JPS60246604A - 巻磁心 - Google Patents
巻磁心Info
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- JPS60246604A JPS60246604A JP59103492A JP10349284A JPS60246604A JP S60246604 A JPS60246604 A JP S60246604A JP 59103492 A JP59103492 A JP 59103492A JP 10349284 A JP10349284 A JP 10349284A JP S60246604 A JPS60246604 A JP S60246604A
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- Japan
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- iron loss
- core
- amorphous alloy
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/12—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials
- H01F1/14—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/147—Alloys characterised by their composition
- H01F1/153—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals
- H01F1/15316—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals based on Co
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CO基アモルファス合金薄帯を巻回してなる
巻磁心の改良に関するものであり、特に鉄損の経時安定
性を改良した巻磁心の係るものである。
巻磁心の改良に関するものであり、特に鉄損の経時安定
性を改良した巻磁心の係るものである。
スイッチング電源等にお(プる制御用の巻磁心としては
、飽和磁束密度[3sが大きく、また角形比(残留磁束
密度Brと飽和磁束密度3sとの比)3rz’BSの人
さいものが望ましいとされ、50%Niパーマロイや8
0%Niパーマロイの薄板を巻回したものが用いられて
いる。ところで、1p在スイツチング電源等の電子機器
・部品は、小型化・軽量化が大きな課題とされており、
小型化を図るための手法として、例えばスイッチング周
波数を高くするなどの試みがなされており、このため、
これらl!器に使用される巻磁心も高周波fi賊で使用
するのに適したものが要求されている。しかしながら、
50%N!バーマロイヤ80%Niパーマロイは鉄損が
人さいためにこれら材料を用いた巻磁心は高周波領域で
の使用に適しておらず、より良い磁心の出現が望まれて
いた。
、飽和磁束密度[3sが大きく、また角形比(残留磁束
密度Brと飽和磁束密度3sとの比)3rz’BSの人
さいものが望ましいとされ、50%Niパーマロイや8
0%Niパーマロイの薄板を巻回したものが用いられて
いる。ところで、1p在スイツチング電源等の電子機器
・部品は、小型化・軽量化が大きな課題とされており、
小型化を図るための手法として、例えばスイッチング周
波数を高くするなどの試みがなされており、このため、
これらl!器に使用される巻磁心も高周波fi賊で使用
するのに適したものが要求されている。しかしながら、
50%N!バーマロイヤ80%Niパーマロイは鉄損が
人さいためにこれら材料を用いた巻磁心は高周波領域で
の使用に適しておらず、より良い磁心の出現が望まれて
いた。
かかる要望に対処するものどして、近年、アモルフj・
ス合舎、持にCO基アモルファス合金の薄帯を巻回して
形成した巻磁心が提案されており、該巻磁心がパーマロ
