラムシリンダ14は一杯に伸長し、初期の扉移動
に際しても、全直列回路内の油量は一定に保つことがで
きるため、水平に一定高さを保って扉開閉を行い得る。
次に油圧ポンプ22を起動して図示しないオイルモータ
ー等による駆動装置9を働かせてエンドレスチェーン8
で扉1を左に移動せしめる。扉を最左端にセットした状
態では第6図に示す如く板カム17により扉下面にある
前後2列のラムシリンダ14が各列中央で分離し4グル
ープに蓮通区分され電磁弁20a,21a,20b,2
1bのシリンダポートに蓮り、此処でも前記同様電磁弁
21a,21bを操作して4グループが略同一の油圧を
示すよう給脱油されて初期調整を行つo本実施例の場合
常時電気回路のみは活かされて居り、重量扉1の上下レ
ベルを示す一組のIJミットスイッチが全開閉路の右端
に27a,27b、中央部に28a,28b、左端に2
9a,29bが設置されて居り、扉が両端部のいづれに
ある時でも、扉】の漏洩による沈下、或いは異常上昇に
よって作動させられた場合、夫々に該当する供給電磁弁
19a,19b,20a,20b,21a,21bに反
対の補正命令を与えると共に、油圧ポンプ22用電動機
を起動せしめて、そのレベルを指定値内に回復する働き
をする。
本発明は上述のように構成され、各達通グループ内の油
圧を一定にすることにより扉を戦架した車輪荷重を均等
化し、重量扉の開閉装置に従釆、起き易かった故障と、
その為に生じていた重大な修理の時間工数の無駄を回避
することができると共に、圧力計によって扉の停止、作
動いづれの時も、常にその負荷と作動状態を監視しなが
ら適宜制御して自動管理を行うことが可能となり常に均
等荷重によって円滑軽快な開閉動作を行わす効果がある
以上本発明を実施例に基づいて詳述したが本発明は、上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸
脱せずに種々の変形が可能である。
例えば実施例では各ラムシリンダ14を蓮適する開閉弁
18にはカム作動型を用いて当該開閉弁18の操作杵1
8aを板カム17で制御させるように開閉弁18の制御
装置を構成したが、開閉弁に電磁弁を用いると共に、別
途車輪4側に設けたりミットスイッチを前記板カムに係
合させ当該電磁弁を開閉する形式でもよく、又前記板カ
ム17に代え回転型カムその他の利用も可能である。
更に各車輪の数や列も本実施例に限定されるものではな
いことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子力関係建造物の従来の扉装置を示す平面図
、第2図は同側面図、第3図は本発明の実施例を示す扉
装置の要部正面図、第4図は同側面図、第5図、第6図
は同油圧回路説明図、第7図は開閉弁の制御装置部分の
説明図である。 〔符号の説明〕、1……重量扉、2……ビット、3・・
・・・・平架台、4・・・・・・車輪、5…・・・扉軌
条、6……ブラケツト、7……フック、8……エンドレ
スチェン、9…・・・駆動装置、10・・・・・・車論
支承装置、11・・…・ヒンジブラケット、12・…・
・ピン、13・…・・車輪アーム、14…・・・ラムシ
リンダ、15・・・・・・球面座、16・…・・角パイ
プ、17・・・…板カム、18・・・・・・開閉弁、1
7a・…・・切欠部、18a……操作村、19,20,
21・・・…電磁弁、22・・・・・・油圧ポンプ、2
3・・・・・・流量制御弁、24……パイロット逆止弁
、25……手動閉止弁、26・・・・・・圧力計、27
,28,29・・・・・・リミットスイッチ。第1図 第2図 第3図 第4図 第S図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 扉1の開閉方向に沿って連設した少くとも1列の車
    輪4上を移行させる重量扉の開閉装置において、 前記
    各車輪4を各々ラムシリンダ14に係合して上下動可能
    に支承し、各隣接するラムシリンダ14間を各々開閉弁
    18を介して連結すると共に、当該各開閉弁18を互い
    に直列接続して油圧ポンプ22と給排油可能に連結され
    、更に前記扉1側と車輪4側間には扉1が車輪4上に載
    架されると互いに係合し、当該車輪4間の各開閉弁18
    を開作動させる制御装置17,18aを設け、扉1が載
    架された各車輪4を支承する各ラムシリンダ14間を連
    通せしめて各車輪荷重を均等化したことを特徴とする重
    量扉の開閉装置。 2 前記の各開閉弁18がカム作動型の開閉弁であって
    、各々車輪4側に配備され、該開閉弁18に突設された
    操作杆18aと前記扉1側に設けたカム板17とで前記
    制御装置を構成した請求の範囲第1項記載の重量扉の開
    閉装置。 3 扉1の開閉方向に沿って連設した少くとも1列の車
    輪4上を移行させる重量扉の開閉装置において、 前記
    各車輪4を各々ラムシリンダ14に係合して上下動可能
    に支承し、各隣接するラムシリンダ14間を各々開閉弁
    18を介して連結すると共に、当該各開閉弁18を互い
    に直列接続してその両端近くと中央とに各々分岐口を設
    け、当該分岐口には各々結排油調整可能な油圧制御回路
    を介して共通の油圧ポンプ22に連結され、更に前記扉
    1側と車輪4側間には扉1が車輪4上に載架されると互
    いに係合し、当該車輪4間の開閉弁18のうち扉1の中
    央部を支承する車輪4間の開閉弁18を除くその他の開
    閉弁18を開作動させる制御装置17,18aを設け、
    扉1が載架された各車輪4を支承する各ラムシリンダ1
    4間を2つの油圧連通グループに形成せしめて扉1の両
    端を各々個別に上下調整可能としたことを特徴とする重
    量扉の開閉装置。 4 前記の各開閉弁18がカム作動型の開閉弁であって
    、各々車輪4側に配備され、該開閉弁18に突設された
    操作杆18aと前記扉1側に設けた中央に切欠部17a
    を有するカム板17とで前記制御装置を構成した請求の
    範囲第3項記載の重量扉の開閉装置。
JP5069979A 1979-04-24 1979-04-24 重量扉の開閉装置 Expired JPS602467B2 (ja)

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JPS55142882A JPS55142882A (en) 1980-11-07
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