イ系合金薄帯を巻回してなる従来の巻磁心に比べC擾れ
た特性を有することから)1目されている。1記アしル
ファス含金を用いた巻磁心を製造する際の熱処理方法の
一つとして、キ1り一温度以上て所定時間保持したのち
9冷する手法が知られている。しかしながら、この方法
により得られた巻磁心は初期の鉄損は小さいものの角形
比が低く(すなわち磁気巽方性が小さい)、かつ鉄損の
経時変化が極めて大きいという問題点がある。すなわら
、初期状態における鉄損は低いものの、巻磁心が励磁さ
れて腎炎心のイ門度が1脣4るにつれ、徐々に鉄損が増
大し、ついには飽和磁束が減少して制御不能となったり
、一度」−譬によって巻磁心周辺の部品・材料に悪影響
を′ノえ、機器としての信頼性を低下せしめるなどの問
題が(Iじている。
ス合舎、持にCO基アモルファス合金の薄帯を巻回して
形成した巻磁心が提案されており、該巻磁心がパーマロ
イ系合金薄帯を巻回してなる従来の巻磁心に比べC擾れ
た特性を有することから)1目されている。1記アしル
ファス含金を用いた巻磁心を製造する際の熱処理方法の
一つとして、キ1り一温度以上て所定時間保持したのち
9冷する手法が知られている。しかしながら、この方法
により得られた巻磁心は初期の鉄損は小さいものの角形
比が低く(すなわち磁気巽方性が小さい)、かつ鉄損の
経時変化が極めて大きいという問題点がある。すなわら
、初期状態における鉄損は低いものの、巻磁心が励磁さ
れて腎炎心のイ門度が1脣4るにつれ、徐々に鉄損が増
大し、ついには飽和磁束が減少して制御不能となったり
、一度」−譬によって巻磁心周辺の部品・材料に悪影響
を′ノえ、機器としての信頼性を低下せしめるなどの問
題が(Iじている。
かかる問題点を解決するために、アモルフノ・ス合金は
準安定状態にある物質であり、特に巻磁心として有用な
CO基アモルフフ7ス合金は、キコリー温痕Tc以下の
温度で誘導磁気巽グツ竹を′1し易い材料であることに
看目し、鉄損が比較的小さいアモルファス合金組成を選
び、溶湯急冷法などにより薄帯化した後、キコリ一温度
以−1・の温度(アモルファス合金薄帯が11竹を有し
くいる状態の温度)で磁場中熱処理を施し、磁気特性、
特に角形比Br/’BSを向上させた巻磁心が提案され
ている。
準安定状態にある物質であり、特に巻磁心として有用な
CO基アモルフフ7ス合金は、キコリー温痕Tc以下の
温度で誘導磁気巽グツ竹を′1し易い材料であることに
看目し、鉄損が比較的小さいアモルファス合金組成を選
び、溶湯急冷法などにより薄帯化した後、キコリ一温度
以−1・の温度(アモルファス合金薄帯が11竹を有し
くいる状態の温度)で磁場中熱処理を施し、磁気特性、
特に角形比Br/’BSを向上させた巻磁心が提案され
ている。
しかしながら、最近、1配のように磁場中処理を行つI
ζアtルファス合金を用いた巻磁心は、角形比は大きく
鉄損の経時変化は非常に小さいが、前記11リ−)Ω度
以1−の瀉II t−熱処理しに巻磁心に比して鉄損が
大さいという欠点があった。
ζアtルファス合金を用いた巻磁心は、角形比は大きく
鉄損の経時変化は非常に小さいが、前記11リ−)Ω度
以1−の瀉II t−熱処理しに巻磁心に比して鉄損が
大さいという欠点があった。
このため、上記従来技術の問題点を解消したアモルファ
ス合金薄帯を巻回してなる巻磁心が要求されている。し
かし、Co基ア七ルファス合金においては、角形比3r
z′[3sが大さい材料を選択覆るど鉄損の経時変化は
小さいが鉄損イのものは人となり、逆に角形比3r、、
’Bsの小さい材料の場合には、鉄10は小さいものの
、イのy時変化は人さくなるため、上記要求に対処した
巻磁心はこれまで実現されていなか)だ。
ス合金薄帯を巻回してなる巻磁心が要求されている。し
かし、Co基ア七ルファス合金においては、角形比3r
z′[3sが大さい材料を選択覆るど鉄損の経時変化は
小さいが鉄損イのものは人となり、逆に角形比3r、、
’Bsの小さい材料の場合には、鉄10は小さいものの
、イのy時変化は人さくなるため、上記要求に対処した
巻磁心はこれまで実現されていなか)だ。
本発明は、上記要求に応えるべく為されたしのCあり、
角形比3r、、’[3sが実用土充分なる人ささを有し
、鉄網は小さくかつ鉄損の経時安定性に優れIJ巻磁心
を提1jtづることを目的とする。
角形比3r、、’[3sが実用土充分なる人ささを有し
、鉄網は小さくかつ鉄損の経時安定性に優れIJ巻磁心
を提1jtづることを目的とする。
1記目的を達成するIζめに本発明は、組成式%式%
3 : b n c [但し、式中、MはCr 、Mo
、W。
、W。
\l’、Nb、Ta、T+ 、Zr 、If、C1,A
Q。
Q。
Au、希土類元素のうちの1種または2種以上であり、
a、I)、C,X、y、ZはQ=:a=; G、8≦b
≦18.7≦c <18.18<−b + c 、30
. Oj: x≦0.4.0″O,y≦0.2. 05
7 り013の条(′1を満足するものである。]で表
わされるアモルノi・ス合金の薄帯を巻回しで形成され
、飽和磁束密度Bsが5〜8kGで、角形比Br/’B
Sが80%以上、かつ応力緩和亀が15%以上とするこ
とにより、鉄損の経時変化t(!改香したことを特徴と
するものである。
a、I)、C,X、y、ZはQ=:a=; G、8≦b
≦18.7≦c <18.18<−b + c 、30
. Oj: x≦0.4.0″O,y≦0.2. 05
7 り013の条(′1を満足するものである。]で表
わされるアモルノi・ス合金の薄帯を巻回しで形成され
、飽和磁束密度Bsが5〜8kGで、角形比Br/’B
Sが80%以上、かつ応力緩和亀が15%以上とするこ
とにより、鉄損の経時変化t(!改香したことを特徴と
するものである。
本発明において、応力緩和麻とは、アtルノ、・ス合金
の薄帯を巻回して形成されに巻磁心の最し外側の薄帯の
曲率半径を「。とし、該最外層の薄帯をはがし自由状態
にJ3いた場合の曲率半径をrどし!ζどき、両者の比
r。、’rH表わされるものをいう。また、鉄損の経時
変化案とは、周波vj100kHz、磁束密度の波高値
2 kGの揚白の鉄損の初期値をWOとし、1000時
間経過後の鉄損をWloooとしたとき、式(W、0o
o−Wo) /’ W、て表わされるものをいう。
の薄帯を巻回して形成されに巻磁心の最し外側の薄帯の
曲率半径を「。とし、該最外層の薄帯をはがし自由状態
にJ3いた場合の曲率半径をrどし!ζどき、両者の比
r。、’rH表わされるものをいう。また、鉄損の経時
変化案とは、周波vj100kHz、磁束密度の波高値
2 kGの揚白の鉄損の初期値をWOとし、1000時
間経過後の鉄損をWloooとしたとき、式(W、0o
o−Wo) /’ W、て表わされるものをいう。
本発明において、非晶質形成元素であるSlとBの総和
が18原子%(以下、原子%は甲に%と記1)未満ては
アモルファス化が困難となり、30%を越えると磁束密
度の低下をさたし実用し難くなるの(18〜30%とす
る。また、Siの含有は鉄1員を減少さぜる効果がある
が、他方キュリ一温度を低下させ貸方性を小さくづる(
角形比Br/’BSが小となるン傾向にあるので、8〜
18%の範囲と導るのが好まし・(、より望ましくは1
3−16%の範囲どすれば良好な結果が得られる。Bは
7%未満で(よアtルノ17ス化が困難であり、18%
を越えると磁気特性を低1・せしめるので、7〜18%
の範囲が好ましい。また、本発明において、非晶賓元累
として公知の他の半金属、例えばC,P、Ge 。
が18原子%(以下、原子%は甲に%と記1)未満ては
アモルファス化が困難となり、30%を越えると磁束密
度の低下をさたし実用し難くなるの(18〜30%とす
る。また、Siの含有は鉄1員を減少さぜる効果がある
が、他方キュリ一温度を低下させ貸方性を小さくづる(
角形比Br/’BSが小となるン傾向にあるので、8〜
18%の範囲と導るのが好まし・(、より望ましくは1
3−16%の範囲どすれば良好な結果が得られる。Bは
7%未満で(よアtルノ17ス化が困難であり、18%
を越えると磁気特性を低1・せしめるので、7〜18%
の範囲が好ましい。また、本発明において、非晶賓元累
として公知の他の半金属、例えばC,P、Ge 。
△I4【とを 5%以下添加してもさしつかえない。
Co 、Fe 、NiおよびMoの総和は、約68%〜
82%の範囲が好ましく、82%を越えるとアモルファ
ス化Iノ・困難となり、68%未満では磁束密度の低下
があり好ましくない。本発明において、C。
82%の範囲が好ましく、82%を越えるとアモルファ
ス化Iノ・困難となり、68%未満では磁束密度の低下
があり好ましくない。本発明において、C。
は、FeおよびNIとの相互作用により磁場中熱処理お
よび冷却により誘導磁気貸方性を発生ゼしめB 1曲線
の角形比を向上せしめるI21]宋を有する。
よび冷却により誘導磁気貸方性を発生ゼしめB 1曲線
の角形比を向上せしめるI21]宋を有する。
本発明において、M nは鉄損の経時変化率を改善させ
る効果をイjし、第1図に示1如く、〜1nffiを増
加することにより、鉄損の41時変化率を小さくできる
。しかし、Mnはアモルファス合金薄帯を脆化させるの
で、イの含り1は0,13以トであることが望ましい。
る効果をイjし、第1図に示1如く、〜1nffiを増
加することにより、鉄損の41時変化率を小さくできる
。しかし、Mnはアモルファス合金薄帯を脆化させるの
で、イの含り1は0,13以トであることが望ましい。
イ1お、第1図+(1(C0o975−XF eo、o
2a、 M n c N 1o、oo+ )15 M
0o5Cro、5 S I +=、 fiqの組成のア
モルファス合金薄帯を用いた巻磁心において、XをO−
、0,13まで変化さlことさのMn量と鉄損の経時変
化率との関係の実a!ll結宋を承づ図である。
2a、 M n c N 1o、oo+ )15 M
0o5Cro、5 S I +=、 fiqの組成のア
モルファス合金薄帯を用いた巻磁心において、XをO−
、0,13まで変化さlことさのMn量と鉄損の経時変
化率との関係の実a!ll結宋を承づ図である。
また、本発明において、Cogアモルノ1ス合金は添加
元素として、前記組成中Mで承り各元素を総量で6%以
下含ませて良い。これら元素のうち、特にCr 、Nb
、Moは経時安定性を良くするとともに、磁気特性を
改良せしめる土でより効果が大さく有用である。
元素として、前記組成中Mで承り各元素を総量で6%以
下含ませて良い。これら元素のうち、特にCr 、Nb
、Moは経時安定性を良くするとともに、磁気特性を
改良せしめる土でより効果が大さく有用である。
第2図は、CO基アモルファス合金にお【ノる20℃で
の飽和磁密度if B Sと周波数100kl−(Z
、 !i束密度の波高1tfi2kGにお11る鉄損W
λ71(1)3 (IDW/’ CC)との関係を示1
実測結果である。飽和磁束密度Bが5 kQ未渦のもの
を用いた巻磁心は、キュリ一温度が低く、温度特性も悪
く実用的でなく、また、高周波用磁心材料として周知の
フェライト材料の飽和磁束密度は約4〜5 kGである
ので、本発明においCは、フェライトより大きい5 k
G以上の飽和磁束密度を右でるものが良い。一方、飽和
磁束密度の増加とともに鉄損も増大するので、実用的に
は80%Ni−FeパーVOイの鉄損(約800mwC
c)よりやや大きい程度の鉄損に対応する8kQの飽和
磁束密度Bsが本発明における1限と覆る。
の飽和磁密度if B Sと周波数100kl−(Z
、 !i束密度の波高1tfi2kGにお11る鉄損W
λ71(1)3 (IDW/’ CC)との関係を示1
実測結果である。飽和磁束密度Bが5 kQ未渦のもの
を用いた巻磁心は、キュリ一温度が低く、温度特性も悪
く実用的でなく、また、高周波用磁心材料として周知の
フェライト材料の飽和磁束密度は約4〜5 kGである
ので、本発明においCは、フェライトより大きい5 k
G以上の飽和磁束密度を右でるものが良い。一方、飽和
磁束密度の増加とともに鉄損も増大するので、実用的に
は80%Ni−FeパーVOイの鉄損(約800mwC
c)よりやや大きい程度の鉄損に対応する8kQの飽和
磁束密度Bsが本発明における1限と覆る。
また、本発明において、使用するアモルファス合金薄帯
の飽和磁束密度Bsが7・〜8kGの範囲1こあるとき
は、磁歪定数λSが)λS1≦ 1x10’の範囲のも
のを用いると50%Ni −Feパーマロイを用い−(
作成した巻磁心の高周波領域の鉄損(約34001w/
cc 3の半分程度になるため、50〜10Okll
zでの用途に最適である。、1k、飽和磁束密度[3s
が5〜7 kGの範囲にあり、かつ1λS :6 ≦ 1×10 であるCo基アtルノ?ス合金薄帯を用
いて巻磁心を作成しlこ場合は、80%Ni F(!パ
ーマロイを用いた従来の巻磁心よりも鉄損が小さいため
、1ook+−12以]−の高周波用さμi心として好
適である。
の飽和磁束密度Bsが7・〜8kGの範囲1こあるとき
は、磁歪定数λSが)λS1≦ 1x10’の範囲のも
のを用いると50%Ni −Feパーマロイを用い−(
作成した巻磁心の高周波領域の鉄損(約34001w/
cc 3の半分程度になるため、50〜10Okll
zでの用途に最適である。、1k、飽和磁束密度[3s
が5〜7 kGの範囲にあり、かつ1λS :6 ≦ 1×10 であるCo基アtルノ?ス合金薄帯を用
いて巻磁心を作成しlこ場合は、80%Ni F(!パ
ーマロイを用いた従来の巻磁心よりも鉄損が小さいため
、1ook+−12以]−の高周波用さμi心として好
適である。
また、本発明において、角形比[3r7・′13sを8
0%以1どしたのは、角形比1’3r、’13sがこれ
より小さいと、経時安定性の改善21I宋が光分C(,
1ないからである。
0%以1どしたのは、角形比1’3r、’13sがこれ
より小さいと、経時安定性の改善21I宋が光分C(,
1ないからである。
以下、本発明を実施例に基づいて訂)ホづる。
実施例1
第1表に示す種々の合金組成どなるように秤吊し、公知
のハ目−ルを用いた溶漏憩玲法によりC。
のハ目−ルを用いた溶漏憩玲法によりC。
基アモルファス合金薄帯を作製した。得られた薄帯を夫
々所定の形状・寸法に切断して巻(ロ)し、高さ51I
Im×外径25IIIIG×内(¥20mmの巻磁心を
形成し、該巻磁心を結晶化湿度TX未満で、かつ:I]
り一温度丁C以上の湯境C熱処理し応力緩和し!ζ後、
キュリー塩11[Tcより約50’C低い温度で磁路方
向に磁場をかけながら磁場中熱処理して本発明の巻磁心
を得た。得られた巻磁心の1ifi特性を第1表に示す
。本実施例において、鉄損の経時変化率は、巻磁心をス
イッチング電源に実装し、50’Cの恒温槽中に入れ、
巻磁心には直接風があたらないようにしで実測した。
々所定の形状・寸法に切断して巻(ロ)し、高さ51I
Im×外径25IIIIG×内(¥20mmの巻磁心を
形成し、該巻磁心を結晶化湿度TX未満で、かつ:I]
り一温度丁C以上の湯境C熱処理し応力緩和し!ζ後、
キュリー塩11[Tcより約50’C低い温度で磁路方
向に磁場をかけながら磁場中熱処理して本発明の巻磁心
を得た。得られた巻磁心の1ifi特性を第1表に示す
。本実施例において、鉄損の経時変化率は、巻磁心をス
イッチング電源に実装し、50’Cの恒温槽中に入れ、
巻磁心には直接風があたらないようにしで実測した。
第1表から明らかなように、従来のCO基アモルファス
合金を用いに巻磁心における鉄損の経時変化率が 15
0・・450%であったのに比べ、本発明によるものは
50%以下であり、格段に優れていることが明らかであ
る。
合金を用いに巻磁心における鉄損の経時変化率が 15
0・・450%であったのに比べ、本発明によるものは
50%以下であり、格段に優れていることが明らかであ
る。
実施例2
(C%’l18 F eo、005 M°’ao’l’
1)ls、75iIs BI NbL3 テ表わされる
ア七〜ルファス合金薄帯を片ロールを用いた溶渇忌冷法
により作製し、得られた薄帯の端から5n+ 30cm
の長さに順次解帯を切断し、イれを嘗回しC外径19I
11m×内径15IllI11×高さ芝)m陽の巻磁心
を作成し、応力緩和度が異なるように熱処理を施し、次
いて磁場中処理を行った。得られた巻磁心の特性の実測
結果を第3図に示す。図において、Cは応力緩和処理を
施さない場合、D、EおよびF 1.iξれぞれ応力緩
和度が15%、80%および97%となるj、うに処理
した場0の実測結果である。
1)ls、75iIs BI NbL3 テ表わされる
ア七〜ルファス合金薄帯を片ロールを用いた溶渇忌冷法
により作製し、得られた薄帯の端から5n+ 30cm
の長さに順次解帯を切断し、イれを嘗回しC外径19I
11m×内径15IllI11×高さ芝)m陽の巻磁心
を作成し、応力緩和度が異なるように熱処理を施し、次
いて磁場中処理を行った。得られた巻磁心の特性の実測
結果を第3図に示す。図において、Cは応力緩和処理を
施さない場合、D、EおよびF 1.iξれぞれ応力緩
和度が15%、80%および97%となるj、うに処理
した場0の実測結果である。
まIζ、第4図に応力緩和度97%になるように処理し
た本発明巻磁心と、応力緩和処理を施さない従来のCO
基アモルファス巻磁心の角形比B「/′3s、鉄損W2
/、。IIK (驕W/’CC) 、 、17表面温l
1胃Δ丁についての経時変化の実測結果を41づ。
た本発明巻磁心と、応力緩和処理を施さない従来のCO
基アモルファス巻磁心の角形比B「/′3s、鉄損W2
/、。IIK (驕W/’CC) 、 、17表面温l
1胃Δ丁についての経時変化の実測結果を41づ。
第3図から明らかなように75%の応力緩和度を与えた
場合には、Br/′BSが改にされるとともに、鉄損も
改善されており、また、応力緩和度を80%以」−と角
形比3rz’3sは改朽され鉄損は大きくはなるが薄帯
の長手lJ向によるばらつきが楓しく低減されることが
明らかCある。
場合には、Br/′BSが改にされるとともに、鉄損も
改善されており、また、応力緩和度を80%以」−と角
形比3rz’3sは改朽され鉄損は大きくはなるが薄帯
の長手lJ向によるばらつきが楓しく低減されることが
明らかCある。
また、第4図から応力緩和処理を施さない巻磁心は、初
期の鉄屑は小さいが時間とともに変化し、1000時間
軽過した時点Cは鉄損の経時変化率は約100%に達し
でおり、本発明による効果の著しいことが明らかである
。本実施例により明らかな如く、応力緩和度を75%以
上とする本発明によれば、経時変化率を小どづるのみな
らず、素材の特を生のバラツキを均一化する効果もある
。
期の鉄屑は小さいが時間とともに変化し、1000時間
軽過した時点Cは鉄損の経時変化率は約100%に達し
でおり、本発明による効果の著しいことが明らかである
。本実施例により明らかな如く、応力緩和度を75%以
上とする本発明によれば、経時変化率を小どづるのみな
らず、素材の特を生のバラツキを均一化する効果もある
。
実施例3
種々の板厚を有する< CO@44i、 F e6.6
2s M no、o3 >、3Mo!、s;、3 B9
で表わされる組成のCO基アモルファス合金薄帯を作
製し、該薄帯を巻回して外1〒20IIIIl×内径1
5111X高さ51111!1の巻磁心を作成した。
2s M no、o3 >、3Mo!、s;、3 B9
で表わされる組成のCO基アモルファス合金薄帯を作
製し、該薄帯を巻回して外1〒20IIIIl×内径1
5111X高さ51111!1の巻磁心を作成した。
得られに巻磁心を400℃で短時間熱処理し、応力緩和
度95−98%どした後、キュリ一温度より低い温度で
磁場中熱処理を施し、角形比3r /Bsを改善した。
度95−98%どした後、キュリ一温度より低い温度で
磁場中熱処理を施し、角形比3r /Bsを改善した。
得られた巻磁心の鉄損と用いたアモルファス合金薄帯の
板厚どの関係の実測結果を第5図に示す。図から板厚が
25μmを越えると鉄損が大きくなりすぎ、高周波特に
+00kHz以上の用途には必ずしも適しない。したが
って、本発明におけるCO基アモルファス合金薄帯の板
厚は25μ…以下が好ましい。また、これら巻磁心の鉄
損の経時変化率を実測しkどころ、最も恕い板厚7μm
のものでも48%であり、本発明の効果は充分に得られ
ていた。
板厚どの関係の実測結果を第5図に示す。図から板厚が
25μmを越えると鉄損が大きくなりすぎ、高周波特に
+00kHz以上の用途には必ずしも適しない。したが
って、本発明におけるCO基アモルファス合金薄帯の板
厚は25μ…以下が好ましい。また、これら巻磁心の鉄
損の経時変化率を実測しkどころ、最も恕い板厚7μm
のものでも48%であり、本発明の効果は充分に得られ
ていた。
以上詳述した如く、本発明による巻磁心は角形比が高い
ため、特に制御用巻磁心として有用であり、また、本発
明によれば、最近問題どなっているCogアモルファス
合金薄帯からなる巻磁心の鉄損の経時変化を小さくする
ことが可能となり、スイッチング電源等の電子機器の小
形化、信頼性の向1に人さく奇!:3づることができる
というT業上優れた効果がある。
ため、特に制御用巻磁心として有用であり、また、本発
明によれば、最近問題どなっているCogアモルファス
合金薄帯からなる巻磁心の鉄損の経時変化を小さくする
ことが可能となり、スイッチング電源等の電子機器の小
形化、信頼性の向1に人さく奇!:3づることができる
というT業上優れた効果がある。
第1図はく000.’l’15−X ’ eo、oi4
M n X N ’o、ool )75MO0,5C
r0,5 S !15 B(+ の組成のアtルノi・
ス合金薄帯からなる巻磁心においU、Xを変化させたと
きのMn量と鉄損の経時変化率との関係を示1図、第2
図はCogアモルファス合金における飽和磁束密度3s
と鉄損W Vl凶にの関係を示す図、第3図は応力緩和
処理を施さないものくD)、応力緩和度が75%のもの
(E)、80%のもの(「)。 および97%のもの(G)における薄帯長手方向と角形
比Br/’BS、鉄II W2/1IKIK (mw/
cc )との関係を示す図、第4図は本発明による巻
磁心と従来方式による巻磁心についての角形比Br/B
S。 鉄損WゲEIOK 、コア表面温度上昇ΔTの実測結果
の比較図、第5図は本発明巻磁心において用いるG。 基アモルファス合金薄帯の板厚と鉄損との関係を示す図
である。 代理人 弁理士 高 石 橘 馬胚 第 l 図 Mn li Z βs (KG) 第 3 図 一すボン出#Jめ 書式 才斗11号 第 4 @ 將聞(hour) 算 5 図 版厚(、uyn) 手続補正書 昭和60汗 6月1211 事件の表示 昭和59汗 特訂願 第103492号発明の名称 巻
磁心 補正をする者 事件との関係 持訂出願人 住所 東京都千代1B区丸ノ内丁Y目1番2月名称 (
508)日立金属株式会社 住所 東阜都千代E口区丸の内二丁目11i2号日 立
金 属 株 式 会 社 内
M n X N ’o、ool )75MO0,5C
r0,5 S !15 B(+ の組成のアtルノi・
ス合金薄帯からなる巻磁心においU、Xを変化させたと
きのMn量と鉄損の経時変化率との関係を示1図、第2
図はCogアモルファス合金における飽和磁束密度3s
と鉄損W Vl凶にの関係を示す図、第3図は応力緩和
処理を施さないものくD)、応力緩和度が75%のもの
(E)、80%のもの(「)。 および97%のもの(G)における薄帯長手方向と角形
比Br/’BS、鉄II W2/1IKIK (mw/
cc )との関係を示す図、第4図は本発明による巻
磁心と従来方式による巻磁心についての角形比Br/B
S。 鉄損WゲEIOK 、コア表面温度上昇ΔTの実測結果
の比較図、第5図は本発明巻磁心において用いるG。 基アモルファス合金薄帯の板厚と鉄損との関係を示す図
である。 代理人 弁理士 高 石 橘 馬胚 第 l 図 Mn li Z βs (KG) 第 3 図 一すボン出#Jめ 書式 才斗11号 第 4 @ 將聞(hour) 算 5 図 版厚(、uyn) 手続補正書 昭和60汗 6月1211 事件の表示 昭和59汗 特訂願 第103492号発明の名称 巻
磁心 補正をする者 事件との関係 持訂出願人 住所 東京都千代1B区丸ノ内丁Y目1番2月名称 (
508)日立金属株式会社 住所 東阜都千代E口区丸の内二丁目11i2号日 立
金 属 株 式 会 社 内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、組成式 %式% 希土類元素のうちの1種または2種以上であり、O≦a
≦6.8≦b≦18,1≦C≦18.18≦b+c≦3
0.0≦×≦0.1゜0≦y≦0.2. O≦l≦0.
13である。 で表わされるアモルファス合金の薄帯から形成され、飽
和磁束密度が5〜8kG、角形比が80%以上、応力緩
和度が75%以上であることを特徴とする巻磁心。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上記〜
1がCr 、Nb 、MOのうらの1種または2種以上
であり、13≦b≦16の条件を満足することを特徴と
する巻磁心。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載のものにお
いて、上記アモルファス合金の磁歪定数λSが1λS1
≦ 1×10 の範囲内ぐあることを特徴どする巻磁心
。 4、特許請求の範囲第1項、第21貞、または第3項記
載のものにおいて、上記薄帯の板厚が5〜25μmの範
囲内であることを特徴とする巻磁心。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103492A JPS60246604A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 巻磁心 |
US07/029,675 US5114503A (en) | 1984-05-22 | 1987-03-24 | Magnetic core |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103492A JPS60246604A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 巻磁心 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246604A true JPS60246604A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14355496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103492A Pending JPS60246604A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 巻磁心 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5114503A (ja) |
JP (1) | JPS60246604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06163235A (ja) * | 1991-07-31 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | トランス |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19545755A1 (de) * | 1995-12-07 | 1997-06-12 | Vacuumschmelze Gmbh | Verwendung einer amorphen Legierung für magnetoelastisch anregbare Etiketten in auf mechanischer Resonanz basierenden Überwachungssystemen |
DE19948897A1 (de) * | 1999-10-11 | 2001-04-19 | Vacuumschmelze Gmbh | Schnittstellenmodule für lokale Datennetzwerke |
TWI609972B (zh) * | 2015-11-05 | 2018-01-01 | 中國鋼鐵股份有限公司 | 鐵基非晶合金試片的製備方法及其應用 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4038073A (en) * | 1976-03-01 | 1977-07-26 | Allied Chemical Corporation | Near-zero magnetostrictive glassy metal alloys with high saturation induction |
US4188211A (en) * | 1977-02-18 | 1980-02-12 | Tdk Electronics Company, Limited | Thermally stable amorphous magnetic alloy |
JPS5935980B2 (ja) * | 1977-03-15 | 1984-08-31 | 古河電気工業株式会社 | 磁気ヘッドコア用高透磁率非晶質合金 |
US4225339A (en) * | 1977-12-28 | 1980-09-30 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Amorphous alloy of high magnetic permeability |
JPS56136948A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-26 | Hitachi Ltd | Amorphous alloy for magnetic head core |
JPS5719361A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-01 | Hitachi Ltd | Amorphous alloy for core of magnetic head and magnetic head for video using it |
JPS5754251A (en) * | 1980-09-15 | 1982-03-31 | Tdk Corp | Amorphous magnetic alloy material |
JPS57212512A (en) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | Toshiba Corp | Voltage resonance type high-frequency switching circuit |
JPS5831053A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-23 | Toshiba Corp | 非晶質合金 |
US4439253A (en) * | 1982-03-04 | 1984-03-27 | Allied Corporation | Cobalt rich manganese containing near-zero magnetostrictive metallic glasses having high saturation induction |
CA1205725A (en) * | 1982-09-06 | 1986-06-10 | Emiko Higashinakagawa | Corrosion-resistant and wear-resistant amorphous alloy and a method for preparing the same |
JPS59179751A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | Toshiba Corp | 可飽和リアクトル用非晶質合金 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59103492A patent/JPS60246604A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-24 US US07/029,675 patent/US5114503A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06163235A (ja) * | 1991-07-31 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | トランス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5114503A (en) | 1992-05-19 |
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